-ピンポーン- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:34 件
1
ある日、カップ麺を食べようとしていた青年山田南斗
(やまだなんと)
だが食べるのに欠かせない”あれ”がないのだ!!
”あれ”を探す南斗。
探している南斗の後ろのドアからチャイム音が聞こえる。
ピンポーンと言う音で南斗の人生はおかしくなり始める…
最終更新:2024-03-16 14:00:00
2928文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ピンポーン! 呼び鈴の音が響く。
しいな ここみ様主催企画「冬のホラー企画2」参加作品です。
「真冬の怪異」の「逆恨み」を加筆修正した作品です。
最終更新:2024-01-06 13:00:00
617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
……やっぱりだ。いや、でもまさかこんなこと。でも、何度か試した結果やっぱりこれは……。それに前にも……よし、じゃあもう一回。そこのティッシュを取って、で、落として、はぁ! ……マジか。やっぱりマジだこれ!
――ピンポーン
突然のインターホンの音に、その少年はビクリと体を震わせた。
親は留守。再度鳴るインターホン。そしてノックの音。それがただのセールスでないことを直感したのは、先程気づいたあの現象、自分の能力のせいか。
少年は立ち上がり、身だしなみを整えつつ玄関に
向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 11:00:00
2551文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
――ピンポーン
インターホンが鳴り、男は気だるそうに玄関に向かった。
今日は休日。昼に起き、これからご飯を食べようかと思っていたところだった。
予定のない訪問。セールスか勧誘か。なんであれ、良い客とは思えない。
美女であるなら別だがまあ、ないだろうでも一応……と、男はドアを開けた。
そして、それが過ちだったと気づくことになる。
「どうも、宇宙放送協会の者です」
「は、はい……?」
最終更新:2023-08-15 15:00:00
1998文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
――ピンポーン。
インターホンが鳴るとパタパタとスリッパの音がした。そしてドアが開く。
「あらあら、おかえりなさい」
「ああ、ただいまオフクロ」
最終更新:2023-07-25 16:00:00
1284文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:しゅーまつ
ハイファンタジー
完結済
N0852HT
源 誠(みなもと せい)は祓い屋を継ぐことにした。
祓い屋とは妖怪や幽霊といった目に見えない者たちによって引き起こされる怪異の事件を解決する仕事である。
元々祓い屋本家であった源家は誠の祖父、父の2代に渡って妖力・霊力が引き継がれず力を失い、曽祖父は分家に当主の座を受け渡した。
が、その曾孫である誠(セイ)には幼き頃から人に見えない者たちが見え、祓い屋のことを知らない母親に気持ち悪がられて曽祖父と曾祖母の元で育てられる事に。
「よいか誠、お前は怪異に飲み込まれぬよう身
を守る力を付けるのじゃ」
曽祖父・曾祖母にそう言われて幼き頃から様々な陰陽術を叩きこまれ、大妖怪達に体術、剣術など身を守る術を身に付ける修行をさせられていた。
高校に入る前に曾祖母が他界、高校卒業近くで曽祖父も他界した。曽祖父達は誠に力があることを秘匿させ普通の人生を歩む事を望んでいたのであった。
が、分家の仕事のやり方に疑問を覚えた誠は怪異によって困っている人達の為に個人で祓い屋をする事を決意した。高校卒業後にその準備を初めてはや半年。ようやく準備が整い本日ひっそりと祓い屋を始めたのであった。
ピンポーン
その時に家のチャイムが鳴る。
「私を助けてくれませんか」
いきなりそう訪ねてきたのは見知らぬ美少女。
「あ、はい」
何も告知していないにも関わらずいきなりの依頼だ。思わず謎の美少女の申し出を受けてしまった誠が連れて行かれたのは見知らぬ世界。そう異世界である。
謎の美少女は異世界の神見習いで自分が神に戻る為の手伝いをして欲しいとのこと。
開業するなり面倒な事に巻き込まれた誠は異世界で妖怪達を従えて魔物や幽霊を討伐していくことで落ちこぼれた神を元の神に戻すべく奮闘していく事になったのである。
しかし、さすが降格させられただけのことがある元神様。妖怪達と揉めるわ暴れて借金を背負わせわで様々な誠は面倒臭い事に巻き込まれていく。
こいつ、疫病神か貧乏神なんじゃなかろうか?
