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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
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作:みたよーき
現実世界[恋愛]
完結済
N7307IL
晴れて大学生としての第一歩を踏み出そうとしていたその日、駅で見かけた、一人の女性。
その姿を見ることができるだけで満足しようとしていた私に、ある日、その女性が声を掛けてきた。
/
大学生となる春、私は新しい恋を見つけた。
スラッとした肢体に、ビシッと決めたスーツ姿。その、かっこいい女性に、きっと、一目惚れだった。
勇気を振り絞って声を掛けて、そして始めることができた関係は、だけど女の子同士の、友人関係で。それでもそれは、幸せな日々だった。
――――
苦悩と、勇気と、不安と、期
待と。
それぞれの思い、それぞれの、片想い。
やがてそれは、向き合う時を迎えて――
――という、以前pixivに投稿した作品の転載になりますが、こちらで初めてご覧いただく方に、何かしら楽しんでいただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 19:00:00
21561文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
女性に対しては常に礼儀正しく。身だしなみを整え、いざ女湯へ。
スーツをビシッと着こなし、紳士的にふるまう男が果敢に女湯に挑む。そして温泉での運命の出会い。男の言葉は女の心に届くのか?
最終更新:2021-12-01 22:11:02
3416文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女子高校生の伊織皐月(いおりさつき)は誰もが認める完璧美少女。
黒髪ロングに白い肌、性格も温厚で、学園中、町内中の人気者だ。
実際に学校へ登校するまでの距離でさえ、周囲の目を惹き、噂されてしまう。
「誰だぁ!? あ、あの美少女は!?」
「あの人……も、モデル? それとも女優さん?」
「伊織様だ。お前ら、頭が高いぞ。全員敬礼ー!?」
「伊織様の笑顔が美しい……あぁー踏まれたい」
だが、彼女の本性は腹黒で、完璧な美少女を計算して演じているだけだった。
「どんな男も私の美貌に
かかれば余裕ね。人生チョロいチョロい」
そう確信していたのだが、クラスメイトの如何にも冴えない感じの男子、相川竜彦(あいかわたつひこ)だけは彼女に無関心だった。
「覚悟しておきなさい」
ビシッと指を指し、涙が出てくる目を押さえながら。
「も、もう……絶対にアンタだけは私が全力で落とすんだから!?」
この物語は、超絶美少女(実は腹黒女)が超絶隠キャぼっちくん(何か訳あり)の心を奪おうとするのだが、逆に返り討ちに遭ってしまい、自分の方が彼にメロメロになってしまう話である。
「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 08:22:30
22974文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:118pt
天才科学者レタスサンド・バルサミコスは異世界の第二王子キャベツに転生した。元々他人とのコミュニケーションが苦手な上、文化が全く違う世界で生きるはめになった彼は当然の様に人望を失い、無礼な男爵令嬢に言い寄られても誰も助けてくれなかった。仕方ないので自分ソックリの断罪ロボを作って、代わりにビシッと言ってもらう事にしたのだが…。
最終更新:2021-10-18 10:16:58
2003文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
学園祭で見かけた将棋部の顧問の先生。気迫があって面白そうでした。超超短いスケッチです。
登場人物、場所、組織などすべて架空です。
最終更新:2021-10-01 17:33:58
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
ゲームとアニメ三昧な毎日だった俺が
異世界に召喚されてびっくりしたけど、
現実世界じゃなんもできなかったから
ここでビシッとやり直してやるぜ!
ダメなやつななにやっても、って言葉があるけど
俺がダメなやつじゃないならここで何か幸せをつかめるはずだ!!どんな困難も逃げ延びて
俺は生きがいってやつを必ず手に入れてやるぜ!!
最終更新:2021-05-09 22:41:24
3256文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:すとうえいち ( e@st.)
