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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:38 件
1
武 頼庵さまの春企画『イラストで物語書いちゃおう』企画参加作品です。
テーマ(3)にて参加!
とある陽だまりの場所にいる猫2匹。
ポカポカひなたにまどろみながらも、何かがおかしいようです。
最終更新:2024-04-10 06:36:32
3772文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:124pt
「……ご臨終です」
九十二歳。自宅にて大往生であった。
親父の死。が、おれの胸に悲しみが押し寄せることはなかった。いや、その間がなかった。と、いうのも
『この度はご愁傷さまでした……ところでご葬儀のことなら我がプルプル教が葬儀場など一手にお引き受けを――』
『天心教の者ですが――』
『神正会の――』
『法神宗がぜひに――』
『ビーシージーエル本部』
『光の宝珠団』
『バゴプパロトト連盟』
『大宇宙大福大神教』
『ホットアップルパイ教』
『神総真理教』
『全一教会』
『
たんぽぽポカポカ教』
……と、あらゆる宗教団体から営業の電話がひっきりなしにかかってきたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:00:00
1471文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある日、人間の動向を水晶玉で監視していた魔王さまは水晶玉に映った第3王女アリス・ミナーリに一目惚れしてしまう。魔王さまは誤って水晶玉を割ってしまい仕方なく人間の元へ姿を変えて行くことになった。第3王女の監視という名義で王女にお近づきになろうとしている魔王さま。果たして魔王と王女の恋愛は成功するのだろうか。
最終更新:2024-01-27 12:05:21
2674文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ビビリキウイ
ハイファンタジー
連載
N3321IP
『某日、某時刻、晴れ。十数日に及んだ漂流生活の果て、流れ着いた小さな島で、私はポカポカの砂浜に抱かれた。お日さまの光をたっぷり蓄えたフカフカの砂浜は、過去最高のベッドであったとここに報告する────』
異世界からの漂流物が流れ着く小さな島。
ある日、そこへと流れ着いたのは一人の異世界人だった。
島には無邪気な七歳の少女と、片腕に銃の義手を付けた兄のふたりきり。
のんびりと暮らしてきた兄妹と、訳あり異世界人が織りなす、少しだけ変なスローライフが始まる。
最終更新:2024-01-19 17:31:06
4026文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
小学2年生のナオちゃんのおうちは、おじいちゃんの会社のお仕事で12月は大忙し。だからナオちゃんちのクリスマスパーティは、家族全員がそろったことはありません。
弟のケイタ君は「パパとママがいっしょのクリスマスパーティがいい!」とギャン泣き。困ったナオちゃんは、いいことを思いつきます。「サンタさんなら、子どものお願いをきいてくれるかも!」
はたして、ナオちゃんとケイタくんは、サンタさんに会ってお願いをきいてもらえるのでしょうか?
子ども達のちょっぴり切ない気持ちが詰まった
、心ポカポカになる家族の物語です。
小学生向けの児童小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 06:04:16
9766文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:518pt 評価ポイント:482pt
作:Macchiato
異世界[恋愛]
完結済
N4843IJ
有栖川牡丹はポカポカ陽気の中大好きな本を片手にのんびりしていました。
そんな牡丹に近づいたのは……
白ウサギ耳……をつけた……男!?
縁側から一歩踏み出せば落ちた先は不思議の国でした。
『いや流石にアラサーにこの格好は痛すぎるだろ』
『いやもういい。私は客はやらない主義だ』
『わかった。お前たち、今こそ兄弟盃を交わせ』
不思議の国に迷い込んだヒロイン有栖川牡丹はお嬢様。
お嬢様と言ってもあちらのお嬢。
そんなお嬢が織りなすイケメン達と出会う物語!?
