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検索結果:12 件
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田舎から愛馬ロシナンテと共にメトロポリティーヌ王国の中心部へとやってきたシャルル·ダルタニャン。
その目的は、かつて自分の父がそうだった銃士になることだった。
王国に着いたシャルルは、成り行きで銃士隊でも女性三銃士として名を馳せるオリヴィア·アトス、イザベラ·ポルトス、ルネ·アラミスと決闘をする羽目になる。
そして、シャルルはそこで銃士隊がすでに解散していることを知る。
それからオリヴィアとの決闘を始めた途端に枢機卿リシュリューの近衛騎士団が現れる。
過去の因縁から
決闘は中断となり、三銃士と近衛騎士団の戦いとなる。
シャルルは三銃士の仲間として護衛士と戦う事を選び、騎士団の女副団長ジュサを打ち倒し、三銃士側を勝利させる。
この事件がきっかけで、シャルルは三銃士の家に住まわせてもらうことになるのだが――。
大きな夢を胸に抱いて、少女シャルル·ダルタニャンの冒険がここから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 20:11:37
110091文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
これ自体は怪文書よりちょっと前の時系列になりますが、単体での短編です
最終更新:2021-11-01 03:22:22
4294文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
リシュリューは、自分を蔑ろにする婚約者に愛想が尽きた。
だから自分の幸せを求めるため、婚約破棄を申し出た。
※さっくりした短編です。R15は念のため。
最終更新:2021-10-09 20:05:42
12674文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:15120pt 評価ポイント:13546pt
かつて、STAP細胞を製作したと言われたケンブリッジ大学研究員のケイト・ノエル・ラングレーはフランス王国宰相のリシュリューの下にいた。そのラングレーにリシュリューが依頼したこととは・・・。
最終更新:2021-05-18 19:24:33
69820文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
梗概:フランス王国軍のアゼリア・ラ・トゥールモンドは副官のパトリック・ヴェリエと共に、神聖ローマ帝国プロテスタント軍の最高司令官ミネルヴァ・フォン・イシュタールに夜襲を掛けようとしていた。しかし、それが失敗すると41歳のフランス王国の宰相アルマン・ジャン・デュ・プレシー・ド・リシュリューはその2人の行動を許し、2人を新しい任務に就かせる、そして、フランス王国の君主であるルイ13世はイシュタール打倒を軍議で決定し、リシュリューの方はSTAP細胞問題の当事者であるケイト・ノエル・
ラングレーを自らの私邸の近くに住み寄せたり、イングランド共和国に若い理系の専門職の者たちを派遣したりしていたが、この時、中華帝国清朝の武漢で新型コロナウイルスという悪性の伝染病が発生したことを耳にする・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-06 20:39:04
19024文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1618年5月23日――
ボヘミア王国首都プラハの宮殿の窓から、神聖ローマ帝国の代官ら3人が投げ捨てられた。
この〈窓外投擲〉事変をきっかけに、 かねてよりくすぶっていたカトリック・プロテスタントの確執に火がつき、30年間に渡って中央ヨーロッパ全土が戦火に覆われることとなる……。
30年戦争の通史です。
ISBN4-88708-317-3 刀水書房刊 『ドイツ三十年戦争』 C.V.ウェッジウッド著 瀬原義生訳
を基礎資料としています。
他の参考資料及び登場人物一覧は後ほど(
全編テキストはロールアウト済み。調整次第順次リリースします)。
2010年から2014年まで同人誌として不定期で刊行していた作品の完成版です。26話で中断していましたが、実はラストまで書いてあったので、誤字脱字、明確な誤りを修正して公開します。
各話サブタイトルは「クーゲルシュライバー!!(ギャギィ!)」のノリなのであんま気にしないでください。
小生はドイツ語に限らず語学は日本語以外落第生だったので正確性は保証できません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 20:47:20
386355文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:234pt
公爵令嬢であるミラ・リシュリューは15歳のころ、魔力鑑定の結果実の父から勘当され国からも追い出された。公爵という立場から身分なし、平民以下の存在になってしまったミラはどう生きていくのか。
旅をしながら自分の魔法と向き合い、人と向き合い、自分自身とも向き合っていくストーリーです。
最終更新:2020-06-18 16:44:10
