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検索結果:24 件
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西暦2020年の4月の初旬、日本のどこかにある"伊衛能《いえの》"と呼ばれる地で一人暮らしをしている高校生"森崎守里《もりさき しゅり》"は、所在も連絡先も分からなくなっていた父からの手紙を受け取る。
そこには会って話をしたいとの旨が書かれてあった。守里は父に久しぶり会えると期待に胸を膨らませつつ、高校2年生の始業式を終え、指定された場所へ向かうが、待ち受けていたのは、いかにも怪しげな黒のリムジンであった。
ビビりながらもそのリムジ
ンへと乗った結果、守里は伊能の裏側で起きている争いに巻き込まれていくこととなる…
ファンタジー要素は、ほんの少しだけです。
カクヨム、アルファポリスでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 20:00:00
421213文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
自宅アパートのドアを開け、外に出ると頭上から降り注いだのは陽光ではなく、蛍光灯の光。そこは病院の待合ホールような場所だった。そう広くはなく、どこか穏やかな雰囲気。しかし、それは精一杯演出されたもののような、そんな印象を抱く。
小児科、それよりは控えめ、というより暗い。そのことからここは老人ホームであると、おれは思った。以前、祖母に面会しに行った時の記憶の残滓から生成されたものだろう。
職員が二人、会話している。と、思えばおれを見て手招き。しかし、おれは背を向け出口に向か
った。華がない世界だ。この筋書きに付き合うつもりはない。
自動ドアを通り、外を出て辺りを見回す。
林に囲まれ、道路は一本のみ。灰色の蛇のよう。それがずっと先まで続いている。……と、車がこっちに向かってきた。黒い車。リムジンのような。
「どうぞ、お乗りください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 11:00:00
2191文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ね、ね、ね、これさ、ねえ、ね、何だと思う?」
「うーん? 箱みたいですけど、さぁなんですかねー大統領」
そう、今この防弾仕様のリムジンに乗る俺の隣にいるのは、かの大国の大統領。
今回、我が国で国際サミットが行われるわけだが一職員にもかかわらず、なぜか俺は前回、大統領に気に入られ今回も現地の案内役、つまりは秘書のような役目を担わされているのだ。
「これ……核のボタン」
最終更新:2023-11-22 12:00:00
2870文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さい頃にした『大きくなったら結婚しようね』が、十年経った今でも有効だった! 控えめに言っても大企業のお嬢様、柳原恵麻はその約束を果たしてもらうため、メイドの西野を引き連れリムジンに乗り込み颯爽と走り出したのだった。
最終更新:2023-10-01 07:02:12
4236文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:524pt
『妖』が視える男子高校生、火神 光はとある事件がキッカケで入院していた。
長いようで短い入院生活も終わり、退院する日。
病院の出入り口で土下座待機している友人を発見し、渋々声を掛けると何やら相談したい事があるらしい。
友人について行った先にあるリムジンに嫌々ながら乗り込むと其処には、とある事件で知り合ったバイト陰陽師の姿が!
そして友人の口から告げられる──『失踪事件』。
妖やバイト陰陽師、式神──etc。を巻き込み、物語は誰も予期しない方向
へと進んで行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 03:32:44
18252文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あたしは幸せじゃない。
ちくしょう。
最終更新:2023-04-10 07:00:00
853文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:102pt
作:石田あやね
現実世界[恋愛]
完結済
N8352FQ
売れないドレス職人の父とふたり
貧乏ながらも幸せに暮らしていた亜矢。
そんなある日、父がイタリアで開かれたドレスコンテストで見事優勝を果たす。すると、どんどん父の名は広がり、世界に知れ渡る程となっていった。
そんな矢先、母が病気で亡くなって12年……父がついに再婚したいと言い出した!
