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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:29 件
1
作:筑紫榛名@1/14文フリ京都【お-17】
推理
完結済
N0623IP
【雨の峠道での崖崩れで見つけた死体の正体の謎を追うサスペンスミステリー。】
■あらすじ
売れないミステリー作家で鬼龍院剛毅のペンネームを持つ平等汎人(たいらひろと)は、出版社の担当編集である大路秀美とともに、時刻表を使ったミステリー小説向けの取材のため、崎玉県西部の土岐川村を訪れていた。数日前から降りしきる雨の降る中、峠道をレンタカーで走っていると、突如として崖崩れに遭った。幸い、汎人の車は無事であったが、その先は通れなくなってしまった。ところが、二人はその道路をふさいだ土
砂の中に人の手が出ているのを見つけた。それが事件の始まりであった。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 00:00:00
8000文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
まだトリックも思いついていないのにとりあえずインタビューを受けるミステリー作家の話です。
最終更新:2024-01-24 02:00:00
1793文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
売れないミステリー作家と、不幸続きの若手刑事。
そんな2人が平日、昼下がりの公園のベンチで邂逅する話。
・JGARDEN54で頒布予定だったSS小説
ムーンライトノベルズ用に諸々の要素を入れて中編に改稿するかもしれません
最終更新:2023-10-08 22:58:12
2806文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ミステリー作家
ローファンタジー
連載
N0161IA
ニッキーは過去に傷を負っている少年です。
しかし、彼は人生の運命を変える準備ができています。 シャドウ (ダーク スペクター) の助けを借りて、この世界を旅する彼は、人生、決断、父の発見と殺害についての教訓を得ることができます!
最終更新:2023-02-28 02:07:29
53268文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
社会人なりたての北山春樹(きたやまはるき)は高校時代の事件をきっかけにミステリー作家中原茂(なかはらしげる)とコンビを組む!
最終更新:2022-11-19 18:00:00
5658文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
大人気小説家だった男、河添竜三。そんな彼はある作家が憎たらしかった。その名は犬養大作…。奇妙な短編…
最終更新:2022-01-22 19:00:00
3671文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ミステリー作家兼お家大好き人間の梶原は旧友きっての頼みで事件現場へと赴く。
最終更新:2021-12-13 18:04:14
548文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「目立つ尻だなぁ――」
俺――尼高井高校ニ年の男子高校生・藤村三蔵は、通学途中の電車内で、この間ひょんなことからそこそこ懐かれたクラスメイトの美少女・百百川瓜姫さんの尻を見ていた。
容姿端麗、品行方正、孤高のクールビューティを「自称」する百百川さんは、風紀委員長という重役にありながら、その肉体は全く風紀的ではない。出る所と引っ込む所のバランスがまるっとバグったような、極めてふしだらな肉体を持つ百百川さんの尻はとにかく巨大で、この電車内でも異常なほど目立つのだ。
と、その
とき――俺の隣の座席に僅かの隙間が空いたと思った途端、百百川さんはそこへ無理やり巨尻を突っ込んできて、俺の太ももを容赦なく押し潰した! 常軌を逸したケツ圧に耐えている俺の横で、百百川さんは隣りにいる俺を見ようともしない。
座席にはまだまだ空きがあったのに、何故百百川さんはこんな僅かな隙間に座ってこようとしたのか。なにか止むに止まれぬ事情でもあったのか。孤高のクールビューティ・百百川瓜姫の本性は、人の太ももを尻で押し潰して喜ぶふしだらな女なのか――。俺、藤村三蔵と、その姉であるスプラッタミステリー作家・藤村四乃のどうでもいい推理が始まる――。
「人が死なない尻ミステリ」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 12:04:46
14613文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1136pt 評価ポイント:980pt
「誰か助けてぇ……死ぬよぉ……」
俺――尼高井高校ニ年C組の男子高校生、藤村三蔵はある日の下校中、住宅街のブロック塀にできた穴にハマった尻を発見する。
その尻はちょっとそこらではお目にかかれないほど巨大な尻で、しかもスカートがまるっとめくれていて、とどめにそれの巨尻の持ち主が、風紀委員長を務める同じクラスの美少女、百百川瓜姫(ももかわうりひめ)さんの尻であったことが発覚する。
才色兼備・品行方正、そしてクールかつ孤高――その涼やかな言動と真面目な性格で風紀委員長を務
める一方、学内の風紀をいたずらにびん乱してやまない極めてふしだらな肉体を持つ百百川さんは、その尻のデカさ故、壁の穴に尻がハマって途方に暮れてしまっていたらしい。
俺の助力によりなんとか救助できたものの、百百川さんは「ケツ丸出しで壁の穴に二時間もハマっていたからといって、私は決してふしだらな女ではない」と主張し、その場を逃げ出してしまう。
そもそもクールで孤高の美少女であるはずの百百川さんは、何故この壁の穴に尻がハマってしまったのか。と言うより、なんで尻がハマるような行動を取ることを余儀なくされてしまったのか。学園のアイドル・百百川瓜姫の本性は、壁の穴に尻丸出しでハマって喜ぶふしだらな女なのか――俺、藤村三蔵と、その姉であるスプラッタミステリー作家・藤村四乃のどうでもいい推理が始まる――。
そこそこ下品な話になっておりますので、その段ちょっとお断りを申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 12:03:28
14994文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2134pt 評価ポイント:1782pt
もしもミステリー作家が星新一みたいなショートショートを書いたら?