そう思いつつも誠は異世界で活躍していくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 20:44:52
1231620文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1066pt 評価ポイント:556pt
作:ひんじゃくごりら
ローファンタジー
連載
N0986IB
“お尻に目がある”単眼の乙女 ライトニング(職業:エンジニア)は、自宅の居間で家族と談笑していた。
<ピンポーン>
インターフォンが鳴り、訪問者がやってきたことを告げる。
訪問者の話を聞くと、どうやら父親とライトニングの二人で管理している、養殖場の照明設備に異常があるらしい。
二人は身支度を整えて、養殖場がある山奥の地底湖へと向かった。
照明が壊れて深い暗闇に包まれた地底湖に、尻の目を光らせたライトニングと父親が突入する!
最終更新:2023-01-29 01:12:16
23964文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
子供が熱を出してしまい、会社も若い不倫相手との逢瀬もお休みしたみのりさん…
邪魔者のいない間に家事をサクサクこなしていると…ピンポーンとチャイムが鳴ります。
最終更新:2023-01-13 14:14:37
1479文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
何もかもがツイてない最悪な日。深夜にキッチンで料理をしていたアカリの部屋に、ピンポーンと音が響く。不審に思いながら誰が来たのか確かめると、驚くべき人物?動物?がいて…
最終更新:2022-01-29 11:40:34
3805文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夏のホラー2021参加作品。
ピンポーン♪くうくうと寝ていたので、先にご飯をたべて、よごれたおくちをふいていると、おきゃくさんがきました。
オマエ、カクレンボ、シッテルカ?
かくれんぼ。鬼役が数を数える間に、隠れる遊び。それに巻き込まれた人たち。
最終更新:2021-08-01 16:15:32
3194文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:128pt
作:くらいいんぐ
ヒューマンドラマ
完結済
N5977GY
正月のある日だった。
ピンポーンと家のドアフォンが鳴る。
少年は玄関のドアを開けた。
そこには、親友の鈴木が立っていた。
「お、どうした?」
「家が無くなった。今から出かけるよ。」
「??」
「もう会えないと思う。」
親友の鈴木は、顔色一つ変えず淡々と言って振り返ろうとした。
「おい、ちょっと待てよ。」
少年は鈴木の服を慌てて掴む。
鈴木は笑って言う。
「大丈夫だよ、なんとかなる。」
「とりあえず、うちに入んなよ。」
鈴木は、掴まれた手を振り払って走り
出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 16:12:41
11296文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ピッケル(登山)
ローファンタジー
連載
N5084GJ
ちょっとズレた人々によりお届けする、日常あり、たまにシリアス(?)ありの異能力現代ファンタジー。
「代理人て……えっ、神?スキル!?俺の日常、一体どうなっちゃうんだよぉぉぉぉぉ!」
突然始まる妄想、空想、ドタバタコメディー。
「もしかしてチャンス……?いや落ち着け俺、これは孔明の罠だ!」
時にワールドワイドならぬスペースワイドになりつつ、今開幕します!
※バトルものではありますが、バトルは十五話くらいから出てきます(;^_^A
太陽系第三惑星、地球。そこで
は、管理神を選定するための儀式・代理人戦争が行われようとしていた。
川内淳志は、ブラック企業で多忙な毎日を送っていた事を除けば、ごくごく平凡な26歳。しかし、ある時彼に転機が訪れる。え、クビは転機じゃない?そこは言わない約束ですよ、おやっさぁん。
燃え尽き症候群に陥った彼は、ならば暫くは自分を見直してみようと、料理をしたり筋トレに励んだりとしてみるものの、思ったより暇な日々を送る。人って暇になると何かしたくなるよね。
そんな時、彼の元に一人の女性が訪れる。彼女は言った。
『私の代理人になってくれませんか?』
※ピンポーン。紹介および作中には、誤解を招きやすい表現や誇張と思われかねない表現が散見されますが、申し訳ありませんが物は言いようということでご容赦ください。念のためR15を設定しました。
※一部の話の出来が心配だったので、削除したり手直ししたりしています。申し訳ありません。更新自体は続けていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 00:37:08
251470文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
カワウソに愛でられる日常。
1話1話が短いので、4コマ漫画感覚で読んでもらえれば。
通勤・通学などの隙間時間にでも、読んでもらいたいです。
本作品はじっくり読むものではありません。
ちょっと空いた時間とかに読むものです。
俺は今……とても困惑している。
本当に困惑している。
ピンポーン
寂しい独り身の部屋に鳴り響くインターホン。
ガチャッ
玄関を開けると、そこには1匹のカワウソがいた。
???
