-ミスティア- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:44 件
1
「魔力のないお前は俺たちの主人に相応しくない、契約破棄してくれ」
契約していた精霊にそう告げられ、ミスティア・レッドフィールド男爵令嬢は呆然とした。
「精霊様方もこう仰っておりますし、崇高なるお力をベストな状態で奮って頂かねば。お姉様、どうか契約主の御立場を私に譲ってくださいませ!」
精霊たちを自らの傍に侍らせながら、アリーシャ・レッドフィールド男爵令嬢が告げた。
上位精霊に見劣りしない可愛らしい容姿に、愛嬌のある性格――そして潤沢な魔力量。なにもかもがミスティアとは正
反対である。しかしつたないながらも、ミスティアは精霊達のために身ををなげうって努力してきた。しかし全ては無駄だったらしい。
(――なら、差し上げるわ)
ミスティアは妹であるアリーシャに精霊達を譲ることを決意する。失意のミスティアだったが、そんな彼女にある救いの手が差し伸べられるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 07:00:00
83644文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:63672pt 評価ポイント:27646pt
とある日、Twitter上にて。
他愛ない会話から生まれた「しーちゃん1日貸出券」
神崎ライくんにプレゼントしたところ
なんと、しーちゃんを学園に招待してくれました。
しかも、その学園で可愛いお友達まで出来ちゃいました。
ひょんなことから始まったこの交流が、思わぬ波紋を呼び、いつの間にかお互いのキャラが入り乱れた異文化交流へと発展。
こんな面白い話、Twitterだけじゃもったいない!!
そうして生まれた奇跡のストーリー。
それがこのコラボ小説の始まりです。
なお
、この物語は二つの原作と密接に関わっておりますが、もちろんこの小説だけ読んでいただいても楽しめる内容となっております。
それでは、しーちゃんとソフィーの物語をお楽しみ下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 10:00:00
77927文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:192pt
ミスティアはある時ここが乙女ゲームの世界に酷似した世界であること、自分が婚約者に近づいた女に嫉妬し投獄、死刑になる悪役キャラだと思い出す。彼女は破滅回避に尽力し、ゲーム関係者に近づかないよう努めた結果、攻略対象たちはゲームに無かった病みや狂気を現し、投獄死罪を回避するための学園生活は一歩間違えれば監禁バッドエンドの学園生活に変化していていた。
周囲の狂気を知らないミスティアは、使用人や家族を自分のデッドエンドに巻き込まないよう尽力するが、ゲームでは死者であり、ミスティアが救
った人々の善意によって彼女の退路は絶たれていく。
全てが異常だらけの中、ミスティアは無事、ゲームシナリオ終了の一年間を終えることが出来るのか。
「選びなよ。選択権は君にある。君の意思でどちらを捨てるか選んで。ミスティア」
「ふふ……仕方ないなあ。いいよ。だってミスティアが俺にとって一番大事だもの」
「それじゃあお前はあいつのことが好きだと思われるだろ」
「違うんだ、これでいい。これでいいんだ。君を守ることで……俺は……」
「ひひ、お前にも見せてやるよ。人間が本当の地獄を見る瞬間をなあ!」
「ミスティアさんは、ずっと笑っていられる世界にいてくださいね」
「……お前は変わらないな、ミスティア……。今もなお、俺を助けたときと変わらない」
--悪役令嬢に ハッピーエンドはありますか?
