-パーティから追放- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:304 件
作:夏目くちびる
ハイファンタジー
連載
N5509IX
タイトルの通り、魔王討伐を目指す勇者パーティから追放された最強の回復術士が、ハーレムを引き連れて復讐しに来る話。
果たして、目的の為に生きる勇者たちは、彼らにどう対応するのだろう。よくある話の、もう一つの物語が始まる。
※前に書いたモノに納得いってないのでリメイク。タイトル詐欺を無くし、冒険譚ではなく何度も「ざまぁ」を言いに来る回復術士に大人の勇者パーティがかまってあげる話となっている。
最終更新:2024-04-28 22:10:24
31930文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
勇者パーティに渋々参加していた魔術師・アルヴィは勇者の一存によりパーティ追放となった。
実家に帰って、のんびりするうちに、せっかくだからやりたかったこと――自分のアトリエを持ちたいと考える。
最終更新:2024-04-28 19:00:00
104001文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:72pt
作:六志麻あさ @『魔王は勇者の可愛い嫁』4/25発売!
ハイファンタジー
完結済
N5109IT
【武器庫】。
それは古今東西の『伝説の武器』を自由に取り出し、使用し、また他人に貸し出すこともできるチートスキルだ。
俺、ビット・ミリオンはAランクパーティの一員として仲間たちに伝説の武器を貸し出し、戦績に貢献していた――つもりだった。
「お前の武器、使ってるだけで疲れるし、威力もそこまで強くないじゃねーか!」
「いや、前から説明している通り、魔力の使い方を工夫しないと、消耗が激しいから――」
「うるせぇ!」
「あ、また全然説明聞いてくれない……」
「役立たずスキルしか使えな
いなら追放だ!」
「待ってくれ、俺たちずっと仲間として――」
「つ・い・ほ・う!」
こうして理不尽に追放された俺は失意の中、新たな仲間たちに出会った。最底辺で未熟な美少女剣士たち……けれど、彼女たちは俺のスキルを認め、武器を使わせてほしいと懇願してきた。
よし、もう一度新しい場所でやりなおそう――。
俺は彼女たちと一緒に、最底辺のパーティから最強のSランクを目指して、新たな一歩を踏み出した。
一方、俺を追い出したパーティは伝説の武器が使えなくなり、ザコ敵相手にも苦戦するような弱小パーティへと落ちぶれ始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 12:10:00
47001文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:111pt
総合ポイント:1584pt 評価ポイント:772pt
スキル検査でS級判定を受けたルート。
最強パーティからスカウト→紅一点のアイドルと深い仲に。
と順風満帆な転生ライフを送っていた。
しかし能力が『体液から消しゴムを作るスキル』だと判明するなりパーティから追放されてしまう。
時を同じくして、彼と同様S級判定を受けたエレーナも能力が見つからず、パーティから追放されていた。
向かい合った酒場から同じ時間に蹴り出された、一文無しの二人。
そんな二人が、道の真ん中で出会(ぶつか)った。
「僕は体液からこれ(消しゴム)、作れるだ
けなんだ…」
「まって。私がさわったらこれ、オリハルコンになったんだけど」
「……は?」
金貨10枚で田舎なら家が建つ時代。
指先サイズで金貨50枚の値が付くオリハルコンを、彼ら二人だけが無現に生み出せる……
「「組もう」」
これは同じ日、同じ時間に追放されどん底まで落ちた二人が、体液からオリハルコン帝国を築き上げていく”大逆転ブラックラブコメディ・ファンタジー”!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:03:33
20080文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:ものまねの実
ハイファンタジー
連載
N8206DD
新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。
神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。
ゆっくり世界を見て回ろうと
したが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:00:00
3983040文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14601pt 評価ポイント:6161pt
欲望に忠実に、仲間(可愛いヒーラー)の水浴びを覗いたことでパーティから追放されたベネット。
仕方ないから実家へ帰ると、何故かお母さんと旅に出ることに。
「王都に行くんだけど、ついてきてくれない?」
から始まる自業自得系主人公とハイスぺお母さんの冒険譚。
【全36話】
最終更新:2024-04-26 07:10:00
68919文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
貴族制が重視される光の国、エルタネ公国。その中でアサシンという華やかさの影もない戦闘力皆無に等しい職業のキノがパーティを流行によって追放されて成り上がる逆襲談話
最終更新:2024-04-24 21:45:21
755418文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:542pt 評価ポイント:252pt
「タケシ。悪いが今日でお前にはこのパーティから抜け
てもらう。」
幼馴染であり、勇者であるアントニオに突然告げられ 勇者パーティから追放された男タケシ。
生来の喧嘩っ早さから数々の事件を起こし、予想も
しない不幸に見舞われ、人として崖っぷちに立た
されたタケシの生命が終わりを迎えた時。
タケシの前に突然、神と名乗る者が現れる。
神の誘いのままに契約を行い。チートスキル【スキル取り放題(定額2980円)】を手にしたタケシは、様々なスキルを使い最強の座に上り詰めて行く!!
