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検索結果:1264 件
作:おじぃ@全作品完結奮闘中
コメディー
連載
N7791EW
イラスト:源まめちち
ホッとしたいとき、おいでよ! 私たちのまち茅ヶ崎へ!
芸能の街、湘南、茅ヶ崎で繰り広げられる日常は、普通の街とは一味ちがう非日常。
恋愛したい、遊びたい、青春したい!
のんびりした湘南の田舎町、茅ヶ崎に住むフルーツの香りがする夢のようなJK、白浜沙希。香水、柔軟剤、その他香料不使用。
今年こそは変わるぞと意気込んで近くの海まで一人で初日の出を見に行った高1の元日。
あれれ? 気付けばもう高2のクリスマス。
今年も私の一年は陸上
部と勉強、ときどき遊びの繰り返し。
そんなどこにでもいるようなありふれた私だけど、友だち、部活仲間、地域の人たち、息を呑む素敵な街の風景、ときにつらいこともあるけど、たくさんの出会いやふれあいが、自身を日々大きくしてくれた。
そうか、きっと青春って大人になっても、気持ち一つで何度でも訪れるんだ。
※本作執筆にあたりまして、神奈川県茅ヶ崎市と福島県福島市飯坂温泉に店舗等を構える以下の皆さまに掲載許可をいただきました。誠にありがとうございます!
・神奈川県茅ヶ崎市
香川屋分店(メンチ、サザンコロッケ等)、湘南ちがさき屋十大(湘南江の島タコせんべい等)経営者ご夫妻、茶商小林園(サザン通りのお茶屋さん)、自家製麺屋登夢道(小出県道のバイパス下、赤羽根交差点のラーメン屋さん)
・福島県福島市飯坂温泉
ほりえや旅館(婿旦那さん)、土産屋(友ちゃん)
(50音順掲載、敬称略)
※本作は『私たちは青春に飢えている』の改稿版です。既存のお話を加筆、修正したほか、一部は完全新作の挿話となっております。
※カクヨム、pixiv、pixiv文芸でも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:38:13
302705文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:46pt
一ノ瀬龍拓は新宿で行列の出来るラーメン屋『龍昇』を経営していた。
新たなラーメンを求めているある日、従業員に夢が叶うと有名な神社を教えてもらう。
龍拓は神頼みでもするかと神社に行くと、御祭神に異世界にある王国ロイアルワへ飛ばされてしまう。
果たして、ここには龍拓が求めるラーメンの食材はあるのだろうか……。
最終更新:2024-04-25 19:51:21
25678文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ある夜、青年が屋台でラーメンを啜っていると、隣で酔っぱらった老人が声をかけた。
「この頃この辺にゃ、幽霊が出るんだってよ……」
話半分に耳を傾ける青年だったが、この屋台の秘密が徐々に明らかになるにつれ青年はラーメンを啜る手が止まっていく。
最終更新:2024-04-25 12:00:00
1473文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お騒がせシスター、クリスティンと元暗殺者のラーメン屋、クリストファー・緑の2人は「鋼鉄の都」の異名を持つ工業大国フィロネシスへとやってきた。そこで過去の因縁から命を狙われたリューを庇ったクリスティンは王国を裏から支配する巨大マフィア「漆黒の血盟団」のボスであるザグレスをうっかり殺めてしまうのだった。
またなのか!?
またしてもこの流れなのか!!?
権力者をうっかりブッ〇す事に定評のあるクリスティンたちの明日はどっちだ!!??
ところが自分の父親を殺害した犯人に対する息子フェ
ルザーの提案は意外なもので……???