最終更新:2020-10-01 07:20:12
3186文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
駆け出しミステリー作家の信太郎は、気に入りのネットカフェで次回作の執筆に入れ上げていた。信太郎は今作を、完全犯罪の自信作と息巻くがーー
ネット上のお題メーカーから書き上げました。短編初作品です。
お題はタロットプロット様の即席アイデアメーカーから頂きました。
最終更新:2020-06-26 20:59:59
4270文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:nullpovendman
VRゲーム[SF]
短編
N3596GG
フルダイブVR推理ゲーム「ミステリーハウスをつくろう」はミッションをクリアしてアイテムを入手し、自分だけのオリジナルミステリーをつくるゲームだ。最初のアイテムだけはランダム配布されるが、遥(はるか)が手にしたのは……バナナの皮!? ミステリーをつくりにくい最低のアイテムにキレながらも、遥は発想を転換し、どんどんバナナミステリーを考えていく。やがて掲示板では、バナナ強すぎ、バナナマジ万能、バナナナーフしろ、などと書かれるようになり……? これは、後にゴリラと恐れられるバナナミス
テリー作家、ミステリーゴリラこと村崎(むらさき)遥の、あくなき探求の日々の記録である。ウホホ。※ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 09:32:19
5449文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1848pt 評価ポイント:1640pt
ミステリー作家である「小泉工作(こいずみこうさく)」は、いつも通り馴染みの喫茶店「展覧会の絵」にて静かな休息をとっていた。しかし、突然現れた謎の女性「レイラ」との出会いにより、その日常を激変させることになる。
会うたびにいたずら好きなレイラに振り回されて散々な目に遭わされる工作。しかし、そんな日常を送る内に彼は失いかけていた作家としての情熱と創造力を取り戻していく。
「一体彼女は何者なんでしょうか? 」
名前以外が全て謎に包まれているレイラという存在が、次第に彼の
中で特別なモノへと変わっていく。
※※※残酷な描写が多めです※※※
【完結しました】
本作品に使われている挿絵の素材には
[ジュエルセイバーFREE]
http://www.jewel-s.jp/
[写真素材 足成]
http://www.ashinari.com/
を使用しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 07:43:36
207381文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
幼馴染に長年片思いをしている主人公。Web投稿していたミステリー小説が書籍化して売れっ子覆面作家となり、幼馴染との話題が増えたことを密かに喜んでいたが、それでもなかなか進展はない。その理由は、たぶん…。
最終更新:2019-04-20 03:00:00
3728文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:56pt
男子でありながら女子の体を持つナオはネット小説家であり吸血鬼であり探偵である。
恋人というか友だちのハチバンは、物語の展開に納得できない、というのが口ぐせの、ごく普通だけど設定が安定していない女子である。
ある日、ナオのマンションの机に、一枚の画像と「私はここにいます」というメッセージがプリントアウトされた紙が置かれていた。
私は誰で、こことはどこで、その私は何を望んでいるのか。
なお、属性を問題・テーマとするような、真面目な話ではありません。
※この物語はカクヨムにも掲
載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 17:08:45
119818文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
「トリックなんてそうそう思いつくわけないだろ……」
レンは、うなだれるようにテーブルに突っ伏した。
ここから始まるリサとのミステリー談義。具体的な例を出し合ったり、密室殺人の手段を講じたり、たまにはナゾナゾ気味になることもあるけれど、ミステリー作家目指して頑張ります!
