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検索結果:12 件
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作:山田詩乃舞
ハイファンタジー
完結済
N2856IX
登場人物/
夜勤:主人公。テラーキャッスルと呼ばれるダンジョンの魔物。もと人間でかつて勇者パーティーに在籍していた。勇者との約束で彼女の子孫を見守っている。
アリシア・ウォーカー:ロンド皇国の公爵家令嬢で勇者の子孫。ヒロイン。
十八歳。謀略によりテラーキャッスルへと追放された。
A氏:夜勤の友達。ほぼカピバラ。
ルナマリア・ウォーカー:アリシアの妹。五歳。
バルガス・アッシュ:金髪の貴公子。敵。ロンド皇国騎士団の団長。きっちり死ぬ。
〜冒頭紹介〜
ビート大陸
にあるロンド皇国。そこで公爵令嬢として幸せな日々を送っていたアリシア・ウォーカー。
だが彼女は皇位継承の争いに巻き込まれ追放刑となってしまう。
追放先は【テラーキャッスル】と呼ばれる、悪名高きダンジョン。
そして地下一階に入った途端、|オーガ《鬼》が現れ襲われてしまう。
いきなり、死に直面することになる、アリシア。だがオーガの拳が体へ届く直前、彼女は訪れたことも見たこともない部屋へと転移。
驚愕するアリシアの目の前に現れたのはスケルトンの魔物だった。
「よう。俺の名前は【夜勤】。訳あってお前を助けた」
夜勤はアリシアの味方だという。
そして、復讐を望むアリシアに、夜勤から提示される、とんでもレベルアップ計画。
果たしてアリシアはこれからどうなってしまうのか。
スケルトンの魔物【夜勤】とアリシアのコンビが世界を駆け抜ける、痛快ハイファンタジー。
※四話からお話し動きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 15:10:00
115789文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:66pt
転生の女神サリーの手によって、人間からドラゴンに転生したロン・カタースタートは「でも人間のころのことを覚えているし、人間の世界で、また普通に生活したい」という理由で人間の姿になり、住んでいた山を下りました
ただ、そこでいきなり魔王サタンとその娘のサターニアに声をかけられました。
「おまえは見所がある。儂の娘サターニアの婚約者にならんか」
断ったら近隣住民を皆殺しにするぞ、的な圧力をかけられ、仕方なしに承諾したロンは、魔王の娘サターニアをつれて王都へ。しかし、そこで
も問題が起こりました。王都のサリーナ姫と、サターニアが瓜ふたつだったのです。そこで今度はアーサー王に声をかけられました。
「サターニア嬢は、我が娘サリーナの影武者として働いてもらいたい。ロンはサターニア嬢の婚約者なのだから、同じく、城内で働いてもらおう」
妙な流れで王族と親密になるロン。ただ、さらに事件が起こりました。翌日、サリーナ姫が誘拐されたのです。賊の書き置きした場所へ行き、そこで魔族バルガスを倒すロン。だが、さらに黒幕がいました。宰相ルーファス。彼はただの人間ではなく、やはり、前世が魔族だったのです。
「私はサターニア様を愛していた。ロン、貴様はサターニア様の婚約者だそうだな。では死んでいただく」
なんとかルーファスも倒したロンがサリーナ姫をつれて王都まで戻ると、アーサー王が笑顔で出迎えました。
「そなたの活躍は見ていた。ぜひ、サリーナの婿になっていただきたい。ドラゴンの血が入れば、我が一族は途絶えることなく永遠に続く」
「さようならー」
慌ててロンはドラゴンの姿になって逃げだしました。
「俺は人間世界で、普通に生きていたんだ!」
この話は「カクヨム」、「ノベルアップ+」にも掲載されています。