クリスとクリスの大冒険の第二作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 16:25:09
181793文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕こと花舞伎リク六歳は、引き籠りである。
ジャンクフードも飽きたな~。出前でも頼もうか、でも、この辺りのデリバリーにも飽きているし。ならば、ここはカップ麺だよね。
焼きそばにしようかな~、ワサビラーメンにするべきか?やはり王道の、豚骨ラーメンにしよう。
お湯を注いで、三分待ってね。三分あれば、ゲームができる。コントローラーに手を伸ばす。その瞬間、床に魔方陣らしきものが現れた。
「なにこれ!ドッキリ?」
ちょっと待って、体が床に沈む。怖いんだけど、誰か助けて
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 04:50:07
1077文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ラーメンを頼んでくれるならセットに銃でも手紙でもヒトでも何でも運びます』
そう書かれた看板には所々赤黒い染みが付着している。
「いらっしゃいませ〜!」
店内に響くその声は依頼者にとって疑惑と不安を彷彿とさせるほどやけに明るい声だった。
「店内で召し上がりますか?それとも······」
女性の口元が三日月のように歪んでいく。
「『デリバリー』ですか?」
最終更新:2024-04-22 00:00:00
41300文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
「私は今日、魔王にさらわれる」
エリーザ・ロンディネは前世の記憶を持っていた。
そしてここが彼女が前世に遊んでいた、君と愛を紡ぐ王道RPG『アヴェンチュラーミトロジー』の世界であることと自分の役割を知っていた。
自分の役割は魔王にさらわれて勇者に助けられるお姫様。だが助けに来た勇者は幼馴染みのヒロインと結婚し、二人をお祝いした後は知らない国に嫁がされる。モブのような扱いだった。
役割通り魔王にさらわれ、あとは勇者に助けられるのを待つだけだと思っていたが、魔王城で
用意されていたのは豪華なお部屋に美味しいラーメン?
ゲームには存在しない監視役のチェルは口が悪くて四天王最弱と自称する変わり者だけれど、話してみると意外と面倒見が良い魔物だった。
好待遇にとまどいながらも魔王城に馴染んでいく姫と人の感情に鈍感な魔物チェルとの、バッドエンドまでの期間限定なのんびり幸せ監獄ライフ。
※旧タイトルは「勇者が助けに来た後はバッドエンドまっしぐらなので、それまでに魔王城で素敵な思い出を作ります」少し追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 21:05:19
433641文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:996pt 評価ポイント:406pt
作:誇り高きホッケ
ヒューマンドラマ
短編
N6330IX
ネッ友に「世界の終わりが来月あたりに来るとしたら何をする?」と聞かれた。
ありきたりだな、と思っていた。
でも、終わりはいつ来てもおかしくないんだ。
俺は後悔した。
世界を救おうとするべきだった。
もし失敗したとしても、そうしていれば、こんなに後悔しなくて済んだんだ。
最終更新:2024-04-19 19:51:01
3255文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芹沢幹太は屋台のラーメン屋。
父親を早くに亡くした彼は若くして自立を求められ、幼馴染の柳川由紀や友人に支えられ、忙しいながらも毎日元気に働いていた。
ある日、いつも出店している公園でアンナという異世界から来た少女と出会う。
彼女は文化的に行き詰まりつつある自分の世界の打開策を見つけるため現代日本に来たと話す。
偶然にも彼女に出会ってしまった幹太。
しかし彼ができるのはラーメン屋だけだった。
この作品はカクヨムでも掲載しています。
最終更新:2024-04-19 18:15:46
1351856文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:943pt 評価ポイント:371pt
作:藤谷 K介(武 頼庵)
エッセイ
短編
N1821IX
春になりましてようやく桜の咲く季節となった我が町ですが、その桜に纏わる観光スポットのご紹介と、もちろんわたしが住む町の○○のご紹介エッセイとなります。
えぇそうです。飯テロ――いや、ラーメンテロですかね。(笑)
※あまりにもな感想・レビュー等は削除させていただきます。
※作内の写真等はお店の方とリア友の承諾を得て使用させて頂いております。
最終更新:2024-04-15 18:02:56
1734文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:苦しみながら空を飛ぶカナブン
ハイファンタジー
連載
N7872IO
死んでから始める、自分らしい人生
…未完成品だけど、クラウド保存がてら、自惚れへの冷や水がてらに投稿。寂しさで寒中水泳したいから色んな所に投稿してる(カクヨム、ノベルアップ、Pixiv)。のんびり作ってるから投稿頻度ゲロ遅。ラーメン屋みたいなこと言うけど、この小説が面白いかどうかは二章まで読んでから判断してもらいたい。
Version:SampleDawn折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 01:00:00
229275文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある田舎町に「コインレストラン・佳味」という変な店があるらしい。自動販売機で食事が提供される無人二十四時間営業レストランだった。その全てが昭和レトロな自動販売機。うどん、ラーメン、ハンバーガーなどが提供され、お客様達を不思議な感動に誘っていき……?孤独な心に灯りを灯す優しい夜食物語。連作短編シリーズ開幕。
最終更新:2024-04-14 05:53:39
35150文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
後輩と一緒にラーメンを食べようとした田原清士郎は、そこでラーメンの妖精と出会う。
最終更新:2024-04-13 18:12:25
164807文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ラーメン屋のカレー
ローファンタジー
連載
N6847IW
普通の人間とは少しだけ違うけど、人間のような姿をした、『あにまる』達の物語。
自分たちが生まれた意味を、そして自分たちと同じような人たちを探すために、彼女たちは、地球を超え、深い謎に挑んでいく!
