-モグモグ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

常に何かを食べていなければ魔力が枯渇してしまい命も危うい令嬢ヴィオラ。小柄でいつも両頬に食べ物を詰めこみモグモグと食べてばかりいるのでついたあだ名が「小リス令嬢」だった。 大食いのせいで三度も婚約破棄されてしまい家族にも疎まれるヴィオラは、ひょんなことからとある騎士に縁談を申し込まれる。 見た目は申し分ないのに全身黒づくめの服装でいつも無表情。手足が長く戦いの際にとても俊敏なことからついたあだ名が「黒豹騎士」だ。 黒豹に睨まれ怯える小リスだったが、どうやら睨まれているわけではないようで…？ 対照的な二人が距離を縮めていくハッピーエンドストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ

ニオイと味は比例しないんだね！

ラップ×韻踏み×異世界転生の異色ファンタジー！ 36歳の冴えない陰キャラッパーは、ラストチャンスを賭けた、夢達成のあと一歩のところで、ライバルの逆恨みに遭って死んでしまった…！ 転生したら吟遊詩人のイケショタだったのだが、なんと生まれ変わったのが言霊こそが最強の世界だったようで、ラップすると魔力がガンガン増強していくことが判明。 一度は国家転覆の冤罪で国外追放されるものの、怪し過ぎるギルド経験や強敵を倒していくうちに、次第に言霊を駆使できるようになり、美少女とともに全世界で大活躍？！ 踊り子美少女（ちょっとアホ）のチャラガをはじめ、毒舌白魔術聖女（？！）カマラ、最強パワー系女勇者ヴェダなど、魅力的な登場人物が多数登場します！ 韻踏み部分は傍点も振ってありますので、語感を楽しんで読めます！ 語彙モグモグ＆本格韻踏み＆軽快ファンタジー異色作をぜひご賞玩ください！ ※プロローグは物語第１章中間の抜粋で、ヒロインのチャラガが登場します。 ※主人公死亡～転生後の、メインシナリオのスタートは第４話からです。 折りたたむ>>続きをよむ

おはよう今日もいい天気だ。 朝ごはんを食べよう。 米も食べれなくなっちゃったな。 クリケットフレークか パクパグモグモグ パクパグモグモグ パクパグモグモグ（泣）

　心象素描（しんしょうスケッチ）実践研究 　令和壬寅（ミズノエノトラ）参玖　神無月 　弐陸捌弐　肆　弐零弐弐 　ホリホリモグモグミミミミミ！　詩一編 　　　　　　　　三つ目心象素描研究ラボ

　死んで目が覚めると小説の中のヒロインに憑依していた。この小説は悪役令嬢に転生して溺愛される系のテンプレ小説で、私が憑依したヒロインは最後にざまぁされてしまう。断罪される予定のヒロインなんてやってられないので好物の陰キャを美味しくモグモグしてたらいつの間にか立派なヤンデレが収穫できました。

僕には、二歳年上の兄がいる。自閉症だ。 だが、子供の頃は、何不自由なく楽しく遊んでいた。 僕たちには秘密の言葉があった⋯

辛いことばかり思いつく。辛いことを書いていることが辛くなっている。

父と一緒にお酒を呑んだりパチンコにいったりした日を思い出す。

アルコールに頼るってこういうことなのかなぁ

父との一緒に写っている写真が少ない。本当に少ないと感じている。

皆さんが考えることを考えてこなかった私は、いま後悔をしている。ただ皆さんのような家庭を持てたのかを考えると持てたとは全く思えない。

私は母親を追い抜かないように気を付けている。

いつ気づくものなのか、気づかない人もいるのかなぁ

朝起きてすぐに泣く毎日。いま一番怖いシーンを思い浮かべてしまう。土日祝日は特に辛い。

最近思い涙することはこの話です。いずれ現実になるのだろうけど耐えれない。

家族が住んでいない実家、家族が帰宅しないことは私には恐怖です。

お母さんとのツーショット写真を残すようにしています。そして感涙も加わっています。

想像するだけで、もう世の中にサヨナラしたい気分です。

子供のころに作られた性格は変わらないと思う。

食卓で家族そろって食べることは物凄く幸せなことだった

実家に帰り母親の気配を感じるだけで、ホッとする。

寝るときに考え始めたら涙が出てなかなか寝付けませんでした。今後も思い出したらこの場所に書き継ぎ足していこうと思います。

まとめるほどの項目もないけど、どちらも私には重要で死ぬまで考えること

なにか新しいことをしたいと思うけど、それ以上すすめない。

部屋の片づけを始めたのは、体力が落ちる前の今のうちに、が理由です。

家族を作ることを考えると責任などのリスクを考えてしまう。

寂しさと気楽さの闘い。

ウォーキングは体に良いのだけど、、、。

亡くなった家族が身に着けていたものは捨てられない

将来、孤独になるときどうするればよいのか対処方法を毎日考えています。

TVのニュースは気分が暗くなると感じている。ニュースだけではなく地上波ってみなくなったと思う。

なにをみても面白くない。だけど、バカ人間は見える。

先に書いた飲み会と同じ理由でしょうね。

自分は自分と思うと楽になるような気がする。

だれが目の前にいるのだろうか。

孤独感に完敗したなぁと思ったときに吞んでしまう。

気になることは何度も思い出し考える。

LINEは便利なツールですが、人間関係を知ることにも使えそうです。

なにをやっても楽しくない私の気持ちです。

最近、何度も何度も頭に歌が浮かんできます。

住めば都という言葉は、私を含め全員に当てはまるかもしれないけど、時間とともに変わっていく。

親戚と正月に顔を合わせるのはいいものだと感じるようになりました。

人の性格をすべて知ることはできませんが、、、。

世の中の本音を聞かされるとショックなことが多い気がします。

孤独５０歳が、年末年始に思うことです。

いまの、母親への気持ちを書いてみました。

亡くなった父への謝罪

本当の話。現在進行形の話。自分の思いを文字にしてみました。こんな短い文章だけでも、涙があふれて、後悔でいっぱいです。

異世界転移して、最初に口にしたのは世界樹の葉。身体の悪い所を治してチカラを活性化するアイテムだ。効果がものすごくイイものだから、ハイパーレアアイテムに位置付けられているのだが、その森は世界樹の葉に溢れていた。 たくさんあるのだから主食にしよう。 転移者マサムネは、朝昼晩、世界樹の葉を食べる。さらにちょっと小腹が空いたらムシャムシャ、モグモグ。それ以外はひたすら筋トレ。 身体は超回復、超活性を繰り返し、マサムネの肥満体はいつしか大気圏突破を可能にする肉体に進化した。 神様ありがとう、何もない私にチカラを与えてくれて。 ——いいえ、マサムネ、あなたが非常識なんですよ。 これは、非常識な男が良かれと思いながら、 異世界『ユニバース』に多大な迷惑をかける冒険譚だ。 よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