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検索結果:77 件
「アンサ公爵令嬢プリムラ・ゴールデンベル! 聖女フォルシアへの非道の数々、許しがたい! お前との婚約は破棄だ!」
乙女ゲームのヒロイン・フォルシアに転生して……私は、勝った。ゲームの流れを取り戻し、断罪イベントに辿り着いた。
たぶん、相手の悪役令嬢も転生者だ。でもなんとかうまく立ち回り、王太子ローゼス様を始めとした攻略対象たちを味方につけた。
悪いけど、ご令嬢には国からの追放、身の破滅が待っている。
私はこれで、めくるめく推し活の日々を送れる……ん? なん
かご令嬢の様子が。
「ククク……フフフフ……アーハッハッハッハッハ!
ならば力で、お前を奪って見せようフォルシア!
ゆくぞ、マジィィィィィンアルファァァァァァ!!」
おい待てロボを出すなそもそも貴様今なんつったなぜ私をご指名した?????折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 12:01:56
4532文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:132pt
このお話は主人公の高校での出来事とかを書くやつやで、まぁまじで暇なら見てもいいかも、人生の大切な時間がもったいねぇけどな
ハーッハッハッハー
追記 タイトルと内容は関係ありませんぜ
最終更新:2024-04-02 08:01:22
1691文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中二病。
それは誰しもが罹患する思春期の病。
私こと剣 黒奈はその呪縛を解き放って大人になった。
はずだった。
「クローナ様♡」
「クロ様♡」
「クー様♡」
異世界に召喚された私を待っていたのは、ギロチンと私のための理想郷だった。
美少女たちが問答無用で私を崇めてきてツラい…
いや私全然すごくないから…ただのアラサーのOLだからぁ…
「あれやってあれ〜♡」
「ハーッハッハッ!刮目せよ!世界を揺るがす喜劇の始まりだ!」
「きゃー♡クローナ様〜♡」
(キツい…
消えたい…)
偶然と勘違い、尊敬と崇拝が巻き起こす異世界中二病コメディ。
「クローナ様なら指の先で城を壊せますよね♡」
「無理だよ?!!」
「ドラゴンなんて吐息で消し炭ですよね♡」
「だから無理!!」
「全人類はクローナ様に隷従べきです♡」
「誰か助けてーーーー!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 12:00:00
24745文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:130pt
作:みっくすレディ
ハイファンタジー
連載
N5193IN
約500年前、とある男が居た。
男、グラミー・ヴァンレットは世界法則を逸脱した魔法技術で世界を滅亡出来るほど力を持つが為に、世界が勢力ををかけて男を捕え処刑した。
「ハッハッハ!世界は俺を求めていた!」
その出来事から500年、グラミー・ヴァンレットは魔法至上主義の国で唯一初級魔術しか扱えない男に転生(乗っ取り)したが、関係なく全ての魔法が使えるグラミー・ヴァンレットは全てを押し除けて最強となる。
最終更新:2024-02-25 23:08:29
46429文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
マジで今コレで四苦八苦。
何回書きなおしても納得いかずデス( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
最終更新:2024-01-04 12:46:27
2309文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:102pt
「じゃあな坊ちゃん。今度は大好きな茸にでも生まれ変わるんだな。ヒャッハッハッハッハー」
アシューは暗殺者のアレックスに崖から突き落とされた。
伯爵家の3男アシュー・アルバトロスは14になり幼馴染みの美少女フレイヤと親友のアッシュと教会でスキルを取得する。フレイヤは聖女、アッシュは剣聖という伝説スキルだったが、アシューのスキルは『茸使い』笑われながら帰った家で、夜に暗殺者ギルドのアレックスに捕まりいたぶられて奈落に突き落とされる。奈落の底は魔界で『茸使い』のスキルと眷族
化で魔族の力を奪い2年の歳月を経て魔界を平定する。10指と呼ばれる10柱の強力な魔王を従えてアシューは現世に舞い戻る。復讐と美味しいものを食べるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 11:50:09
140232文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:1032pt 評価ポイント:718pt
さあ、みなさんご一緒に、あは、あは、アハハハ……!