最終更新:2024-04-11 17:35:08
883文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私はエルフのリンスィール、エルフ1の食通だ!
城下町ファーレンハイトに、不思議な車を引いて世にも奇妙な料理をふるまう男が現れた。料理の名前は「ラメン」……それは一口食えば、天にも昇る味である!
私はあっという間に「ラメン」の虜となり、毎晩、街角でその男を待ちわびていた。
しかし、ある夜を境に、男は消えてしまった……『友』と呼べるほど仲良くなった男は、私の前から姿を消してしまったのだ。それから二十年、私はもう一度だけでも「ラメン」を味わいたくて、同じ街角に立ち尽くしている。
あ
あ……愛しの「ラメン」よ、もう二度と、あの味に出会えないのだろうか……?
そんな風に絶望していた、その時だ。
チャラリ~チャラ~♪ チャラリチャララ~♪
……なんとっ!? 聞こえてきたではないか、あの独特の笛の音がっ!
私は涙さえ流して、男の帰還を喜んだ。
しかし、そこに現れたのは、あの男の『息子』を名乗る、レンという料理人だった。
「あんた……昔、親父が世話になった人だろ? よっしゃ! 俺が、美味いラーメンを食わせてやるよ!」
しかし、目の前に出されたのは……あの男の食べさせてくれた「ラメン」とは似ても似つかぬ、奇妙な物体だった!
「ち、ちっがーうっ! こんなのはラメンじゃなーい!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 21:13:49
508128文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:25606pt 評価ポイント:15678pt
作:藤谷 K介(武 頼庵)
エッセイ
短編
N8468IV
先日掲載したエッセイに関するちょっとした追加情報と、その事に関してとある方と交流してきた時のお話です。
これで3作連続でラーメンに関するエッセイです(笑)
※あまりにも酷い感想等は削除させていただきます。
最終更新:2024-04-04 20:50:11
3193文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある街のラーメン屋、そこに一人の男が来店した。
「味噌野菜ラーメン、麺硬めで……それと、娘は預かった」
男の要求は如何に?
最終更新:2024-04-02 21:01:13
3148文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:藤谷 K介(武 頼庵)
エッセイ
短編
N2517IV
本日もラーメンのお話をあなたに!! (笑)
昨日のお話し『ちょっとした勘違い? なのかな……』をちょっと補足したお話となります。
個人的に思っている事などですね。
※あまりにもな感想等は削除させていただきます。
最終更新:2024-03-31 16:02:00
3139文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:藤谷 K介(武 頼庵)
エッセイ
短編
N1085IV
皆さんが今まで思い描いているイメージのモノ。
実はそれって勘違い……かも?
というお話です。
最終更新:2024-03-30 16:38:40
3039文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とあるフードコートで俺は一人の男と遭遇した。
一人のダンディと。
そのダンディはラーメンを食べながら、どうやらグルメドラマごっこをやっている。あのグルメドラマ。孤独なやつ。
俺はそのダンディに、目が釘付けになってしまう!
ダンディの行動の理由は? 罪とは?
そして『俺』と『ダンディ』を見つめる第三の眼!