ハイファンタジー
連載
N2690FY
古臭~い青銅器文明の異世界に転生してしまった、お嬢女子高生レンジ・チン(仮名)。
再度迎えた15歳に、その異世界の救世主にして思い人をもう一度見ようと決意し、諸国を隷属させる。
☆....... あ ら す じ .......☆
朕、荒天の中、異世界プシチャクの最後の天子=ヲシンとして生を受けてしまいしに候。
朕に仕えし者、皆、心優し。されど、この国プシ、小国につき、侵さんとする国、数多あり。
後に夢魔のコスプレイヤーと分かる精鋭メイドたちと執事長に支えられ、幼少期の国
難を乗り切った朕、12歳を前に、前世の剣道少女時代のことを思い出す。
「そう、私はたしかレジン家だかレンジ家だかの嫡女。小学校5年生の時にパパがクリスマスプレゼントに買ってくれたプチかわいい剣道場で執事と剣道はじめたのよ。中学の全国大会じゃ天下はとれなかったにしても、まぁ地方豪族くらいまでは行ったのよ、たしか。やってやるわよ!!」 ビシッ!!
前世の家名は仮名のままながらも、朕はプシ国を公国レンジと改名し、初代王レンジ・チンを名乗り、竹刀(のようなもの)を手にプシチャクの地を駆けるのだった。
ひとつまたひとつと敵国を下し、いつしか『朕、tueeeee!』と異国の者に言われるも、オーロラ舞う夕方に陣に戻る、チンはこう思う。
「前に進んで戦う時はまぁいいとして。この地の帰り道、ちょっと寒すぎなんだけど。」
どの国の人も夜はコタツに潜らないとやっていけない世界プシチャク、なのだった。
そんなこんなで絶賛活躍中のレンジ・チン、14歳にして唯一最強魔法《マイクロ波ウェーブ》をマスターする。次いで高1の時の心優しき想い人が、この地のはるか太古の地層に眠ることを知る。そして、この地で王となった彼が作った超大国のことも。
「いいわ。まずは帝国を作ってプシチャク統一して、この世界ごと、私が救ってやるんだから。それから、あんたのこと掘り出してやるんだから待ってなさいね!!」
後の『レンジ帝国☆初代皇帝チン』の誕生であった。チンに降った貴族たちはチンの治世に恐怖し、陰口を叩く。
「あのツンデレ女帝め。」
付き従う者たちにはツンと接する女帝は、夜にはひとり前世の記憶をたどるのだった。
『私、たしか、あいつとAまでは...いったのよね?』
最後はAどころか惑星全体を巻き込むところまで行くことを知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 18:07:03
52651文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
星宮ステラはとある事情により魔法少女となった。
その力を使い、悪を成敗! っとかするわけでもなく、いつも通りの日常を過ごしていた。
そんな彼女の普段の日常が、魔法でちょっぴり非日常になったりならなかったり。
ゆるりとしていて、たま~にビシッと決めるステラと魔法と彼女の周りの少女達との笑って泣ける? 日常をどうかのんびりとお楽しみください。
✳︎誤字、脱字、おかしなニュアンスがあった場合、早急に修正致します。
最終更新:2019-06-15 14:33:00
9258文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ちーちゃんはロボットだ。なのに、自分を人間だと言い張るし、あたしをロボットあつかいする。今日こそはビシッと説教してやるんだから――「自分は人間だ」と言い合う二人の喧嘩を描いた、姉妹百合SF。
最終更新:2017-12-31 23:11:24
12608文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
作:真白 小雪 β
ローファンタジー
完結済
N9692EI
① 第一部
美舞は“☆”の神なる力を携えJK に!
親友の日菜子、彼氏の玲と生きろ!
神は敵か?
むく―超能力ベイビー誕生!
パパと娘、妖しいママ美舞のオーラを封じろ!
コミカル?
② 第二部
僕は両手に☆の聖魔の力を持つJK美舞!
玲と結ばれて超能力ベビー生まれたけど、僕は教祖になっちゃった?
ベビーの聖の遺伝の秘密は?
ママを救う為玲は★の城に潜入だ!
美舞が二人?
