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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:149 件
作:うどんハンバーグ
ハイファンタジー
連載
N9378IX
逆鏡響也28歳
スポーツ万能成績優秀イケメンのパーフェクト!
そんな人間になりたかったあくまでも一般人の彼は割とブラックな職場への出社の途中、体調不良に見舞われる。
目眩に襲われる中、ふと目に映った鏡の中には広大な森が広がっていた。
目眩がピークに達し、鏡に倒れ込んでしまった彼はまるで異世界のような場所を目撃する。
これは、とある平凡な一般人が結果的に二つの世界の危機を救ってしまう物語
最終更新:2024-05-03 00:10:00
55926文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:企画・はにゅう 著・夜分長文
ハイファンタジー
連載
N1780IB
「カイル、お前のような無能は必要ないんだよ!」
「そ、そんな! 待ってくれよ! 俺は……!」
とあるパーティを追放されて、早十年。カイルはソロで冒険者活動をしていた。基本的に冒険者としてのピークが二十五歳であり、そこからは下り坂で能力が落ちていくのが基本。最終的に、三十になれば引退する冒険者がほとんどである。
カイルは現在三十代ジャスト。
何故かSランクの魔物をワンパンしていた。
金は稼げているが、自分の能力を恐れたカイルは人生で初めて健康診断を受けることにした。も
しかしたら、自分には『一時的に強くなる代わりに、最後は死ぬ』という呪いやデバフが付与されているかもしれないと思ったからだ。
しかし、カイルが予想していたものは全て違った。
「精密検査の結果、ユニークスキル【晩成】が覚醒していることが分かりました」
カイルの身に起こっていたのは、大昔に発現したユニークスキル【一日にちょっとずつステータスが上がる】という能力が覚醒していたのだ。呪いでもデバフでもなかったと知ったカイルは、断り続けていたパーティの勧誘を受け入れて第二のセカンドライフを送ることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:30:00
132273文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:22190pt 評価ポイント:13338pt
作:不思議OHP
VRゲーム[SF]
連載
N9537IN
VRMMO「ワールド・オブ・パムルゴニア」
六人きりのギルド「フリッツパーティー」の面々は、今日も今日とてノースピーク城の攻略にいそしんでいた。
緊張感のない不真面目なメンバーたち、全裸で暴れまわる凶悪なボス、そして襲い来る睡魔と不運……。
戦いの最中、謎の壁ハマりに巻き込まれたパーティーの盾役「聖騎士フジ」は暗闇の通路の先で不思議なNPCの少女ニアと出会う。
強力なガーディアンを従えながらも、魔物たちから異常なまでのヘイトを集めるニア。
彼女を守るためフリッツパーテ
ィーの面々はゲーム世界を奔走することとなる。
大襲撃の夜を越え、
『ひでき』と呼ばれるトッププレイヤーたちと戦い、
運営からのお叱りに怯えつつも、
六人と一人の少女は世界の終着、最果ての地『極点』を目指す。
すべてはいまだ難攻不落、前人未到のラスボス攻略に挑むために──。
【主な登場人物】
【フジ】主人公。パラディン。ヒューマン。鎖で縛るのが好き。
【レドロフスキー14世】錬金術師。ノーム女子。中の人はおじさん。
【ミレイ】プリースト。エルフ。スカートが短い
【ガブ】盗賊。犬みたいな種族。目付きと口が悪い。
【ベル】魔術師。ヒューマン。ヘッドギアのスペック不足により色々大変。
【八丁堀の使い】サムライ。種族不明。タヌキの着ぐるみを着ている。強い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 23:27:43
151481文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:カクヨム@佳奈星
現実世界[恋愛]
短編
N3044IR
庶民である館花紅葉は、運命のいたずらなのか名家の淑女が集まるピークスリリエン女学院の特待生として選ばれてしまう。
紅葉は身の丈に合わないと思いながらも、お嬢様を眺められることを理由に入学を決意した。
静かに過ごそうと考えた彼女だが、なんと一際美しいと話題の先輩、望月音羽と同室になってしまったらしい。
しかし、お部屋の望月先輩はイメージと違っていて――――
最終更新:2024-03-15 10:56:36
10018文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
キルト・レグアーノは、魔術師として大成することを目指し、魔術師の養成学校である、クレインピーク学園へと入学を果たす。
だが、キルトが入学した目的は、魔術師として大成することよりも過去の悲劇の真相を暴くことにあった。
最終更新:2024-02-27 01:19:44
30440文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仲間たちと旅行に行く道中で語られる、それぞれが過ごしたクリスマスイブのお話
てつやは、管理人のばあちゃんと過ごすクリスマスイブ
文ちゃんはアルバイト先で。
まっさんは、母親と過ごす普通の1日
銀次は彼女未満の玲香ちゃんに、きちんと交際を申し入れることができるか瀬戸際のクリスマスイブ
そして京介は…
それぞれの想いが詰まった日を、お互いに色々言い合って楽しむお話です。
最終更新:2024-02-20 11:00:00
13964文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どんな青春もその人の人生
最終更新:2024-02-05 20:53:48
1124文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メリークリスマス♪
ハッピークリスマス!