最終更新:2024-03-29 07:10:00
5063文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界で転生したラーメン屋が作る特別なラーメンのレシピを紹介します。異世界の食材やスキルを活かした美味しいラーメンを作るためには、以下の手順に従ってください。
異世界転生ラーメンのレシピ
材料:
- 魔法のスープストック
- モンスターの肉(適量)
- 異世界の野菜(好みのものを選んで)
- 魔法の調味料(お好みで)
手順:
1. 魔法のスープストックを大きな鍋に入れ、火にかける。
2. モンスターの肉を適当な大きさに切り、スープに加える。肉の旨みを出すため、じっくりと
煮込む。
3. 異世界の野菜を好みの形に切り、スープに加える。野菜が柔らかくなるまで煮込む。
4. 魔法の調味料を加えて味を調える。塩や醤油など、好みの調味料を使うと良い。
5. 煮込みが終わったら、スープを湯切りして取り出す。
6. ラーメン麺を茹で、器に盛り付ける。
7. 煮込んだスープを麺に注ぎ、具材をトッピングする。
この異世界転生ラーメンのレシピ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 10:21:35
348文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここはポッカリと空いた深夜に訪れる、お話レストランで御座います。
お気に入りのメニューは有りましたでしょうか?
ご注文が御決まりになりましたら、お呼び下さい。
幾ばくかでも満足頂けましたら、それに勝る喜びは有りません。
ではでは、まず一皿目は……
PS 友人から、いい加減メイン・タイトルを変えろと言われた^^;
前タイトル『季節の童話&寓話集』でした。
最終更新:2024-03-25 00:34:34
48326文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
1988年、売春産業で成り立つ島に借金という鎖で繋がれている私たちは、置屋から徒歩五分のタミヤ軒のラーメンが好きだった。
カクヨムでも公開中。
最終更新:2024-03-23 19:22:41
9913文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
セリフ読みようです。
詳しくは台本に記載しております。
キーワード:
最終更新:2024-03-22 13:56:34
765文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ラーメンが食べたいなぁ。
最終更新:2024-03-21 22:45:55
1022文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
今ではなくなりつつある。
屋台ラーメンの、あのメロディーは。
最終更新:2024-03-20 00:22:52
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:やざき わかば
ローファンタジー
短編
N3569IR
この妖怪に取り憑かれると、なんでもひとりでやってしまうという。
原案:文道館(ネコだいすき)語文セミロングさん
最終更新:2024-03-13 16:00:00
1565文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
とある夜。とあるラーメン屋にて……。
店長の男は店内に一人残った客のもとへ行き、声をかけた。
「あの、お客さん。時間なんでそろそろ店を閉めたいんですが……」
「……ふぅー」
「あの、お客さん? 従業員もね、もう帰しましたし、もう本当に店を閉めたいんですよ」
「ふぅー……」
「あの、具合が悪いなら救急車でも呼びましょうか?」
「……いや、呼ばなくていい。何もな」
「あ、そうですか……大丈夫ならお代のほうを。それで店をね」
最終更新:2024-03-08 13:00:00
832文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:鳴かないホトトギス
現実世界[恋愛]
連載
N9617IQ
「推し」、その言葉にあなたは一体どんな印象を抱くだろうか?
辛い過去を抱える24歳会社員水見幸一にとっての推しとは「恩人」。
ただ、彼の推しは現実に存在するが、本当の意味では存在していない。
水見の推しは、駆け出しVtuber桜宮モモ。
画面の中の存在で、その背景にある影の部分を認識しようとすることは御法度とされるVtuberである。
しかし、終電を乗り逃したとある日のこと、途方に暮れながら立ち寄った小汚いラーメン屋の店内で、慣れた口ぶりでコールする女性の声に聞き覚えが。
「
豚小屋ラーメン大盛り、ニンニクマシマシ、油多め、味濃いめで。」
この声、どこかで
それもつい最近聞いた気が、、
「桜宮モモ……?」
理解する前に、水見は無意識に口からその名前を漏らしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 14:46:24
13199文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「あんた、私服警官だろ?」
「えっ」
とある夜道。目の前を歩いていた男が突然振り返り、彼にそう言った。
急に近づかれた彼はたじろぐとともに一歩、後ろに下がる。しかし男はずいとまた一歩、身を寄せた。