俺は今……とても困惑している。
もし気に入ったら、ブクマ・感想
など頂けるととても嬉しいです。
更新頻度は高くないですが、面白そうなネタが思いつく度にストーリーよりそっちを優先で書いていくので、リクエストなどいつでも待ってます!
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 19:31:24
101112文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1498pt 評価ポイント:878pt
俺とユリナがキスをしようとした瞬間、ピンポーン、と呼び鈴が鳴った。ドアを開けてみるが誰もいない。気を取り直してキスをしようとすると、またピンポーンと鳴った。どうやら、我が家を狙ってピンポンダッシュをしている輩がいるようだ。ピンポンダッシュ犯の正体は一体――?
最終更新:2020-11-23 17:05:16
4345文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:54pt
第2回 IIVクリエイターアワード 最終選考作品
https://twofive-iiv.jp/award/announce/
ある日、世界はファンタジーな異世界へと変貌した。町中で暴れまわるモンスター、人々を脅かす魔王軍の出現、世界中が混乱に包まれる中、とある平凡なサラリーマン、平田 勇男は運命に導かれダンジョンとなった(元からそうだった)新宿駅で聖剣エクスカリバーをその手に取る。聖剣を手にした勇男は、勇者としてモンスターや魔王軍と戦い、危険はあるがそれなりに安定した日々
を過ごしていた。
そんなある日「ピンポーン」とインターホンの音が部屋に鳴り響いた。昨日のダンジョン攻略で疲れ切って熟睡していた勇男は、特に警戒もせず玄関のドアを開けてしまう。玄関に立っていたのは一人の眼鏡をかけた笑顔の女性だった。彼女は笑顔のまま自身の所属を告げた、勇男の安定した日々を打ち壊すその名を。
「私、勇者活動を行われている方々の活動支援を行うLight Holy Kingdom略して『LHK』のものです!聖剣使用料の徴収に参りました!」
「・・・ッ!うちに聖剣はないので!」
その名を聞いた瞬間、男は反射的にそう叫んでドアを閉めようとするが、LHKを名乗る女性は瞬時にドアに足を引っかけそれを防いだ。そして始まるLHKの猛攻、
「私共が持っているこの『聖剣から放たれる魔力を探し当てる装置』だと確かにこの家から聖剣の魔力が検知されているのですが・・・? 」、「それでは天の声サービスの受信料、払っていただけますか? 」、「それでは念のため毎日料金の徴収に伺わせていただきますね!」
LHKの猛攻により戦意を失い料金を払いかけてしまう勇男、しかしその時彼を救う者たちが現れる。その名は『LHKから国民を守る党』。彼らの演説を聞き、勇男は再び立ち上がることを決意する。
時は経ち、勇男はついにLHK社長の元にたどり着く。そして運命の最終決戦が今始まる。
「大いなる力には、大いなる『料金』が伴う」これはその言葉の意味を知る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 20:00:00
8578文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:みょうじょう
VRゲーム[SF]
連載
N3038GC
ピンポーン
「お届け物でーす。」
おっ!届いたか!