色んなイケメンに出会いながら有栖川牡丹は不思議の国でお嬢ムーブかましていきます。
*****【お知らせ】*****
童話『不思議の国のアリス』のパロディーになっています。
原作とはかけ離れていってしまったお話ですが、その点のツッコミはご容赦ください。
更新時間 4:00~5:00 16:00~19:00 朝と夜の二回更新となります。
本作は既に書き終わっているため毎日2回更新となります。
ブックマークなどをしてご注意の上、お読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:09:13
62243文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt
貴族の3男として生まれ育った主人公、彼は穏やかな性格の少年だった。のんびりとした時間を愛し、ポカポカ陽気や夜の静けさ、鳥の囀りを堪能することが彼の喜びだった。
ある夜、6歳の誕生日に、主人公は突如として「色」の能力に目覚める。彼は異世界で珍しい「色」の授技を持つ特別な存在だった。しかし、この能力は社会において「ハズレ」として見なされ、周囲からは理解されない。
主人公は能力を信じる仲間たちと出会い、旅に出る決意をする。能力を活かして世界を変える冒険に挑む中で、彼は自己のアイ
デンティティを見つけ、家族や社会の価値観に向き合う成長を遂げていく。
兄と姉、そして仲間たちとの絆を築きながら、主人公は自分の能力がもたらす可能性を広げていく。彼の力を信じ、周囲の人々を感動させ、世界に新たな輝きをもたらすことが物語の目標となる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-08-31 21:29:28
335文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ポカポカする陽だまりに集まった猫が四匹。
ある猫のひとことから、新たな十二支動物を選ぶことになりました。
オーディション形式で始まった選考ですが、そこは猫たちが独自の判断で合否を決める想像の世界。
いったいどんな動物たちが候補に上がり、合否の結果はどうなっていくのでしょう。
現在の十二支制度が許せない猫たち。
導き出した結論とその行方は……やっぱり猫だもの。
※「カクヨム」サイトへの重複投稿作品です。
最終更新:2023-07-10 20:00:00
4489文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我が家の家訓は『己の唯一を一途に愛す』
愛を語る時点で家訓としては些か疑問を持ってしまうものの、父や祖父を見ているとしかとそれが守られているのが解る。
いや家訓と言うよりはこれは『血』なのだろう。
父も祖父も己の唯一無二である伴侶を溶けてしまうのでは無いかと思うほど溺愛している。
俺はそれを羨ましいと思いながらも自分では無理なのだろうと理解している。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
薄暗い部屋。
漏れ出る熱を帯びた息遣い。
そして、
見上げる蕩けた眼差し。
俺は乾いた音を響かせながら重なる相手に微笑みを返す。
疑う事なく完成された甘い空間。
ーーーだが、この後の展開は知っている。知り尽くしている。
この熱い眼差しが、、、悲しみ、怒り、侮蔑に変わる事を、、、。
俺、|宮里 遥希《みやざと はるき》はきっと何かが欠けているのだろう。
悲しませる事しか出来ないポンコツだ。
なんせ自分はーーーー唯一を作ることは出来ないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 20:00:00
36264文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:加地トモカズ
ヒューマンドラマ
連載
N2876HZ
そこには神様が住んでいる、と言い伝えがある集落があった。
東京生まれ東京育ちの依李子(よりこ)は、とある事情により宮崎県の田舎に住む祖母の家に引き取られる。その集落は「神様が住むところ」と呼ばれており、更に依李子は「神様」だった。
しかし待ち受けていたのは、不思議な力を授かる、でもなく、ファンタジー小説のような異世界、でもなく、神様の特別待遇、でもなく、田舎町の平々凡々な新生活……?
一応「神様」の女子高生が、普通の高校に通って、新たな友情を育んだり、時には恋を
していたり、キラキラ…というよりポカポカな青春ストーリー
(※みんなが平凡とは言ってません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 17:40:58
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるところに、ねぼすけ姫と呼ばれるお姫様がいました。
働かない人は嫌われるこの貧しい国なのに、ねぼすけ姫はお布団でぬくぬくしてばかり。とうとう王様にお城から追い出されてしまいます。
しかしねぼすけ姫は町を歩くうち、ポカポカなお布団でみんなを幸せにしていくのです。
※この作品は霜月透子様主催のひだまり童話館だより*「ぬくぬくな話」参加作品です。
最終更新:2022-11-22 08:42:54
3150文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:372pt
昔々ある時あるところ、深い森と山に囲まれた自然豊かな小さな国がありました。
その国は色とりどりのたくさんの花が年中咲き乱れる、とても美しい国でした。
その王国の名前は『ローザタニア』。
そしてさまざまな花々に囲まれるようにそびえ立つ白い大きなお城には、若くして国王となった聰明で清廉な青年のウィリアム国王陛下と、その妹で光り輝く宝石のように美しく可憐と評判のプリンセス、シャルロット様が住んでおりました。
さて今日もお城は穏やかに時が流れて行っております。どこからともなく優雅なピ
アノの旋律が奏でられ、木々にとまる小鳥は朗らかに囀り、ポカポカと暖かな午後の日差しは庭でお昼寝をしている猫に優しく降り注いでおりました。
そんな優雅な午後の昼下がりでしたが、何やらバタバタと一人の女性がお城の中を駆け回っております。白髪頭の髪を結い上げて帽子の中に詰め込み、眼鏡が曇るくらいの勢いで走り回り誰かを探している様子です。廊下ですれ違う人に会うたび何かを聞いておりましたが皆首を左右に振り、そのたびにその老女はがっくりと肩を落としておりました。
探し疲れた老女が壁に手をついて溜息をついていると、そこに真っ白な制服に身を包んだ一人の青年と出くわしました。ことの経緯を説明するとその青年は眉間に思いっきり皺を寄せ、腕組みをして大きな溜息をつきだしました。しかしふと何か思い出され、その老女に告げると老女は青年の手を握り感謝を述べてまたバタバタと走り出しました。青年はやれやれ…と息を大きく吐かれると老女の後を追って歩き出しました。
今日も大変賑やかなローザタニア王国―――…少し一緒に覗いてみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 00:00:00
546530文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
あの日、僕の心はポカポカしたんだ。
優しさって何だろうね。
最終更新:2022-10-27 13:15:52
709文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
もうヤダ疲れた木になりたい→なりました!
