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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:31 件
1
――両親から愛された記憶がない。俺は誰をも愛さず生きていくのだろう。
孤独な人生を送るのが自らの宿命と決めた青年が出会う人々。果たして彼の人生にはどのような出会いが待ち受けているのか。士官学校を出て、軍人の道を歩む青年。1862年、隣国プロイセンではビスマルクが宰相の地位に着いた。鉄血宰相はドイツ統一を目指し、ドイツ諸邦には緊張が高まっていた。1866年6月、遂にプロイセンからの宣戦布告で普墺戦争が始まった。
普墺戦争の勝者はプロイセン。青年の祖国はプロイセンに併合さ
れる。プロイセンはドイツ統一への歩みを止めない。
青年は虚しさを抱えつつ、軍に残る選択をした。
プロイセン参謀本部からの声が掛かり、青年は参謀本部に出向する。そこで命じられたのはフランスは巴里での諜報活動であった。これまでとは全く違った職務に戸惑いつつ、任を受けた。
そして巴里では……。
無断転載、無断複製を禁じます。参考文献はその都度後書きに入れている場合もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 00:00:00
671712文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ゆっくりの東方好きゲーム実況
歴史
連載
N0716IN
ドーラプロイセン帝国所属の軍人バーツフォンシュナイダーが率いる様々な任務を遂行する戦闘団。
世界では戦争の機運が高まり帝国でも戦争近しの空気が流れている様々な国の利害が絡み、世界大戦へ勃発する中彼ら戦闘団は生き抜けるのだろうか⁈
*注意
幼女戦記の二次創作ではございません。
残酷な描写が一部あるかもしれません。
実際の国名、人名、地名、その他に似せているところもございますがご容赦ください。
決してほかの本の内容を丸パクリしたものではございません。
決して性的なシーンはござい
ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 18:09:14
627文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
プロイセン王国の前身、ブランデンブルク=プロイセン公国の君主に転生した主人公。
主人公を待ち受けるは戦争に疫病、飢饉と絶望感溢れる面子…。
果たして主人公は狂乱の17世紀をどう生き残るのか。
*主人公は倫理観を欠如しています。
*誤字脱字が多分に含まれています。
最終更新:2023-05-27 21:00:00
5477文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
-----戦争は外交手段の一つである。-----
これはプロイセン王国の軍人カール・フォン・クラウゼヴィッツが、その著書『戦争論』の中で述べた有名な言葉だ。
彼の分析からおよそ200年後の西暦2022年、世界は戦争の時代を迎えようとしている。
旧ソビエト連邦で発火した戦いはヨーロッパを、そしてヨーロッパを超えて世界に飛び火するのか?
未来は全く予断を許さない。
この物語はアメリカ人の高校生、ウィリアム・アシュレーの目を通して、世界の未来と人類の希望を考察する試みであ
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 00:36:33
11181文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ドイツ海軍黎明期、プロシア海軍最初の本格海戦を描く。
最終更新:2022-03-14 23:39:28
6284文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ドイツ史上初めての一般人「軍神」。しかし現実は……
現在改稿中の「プロシア参謀本部~モルトケの功罪」の「つなぎ」として。
最終更新:2022-01-04 22:38:06
6127文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
映画1864(コールド・アンド・ファイヤー)を観て。
現在改稿中の「プロシア参謀本部~モルトケの功罪」の「つなぎ」として。
最終更新:2021-11-20 14:02:36
2813文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
地球西暦23世紀の未来、新たな宇宙の新天地として開発されるはずだった火星を舞台に、後の時代に“火星のジャンヌダルク”と呼ばれた一人の女傑の物語です。
彼女の名はルナン・クレール。女性にして一代の風雲児を中心に数々の女傑、英傑が群雄割拠する未来戦記となります。
前作『もののふの星』で、仲間と危機を乗り越え生還を果たしたルナンは自分が企画した作戦がもとで大尉から降格、さらに何故か作戦に使用した費用全額を負債として抱えてしまいます。訝る彼女の許に情報局から怪しげなオファーが。