最終更新:2023-11-02 20:00:00
504文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
★一章終了までは毎日8時に更新します。
「貴様のジョブは……ハッハッハ! 『遊び人』か! 生意気な貴様にはお似合いのクズジョブだ!」
聖女召喚の儀式でミルガトースと呼ばれる世界に呼び出されたアサギリ・トーカ。
召喚の際に得られた魂の形である『ジョブ』はこの世界では何の役にも立たないと言われる『遊び人』だった。遊び人は運がいい以外は何の強みもなく、覚えるスキルも全く使いどころがない。役立たずの極みと言えるジョブだ。トーカは役立たずと罵られて追放され、街の人達からも憐み
の目で見られる事となる。
だがトーカは知っていた。この世界は彼女が遊んだ事のある<フルムーンケイオス>と呼ばれるゲームそのものであり、遊び人こそが最強のジョブであることを。トーカはその知識を用いて、この世界の攻略を始めるのであった。
「みんな、よわよわぁ。ありえなーい!」
――この世界を見下しながら。
「カクヨム」にも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 08:00:00
1247556文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:3224pt 評価ポイント:1524pt
盗人のライアは勇者パーティーの一員として、隠れて敵の装備を破壊、毒を仕込むなどの働きをしていた。
しかし打倒魔王のために祖国アインヘルムを発ってからしばらく、とある街中で勇者アーサーに告げられる。
「ライア、お前を勇者パーティーから追放する」
突然の宣告に、まともに言い返すこともできない。更に仲間の剣士も魔術師も、ライアの追放に賛同する始末だった。
ヒーラーのシエルだけが弁明しようとするも、アーサーはライアを庇うならシエルさえ追放しようと脅す。
ライアは諦め
たように、シエルへ「もういい」と呟いた。
「これで旅費が一人分浮いたぞ! 今夜は酒場で飲んで騒ごう!」
アーサーは剣士と魔術師の二人と共に、上機嫌で去っていった。
一人膝をつくライア。シエルすらも視界の先に消えると、嗚咽を漏らしている……わけではなかった。
「ク……カカカ……ヒィヒヒヒ……ハハハ! ハァッーハッハッハッハッハ!!」
ライアは高笑いを上げていた。お行儀のいい勇者パーティーの一人ライアの姿はない。
「なんでまた、天から選ばれたとかの『運』で勇者に祭り上げられた奴についてかなきゃならねぇんだって常々思ってたぜ? まぁそれも終わったがなぁ!」
勇者パーティーからの追放。ライアはずっとこの時を待っていたのだ。
盗人のスキルでとんでもない大金を隠し持っていたライアは、この金を存分に使い、魔王へ味方する。
これは、その果てに描く計画のため、ライアの嘘と真実を織り交ぜた物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 13:00:00
34502文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:272pt
俺と四方子(よもこ)さんは商店街にあるゲーセンの常連同士で、毎週日曜日の午後は一緒にメダルゲームで遊んでいる、親友とも呼べる間柄だ。
だが、何故かいつも四方子さんはサングラスとマスクをしており、素顔を見たことは一度もなかった。
ただ、四方子さんは明日から俺が入学する高校の一個上の先輩だということは聞いていたので、俺は密かに高校生活を楽しみにしていた。
――そして迎えた入学初日。
放課後に校舎を出たところで黒山の人だかりが出来ていたので何事かと窺うと、一人の女性をドーナツ状に大
勢の男女が取り囲んでいた。
みんな思い思いに「綺麗~」だとか「女神だ……」とか呟きながら、恍惚とした表情を浮かべている。
まるでちょっとした宗教画みたいな光景だ。
だが、中心にいる女性の顔を見て、腑に落ちた。
――その顔が、まさに宗教画の女神様並みに美しかったからだ。
サラサラの長い黒髪に、吸い込まれそうなほど輝く大きな瞳。
神が生み出したとしか思えない芸術品が、そこには存在していた。
そりゃみんなあんな風になるわな……。
「あっ! オォイ晴臣(はるおみ)! やっと見付けた、探したぜ!」
「「「――!?」」」
その時だった。
女神様が俺と目が合うなり、そう叫んだのだ。
こ、この声は――!?
「アッハッハ、なかなかブレザーも似合うじゃねーか、晴臣!」
「……四方子さん」
それは他でもない、四方子さんその人だったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:06:46
6464文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4676pt 評価ポイント:3970pt
1を大幅書き直し。話の骨は同じだが、肉が違う、そんな感じの書き直し。
旧は手探りで書いたもの、新は設定が完全に出来た状態で書いた物。
新旧比べて楽しむもよし。何やってんだろう自分、ハッハッハ
BANBAN撃ち合い、敵の出方の探り合い、早馬郵便配達人バトルアクション!
主人公サトミが、日本刀で地雷強盗と戦う物語。
時代は第4次世界大戦の戦後。
ガソリンが枯渇して移動の主流が馬に、インフラ破壊されて電話は政府が運営する衛星通信しかない高級品になり果てた、文明が少し戻った感じの、
近未来アクション。
特殊部隊の少年兵だったサトミ・ブラッドリーは、銃社会でなぜか日本刀使い。
戦後、除隊して両親が居るはずの実家を目指したが、彼の家族は行き先を告げず引っ越したあと。
探すすべを失い、とりあえず旅の途中で出会った、なぜか喋る馬?のビッグベンと家で暮らすことに。
平和〜な日々が漫然と続く……かと思ったら。
15才なのにヒマでボケそうな彼を郵便局がスカウト。
それは速達業務のポストアタッカー、早馬で盗賊を蹴散らし、荒野を越えて荷物を届ける仕事。
しかしそんな彼らはその時、地雷強盗で重大な危機を迎えていたのでした。
*最初は大人しく、ただ余計な部分をカットしようと思った。
それだけなのに、どんどん話が変わっていって、元の姿が木っ端微塵。
そんな感じなので、6話くらいまではほぼにたような感じ。
お付き合いいただけるかた、よろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 13:17:23
149326文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:ライプにっつ2
ハイファンタジー
連載
N1829CS
「ワッハッハー我は魔王なり」
誰だお前?
何もない白い空間に俺の脳内に響き渡る声。
「そなたに銃を授けよう」
突如目の前に拳銃が現れた。
おいちょっと!! これで何しろってんだよ?
「ではさらばだ」
魔王と自称する男の声が止まった。
何だ冒険しろってのか?