※異録は他者視点です。
※正規の結末の他、攻略対象の個別エンド予定(ハッピーエンド、ifバッドエンド)
書籍化+コミカライズ中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:00:00
1154428文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:95607pt 評価ポイント:27951pt
鏡合わせのように並行した世界が存在する
魔法が衰退し科学技術が発展した現実世界、一方魔法中心に発展した幻想世界。
同じ時間軸に存在する――決して交わることのないこの2つの世界の狭間に創造主(ワイズマン)により作られた「終わりの世界」に存在するといわれる通称『箱庭』
現実と幻想の狭間への入り口と言われる場所に立つ一つの学園
――「ワールドエンドミスティアカデミー」――
奇しくもある出来事により不思議な力を発現してしまった少年、記憶を失い箱庭に幽閉
されている少女。
本
来出会うことがないはずだった2人……そして回り始めた運命の歯車……
その先に待ち受けるのは希望か絶望か……
創造主(ワイズマン)ですら予測不可能になってしまった2つの世界に命運を握る歯車の物語が今静かに動き出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 10:00:00
265023文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:125pt
総合ポイント:5426pt 評価ポイント:3812pt
人見知りの令嬢ミスティアは、家に引きこもっているが新月の夜だけは森を散歩する。ある新月の夜、怪我をして倒れていたアレン王子を助けた。出会った二人は、その心の距離を近づけていく。
最終更新:2024-02-10 07:26:06
31090文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
致命的に向いていないのに乙女ゲームのヒロインに転生してしまっていたミスティア。
イケメンの攻略には興味がないし、誰を攻略してもバッドエンドに誘ってくる幼馴染のお兄ちゃんとも関わりたくない。
そう考えていたところで、前世の記憶のせいか、本来なら守りの力を発動して聖女と呼ばれるはずが、闇の力に目覚めてゲームのシナリオから完全に逸脱する。
悪魔召喚、無駄に上手くなる害虫駆除、一向に出来ないヒロインスマイル、やたら高い殺傷能力。
危険人物扱いされたり、遭遇した攻略対象に(悪)影響を
与えたりしながら自由に暮らしていたら、魔女様と呼ばれていた。
やせいの こうりゃくたいしょうが あらわれた!
▶︎にげる
たたかう
たすける
※挿絵は登場人物紹介のみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:15:24
377119文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:3202pt 評価ポイント:878pt
尽くしてきた国に裏切られて殺されてしまうミスティアに救済エンドがきっとあると信じていた千秋の僅かな希望は打ち砕かれてしまった。
苛立ちでどうにかなりそうだった千秋は気分転換にスーパーに出かけるがそこで交通事故に遭ってしまう。
次に目を覚ますと視界に広がるのは見覚えがある人物が。
それはノベルゲー聖女の祈りのエンディング近くの処刑場で大勢の冷たい視線を浴びながら処刑を待つミスティアのシーンだった。
最終更新:2023-12-01 08:18:37
19051文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ミスティア・レイヴンフットは生まれたその瞬間から孤独だった。母は亡くなり、父には憎まれたせいだ。
その上、物心がつくころには誰からも虐げられ、にも関わらず死ぬことも病になることもない。
ミスティア、という霧のような、あるのかないのか分からないのに厄介、という意味の名前をつけられ、屋敷の敷地の隅、魔物の住む森の一番近くの小屋で寝起きし、使用人たちの下僕として朝から晩まで働いている。とっくに心は死に、意志は潰えていた。
そんなミスティアにも『授かりの日』は訪れる。この世界に住む
人間には誰しもに訪れる、12歳で受ける儀式だ。
神の助言と呼ばれる『ステータス』『ジョブ』『スキル』を授かる日。
どんな身分のどんな境遇の子も、かならず神の目が届いて、教会に連れて行かずとも教会から迎えがくる。そう決まっているため、ミスティアも教会に連れていかれた。
そしてミスティアが授かったのは、灰色で他からは見えなくなっている『大聖女』というジョブと複数の今は使えないスキルだった。
いずれこの世の大聖女として君臨する一人の少女は、神の助言をきっかけに、広い世界で心と自由を取り戻す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 06:36:32
44896文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4124pt 評価ポイント:2284pt
主人公、内見優は悲壮な現実に生きる意味が持てず魔が差して自殺した。
死後の世界で女神ミスティアという女が現れ、様々な特典を授かり転生を促されるが彼は拒否をする。
半ば強制的に転生した彼は、仕方なく本来生きるべき時間まで生きることにした。
最終更新:2022-08-06 14:41:47
327696文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
人が死んだ場合、二十四時間以内に心時計を止めなければ『時魔』という化け物になる—―。
『時魔』という化け物が存在する世界で遺体の心時計を止める特別な能力を持つミスティアはその力を隠して生きてきた。
生花店で働くミスティアは仕入れの帰り道、時魔化しそうになり、暴れている遺体に遭遇する。時計師もおらず、苦戦している騎士達。ミスティアはその心時計を止めてその場をすぐに離れたが、遺体は王族の関係者? 勝手に心時計を止めた罪? え、聞いてないんですけど!?
助け出してくれたの
はお得意さんかと思いきや王子様で、時計師として働くことになっちゃったけど私ただの花屋なんだけど!? 能力値が低いって? 知りません!!