イヤイヤながらルナンは仕事を請け負う事に。彼女と同居人の少女キサラギ・スズヤは敵対勢力下の軌道要塞プロイセンへと旅立つこととなります。
火星のジャンヌとその仲間たちの運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 07:36:50
371739文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
かつて大陸には超大国があった。
しかし時代はすぎ、大国に挟まれた中堅国にまで落ちてしまったその国、帝国は変革期を迎えていた。
再び栄光を取り戻すために、平和を作り出すために彼らは動乱の時代を変えて行く。
彼らは止まらない。たとえどんな未来が待ち受けていようとも。
最終更新:2021-03-26 22:53:42
8387文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ーープロイセン王国がドイツ連邦をまとめる国となる半世紀ほど前、女王は子供を授かった。王様は既に高齢で、王位後継者は王弟とされていたので、王室は俄に沸き立った。王は城下町一の大通りに、成長した王子を模した像を建てた。それは、心臓の位置に鉛のそれをはめた特注のもので、誰に対しても優しさをもって接して欲しい。そう願った王が提案したもので像の職人と王以外には誰も知らないことであった。
女王が死に、王は新たな女王を見つけようとした。しかし名をあげる者はおらず、そして、王も死に、先代から
の側近であったリサが王子を育てることとなった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-12-24 20:32:24
2329文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
第一次世界大戦を気に、航空戦力として戦闘機と共に登場した魔女
箒に乗り、小銃を手に、魔力を込めた弾丸を放つ彼女らの戦闘力に注目した各国は、魔女を本格的に配備し…それも当たり前になりつつあった1940年
かねてより不安定だった世界情勢はついに第二次世界大戦の勃発を招く
ヨーロッパの列強国、プロイセン帝国に生きる魔女の一人、レギーナ・フィッツェンハーゲンはこの戦争に従軍する
彼女は、この大戦を戦い抜くことができるのか
最終更新:2020-12-03 23:51:05
11494文字
会話率:20%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃に両親を失い、元傭兵だったお爺さんに育てられ、健やかに育った彼女だったが、彼女が15歳を迎えた日に育ててくれたお爺さんは亡くなってしまった。
お爺さんの仕事である炭焼きと僅かな家畜ではハイジ一人が生活をするには難しかった。
ハイジは長年住んでいた炭焼き小屋と家畜を売り払い、かつて、一時期を過ごしたドイツへと向かう。
フランクフルトはプロイセン王国に併合され、急激な工業都市へと発展をしている最中であった。
人口は増加の一途を辿り、富が集中していた。
資産家だっ
たクララを頼ったハイジ。
友人としてクララはハイジに身の回りを世話をするメイドとしての仕事を与える。
しかしながら、山暮らししかしてこなかったハイジにはメイドとしての才能はまったくと言って恵まれず、また、彼女自身もそれが酷い精神的苦痛へとなっていった。
ある日、軍人の男がハイジの高い戦闘技能を目撃して、彼女はメイドよりも傭兵として雇った方が遥かに有効であるとクララに進言する。
クララはハイジがどうして、そのような技能を有しているかを彼女に直接、尋ねると、お爺さんから何かあった時の為にと教えられたと答えた。
傭兵としての高い戦闘技能を有したハイジを傭兵として雇う事はクララにとっても安心が出来る事であり、即座にハイジを傭兵としてクララの身辺警護を任せた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 05:22:22
39504文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:632pt 評価ポイント:406pt
十九世紀初頭のプロイセン・ザクセン地方を舞台とした「おね少女近代純文学」です。
※注(1)当時の社会状況、特に男女格差、そして(2)女性同士の恋愛感情の混じった友情が描かれます。百合なのかどうかは筆者にはわかりません。
最終更新:2020-03-06 12:02:10
109845文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:54pt
プロイセン王子ではなく、ブランデンブルク選帝侯子のアルブレヒトに逆行転生してしまった。
主人公は、寝る前に歴史の本でアルブレヒトのことを考えていたら、当人に転生してしまう。
このままだと、教会に入れられてしまうので、折角の侯子ライフをエンジョイ出来ない。
時は新大陸征服前、主人公は人生をエンジョイするために新大陸を征服することを志す!