俺、赤翼 誠人はリビングから走って玄関まで行き届いた荷物を受けとり、二階の自分の部屋に向かった。
この物語は、主人公がVRMMOのONLY FREE ROLL ONLAIN 通称オフロで無双していく話
※作者はMMOをしたことがありません。なので想像で書いており、したことがある人からすると全然違うかもしれません。よろしくお願いします。m(__)m
最終更新:2020-03-30 23:36:05
5149文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:月白ヤトヒコ
現実世界[恋愛]
短編
N9615FY
冬休みも終わろうかというある日、家でだらだら過ごしていた穂高晟《アキラ》は、ちょっとウザい感じに兄に構われていた。
すると、ピンポーンと鳴る玄関。
訪ねて来たのは白無垢姿の褐色美女で、彼女は兄を押し倒してキスをした後・・・なぜか晟へプロポーズをしたのだった。
ユルい設定です。
アルファポリスに掲載。
最終更新:2020-01-13 11:37:44
4741文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
少し前から喉が痛い。
咳も出るし、頭もボーッとする。
俺は仕方なく病院に行く事にした。
やけに陰気なその病院は、そこかしこに血だらけの患者の姿が見える。
嫌な幻覚を見たものだ。
──ピンポーン
あぁ、俺の診察の番か。
早く終わらせてさっさと治そう。
こんな気味の悪い病院、長く居たくないからな。
最終更新:2019-07-12 10:05:26
4122文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:225pt 評価ポイント:203pt
私の夢の正体は、、、? 一体なんなの?
私はよく夢を見る、、、。
どんな夢かと言えば、、、?
私がまだ5歳の時の事、、、家でお気に入りのぬいぐるみのグーさんと
1人で遊んでいたら、、、?
玄関からチャイムの音がなった、、、!
【ピンポーン】
そこから、、、どうなっていくのか、、、?
最終更新:2018-09-30 03:00:00
3566文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは私が体験したある夏の日のお話です。
――――――――――――――――――――――
8月1日AM:9:00 気温27℃
私、ミサキは暑苦しい中でギイギイと鳴く蝉の声のせいで、寝室で目を覚ました。
1階建ての小さな家に住む私は大学に進学するため2年前に田舎から1人この町に引っ越してきた。
最初は知り合いがいなくホームシックになりかけていたが大学に入ってすぐに友達ができたおかげでやっていけている。
「ピンポーン」
リビングで朝からカップラーメンを食べていたところインターホン
が鳴った、来客の招待は分かっている。
「おはよーミサキ!」
元気が良い挨拶で家に入ってきたのはマリ、ショートカットで体の発育が乏しいまま終わってしまったこの町に入って最初の私の友達だ。
「また朝からカップラーメン?そんなんじゃナイスバディなお姉さんになれないよー?」
家庭が小金持ちで毎日良いものを食べているはずのマリの言葉は説得力0だ。
遊びに来たマリと雑談を交わす中、1つの話がでた。
「今日の夜、肝試し行こうよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 20:32:29
2625文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
我は魔王。幾千の魑魅魍魎を束ね人類を恐怖のどん底に叩き落した魔族の長。天敵は大家である。(ピンポーン!ドンドンドン!)「あっあっあっ!」――――――――この物語はかつて魔王として地上に君臨し、人類を脅かし続けていた元?魔王がいずれ来る復讐の機会を人の住む町でアパートの一室を借りて虎視眈々と待ち続けていく過程を描いた日常系コメディーノベルです。作者は豆腐メンタルでコメントが読めないのであしからず。ただ心の中で応援してくだされば幸いです。
最終更新:2018-01-30 14:59:29
5807文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
私が住む女子寮では不可解なことが起きる。
誰かのいたずらかと思っていたそれは実は…。
Yahoo掲載。
最終更新:2017-08-02 05:45:56
646文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:名無しの報告者XXX ▋: ^ )
ホラー
短編
N0855DM
嵐の夜、ピンポーン、ピンポーンとインターホンがしつこく部屋に鳴り響く。痺れを切らした男はドアを開けてみるが...
最終更新:2016-08-29 22:00:00
1855文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
──ピンポーン。
とあるマンションの五階、五○二号室。
ボクがおそるおそるインターフォンを鳴らすと、しばらくしてドアが開き、綺麗なロングの黒髪を揺らして先輩が現れた。
「や、後輩ちゃん、来たね。ささ、入って入って」
先輩はいつも通りに強引なノリで、ボクを部屋の中へと連れ込んだ。
正直、ドキドキしないと言ったら嘘になるけど──ボクは先輩のノリに引きずられるままに、お宅にお邪魔する。
──そう、ボクは今日、先輩にお呼ばれして、今までに体験したことのない遊びをすることになっ
たのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 10:46:34
6775文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:39pt
死神の少女、ケレスは恋をしていた。
お相手は、平凡な自殺志願者「涼村優人」。死神の必需品、”死神TV”に映った彼に一目惚れをしてしまったケレスは日々想いを募らせ、会いたいと願う。そんなある日、ひょんな事をきっかけに彼女は、自分の想いを押さえられなくなり現世へと降りて行ってしまう。そして自らの職務を放棄し、彼を助けた彼女は、ついに自分の想いを彼に伝える。
その結果は――――
死神と人間。種族の壁を越えた二人の物語が今、幕を開ける……!