何もない空間で銃を手にして?
何する?
頭撃って死ぬしかねーじゃねえか!!
最終更新:2023-06-18 09:03:14
7315文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:シンカワ ジュン
異世界[恋愛]
連載
N7985HF
「ハッハー! いやー、メンゴメンゴ」
自称神様が運転するトラックに、愛猫のマロン諸共轢かれるという碌でもない理由で転生を果たしたアイラ。
妙に軽いノリで謝罪してきた自称神様はお詫びに、アイラの願いを叶えてくれるという。
だから彼女は願った。来世も大切な家族であるマロンと一緒に暮らしたいと。
……一応願いは叶ったけれど、何かがおかしい。具体的に言うと、うちの猫が強すぎる!
己が無欲だったせいで飼い猫の方に転生特典が与えられてしまったアイラと、そんな彼女が大好きなマロンが織
りなす、異世界のんびりできるか分からないほのぼの暮らし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 11:19:27
194992文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:446pt 評価ポイント:170pt
作:まほりろ/若松咲良
異世界[恋愛]
完結済
N3990IC
私の婚約者は少しアホで、ちょっと愚かで、ほんのり|傍若無人《ぼうじゃくぶじん》で、時おり|暴虐無道《ぼうぎゃくひどう》だ。
婚約者との顔合わせの日彼に最初に言われた言葉は、
「枯葉みたいに茶色い髪に黒檀のような黒い目の地味な女が僕の婚約者なんて最悪だ。
だが亡きお祖父様が結んだ婚約だから、お祖父様の顔を立てて結婚してやる。
お前みたいなブスが見目麗しい僕と結婚できるんだ。
有り難いことだと神に感謝するんだな。
いっぱい勉強して将来伯爵になる僕を支えろよ! アーハ
ッハッハ!」
……だった。
私の婚約者は伯爵家に婿養子に入ることすら理解していないおバカさんだった。
こんなのが婚約者なんて最低だ。
どうしてお祖父様はこんな男を私の婚約者に選んだのかしら?
私は亡き祖父をちょっとだけ恨んだ。
この日から私は、彼との婚約を解消するために奔走することになる。
十四歳のとき伯爵家の当主だった母が亡くなり、私が家督を継いだ。
それから幾日も立たず、父が愛人と愛人との間にできた子供を伯爵家に連れてきた。
自分が伯爵家の当主になったと勘違いしている父親に、伯爵夫人気取りの父の愛人に、私の物を盗んでいく異母妹……。
婚約者のことだけでも頭が痛いのに、これ以上は勘弁してよ〜〜!
【この小説はこんな人におすすめ】
・やられた事はやり返したい
・ざまぁは徹底的に
・一癖あるヒロインが好き
・イケメンに溺愛されたい
・ハッピーエンドが好きだ
・完結作品しか読みたくない
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※ペンネーム変更しました。
「九頭竜坂まほろん」→「まほりろ/若松咲良」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:38:08
40266文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:20148pt 評価ポイント:15842pt
その日、俺は車に撥ねられて...死んだ。
目が覚めると異世界転生したらしい!
なんとも興奮する話ではないか!
俺はこの先強くなって、父にも母にも負けない最強の男になってやる!そしてハーレム無双だ!ワッハッハッハ!
そんな矢先、全てが吹き飛んだのだ
最終更新:2023-02-22 18:24:44
2832文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただ、生まれたことに罪があった。
産ませた男は権力者。
産んだ女は裁かれて、異母兄弟から疎まれて――
「いや、まぁ、そのあたりはどうでもいいわね」
最強の覇権国家ラヴェリア聖王国から、一人の王女が追放された。
第4位王位継承者の彼女は、卑しい身分へ落とされ国を追われる羽目に。
しかし、追い出されたのは、事の始まりでしかない。
彼女の首級には、法外な価値が宿っている。それを狙い、互いに競い合う腹違いたち。
あの手この手の魔の手を前に、元王女は立ち向かい、祖国を相手に剣を
向ける。自身の自由のため、そして……
血を分けたバカどもを泣かすために。
こうして、はた迷惑な兄弟喧嘩の幕が開けた!
互いの手札はジョーカーだらけ、持つ者もやっぱりただのジョーカー!
時には他国もコッソリ巻き込み、他人の庭にて火花を散らす!
「さぁ、かかってくるがよろしいわ! アーハッハッハ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 14:29:16
1696186文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1724pt 評価ポイント:814pt
ミミズなのに ドッグファイトとは これいかに
最終更新:2022-08-20 00:00:00
1664文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:膝から生まれた膝太郎は頭に皿を乗せておった。全身緑色で相撲好きな立派な少年に育った頃、役所からこんな封筒が届いた。「住民税未納」膝太郎には人権がなかった。にもかかわらず税金は納めろという。これが役所の
ホラー
短編
N7494HT
ある夏の日の夕暮れ時
ラジオババアの影迫る
ラジオババアって名前付けたやつ
人の心ないだろ
お前だよお前
いくら怪異だからってババアとか失礼だろ
最終更新:2022-08-05 01:33:39
2898文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:ぷにぷにぺぽりん
ハイファンタジー
連載
N4717ER
かつて魔王を倒さん、と送り出された勇者が居たそうな。
その力は巨大な剣を容易く振り回し
その美貌は神の如く
その勇気は誰も敵わない
黄金の髪と瞳を持ち、神に祝福された聖者より奇跡を授けられた。誰もが魔王の打倒を願ったそうだよ。そのまま放って置くと魔王は人々を殺し尽くして、世界を滅ぼすんじゃないかって怖がっていたからさ。
え?そんな魔王は僕がやっつけてやるって?
