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作:八方 標
歴史
歴史
連載
N0857IF
古事記・日本書紀をベースにした古代ミステリー。 舞台は纏向(まきむく)。 奈良県桜井市、三輪山のふもとに残る纒向遺跡が、過去には祭祀をおこなう斎宮であり、巫女たちのすみかだったと仮定し、纏向の繁栄と衰退について創作します。
キーワード:残酷な描写あり史実時代小説ミステリーサスペンス探偵小説怪談冒険シリアス女主人公和風古代超能力パラレルワールド
最終更新:2023-06-28 22:05:5520278文字会話率:35% IN:0pt OUT:91pt

作:GONJI
推理
推理
短編
N6255HY
宇宙人の大いなる力に驚く
キーワード:私小説ミステリー大和大神神社
最終更新:2022-12-01 11:03:211289文字会話率:7% IN:0pt OUT:70pt

作:堀本廣
ファンタジー
ハイファンタジー
短編
N2023HS
平成10年7月、尾張多賀神社の裏手にある部落の一軒家に1人の老人が無断入居する。近所の人はびっくりして追い出そうする。空き家だが無人の家ではないからだ。この家の持ち主は2年前に旅に出ると言って出ていったままだ。当時35歳。  近所の人がびっくりしたのは、老人がこの家の持ち主で、まだ37歳だと言い張る事だ。誰がどう見ても80歳か90歳位に見える。  老人は2年前に旅先で亥世界に入り込んでこの歳になっていたと語る。 老人の入り込んだ世界は常識では理解できないものだった。  常世>>続きをよむ
キーワード:残酷な描写あり異世界転移多賀神社異次元世界皆神山巨石信仰常世の国浦島太郎伝説三輪山牛頭天王イヤシロチ位山伊勢神宮縄文時代スサノオしめ縄ヒヒイロイカネ
最終更新:2022-06-30 08:25:5951239文字会話率:10% IN:0pt OUT:30pt

作:ごごまる
恋愛
現実世界[恋愛]
連載
N3536HM
学年一の美少女と言われる三輪山澪は口が悪かった。自信過剰で暴言を吐き、高飛車だった。 そんな彼女から体育館裏で告白された黒崎真人は『口は災いのもと』を信条に生きているために三輪山からの告白をあっさり断る。 しかし、その翌日にまた三輪山から呼び出される黒崎。 何度告白されても結果は同じだと思っていた黒崎だが――。 「私は別にあなたと恋人関係になりたかったわけじゃないのよ。まあ、黒崎くんが恋愛経験のないかわいそうな人だから勘違いするのもしょうがないけど」 と。 三輪山からの告>>続きをよむ
キーワード:R15スクールラブ青春ラブコメギャグ男主人公学園現代毒舌高校生ツンデレ
最終更新:2022-05-19 22:29:13140708文字会話率:38% IN:0pt OUT:97pt

作:Takachiho
ファンタジー
ローファンタジー
完結済
N7074HD
 高校2年生の天野颯(あまのはやて)は1歳下の妹の真菜(まな)に誘われて三輪山を登った際、その頂上にある日向御子神(ひむかのみこのかみ)を祀る社の前で落雷にあった。それと同時に聞こえた不気味な声に恐れをなした颯は、真菜の手を引いて下山を急ぐ。しかし、三輪山を下りたはずの二人の前に現れたのは、登山口の神社ではなかった。  三輪山ではないどこか。あてどなく彷徨う二人は彦五瀬命(ひこいつせのみこと)と出会い、そこが古代日本であることを知る。颯の知らない神話の時代。そこは現代の常識で>>続きをよむ
キーワード:R15残酷な描写あり伝奇古代日本古事記男主人公ローファンタジー日向御子時間遡行三輪山高千穂ESN大賞3
最終更新:2021-11-16 20:00:00107453文字会話率:45% IN:0pt OUT:22pt

作:堀本廣
推理
推理
連載
N7786HB
坂本はアラタマ教団で向井や寺島広三達と別れた後、岸田洋の実家による。岸田洋の不在を知ると常滑まで直行する。  坂本の調査は何故伊勢に天皇家の宗廟として天照大神を祀る事になったのかを調べる事にある。そしてソロモンの財宝は島根に秘匿されたが、日向の女王アマテラス一族の勢力が島根に及ぶにつれて四国の剣山に移された。  しかし神武天皇を頂点とした日向一族が大和を支配した時、剣山に隠された秘宝は伊勢に移される。伊勢こそニギハヤヒの長子猿田彦の支配地で、彼は磯部一族の祖先であった。  >>続きをよむ
キーワード:サスペンス剣山大剣神社津島神社桓武天皇三輪山石清水八幡宮天武天皇持統天皇猿田彦椿大社太陽の道嵯峨天皇本朝後胤紹運録式年遷宮伊雑宮
最終更新:2021-07-09 10:08:2862930文字会話率:9% IN:0pt OUT:8pt

作:堀本廣
歴史
歴史
短編
N1385EU
 平成18年9月、城之内敏夫は白河清二郎の訃報に接する。 彼は奈良県桜井市の三輪山の麓に住んでいる。妻の冴子と2人暮らし。彼の家は千数百年続く名家である。  後日、城之内は白河邸を訪問。冴子は多忙で留守。賄婦の二階堂妙から白河清二郎の死は自殺である事。彼の書斎の机の上に習字紙に――大化改新――と血文字で書かれていたと告げられる。  城之内が白河邸を始めて訪問したのは20年前の事。以来白河清二郎から聞かされていた事は、 日本の古代史――奈良朝は新羅系天皇家、平安朝は百済系天皇家>>続きをよむ
キーワード:史実ミステリー談山神社壬申の乱中大兄皇子天智天皇中臣鎌足蘇我入鹿蘇我馬子皇極天皇天武天皇毗曇の乱武烈王桓武天皇足利義満
最終更新:2018-05-28 15:04:1339520文字会話率:6% IN:0pt OUT:44pt

作:赤沢佳明
歴史
ノンジャンル
短編
N0480CG
額田王、天智天皇、天武天皇の話。実は奈良ではなく豊前のできごとだった。日本書紀をいいように捏造した藤原氏の虚偽を正す。
キーワード:額田王天智天皇天武天皇聖徳太子北九州市田川市行橋市奈良三輪山
最終更新:2014-08-13 09:11:245475文字会話率:7% IN:0pt OUT:94pt

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