3030文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある異世界の神々がゲームを始めようとしていた。
それは彼らの世界にて転生者同士を戦わせるというどこまでも狂気に満ちた、人の命を何とも思わないようなゲーム。
選ばれた転生者は人類史上最凶最悪の罪人と英雄達。
そしてその中で唯一歴史に名を残していない主人公は……。
異世界の英雄や化け物さえも巻き込む、神ですら予測不可能な正気と狂気に満ち溢れたゲームが今、幕を開ける。
主人公を除く転生者一覧(全員脇役なので知らなくても問題ありません。)
ヴラド3世(ドラキュラ)
レ
オニダス王
リシュリュー枢機卿
ジャンヌ・ダルク
ネロ帝
アイヒマン
ジャック・ザ・リッパ―
ロビン・フッド
シャルル・アンリ・サンソン
カリオストロ伯爵
腸チフスのメアリー
*目標はなろう最高の悪です。
*温かい目で見守って下さると幸いです。
*正義が勝てる道理がございません。
*悪役系主人公ではなく、いわゆる悪が主人公です。
*基本的に4日ごとに投稿するつもりです。
*一応ハッピーエンドです。
*主人公は人間です。
*割と初めから、というか初めの方がダークです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 20:09:45
46687文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:Arisawa.I
ハイファンタジー
連載
N0293FU
心の傷ついた本、「治」します――
リュミエール皇国、国立図書館。
そこに勤める訳ありアルバイトお嬢様セレスティーヌ・リシュリューは、とある修復士の助手をしている。
修復士サミュエル。愛称はサミュ。
物理的な損傷だけではない……「精神的に」傷ついた本を治す専門家である。
サミュエルとセレスティーヌは、今日も今日とて傷ついた本を治していく。
その本の思いを受け止めるために。
***
オムニバス形式の戦わないお話。コンセプトはゆるふわファンタジー。
他サイトにて掲載してい
るものをサルベージしたものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 22:50:26
19509文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
16世紀のヨーロッパを揺るがした大事件と言えば、ご存知キリスト教の「宗教改革」である。
この語から、皆さんは何を連想するだろう。マルティン・ルター?そう、彼の名は誰でも一度は聞いたことがあるだろう。カルヴァン?そう、今でも続くプロテスタントの一派を築き上げた男だ。ウィクリフ、フス・・・先人たちの積み重ねてきた成果も、宗教改革に大きな影響を残した。
しかし、改革は”一代で終わっては”何も残らない。プロテスタントを今に続く一代流派の恒久的な座へと押し上げた決定的な「何か」・・・
それが、「三十年戦争」である・・・
この物語では、三人の"宰相"たちが三十年戦争を駆け抜けていく。
華々しい登場と最後を飾った悲劇の傭兵隊長・ヴァレンシュタイン。
盟友と国を築き、盟友の死を乗り越え大器を花開かせた帝国の守護者・オクセンシェルナ。
そして、大国の舵を取り、戦争の意義を全否定し欧州を政治的近代へ引きずり込んだ稀代の策謀家・リシュリュー・・・
時をほぼ同じくして生まれ、それぞれに違う道を歩んで歴史の荒波に挑んだ3人の姿を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 23:00:00
325文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
アレクサンドル・デュマの小説「ダルタニャン物語」の主人公・ダルタニャンは、実在の人物だった。この小説は、実在したシャルル・ダルタニャン(「ダルタニャン物語」のダルタニャンよりも十年ほど生年が遅い)を主人公に、1630年にパリで起きた大事件「欺かれし者の日」を描く。
十七世紀フランス。銃士隊に入るためにパリにやって来た十五歳の少年シャルルは、リシュリュー枢機卿の部下ロシュフォールに襲われていた二人の少女コンスタンスとシャルロットを助け、コンスタンスに一目惚れする。そして、コン
スタンスがアンヌ王妃の侍女であったことにより、シャルルは王妃と、王妃が保護する亡きバッキンガム公爵の私生児シャルロットと関わりを持つことになるのであった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 14:12:51
121519文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:60pt
魔法使いのリシュリュー卿率いるロココ王国との激しい戦闘から3年の月日が流れた.プロキア国を守り混乱を収めた王女モモリーナは,戦闘のピンチから彼女を守り,その後,西へと去っていったキリンを探す旅に出る.あのキリンは親しかったジローラモ博士の変身だったのか?それとも・・・博士の失踪の謎と去っていったキリンの足跡を追う,モモのキリンをめぐる冒険が始まる.
最終更新:2010-05-30 03:33:37
530文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:12 件
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