最終更新:2024-01-18 17:30:59
2666文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
シャレになって無いよね。実は2016年がピークでライトノベル市場が半減するそうです。
※2023年11月に2022年の市場額が判明し……2026年頃にラノベ市場額のピークから半減することがほぼ確定しました。このため2020年データから2022年データに変更し、記述内容(主にデータ)も変更しました。ラノベ文庫本に限ると毎年15~20億円も市場額が下落し……ラノベ文庫本市場のピークである2012年のピークから実に-62%(2022年)という悲惨な結果になりました。
※ラノベ市場
額は統計を開始した2003年以降……2022年はラノベ史上最低の市場額となりました。しかも2016年のピーク時から約3分2(-31%)まで下落しました。
※『約10年』というタイトルは2016年のラノベ市場ピーク時から約10年でラノベ市場が半減するという意味です。つまりあと約2年後に高確率で訪れるであろうという予測です。
※約10年で半減せずとも違った形でバッドエンドが訪れる可能性大です。本文に追記しました。
※2023年10月にカクヨム評論部門で年間1位獲得。読者の皆様にはお礼を申し上げます。
※2023年11月にカクヨム評論部門歴代7位獲得。読者の皆様にはお礼を申し上げます。
※2024年1月に「なろう」でも公開。ただし「なろう」様に評論ジャンルは無いのでエッセイジャンルで投稿。なおデータ更新等は「カクヨム」優先。
※なろう様では感想等は一切受け付けません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 16:01:53
33698文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここ数日がピークらしいです。
満天の夜空に、流れ星が共演しています。
最終更新:2023-12-15 23:25:53
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
タイトルの通り、私の小説が書籍化いたしました。
47歳のおじさんの作品が。
それも、2023年11月、12月と二か月連続刊行という形で。
おまけに、別作品のコミカライズまで公開されました。
これが人生のピーク、と言いたくなる状況ですが、これに浮かれすぎても勿体ない。
自分なりに『こうしてきたのがよかったんじゃないか』といったものを纏めておけば、初心を失いかけた頃に見返したりといったこともできるんじゃないかと思い書き始めました。
こういう特殊なケースもあるんだよ、というのはもし
かしたら他の方の参考になるかも知れませんし。
あくまでも私個人の経験とその考察、あるいは感想であり、創作論と言えるほど纏めたものではありませんが、ご一読いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:00:00
18178文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:332pt
作:赤羽こうじ
ハイファンタジー
完結済
N5125IC
第一章完結時より遡る事三年。
N.G397年。
世界連合に対する不満や怒りがピークに達したラフィン共和国は遂に戦争へと舵を切った。
ラフィン共和国のザクス・グルーバー大佐は自らが開発した新型バトルスーツを装備し、戦争へと身を投じていく。
そんな中で敵であるセントラルボーデン軍の美しい兵士クリスティアーナ・ローレルと出会ってしまう。
徐々に惹かれ合う二人を待ち受ける運命は?
現代に戻りN.G400年、セントラルボーデン軍のウィザード、セシル・ローリエは中立国ルカニード王国のフ
ェリクス・シーガーと出会い……
交差する運命に翻弄される者達。その結末は?