ハッハッハ、大丈夫さ。
勇者が魔王討伐に向かったのはずうっと昔の事だからね。きっと魔王はもうやっつけられてる
よ。
もしも勇者が負けてしまっていても、魔王が来てないって事は魔王も死んでしまったか、そうでなくても皆を滅ぼす気なんてないのかも知れない。
その勇者はね、とっても長生きで、とっても強くて、とっても優しかったそうだけど、流石にもう生きてないだろうからね。もし魔王が生きてたとしたら、君が悪い子だと滅ぼしに来ちゃうかも知れないよ?
だからさぁ早く寝なさい。おやすみよ。
…昔の人達も、如何に勇者と言えども、魔王には敵わないだろうってんで、時間稼ぎに向かわせただけらしいんだけどね。勇者様も可哀想にねぇ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 00:00:00
14230文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
我が名はハルカ・エターナル・ゼロ!! 夜を支配し、世界を震撼させた偉大なる真祖の吸血鬼である!
…………あ、ちょっと嘘でーす。私の名前は沢口ハルカ。異世界転生して、吸血鬼になった元社畜OLでーす。
私はこの度、異世界に飽きたので、日本に帰ることにしました。
けっして、勇者が怖くて、逃げ出すわけではないよ?
さあ! 偉大なる夜の神よ! 我に力を授け、日出国への扉を開き給えー!! フハハ、さらばだ、勇者よ! この王の中の王、はるるん様が貴様の故郷を滅ぼしてやる!! しかし
、貴様は何もできまい!! この世界で指を咥え、震えているがよい!! アーハッハッハッハー!!
…………さーて、戻ったらポテチ食って、ビール飲んで、幼女抱いて寝よ。
と思ってたのに、元の世界に戻ったらなんかダンジョンがあるし!
何これ!?
異世界から帰還した違法ペドロリドジ女によるローファンタジーコメディのはじまり、はじまり~。
※この物語はフィクションです。登場人物は全員18歳以上です。絶対に18歳以上です! あと、良い子も悪い子も主人公+その他のマネをしてはいけません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 19:02:08
440081文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:34156pt 評価ポイント:20026pt
よぉ!俺がこの小説の教官だ!まずは読む前に納税だ!ブックマーク?いいね?評価?ハッハッハッ!
全部納税しないと出来ないぞ!
さぁ!冒険に出掛ける前に装備を揃えて納税して来いっ!
最終更新:2022-05-06 22:15:01
1475文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:90pt
作:みみにゃん出版社
ハイファンタジー
完結済
N4910HJ
「待てーッ!! クソ猫怪盗!!」
「ニャッハッハッハッ! 捕まえられるモンなら捕まえてみれ〜ニャ!」
警部昇進試験に連続8連敗中の万年警部補ポニー•ホーニッヒ。
優秀な(?)3人の部下と警官隊を引き連れて、白猫怪盗を追って今夜も街を激走中です。
昇進どころかクビも危うい彼女の前に、
白猫怪盗をつけ狙う空飛ぶ少女まで現れて!?
折しも、街は市長選挙の目前。
陰では邪悪な陰謀も動き出しているようです。
人間と猫が暮らす、とある欧州風の街でのお話です(=^
x^=)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 12:06:27
54909文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
『心を入れ替えると約束するなら許してやろう』
それは裏の世界で【死神の問い】と言われる言葉。
慈悲のようでありながら、その問いを受けた者の大半は命を奪われるからだ。それ故に、問い掛ける男は【死神】と呼ばれていた。中には死神に救われて『おかげで今世では金持ちの家に転生したぜ!』と感謝の声を上げる者もいたが、大半は闇に葬られて消えているのが実情だった。
狂った死神、マフィア狩り。その男――千道ビャクには不穏な通り名が付いていたが、それでも彼は正義の心を持っていた。慈悲深い笑み
を浮かべながら敵の手足を折っていく姿からは狂気しか感じなくとも、少なくとも当人は正義側の立ち位置に立っているつもりだった。
そんな裏社会で恐れられる男は、些細な事から光のような少女と出会う。それは世界に存在しなかったはずの同類。その少女が窮地に立たされていると知り、悪を許さない死神が正義の声を上げた――『俺の眼前で罪を犯すとは身の程知らずな。その愚かさを冥府で悔やむがいい……フハハ、ハーッハッハッ!』
※ツンデレ幼女な令嬢を主人公が守るような王道物を目指しています。基本的には最強の迷探偵が能力バトルなどをしながら力とパワーで無双する物語になる予定です。
※今のところは完結まで毎日投稿していく予定です。→なんとか完結まで書き終えました。最終話の投稿予定日は【2月4日】です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:33:28
501513文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:3386pt 評価ポイント:1664pt
( ̄▽ ̄)//フッハッハッ。跪くがよい。(;´・ω・)//いや、冗談ですからね。怒らないでください。ごめんなさい。
最終更新:2021-12-17 19:59:34
803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:176pt
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マッチョ!