亜矢はまた新しい家族と過ごす平穏な生活が待っていると信じて疑わず、快く賛成してしまう。
だが、引っ越した家はまるでおとぎ話に出てくるような豪邸、出迎えはリムジン。
しかも“執事”付きと予
想外の展開の連続……
なんと父が結婚した再婚相手は有名な朝比奈財閥のご令嬢だったのだ。そして、相手には息子がふたりいた事実を知ってしまう。
それでも亜矢は環境が変わろうとも、新しい家族と楽しく過ごせるならと考えたのだが……兄弟ふたり亜矢には素っ気なく、歓迎されていない様子。
前の暮らしでは出来ていた事が“お嬢様”だからと制限され、転校した学校でも問題発生。
次々に起こる出来事に亜矢はついに限界を感じ始め、家を飛び出してしまう……
そんな亜矢をいち早く探しに来たのは
執事の神木さんだった。
突然“お嬢様”となった亜矢の家族愛あり、
執事との禁断の恋もあり(!?)
亜矢の“普通”ではない日常が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 16:26:34
283311文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:339pt 評価ポイント:191pt
激しい喜びが無い代わりに、深い絶望もない。そんないたって平凡な人生が私・烏丸五月の目標。久しぶりに故郷に帰って来たし。これから高校生活頑張るぞ!
「烏丸五月さん。ずっと前からあなたが好きでした。にんし……結婚を前提にお付き合いをしてください」
訂正。頑張るはず、だった。
父さん。母さん。私の平凡な高校生活は、どうやら始まる前に崩壊してしまったみたいです。非常識なリムジンに乗って、非常識なメイドさんを連れて、非常識な要求をしてくる金髪碧眼のお嬢様は。
紛れもなく
、小さい頃の友達・観音寺薊だった。
一体、どうしてこんなことに。
※カクヨムでも連載しております。
※R15設定は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 18:00:00
33275文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:186pt
今年の入学者に、大企業のご令嬢がいる。
その噂を聞いて、多かれ少なかれ関心を抱いた生徒は、明らかにならない彼女の正体を探ろうとしたとか。
やがて季節は梅雨を迎える。
急に下り坂になった下校前。校門前へ停車した一台のリムジンがあって……。
最終更新:2021-11-12 21:00:00
3996文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ほっこくのくわずいも
ヒューマンドラマ
短編
N5795GP
ながく添い続けている夫婦の、その妻の方がすこし別の世界に足を踏み入れていく日常を、「猫でも飼いたいねっ」て、むかし言ってた繰り言を横に置きながら身を置いているおとこの話です。
いまはどちらも亡くりましたが、認知症となった母とその母を老老介護していた父を思い出し、そこから浮かぶ笑えないけど笑うしかない老夫婦のはなしを並べています。
今日みたいな秋晴れのお日様の中でお読みくだされば幸いです。
最終更新:2020-11-15 09:33:57
5331文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「金が欲しい」そう呟くと、目の前に止まっていたリムジンから出てきた男二人にリムジンのなかにねじ込まれ、リムジンのなかにいたお嬢様に「私はあなたが欲しいから私と結婚すれば解決よ、くふふ」と悪魔的笑顔で言われ、その取引に乗り、豪邸で一緒に住み始めたら、実はそのお嬢様いろいろ抜けてて!?
イケメン・成績優秀・性格優しい……ただし金はない主人公と、金はあるが一人じゃなにもできないお嬢様とのラブコメ。
最終更新:2020-05-08 09:50:05
1379文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
あんまり習いごとが多いもんだから、家を飛び出したアリス。
あんのじょう、マンホールに落ちてしまった!
そのなかに広がっていたのは、ちょっと奇想天外荒唐無稽摩訶ふしぎなふしぎな世界。
途中から誰に向けて書いてんのかわからなくなった物語!
めちゃくちゃな話が好きな人向け?