そして新たな戦いが起こった時それぞれが選ぶ道とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 21:10:24
182145文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:稲村某(@inamurabow)
空想科学[SF]
短編
N4727IL
宇宙開拓を邁進する人類は、次々とテラフォーミングと移住を繰り返しながら領土を広げ続けていた。そんな折り、一つの居住可能惑星の発見から人類は、新たな可能性を秘めた文明と接触した。
そんな短編SFです。尚、状況によって加筆修正されるかもしれません。
最終更新:2023-10-11 09:25:17
4490文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
墓参りへ出かけて暑さのピークに夏の折り返し
最終更新:2023-08-23 18:06:50
2881文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幕藩体制によって藩ごとの所持武器が定められている中、砲藩を従える幕府が"貢物"を民に要求し始めたことで、各藩の不満はピークを迎えつつあった。……そんな中、無法地帯の銃藩リーダー"銃五郎"が藩カフェでコーヒーを飲んでいると、カフェ内で銃藩と刀藩の争いが勃発してしまう。銃五郎が気にせずコーヒーを啜っていると、刀藩リーダーの刀馬が乗り込んできて銃五郎を叱咤するのだった。……カフェ内の揉め事が収まると、銃五郎は刀馬から幕府乗っ取りの話を持ち掛
けられる。気持ちは同じだが組む気はないと銃五郎が伝えると、刀馬は藩カフェを去っていった。……その後、藩カフェを出た銃五郎の元に、幕府乗っ取りの話を聞きつけた銃藩のガンマン達が、幕府乗っ取りの勝負を持ち掛けに集まってくる。ガンマン達が馬で幕府に向かう中、銃五郎は汽車を使い、一足先に幕府へと向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 00:15:11
18945文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ひよこ豆丸
VRゲーム[SF]
連載
N9233IF
僕は人の話を鵜呑みにしないで生きたきた。それなのにあんな言葉を信用していしまうなんて。
これはこれからの僕のゲーム人生のピークと言っていいほどのものだった。
作者の初めての作品です。誤字脱字の報告、アドバイス等もらえると嬉しいです。
最終更新:2023-06-15 12:00:00
11346文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
後半戦、俺は女と共にとある庭園を訪れる事にした。
無料開放日は過ぎたし、ピークは去った。
人酔いしそうな此奴と、俺にとっちゃ今が一番良いだろう。
そう思った矢先、認識不足一つ。
良く見なくては、知ることなど出来るはずもなく。
良く見ていても、全て知るのは難しく。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
どんなに見ても、全て理解するのは難しく。
ささやかな情交、日常のデート。
最終更新:2023-05-06 13:40:00
1231文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コーヒーと昭和の雰囲気香る小さな喫茶店。
穏やかな音楽、それに添うような調理の音。
お昼のピーク時を少し越えた辺り。
来訪を告げるドアベルが爽やかな音色を響かせる。
「おお、懐かしい音だぁ。ふふっ、変わってないなぁこの店」
最終更新:2023-04-28 10:00:00
3764文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校三年の少年は昨年高校を卒業し大学生となった友人の矢部と呼ばれる先輩の頼みを受けて、小説の賞に応募するための恋愛小説が書けるようなエピソードが必要になる。
しかし、少年には恋愛経験がなく、締め切りまでに経験できそうにもない。
困った少年は見境なく男をたぶらかしているという評判が立つほど恋愛経験が豊富な一個下の部活の後輩に事情を話して、エピソードを譲ってもらおうと考える。
最終更新:2023-04-27 23:29:17
27404文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
5XXX年。人類種は絶滅の際に立たされていた。
「――二十世紀後半より近年までに世界総人口は約百億超えをピークに、現在に至るまで徐々に減少し続けています。これは様々な要因が絡み合った結果であると大まかに結論付けられてはいますが、実際には価値観の推移による影響が最も大きかったのだとも言われています。なかでも若年層はその変化と推移によって著しく影響を受けましたが――」
つまらない話。繰り返しの洗脳。意味の無い退屈な懐古。
勝手に背負わされた負の遺産。
「――そのため
、若い貴女たちの今後の妊活が重要視されるのです」
……ここは、そういう世界になった。
これは最高に繁栄した過去へ、最低に衰退中の私たちが届ける禁断の恋物語だ。
※百合(女の子同士の恋愛)ジャンル初チャレンジです。
あまりハードルを上げずに読んで頂けると嬉しいです。
※あと、前書きは先に絶対読んで下さい。絶対に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 17:20:20
19213文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
(全3話完結済み)
転生した先は異世界で、公爵令嬢で超絶美少女、王子の婚約者にして、またまた聖女!? しかも前世知識チートに、レア魔術適正のチート付き! 国は今や私がいなきゃ成り立たない有様!?