この話は最後まで書きあがっています。全65話。エタりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 19:00:00
98993文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:32pt
エルメシア王国第2王子バルガスの婚約者である侯爵令嬢ステファニーは、良き婚約者である様に幼き時の約束を守りつつ生活していた。
しかし舞踏家でバルガスから突然の婚約破棄を言い渡された。
バルガスに寄り添った侯爵令嬢のヴェルローズを次の婚約者に指名して2人高笑いをする中、バルガスが望むならとステファニーは見事なカーテシーをして破棄を受け入れた。
婚約破棄後からバルガスは様々なざまぁに見舞われる。
泣き虫おっとり令嬢が俺様王子に、ざまぁ(?)する物語です。
最終更新:2022-12-02 15:55:04
48060文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:5434pt 評価ポイント:3962pt
作:エタメタノール
ハイファンタジー
完結済
N9242HP
賢者を目指す魔法使いの青年ラークは、恋人である令嬢フィアナとの交際を認めてもらうため、フィアナの屋敷に挨拶に出向く。
しかし、フィアナの父であり騎士団長のバルガスは、魔法嫌いであり、ラークのことを認める様子はない。それどころか、
「魔法など下らん! もっと色々見せてみろ。魔法学校の話も聞かせろ」
「最高級の酒を飲ませてやろう。せめてもの憐れみにな」
「また家に来るがいい。たっぷり説教してやる」
とラークを毛嫌いする。
ラークはこの難攻不落な父を攻略し、フィアナと交際するこ
とはできるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 17:41:35
14810文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2520pt 評価ポイント:2134pt
作:Unknown
ハイファンタジー
連載
N3596HH
ルイスという名の高貴な生まれの視覚障害者は、実際にはほとんどの人のように優れたスキルを持っていません。
しかし、彼は魔法のアカデミーで訓練するために送られて以来、それから彼は重要な進歩を示し、彼を優秀な学生にしました。
しかし、ルイスの本当の能力は、彼の盲目の力であり、ルイスはついに彼の危険な力をすべての人に隠します。
しかし、ルイスが彼の力を隠すとき、それを見つける一人の人がいます、その人は彼自身のいとこです。
その後、予期せぬことに、悪魔の国は再びアスガルドの領土
を攻撃しました。誰もが災害に備えていましたが、ルイスはそうではありませんでした。
しかし、誰もが準備ができたら、ルイスは災害に対処するために彼自身の方法を選択します。
彼がそれをした方法は、影の中を移動することでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 18:53:11
2424文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:佐久間五十六
ハイファンタジー
完結済
N5708GF
村一番のアホの少年、ルーザック。彼の人生は魔法との出会いで、大きく変わる。やがて、成長していっぱしの魔法使いとなる。ルーザックは、果て無き強さを求めて、伝説の大賢者グドルフの元へ弟子入りする。基礎的な部分から、見直されたルーザックは、その才能を開花させる。一通りの呪文をマスターしたルーザックは、度重なる試練を乗り越えて、グドルフの元を巣立つ。その後、勇者ピルティン、旅の戦士マルゲラ、武道家スーゲルのパーティーに参加して、大魔王バルガスに挑む。だが、パーティーはバラバラとなり
、ルーザックは、一人で大魔王バルガスに挑む事に…?