最終更新:2019-01-27 14:45:08
9518文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
すべてのミステリー愛好家に捧げます。あなたは「彼」の思いを感じ取ることができるでしょうか? 最新にして最後の「そして誰もいなくなった」をご堪能あれ!
廃業が決まったホテルの最終営業日となったその日、北海道の山間部は記録的な大雪に見舞われた。事前の予約も少なく、悪天候も重なり、ホテルの最後の晩餐は従業員を含む十人の老若男女で行われることとなった。その中にミステリー作家がいたことから特別な余興として『犯罪の告白』が企画された。ルールは実際に犯した罪の告白でも、他人の罪の告発
でも構わないというものだった。起こった事をありのままに話そうが、事実に嘘を混ぜて話そうが、語った後に追及しないのが約束だ。かくして蝋燭の明かりしかないレストランで『犯罪の告白』が行われたのだが、その最中、悲劇が起こった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 23:00:00
143357文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
ミステリー作家、御剣香に一枚の手紙が届いた。
最終更新:2017-06-12 22:28:37
1386文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『 紅の挽歌 』
人気ミステリー作家の遺作を巡る超難事件を解決してから、ちょうど丸二年が経過した頃、お蔵入りしていた作品を、何者かによって奪われていた。
世間的に死去したことになっているミステリー作家の素顔を暴くため、何者かが個人探偵を雇った事が発端で、事件はゆっくりと動き出すのである。
事件は前編と同じく、手紙による犯行声明文から発生する。
その内容とは、文豪の作品だけではなく、文豪の師匠作品をも利用し、世の中を混沌の渦に巻き込む計画であった。
互いの
知能指数を推し量りながら、次の一手を読み、攻防を広げる佐久間と犯人。舞台は、新天地や旧舞台に跨ぎ、真相へと導かれていく。
真犯人の心を最期に読み解いた佐久間の心境と行動とは?
より複雑化した新たな難事件を紐解き、真相究明を進めることが出来るのか?
前編と繋がりが深くなる作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 23:29:00
152807文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:102pt
地方在住のミステリー作家の俺は普段、朝早起きし、原稿に向かっていた。十一年前に書き手になり、朝型の健康的なスタイルで日々執筆する。今一部数が出ず、売れないままで来ていた。余暇はテレビ鑑賞か読書などに充てている。いつも午後三時には仕事を終え、余った時間は好きなことをしていた。本を書く仕事をしていても、雑誌連載のわずかな原稿料と印税で暮らしていたのだが……。
最終更新:2017-05-16 14:05:16
179494文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:45pt
暖かな春の日、雪が降った。その日は結婚記念日とか言う日で、その日に嫁は交通事故で亡くなった。40代の無名ミステリー作家の売れないおっさんに、若くて美人で明るい夢に思い馳せる新米教師。一年も続くのが奇跡だと思った矢先に彼女は亡くなる。彼女が亡くなった後は一心不乱に小説を書き続ける作家。そしてその背後に立つ謎の人物。
不健康な生活を続け飲んでいたビールが底をついた時コンビニに向かった所出会ったのは『タイム』と名乗ったずた袋を被った裸足の明らかに身なりのおかしい少女は言う。
────せんせえ、あなたにひーろー行きの切符を授けましょう。べりーせんきゅう、俺は人類をせぇぶするひーろーになるとせんせえが言えば契約完了です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 18:33:07
35582文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
一月五日、人気ミステリー作家が肺がんにより死去した。
突然の緊急記者会見で発表する出版社。
毎週のように放映されるサスペンス劇場やミステリー番組の作家でもあり、突然の訃報に日本中が驚きながら、この会見を見届けた。ラーメン屋でたまたま観ていた佐久間もファンの一人であった。
死去から数日が経過したある日、一通の手紙を弁護士が携え、佐久間警部の元にやって来る。そして、手紙の内容に捜査一課の誰もが驚愕したのだった。
なんと、手紙の送り主は、死去した九条大河からであっ
たからだ。
佐久間警部宛の手紙は九条大河の遺書であり、遺言には、意味深な詩がしたためてあった。
しかも詩の内容が、連続殺人をほのめかす佐久間警部への挑戦であることが書いてあり、故人に犯行を阻止出来るか、真剣勝負を挑まれる奇妙な形である。
詩の内容を解読し、何とか犯行を未然に防ごうとする佐久間たちをあざ笑うかのように、計画的に行われていく連続殺人。