最終更新:2024-04-23 04:44:09
14555文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
「君をこのパーティから追放する!」
突然、そんな言葉が向けられたのは、俺の妹マイ。
実はとても優秀な付与術師の妹。
しかしその価値を理解せず、切り捨てようとするリーダーのムノッカス。
そんな彼に嫌気がさした俺は、妹と共にSランク冒険者パーティを抜けることにした。
しかしムノッカスは、挑んだ高難易度ダンジョンで、ボスから逃げるためのエサとして、俺たちを置き去りにしていった。
ボスに襲われ絶体絶命のピンチをむかえた俺たち。
しかし俺は盗賊の極意、【奪命】を使いボスを倒す。
9999のスキルを駆使する有能付与術師の妹、あらゆる敵を一撃で倒せる最初盗賊の俺。
俺たち兄妹は2人だけで、世界最強を目指すことにする。
一方、優秀なサポーター2人を同時に失ったムノッカス・パーティは、当然の如く崩壊していくのだった。
この作品の連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n1288iq/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 18:00:00
206386文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18586pt 評価ポイント:10992pt
主人公たちに裏切られパーティから追放された姫騎士は、なんやかんやで魔王の討伐を命じられる。しかし、姫騎士はゲーム上最弱のパーティメンバーであり勝てる見込みなど存在しない。果たして姫騎士は魔王を倒して世界を救うことができるのだろうか。
最終更新:2024-04-20 14:06:58
28200文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:さぶさんさん
ハイファンタジー
連載
N1680IF
聖剣に選ばれた勇者ドナルドは、同じく聖剣に選ばれた仲間たちに「真の勇者じゃない」「偽物の聖剣」「魔王のスパイ」などの濡れ衣を着せられてしまい勇者パーティから追放されてしまう。
だがそれが自分こそが「真の勇者」だと思い込んだ勇者カーネルの陰謀だった。
ドナルド抜きで魔王を倒して自分の力を証明しようとしたカーネルだったが、魔王の圧倒的な力の前に敗北して勇者パーティは全滅してしまう。
実はドナルドこそが真の最強の勇者だったのだ。
そして魔界の最果ての街に置き去りにされ
たドナルドは、その実力で魔界の強者たちに認められ、なぜか次の魔王の座をかけた「魔界最強トーナメント」に出場することになったり、魔王の娘に気に入られたり、魔界貴族の令嬢に付きまとわれたりしながら意外と楽しく暮らしいくことになるのだった。
これはなぜか何本もの聖剣を使いこなす異能を持った最強勇者による無敵の成り上がりファンタジーである。
ハッピーエンド確定! 負け知らずの安心展開! ポロリもあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 00:00:00
11431文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:94pt
作:皇帝ペンギン
ハイファンタジー
連載
N4603IX
主人公は魔法、剣の属性が
とても高い貴重な魔法戦士。
だが天性の才とは裏腹に
暗闇耐性は魔物耐性、血耐性などの
基本的な耐性が0だった。
そして戦いから逃げ続け、パーティを追放される。
だが謎のエルフの少女と出会って!?
最終更新:2024-04-19 08:07:57
1777文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
40歳で農民から冒険者に転職したヴェンツェルは、まだ初級レベルの魔法スキルしか習得していない魔法使いだが、なぜか勇者パーティの加入面接に受かってしまった。
だが五年前に魔王を倒した勇者は堕落し、魔物を利用して貧しい人間から小金を奪う悪党に成り下がっていた。不正に加担できないヴェンツェルはパーティ追放の果てに落命してしまう。
しかしヴェンツェルはなぜか十代の金髪イケメンの姿で生まれ変わった。知識と記憶込みで。なぜ助かったのか、茫然とする彼に黒い何かが迫ってきた!
「うふふ。ヴェ
ンは恥ずかしがりやじゃのう」
「……だれ?」
元42歳のおっさん魔法使いと幼女系マイナー女神のビミョーに数奇?な冒険譚がここにはじまる!
* * *
勇者パーティを追放されたおっさん主人公が若返って冒険を楽しむ小説です。
勇者のキャラがいろいろとアレですが、ちゃんと仕返ししますので安心してお読みください。
マイナー女神様は強いけど基本的にネタ枠です。
話数をそれなりに書き溜めてますので、どんどん投稿していきます。応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 10:19:17
384903文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:204pt
世は冒険者時代。一攫千金を狙って冒険者達が日々ダンジョンに潜り、そして魔物を討伐する。
Sランク冒険者パーティ『自由の剣』は都市最強のパーティである。
しかし、ある日そのパーティの一人の少年が追放された。
追放された少年はそのパーティに復讐しようとするが…?
これは追放した側と追放された側の物語である。
追放する者、される者。どちらが強いのか。
どちらが正義なのか。
最終更新:2024-04-09 00:16:52
27961文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:46pt
作:蒼月浩二@『劣等紋』8月25日発売
ハイファンタジー
連載
N2483HG
【短編で大好評につき連載化!】
勇者パーティで付与魔法師だったアルス・フォルレーゼはパーティから追放されてしまう。
アルスは目立ちたがりではなかったが、付与魔法を使うことで最もパーティで貢献していた。そのことを話そうとしてもパーティメンバーは聞く耳を持たなかった。
実はアルスの付与魔法は単に強化魔法を施すことができるだけでなく、弱体化魔法も使える。さらにバフ&デバフを応用することで攻撃魔法や剣術すらも超一流だったのだが、勇者パーティは知らなかった。
勇者パーティを離れたアルス
は冒険者となり、新たに最強パーティを作る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 12:10:00
158869文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:38244pt 評価ポイント:23110pt
「君は足でまといだ。これ以上僕らに迷惑をかけるならパーティから出て行ってくれ!」
異世界召喚特典で最強の武器を願った青年、天月 翔(あまつ かける)は願いとは正反対の呪いの装備を授けられた。
武器を手放すことも出来ず、回復魔法を使って支援してもダメージを受けてしまう。
敵を呼び寄せる体質になってしまい、パーティリーダーから追放を言い渡されて路頭に迷うことになった。
偶然寄ったハーフエルフの村に体から毒を分泌する特異体質が原因で迫害された一人の女性、エクレシアの出会いで
共にスローライフしようと誓いを立てていくのだが!?