元オタク少女のドタバタ植物ライフ
彼女の願いはただ1つ
「ゆっくりのんびりお日様ポカポカいい気持ち」
人、動物、そして屈強なライバル達(植物)の魔の手から彼女は平穏を守れるか!
最終更新:2022-10-14 05:38:22
2714文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ポカポカ妖気
現実世界[恋愛]
完結済
N8512GX
みんなは身長が高く程良く筋肉が付いたイケメンが好きと言うけれど私の好みは少し違う。
イケメンなんて大嫌い。私はぽっちゃり型普メンが大好きだ。
内向的な性格なら尚良し。色々尽くしたくなるじゃない?
そう述べるのはどこにでも居る普通OL金田美鈴(24)
これはごく普通OLのごく普通な恋愛話し。
さぁ皆様、お付き合い下さいませ。
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アルファポリス様にも投稿しております。
最終更新:2022-06-11 22:00:00
15907文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
妹の復讐のために数多の命を奪った男、雨宮ちひろは28歳の若さで処刑された。死んで地獄に行くだけだと思っていたちひろの前に神様が現れ転生させてくれる事になった。
その結果、ちひろは『ミストルテイン』と呼ばれる人に転生したが、異世界には陰惨な惨劇と悲劇が溢れていた。
これは、一人の少女の破滅と悪意に満ちた物語。
最終更新:2021-11-30 08:06:27
144637文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:650pt 評価ポイント:258pt
眠い高校生のお昼のはなし。
最終更新:2021-09-21 22:56:08
264文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ポカポカ妖気
現実世界[恋愛]
完結済
N9076GV
授業中ふと窓の外を見ていた。
すると中庭の花壇を眺めている1人の人物を見つけた。
その人はいつもとは違い頰を赤くさせ目をキラキラさせていた。
その瞬間私はーーー
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アルファポリスにも掲載しております。
最終更新:2021-06-24 00:55:45
156725文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:30pt
作:ポカポカ妖気
現実世界[恋愛]
完結済
N1266GY
※百合が苦手な方は避けて下さい。
※R15は保険です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は倉持星〈くらもちせい〉が好きだった。
同性だからこの気持ちは違う。これは友愛なんだと思い込もうとしていた。
仮に私が本当に星を好きならば尚更、星だけは避けたいと願っていた。
だって彼女には幸せになって欲しいから。私の身勝手な気持ちで縛りたく無い。
私から逃がしてあげなくては。
しかしどう頑張っても星の事しか考えられなかった。
私の目には星しか入らない。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
アルファポリス様にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 21:00:00
8638文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
さあ歴史好きの皆様、変わったものが読みたい皆様。
ここらで一つ「狂言」なんて如何でしょうか。
【第一回】の狂言は『|井杭《いぐい》』。
特に歴史好きの皆様にお勧めします。
何故なら、かつてこの狂言は日本史上最高の役者によって演じられております。
かつて時の天皇陛下の前で演じられたその時の『|井杭《いぐい》』の演者は――
――豊臣秀吉公、徳川家康公、前田利家公――
どうです? 豪華とは思いませんか?