「んー、まあ、とぼけるよな。はは、はははっ。でもバレバレ。まず、ラーメン屋で一緒だったよね」
「あ、はい」
事実であった。この夜、早めに仕事を終え帰宅した彼は軽くシャワーを浴びるとラーメン屋に向かった。
そして、確かにこの男もそこにいた。店に入ったタイミングは知ら
ないが、出るタイミングはほとんど同じ。彼は男の後ろを歩く運びとなったのだ。
「で、そのあとコンビニに入ったよね? おれの後ろに続いてさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 11:00:00
1355文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:アイリスラーメン
現実世界[恋愛]
連載
N8906IM
ご当地アイドル〝くまま〟の熱狂的なファンの山本隼兎(やまもとはやと)。くままとのツーショットチェキの枚数がついに100枚に到達する。
そんな隼兎に密かに想いを寄せているのは、クラスメイトの小熊明香里(こぐまあかり)。
彼女の正体は隼兎が推しに推しまくっているご当地アイドルの〝くまま〟だ。
彼女は本気で推し活をする隼兎に恋をする。
だからこそチェキではなく普通のツーショット写真を撮りたがるが、隼兎はファンとしてスキャンダルを恐れ、普通のツーショット写真を拒み続ける。
ファンと
して最後まで全力で応援したい隼兎と密かに想いを寄せるご当地アイドルのくまま。
実は隼兎も葛藤と頑固たる決意があるらしく……。
もどかしさたっぷりの推し活ラブコメ、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 19:00:00
105790文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:どんばらじじい
ヒューマンドラマ
完結済
N5162IP
東京に憧れて、地方から来た男がサラリーマンを経て、脱サラしてラーメン屋になる物語。
最終更新:2024-03-02 05:42:34
17129文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:唯乃 尭(ただのぎょー)
エッセイ
連載
N5020ID
そこそこの値段で美味いものが食いたい。
最終更新:2024-03-01 19:11:21
33112文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
常々、ぬるいラーメンが最高だと思っていた。でもそんなラーメン屋ナッシング。が、ほへ!?
あった。
最終更新:2024-02-29 00:00:00
3424文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
食べ物についての思い出を書いてみました。
随所、何を言っているかわからないところはあるかもしれませんが、気軽に読んでみてください。
『恋に恋して』という別の作品を先に読んでもらえればさらに作品が楽しめると思います。
最終更新:2024-02-28 14:50:00
44724文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公の山田博人(やまだひろと)はラーメンを食べた帰りに幼馴染であり学校では容姿端麗成績優秀運動神経抜群の文武両道で人気者の黒崎華(くろさきはな)が人を襲い吸血している姿を見てしまう。
華の方も見られたことに気づき博人を襲うが彼は生粋の次郎系と呼ばれるにんにくが大量に入ったラーメンのこよなく愛する「じろラー」であり血ににんにくの成分がたっぷりあった為華は悶え苦しむ。しかし、彼女は超が付くほどのドMだっためなんとにんにくの臭いと味更に次郎独特の豚骨と醤油の味に快楽を覚えてしまう
。彼女に密かな恋心を持っていた博人は「俺が何とかしなけば」と自身の持つ次郎の知識でラーメンを作ることを決意する。果たしてラーメンは完成し彼女に思いを伝えることは出来るのか!?
ちょっぴり馬鹿でドタバタなラブコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 01:24:32
858文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
聖女の家系であるエスメラルダは、日本に行くように、命令される。
日本に、魔王軍の幹部が潜伏しているからだ。
勇者の国には魔法がない。
エルメラルダは主戦場で戦いたいので、嫌がったが、無理矢理転移させられた。
だから、準備がなく。そこで知り合った田中のお婆さんの持ち家で、ラーメン屋を任されることになったが、
ある日、店にラーメン評論家がやってきた。
最終更新:2024-02-21 19:11:19
2938文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ふか田さめたろう
異世界[恋愛]
連載
N5727FR
10/30(金)、書籍二巻&コミカライズ一巻発売決定!!
森の奥に住まう魔法使い・アレンは、ある日行き倒れた少女・シャーロットを拾う。
聞けば彼女は無実の罪で婚約破棄され、故郷から逃げてきたのだという。
それを聞いたアレンは、かつて仲間と信じていたパーティに裏切られた苦い経験を思い出す。
彼女を救うべく、アレンは決意する。
自分の屋敷に住まわせて……イケナイことを教え込む、と。
「ダメです!こんな夜中にラーメンを食べるなんて……イケナイことです!」
「それだけではないぞ!