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マッチョ!
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マッチョ?
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マッチョ!
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マッチョ!!
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ハッハッハッハッハ〜
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(ノベルアップ+にも投稿します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 00:16:09
3930文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:100pt
魔物が消え、人類が発展して1000年。
突如魔物が再び姿を現した。
人々は未知の生物に恐怖し、各国で討伐隊が組まれ、混乱の時代が訪れた。
魔王は早速人間に手を下す。
「───力が欲しいか?」
『はっ!?』
「───再度問おう。力が欲しいか?」
『あ、あぁ!俺に力をくれ!』
「───良いだろう。貴様に力をやる。」
「フアッハッハッハ!人間どもの驚く顔は見物だったなボーンよ!」
「ええ、流石は魔王様です。私も笑わせていただきましたよ!」
こうして、魔王は復活早々に悪行を重ね
ていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 10:32:01
3309文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いまだ開催中止の声が収まらない国際大運動大会を強行開催しようとするニホン国政府。国民に宴会禁止、飲み会禁止ともいえる自粛を強いながら、大会の国際委員会会長のバッハッハ会長の歓迎会にでたガース総理。エアコンをつけても?感じる暑さに嫌な予感が…
最終更新:2021-07-21 21:27:37
3033文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短編集ゼロレンジ・フロンティア作品Vol. 1
最終更新:2021-06-15 09:02:56
854文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:こはるんるん
ハイファンタジー
完結済
N0666GV
「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」
騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。
この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。
ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。
これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。
だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。
僕は自分を信じて、8年間、毎日スキ
ルを使い続けた。
「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」
「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」
そうして追放された僕であったが――
自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。
その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。
一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。
「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」
これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって王女に溺愛され、国の英雄となる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 13:14:43
124422文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:13658pt 評価ポイント:8612pt
白夢さん。あら良い喫茶店。異国語さん。オウ、アウチっ♪ハハッハッピーアウチっ。いいカモがご来店来たぜカモンカモンカモンカモンカモンっ♪白夢さん。あらいいカモが立派に建築されてる事。良い女は敵を作らず愛想良く笑顔でホメてイエストークで。。下から全て支配するのよ仲良く笑顔で。時期に少数派は生きずらくなるイエストークポイズンを醸す悪い女の子ね。
最終更新:2021-04-12 17:58:16
3684文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ハッハァー!
ようこそマッチョ!
シンデレラァーーーッ!!!!!
マッチョなガール!!!!!
フーン!!(バーベル上げ)
昔ッ、どっかの王国にッ、シンデレラがいたッ!
筋肉の才能あふれるガールだッ!
しかぁし、シンデレラは孤児だったッ! プロテインも買えないぞッ!
ある日、お金持ちのマッチョ紳士に才能を見出されたッ!
マッチョ紳士はシンデレラをたいそう、「かわいがった!」
「腹筋!」「はい」
「背筋!」「はい」
「スクワットォォォ!」「はい」
「「H
AHAHAHAHAHAHAHA」」
「ホエイプロテインだ、飲め」「んぐんぐんぐ」
「よーし、早寝早起きするんだぞ」「はい」
ある日、マッチョ紳士は寿命で亡くなったッ!
無念ッ!
すると……彼の伴侶が本性を表したッ!!
「あたしゃマッチョは嫌いだよ」
シンデレラの筋トレの邪魔をしたッ! 許せん、許せんぞー!!
プロテインも買ってもらえない。とんでもないッ!
だが、しかしッ、シンデレラはマッチョを諦めていなかった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 00:29:10
7084文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
作:こはるんるん
ハイファンタジー
短編
N9463GU
「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」
騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。
この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。
ボクのスキルは【バフ・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。
これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。
だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。
僕は自分を信じて、8年間、毎日スキル
を使い続けた。
「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」
「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」
そうして追放された僕であったが――
自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。
その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。
一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。
「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」
これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって、王女に溺愛され、国の英雄となる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 13:02:05
6937文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:848pt 評価ポイント:734pt
作:漆黒のハレム
ハイファンタジー
連載
N5593GU
ごく普通の家庭に育った高校生 山田隼人は、偏差値もルックスも一般的で特に目立つ事もないモブだった。
登校中、いつもの道を歩いていた彼は、居眠り操縦をしていた飛行機のパイロットによって生涯を終えた。
死んだ筈だと思っていた隼人が、目を覚ますとそこは見知らぬ場所にいた。「(俺、死んだよ、な?もしかして、)おぎゃーおぎゃー」は!?赤坊になってる?も、もしかして俺異世界転生しちゃった!?
そして、彼は現世から憧れていた魔法があると知って猛練習をする。14年後「やっとオリジナル魔法を手
に入れたぞ!ハッハッハ!」そう彼は世界最強の魔法である時空魔法を習得するが、強大な力には必ず対価がある事に彼は気づかない。今日も彼は幸せに生きていく〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 02:39:50
2772文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桜井さん家のかなみさん
エッセイ
短編
N4417GT
タイトルのまんまです!