「聖剣が失われ、俺しか魔王を倒せなくなった? 知ったこっちゃねぇよ。俺は絶対に勇者パーティには戻らないからな!」
ーーこの物語は、デバフ効果を受けると強くなる呪いの勇者が成り上がりを果たす為の、そんな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:12:23
245094文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:884pt 評価ポイント:376pt
「目立った活躍もせずお荷物になっているから」と、所属していた冒険者パーティから追放された瀬川空也は、魔法の才能はあるものの、そのわりには総魔力量が極端に少なかった。空也はそれを「生まれつきだから仕方がない」と諦めていたが、事実は違った。空也は禁術とされていた呪いをかけられ、魔力を常に吸い取られていたのだ。しかも、呪いをかけた人物は空也と深い繋がりがあった。
横行する禁術の使用、元パーティメンバーの異変、生態系の変化、魔物の凶暴化……。
次々に起こる不可解な現象は、やがて一つ
の波を作っていって——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 19:42:46
443888文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:908pt 評価ポイント:416pt
ここはあるラノベの世界である。どうしてそんなこと知ってるかって?俺はもともと日本って国で過ごしていたんだけど、ひょんなことから異世界に転生したんだよな。いろいろあって冒険者になって、魔法使い、僧侶、タンクのやつらとパーティを組むことになったんだが。「いや、お前らかよ。」そう、こいつらは日本にいたとき読んでたラノベのキャラ達だった。このあとリーダーである俺が無双していって、ハーレムを築くのだが……「いや、ハーレムとかよりあいつら(魔法使いとタンク)のイチャイチャを見たい!」主人
公の推しカップリングを成立させようとするものの……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 12:18:39
1533文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
パーティから追放された若き冒険者ナナシノは、自身が保有するスキル【速走】という、ただ他の人よりも早く走れるだけのスキルのせいで役立たずと指摘され、何処にも加入できない状態でいた。
そんな中パーティ募集が寄せ集められている掲示板の中から、端っこの方へと追いやられた1枚の募集を見つける。
その募集されたメンバーの条件として『追放された冒険者のみ』と不思議な条件が記載されていた。
「すみません! ボク、ここに加入したいので、すが~・・」
嬉々として加入に向かったナナ
シノだったが、向かった先に待ち受けたメンバー達は想像していたよりも遥かに超えた 役立たず達 が集まっていたのだが・・・?
追放された冒険者のみが集められた最弱にして最悪なパーティが、最強へとのし上がる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 16:38:45
6837文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「付与術師のマイ、おまえをパーティから追放する!」
Sランク冒険者パーティのリーダーがそう宣言した相手は俺……ではなく、妹のマイだった。
追放の理由は、パーティリーダーの恋人になるのを拒んだから。
理不尽な追放にブチ切れた俺は、妹と一緒にパーティを抜けることにする。
一撃で敵の命を奪う最強の盗賊の兄、最適なタイミングで付与を施す万能妹。
二人を失ったパーティが崩壊するのは、当然のことだった。
最終更新:2024-02-09 18:01:09
9521文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:117pt
総合ポイント:6050pt 評価ポイント:5374pt
作:エム・エタール⁂
ハイファンタジー
連載
N7671IJ
情報過多な(性癖の)荷物持ちさんは、ある日パーティから追放されてしまう。
いろいろと困った(性格の)荷物持ちさんは、しょうがないので旅に出ることにしましたとさ。
最終更新:2024-02-08 17:00:00
522519文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:112pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:28pt
作:ガッkoya
ハイファンタジー
連載
N4156IJ
月刊コミックREXで漫画連載中です!(詳しくはページ下部)
━━━━━━━━━━━━━━━━━
16歳の冒険者ライトはあらゆる攻撃を防ぐ最強の盾を出現させるユニークスキル「イージスの盾」を武器にBランクパーティ「太陽の絆」で活躍していた!
しかしそれはそれとして実はそこまで活躍していなかったので、ある日リーダーのジョシュアにパーティから追放されてしまう!
紆余曲折の果てに冒険者ギルドの書類整理の仕事に就く事になったライトだが、そこで読み書きを覚えた事により「イージスの盾
」と呼ばれた自身のスキルが実は自分自身の能力(ステータス)を覗き見る一枚の枠(ウィンドウ)のようなものである事に気付く。
しかもその最下段には「※ステータスを変更する場合は上から新しく書き加えてください」とあり、試しに筋力に9999と入力してみると……?
「凄い! この能力があれば人生バラ色だ! きっとみんな僕の事を尊敬するぞ!」
よかったねと笑顔で祝福してあげたいチート小説『パーティ追放からチート能力に覚醒して9999のステータスを手に入れてしまったんだが?』ここに開幕! 今更戻ってきてくれと叫んでももう遅い!