なんてこった。分かります。これ異世界転生ラノベのテンプレですね。これからは、超絶ウルトラハッピーエンドな人生が私に約束されてるんですね!
と、悟ったのが10歳頃。それが私の人生のピークだった。
7年後、まさか婚約者に暗殺されかけるなんて、知らなかった時代だ!
「違うんだよ
ー。愛されたいとは言ったけどさ、もっとなんか永遠の愛っ、もうお前を離さない! 的な感じが良かったんだよ。1人のビッグラブで良かったんだよ!」
「殿下からは殺されそうになるくらい、重たいもの貰ってるじゃないか」
「ああそうだなビックな殺意をな······!」
ところで貴方誰よ。
「生きても、誰にも愛されようとしない癖に」
そんなことない。
その日、私は、崩れゆく国を前に、王子も民も何もかもを捨てて逃げてやった。動機は単純、利害の一致。
愛されたい系転生チート令嬢と、愛したい系一途傲慢チート天才魔術師が、出会って一夜で逃避行をする話。
「え? え、え······? い、今何て」
「······足りないのなら幾らでも言ってやる」
逃避行、というより駆け落ちをする話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 01:20:37
16587文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:116pt
来ましたよ、とうとう、コロナが。
2020年から流行が始まった新型コロナが田舎に住む私たちのところにも。
夫の職場の人がかかったり近所の人がかかったりしていたんですが、これまでの七つのピーク、私たちは無傷でした。
ワクチンもそれぞれ4回接種しています。
ああ、それなのに、それなのに、奴らは私たちを見逃しませんでした。
これはウィルスに翻弄されたある夫婦の年末年始のお話です。
最終更新:2023-02-05 21:00:00
15453文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:72pt
気晴らしに書いた控えめに言って5話がピークで5話で終わりそうな話。
三人称何書いてもええぞ形で書いてるつもりです。あと此の作者は誤字脱字とか色々エグいです。マジで。
最終更新:2023-02-05 19:00:00
55988文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
神話の時代より信じられてきた天界にはさまざまな世界の魂がさまよっていた。その中に地球と呼ばれる星の魂のエネルギーはひときわ強く存在している。
舞台は地球によく似るが地球ではない星の世界。その世界(星)はモンドと呼ばれている。
モンドは6つの大陸と様々な島々から成っている。偶然にもモンドの地形や気候は地球と全く同じであった。それは地球の神とモンドの神が同一神であったためである。時は絶対王政全盛期のフランツ王国。王権神授説による絶対王政は当時の大陸の王政に絶対的な支配権を確立
し、貧民や奴隷たちは苦しい生活を余儀なくされた。
主人公(ジョン)はソウルアビリテイと呼ばれる力(地球の歴史上の人物、特に強い後悔や無念のある人物の魂の生前のピーク時の能力をそのまま自身の能力にすることができる力)で革命軍に加わり政権打倒の戦いに身を投じていく。主人公はその先に何を目指すのか?どんな世界を築くのか?ソウルアビリティを使う過程で先人たちとの対話を通し、主人公自身も成長していく異世界革命記ここに誕生。
初めまして!作者の『ただ仁太郎』です!今回、初投稿作品となります。よろしくお願いいたします。また、この作品はカクヨムでも掲載しています。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:40:17
23920文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:蓮澤ナーム
ヒューマンドラマ
完結済
N2475HX
eスポーツに力を入れる全国的にも珍しい女子校、下今女学院(しもいまじょがくいん)。
そこに新入生として入学してきた有永声呼はアリーナ系FPSのプレイヤーだった。
目的はもちろん、eスポーツ部であるが、今どき流行らないアリーナ系FPSはeスポーツ部にもチームが無かった。
泣く泣くタクティカル系シューターというジャンルのゲーム、Counter-Espionage(カウンター・エスピオナージ)のチームに入ることに。
もともとFPSの素養があった声呼はメキメキと頭角を現していく
。
そこで出会った仲間たちとともに、全国大会優勝を目指す声呼。
しかしそれはもちろん、簡単な道のりではなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 19:45:12
166377文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:22pt
「お願いします、私と契約してください!後生ですからぁぁぁ!」
社畜こと玄田健人(くろだけんと)は仕事ばかりの日々に疲れていた。家に帰っても寝るだけで、特に楽しみもない。
ある日疲れがピークに達してしまい、何がどうしてそうなったのか、ノリとテンションだけでネットの怪しげな召喚術を試してしまう。
何も起こるはずがないと思っていたところに、鴉のような黒髪が印象的な少女が突然現れる…。
食べることは好きだけれど、料理が作れない悪魔と料理を作ることが好きな社畜の日常をどうぞ。
ご感
想や誤字脱字、表現の誤りなどございましたら報告していただけるとありがたいです。