性別適合手術を受けて、戸籍が男から女に変わった作者が、女湯に入って来ましたw
ハッハッハ!超怖かった!!!
最終更新:2021-01-30 07:00:00
4621文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:266pt
「タクチィ〜、お水の時間だよー」
「いっぱい飲んで、大きくなるんだよ〜」
ジョボジョボ〜ジョボ〜〜
ごく普通の女子高生のまゆみは部屋に飾ってあるサボテンが大好き。タクチィーという愛称までつけ、ほぼ毎日水を沢山あげます。
そんな一見幸せそうな関係を築いているまゆみとタクチィーですが、本当はどうなのでしょうか?タクチィーの視点に変えてみましょう。
ジョボジョボ〜ジョボ〜〜
”ぐぅ、うぃ、ぱぉ、ブクブクブク…ブク……。息が、息ができない…”
”ウッ!パァ〜〜〜………はぁー……はぁ
ー…はぁー。死ぬかと思った…。”
(*植物への水の上げすぎは根っこが酸素を取り込めなくなってしまうため注意しましょう)
”オイッ…小娘!!サボテンである俺様に水は月に二回で十分なんだよ!!一回にあげる水の量もどうにかしろ、くそがっ…!!!”
もちろん人間のまゆみには聞こえていませんが、常日頃から怒りをぶちまけているタクチィー 。そう、彼女とタクチィーの関係は決してお花畑などでないのです。
そして、我慢の限界を迎えたタクチィーは、彼女への復讐を計画します。
”絶対にやり返す。絶対にこのトゲでお前の喉仏を切り刻んで、それで持ってボコボコにして、ギタギタにして、すり潰して、灰にして………!”
知恵、下僕、トゲ、自信?を活用し、自称…最強&偉大なサボテンが、普通の女子高生を倒すそうです。
”ガハッ…ハッハッハ〜〜!!誤っても、もう遅いぞぉ…人間!この俺様を怒らせたらどうなるか、体の隅々まで教えてやるぜぇぇぇ!ガハッ…ハッハッハ〜〜!!”
これはただのサボテンが女子高生を屈服させる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 14:43:39
5161文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:小望月 神無
ハイファンタジー
連載
N9678FL
初投稿です!
妹を亡くした主人公は妹の名残のあるゲーム”NLFO“の世界で死ぬことを望み死亡。
次に目を開けると……
辺りは真っ白だし目の前の幼女は「神様になってるからよろしくね♪」とか言われるし一体なんなんだ!
…えっ!?妹も神様になっていて同じ異世界で仕事をさせるだって?
クックックッ。フハハハハ。ハッーハッハッハッ。
なぜそれを早く言わない!!……えっ、さっきからそう言っていたって?
……前世が不幸だった分今世は妹と幸せに過ごすぞ!
大体こんな感じに
なると思います。不定期投稿になりますがよろしくお願いします。
“転生暗殺者ちゃん(仮題)”→“ゲーム内で本物の神を倒していた兄妹、転生先が固定されたけど姉妹として楽しく過ごす”に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 14:22:26
44030文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:395pt 評価ポイント:151pt
作:日之浦 拓
ハイファンタジー
完結済
N8685EZ
勇者の父親として娘と共に魔族と戦う日々を送っていたニック。だがその常軌を逸した強さと大雑把な性格のせいで娘に怒られ勇者パーティを追い出されてしまう。
着の身着のまま町を飛び出しちょっとしたトラブルに巻き込まれると、そこで出会ったのは遙かな古代の至宝、言葉を話す謎の魔導具。そのままなし崩し的に共に行動することになる二人(?)だったが、微妙に常識のずれたニックの前にはいつもトラブルが転がっていて……
『何故貴様は行動する前に考えぬのだ!』
「ガッハッハ! 考えてはいるぞ? 単
に殴った方が早いだけだ!」
この物語は大好きな娘のために強くなりすぎてしまった脳筋お父さんと、それに振り回される謎の魔導具の珍道中を描いた無双系ほのぼのバトルストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 18:00:00
2636594文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:22247pt 評価ポイント:9231pt
作:ガバガバ君塩ラムネ味
ハイファンタジー
連載
N1272FY
いや!ちゃんと考えろよ?!
と思いましたね?それでいいの!?っと、
良いんです。私こそが正義!マイジャスティス!
YEEA=(゜∀゜)=(゜∀゜)=AA!!!
おっといけない深呼吸、深呼吸、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
さて話を戻して
これは最近どこにでもあるそんな話にしたいなぁっと思っております。
ほら最近流行りの異世界ものってやつですよ。
ちなみにこの作者
句読点なんて知りません。
いやまぁ句点はつけますけどね?読点の付け方が分からないんですよ。ハッハッハ
勉強しろって?勉
強しても分からなかったんですよコレが。でもたまに読点つけて句点つけないと思いますが。それは作者が馬鹿なだけなので許してね☆彡
因みに作者は設定作ることが好きな人ですので設定作るだけ作って投稿しないかもしれませんが。
投稿は不定期です。予告無く消すかもしれません。
更に前に同じようなものを書いていて行き詰まって消した実績があります。
まぁ、前回のようなことにはならないよう努力します。
こんな感じで1話1話の物語が短くなるかもしれませんがご了承ください。
あと結構話が脇道に逸れます。たまに重要なことをポイッと出すので読み飛ばししないように気をつけてくださいね。
私書けりゃいいので適当に進むかもです。
ちなみに作者は厨二病ではないので呪文なんてよく分かりません。なので少しおかしくても見逃してください。
えっ?こんなの書いてる時点で厨ニ病?やだなぁそんなわけないじゃないですか。私今認めたくないお年頃なんですよ?察してください。
はい!書くことが無くなりました。無くなりましたとも!