友人そっくりの騎士様は絶対本人に違いないのに名前が違うし、ミスティアのことは知らん振り。
何だか事情があるみたいだし、巷で噂の時計師狩りにも関係があるみたいで!?
毒殺未遂に、命の危機、騎士様のフォローにミスティアを目の敵にする伯爵令嬢まで現れて……。
私、やること多すぎない!?
時計師狩りが解決すれば騎士様は昔のように笑ってくれるかも……?
だったらやってやりますよ。
貴方が手に入れるはずだったものは全て私が取り戻す!
女の子だって好きな人のために頑張れる!
押し強めのヒロインが知識、話術、自信、全てを持って戦います!
この作品はカクヨム様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 19:02:04
57871文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
過去のトラウマが原因で引きこもりとなったフォトン王国王女・ミスティア。
彼女には、幼い頃から甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるグレンという従者がいた。
しかしある夜、ミスティアは知ってしまう。
『王女のトラウマを克服させて民の前に立てるようにすること。そうすればグレンを自由の身とする』
そんな裏ミッションを、お父様たちとグレンが交わしていたことに。
……グレンの能力はずば抜けて高い。
彼は私の世話をしながらも、勉強も魔法も武術も磨いてきたのだ。
将来有望な彼の未来を、私が
奪って良いわけがない。
「私、学園に行く」
ミスティアは一念発起、全寮制のフォトン国立魔法学園に入学することを決意した。
だが入学してみるとそこにはいるはずのないグレンがいて?
それにどうしてか、友達が一人もできないようで?
※全24話。最終話まで毎日更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 12:13:41
60161文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1142pt 評価ポイント:810pt
アストラルと呼ばれるこの世界には、ある一つの概念を我が物とし、自由に操る才能——操術を持つ人間が数多く存在する。その才によって、人類は数千年にも及ぶ歴史を歩んできた。
大陸唯一の国家である、バルド帝国の王誕祭の季節が今年もやってきた。ここハーマルドの町にもそれは例外ではなく、数日前から祭りの準備で大賑わいだった。
そんな中ミスティアはある魔物の討伐の依頼を受ける。そこで助けたのは会うなと言われていた“竜腕”と呼ばれる男で――。
最終更新:2021-10-18 01:27:30
43341文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『霧隠れ』という外れスキルを持って生まれた少女ミスティア。彼女のスキルは普通だと役に立たないが、ピンチから逃げるには最適なスキルだった。役に立たないスキルでも、冒険者なら役に立てると喜ぶ彼女だったが、ある日突然パーティーから追放勧告を受けてしまう。
強くなった自分たちに逃げの手段なんて必要ない。明日から来なくていいと言われたあげく、残りたければ夜の相手をすればいいとまで言われる始末。襲われそうになったミスティアは全力で逃げ出し、このままで終わりたくないと再起を決意。
そして
二年間の修行を経て、彼女は目まぐるしい成長を遂げた。
これから始まるのは復讐劇ではない。
一人の少女が絶望から奮闘し、幸せを目指す物語。
その序章である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 12:00:00
10824文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:760pt 評価ポイント:634pt
殺人鬼が街で人を殺し続けている。五人が犠牲になった。それでも主人公の田中こころは日常を過ごしている。親友や想い人と愉快な高校生活を。しかし否応無く巻き込まれていく。謎の女、ミスティアとの出会いで、大きく人生が壊れていく――
※カクヨムとノベルアッププラスでも投稿しております
最終更新:2021-01-09 21:56:29
46428文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
琴吹 我子は不慮の事故で死に、異世界へと転移した。
しかし彼女は異世界でギルド·リップヴァンウィンクルを開き、そこで仲間になったチート能力所持者のナイト=ヴァイスこと内藤、復讐を企てる者のウルチル=ルビダ·ロイアークレイこと内田、悪役令嬢なルウゲンシュタイン=ツヴェルフ・ミュートスこと内海の3人と神の啓示によって我子の世話をするように言われたルーア=ミスティア、元ギルド管理協会受付のフィリアム=ランドクローバー、夢魔のミリアの六人を加え、生活をしている。
しかしど
うにも癖の強い面々に我子は苦戦を強いられるのだった。
我子の所持スキル――神殺し·スキルランクS++(状態異常絶対無効。世界からの生命力と魔力の配給。格下の神ならば瞬殺。信仰を得られる。神性の付与。)
神殺し·スキルランクA+(常時能力上昇バフ付与。神殺しB以下に準ずる神性の攻撃を弾く障壁を生成。)
女神の息吹(神性を持つ者の体や心を癒やす)
我子の所持武器――ハリセン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 02:43:28
48600文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
紆余曲折を得て、過去の栄光から転落し、人生が詰みに詰んでいた俺は、
かつての弟子だった。
アニエス・ロナ・チャイルズ・アルテミスティアに救われる。
そして念願の錬金術師としての研究に力を入れる日々だったが。
じつは、その弟子であるアニエスが
幻の民『エルフ』の血を引いていることを知る。・・・どうりで、めちゃめちゃ可愛いわけだよ!!