最終更新:2019-11-12 17:00:00
23420文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2511pt 評価ポイント:1055pt
舞台は第一次世界大戦下(1917年)の北フランスの戦場。ドイツ人の若き一等兵、フェリックス=シューベルトは幸か不幸か、この悪夢のような戦場で何とか生き残り続けていたが、同時に彼は様々な不安や葛藤を抱えて戦地に立っていた。そんな地獄の日々の中でフェリックスの中隊に、戦死した中隊長に代わり、新たにプロイセン時代からの貴族出身の、ヴォルフガング=フォン=ルックナー少尉が着任する。正義と悪の二元論ではとらえることのできない様々な感情の渦巻く戦場を、若き者たちはどう生き抜いていくのだろ
うか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 01:45:24
4495文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
18、19世紀を生きたドイツの哲学者イマニュエル・カントが現代の日本で目覚め、少しばかりの滞在を楽しみます。哲学の講釈話とかじゃないです。カントIF。いやカント雑学集。完全に自分のために書いています。
※「語り手」の視点が、話によって哲学者カントと大学生律くんとの間で入れ替わります。各話タイトル参照。
※所々、フィクションに見えにくいフィクションが入ります。「ペリメニ」「アンタレス」「バッハ」「批評後の哲学的説教」の話は筆者による想像です。その他、事実に合わない描写や修正し
た方がいい点の指摘は大歓迎です。
※あとがき(ネタバレ注意):https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1622972/blogkey/2378434/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 05:01:12
49260文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:288pt 評価ポイント:132pt
さっそくですが、南ドイツにある「ローテンブルク」という街をご存知でしょうか?
そこは城壁に囲まれた小さな街、都会の喧騒からは遠く離れ、歴史を感じる石畳が続く古き良きドイツの田舎。
その街並はまるで絵本のように美しいことで知られ、あまりの美しさは中世のプロイセン時代を思わせる。
この小さな町のもっと外れに、柏木シャルルの研究所はあった。
シャルルは日本医学界の権威、柏木修博士のたった一人の助手としても知られる。
シャルルは最高級のオペを提供する代わりに、患者に奇妙な契約を
結ばせた。
シャルルが課すたった一つの約束を絶対に守ること。
そして、一杯のコーヒーを持ってくること。
この二つの約束さえ守れば、治療費は求めない。
様々な想いを胸に秘め、今日もシャルルの元に来客が訪れる…。
全体の時系列は一貫していますが、章ごとに独立した話となっています。たまに続きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 14:43:56
2347文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
舞台は1869年のドイツ(当時プロイセン)。魔獣なる、既存の種が変異したようなそれに、人類は苦難を強いられていた。そんな中現れたのが、魔獣を構成する因子である魔力を操作し、魔獣を駆逐する術を持った、ローゼンクロイツ(薔薇十字友愛団)であった。
この作品はif戦記という体裁をとっており、したがってフィクションです。この作品に登場する人物名、団体名等一切、現実のものとは関係ありません。
最終更新:2019-01-03 21:17:25
31159文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
黒い森。南プロイセン。月を眺める二人の男。
故郷プロイセンの地に帰った男に過去の亡霊がすがりつく。
自主企画『第2回偽教授画題杯 テーマは「月」』用作品。
ルール概要:https://twitter.com/Fake_professor/status/1047921255104434176を画題。
テーマは「月」。2万字以内。
最終更新:2018-10-27 07:08:45
3431文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:113pt 評価ポイント:97pt
クリック? クラック!