旧題:もしもなろう小説の主人公がうっかり人を殺したら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 18:00:00
256166文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1932pt 評価ポイント:822pt
VRゲームで勇者パーティから追放された俺。
追放した勇者に悔しさや惨めさを感じていた。
次の日、現実世界の就職活動で勇者と再会し……。
最終更新:2024-01-28 20:19:08
3368文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:128pt
ある日、過度の疲労からオフィスで静かに死んでしまった主人公は異世界に転生する。
なんとその転生先は、乙女ゲーム『アルタインの園』の令嬢、アリクだった。最初は順調で王子と婚約するものの、あとからゲームの主人公である女性が出てきて考え方が一変する。その後王子から婚約破棄され、これまでしてきた悪行の結果死刑が決まった望だったが、隙をみて国から逃亡し、とある町の冒険者ギルド経由でパーティに参加する。
異世界転生で身に付いたユニークスキル<魔力増強>で無双できるかと思えば、転生し
た令嬢には一切魔法の素質がなくハズレスキルになってしまった。
できるのは仲間のちょっとした強化くらい。
なんとか前衛としても頑張ってきたが、ダンジョンの最深部でパーティの役立たずとして捨てられ追放される。
何もかもを失い絶望し崖から飛び降りようとした時、とある老人から声を掛けられる。
壊滅寸前の村に招待され、住む場所を提供されたもののどうしてよいか分からずじまい。
しかし、彼女のスキルが作物を育てることや自然を育むことに活かせることを知り、徐々に希望を取り戻す。
そんな主人公に、老人は最後の望みを託す。
「お主、この村を復興してはみんか?」
彼女は決心する。
『どうせなら町をつくってやる』と。
これは、主人公が一生をかけて町を作り上げる物語である。
※(超不定期更新。ただし更新時間は土曜日22時ピッタリ)
表紙・挿絵は【桜木はる】がたんせぇこめてかいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:00:00
24280文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
元婚約者に勇者パーティーから追放された不憫な悪役令嬢のアリスが突如現れてさしたる理由もなくアリスを好きになったスパダリと都合のいいユニークスキルの力で成り上がり、何故か落ちぶれた勇者兼元婚約者を始め資本家や持て囃される妹や人気者のクラスメイトなど気に食わない人たちにざまぁする話
最終更新:2024-01-08 22:43:31
1551文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
俺の名前はコウスケ。
異世界に転生し、女神からスキルを授かり、魔王を倒した……のは良いものの。
「あんたみたいなオッサンと旅していた事が知れ渡ると、変な噂がたつ」
とパーティを追い出されてしまった。
雨のなか独り絶望していると、ひょんな事で獣人少女を助けることに
出会った少女に名前を聞かれ、俺はつい見栄で「魔王だ」と言ってしまった。
しかも、それが原因で話が大きくなってゆくことに……
最終更新:2023-12-24 07:00:00
41639文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
初級付与術しか使えないD級冒険者のデズモンドには秘密があった。彼が使う付与術の能力強化計算式は、加算ではなく乗算、つまり+20ではなく×20なのだ。
だが、その最強能力を理解していないパーティから追放されてしまう。
そんなデズモンドの前に現れたのは、幼馴染にしてS級冒険者のシンシア。
彼女の誘いを受けて最王手クラン「シュヴァリエ・ガーデン」に入団することになったデズモンドは、不運にも最弱パーティを組まされることになるが、乗算付与術によってダンジョンの凶悪なボスを討伐したり、あ
り得ない最速でダンジョンを踏破したりジャイアントキリングを繰り返し成り上がっていく。
これは、幼馴染と約束した「前人未到のS級ダンジョン踏破」を夢みるデズモンドが、最強の乗算付与術を使って最強へと成り上がっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 14:50:58
109473文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:380pt 評価ポイント:218pt
「無能は追放だ!」
リクト=バルチナスはSランクパーティに導いた立役者。しかし彼は魔力を持たず、全ステータスが平均値であったため、ある日パーティから追放を命じられてしまう。
ではなぜ彼が立役者なのか。彼には≪反転≫というユニークスキルがあるからだ。
この能力は敵のステータスを反転させるというもので、上級モンスターであればゴブリンやスライムなどの低級モンスターと同じステータスにすることが出来てしまう。そのためリクトの所属していたパーティはどんな強敵と出会っても楽々倒し
てきたのだ。
そうとは知らず自分たちは強いと勘違いしてしまった残りのパーティメンバーは後悔することになる。
これは追放された少年が、無能と呼ばれ追放された者だけでパーティを組んで魔王を討伐する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 22:06:58
395844文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2074pt 評価ポイント:622pt
作:DE.STORY(デストーリー)
ヒューマンドラマ
短編
N9014IL
『追放相談所』
パーティから追放された冒険者を他のパーティーに斡旋する相談所
とある少年がパーティを追放され、追放相談所の扉を開く
最終更新:2023-10-23 18:00:00
7879文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
「勇者、お前と一緒にパーティ組むのもう無理だから、悪いけど今日限り出て行ってくれ」
よくある話で魔王軍に手も足も出ない人間が、他の世界の人間に何とかしてもらおうという虫のいい考えで異世界に喚起(上位世界から呼び出すこと。下位世界から呼ぶのが「召喚」)された日本人他何カ国の人間たち。ともあれ日本人「勇者」も聖騎士や聖女、魔術師、女盗賊、ドワーフ戦士らとパーティを組まされ、魔王軍との戦いに参加させられたのだが、この世界は彼にはあまりにハード過ぎた。日本人の彼にとっては地獄。他の
地球産勇者にとっては天国の環境で、まったく機能しない勇者にあきれ果てて、とうとう酒場で打ち上げをしていた勇者パーティから追放されてしまう。そんな理不尽な! と言っても誰も理解も同情もしてくれない。そんな日本人勇者の追放劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:36:37
5750文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1654pt 評価ポイント:1530pt
薬師マールは冒険者パーティに属していた。
持ち替えの薬学でパーティに貢献していたマールだったが、ある時から世界は薬学から回復魔法に取って代わっていく。
マールは回復魔法の流行についていけず、パーティにも馴染めず、他の回復魔法使いが来た事でマールはメンバーから外されてしまう。
それでも苦しむ人々を救いたい思いを諦めきれないマールは、一人で世界を放浪し傷つく人々を癒していた。
その過程で、傷ついた一体の妖精と遭遇し手当をするが、その献身ぷりは妖精王にも伝わる事となる。
マー
ルの行動に心打たれた妖精王は、マールを自らの嫁の迎え入れようと、人間の冒険者のふりをして彼女と共に旅をする。
これは、持ち前の薬学スキルで分け隔てなく人々を救い続けるマールと、そんなマールへの求婚を諦めずにいる妖精王との冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 01:00:00
40115文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:152pt
※アーススターノベル様から書籍化されます!