***
□第一部□のご紹介。
チャリンチャンチャリンチャン
「僕こと三浦
美舞(みうらみまい)は、女子高生やってます」
ぺこりとお辞儀をして、美舞の登場であった。
「ちょっと人と違った能力を持っているよ」
小四の時に、爆発させてしまった、アレであった。
「母親のマリアが、左手に五芒星の痣があって、いつも黒い皮手袋をしているんだ。職業は、元傭兵。雇われて戦地に行っていたんだ」
小さい頃から聞かされていた。
「父親はね、ウルフ。医師をしていた友人が居なくなって、人を助けながら旅をしている内に、軍医になったのだって。それから、日本に帰化して診療所を開いているよ。そして、右手に逆五芒星の痣があるんだ」
大好きな両親の話は内緒なのだが、この場では教えた。
「僕は、両手にしっかりとあるんだよ。間違いなく、親子だね」
痣が嬉しいかった。絆を感じていた。
「この五芒星と逆五芒星には、闘いに必要な力があるみたい」
何の為かは、分からなかった。
「でも腕試しできなかったから、学園に入学したらウズウズして、空手部に入っちゃったよ。しかも男子空手部だよ。先ずは、ここで鍛えて、大会も何連覇でもしたいな」
力を使わなくても、そこそこ強い自負があった。
「ハイジ部兼空手部の栄誉マネージャーのひなちゃんとは、とても仲良しなんだ。二人で学園のアイドルっぽいよ」
てへへと笑った。
「それなのに、玲君が、現れてから番狂わせだよ。僕は、これから、どうなるのかな? 嬉し、恥ずかし、初デートに行ってきました! ビシッ。ちゅーなんてしないよ」
どぎまぎの美舞であった。
「ここから先は、読んでくださいね」
お願い致しますのご挨拶。
「先ずは、両親の出逢いからどうぞ」
ぺこり。_(._.)_。
*この作品は、「カクヨム」様にも掲載しております。
一部、内容が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 08:15:46
116704文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
「覚悟はいい、スミト!」
ビシッ!と自身の対角線上に立つ少年に人差し指を突きつけ、少女は高らかに叫ぶ。
一方、スミトと呼ばれた少年の方はというと
(はぁ‥‥‥‥何でこんなめんどくせぇことになったんだか)
明らかに嫌そうな顔をして、足元の小石をぼんやりと眺めていた。
『笠之宮大学附属高等学校分校』に通う普通の男子高校生『結城 純人』は赤髪ロリ巨乳な幼馴染み『常磐 彗』と共に登校する途中、大型トラックに跳ねられ気を失ってしまう。
純人が目を覚ますと、そこは何もない真っ暗な
空間だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 23:13:07
19349文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:湖水映志(遊月朧)
ノンジャンル
完結済
N8395BO
昔々、あるところに桃まん大好き桃太郎という、少々食い意地の張った可愛らしい少年がいました。
少年は桃まん作りの達人の優しいお婆さんと、へタレなお爺さんに拾われ、すくすくと育ち、鬼退治に出かけることになるのですが・・・。
◆桃太郎「ボク、鬼退治行きたくない!!だから猫さん行ってきて!(ズビシッ)」
猫又「アイアイさ~♪恩返しの為に行ってきま~す!(もぐもぐ)」
鵺「え、ちょ、猫? もしかして俺も行くの?やだよ、一人だけで行ってくれ……って、ここは……どこだ?(迷子)」
青鬼
「赤鬼、死んでください(いい笑顔)」
赤鬼「笑顔でなんちゅうことを――おわぁッッ!?(大慌て)」◆
さてさて、どうなることやら・・・。
◆桃「猫さん、僕ね、もうすぐ死ぬかもしれないんだって…」
猫「大丈夫、君はまだ死なない。まだ、死なせないっ」
鵺「なぁ、とりあえず、その手に持ったももまん(桃の形をした点心)置いて、泣き笑いやめろや。なんだかこっちまで……うん、ごめんなさい。すいませんっしたー!」
青「おい、金返せや赤鬼先生…」
赤「ああ、また今度な。……待て待て、無言でバット構えるなぁぁーーッ!!」◆
桃太郎の旅路の仲間は、犬・猿・鳥ではなく…?
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 18:57:32
13529文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
星新一氏のショート・ショートを真似て書きました。どの話も基本的に独立しています。目についたタイトルからどうぞ。
最終更新:2011-07-16 12:49:18
25244文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
池森亮大の幼馴染である奈村真衣香は終業式の日に引っ越す予定だった。最後くらいビシッと決めたい亮大だったが、相変わらず素直になれずなかなか想いを伝えられない。
一方真衣香も亮大に渡したいものがあって……。
二人の想いが交錯する青春夏物語?
最終更新:2009-10-07 07:16:34
8685文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:14 件
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