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検索結果:6 件
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作:たかしクランベリー/TOKISDEO公式
VRゲーム[SF]
完結済
N5257EH
ある帰宅部Lv99男子高校生主人公、岸守矢九は問う。
「樹は嗤いますか」と。
ーーー
ゲーム会社[TOKISDEO]が開発したRPGゲーム
【ツリーストーリーオンライン】
略してTSOをワクワクして始めた主人公。
しかし、それは主人公の期待を裏切る作品だった。
もう、このゲームは引退しよう。
と、決意を固める。
『樹』と『帰宅部lv99』が紡ぐ奇妙な帰還物語。
ーーここに爆誕!
【注意】
▼TS(女体化、男体化)が含まれます。
▼後書きに茶番が含まれています。
▼基
本まったり更新です。時間も不定期です。
※一時的な連続投稿を行う場合が御座います。
▼キーワード表記変更 <パロディ>
※以前は、『多種多様なネタ乱用』と表記して
おりました。
▼総集編有り。
※総集編は一話約千文字では物足りない方の為に用意しました。
※総集編の<総灯>は、1ページ毎に4話分の話数を纏めて投稿したものです。本編の<章>としてカウントされず、19灯まで固定公開致します。
ゲームで言う初回限定的な一気読み仕様だと
思って頂けると幸いです。
▼総集編にてTSO武器シリーズ総集を追加
▼『ラグナガルド』使用
※2章以降
※2部以降
▼シリーズ式、四部構成採用
※この作品は『キタマジ第一部』にあたります。
※二部、三部、四部の公開日は未定。
▼当作品、著作権のフリー化
※当作品著作者が書くキタマジ本家には
『たかしクランベリー』のキーワードを付与します。
※キタマジの二次創作作成において作者は
肯定的ですのでご安心下さい。
ただし、キタマジ二次創作はあくまでも
『キタマジ本家』のパラレルワールドストーリーとして作者は扱います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 04:43:16
221542文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:8pt
ラグナガルドの世界観設定です。
シェアドワールドの共通意識・情報交換のために掲載します。
オリジナルのファンタジー世界です。
十六の創世神が存在した世界『ラグナガルド』
この世界には、いくつもの国が起こり滅んでいった。
時に戦乱が起こり、時に平和が続いた。
魔力は、芸術の『魔法』と技術の『魔術』に分かれて、人間と共に発展していった。
人間は七つの種族があり、世界に広がった。
神はとある時代から身を引き、世界を去った。
これから先、もしくは、これまでに、
この世界がどんな奇跡を奏でたか、どんな軌跡を歩んだか、知っているのは物語を紡ぐアナタだ。
*一部作品については、ネタバレとなる内容が含まれます。閲覧には注意してください。
*ラグナガルドの世界観については『著作権フリー』にします。ただし、この世界観で書かれた作品の著作権はそれぞれの作者に存在します。
*ラグナガルドの世界観を使用した作品の執筆を歓迎します。よろしければ、ご報告ください。喜んで読ませていただきます。
*ここに掲載される情報は絶対ではなく、一つの視点だと思ってください。また、他作者様の作品についても世界観に限り共有させていただきたいです。ご協力お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 01:12:32
52719文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
ラグナガルドと呼ばれる世界は、戦争廃止を誓う誓暦となって1000年ほどの歴史を重ねていた。
今のラグナガルドは、芸術と文明が発展した平和な世界で、特に魔法と言う芸術と魔術と言う文明がその中核となっている。
セア・アウロラは、世界屈指の芸術文化を学べるクノウァ文化学園の魔法科に入学した。
そこでルームメイトになったアズリは、高レベルの召喚術を扱う天才であり、セアは彼女に惹かれていく。
創造という魔法。
人と繋がる魔法。
世界を紡ぐ魔法。
セアは魔法とと
もに生きていく。それだけが、彼女の『ほんとう』を形にしてくれるから。
魔法のひととき第一話です。
他サイトで公開している小説の転載です。
この作品は『ラグナガルド』の世界観をワールドシェアしています。
携帯で閲覧していて、文字詰まっていると読みづらい人は、お手数ですが、閲覧設定から改行倍率を2倍に変更してもらえると読みやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-19 00:17:32
70830文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
人々がかつての文明と叡智を忘れてしまった忘暦のラグナガルドで、文明を取り戻すために奔走するカルチャー・ヴァルチャーという組織があった。
しかし、世界を統一しようとするもの、人間を管理しようとするもの、新たな生命を生み出そうとするもの、様々な敵がその妨害をする。
カルチャー・ヴァルチャーの最初期からいるエルステル・ミルキィは、人々の希望を取り戻せると信じ、戦いに身を置くのだった。
この作品は『ラグナガルド』の世界観をワールドシェアしていますので、世界観のみ著作権フ
リーとなります。詳しくはラグナガルド世界観設定(シェアドワールド用)をご覧ください。また質問なども気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 18:00:00
16255文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
北方のポラ大陸に住む民族には、世界最高峰である永久凍土のフレーゼ山に死者を葬るという共通の風習があった。しかし、彼の山へ死者を連れていくというのは、文字通り死を覚悟しなければならない。
死者を運ぶ者にはある決まりがある。それは罪を犯した者であるということだ。咎人は、この高く凍りついたフレーゼ山に死者を届けることで、試練の神モスクモルに認められ、許される。
ここにある男が、その試練に立ち向かった理由を語る。
これは冬の物語。
他サイトでも投稿しています。
この作
品は『ラグナガルド』の世界観をワールドシェアしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 16:12:14
1172文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ラグナガルドと呼ばれる世界は、戦争廃止を誓う誓暦となって1000年ほどの歴史を重ねていた。
今のラグナガルドは、芸術と文明が発展した平和な世界で、特に魔法と言う芸術と魔術と言う文明がその中核となっている。
セア・アウロラは、世界屈指の芸術文化を学べるクノウァ文化学園の魔法科に入学し、一月が経った。
ある日、セアは『デシレの魔法使い』という学校の生徒が書いた小説に出会った。なぜか、その小説に惹かれたセアは、作者であるウォルドと関わりを持つ。そして、ウォルドの胸にある
わだかまりを感じるのだった。
創造という魔法。
人と繋がる魔法。
世界を紡ぐ魔法。
セアは魔法とともに生きていく。それだけが、彼女の『ほんとう』を形にしてくれるから。
魔法のひとときの第二話です。
他サイトで公開している小説の転載です。
この作品は『ラグナガルド』の世界観をワールドシェアしています。
携帯で閲覧していて、文字詰まっていると読みづらい人は、お手数ですが、閲覧設定から改行倍率を2倍に変更してもらえると読みやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 09:59:08
55384文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:6 件
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