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検索結果:14 件
1
作:バルクルーバー
ハイファンタジー
連載
N9331IQ
悪の軍団であるアークスレイヤーによって多くの世界が混乱に陥ってしまう事態に。そこで神々の長であるカーンは彼等に対抗する為、7人の戦士達を集める事を仲間の神々達に伝えた。
それから数日後、現代世界ではプロレスラーを目指すサラリーマンの東零夜は幼馴染のダンサーである春川ミミと共に、モデルレスラーである藍原倫子の試合を見に来ていた。
彼女の試合が終わった後、女神メディアから派遣された猫のトラマツと狼のノースマンが、3人の元にワープゲートから姿を現す。彼等の話を聞いた3人はこの戦い
に参加する事を決断し、冒険の旅に出る事に。
異世界と現代を舞台にした戦いが幕を開ける。選ばれし7人の戦士達よ、運命を切り拓け!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 07:00:00
187883文字
会話率:64%
IN:34pt OUT:43pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
人類宇宙軍のOVIS《単座機動戦闘機》のパイロットであったヒロト・ハザマ准尉は、人類の存亡をかけたガス惑星軌道上での『敵《エヌミーズ》』との戦いに従軍していた。
損耗率95%以上の苛烈な戦いの最中、惑星破壊兵器の発動に成功する。
しかしその直後に起きたワープゲート崩壊による強力な時空震によって、はるか遠方の惑星に飛ばされてしまったのだ。
そこは竜が空を飛び、獣人が魔獣を狩っている文明程度の低い世界であり、友軍との連絡は不可能であった。
獣人の身体能力は驚くほど高く、救援の可能
性もないヒロは、この世界で最弱な生き物となってしまった。
無事だったOVISの力を借り、そこで出会った兎耳族の少女と共に、この世界で生き抜いていくことを決意するのであった。
しかしヒロは、大陸の外側に存在する別の世界に気付き、この惑星そのものに対する成り立ちを知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 07:44:29
539905文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
十年前。
異世界《ザナドゥ》の侵略によって、地球は異世界人の占領下となった。
異世界人の侵略の影響で、地球には魔力が満ちるようになり、人類はスキルが使えるようになった。
そのお陰で様々な超常の力を発現することになったが、大きな問題が発生した。
それが異世界と地球を繋ぐ『ワープゲート』の発生と、そこから発生するモンスターだった。
モンスターが増加するとダンジョンからモンスターが街に出てきてしまうようになった。
それを防ぐために、地球人はモンスターを駆除する派遣人『探索者』と
いう職業を作った。
『探索者』は増加していき、ランク分けされるようになった今日。
日本の墓多市に新人探索者であるヒーラー、平野 鏡(ひらの かがみ)は、同じパーティメンバーによって見捨てられた。
ダンジョン内で死にかけの状態で見捨てられた鏡(カガミ)は、通りすがりの男、理 エイジ(ことわり えいじ)によって助け出された。
自分のことをダンジョンに見捨てたパーティリーダーのことを問い詰めるつもりのカガミを、エイジが手助けすることを約束した。
だが、彼女達の前に立ちはだかったのは地球人でありながら、異世界人の飼い犬になることを選んだ軍の人間。
それこそが、特別派遣部隊『アンダードッグ』だった。
『アンダードッグ』は違法な探索者達を取り締まる、異世界人公認の駆除人。
圧倒的力を誇る『アンダードッグ』によって、カガミ達は窮地に陥るのだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 19:06:54
61335文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もうすぐで、地球が滅亡する――――。
※ブクマ、評価、いいね、感想なんて書いてもらっちゃったら、作者が飛び跳ねて喜びます((o(´∀`)o))
最終更新:2022-06-17 01:47:03
1408文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:138pt
作:しゅーまつ
ハイファンタジー
完結済
N9732HP
高校2年生のカナタは登校途中に女神に召喚された。
「我が下僕カナタよ」
カナタは下僕でもいいから女神に召喚されたいと願う友人と間違えられて女神に召喚されてしまったのだ。
人違いだと言うのに時間が無いからと無理矢理魔王討伐している勇者達の所に連れていかれてしまうことに。
「で、俺はお前を連れて始まりの地に連れて帰るだけでいいんだな?」
「そ、猿でも出来る簡単なお仕事でしょ。それをいつまでもぐちゃぐちゃ言うからギリギリになったじゃないのよっ」
このムカつく奴は女神クロ
ノ。魔王討伐の為に勇者として召喚した剣士と賢者を魔王と戦わせている。
なぜ俺が追加で召喚されたかというと、女神が魔王討伐報酬を反古にするためだ。勇者として召喚した二人へのご褒美は魔王に止めを刺した方の彼女になるというものらしい。女神に自分の彼女になって欲しいと希望した二人の強さは申し分ないが、ちょーナルシストでクロノの嫌いなタイプなんだと。
で、魔王が倒れる寸前までいったら自分が止めを刺して彼女になる約束を無しにするらしい。
