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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:68 件
ファンタジー世界でのスローライフをベースに、冒険や恋愛も楽しめるごった煮ゲームである『ファンデア・テイル』。
舞台は大昔に神様同士の戦争が勃発し、生き残った七神に創られた七国の一つ──ヘールハインツ。ハーフエルフの主人公を操作して生活したり戦闘したり恋愛したり、やれることの多さに嬉しい悲鳴が上がる、約束された時間泥棒ゲーだ。
待ちに待った発売日であるその日、満を持してスタートボタンを押した瞬間──私こと花村葵の目の前には、本物とは似ても似つかない祖父と名乗る人物と、マグ
カップに入った小さな妖精がいた。
※拙作『フォルブラム・ニカ』と一部設定を同じくする別作品です。お互いの作品同士のネタバレを含む場合があります。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:05:28
318143文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:22pt
「呼べよ……その男をここに呼べよ!」
夕方。とある家のリビング。夫がバン! とテーブルを叩くと、上に置いてあったマグカップとその中のスプーンが飛び跳ね、音を立てた。
妻の帰りを待つ間、ざわつく心を落ち着かせようと作ったココアには結局一度も口をつけなかった。ただただかき混ぜただけ。その最中、ふと彼が共感を抱いたのは自分の心の淀みと重ね合わせたからだろう。
認めたくはない。まさか、自分の妻が浮気をしているなんてことは。
しかし、帰ってきた妻に『この間、手を繋いで歩いてい
た男は誰だ?』という彼自身、なんともありきたりな話の切り出し方だと思ったその始まりで妻の顔は見る見るうちに青ざめ、そして自分の推測は正しかったと彼は確信を抱いたのだった。
妻は彼に言われた通り、スマートフォンで浮気相手にメッセージを送った。 折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-12 15:10:00
1630文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
あの日の思い出と今と
最終更新:2024-04-06 06:12:07
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くしゅほろ。
ヒューマンドラマ
連載
N5082IH
くしゅほろ。の500文字シアター。
今日のお題は"マグカップ"。
色あざやかで、デザイン豊富なマグカップ。
キミのマグカップは なにいろ?
最終更新:2024-02-07 01:40:10
6442文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝、いつものように起きたのだが、気分が酷く悪い。
いや、悪いなんてもんじゃない。視界に入るものその全てが、ぐにゃりと歪んで見えるのだ。
テレビ、冷蔵庫、時計、トイレの便器までも溶けた飴細工のように歪んでおり、えらく座りづらかった。
ぐにゃぐにゃしたマグカップでコーヒーを啜り、ぐにゃりパンを胃に流し込み、ぐにゃぐにゃしたスーツを着て、まだベッドで眠る妻にそっと声をかけ、家を出る。
当然、病院に行くべきだと思ったのだが、休めるような立場にはないのだ。
最終更新:2023-12-06 11:00:00
785文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
一度手放した小説とまた巡り会う為に、古書街を訪れました。
大型書店をふらりと訪れても、やせ細った出版社ブースには存在せず、ただただ新刊が並ぶばかり。
そうして訪れた雑貨屋さん。可愛らしい山猫さん。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
元ネタはとある雑貨屋(?)さん。
タイトルと相まって大丈夫かな( '-' )と思ってます。
アリスちゃんのマグカップが欲しいです。
最終更新:2023-08-19 16:58:37
944文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たとえ猫なき世界でも、それなりにやっていけるはず。
最終更新:2023-08-01 07:00:00
782文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:154pt
21XX年、突如人類は魔法を使えるようになり、主人公多々良拓也は習得した創造魔法で毎日コツコツと魔法具を作っていた。
しかし、拓也が作るのは魔力を込めると60度のお湯が作れる『白湯専用マグカップ』などの日用品。拓也は知らなかった。その魔法にどれだけ可能性があるのかを……。
カクヨムにも掲載してます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656934077507
最終更新:2023-05-26 21:16:56
39188文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:60pt
おふざけさんはブラックコーヒーにナッツを入れて寒天を入れてコーヒーナッツゼリーにしてそのマグカップからスプーンで頂くのが朝食みたいです。
最終更新:2023-04-28 14:19:09
4049文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
寒い日々が続く。
足元にふわふわ。
最終更新:2023-01-31 18:59:09
1533文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ジャンル錯綜中。
あらすじ。
私、作者のいぷしろんはカフェイン中毒ではないことをここに明記するとともに、先日、このお話のためにブラックコーヒーに初チャレンジし、高校生には早いことを悟ったと記しておきます。ちなみにちゃんとインスタントじゃないの飲みました。……牛乳入れないと無理でしょあんなの。
あらすじではなかった。
最終更新:2022-09-06 20:13:11
2208文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
筆者が日々の周りで撮った、フォトに寄せたストーリー色々。
最終更新:2022-06-24 21:32:41
29665文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:274pt
訪れた店でもらったマグカップとは!?