いや物語の紹介をしろと言われても。
だって紹介の仕方分からなかったんだもの。
あぁ、あの頃が懐かしいですよ。
出来るならばあの頃に戻りたいですね。
衝動的になんでも書けたあの頃に。
昔の方が文章力ありましたよ私。
あ、なにか書き忘れたことがあったらその都度足していくんで楽しみにしててくださいね~。
あと誤字脱字の報告はしてくれるとありがたいです。
なんか言い切りの形が多くなりましたね~。ま、いっか。
さてこれで本当に書くことが無くなりました。
(本当は文字数制限に達してかけなくなりました。)
この紹介文を読んでなお。読んでみようと思った方は
どうぞごゆるりと私の夢物語をお楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 23:00:00
6867文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冒険者のレイン・モルスにはある願望が密かにあった。
それは、悪に染まる事である。
恵まれたパーティー、四人の可愛らしい女冒険者に囲まれながらもそれは日に日に増していく。
そして、ある日、1人の男がやってきた。
その男はパーティーにいるレインと親しかった女冒険者達を次々と寝取っていく。
だが、レイン・モルスにはそんな事はどうでもよかった。
「フフフフフ……。アーハッハッハッハ‼︎
人間共めッ! この俺が支配してやるぞッ!」
何故ならば、幻魔の王の血に濡れ
たブレスレットによって人間を辞めたレインは人間達を全て支配する事にしたからだ。
悪の帝王に目覚めた彼からしてみれば、寝取られたパーティーなどほんのちっぽけな存在にしか過ぎない。
この話は悪に目覚めた彼が人間を支配するために人間を辞めた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 10:00:00
6844文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:172pt
いわゆる無双ゲームというのを知っているだろうか?
圧倒的な大多数の敵軍をたった一人のプレイヤーが単騎で駆逐していくという、一騎当千という言葉をそのままにゲームにしたものだ。
簡単な操作とやり易い難易度、また歴然とした能力差によりプレイヤーはその戦場では敵なしというまでの強者として君臨するため、ストレスを感じることなくプレイできる。
それによりプレイヤーはその一方的な猛威を振るうことで爽快感やストレス発散という快感を得られるのだ。
「ハッハ!! 見ろよっ! どんどん人の形をし
たゴミが量産されてくぜェッ!」
こんな感じの彼が無双したり、いつの間にかデスマッチをしていたりする物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 00:13:04
10585文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「運命なのさ!」
彼女、月極 運命(つきぎめ さだめ)はいつも言うんだ。
何の根拠もないその言葉に俺たちは動かされる。
彼女のおかげで俺たちは、人生に色彩が生まれた。
それが、どんなに喜び怒り、哀しみ楽しい、絶望であっても。
「ああ、取り戻すんだ。そして、叶えるんだ。ボクたちの青春を!」
※カクヨムでもこの作品を連載しております。
最終更新:2019-09-11 00:50:20
5270文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歴代最強と恐れられた魔王リリアスは勇者によって討滅され、世界に平和が訪れた……はずだった。それから五十年の時を経て、死んだはずの魔王は人知れず蘇り、生前叶えられなかった野望を胸に高らかに産声をあげる!
「今度こそ世界を支配するわ! アーハッハッハッハ!」
……だが不幸なことに、生まれ変わった先は辺境の村で、それもか弱い人族の少女。世界征服どころか日々の生活で手一杯な人生というなかば詰んでる状況の中、しかし元魔王様はへこたれない。持ち前の運と才覚、そしてフリーダムな性
格を武器に、世界の頂点への階段を斜め上方向に駆け上がっていくのだった。
【旧題:人族に転生した魔王様、世界征服目指して暗躍(?)中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 18:48:20
143021文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:126pt
「クックック、アーハッハッハッ。」
俺の名は天斗 五条(あまと ごじょう)、高校二年生、男。超が付くほどの天才だ!!!