そして、そのアニエスの『エルフ』の血がダンジョンの鍵になるらしい。
そして、その冒険に何故か俺まで駆り出されることになり・・・!?
おまけに
、依頼先の帝国で会ったダンジョン協力者が、
かつての元カノで・・・
※『アニエス嬢はご苦労されてます』外伝その4 ジオルグ・アルマの冒険譚になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 18:44:51
5418文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
そこは勇者と魔王が存在する世界。グランヘイム王国の片田舎で生まれた二人の少年少女、ガリウスと幼馴染みのミスティア。ガリウスは人や物に名前をつけることでその能力を引き出すことが出来る真名命名(ネーミング)と言う力をもつ。ガリウスは幼馴染みに懇願され、彼女に救国の女勇者(ヴァルキリア)と真名をつけてしまう。彼女はその真名が示す通り国を救うべく旅立ってしまった。愛する人が旅立ってしまいガリウスは日々悶々とした日を過ごすが、ゴブリンに襲われた商人一家を助けたところから物語は一変する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 14:15:34
639761文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1511pt 評価ポイント:363pt
二十歳の夏休み、不幸にも水難事故にあってしまい命を落としてしまった春風咲田
そんな彼が再び、目を覚ましたとき、彼は何故か世界を守る巫女(女性)に生まれ変わっていた
男とし長年生きてきた彼にとって、女性としての生活は苦難の連続で、巫女としてもダメダメだが、様々な人に支えられ少しずつ成長していく。
果たして咲田は水の姫巫女ミスティアとして新たな生活を無事乗り越えていけるのだろうか?
水の姫巫女に転生した男の物語が、今ここに開幕!
最終更新:2019-09-18 07:00:00
218807文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:519pt 評価ポイント:93pt
ディストピア乙女ゲームの悪役令嬢、もとい主人公に差別的な態度をとり続けていたダリア・ミスティアに転生した有田未智。
ダリア・ミスティアの過去の記憶を通して、今や自分となった彼女の真意を知ることになる。
最終更新:2019-05-04 16:45:40
5489文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2771pt 評価ポイント:2337pt
元美貌の魔族だが中身が残念な『ミスティア』であったミルシア。魔族だった時より数千年後の世に人間として生まれ落ち、ようやく中身に合った人生を送れると思ったがそこには元上司の魔王とスパイとして共に旅をした勇者もいて…。
前世による勘違いが加速し、ミルシアが知らないところで元勇者と元魔王による『ミスティア』をめぐる物語が進んでいく。「やっばい、私がもし元ミスティアってバレたら殺される?まあ、似ても似つかないしいっか!」
最終更新:2019-04-20 18:00:00
5065文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
自分の能力で幼馴染に呪いをかけてしまったガリウスは勇者の協力を得て幼馴染ミスティアを救う。しかし幼馴染を救う際に貴族ともめた主人公たちは国に追われることになる。ガリウスたちも勇者も全員レベル1と言う絶望的状況で勇者の力を目覚めさせるための旅に出るのだが。
最終更新:2019-04-15 12:00:00
43118文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:36pt
作:ラビィ・ソー
現実世界[恋愛]
短編
N9278FJ
コウちゃんは何の変哲もない中学生。ある日憧れの早苗さん充ての手紙を偶然眼にした彼は・・・
最終更新:2019-03-23 20:48:01
13732文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学院に通う篠崎 カンナは毎年学院で行われる選定の水晶に参加されて、水晶に触れると水晶が反応し、他に反応した者と一緒にノールミスティア帝国に行くことになる。そこで予言の皇帝であるか判断されるため帝国に1ヶ月住むことになる。
カンナは皇帝にならないように行動するが…。
最終更新:2019-01-31 23:00:00
27492文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:ラビィ・ソー
ヒューマンドラマ
短編
N4258FG
夢ならばどれほど良かったでしょう・・・
最終更新:2019-01-18 21:31:17
9062文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:takinoon