官位の高さが最高じゃないですか。
自らを歴史好きを自
認する皆さまであれば、豊臣秀吉公、徳川家康公、前田利家公が役者をした演劇を知らないなんて、勿体ない。
教養の一環としても是非知っていてほしい。そんな御話です。
あらすじ
いつもいつも屋敷の主人に頭を叩かれる|井杭《いぐい》。
何とか頭を叩かれるのを防ごうと清水寺の観世音菩薩に祈願をしたところ、姿が消える不思議な頭巾を|賜《たまわ》った。|井杭《いぐい》はその頭巾を被って姿を隠し頭を叩かれまいとする。
最初の内は成功するが腕の良い占い師の登場で次第に追い詰められていく|井杭《いぐい》。
|井杭《いぐい》は、屋敷の主人と占い師の鼻を明かせるのだろうか。
さて「|井杭《いぐい》」の著作権ですが、これに限らず私がこれから書く狂言を基にしたシリーズの底本は国立国会図書館デジタルコレクションにて公開されている――
――『和泉流狂言大成 山脇和泉 著 (わんや江島伊兵衛, 1919) 』全4巻となっています。
著作者は4巻とも『山脇 和泉』と奥付に記載されております。
よって二次創作のガイドラインにある『童話、古典文学など著作権の保護期間が終了している作品を原作とした小説』に当たります。
しかしこのことを証明するにはこの『あらすじ』は余りにも狭すぎるので、後に設ける『作品解説』及び『第一話の後書き』の中に置いて細かい事を書くことに致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 00:34:40
13088文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
ヒニクヤシティ。そこにはある男がいた。その男の名は「サガシモノさん」。その名に恥じぬよう、毎日どこがで探し物をしている(本人談)。
『サガシモノさんとポカポカさん』の本来のバージョンです。もったいないので投稿しました。ギャグらしきものを多数ぶっこんでます。
本編とあわせてどうぞ。
最終更新:2021-01-09 09:34:37
5053文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
「どこかな~、どこかな~」
街で有名な、いつも探し物をしている「サガシモノさん」。
今日はどんな物を探しているのかな?
冬の童話祭2021用に書きました。軽く読んでいただければ幸いです。
最終更新:2021-01-08 22:00:00
2878文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
冬の嵐が訪ねてきたある日のこと。
大きな音に怯えた5匹の猫が、お母さんを探しに行くお話。
最終更新:2020-12-31 16:43:57
4527文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:122pt
ふうちゃんは6歳になったばかりの女の子です。引っ越し先での生活にも慣れてきました。
今日は日曜日、お休みの日はお母さんと過ごします。
新しい土地ににも慣れてきて、今日はどんなことをしているのかな…。
最終更新:2020-11-15 08:56:38
527文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
俺はガチャ運だけは無くてさ
周りがやってるゲームではいつも置いていかれる
そんなある日俺は異世界に飛ばされた
異世界に行く前に天使が俺に話しかけてくる
「今から異世界で生活する事になりますが、餞別として貴方に能力をあげましょう。」
「俺の…能力…?」
「はい、貴方の能力は…ガチャです。」
「ガチャ?」
「はい、貴方には0時からその日の23時59分まで、その日毎に違う能力が付与されます。」
「毎日違う能力って事?」
「ええ、そして貴方にはこの妖精を同行させます。」
「よ
ろしくーっ!」
「この子に向かって手をかざし、ガチャと言うと、その日の貴方の能力を教えてくれます。」
「なんでガチャ?」
「天界の言葉で“召喚”という意味です。」
「マジでか。」
何にせよ能力も手に入ったし、これから俺の素晴らしい異世界ライフが…
「手が熱くなる能力?」
「うん!」
「それって火が出るとかそういう?」
「ううん、熱くなるだけ、熱血の拳!」
「まぁいいや、いくぜ、能力解放!」
あ、確かになんか手の甲辺りがポカポカと…
「あ゛ッづぅううううううううううう゛イ゛ッッ!!」
手に入る能力は使えない能力ばかり!?
チート能力じゃねぇのかよ!
待ってたのは苦悩の毎日
ドタバタギャグ異世界生活
ガチャ 〜俺の1日の能力はガチャで決まる〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 09:06:59
20932文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
昨日の嵐が嘘のように今日はいい天気だ。こんな日は外でランチも悪くない…。
最終更新:2018-03-06 11:27:36
200文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
寝癖のついた髪を見て床屋に行こうと思った…。
最終更新:2018-03-04 12:54:08
200文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
大学一年生の風見拓哉はゴールデンウィーク、田舎である地元に帰省途中だった。ポカポカした陽気な日射しと程よく揺れる電車に眠気を誘われ、前日の疲れもあり寝てしまうのが全ての始まり。
目が覚めると電車には誰もおらず、窓からは先の見えない闇が広がるのみ。どうしようかと思うと突然、電車のドアが開いた。
慎重な性格の拓哉は、最適な行動をしようとするのだが?