・・・すいません、調子に乗りました。ただすこーし他の人と違う点があるってだけです。
俺が持っている『前世の記憶』は二つ。一つは俺が前世で生きていた魔法が存在する世界の記憶。そしてもう一つはさらにその前の前世で、現代科学よりも遥かに発展した超科学の世界の記憶だ。そしてそれらの世界で学んだ事が記憶として俺の中にあるのだ。
もう判るだろう?そう俺は現代日本
で魔法と超科学の技術を再現しようとしているのだ!!いやー長かった。なんせ記憶があるものの俺はまだ子供だし、お金も資材もないし、魔力が少ないのか魔法もあんま使えないし。しかーし、俺は諦めなかった。小学校の頃からコツコツとお小遣いとお年玉を貯め、研究と実験を繰り返し、魔法と超科学が融合した新技術の開発にとうとう成功したのだ。
それこそがこのUSBメモリ型万能ツール『アークライド・ガジェット』だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 13:00:00
24487文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
高遠零都16歳は、用事で神社に来ていた。
それは本当に些細な事で済ませたらすぐに帰るつもりだったのだ。
「君に一目惚れしましたっ私と契約してくださいっ」
一直線に彼女が飛んでくるまでは。
そうして彼女、望月律との付き合いが始まった。学校生活?侵略者?世界が滅びる?「ハーハッハッハー!!この律さんにまっかせなさーい!!やっぱり面白そうだし英雄譚仕組んどこっかなー。」「あー平和だなー」毎日爆音が響く戦争中の世界で異質な二人は、今日も世界を歩いていく。
半邪神と少年の、日常?冒険フ
ァンタジーです。更新速度はゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 20:46:36
9067文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
私は魔王だ。この世界を支配している。最近、体調が悪い。座ってばかりだからかな。久々にウォーキングをやってみる。すると、偶然ウォーキングをしている元勇者と出会ってしまった。ハッハッハ、勇者よ、かかって来たまえ、魔王の恐ろしさを思い知らせてやる!
最終更新:2019-01-27 10:06:03
2322文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
我らは長い間巨人から逃げ隠れる生活を送っていた。
我らを絶滅させようと巨人はあらゆる方法で殺しに来る。
あるときはその巨体から繰り出す力で叩き殺し。あるときは毒霧で殺し、あるときは氷のブレスで殺し、あるときは我らを拘束する罠にはめ飢え死にさせ、あるときは食料に毒を仕込んでくる。
われらもただ殺されるだけではない。巨人から逃げるためにより早く走る足を手に入れ、そして巨人も持たない飛行能力を手に入れた。
しかし、巨人の力は圧倒的で我らは生きるために逃げるしかなかった。
だが、そん
な日々も今日から変わる。
我は新たな力を手に入れた。
巨人よ目にもの見せてくれる!我も火星の同胞たちのように巨人を駆逐してくれるわ。
ハッハッハッハッハ~。
古来より強いものが生き残るのではない、適応できたものが生き残るのだ。
遥か古来より生き残って来た我は|黒い悪魔≪ゴキブリ≫から真の黒い悪魔となるのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 22:52:26
103333文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:37pt
ヌワッハッハ!
この物語の主人公 薄若丸じゃ!
わしはこう見えても 妖精界の若君をしておる
どうじゃ 驚いたであろう
そんなわしが ひょんな事から 貧乏を絵で描いたような家に入る事になるのじゃ…
じゃがそれはわしにとって一生の宝となった
お主らにとって 愛 とはなんじゃ?
何 好きな者に言う言葉?
まぁ それも良かろう
じゃがな 言い続ければ それは最早 ただの挨拶となんら変わりないものになってしまう
これを読めば 本当の愛とは何かわかるであろう
おっちゃん何言ってんだ?
なんか わしが この物語の主人公 とか言ってたけど…
……まぁ 良いではないか
良くない!俺と晶ちゃんが主役だぞ!
それでは心して読むが良い!
〜わしが愛を叫ぶ〜
開演じゃ〜〜〜〜!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 23:55:43
108634文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺は過去の記憶を持った状態で転生を遂げた――! ……のはいいが、どうやら赤ちゃんになってしまったみたいだ。生まれる前の……。今はまだ何もできないが、高校生だった前世の記憶を悪利用して、チートライフを満喫してやる! レベル最強(?)でリアルニューゲーム状態だ!! ハッハッハ、ざまあ~!!
最終更新:2018-10-16 08:29:08
5409文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:91pt
スキル作成とかいうチートを手に入れた主人公ユウキ。ハッハッハこのチート使って好き勝手生きてやるぜ。
最終更新:2018-09-18 21:00:00
81590文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:49pt
作:トマトとバナナの狭間
ハイファンタジー
連載
N7222EN
血のように紅く、切ると滝のような果汁、口に入れればそれが弾けて、酸味と甘味が溢れだす。 その野菜を、人は【トマト】と云った。
霧に覆われた吸血鬼の国。
霧晴れるような光の下、人間と吸血鬼のハーフである、ベルクス・リコペルシコン。 彼はいつものように、トマト栽培に勤しんで高笑いしていた。
「ナーハッハッハッ!」
「俺のソウルが訴えてくるんだ! トマトはフードだと!」
「トマト君達をどうするつもりだッ!」
「この怨み、トマトで晴らすぞッ!」
しかし、そんな平穏な日々は長くは続か
なかった……。
ベルクスの元に舞い込んだのは、嫌味な純血の吸血鬼、トーレスト・フォントレス。 彼は別名【全世界のトマトの敵】(ベルクス命名)でトマト畑を荒らす悪い奴だ。
「ベルクス。君、脳に蛆でも湧いているんじゃないか」
「あぁ。くだらない、くだらない。大事なことじゃないけど、二回言わせて貰ったよ。あぁ、くだらない。あ、くだらなすぎて三回いっちゃったよぉ。くだらない」
「君は僕のことを唯一人の友達って言ったけど、友達の達は複数形だよ? 一人しかいないのに友"達"って(笑) あ、それと、僕は君のこと友達だなんて思ってないからねぇ」
ベルクスの受難はここからだッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 18:41:28
5930文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:77 件