食後のアイスもゲームもある!食べて飲んで遊んで、俺と一緒に夜更かしするんだ!」
「こんなことじゃ……私、イケナイ子になっちゃいますぅ……!」
美味しいものを食べさせたり、おしゃれをさせたり、温泉旅行に連れて行ったり。
かわいそうな境遇の女の子を、あの手この手で幸せにする激甘ラブコメ。
(旧題『婚約破棄された令嬢を拾ったので、イケナイことを教えこむ〜美味いものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース!〜』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 17:00:00
550917文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:58314pt 評価ポイント:20688pt
今日の昼は「すしだ!」朝からすしを食べると決めていた男のはなし
口人格ってのがある。今日はカレーの口、ラーメンの口、ピザの口のように。何を食べたいかなんてのは、頭よりも「口」が決めてるんじゃないかってくらいに、理性が働かない。そんな今日のお昼の口は「すしの口」。寿司ではなく、鮨を食いに朝から準備して出かけた男。いつも前を通りかかるだけの、気になる鮨屋「とめ鮨」。意を決しての初「鮨屋」。寿司ではなく鮨。そこで出てきた驚きの「すし」とは?
いつも、誰かに何かを決められている、
自分の意志なんてないんじゃないか、お昼ごはん何食べたい?なんてのも自分の意志すらないんじゃないかと、そんな「自分の意志」の危うさについて、考えた時に着想した短編です。
読んだあなたは、何の「口」になるでしょーか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 11:27:03
4537文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:最近家系ラーメンにハマった
ハイファンタジー
連載
N6461IP
名を忘れた彼女は異世界で生きる理由、その答えを求める。本当の自分すらわからないまま…
彼女の力を人々は英雄、魔物達は邪神と呼ぶ。
久しぶりに人と触れ合う彼女にはコミュニケーション能力が不足している。まずは友達を作りたい…まあ無理なんですけどね
最終更新:2024-02-13 20:36:35
4363文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ポンコツ頭でとんこつラーメンに力を注いでみた。
最終更新:2024-02-12 18:37:11
409文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ラーメン屋さんがやってきたのですが……
最終更新:2024-02-12 08:39:59
774文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ラーメン。それは至高にして偉大な食べ物。人々に生きる希望と夢を与えてくれる。これはそんな魔性の食べ物に魅了された、一人の男の物語。
※孤独の栽培人~栽培アプリで生活向上~の外伝作品です。本編を読まなくて楽しめます。
最終更新:2024-02-08 16:04:17
27345文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:アイリスラーメン
ハイファンタジー
連載
N8869IM
地球からの転生者である勇者はついに魔王を追い詰める。長きに渡る世界大戦に終止符が打たれようとしていた。
「最後に言い残すことはあるか?」そう問われた魔王は「担々麺が食べたかった」と答える。
その言葉が二人の《運命の歯車》を大きく狂わせた。
『担々麺』それはこの異世界には存在しない料理。それを知る魔王は勇者と同じ転生者だったということになる。
それに気付いた勇者は魔王に向けていた聖剣を鞘に収める。直後、手を差し伸べて「俺も担々麺が食べたい」と答えた。
この瞬間、魔王と勇者に共通
の目的が誕生する。それは《担々麺を食べること》。
それもただの担々麺ではない。魔王と勇者に相応しい《究極の担々麺》だ。
そんな《究極の担々麺》が完成すると〝誰かに食べてもらいたい〟という感情が芽生える。これは世の理だ。
二人は魔王城を担々麺専門店へと改装して《究極の担々麺》の提供を始めた――。
店潰しの美食家、元勇者パーティー、元魔王軍大幹部、盗賊団、自称世界最強の男、災厄で最凶の邪竜、キャリア三十年の情報屋など、個性強めな客の舌を唸らせることができるのか?