勇者の代わりに、魔王を倒したおっさん・ジューダス。
だが国王は勇者が魔王を倒すべきだといって、手柄を横取りされる。それどころか俺は、敵前逃亡した裏切り者の汚名を着せられ、勇者パーティから追放させられる。
俺は退職金をもらって辺境の街で、【ジュード】と名前を変えて、平民として普通の生活を送っていた。
だが俺の元には、元勇者パーティのメンバーたちが、俺をパーティへ連れ戻そうとしたり、他国の王女や姫たちが、自分の元へ来いと
取り合いをする。
名誉よりこの暮らしを気に入っているので、俺はそれらの申し出を全部断って、普通の生活を満喫する。
「なんか村にワイバーンが来そうだったから、石投げて倒しておいたぞ」
「それA級モンスターなんですけど! ジュードさん、何者!?」
勇者パーティ時代に培った能力があるせいで、人よりちょっぴり強かったりする、元英雄の【普通】の田舎暮らしが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:05:50
506186文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:50802pt 評価ポイント:20974pt
ジュキエーレは生まれてすぐに聖女の加護を受けた。しかし魔力量が多い竜人族に生まれながら、彼は成長しても魔力無しのままだった。
15歳になったジュキエーレは幼なじみたちとパーティ「グレイトドラゴンズ」を組み、村を旅立った。冒険者ギルドに登録し、自らの<ギフト>を知る。そのギフトはレベル99にも関わらず、戦闘に不向きなものだった(と彼自身も、パーティメンバーも思っていた)。
「グレイトドラゴンズ」はすぐにSランクまでのぼりつめた。しかし魔力無しのジュキエーレは無能とみな
され、不要だと言い渡される。それでもパーティに残りたいと申し出たジュキエーレは翌日、ダンジョン最下層に置き去りにされた。そこには半身を氷漬けにされた古代竜がおり、罠にはまって動けないジュキエーレめがけて衝撃波を放った。ついに死ぬのかと覚悟したとき、聖女にかけられた封印が解け、彼本来の膨大な魔力が解放された。
ジュキエーレを追放したSランクパーティは、突然弱体化してしまい最低のFランクに落ちていた。
一方ジュキエーレは、聖女について調査するため訪れた隣国で、聖女になりたくない公爵令嬢と出会い恋に落ちた。最強の力を得たジュキエーレと、聖女の力を持つ公爵令嬢の幸せな旅が幕を開ける。
※「★」がついているのは他者視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 08:20:09
769655文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6580pt 評価ポイント:3166pt
※これは短編「この日、『偽りの勇者』である俺は『真の勇者』である彼をパーティから追放した」の連載版です。令和記念に見切り発車で投稿した為、不定期連載となります。
魔王軍八戦将の一人を撃退したこの日、勇者であるフォイルは同じ勇者パーティであるユウを追放した。ユウにはこの世界での力の証である称号が空白で何もなかった。同じ仲間の剣士、魔法使いはユウを足手まといと嗤っていた。
しかし、フォイルは知っていた。魔王軍と戦えていたのはユウの力が大きいということ。そして追放させたユウこそ
『真の勇者』であり、自身は彼の踏み台となる『偽りの勇者』であると。
だからこそフォイルはユウを追放するーー例え自分が死ぬであろう結末であると知っていても。
これは誰にも語られることのない『真の勇者』が現れるまでの、追放した側の『偽りの勇者』の物語。
...踏み台としての役割を定められた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 14:55:18
782806文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:34613pt 評価ポイント:12189pt
荷物持ちとして勇者に雇われていた男は、ある日突然パーティから追放されましたが、【無限収納】の力で商人として大成功して世界有数の大富豪となり、一方の勇者たちは魔王との戦いで死んでしまいましたとさ。
最終更新:2023-08-22 01:44:06
19314文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:356pt
「なぁカイン、お前が囮になれよ」
王都を拠点にしているSランクパーティ、[龍を追う剣]がドラゴンと戦闘をしている最中、【武闘王《バトル・マスター》】のスキルを持つジルベルトがそんな事を言ってきた。彼の持つスキル【魂天入《コンテニュー》】が使い物にならないからと囮にしようとしたのだ。
流石に死にたくないと抵抗するカインだが、スキルによる力の差には抗えず結果的にドラゴンに殺されてしまう。しかしそこで奇跡が起きた。
「スキル【魂天入《コンテニュー》】を進化させますか?」
絶対絶命の
ピンチを切り抜けるため、その可能性に賭けるカイン。
「スキル【魂天入《コンテニュー》】は【天再葬蘇《リバイヴ・ディー》】へと進化しました。蘇生する対象の名前をお伝えください」
なんと無能スキルだと思っていたものが死者を生き返らせるぶっ壊れスキルへと進化したのだ。
「あなたが私を蘇生したの?」
さっそく伝説の吸血鬼を蘇生して窮地を脱したカインはその破格の性能を持つスキルを使って最強のパーティを作りあげていく。伝説の吸血鬼、神に逆らう覇龍、下界を統べる魔皇、ちょっと頭のおかしい熾天使、個性豊かな仲間と共にカインは冒険者ライフを楽しんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 12:11:29
97564文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:134pt
作:くーねるでぶる(戒め)
ハイファンタジー
完結済
N1191IH
その攻撃、収納する――――ッ!