異世界[恋愛]
連載
N7355DA
主人公ロイアは怪盗一族にして貴族の令嬢。探偵に追われたいと思った彼女は学園の普通科で密かに活動する探偵部を見つけた。
■キャラ:元王子探偵部長〔ユールズ〕、半魔副部長〔クルガーワット〕、悪魔祓い〔アウスネスト〕、音楽家志望〔シャービット〕、眼科医〔キルヴュトム〕、吸血鬼王〔アンセオ〕、執事〔フェフト〕
【霧の街のサミスティア】主人公ミスティアは花屋を営む少女。平和だった街で洗脳事件が起きた。
◆キャラ:保護者[サウス]、幼馴染[テスタ]、警察[デイタミン]、探偵[ジダリギス
]、教祖[ヴィクサファー]、貴族[ディカールド]、闇組織首領[アンマーノ]
【探偵×怪盗アセスルファム~偽りの恋は甘味料のように】主人公シェガンナは探偵の助手だが家宝を取り返すまで怪盗を辞められない。◆キャラ:探偵〔タレンス〕、怪盗〔グリシン〕、腹黒〔アハニエル〕、社長〔セルフマイン〕、蝙蝠〔カンロ〕
【A・偽探偵Lite.アナザーmystery】主人公の月歌は推理小説が好きなお嬢様。探偵事務所で助手をしている。/【B・探偵ごっこ】主人公は探偵を目指している。/【C・引きこもり探偵】主人公は探偵の助手。彼は事務所で事件を解決する変な奴だった。偽探偵Lite折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 01:13:58
5428文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:非常食ミスワカ
ヒューマンドラマ
連載
N7227FD
この作品は東方project上海アリス弦楽団様の二次創作作品です
ありそうでなかったわかさぎ姫とミスティア・ローレライの歌姫カップリング!
幻想郷ならではの騒がしい日常やハプニングの中で生まれた鳥獣伎樂の新ユニット『魚鳥響姫唱』‥
彼女達の新たな活躍にご期待下さい!!
最終更新:2018-11-28 14:44:05
27931文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
闇魔法士の契約
魔法士を魔法武士へと育成するために建てられた、魔法武士学園。
立花修は過去に起きた事件で特殊な力を手に入れてしまったのだが、その力を制御できずにいた。魔法武士学園に行けば何かきっかけを掴めると思っていたら、昔に離れてしまった幼馴染の片桐咲と再会する。
魔法武士学園で毎年行われる剣舞の大会「剣舞祭」(ミスティアス)
剣舞祭で優勝すればひとつ願いを叶えてくれるらしい。
修は昔の事件の詳細を知るために、咲は咲の願いのために、共に切磋琢磨し大会の優勝を目指すのだが、
次々と修達を邪魔するようにトラブルなどに巻き込まれていく。
いくつもの試練を乗り越えて成長していく主人公達の学園バトルラブコメ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 19:11:36
34807文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
フィオレロが生まれた国では、貴族令嬢は7歳まで王都では暮らせないしきたりがあった。少し離れた都で暮らしていたフィオレロは7歳の誕生日に王都へ戻るべく馬車へ乗っていた。同乗するのはフィオレロが生まれた時からそばにいる世話役のアリフィー。2人も久々に会える家族や主人、王都に少し浮かれていたため、馬車に近づいていた魔物に察することが出来なかった。
気がついたときには既に遅く、まだ小さいフィオレロの体は大きなマモノの手に掴まれていたが、その瞬間フィオレロは意識を手放した。フィオレロ
が7歳になる春のことであった。
そんなフィオレロは1年前の、6歳の誕生日から時々不思議国の夢を見るようになっていた。見たこともない服を着たオンナノコたちが楽しそうにしている。普段はお喋りだけで終わるその夢は、今回は鈍い音とともにオンナノコが宙に舞うところで終わった。
目を覚ましたフィオレロは8歳になっており、1年間自分が眠っていたことに気がつく。また、落ち着くにしたがい、自分の前世?と今の自分について考えると、まだ見ぬ自分の親友が王子に殺される、という謎な展開が答えとして導き出された。よく分からないが、何せ王都に来たばかりで友達もいないため何も気にせず過ごそうとつとめていた。しかしある日自分の親友になるであろう、また、いずれ王子に殺されてしまう通称悪役令嬢、ミスティアと出会う。
そのことが彼女にとっての人生の転機であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 03:35:58
1606文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人気マンガ家だった真瀬 鋭斗は、ひょんなことから妹とともに異世界に転生してしまう。
そこでとある冒険者パーティに出会った鋭斗が試しにマンガを描いてみたところ、これが思わず売れまくり…?
