-ホロライブ- 小説家になろう　更新情報検索

ホロライブの学園パロディです！

ホロライブ市で起こるほのぼの日常。 これは1人のホロリスが妄想に妄想を重ねた。「ホロライブもしも相関図」である…

ある日、異世界の怪物達の侵略により滅亡の危機に瀕した人類 しかし、そんな怪物達に立ち向かうもの達がいた。 「ホロライブ」 特殊な力を持った彼女たちの活躍により、なんとか危機を退けたが、なんらかの理由により現実と異世界は完全に融合してしまった。 これは、それから長い年月が経った後の物語 ※ホロライブメンバーが傷つく描写があります 二次創作だと割り切れる方のみ、ご閲覧ください

ホロアースと呼ばれるこの世界には人間、獣人、悪魔や天使といった多種多様な種族が共存している世界である そんな世界の高校生柊楓は普通の学校生活を送っていたのだが...

少年は…目を覚ます。 「ここは…一体？」 周りを見れば色々な景色が広がってた。 無限に続いてるような森林、そして… 「なんか…囲まれてね？」

アニメとゲームと「ホロライブ」が好きな高校生、西乃宮羅良（にしのみや・らら）はライブチケットが当たって嬉しくなりすぎてコケて死んだ と思ったらホロメンが暮らす異世界「オルタナティブ」に転生していた！？ ホロメンとともに世界を救え！！ ※このお話はただの妄想小説です。ホロメンの能力とかはだいぶ「ホロキュア」を参考にさせていただいております。皆様ぜひやってみてください、ハマりますので。 ※ホロメンの詳細な説明はしません。ぜひご自身で調べて、沼にはまっていただきたく存じます。 ※ガチ不定期投稿です。「次回投稿は〜」とか全く約束しません。折りたたむ>>続きをよむ

【万人向けあらすじ】 極貧生活に疲れた女子高生が冒険者試験を受けたのは、最後に憧れの冒険者と出会うためだった。 だけどそんな絶望を、試験当日に出会った女子大生がぶち壊した。 「しかたねーな、私が一緒に居てやるよ」 これは生きるのに疲れた少女と、それを無自覚に救う、二人のてぇてぇな物語である。 【ホロライブを知ってる人向けのあらすじ】 七月下旬、かなココ切り抜きを見て理想のてぇてぇを見つけました。 その後かなたの歌ってみたで、その心に響く歌声に惚れて、気が付いたらヘイ民です。 この話は、余りにも尊い二人の関係性を書きたくて、なろう風にして書き上げました。 あくまで二人の中核を抜き出して書き上げたのであって、二次創作ではありません、ご理解下さい 折りたたむ>>続きをよむ

まず始めに私は某企業や社員との関係は一切ございません。あと、独創ではありますが作品を自分の物と言う気も全く無く、利益にするつもりもございません。 もし、この作品を一目見て、不快またはそれに似た感情を抱いた場合、すぐに報告してくださると大変ありがたいと思っています。 ただ一つ、私が言いたい事、それは。 『ホロライブは最高』 と言うことです。 この作品を見ようと見まいと貴女にはホロライブを知ってもらう義務を私は押し付けたいのです。 さぁ、沼って沼って沼りまくって。 これで貴女もあの人達の輝きの一つとなるのです。 なお、作品が異世界と言うこともあり、登場するキャラは限られております。折りたたむ>>続きをよむ

Vtuberがなんでこんな面白いんだろう？と考えたら、人でもＡＩでもないプログラムでもない存在だから、普段見えてるけど気づかないことを試薬のように鮮やかに気づかせるからだ。

始めに述べておきますと、私は某株式会社やその社員と一切の関わりを持たない者です。そのため、この作品は二次創作として投稿いたしますが、リスペクトが強すぎて、過剰な類似表現と思われる場合がございます。その場合は是非ご指摘ください。迅速に対応を進めたいと思います。また、この作品にはホロライブの多数のメンバーが登場しますが、全メンバーが登場するわけではありませんので、予めご了承の上でご覧になってください。 二次創作ではありますが、初見でも理解のできるストーリーとなる予定ですので、ホロライブを知らない方々も是非一度目を通して、ホロライブ沼にハマりましょう。折りたたむ>>続きをよむ

８年前に幾つかの貴族と共に王国から独立し、ホワイトフォックス公国を興した元ホワイトフォックス公爵家の一人娘で現当主代理の私アリス・C・ホワイトフォックスは実はおぼろげながらに前世があったり、実は魔神な魔人のメイドがいたり、お父様が行方不明でお母様が昏睡状態だったりする普通の15才。 平日は学校に行ったりお仕事したり、休日は休日で友人とお喋りしたり、お仕事したりと楽しく毎日を過ごしています。 そんな平和に過ごしていたのにある日王国からの使者が来て、私にクズ王家に嫁ぐように命令されてしまいます。 誰が私にどこに嫁げと命令するのでしようか？ちょっと現実を見せて差し上げましょう。 えーと、作者のrupusです。 この小説は以前ホロライブの白上フブキ様が生放送で行っていおられた。『皆で考えるラノベ設定あるある:お嬢様と魔人メイド:編』の設定に一部アレンジを加えながら書いてみました。 いつも文章が拙い私ですが、今回も見切り発車かつ後先考えず書いておりますので内容が多分崩壊するかと思います。え？現実世界をMCU みたいな世界に変えたアホが何を言ってんだって？そうですね。いつものことですね。はい、これからちゃんと更新頻度高めに頑張ります‼応援してね‼折りたたむ>>続きをよむ

ホロライブにハマった人間の心の叫びです。 00文字ほどの短い文章ですがお納めください。 ホロライブはいいぞ～。