[ケレスから皆さんへのお願い]
ピンポー
ンパンポーン☆
この作品はまだ未熟でド素人な作者が、勢いに任せて色々手探りをしながら書いているものデス。よって、文章や設定におかしな点、分かりづらい部分などが多くあるかもしれませんが、どうか生温かい目で読んでやってください!
また、この作品では作者がモチベーションを保つために「一話=一ページ」という少し特殊な構成を採用していますので、一話一話がかなり短めになっております。予めご了承ください。
あ! 因みに更新は不定期だそうデスよ!
……以上ッ! ケレスからのお願いでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 19:37:50
14981文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
目を醒ますと、枕元にカードが置かれていた。意味不明の言葉が書かれている。その直後、ピンポーンとチャイムが鳴った。出てみると、ポンポンパウンスが立っている。
最終更新:2014-09-26 00:07:48
1847文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
夏の夕方、僕が夕食の準備をしていると、「ピンポーン」と玄関のチャイムの音が鳴った。僕の家を訪ねてきた風変わりなお爺さんとの出来事。
最終更新:2014-08-30 20:23:24
2922文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
自動改札を通ろうとしたら、ピンポーンと警報が鳴った。すぐに駅員が飛んできて、料金が足りないと言われる。追加料金を支払い、今度こそと思ったら、またピンポーン……。
最終更新:2014-06-06 16:25:15
1348文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
妖怪ピンポン女が来た。
最終更新:2014-05-11 22:35:45
737文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
酔ったまま拉致され拷問されていた「私」。
しかし、なぜか開放され、庭園に置き去りにされる。
<<ピンポーン>>
休む間もなく庭園に鳴り響くチャイムの音。
入り口まで向かった先に待ち受ける運命とは・・・!?
最終更新:2014-02-15 23:00:00
13741文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
超エロい!釣り小説!「釣られたい人カモン!」来いよ運営消去なんて捨ててかかって来い!
「ピンポーン」
おっと、誰か着たようだ・・・。
最終更新:2014-01-09 22:55:19
200文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ピンポーンとベルが鳴り、今日もまた、贈り物が届きました。
遠い遠いどこかで写真を撮っているであろう彼を想って、届いたばかりのそれを抱きしめます。
さあ、なんて返事をだそうかな―――
ファンタジーテイストを加えた恋愛物です。
ほんわかのんびりと温かい恋をお楽しみください。
最終更新:2012-08-07 20:26:50
3240文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
あなたは幽霊を信じますか?
一見ホラーと思いきやそのフラグをへし折りラブコメに。
そしてそのフラグもへし折る。
その前に、立たせてやるものかぁぁぁ!
ピンポーン!
おや?誰か来たようだ。
最終更新:2012-05-27 20:00:29
1377文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「今から家の戸締りをしてください。また私が訪れるまで一切、窓や鍵を開けないでください。」
ある日突然女が家に来てこの言葉を残し去っていった。主人公はその通りに従った。不思議だったので、友達に連絡すると「俺も同じこと言われた」とみんな口をそろえて言っている。自分のブログでもこのことを書くと、みんな同じことを言われたみたいだった。しかも、女が訪れてきた時間も一緒なのだ。気味が悪くなり外を見ると・・・黒い人影のようなものが彷徨っていた。何故かわからないが”見てはいけない”そんな気が
した。この様子はニュースで取り上げられたがどれも途中で切れてしまい何が起きているかまったくわからなかった。ネットでも色々書かれていたがどれもアニメ・漫画のようなことで、信じられない。何も信じられないので自分の目で確認しようとカーテンをつかんだ瞬間・・・・「ピンポーン」インターホンが鳴った。まるで俺がカーテンに手を掛けるときを見計らっていたかのように・・・折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-01-25 13:35:14
1775文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
検索結果:34 件
1