続きです。
最終更新:2022-04-26 14:51:53
1102文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
普段起こる少し切ない出来事
最終更新:2022-03-29 17:15:27
1473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の日の話。
大雨の中、家に帰る。
僕が住むアパートにたどり着く。
ーなにかが、動いた。
最終更新:2022-03-08 14:58:45
1312文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
15年以上も毎日使っていたカップとのお別れ
最終更新:2022-01-11 19:17:16
413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マグカップ視点の苦痛な話。
就活中で辛いと感じている方は読まない方がいいかもしれません。
最終更新:2021-10-20 22:43:29
1275文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒猫マグカップ
ヒューマンドラマ
完結済
N9260GR
実話です。
子どもが生まれてからの自分が覚えてることを書いてみました。
楽しかったこと、嬉しかったこと、大変だったことなど。
ただ書き連ねただけの記録です。
人生でいつが一番幸せだった?と聞かれたら、迷わず、『子どもを育ててるとき』だったので、それを書き残したいと思いました。
大きくなって独り立ちした我が子を応援する母の気持ちです。
最終更新:2021-09-04 17:38:30
42636文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私と同じ顔の妹。
妹はいつでも私のものを欲しがる。
ぬいぐるみ、おやつ、筆箱、お気に入りの消しゴムに、マグカップ。
そして、私に初めて彼氏ができたときも……。
最終更新:2021-05-25 01:01:30
3960文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1716pt 評価ポイント:1556pt
22歳の普通の女子大生。SNSで知り合った彼と気が合い、自分にはないところにがたまらなく好きだった。純愛かと思いきや、まさか…?あのマグカップを見つけるまでは…
最終更新:2021-03-11 21:41:54
1172文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
イギリスの大学に留学した清田涼音。念願の研究を進めるため、司祭・宗教学者・精神分析家の三つの肩書きを持つ天才学者、フィン・レディと知り合う。学者としても人間としても魅力的なフィンに涼音は次第に陶酔していく。しかし、それはフィンの表の顔に過ぎなかった。
最終更新:2020-12-21 14:57:10
13655文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:六地蔵おもち
現実世界[恋愛]
短編
N9071GL
マグカップ片手にねぼけた目のアルパカがリビングに入ってくる。
「またカップ夜のうちに出さなかったの!寝る前にはシンクに出しなさいっていってるのに。」
今朝も母が繰り返すお小言を生返事で聞き流すアルパカ。
「あんたは毎日言っても仕方がないんだから。時間がたつとコーヒーがシミになって汚くなっちゃうの。わかる?お母さん、もう漂白すんの嫌よ。きいてる?」
大学生の弟、姉、母がおりなす日常のひとこま。
最終更新:2020-08-30 21:05:18
1943文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
マグカップ少女と僕の話。
最終更新:2020-06-29 20:00:00
3543文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:82pt
マンションで二十周年記念に配られるマグカップに対する反応をいろいろな視点から書いた小説です。いろいろな立場の人が様々な悩みを抱えて生きていることを描きたいと思い書きました。
最終更新:2020-02-04 07:30:06
15713文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと聞いた言葉が平凡な男の人生を壊していく。
自堕落な生活を送っていた大学生金田悠介は21歳の誕生日に彼女から色即是空という言葉を耳にする。
世の中の物事には全部実体がないんだって。本質は無なんだよ。
ある日割れてしまったマグカップを見て、悠介はそんな彼女の言葉を思い出す。
バラバラになったマグカップはもはやマグカップではなく、割れた陶器の破片だった。
最終更新:2019-08-02 01:07:43
3127文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
落ちこぼれ ≪十色叶芽≫ の力は、九つもの属性……しかしそれは日用品レベルのとても戦闘では使えない弱い弱い力だった。
火属性はライターと同じ、水属性はマグカップ一杯分、木属性は花を出せる手品のような力。
そんな彼が目指すのは≪物語の主人公≫。
求めるのは強さと青春と恋愛と、壮大な物語の中心人物になれる自分になる事。
努力と挫折を繰り返し、出会う仲間。やがて知る現実と、敵の存在、動き始める日常の中でようやく気付く。
日用品のようなその力は――――実は全く別の使い
方だった……。
【異能物でありつつ、青春、恋愛、コメディ要素も多め。残酷描写有りは戦闘シーンに対する保険です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 19:04:24
2086190文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4399pt 評価ポイント:601pt
少し不思議なお話の続き。
森の懐に、抱かれてみませんか?