この小説は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 21:03:25
52282文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
クリスマスの日に思うこと。
最終更新:2022-12-25 03:00:00
585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
超常能力管理局の新人、コーディとルシア。二人が訪れたのは脅威観光地として名高いナインピークス。ナインピークスの特徴的な九つの氷山は、この地に封印された大魔獣サラマンダーの九つの背ビレである。休暇としてこの地を訪れたはずの二人だったが突発的な事件に遭遇する。
最終更新:2022-10-17 10:00:00
11235文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
藤原摂関政治のピークであったはずの藤原頼通政権は終わりを迎えた。それも、後継者の選定に失敗した末での老衰による終わりであった。藤原頼通は死を迎えたわけではなく引退しただけであるが過去の人となってしまった。
藤原頼通の引退後、日本の国政を執る人はいなかった。後三条天皇は天皇親政を図り大胆な政策を遂行するが、それがこの国を好転させることはなかった。藤原摂関家を継承した藤原師実は父ほどの能力を有さず、藤原師実の子の藤原師通は自己を過大評価して国政をむしろ悪化させていく。
前九年の役
を終えた東北地方では平和ではなく戦乱となり、その戦乱は後三年の役と発展してしまう。全ての混乱が収束した後、ただ一人残ることとなったのは後三条天皇の子の白河法皇であった。
本作品は2017年5月より2018年4月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十三集 次に来るもの」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 07:32:37
269404文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
栄花を手にした藤原道長は、人臣の最高権威者が皇室とつながって権力を手にし国政を操作する仕組みこそがこの国を安定化させ国民生活を向上させるとの核心のもと、藤原摂関政治を永続的なものとさせるために藤原氏の世襲を断念することまで考えた。最終的には藤原頼通を後継者とするが、敵をも味方に引き入れ、全ての言論の自由を認める延長で、藤原摂関政治を源氏に譲り渡すことまで考える。
しかし、時代はそれを許さない。
藤原道長の引退直後に関東地方で平忠常の乱が発生し、九州では刀伊の入寇で多くの日本人
が拉致されるという事件が起こった。藤原道長は自らの築き上げた権勢が安定したものではなく砂上の楼閣で会ったことを思い知りながら死を迎え、藤原氏の勢いはピークを過ぎて下り坂へと向かうこととなる。
本作品は2015年6月より2016年4月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十一集 欠けたる望月」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:58:32
204106文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
藤原摂関政治の全権を手にした藤原兼家は、自分の手にした権力の全てを長男の藤原道隆に譲って世を去った。藤原道隆は弟たちとともに父の築き上げた権勢を継承することを試みるが、予期せぬ死が藤原道隆を襲う。さらに藤原道隆の後を受けた弟の藤原道兼もすぐに亡くなり、さらに数多くの貴族達が天然痘に襲われて命を失っていった。
混迷する朝廷にあって、ただ一人健在であったのが藤原兼家の末子で藤原道隆の末弟である藤原道長である。藤原道長は過労に襲われて何度も倒れるが政務を手放すことはなく、全ての責任
を一手に引き受けて国家の立て直しを図る。その政務は後世の手本とされるほどに成功に満ちたものであり、敵を許し、全ての言論の自由も認めたことで、源氏物語をはじめとする平安文学が花開く。国外との関係も混迷を脱したものとすることに成功し、藤原摂関政治の、そして、平安時代のピークを迎えることとなる。
本作品は2014年6月より2015年5月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十集 源氏物語の時代」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 21:24:28
246979文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
映画 『ツインピークス ローラパーマー最後の7日間』 を観てみた感想文です。
最終更新:2022-10-06 20:01:32
2433文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現実で社畜だった主人公
仕事で疲労がピークに達して意識を失った
次に目を覚ましたらなぜか時期英雄候補の住む屋敷を管理して欲しいと頼まれる
だがその屋敷にはある秘密が、、、
最終更新:2022-10-02 21:37:40
566文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
パーティー会場で罵声が飛ぶ。
