-ネット友達- 小説家になろう　更新情報検索

勉強が嫌で、引きこもり生活を送っている主人公は、ある日から身内以外の赤の他人と話したいと思うようになり、ボイスチャットが可能なSNSを利用し始める。それから主人公は、そのSNSで着々とインターネット友達を増やし、赤の他人を話しながらゲームをする楽しさも知る。しかし時が経つにつれ、インターネット友達は受験や就職活動等に本腰を入れ、過疎化してしまう。たっぷりと時間がある主人公は、インターネット友達の誰かが『暇』と書き込んだ瞬間、直ぐに飛んで来る生活を送り、少しずつ暇と言う文字が、主人公にとって魔法のような存在になって行く……。折りたたむ>>続きをよむ

　俺の名前は響夜。まあ、しがない高校生だ。 　SNSで知り合った礼儀正しい女の子と実際に会うことになったんだけど……まさかまさかのめっちゃ美少女！ 　だけどこの美少女ーー美亜は、SNSでの様子とは全然違くて、会った直後から俺は彼女に振り回されていく。 「触りたい？」 　小悪魔な彼女の言葉に翻弄されていく俺。気がつけば新たな性癖に目覚めてしまっていて……。 　これは、ポンコツ美少女と彼女によって新たな性癖に目覚めてしまった男の子の、笑いあり涙ありの甘々イチャイチャのラブコメディ！ ＊この作品はカクヨムにて先行公開しております。折りたたむ>>続きをよむ

転生ものの漫画や小説は大好きな一般女性。 配信者である推しからの供給で、毎日幸せを感じていた日々。 それだけで満足だった。 ある時目を覚ますと、一般女性だったはずが何故か二次元キャラクターに！？ しかも目の前には推しとそっくりなイケメンが！！ 配信者として生活するのが当たり前の、前世でバーチャルと呼ばれていた世界。 同じ寮に住んでいるの人も、前世でグループで仲良くしていたネット友達にそっくり！？ 新しい世界で前世にいるような不思議な気持ちで日々を送る、好きなことに全力投球ライフ！ 待てよ？出会いが恋の始まりだなんてそんなはず…！ 折りたたむ>>続きをよむ

私には気になるネット友達がいた。その彼女と会うことになるがそこにいたのは…！？ 男の娘系と女の子の友情モノです。

とある田舎町に住む14歳の少女、羽衣（うい） 唯一の友達で、心を通わせていたネット友達を失った羽衣の元へ、1人の少女が訪れる。 「あたし、羽衣の妹だよ！」 突然現れた『妹』、明莉（あかり）。 何気ない日常が、この日を境に変わっていく。

趣味ゲーム・特技ゲームの生粋のゲーマー望月餅妬 1年ほど前から付き合いのあるネット友達からオフ会に誘われ、好奇心からその誘いに乗るが、そこで出会ったのは、普通とは明らかにかけ離れた異常そのものだった… これは、ゲームに生きる主人公と、それをひたすらに思い続ける女の子の物語

主人公ピチュをは１通の手紙によってネット友達のひめり、ウィッチと出合った。そこに異世界からきたバルンが「魔王を倒して私の世界を救って欲しい」と言った。異世界を救うことにしたピチュを達はバルンと共に異世界に行き、魔王を倒しに行くのであった。

2年間一緒にゲームをやっていたネットで知り合った子と会うことに！。 僕の名前は日陰 光(ひかげひかる)そしてネットで知り合ったこ斎藤 愛(さいとうあい) 二人はこの先どうなるのかあぁー。

まだキャラ構成が終わってない暫定版になります。 ネット友達に見てもらうために仮アップさせて頂きます。 これからキャラ立てしていきますので、イメージが違うのはやだ、という方は試しに見て下さいませ。

主人公の逢坂杏子（あいさかきょうこ）はハマりこんでいるスマホRPG「ホライズム」をネット友達としていた。そんないつもの何気ない日常であったが...

　好きな人ができたってネット友達のりんりんが言ってきた。私に恋愛の相談とかむりむりかたつむりと返そうとしたら、私みえを張って彼氏いるっていう話をしていたから泣く泣く少女漫画の知識から一生懸命伝授することにしたよ……。 　私、恋愛経験0なのにね。好きな人がいた、なんていうこともなく、今十七歳。ゲームが好きな十七歳なんだよ。 　シチュエーションも掃除とお弁当とボディタッチぐらいしか思いつかなかったけど……きっとりんりんなら大丈夫、だよね？

ある死にたがりの少女と、男の子のお話。

ずっとぼっちで過ごしていたはずのアニオタ、澗渕 陽介（まぶち ようすけ）はある日、大嫌いな学校行事で遠足に行くことに。 しかしなぜかそこではぼっちにならず、知らないクラスメートから誘いを受ける。なんとなくで受けてしまったその誘いから、不思議な事と隣り合わせの青春物語が始まることに……！ 不思議な力が施行される学校で繰り広げられる、ちょっとだけ変なラブコメでございます（予定）

ネット友達と通話してて思いついたネタです。 タイトルからは想像しがたいでしょうが、ももたろうを参考にしています。

僕のネット友達、白猫 余命僅かな僕は白猫にもうチャットは出来ないことを告げる。 すると白猫はこう言った 「もし異世界に行けるとしたら、君はどうなりたい？」 神様の独断と偏見で決められる世界！確かにヒーローになりたいって言ったけど！これってどうなの！？ 　更新停止中

会ったこともないナツキに対してこんな気持ちを持つことは、おかしい、と思う。