最終更新:2019-01-14 18:29:54
2975文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
やあ私そこら辺にいるただの|一般市民《モブ》さ!
夏休みの宿題が嫌になって布団インしたらいつの間にか異世界へ!?
しかもスライムになってる!使い古されたネタだわ!二番煎じ並みね!
さらに私以外にも転移者とか転生者もいるみたい!
中には地球以外の別世界から召喚された人(?)もいるらしいわ!
王道からカオスまで盛りだくさんでごっちゃ混ぜよ!
や~ん、私どうなっちゃ…いやマジでどうなんの、コレ。
そんなこんなで、腐りかけた食材とヤバイ状態の隠し味を入れて煮込み、カレーかシチュー
かも分からないおぞましい料理を三日寝かせた上、
コンソメとかの調味料を配合した物体Xをマグカップ二杯ぶち込んだような世界の物語が、
今始まる―――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 22:46:40
2180文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
100均一 耐熱マグカップ ドキドキしながら並んでる
いっちゃん最初に なにを入れてくれるのかな
最終更新:2018-11-18 06:50:09
534文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
マグカップを擬人化した恋愛小説のようなものです。
書いてる本人が、ドキドキしました。
きっとあなたもマグカップを大切にしようと思えます。
最終更新:2018-08-29 21:06:14
966文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:49pt
彼氏とおそろいでそろえたマグカップ。
けれど、彼女は彼氏がマグカップを受け取るとき、 顔を曇らせたのを見逃さなかった。
どうして、そんな表情をはするの?
最終更新:2018-06-16 17:34:48
3998文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:てこ/ひかり
現実世界[恋愛]
短編
N9959ET
「ちょ……待ってよ。嫌って……。俺ら、うまく行ってたじゃん……」
「ううん。それはいっくんの勘違いよ」
「マジかよ……」
彼女がマグカップに手を伸ばしあっけらかんとそう言った。俺はそのつぶらな瞳を見つめつつ、頭を抱えた。ついこの間、付き合って三ヶ月記念に水族館に行ったばかりだったのに。まさか、彼女が異世界に転生したいと考えるほど悩んでいただなんて……。
最終更新:2018-05-26 00:31:02
2306文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:60pt
作:JKせおふぁいぶ
ヒューマンドラマ
完結済
N0489CD
世の太平を夢見て、自分の収まる場所を思案し無職だった俺は探偵を勝手に始める。
そこに不思議な能力を持った古くからの友人ナガタが妹の誘拐事件を告げる。
俺はそこに報酬があるのかを心配しながら事件を追う事に。
しかし、俺の軽い気持ちとは裏腹にとんでもない事件に巻き込まれていく。
最終更新:2017-12-20 19:00:00
37924文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
夢に囚われ続ける恋の詩です。
最終更新:2017-10-08 12:32:52
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:halico
ヒューマンドラマ
短編
N3222EE
15年ぶりに小説を書き始めるにあたり、リハビリがてら超短編(400字程度)を1日1作書きます。
最終更新:2017-08-09 20:40:56
398文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
紅茶をつぎたしてたらマグカップの中から美少女が飛び出してきた!
当然、洋服はお湯でビショビショだぞ!