高貴な生まれの子供たちが通う学園に似つかわしくないその声はマヨイ・ネースルという令嬢から発せられていた。
彼女は公爵令息であるトリーク・シュルツの側に幼馴染だというだけでいつも居る男爵令嬢のショーコ・ギュスターが気に入らなかった。
何とかして身分の違いというものを理解させようと日々嫌がらせを繰り返すマヨイ。
その行いはトリークが欠席したパーティー会場でピークに達していた。
公衆の面前で身分を盾に罵倒を繰り返すマヨイの行動を誰も止めることはしなかっ
た。
しかし、大切な幼馴染を傷付けられる事に我慢がならないトリークはマヨイの蛮行の現場を抑えるために欠席するという嘘をついていたのであった。
化けの皮が剥がされたマヨイを誰もが嫌う。
そうして彼女は断罪され、学園から追放される。
それは当然の事である。
何故ならば彼女は悪役令嬢なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 18:10:56
8794文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:738pt 評価ポイント:678pt
会計事務所勤務のアラサー女子の私は、日頃の不摂生がピークに達して倒れてしまう。
そんなときに助けてくれたのは会社の後輩の福留くんだった。
ご飯はコンビニで済ませてしまう私に、福留くんは料理を教えてくれるという。
好意に甘えて料理を伝授してもらうことになった。
料理好きな後輩、福留くんと私の料理奮闘記。(仄かに恋愛)
1話2500〜3500文字程度。
「*」マークの話の最下部には参考にレシピを付けています。
最終更新:2022-08-11 19:10:40
99077文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:280pt
物語の各場面に最適な曲を独自の視点で選曲する試み。執筆に行き詰ったときに音楽を聴いてインスピレーションを引き出すためにご利用いただければ幸いです。
各場面1曲ずつの紹介としますが、動画投稿サイトでもサブスクでもレコメンドが自動で再生されるわけですから、そこから広げて行けると思います。
最終更新:2022-05-17 11:05:14
10413文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
作:Myuminmin
ハイファンタジー
連載
N0079HQ
地球の魔法のピーク
冒険者ギルドからのリクエストを完了した後、アルファは森から戻った
そこで彼は3匹の森のオオカミ…ランクDのモンスターを見ました。
個人の強さはそれほど強くはありませんが、協力はまだかなり面倒です。
オオカミは木箱を囲みました。彼らは箱をつかむためにお互いにうめきました。
箱の中から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました。
それを聞いたアルファは、それを手放すことはできませんでした。
彼はオオカミを攻撃するために短い弓を用意しました。
「ズパー
ン\
アルファの矢は目の中のオオカミの1人に簡単に当たった。他の2人はイライラしてアルファを見た。
すでに動かない仲間を残して、2匹のオオカミはアルファに向かってデートをしました。
アルファは弓を返します。そして、傍受する準備ができている短剣を取り出しました。
アルファはオオカミに向かって走ります。左手をオオカミの一人の顔に向けます。
"火"。
アルファは、顔のオオカミの1人に基本的な火属性の魔法をかけます。
魔法はオオカミを殺すことができないでしょう…しかし、それはアルファにとって十分でした。
アルファの火の魔法の熱に悩まされているオオカミ。彼の首を切り裂いた短剣で簡単に打ち負かされました。
アルファはオオカミの体を簡単に投げました。これは彼の体の2倍の大きさです。小さな半分。
最後のオオカミは、アルファによって投げ出された友人の死体を飛び越えてかわしました。
オオカミに呼吸する機会を与えていないかのように。短剣は目に見えない速度で飛んだ。
短剣はオオカミの目の間に刺されました。オオカミはその場で死んだ。
死んだオオカミを置き去りにしたアルファは、オオカミが先に群がっていた箱に駆け寄った。
箱の中には大声で泣いている赤ちゃんがいました。片方の切断された腕で、オオカミはむさぼり食いました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 11:57:54
756文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N8960HJ
『ボクね、最近彼氏できたんだよ』
『まぁボクって可愛いし、モテるからね!ボク以外女の子の友達がロクにいない君とは違うってことさ。その気になれば、すぐに男くらい作れるんだよ?』
『ねぇねぇ、後悔してる?後悔してる?ボクみたいな超絶可愛い幼馴染がすぐ近くにいつもいながら、手を出すことも告白することもしないで自分がどれだけ恵まれた立場にいたのか気付けなかったことに、もしかしてようやく気付いたりしたのかな???』
『だとしたら、ざまああああああwwwwwwさっさと告白していたら
、万が一の確率で、もしかしたら成功していたのかもしれないのニナー!ボクって超絶優しいから、気まぐれで君を彼氏にしてあげても良かったとか気の迷いおこしてたのかもしれないのニナー!なんでこれまでそれをしなかったのかなぁ!!ボクを女の子として見てなかったのかなぁ!!!だとしたら、殺すぞ!!!!!』
うるせぇ、こっちは彼氏とか認めんぞ!!