全国を飛び回る広域捜査に翻弄される、警視庁捜査一課。
佐久間警部は、ミステリー作家が施した遺作とも取れる、殺人計画を無事阻止することが出来るのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 02:21:37
110927文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:128pt
作:光希 佳乃子
現実世界[恋愛]
完結済
N0860CU
翻訳家の沙織は、ひょんなことから、ミステリー作家の久保聖也と出会う。
妙なところで共通点が多い聖也に、沙織は徐々に心引かれてゆくが・・・
現実世界と夢の世界を行き来して、現実世界を生きている二人の、夢物語の行方は・・・
#######
毎週水曜更新を目標にしてゆきたいと思います。
最終更新:2017-03-29 00:00:00
252283文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:32pt
謎の少女ゼロに助けを求められた時、喧嘩屋の太刀風はヒーローになる。
ミステリー作家の紗々、探偵の人留、その助手首縄も活躍します。
ヒーローを忘れられない青年のサスペンスアクション。
※ブログ、ピクシブに重複投稿しています。
※3/21、誤字を修正しました(想像→創造など)。
最終更新:2017-03-19 13:01:15
5783文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
便利屋晴天のリーダーである晴海天也、その相棒旭雄日文、共に暮らす少女桃里みるる。殺し屋や探偵、ミステリー作家など個性的なキャラクターたちが活躍するエンターテインメント小説です。
※再開に当たってキャラクターなどを修正しました。
※ブログやピクシブなどに重複投稿しています。
最終更新:2017-02-09 21:03:26
25457文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ある日、ミステリー作家が眠りにつくと、作家は猫の姿になり異世界へと飛ばされてしまいました。
悪いことに飛ばされた先は魔女の家で、彼は召し使いや魔法の実験台にされてしまいます。
しかし、彼を通りすがりの少年が救い、二人は魔女の家から逃げ出しました。
少年は猫に言いました。「僕、可愛くなりたいの」
二人は願いを叶えることが出来るのでしょうか……。
最終更新:2016-04-19 23:01:34
60269文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
作:春隣 豆吉
現実世界[恋愛]
完結済
N6656CL
「バカンスに行くザンス」参加作品「一擲千金(いってきせんきん)の効用」の続編。単独でも読めるように書いているつもりです。
結婚式で新郎を略奪され、もらった慰謝料でヨーロッパへ長期旅行をした灯と彼女の恋人に立候補したミステリー作家・神谷宗佐の恋の行方は・・・・。
★気軽に考えたゆるゆる話です。そのため、物語世界の設定を深くつっこまれると困ってしまいます。さくさくっと読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2015-06-16 20:00:00
35971文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:475pt 評価ポイント:149pt
三戸学園とは数少ない芸能科があり様々な分野に特化した生徒が入る学校として名を馳せている。
世界的な彫刻家、画家、ノーベル賞を授賞した生徒もいる。普通科の生徒も何かしら特化したものがあるのだが、本人が自覚していなかったりまだ才能が目覚めていないからだったりする。
~第1~
三戸学園生徒会会長、御子柴直保と双子の異世界物語!
ミステリー作家の祖父、御子柴直次から来た一通の手紙(メール)から始まる一族の伝承にまつわる物語。
〈ハザマの國〉で出会う学園生徒に似た國の住民たちや神さ
まとの交流などを繰り返すことにより伝承の謎が解き明かされる、、、!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 05:00:00
55707文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
現役のミステリー作家の俺は普段、自宅マンションの書斎で原稿を書きながら、食事は三食自炊していた。大学の芸術学部を出ていて、在学中から書き始めていたので、相当な分量書き溜めていたのだ。文芸の師匠だった亡き野澤彰人から断筆するなと言われ、推理小説を手掛け続けていた。休日は恋人の河村春香が来て、一緒に過ごしていたのだが……。
最終更新:2012-12-31 18:11:22
4404文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:29 件
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