降り立ったのは地球ではない、いわゆる異世界。普段の常識が通用しない、拓哉にとって未知なる世界でどの様な展開が待っているのか
。
あなたは今、右も左も分からない異世界にいます。手持ちはショルダーバッグに入った、普段持っているであろう物。そして、あなたに好意的な印象を抱かせる妖精のみ。自身の設定はお任せします。
さて、どうしますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 00:16:37
9574文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:たかもりゆうき
ヒューマンドラマ
短編
N4754DW
私小説シリーズ
普段の生活の中で心に残った出来事を、小説風にまとめてみました。
普段とは言っても最近のことではなく、思い出話しのようなものです。
年代も、数年前から学生時代まで。
若干の脚色はありますが、起こった出来事は全て私自身が体験した事実です。
最終更新:2017-03-20 11:40:05
1739文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ふたふたなりなり
空想科学[SF]
短編
N1380DP
青空見てたらポカポカしてきたから書いた
最終更新:2016-10-20 14:05:09
1830文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ありのまま……なんです!!
最終更新:2016-03-08 15:33:57
557文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ネクネクネーコは陽気なさすらい猫。
ポカポカと暖かい場所を求めて、ポカポカ百景集を作成しているただの自由猫です。
そんなネクネクネーコがある雲におおわれた国へと訪れました。
そこにネクネクネーコが求めるポカポカと気持ちの良い場所はあるのでしょうか?
最終更新:2014-12-24 00:43:43
5092文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法が存在する世界『ノーガサ』。たくさんの種族が共存していた。だが次第に仲違いして往き、世界は悪意や邪意・小競り合いが溢れだしていた。ある時、魔人・魔物・魔獣が大量発生し戦乱の世へと成り果てた。
皆が武器を手にし、再び様々な種族が手を取り合いだした。そんな中、12人の若者?たちもまた戦士となり、出会い、共に戦う。彼らはのちに勇者と呼ばれ平穏の日々を取り戻す。
緋色の勇者と呼ばれし乙女は愛を欲した。1人じゃないと思いたかったのだ。だがしかし彼女は息絶えてしまう。
次に目を開けた
ときなぜか赤ん坊に!!おお、なにこれ転生☆!どうやら前世同じ世界みたい。両親は優しいぞ。今度こそ私は愛をGETできるかもおおお。前世の記憶とかを活用し、愛されキャラなってやんよっ
なお話になりますw
*前世の緋色の乙女…人間の貴族の家に生まれる→家族に蔑まれる→不遇→老師と出会う→修行?→戦乱の時代(老師シス)→心を閉ざす→戦士になる→仲間と出会う→恋をする→心がポカポカ→めっちゃ戦う→旅終わり・勇者→告白する→好きな人は友を選んだ(振られる)→1人旅→従者ができる→命を削る→仲間に頼られ消失する→転生しました!
詳しくは本編にて描いて行きます!誤字脱字が多いかと思いますがすみません、お知らせください。
初投稿になります!頑張りますのでよろしければお付き合いを^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 18:34:20
1453文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N8915BZ
足湯+足裏マッサージを友人にしてもらった事がある。気持ちいいっすよ、アレ。ポカポカです。お嬢様と使用人って好きなんですよ。ツンデレVSツンデレをやろうとしたのに出来なかった。ラブなの? 親愛なの? テーマは「関係性」だったけど、書いててよくわからなくなった。デレが行方不明です。オチも失踪してる。プロット通りに書く練習しなきゃならん……。
最終更新:2014-03-05 12:49:59
3234文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わたしはこのせかいにいらないそんざい。
そんなことを思っているある女の子のお話。
最終更新:2014-01-22 16:14:53
1074文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校2年の睡眠学習入りのポカポカの朝。
そいつは前触れもなくやって来た_そいつの名は 十河(ソガ)花梅(アヤメ)
そいつは正々堂々と『男子嫌い』を発言した。
顔よし、声良し、頭よし、脚よしの美少女。
ただ、俺の範囲とはかけ離れている。
何故なら彼女は‘ニーソ’だからだ。
俺はハイソ派だ。これは俺のストライクゾーン決定事項だ。
そんな彼女は俺に『初めて....男に嫌われましたわッ!』
と絶叫。
そして続けに 『私のニーソに恋をしなさい!』
と叫んだ。
日常(?)ハイソ好き男子×男子嫌いのニーソ女子
の異様コンビのコメディ!
(小説サークルの 「私のニーソが彼を魅了する!」 を改文した小説です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 19:58:04
1650文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ポカポカ陽気の最近。
最終更新:2012-04-05 15:00:59
678文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺が寝転がる学校の屋上に、毎日アイツはやってくる。ポカポカした昼下がりの話――。
最終更新:2007-06-10 02:06:34
2513文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:38 件
1