魔王と勇者の担々麺LOVEコンビが織り成す至極の異世界ラーメンファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:00:00
260138文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:50pt
飽食を否定し、値段と味は比例しないグルメ論。価格やお洒落さという虚飾とは無関係に自分が食べたいものを食べたい分だけしっかり食べることが食欲を満たすことである。飽食に価値はない。飽食は崩食につながる。飽食のような飽くなき欲求は愚かで恥ずかしいものである。
自分が満腹と感じたら、それ以上食べる必要は感じない。『南方録』には「食事は飢えないほどであれば十分」とある。SDGs; Sustainable Development Goalsのターゲット2は「飢餓をゼロに」である。食べる
ことに本気で取り組めば、心や体の質も上がる。それはひいては人生の質の向上にもつながっていく。
値段と味は比例しない。無駄に金を使って金を回すことが経済発展という昭和の発想を否定する。値段が高いものが良いものではなく、消費者に価値を提供できるかが問題である。コスパ(コストパフォーマンス)が大切である。高級だからといって美味いとは限らず、高級なものを食べれば舌が肥える訳ではない。値段が高くても質が良くなければ意味がない。逆に安くとも質の良ければそれはそれで意味がある。
高級料理を食べることで、金持ちになった気分になる人もいるだろう。しかし、本当にお金を持っている人は、そのようなことに頼らなくても豊かさを維持している。高級なだけの料理店に行っても感動できない。高級なだけの料理店で食べても、大した感想を抱くことはないだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:16:29
129020文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ラーメンとは美味しくなければ意味がない
最終更新:2024-01-28 16:03:10
509文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
24が付くと、途端にカッコよさがマシマシになる…まさに次郎系ラーメンのような(よくわからない)
最終更新:2024-01-24 20:00:00
350文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私はラーメンを愛してやまない女子大生。私と友人二人でラーメン屋に訪れようと、ぶらっと道を歩いている最中。普段目に止まらないはずの、曲がりくねった道がどうしても気になった。そんな私達は吸い込まれるようにしてその道を進むと……そこには超メルヘンチックなラーメン屋が!こんな女心がくすぐられそうな、変化球ラーメン屋があるとは……だが私が求めているのは男気溢れるラーメン屋!メルヘンに染まったラーメンなんかにそそられて溜まるか!……まあ、せっかく来たし食べてみるか。私達はメルヘンなドアを
開け店内に入っていった。
お題小説
女心/曲がりくねった道/予想折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 23:24:57
6323文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある小人店主と常連さんの物語。
最終更新:2024-01-22 22:00:00
1242文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
主人公の西島は、同僚の滝藤に飲みに誘われる。
1992年9月21日[1][2][3]から発売され、2010年8月まで生産された初代は一般的なカップラーメンで採用されている乾燥麺ではなく、レトルトパウチされた生タイプ麺であることが特徴の商品であった。「ラ王」は、日本で作られた長期常温保存可能な生タイプ麺のカップラーメンとして、1991年7月発売の明星食品「夜食亭・生タイプ醤油ラーメン / 味噌ラーメン」に続く商品であった[注 1][2][4][5][6]。同時期に東洋水産から
も生タイプ麺の製品が発売されていたが、同類の競合商品は夜食亭を含め数年で撤退している。初代は年間300億円[7]を売上たこともあったが、社内外で[8]高品質・高価格帯の競合商品が増加したことで競争が激化して市場占有率が年ごとに落ち込み[7]、2010年8月2日に生産を終了した[9]。
初代が生産を終了してから1か月を経ない2010年8月24日に、惜しまれる声が多かったため独自の特許技術によるノンフライ麺を採用したラ王を復活すると発表され、9月6日から現在の2代目が発売された。
JR渋谷駅ホーム(2012年11月から2016年10月11日まで)および阪急梅田駅改札内(2013年2月16日から3月15日までの期間限定)で、アンテナショップとして日清ラ王袋麺屋を営業し、チャーシューや煮卵などをトッピングし調理した袋麺タイプの商品が250円程度で提供されていた[10][11]。渋谷駅の店舗は、開店から閉店までの約4年間で約38万杯を売り上げた[12]。
2017年に発売から25周年を迎え、2018年1月に初代ラ王の復刻版が限定発売された。「しょうゆ」と「みそ」の2種類で、初代の生タイプ麺のつるみともちもちした食感をノンフライ麺で再現し、当時のパッケージを復刻した[13]。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 01:29:48
344文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
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