昔々、プロイセンのハーナウという街に、おとぎ話が大好きなヤーコプとヴィルヘルムという兄弟がいました。
ある夜、二人は伯母さんに寝る前にお話をして欲しいと頼みます。
伯母さんは、可愛い二人のためにメルヘンチックな話を聞かせるのですが、だんだん雲行きが怪しくなっていきます。
最終更新:2018-01-21 15:00:00
1728文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:35pt
皇帝ヴィルヘルム・フリードリヒ3世はドイツ諸侯を晩餐に
招きその場で後継者選びについて切り出したが・・・
最終更新:2016-05-22 10:05:01
1797文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ロレーヌ公国公爵の庶子ジェルメーヌとステファーヌは双子の公女だ。
一七二三年六月。公国の嫡男だったレオポール公子が病死する。
レオポールの弟であるフランソワが嫡男となるはずだったが、フランス王家の血を引くフランソワが家督を継ぐことに反対している家臣がいた。彼らは庶子であるステファーヌが男であるという秘密をジェルメーヌたちの母親から聞き出しており、フランソワとステファーヌのすり替えを目論んでいた――。
のちにハプスブルク家の全盛期を築くマリア・テレジアの夫となるフランツ・シュ
テファンを巡る、歴史の裏で繰り広げられるロレーヌ公国の跡継ぎ争いと、暗躍するプロイセン王国の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 16:41:20
129983文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:56pt
フランスお兄さんの誕生日にイギリスを始め、スペイン、プロイセン、イタリアが遊びに来たようです。
最終更新:2015-07-14 00:25:55
836文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
かつてプロイセン王国では『メンズーア』と呼ばれる学生決闘が推奨されていた。現代に復活した学生決闘制度、通称“FPSデュエル”は爆発的に普及し、全国の学内では決闘専用の銃器『デュエルピストーレ』を手にした生徒たちによる銃撃戦が頻発している。そんな学校のひとつに、明戸史花は転校してくるのだった……。 ◆セーラー服の女の子たちが銃持ってドンパチする系です。 ※他サイトと投稿を兼ねています。
最終更新:2013-08-20 21:56:31
28425文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
曰く、「歴史から学ぶは賢人なり」という言葉がある。
曰く、「経験から学ぶは愚者なり」という言葉がある。
どちらもプロイセンの鉄血宰相オットー・フォン・ビスマルクの言葉だ。
中々に的を射た表現だと、九条陽輔は思う。だが、この言葉は一事が万事。全て正しいとは限らない。何故なら、経験から学ぶ賢人もいれば、歴史から学ぶ愚者もいるという、歴史の中から見てみれば神様の悪戯としか思えない、そんな例外があるからだ。
人間のドラマ、それ即ち歴史なり。
古今東西の英雄達が刃鳴り散
らし、弾丸風雨を駆け回る。
陸に海に、世界狭しと駆け回る。
第三次世界大戦。
新たなる歴史が、電脳空間にて繰り広げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-20 00:00:00
488837文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:28pt
第一次世界大戦において、栄光に満ちた滅亡より大国アメリカに膝を折り、どれほどの屈辱でも生存を選んだ【プロイセン帝国】…
例え屈伏してでも戦後も生き残ったプロイセンは、象徴皇帝政…立憲君主型議会制民主主義国家である【プロイセン"皇国"】となり、アメリカの属国として生きる事を選択した。
☆
しかし時は風雲急を告げる1940年代…
再び欧州は火種に満ち、時代は新たな戦乱を呼び込もうとしているのだった…
☆☆☆
皆様、はじめましてm(__)m
あるいは、連載作家としてはお久しぶりの暮灘雪夜でございます(^^;
実は暮灘、要塞好きさんが企画した【2012年度戦車祭り】に参加して、【PPG】という架空戦記短篇を発表しました。
絶対に需要ないだろうと思っていたPPGですが、仲間内だけなのは承知ですが……何やらウケが良かったのに加え、最近色々あって今までにないジャンルを描いてみたくなり、試験的に連載をしてみようと思った次第です(汗)
まあそれに、せっかく色々設定作っちゃいましたし(笑)
基本的には【プロイセンが生き残った世界での第二次大戦欧州ステージ】を描く"架空戦記"ですが、史実と色々違ってます。