※この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 14:12:21
120085文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:26pt
作:ぐるこさみん
ハイファンタジー
連載
N3953FS
最後の勇者が魔王バルガスに倒され、世界の命運は尽きた。
人々の命はは魔王の侵攻によって次々と奪い取られ、世界は血の赤が支配した。
どれだけ嘆き叫ぼうとも、世界に魔王と立ち向かう勇者は存在しない。
魔王バルガスの世界征服は今まさに完結しようとしていた・・・。
これが世界が魔王バルガスに与えた本来の役割だった。
しかし等の魔王はというと、だらだらと300年の時を過ごし、世界征服に動く気配もない。
何もしない魔王に魔王としての役割を強いる為、世界のシステムは異界から勇者を召喚す
る。
召喚された勇者によって歯車は再び廻り始め、魔王バルガスは否が応でも魔王という役割に呑み込まれていく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 23:00:00
95544文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
大国・リディアの王位継承者であるソルディスは父親である現国王に疎まれながら日々をすごしていた。やがて王位を継げる年齢へと達する彼の誕生日に事態は急変していく。突然起きたクーデター、父王が巡らす策謀、彼は無事、乗り越えることができるのか。(第一章)
王都を抜け出したソルディス王子たちは時守の里、そして自分たちを支援してくれるだろう大将軍の元へと向かう。レティア姫たちもまた時守の里を経由して自国・ロシキス竜王国を目指していた。一方、山を越えたバルガス王は迷いの森と化した時守の森
を根城にしようと企んでいた。それを察知したウィルフレッドの追手……すべての目的地が重なった時、話は動き始める。(第二章)
数年前に第三章まで書いたファンタジー小説を合体させて書きなおします。
主人公の能力、事情に当てはまらない部分があるので一話一話確認しながら書いています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 21:00:00
52892文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
シルチス王国へ大国スワト帝国から持ち込まれた縁談。すごく魅力的な申し入れに国益を考えて大臣たちは諸手を挙げて賛成した。しかし国王バルガスは最終段階になってもこの話を渋っていて……。なんで王は嫌なのか? 臣下の突き上げに国王は苦悩する。そうこうしているうちに帝国の使節団も到着してしまい……結婚まで持ち込ませる気満々の帝国使節団をバルガスは追い返せるのか?
最終更新:2018-04-15 17:03:11
7560文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4506pt 評価ポイント:3478pt
魔導歴2015年、悪魔族との戦いが遠い神話の様に語られる時代・・・精霊は姿を消し、世界の象徴たる世界樹ユグドラシルがあったことさえ人々の記憶から消え、世界では、各国々が≪世界連邦ユグドラシル≫の旗のもとに一つにまとまっていた。
大地の資源は枯渇しはじめ、術や魔法といった力が薄れた世界で、そこには魔物が発生することがあり、その大きさが非常に大きく、創世時代にあったとされる大型のゴーレム並みの全高18メートルもあり、人の身では到底相手にできないものとなっていた。
その大
型の魔物の影響で人々が住める地域は減少の一途をたどり人々は眠れぬ夜を過ごすこととなった。
そんな中魔導歴1915年クリフト・ファーム博士により開発された≪ガンドフレーム≫により人々は希望を見出し、魔物に贖い始めた・・・
あれから100年・・・魔導歴2015年、魔物に安定してあがらえるようになった人類は、その生活圏を魔物の居ない宇宙へと移しつつある中、突如として北の強国バルガス帝国が世界連邦へ牙をむいた。
≪ユグドラシル~戦いの果てに≫の設定と違う部分や違和感がある部分を修正した物語です。
気になる方はお読みになり、感想等頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 09:00:00
94770文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
5つの種族が共存する世界「ノルン」
鍛冶師の祖父と傭兵の父をもつ鍛冶師の青年「エリオ・バルガス」は、今日も趣味である「鉱石掘り」に勤しんでいた。
ひょんなことから、国の第三王女「エミール・フォン・ハインツベル」の窮地を救うも、怪しい見た目とオタク気質のせいで、親衛隊に取り押さえられてしまう。
この物語は、そんな鉱石オタクな青年エリオが、世界中の鉱石を物色しつつ、各地の問題を解決していくという物語である。
※初投稿です!誤字脱字等見苦しい点が多々あるとは思いますが、よろしくお
願いします
ご都合主義満載なので、苦手な方はブラウザバック推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 22:15:29
44540文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:47pt
王都を抜け出したソルディス王子たちは時守の里、そして自分たちを支援してくれるだろう大将軍の元へと向かう。レティア姫たちもまた時守の里を経由して自国・ロシキス竜王国を目指していた。一方、山を越えたバルガス王は迷いの森と化した時守の森を根城にしようと企んでいた。それを察知したウィルフレッドの追手・・・すべての目的地が重なった時、話は動き始める。
最終更新:2007-10-17 15:42:34
135999文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:24pt
検索結果:12 件
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