ただ国王に借金を負わされたり指名手配中の極悪犯罪集団に目をつけられたりなど、不幸体質な鋭斗の願いはただ一つ。
お姉さん気質のセレン。
天真爛漫な妹の七海。
魔法使い系美少女のミスティア。
リーダーのファルディープ。
このパーティの全員で、幸せに暮らしていくことだけ。
果たして、鋭斗のそ
の願いは叶うのか?
シリアスがあまりお好きでない方は、24話〜3章(予定)まで飛ばしていただけると良いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 19:37:01
136096文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:40pt
聖ミスティア王立魔法学校の生徒たちの日常
最終更新:2018-01-01 00:09:56
1655文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある巨大王国の、首都城下街。城も貴族街も修道院も貧民街もが存在し、活気溢れる賑やかな街。
そのぶん、この街ではトラブルも絶えない。成り上がりで有名なルーン伯爵家は、貴族でありながらこの街のトラブル対処係の役割も担っていた。
ルーン伯爵家の第一令嬢、ミスティア・クリンスティアラ・ルーン。
家の玄関窓口係を当主の父にまかされたミスティアは、「悪名高いというルーン家の評判」を汚さないように、悪役に徹しようとする。
なぜ、ミスティアは、少々無理をしてまで悪役令嬢になりきろうとす
るのか。
ミスティアの幼なじみであり、現在はルーン伯爵家のミスティアつきの従者もやっている、二歳年上の騎士見習いのレオンハルト。
ミスティアはレオンハルトに片想いをしている。ミスティアが悪役令嬢になりきりたいほんとうのわけは、じつはそこにあって――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 15:25:08
8710文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
永遠(とわ)は普通の女の子。
だが、冒険をひょんなことからすることになった。
永遠(とわ)の未来どうなる⁉
最終更新:2017-04-27 20:12:01
1384文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ひょんなことから冒険を始めた、永遠(とわ)。
今回は、旅のお供を選ぶらしいけど!?
最終更新:2017-04-09 09:20:38
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは魔法の世界
闇の魔術師しかいてはいけない世界に心和(ここな)は光の魔術師として生まれてしまった。心和の生まれたわけとは!?
最終更新:2017-04-08 20:58:49
689文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
闇の機械の力を操るダークミスティア。皆川研究所はそれに対応しうる戦闘アンドロイド「イオリ」を作り出す。イオリと共に戦うイオリのマスター皆川千秋。だが、ダークミスティアは新たな戦力を生み出し、皆川研究所の現在拠点「リンカク」を狙う。それを食い止める手段とは。。。!?