最終更新:2020-03-06 08:06:49
52081文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
矢野幸夫は20歳代の半ばにして、中古の電気製品の修理、販売で財を成したが、新品の電気製品の大量購入の詐欺に遭い、多額の借金を背負った。そしてとある街の裏町に逃げ込んで再起を図る。
そんな中、黒野黒太と称する黒ずくめの異様な姿の男に出会う。彼は矢野に栄耀栄華を約束するが話に乗らないかと誘う。見返りは何も求めない。千日間、毎晩寝る前に小瓶に入った黒い液を飲むだけだという。ただし、1日でも飲むのを怠った時は約束は反故になる。
矢野は話に乗る。黒野の紹介で黒川企画商事という会社
に就職する。矢野はその会社でたちまちの内に頭角を現す。次長、課長、部長と階級を登りつめていく。会社に入って2年半にして次期社長の声もかかる。将来は国政選挙に打って出て総理大臣も夢ではない。
しかし、好事魔多し、秘書との肉欲に溺れて、999日にして、寝る前に小瓶の黒い液を飲みのを忘れる。
その結果・・・。
矢野は粗末な部屋の薄汚いベッドの上で眼を覚ます。昨夜はホテルの豪華なベッドで寝たのを思い出す。
そして起き上がって彼が見た物は、宏大な闇の世界に浮かぶ無数の人間の姿だった。
それはダーク・ワールドと呼ばれるアストラ(想念)の世界だった。彼らはこの世界でダーク・タイムという自分の願望が実現される世界に浸っていたのだ。
その世界から引き戻された矢野は現実の世界で身も心も老い果てた姿になっていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 05:48:12
27093文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
相川茉那(男ですよ!)はVRMMORPG【D・WORLD】をしようとキャラクターメイクしたところまでは良かったのだが──転移させられたのは自分の部屋。しかも、そのときの彼の姿は、幼女となっていた。彼は【D・WORLD】のキャラクターを幼女にした──それが影響したのか、作ったキャラクターになっていたのだ。
あーだこーだと言っているうちに家に一人のメイドが訪れてきた。なんでも女神様が彼を呼んでいるという。
リムジンに乗り、女神のもとへ向かう二人。
さて、相川茉那は無事に女神に会え
るのか──!?
というのが一番はじめの話。
もう設定とか忘れてしまったので正直はじめの話が最後まで行くのかわからない。なので二番目の話のあらすじはなしの方向で。
ああ、ひとつ言うならば。
彼は、いや、彼女は、『大きな鍵』を持った幼女だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 01:02:06
18881文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
光輝と早苗が海外の新婚旅行から帰ってみると、小学校時代の学友である仁から結婚祝いが届いていた。三人は同級生だ。さっそくお礼の電話をして一○年ぶりの再会を果たすことに。
仁は光輝の親友で、早苗の初恋の人でもある。しかし四年生のとき、家族旅行で交通事故に遭った。仁だけは生き残ったが大怪我を負った。再会はそのとき以来である。
福岡駅にはリムジンが出迎え、二人を郊外の屋敷に運んだが、門を通過するとそこはアフリカ。最新のプロジェクションマッピングだと分かったが、出迎えた仁は小学四
年生のときの姿だった。仁は成人した仁の死体を見せ、昨日電話で話したあとに自殺したと説明。自分は一○年前に仁のクローンとして生まれ、アバターとして生きてきたのだから、オリジナルが死んでも仁そのものは死んではいないと主張。
仁は二人を屋敷に案内した。出迎えたのは、伯父以外はすべて子供という奇妙な家族だ。伯父は医者で、交通事故で死んだ仁の両親や姉はもちろん、その後に病気で死んだ仁の祖父母、伯父自身の分身までもクローンで再生したため、仁の両親、姉は仁と同い年、仁の祖父母は仁よりも五歳年下という奇妙な家族構成となった。
伯父は彼らをアバターとしてつくり、初期化細胞と人工子宮を駆使して、体を千切って分身たちをつくり出すことのできる時代が到来したのだと胸を張った。家族も死の離別という悲しみから開放されたと持論を展開。
仁は仁で早苗にアタックを始め、見かねた仁の姉がアイデアを出した。早苗のクローンを作成して仁と結婚させようというもの。光輝夫婦は提案を拒否し退出しようと席を立ったが、仁の伯父は早苗の組織をいただこうと、猛獣たちに追いかけさせた。
二人は猛獣たちに取り囲まれた。光輝は早苗に、腕の一本くらい再生可能だからライオンに与えろと命じ、早苗は夫の冷たい言葉に愕然としながらもライオンの口に手を突っ込んだが、奥にフックがあったので引っ張ってみると、すべてのイルージョンが消えて、そこは荒れ果てた畑のど真ん中だった。