とんだクソ女だ。
クロノは魔王討伐の場所へは行けるが、魔王に自分で止めを刺すには実体化する必要があるらしく、実体化すると自力では天界へ戻るのは不可能なので、追加で召喚した俺に転移(ワープ)のスキルを与えたからそれで天界への入り口が有るところに連れて帰れとのこと。
なんて身勝手な奴だと思うが、そのミッションをクリアしないと俺は元の世界に帰れないらしい。
「おい、まだかよ?」
「もう少しよっ」
「死ねぇぇぇぇぇっ」
スババババババッンっ
剣士の方の勇者が魔王らしき者に会心の一撃を食らわす。
「我が魔力を女神に捧ぐ、神の力を纏いて悪しき者打ち砕けっ!食らえっ!ゴッドランスッ」
ザスッ
天から巨大な槍が魔王らしき者を貫いた。
「うわっ!もう魔王が死んじゃうっ。食らえっ!聖なる針よっ」
クロノはワープゲートの魔法陣から飛び出して、聖なる針という剣の形をした時計の針のような者を魔王らしき者に投げた。
パスンっ
「ぐぉぉぉぉっ」
ドスン。
「きゃーーっ!止めを刺したのは私だから二人ともご褒美無しねっ」
こいつほんとクソ女だな・・・
これは転移スキルしか持たないカナタと女神クロノが魔王討伐を目指しながら共に生活をするラブコメディになるかも? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 05:00:00
341604文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:952pt 評価ポイント:506pt
作:シロクジラ
ローファンタジー
完結済
N4757HQ
スティール=ワークは有能では無い。
現代ファンタジー世界で魔法の道具を作って人々の暮らしに貢献する魔術技師(マギサックラー)として二流のレッテルを貼られている。
夢である一流の魔術技師になる為、上司のパワハラに怯える辛い毎日を送っていた。
そんなある日、自宅に繋がったワープゲートから[チッキュウ]という世界より現われた
アカネと名乗る天才発明家と出会い、同居する事になる。
アカネは、ある日から世界に技術革命や文明改革を起こす為に行動を始める。
だがそれはこの世界では、常識外
れな行動ばかり。
ワークはお人好しな性格が災いして、彼女の起こす問題事を解決するハメになる。
この作品は[カクヨム]にも改訂前版が掲載しています。
また次作の他の作品などはカクヨムにあります。カクヨム側は第三章まで完結しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816927860035878244折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 18:00:00
77289文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
自称銀河一のアウトローとして活躍していた主人公リンドウは、ある日ワープゲートの事故により見たこともない星へと転送されてしまう。
そんな彼が辿り着いたのは剣と魔法の異世界であった!
果たして彼は銀河で鳴らした腕を異世界でも発揮できるのか⁉︎
未知の世界をどう生きるリンドウ⁉︎
異世界移転冒険活劇!
※この小説は『カクヨム』にも掲載しております。
最終更新:2021-10-17 16:24:04
118704文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
人類と地球外生命体とのファーストコンタクトは、これ以上ない程に平和で穏やかなものでした。火星探査で遭遇した火星人は、翻訳機を用いて流暢な英語を操り、人間の火星への移住計画も笑顔で快諾してくれたのです。さらに人類が生活できる環境を整え、地球と火星間で利用できる画期的なワープゲートまでプレゼントしてくれました。
最終更新:2021-09-15 21:08:37
1521文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:328pt
作:戸田 猫丸
ハイファンタジー
完結済
N4549HC
〝暁闇の勇者・ゴマ〟として、地底世界を治める悪神と戦った末、勝利を収め世界を救い、無事住処のガレージに帰って来た白黒模様の子猫、ゴマ。
以後すっかり世界は平和になり、暇を持て余していた彼は、再び風の精霊ミランダに頼み、ワープゲートで別世界へと旅立った。勿論、弟分のルナを半ば無理矢理連れて……。
その世界は何と、10000年も先の地球だった——。
中村天人様の作品「ライオット オブ ゲノム〜どうやら私は魔女だったようです〜」と、拙作「子ネコのゴマの大冒険〜もふもふにゃ
んこ戦隊と共に、2つの世界を救え‼︎〜」とのコラボ作品です。
※中村天人様に許可頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 11:58:11
17920文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
地球防衛組織アースブレイドの『戦士』飛矢折疾風。
彼は生まれるより前から始まっていた星間戦争にて、敵性異星人ブレインリーパーと戦い続け……訪れた最終局面にて、敵ワープゲート戦艦奪取し、それと共に反物質によって自爆した。
はずが、気が付けば見知らぬ森に倒れているのだった。
やがて彼は知ることになる。
そこが自分達の地球でも、敵惑星でもない、エルフやゴブリンがいるファンタジー世界であることを。
魔王と勇者が入り乱れる異世界で、サムライの名を持つパワードスーツが駆ける!