最終更新:2017-03-06 14:46:29
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ナナナナッシシ
ヒューマンドラマ
連載
N4060DS
ちょっとだけ思考回路が論理的すぎる僕君と壊れた彼女ちゃんの普通の日常的な物語です。
最終更新:2016-12-31 00:41:01
400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
またマグカップが割れたのね。
最終更新:2016-12-16 22:00:00
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
相田咲(24)OL独身。
実家で父と二人暮らし。
考古学者の父は奇抜な行動やら実験やらばかり行う所謂変人で、台所で実験をする度爆発を起こし、私のお気に入りのマグカップを壊したのはつい3日前のこと。
そんな奇行がついにとんでもない事態を引き起こした。
異世界から王子様を召喚してしまったのである。
しかも父は
「いつまでも彼氏ができない娘へお婿さんにいいんじゃないかと思って!」
と告げると、そのまま再び放浪の旅へ。
ちょっと!余計なお世話!っていうかこの人どうすんの!!
異世界の
王子様と私の同居生活が強制的に始まりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 13:05:25
13608文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:36pt
男は帰省のための電車に乗った―――
最終更新:2016-08-22 12:46:55
360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
出鱈目な生活を続ける俺に、妻が引導を渡しにやってきた。
キーワード:
最終更新:2016-07-22 07:26:56
3864文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二十六歳の会社員、浩二は妻の美智子と二人暮らし。
しかしある日、浩二が自宅のマンションに帰ってみると、美智子は部屋のどこにもいなかった。
食卓の上には一枚の紙。そこには、“実家に帰らせていただきます”と綺麗な文字で書かれていた……。
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/)」さんにも掲載しています。
最終更新:2016-06-16 21:52:43
5800文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
マグカップには、温かい彼の愛情――――
最終更新:2016-05-06 00:05:28
2217文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
農家の息子として毎日楽しく生活するサイト、幼馴染のハルとともに生活しているが
ある日突然その日常は壊れ去ってしまう
最終更新:2016-04-28 19:00:00
3860文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
兄、日下 始。弟、日下 終。
始まりと終わりで一揃いの兄弟が、異世界召喚を受けた経緯と回想と『箸』を巡る顛末までをつらつらと綴った毒にも薬にもならない話――――になる予定。
※後略の部分を補完してゆく為の、連載形式としました。
最終更新:2015-12-01 17:30:13
24659文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:36pt
出鱈目生活を続ける俺に妻が引導を渡しにやってきた!
負けてたまるか金たまらん!
銭まくど!銭まくど!
キーワード:
最終更新:2015-10-29 20:35:56
3585文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たとえ病んでいたって、
マグカップにとって貴方は貴方しかいないのです。
最終更新:2015-10-21 00:11:17
1416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:18782代目変態大魔王
ノンジャンル
連載
N3077CX
暗い部屋に、一つの蝋燭の光が灯された。
蝋燭の前に居る、一人の老人の横顔に弱々しい光があたる。
はじめは弱々しかった蝋燭の明かりは、酸素を呑み込み、次第に強くなっていく。それに比例し、部屋を照らす明かりもよりいっそう強くなった。
老人は白い口髭と白髪を生やしており、その白いそれは揺り椅子の上で、老いた人の雰囲気と同調するようにゆっくりと揺られている。老人の膝には温かそうな膝掛けに、湯気のたっている、これまた温かそうなマグカップが手と共に置かれていた。
老人
は思いふけているのか、懐かしいものを見ているかのような、穏やかな目で遠くを眺めている。
不意に老人は、周りを見渡した。部屋は薄暗いのを考慮しても目立つものはなく、木製のテーブルと本棚の最小限の家具しかなかった。無機質な木の壁がさらに寂しさを強調している。
老人は本棚に目を止めると、その本棚に手を伸ばし、一冊の本を取り出した。その本の表紙には『日記』と書いてある。
老人は温かそうなコーヒーが入ったマグカップをテーブルに置き、『日記』という本を我が膝の上で開いた。
しかし老人は本を開いた直後、内容を見ることなくまぶたを落としていた。
寂しい部屋には、老人の小さな寝息だけが響きわたった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 20:27:08
6529文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最後の最後の、最後のたまねぎ。
最終更新:2015-06-16 19:00:00
310文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
マグカップを見て書いてみました。
最終更新:2015-05-28 02:17:20
359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:68 件