例えば、史実では【帝政ドイツ】が【プロイセン帝国】に置き換わってますし、また1918年までポーランドを領有していたのはドイツではなくオーストリア=ハンガリー帝国だったりしますし(;^_^A
それ以上に、最前線やら黒幕(?)やらに、やたらと女の子が出てきますが(笑)
なんせ、戦意高揚プロパガンダ用の美少女/美女ばかりを集めた実戦航空部隊【ブリッツェン・ヴァルキュリア】なんてのが出てくるくらいですから(^_^;)
そんな訳で本格的戦争小説ではなく、【ライトな萌え系架空戦記(捏造世界史付き)】程度に考えて頂ければと嬉しいです♪
それでは、どうぞ【架空世界の第二次世界大戦"欧州ステージ"】をお楽しみください(__)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 06:00:00
109767文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:46pt
時は1943年の欧州…
かつて、ポーランドと呼ばれたそこは、今は【東方戦線(オスト・クリーク・ライエン)】と名を変え、プロイセンとソビエト、あるいはCETO(欧州十字教条約機構)と赤色連合軍が大地を鉄と血と硝煙の匂いを充満させながら激戦を繰り広げていた…
これは架空世界において、数奇な運命を辿りアメリカの属国となる事で第一次世界大戦を生き延びた【プロイセン皇国】…
その中の、とある覇気が不足しがちな装甲大尉の目線で描かれる、短いエピソードである。
☆☆☆
最終更新:2012-10-04 08:00:00
4748文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
皆様、おはようございま~す♪
今回は要塞好きさんの【2012年度戦車祭り】企画なのに、PPG本編では殆ど描写の無い【チー虎(笑)】こと、PPG版VI号戦車【ティーガー】の設定になります(^^;
スペックとか小難しい話は抜きにしても、開発経緯とかで【PPGの世界観】とか味わって貰えれば嬉しいッス☆
最終更新:2012-10-04 08:00:00
4885文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
PPGの無駄設定その(2)になります(^_^;)
億が一(笑)、PPGに需要があって連載が開始されたとしても、まず出てこないだろう各国海軍の設定になってます。
実は、PPG関連の活動報告を書いた時、意外と海軍ネタを書いて下さる皆様が多かったんですよ♪
なので、せっかくなのでネタにしてしまおうと(笑)
実はPPGは史実と全く戦争の様相が違う…
例えば、太平洋戦争は日本が南方進出してない&満足いく航空対艦兵器/戦術を実現してない1939年にアメリカからの宣戦布告で始ま
ってるし、そもそもプロイセンは欧州各国に領土的野心がなく、戦争もふっかけてない…世界大戦欧州ステージは41年12月24日のソビエトによるポーランド侵攻から始まるって設定なんです。
だから、各国の海軍にも多大な影響が出てたりするんですよ♪
かなりふざけた設定ですが、お楽しみ頂ければ幸いです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-04 08:00:00
4752文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
皆様、おはようございます(__)
タイトル通りに【PPG プロイセン・パンツァー・グラネディア】の無駄設定その1になります(笑)
レニ
「だって本編じゃボク達のこと、殆ど触れてないしねぇ~」
クナイセン
「作者の無計画っぷりがよくわかるエピソードだな」
おっしゃる通りです(笑)
という訳でキンベル・クナイセンとレニ・ベルグカッツェの主従コンビにスポットを当ててみました。
というか、ガチに無駄な情報ばかりという気も…(汗)
クナイセン
「実際、短編と殆ど同じ長さの
キャラ設定ってのはどうよ?」
いや、それを言われると(^_^;)
内容はカオスですが、お楽しみ頂ければ幸いです(__)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-04 08:00:00
4401文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:earl gray
ノンジャンル
完結済
N0152A
いやもう、何も言いますまい^^;アクセルくんの物語、とだけ(汗。
最終更新:2004-07-06 20:55:44
12042文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:55pt
検索結果:31 件
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