人は成人すると、神様から特別な異能【ギフト】を賜る世界。
【収納】のギフトを賜り、冒険者として活躍していたアベルは、ある日、一方的にパーティから追放されてしまう。
理由は、マジックバッグを手に入れたから。
マジックバッグの性能は、全てにおいてアベルの【収納】のギフトを上回っていたのだ。
これで3回目か……。
過去2回もマジックバッグによってパーティの居場所を奪われたアベルは、失意の内にパーティを去ることになる。
冒険者の
引退も考えたアベルを思い留まらせたのは、彼の姪の存在だった。
アベルに憧れて、危険な職業である冒険者になってしまった姪。アベルは、姪を護るために、再び冒険者として生きていくことを選択する。
アベルは、姪たちとの冒険の中で、【収納】のギフトの可能性を発見する。
もしかたら、【収納】のギフトは、とんでもない能力を秘めているんじゃあ……。
オレは全てを収納し、全てを無双する。
これは、3度にも及ぶパーティ追放で、すっかり自信を見失った男の再生譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 12:31:31
273353文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:9268pt 評価ポイント:5506pt
あらゆる物質に言霊をこめる事ができるチート能力でチヤホヤされた結果、性格が歪みまくってパーティを追放されました。いや、抜けることにしました。
ムカついてスライム狩りしてると、なんかヤベー奴出てきたけど俺自身に戦闘力ないので、肉体が耐えきれない言霊を付与して殺すことにしました。
けど失敗して『古今無双』の言霊を付与されたクソ悪魔が誕生してしまいました。
世界終わりっすね、来世は金持ちの飼い猫でお願いします。ggwp
最終更新:2023-08-15 18:38:54
4070文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、ミリアは冒険者パーティから追放された。
剣士を志しながらも、どうしても芽が出なかったためだ。
追放後、洞窟でソロ活動していたところ、
ミリアはドラゴン殺しのノアの窮地を救う。
ノアは命の恩人であるミリアのために、剣術を教える。
しかし剣の師弟関係は、半年間という期限付きであった。
最終更新:2023-08-12 23:22:05
8574文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:かたつむり3号
ハイファンタジー
連載
N1935HN
「追い出したことは謝る! お願いだから戻ってきてくれ!」
「お断りします」
かつての仲間が頭を下げる。拒絶するのはこれで何度目だろう。
俺を役立たずと罵ってパーティから追放した男ヴィンセントは、一体どんな用があるのか、しつこく俺を見つけ出しては謝罪を繰り返す。意味なんてないのに。
「俺にはお前の力が必要なんだ!」
必要ないから追い出したんだろうに。
「頼む!」
「お断りします」
俺は今の人生で満足しているし、過去は過去だ。もう怒ってないし、気にしてない。でも、それはそれだ。謝
罪するには遅すぎる。無理だ。今更『戻って来い』と言われても、もう遅い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 23:47:21
118312文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:200pt
作:夜分長文@「追放された使用人」書籍化
ハイファンタジー
連載
N8734HR
あらすじ
Sランクダンジョン【アルカディア】。それは勇者の称号が与えられた者しか入ることが許されない場所。勇者パーティ『竜の息吹』の一人であるルイトは、レベルが低く荷物持ちならがも奮闘していた。しかし、強敵であるグリフォンを前に『竜の息吹』たちは撤退を余儀なくされる。
「ルイト、君は勇者パーティから追放処分とする」
ルイトが時間を稼いでいる間にリーダーであるリイドは、ルイトの足元に起爆魔法を設置していた。ルイトは爆発に巻き込まれ、追放宣告とともにSランクダンジョンの最下層
へと落ちていってしまう。
ルイトはそこで死ぬはずだった。だが、生きていたのだ。
『ようこそ。SSSランク隠しダンジョンへ』
目が覚めると、『アルカディア』の最下層。SSSランク隠しダンジョンという場所にいた。なんとそこでは、無限にレベル上げが仕放題で衣食住も保証してくれる最高のダンジョンであった。隠しダンジョンのアドバイザーであり精霊であるアイラの指示のもと、ルイトは世界最速でレベルアップしていく。
気がつく頃には勇者御一行とのレベル差は1000以上あり、さらにルイトが抜けたことによりボロボロになったようで……。
これは、ルイトが隠しダンジョンを駆使して世界最速でレベルアップ&成り上がりをしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 20:48:32