ぜってえ邪魔してやるからな!
たとえ下剤を仕込んでも、ハッピークリスマスライフを阻止してやらあっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 15:15:55
18052文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:7854pt 評価ポイント:6672pt
作:月山 未来
現実世界[恋愛]
完結済
N7175HE
親友の恋の手助けをきっかけに、クラスの人気者・津山くんと仲を深めた加夏。
彼はいつもヘラヘラと笑いながら女の子を誑かすプレイボーイだ。些細なことが重なって、彼の色んな表情を見つける度に、もどかしくてむず痒い気持ちになる。――もう絶対、恋なんてするもんか。そんな意地を張っていた心の壁を容易く壊してくるのは、いつだって彼だった。惹かれた、というよりも、絆された、といった方が正しかったかもしれない。とにもかくにも、遊び人だったクラスメートが彼氏になりました。
不器用な二人の、苦くて
愛おしい日々の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 18:12:16
114367文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:46pt
「お前ェはどうして生きている?」
〈わからないからさがしにいきたいんだ〉
「人間が憎くないのか」
〈どんなにひどいことをされたとしても、ぼくはあいしていたいんだ〉
――これは普通の女子高生夏目と人間に虐げられてきた心優しい怪物ヌルの旅の断片の話。
最終更新:2021-11-18 11:17:58
12475文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漢字を失った未来の日本。失われた漢字について研究する機関に努めるユズリハは、ある日突如として全国各地に漢字の落書きが同時多発する怪事件に出くわす。
時を同じくして、彼女の上司であるハカセが謎の失踪を遂げた。ユズリハはハカセを追い求め、謎の漢字の文書の研究に取り組んだ。
--------------
Wrtby:Kios 5.2.3(48:5-K4 Dec 22 20**, 16:30:21) on Akari V
*この作品は「カクヨム」でも投稿しています。そちら
での題名は「ひらがな、カタカナ、**」。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 22:49:47
9940文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
原案:轟京子(にじさんじ/ANYCOLOR)
『マゴス』
それは異能の力。
呪文や詠唱を要することなく様々な超常の現象を起こす能力であり、いつから存在したのか、どのような原理で発動するのか、未だ解明されていない。
この辺境の街、ニューポート・シティで生まれる子供に稀に発現し、更に最近になって現れるようになった厄災と呼ばれる怪物に対し特に有効とわかってからは、『マゴス』専門の魔道研究機関と魔道士官学校が設立され、選抜された少年少女達がそこへ集められることとなった。
『マゴス』の力は産まれた時にピークを迎え、成長と共に徐々に衰え、死者の蘇生をも可能にするその能力も、20歳前後で完全に失われてしまう、ということが現在では判明している。
これは幼くして『マゴス』の力に目覚め、天才魔導士と呼ばれた一人の少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 18:14:35
20426文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、魔女は1人の男性を見つけた。
「あぁ、なんて素敵な魔力量なのでしょう」
魔女は狂った様にこの男性を見つめ続けた。
「この人の魔力はまだまだピークではないじゃない」
魔女はこの男性へと全てを尽くす事にした。
「私がもっと力を増やしてあげる」
魔女はこの男性へと好意を覚えた。
「もっと近くでずっと貴方を見続けてたい」
魔女はこの男性と共に居続ける事を決めた。
「貴方の力は私のもの」
魔女はこの男性へと嫉妬を覚えた。
「愛おしい貴方は誰にも渡さない」
そして、魔女の愛は違う
方向へと進み始めた。
「もっと素敵な貴方になる様に魔改造してしまおう」
最凶最悪の狂ったメンヘラストーカー魔女に目をつけられてしまった、ある不幸な男性の物語。
イカれた変態魔女の魔改造のせいで、男性の日常は非日常の世界へと向かって進み始めたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 18:15:41
113495文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:86pt
作:九頭竜坂まほろん
異世界[恋愛]
短編
N3626HF
「レイチェル・カルべ! 俺を金で買い、ミラを犬扱いし、父に土下座をさせ楽しんでいた性悪女め! 貴様との婚約を破棄し、俺は愛するミランダと結婚する!」