最終更新:2019-05-04 23:10:15
253472文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:110pt
作:自称名馬のインターバル
ハイファンタジー
連載
N5375FF
※初めに言っておくが、蛇や一部トカゲは
銀河を支配する程度の文明を持っている。
ここは地球から39光年離れた蛇の
楽園サースペンド星のラチーク王国と
ドルハン共和国の国境で毎年蛇や
トカゲが行方不明になる。
それもそうだ、ここは、
惑星ハデスの"ジゴーク"に
ワープゲートがつながっている
とも言われている場所だ。
一度惑星ハデスに行ったものは肉体
を失ってしまうので戻ってくることができない。
スポーツカーの基本能力をもった
Car身の蛇ターボ=レンジは
この国境付近の道を、地球で生活する前に
走っていたコースだったので...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 10:52:52
5697文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我道進(ワガミチススム)は利発かつマイペースに生きるものの、退屈な日々を送っていた。そんなある日、ワープゲートのようなものを発見。興味を持ち、その中へと飛び込んだ。
そこは、機械生命体:シデロスが同士が戦争を繰り広げている世界であった……。進は己の頭脳を武器にし、シデロス火の軍の指揮官となり、この世界で生きていく事にした。
最終更新:2018-09-24 15:00:00
9125文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:violet
空想科学[SF]
完結済
N0370EX
100年前に開発されたワープシステムは物質は何でもワープできるが、人間だけは純血日本人と呼ばれる民族しかワープゲートを通過できなかった。それによって日本人は有利な立場にありながら誘拐などの犯罪のターゲットになっていた。
倫太郎と沙羅はそんな犯罪の中で巡り合い、愛情を深めていく。
最終更新:2018-08-15 00:00:00
51235文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:69pt
世界はワープゲートの創設に失敗し、その代償として人類滅亡の危機にさらされていた。地球周期上での大爆発によって国々の人工物や自然の森は壊滅し、地球上の植物が死滅する事によって酸素も薄くなっていた。 オゾン層もなくなって紫外線に耐えられなくなり、生き残った少数の人類は地下での生活を余儀なくされる。昼は太陽から紫外線が降り注ぐため、夜に活動して昼は睡眠を摂る生活になっていた。
事故以前、止まらない空気汚染の末に、特殊装置を人類は作り出していた。脊椎の上に埋め込んで肺に直結させ、消
耗品のオキシゲンスフィアから酸素を取り込む事によって呼吸器を使わず呼吸する装置である。事故後の世界ではこの酸素玉が生きる上で必要不可欠となり、食料よりも遥かに枯渇する事となる。その呼吸装置オキシゲンナーを埋め込んだ人々を中心に荒廃した地球では酸素玉を略奪し合っていた。
その地球上にある、ワープゲート爆発の影響が比較的少なかった土地、南半球の大きな大陸からシナリオは始まる。
夜の砂漠でレベッカとベル、セリカは族から逃げていた。逃げ切る事ができずに仕方なく見付けた廃墟へ迷い込むと、コールドスリープされているヴィンスを見付けた。そのヴィンスを族が偶然にも目覚めさせてしまう。長い眠りから目覚めていきなり敵に囲まれていたヴィンスだったが、持ち前の銃の腕で族を撃退。
レベッカ達も一度はヴィンスに銃口を向けられたが、敵意のない事を説得して和解した。族の仲間がやってこない内に施設を脱出する事にする。
族から逃亡して平和な時を過ごしていた四人だったが、ヴィンスはレベッカ達がブルーレイクというオアシスを夢見て南へ向かっている事を知る。しかしヴィンスはその湖が伝説上のものに過ぎない事を悟って存在を否定し、レベッカ達との関係が悪くなってしまう。
かつての恋人とレベッカが似ている為に、ヴィンスは彼女達を見て見ぬ振りをできない。ブルーレイクを目指すなと説得しても無駄だと悟ったヴィンスは、レベッカ達を襲撃するという強硬手段をとる。ヴィンスなりのやり方でかなり搦め手だったが、涙ながらに理解するレベッカ達。四人は一緒に北の施設を目指す事になった。
(ここまで第一章、ネタバレ防止のためにここまでとす)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 12:05:00
105940文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
検索結果:14 件
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