最終更新:2017-02-08 07:11:35
856文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公である神城 悠貴(かみしろ ゆうき)
はひょんなことから誘拐され、そこにいた吟遊詩人を自称する天才音楽少女
ミスティア=レイ=カナリアとと共に
脱出、その後他の天才を探して旅をする。
始めてなので駄文長文失礼すると思いますがよろしくお願いします。
最終更新:2016-11-06 23:36:38
4591文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森近霖之助が夜雀の屋台へ通うお話。
ミスティアの屋台には蓬莱山輝夜がアルバイトをしていた。
お酒を呑みながら、のんべんだらりとしたほのぼの小説。
東方創想話、Pixivに投稿済みの作品です。
最終更新:2016-09-10 17:48:24
184047文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:12pt
みすちーはクラ○ザーさんみたいに、1秒間に10回「ちんちん」発言するってのをやったら盛り上がるんじゃないかなぁ。そして響子はそれを山彦すると(ゲス顔)
鳥獣伎楽のファンはマナーがなってなさそう(偏見)。騒霊楽団のファンはまともな人が多そう(妄想)。九十九姉妹はファンの誰かと結婚しそう(意味不明)。
最終更新:2016-07-13 17:05:29
5390文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小宮登志子
ハイファンタジー
完結済
N8774DD
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий http://blogs.yahoo.co.jp/totdjo)に掲載していたものを、今更ながら、多少の修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略を用いてウェルシー伯領を乗っ取り、紆余曲折を経て合法的な支配権を確立し、帝都の一等地に屋敷をもらいました。その屋敷は、実はダーク・エルフのアジトにもなっていたのですが、わたし
は彼らと仲良くなり、事の成り行き上、つい、皇帝を暗殺してしまいました(以上、Ⅴまでの話)。わたしは帝国全体を巻き込んだ動乱が発生することを期待してウェルシーに戻りましたが、待っていたのは、古くからの権利の確認云々と、政治的要求を掲げる騎士たちでした。のみならず、領地ではマーチャント商会への支払いが依然として続いているため(これは、ウェルシーで産出する宝石の販売にはマーチャント商会の販売網が不可欠なため、マーチャント商会側にひどくぼったくられているということ)、面識のあるミスティアのレオ・ザ・デスマッチを抱き込んで、自前の総合商社を作ろうとしますが、問題は、帝国全土で商行為を行うためには帝国政府の営業許可が必要なこと。わたしは帝都に赴きます。そこでは、皇帝暗殺事件の責任が絡み帝国宰相が窮地に陥っていました。これは、ある意味ラッキー、わたしは帝国宰相の窮地を利用して営業許可状をもらおうと画策し、一応、これには成功します。さらに、この機会にマーチャント商会と絶縁し、デスマッチとの総合商社でひと儲けしようとするのですが、ウェルシーに戻ったわたしを待っていたのは、なぜだか、騎士たちとの団体交渉及び争議行為でした。のみならず、絶縁状に激怒したマーチャント商会もウェルシーに軍団を派遣し……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 07:02:49
106793文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:96pt
作:小宮登志子
ハイファンタジー
完結済
N5067DB
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий)に掲載していたものを、今更ながら、多少の修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略を用いてウェルシー伯領を乗っ取り、紆余曲折を経て帝国宰相との(闇)取引により爵位を得て合法的な支配権も確立します。でも、マーチャント商会への天文学的な借金は残ったまま(以上、Ⅲまでの話)。その返済の手立てを考えているうちに、宝石産出地帯に生
育する麻薬成分を含む植物の品種改良、ありていに言えば、麻薬を密売して手っ取り早く現金を作ろうと思い立ったのですが、その麻薬というのが、実はとんでもなく危険な薬だったのです。のみならず、ビジネスパートナーに選んだシーフギルド「ミスティアG&Pブラザーズ」にもとんでもない曲者がいて、最終的には帝都決戦という支離滅裂ぶり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 11:00:00
95665文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:245pt 評価ポイント:143pt
この作品は東方プロジェクトの2次創作です。
10/14最新話投稿しました。
そして、もし東方紅魔卿の主人公がこいしだったら、の続編です。
なんで妖々夢じゃないのかは中で説明します。
一応キャラは前作の引継ぎです。(記憶とかね)
みんなが月がおかしいと騒ぐ夜、こいしはまた夜の散歩に出かけるのであった。
最終更新:2014-10-14 18:25:06
11883文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
だから、周りが踊るのだ。
魂の質、才能が髪の色として表れる異世界。
霧が覆う街、ミスティアで起こる連続殺人。
それに巻き込まれた少女と、やる気のない薬師の話。
【注意】
推理物ではありません。
最終更新:2013-06-26 17:09:32
39105文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:9pt
橋本誠《はしもとまこと》はホラーゲーム
「穴」をプレイし、謎の異世界オニオンゲートに連れていかれる。そこではラッキー薬という薬を探し求める「ミスティア」という秘密結社が暗躍していた。「ミスティア」の総人員は・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんと12万人!!絶体絶命の誠はどう
「ミスティア」からラッキー薬を守り切るのか!?そして元の世界に帰り、もとあった場所にラッキー薬を返すことができるのか!?
最終更新:2012-12-28 12:43:19
567文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ミスティアがAMEMIYAさんに影響されたそうです。どうぞお聞きください。
本家の歌を聞いてから読むと面白さが増すと思います。
最終更新:2012-06-10 01:18:29
1048文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
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