そう高らかに宣言し、俺は幼馴染のミランダの手を取り卒業パーティーの会場を後にした。その日が俺の人生のピークになるとも知らずに……。
その時の俺は、長年自分とミランダを苦しめてきた元婚約者のレイチェルの鼻を明かしてやれた事に得意になっていた。
愛があればお金などなくても幸せになれる! そう思って実家と縁を切り独立したが現実は
そう甘くはなくて……。
「カウントダウンするラブ日傘〜卒業パーティーで婚約破棄された傷物の私に年下の美少年が迫ってきます」の後日談です。他サイトで後日談(アルフレッドとミランダへのざまぁ)を望む感想を頂いたので、後日談を追記いたしました。
他サイトにも投稿しています。
「Copyright(C)2021-九頭竜坂まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 19:40:16
4462文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:3498pt 評価ポイント:3122pt
私(筆者)が会社員勤めをしていた頃の思い出。
ブラック企業に勤めていた私は、ある春の金曜夜に部署の飲み会に朝までつき合わされ、くたくたになって土曜の朝に家路に着いた。しかし電車を見事に寝過ごし、しかたなく逆側の電車に乗ったところ、今度は反対側の終点駅まで乗り過ごした。がっかりしながら再々度逆の電車に乗り、アパートの最寄り駅に着いたのは昼前だった。
一刻も早く、そして心ゆくまで眠りたい私。しかしアパートに帰ると部屋には当時付き合っていた風俗嬢の彼女が遊びに来ていた。
彼女
はなかなか帰ろうとしてくれず、私の疲労と眠気はピークに達していく。果たして私はいつ眠りにつけるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 13:26:56
27486文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
「最高の遊戯ーー【ゲーム】を始めよう。」
主人公佐藤 翔夜は勝てば異世界に行ける、と言われるゲームに見事優勝し、テンプレの異世界に転移することになる。
そこで神ミルガ企画の勝てば「神になる権利」が与えられる【ゲーム】に『知恵』の勇者として参加することになる。
しかし、他の参加者にはチートスキルが与えられているのに、俺にはスキルとかの情報が分かるだけのゴミスキル!?
こんなの勝ちようがないって...
って状況なのに主人公が持ち前の頭脳でなんとかする、そんな小説です。
※作者は一気にピークに持っていくのが好きなので同様に各章の終盤局面に入ると盛り上がる(はず)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 14:48:10
84769文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
英語が読めない書けない話せない聞き取れないの四拍子揃った作者がどうしても英語を話さなくてはならなくなったので、実践してみた結果の話。
第一声がアイキャントスピークイングリッシュ、ではなくなった程度。まだ、道半ば。
最終更新:2021-06-01 17:21:52
10152文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:88pt
仕事がピークを迎え、毎日が終電だった。「家族と居たかった」そんな想いを抱いた男性の切ない希望。
彼はドアを開けた。その時、家族のきずなを取り戻したと感じた。
……ループする小話。
最終更新:2021-04-10 23:24:10
2959文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公青葉晴輝はある日突然過去へと戻る。クソッタレな現実とおさらばし、自分の人生のピークと呼べる中学時代に戻れた晴輝はあの頃の後悔を全て無くし、楽しい未来を送れるようにすることを決意する。
最終更新:2021-04-06 21:14:12
44346文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コロナ禍のピークを過ぎた頃、新たな体勢で豪華客船を使ったクルージングのテスト航海が行われた。そこには世界各国から厳選された資産家達が招待される。だが船の航海が最後の寄港地である横浜に近付いたところで、船内にコロナ感染者が出たと騒ぎになる。さらには船はシージャックされた可能性が出てきた。またS県では五件の連続殺人と思われる謎の事件が起こっていた。豪華客船に乗り合わせたプライベートバンカーの三郷真理亜が、騒ぎの実態を明らかにする為に動き出す。またS県では彼女と以前別の事件で関わっ
た刑事達が捜査に乗り出していた。この二つの事件には、ある接点が発見される。そこには意外な結末が待っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 08:32:42
198255文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
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