早苗は光輝に失望し、遠くに見えるピラミッドに向かって歩き始めた。そこにはストレッチャーに乗った成人の仁が眠っていた。早苗が仁の唇にキスをすると仁は目覚め、早苗を軽々と抱きかかえて、あぜ道で待っているリムジンに向かった。光輝は妻をまんまと横取りされてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 16:00:00
15334文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:フクダテルミツ
ヒューマンドラマ
短編
N3324EZ
生前にリムジンに乗りたいと言っていたおじいさん。初めてリムジンに乗ったのは葬式の日であった。
最終更新:2018-09-04 17:31:07
2355文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
守ることに人生をかけた男の物語。
最終更新:2018-04-18 03:40:18
238文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
◆目が覚めたら、体を拘束され、リムジンの中、近くには死体。
●あらすじ
常陸(ひたち)梅平(うめへい)は、気がつくと、拘束された状態で、リムジンの中にいた。運転席・助手席には、誰もいない。近くには、女子高生が一人、寝転んでいたが、彼女は、すでに死んでいた。梅平は、なんとかして、車外に脱出しようとするが……。
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。
最終更新:2017-10-24 02:47:52
12137文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:紅巣亭兄芽(みつばちくらぶ)
コメディー
短編
N7212DJ
ー キミはこんなアイドルを応援したいか⁈ ー
・リムジンではなくダンプトラックで送り迎え
・ドラックにはまるよりドーピングが好き
・ナンバーロックのマンションに住んでいると公言しているが実は百均の錠前付き部屋
・毎回、ラジオやイベントのたびにアンケート調査。「今日のあたし変じゃなかった?」
最終更新:2016-06-28 22:56:24
661文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然転校してきた転校生、天ノ 紅空
その転校生は超大金持ちで、自動車会社の社長の娘、葛城 樺夜は紅空と婚約させられる。
煮え切らない樺夜と徐々に縮む紅空と、樺夜の距離。読みやすい作品です
最終更新:2015-08-10 14:22:21
8491文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ある財閥の令嬢、アーケミスト・パインバックは一七歳。判で押したように繰り返される日常に退屈し切っていた。
いつものリムジンでの帰り道、回り道した街角でふと、それまで嗅いだことのない食べ物の香りに心をひかれる。それは彼女のこれまでの生活で、決して食膳に上ることのなかった庶民の料理、カレーライスの香りだった。
強い興味を覚えた彼女は、付き添った執事兼運転手が止めるのも聞かず、その匂いを発する小さな食堂で食事することを決意する……。
最終更新:2015-08-01 16:00:00
40371文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:40pt
卒業してからの長いようで短い春休みが終わり高校に入学すると執事を連れてリムジンに乗ったお嬢様が登場。
月給三十万のバイトがスタート。
守れなかったら、端的に言えば抹消。少し面倒臭い言い方をするなら一家郎党皆殺し。
お嬢様を守り抜いて金を手にするか、はたまたお嬢様に何かがあって家族親戚諸共死ぬか。二者一択。
聡明な方なら正解が分かりますよね?
最終更新:2013-12-24 00:33:32
2996文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今年4月晴れて高校生になった平凡な少年──成瀬岬。
ある日寝坊をしてしまって、通学路を急いでいたところ目の前に黒く、長い車が(世間ではそれをリムジンと呼ぶ)止まった。
降りてきたのは、超金持ち、成績優秀、おまけに男前のクラスメイトの神原和麻。
リムジンで学校に送る代わりに、夜の小学校に一緒に不法侵入してほしいと頼まれた岬だが……。
最終更新:2011-02-04 19:38:06
29157文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
ウォール街を一台のリムジンが走っていた・・やがてこのリムジンは殺人マシーンへと化してゆく。ついに政府は軍隊を出動させて来た、結末やいかに!
最終更新:2007-04-18 18:42:12
1962文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
検索結果:24 件
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