71910文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:114pt
総合ポイント:13836pt 評価ポイント:8600pt
尾妻涼は、東京に住む17歳の高校生。
何度死んでも生き返ることのできる、スキル『無事死亡』の所有者である。
彼は幼なじみの星月夜龍翔らとダンジョン探索パーティを組んでいたが、ある日役立たずという理由で、一方的に追放を言い渡されてしまう。
涼の妹、笹子はダンジョンの瘴気が原因の病に罹っており、定期的にアンブローシアという薬を飲まないと生存にかかわる。
だが、アンブローシアは高価で、大金を払うかダンジョンで発見する以外に入手方法がない。
彼はソロでダンジョン探索し、配信で
金を稼ぎつつ、同時にダンジョン内でアンブローシアを探し回ることを決意する。
死んだあとに復活する場面を実況すると、気持ち悪過ぎと言われ迷惑系配信者扱いされてしまうが、その一方でチャンネル登録者数はうなぎのぼりに増えてゆく。
ついには、同じ高校に通うSランク探索者の美少女に、「パーティを組んで欲しい」と言われる。
一方、涼を追放した龍翔パーティは、彼が抜けたことにより、思うような探索ができなくなり、次第に没落してゆく。
これは、無能扱いされてパーティから追放された主人公が、妹のために奮起し、成り上がってゆく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 20:44:01
145716文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:2632pt 評価ポイント:1318pt
「桃太郎、お前をこの鬼退治パーティから追放するわん!」
桃太郎は3匹のお供たちからパーティ追放を宣告されてしまう。イヌたちが言うには、桃太郎だけが異質であり、仲間としてふさわしくないのだという。一体、その理由とは。そして、桃太郎の命運にやいかに?
最終更新:2023-07-22 11:27:24
1918文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
勇者を偽っている主人公が勇者を追放して奮闘する物語を考えついたので適当に書出したものをまとめもせずに投稿しただけです。
最終更新:2023-07-19 16:21:34
1795文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
※書籍化が決定しました!
ダッシュエックス文庫さまより、11月25日発売です!
勇者パーティに所属する、暗殺者の少年【ヒカゲ】、17歳。
彼は影を自在に操るスキルを持っていた。
影で縛って敵を動けなくしてから毒針を刺したり、影に潜って闇討ちしたりして、敵を倒すのが彼の戦闘スタイルだ。
しかしその戦い方を潔くないと仲間の勇者から非難され、ヒカゲはパーティから追放される。
人と関わりたくなくなったヒカゲは、【奈落の森】と呼ばれる魔物の巣窟にひきこもり、暇つぶしに影の能力を
使って、ひたすらに魔物を討伐していた。
そんなある日、ヒカゲは奈落の森の中で暮らす村人たちを偶然助ける。
人の住まぬ魔窟と思われた森だが、そこには王女や元性奴隷など、訳ありの女たちが寄り合って暮らす村があった。
どうやらヒカゲは、村周辺の魔物を狩っていた守り神だと、そこの村人たちから認識されていたらしい。
しかもただの一般人だったはずのヒカゲは、奈落の魔物を倒しまくった結果、人類最強の強さを手に入れいていた。
最強の力、影を使った暗殺術を駆使し、彼は今日もか弱き乙女たちばかりが暮らす村の人たちを、魔物や悪人たちの手から守るのだった。
※書籍化にあたりタイトル変更しました
旧)「自由を奪った状態で倒すなんて、この卑怯者!」と追放された最強の暗殺者、人里離れた森で魔物狩りしてたら、なぜか村人たちの守り神になってた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 13:15:19
342311文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:35944pt 評価ポイント:13570pt
「ガド・ハルバード。今日でお前を、この勇者パーティから追放する」
突如告げられたパーティ追放に困惑し、ガドは怒りを露にしながらパーティを去る。今まで自分のおかげでここまで来たくせに、感謝もしない奴らに嫌気がさしたのだ。
疲れ切った心と体を癒すべく、ガドは生まれ故郷に向かった……しかしそこに待っていたのは、様子のおかしい両親だった。母親は急に抱き着いてきて、父親は俺を王宮へと連れて行く。
そこには、魔王を倒したはずの、かつての仲間たちが石になった姿があった。
彼らは魔王ゴ
ルゴーンの呪いを受けていた、受けることを承知していた。ガドは、自らに起きた不幸を思い返した……彼らは自分を無能だから追放したんじゃない、巻き込まないために追放したのだ!
自らの無能に最大の怒りと無力感を抱きながら、ガドは彼らの想いと聖剣を受け継ぐ。――新たな魔王を、彼らが倒すべきだった強大な悪を打ち倒すために!
これは、無能と呼ばれた一人の戦士が、後に「無能勇者」と呼ばれるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 11:40:57
107464文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:354pt
作:夕影草 一葉
ハイファンタジー
連載
N7332GC
勇者、剣聖、賢者、聖女、そして転移魔導師。
選定の儀で無能と呼ばれるジョブ・転移魔導師を授かったファルクスは、勇者によってパーティから追放され、剣聖の幼馴染にまで見限られてしまう。その理由は、弱いから。その一点のみ。
心機一転、冒険者としてやり直そうと辺境の地に拠点を移したファルクスは、とある使命を背負った美しき鬼の少女と出会う。
「お主、吾輩と組んでみないか?」
この出会いによって、ファルクスは無双の力を手に入れて行く。
これは無能のレッテルを張られたひとりの少年が、かつて
抱いた夢と希望を求めて、再び歩き出す物語。
※この作品はカクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 07:00:37
445685文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2922pt 評価ポイント:1446pt
作:出入口 迷子
ハイファンタジー
完結済
N3914HL
魔王と勇者の戦いとやらが終わって三百年あまり。その戦いの影響からか、世界には大量にダンジョンが発生するようになっていた。
冒険者の俺、ドリー・イコンは、今年四十歳のベテラン魔法剣士。今日も仲間と共にダンジョンへ潜る日々が続く……と思っていたら、突然パーティから追放宣言を受けてしまった!
そんな途方に暮れる俺の元に、突如として三つの何かが訪れる。
そして、一斉に口を開く。
「昔助けてもらった――――」
結果的に助けたことになっていたという三人の人外幼女に囲まれ、冒
険者パーティを再結成!?
元気印の破天荒やんちゃ幼女・ベル。
穏やかに微笑むメガネ幼女・ヒナ。
高貴で勝気なお嬢様幼女・ルーチェ。
そんな三人と行動を共にし、そして俺は彼女らを装着することになっていた!!!?!?
オッサン魔法剣士と三人の人外幼女で送る、異世界ダンジョン冒険譚開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 17:05:09
121191文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
「あんた、今日でクビ。もう二度と私達に関わらないで」
アオイ・ニーアは女勇者・ビッチーノ・オトコスキーに突然のクビ宣言を受けた。
「ちょっと待てよ!! 俺は今までパーティに貢献していただろ!? それをなんで急に……?」
アオイは勇者パーティ『テーニス・サークル』で俺で鉱石の発掘や魔物の討伐、素材の剥ぎ取り、その他、食事係や掃除までに至るまであらゆる雑用をパーティメンバー全員が俺に押し付けてきたのだ。
それなのに何故……?
「ブサイクだから」
「は?」
「ブ
サイクだから」
え? そんな理由で……?
アオイが呆気に取られていると、アオイの知らないところで新規メンバーも加わっている。
「あれ? あんたまだいたの?? まぁ、これからは一人で頑張ってよ。童貞くん(笑)」
そんな感じでアオイは勇者パーティから追放された。
絶望しながら歩いていると見知らぬおばあちゃんがモンスターに襲われていた。アオイはおばあちゃんを助けるが……なんとおばあちゃんはサキュバスであった。
「この力――サキュバスの力をお前さんにあげるさね……いつかお主が死ぬ前に……誰かに託してくれたなら、幸せさね……ではこれがアタシの人生最後の仕事じゃ!」
なにか大事なものが犠牲になるらしいが、モテモテになり童貞(笑)を脱却できるかもしれない。
アオイはおばあちゃん――もとい『サキュバス』の力を受け取った。
しかしその代償は……
「の、ノーン!!! 俺の息子が!!」
と俺のアレはいなくなってしまった。そう……童貞脱却は絶望的。
しかし受け取った『サキュバス』の力はとんでもなかった。
サキュバスになった恩恵で魔力はSSSになり、得意だった土魔法は化け物クラスに早変わり。
そして、あらゆる美少女をスキルの力で魅了し、理想の領地経営を始める。
一方、アオイを追放した女勇者のパーティ『テーニス・サークル』ではアオイがいなくなった事でギルドからの評判は地に落ちていく。
そしてアオイに再会した女勇者ビッチーノ・オトコスキーはサキュバスになったアオイに魅了されるのだが……え? 今更戻れと言われても冗談キツすぎ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:21:11
8676文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:248pt
【挑発】【蝶の舞踊】スキルを軸とした回避タンクのドミニクは、その性格の悪さから勇者パーティから追放される。
実力は神鉄級(自称)のドミニクだが、冒険者ギルドの規定により最低4名集まらないと高額の依頼を受けられないため、やむなく仲間を探し出す。
しかし勇者パーティを追放されたドミニクに近寄る者はいなかった。
主にドミニクの日ごろの行いで。
仕方なく簡単な依頼をこなすドミニク。
そこで出会った仲間と絆を結び、何とかパーティを結成するのであった。
「奇麗な目玉……その目であ
ーしをずっと見てほしいから、えぐるね♡」
「はわわわわ、どうしようお兄ちゃん。……はひぃ、小職頑張りましゅ……」
「聖女の力。それは女神の教えにより鍛え上げたこのお筋肉とお拳ですわ!」
視線を求めて目玉を欲しがる呪術師。スライムを『兄』と呼ぶ自己評価底辺テイマー。拳で殴る聖女。
そんな個性豊か(?)な女性達と共にドミニクはドクズなままに生きるのであった。
行き着く先は一攫千金大英雄? それともクズの末路?
決まってんだろ、読者(きょうだい)。期待して待ってな!
拙作『追放される回避タンク! ~魔物のヘイトをとってた俺がいなくなって大変だろうけど知ったことか! 俺は俺の伝説を作るのさ!』(https://ncode.syosetu.com/n5736hu/)を続けてみた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 16:00:00
106942文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:36pt
検索結果:304 件