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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
1
作:かみのこねこ
ハイファンタジー
連載
N2087IC
何かの過去を隠している変なおじさんミヤノス・ヌートは、ザヤトードリアで孤児のバロール・ベーノとその義姉イリカ・ベーノとであった。しかし、彼らはそのあと大きな惨劇に逢った。共通の仇を討つために、三人は旅にし、友達と知り合い、世界を変える革命を起こした。
最終更新:2023-02-24 23:10:54
4937文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:葉月 優奈
ハイファンタジー
完結済
N3978HQ
深海には世界がある。
独特な文化
独特な生命
独特な戦争
海神ポセイドンが作りし、深海の世界
海神ポセイドンが作りし、七つの種族
魚と人間が半々で交わる種族、半魚人(マーマンとマーメイド)
女性の人間の体と海の生物が合体した種族、蛇女族(スキュラ)
亀のように甲羅を背負う種族、亀人族(タートリア)
海老のような赤い殻で覆われた種族、海老族(シュリンプス)
烏賊のような六本手と四本足の種族、烏賊種(テンタルス)
鰐のような頭と鱗を持った二足の種族、鰐頭族(クロコノイド)
ゴアゴアの毛皮を纏うトドのような種族、海馬体(トードリン)
七つの種族が、織りなす戦争の話。
果たして彼ら七つの種族が戦いの果てに得たものとは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 20:00:00
105481文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий http://blogs.yahoo.co.jp/totdjo)に掲載していたものを、今更ながら、この話に関しても大幅な修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略によってウェルシー伯領を乗っ取り合法的な支配権を確立した後、諸事情により、違法麻薬の販売、皇帝暗殺、領内騎士団と抗争、御落胤の捜索、バイソン市選挙での裏工作、ト
ードウォリアーの領域の探検、唯一神教を巡る暗躍等々、いろいろと(以上、Ⅹまでの話)。そして、唯一神教の騒動が教団の壊滅という形で幕を閉じ、平穏な日々を取り戻した後、今度はドラゴニア侯(御曹司)から直々に、ドラゴニアへの招待を受けます。怪しさ大爆発ですが、ともかくもドラゴニアでの御曹司の居城であるドラゴニアン・ハート城に行ってみると、御曹司がドラゴニアのマーチャント商会への債務をわたしに押しつけようと画策していること、その一方でドラゴニアの騎士たちの御曹司への不満が高まっていること等々を知ります。そこで、騎士たちと結んでドラゴニアに肩入れし、マーチャント商会と対決してみるのも悪くないなど、少々危険かつ無責任でいい加減なことを考え始めるのですが、実は、事はそれほど単純なものではなく、後に方針は二転三転(元々固い決意に裏付けられたものではないため)、最終的にはどこに落ち着くことになるのやら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 05:58:32
317519文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:209pt 評価ポイント:97pt
一つの大陸に八つの国と、八つの神、そして八人の主【化神官】がおり、それらが激戦を繰り広げるVRMMORPG【ロジスティクス・サーガ】。
ある日そこへ、風変わりな少女、ネロア・ルォーナピアナがログインし、環境劣悪、治安最悪な死国【トードイスムカ】を目指した。
それは怖い物見たさというだけではなく、ある人への恩義だった。
だが、その時彼女は知らなかった、現在、その死国は、二重の意味を含んでいるとは。
これは、意思ある異端者が、意思無き多数者を嘲るための戦い……
最終更新:2022-05-23 23:01:43
566315文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:36pt
舞台は現代とそう変わらない程度の近未来。
突如襲来した未確認物質生命体の攻撃により人類は人類同士の争いをやめ、国と国とが手を取り合い連合国家を立ち上げた。
また正体不明の敵に対する決定打として各国の技術力を集結させ搭乗型二足歩行兵器を開発し、これに戦いを挑む。
そして物語の主人公は二足歩行兵器を華麗に乗りこなすパイロットでもなければ特殊な能力を持った超人でもなく、ましてや正体不明の敵でもない。
その主人公とはパイロット達が戦う表舞台の裏方として彼らが扱う二足歩行兵器を修理、開
発する技術兵達の1人に過ぎない。
これは連合技術大佐リープ=ジ・エンドと、ひねくれ少女技師トードストールを中心に時に人間同士の争いが起こり、時に予期せぬ事態が起こり、それでも己の使命を果たすべく仲間達と協力しながら突き進み、戦場で戦うパイロットや国を作る政治家達とは違った目線で戦争を、政治を、そしてそれに関わる人々との日常を送るSFミリタリーヒューマンドラマである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 22:55:01
76381文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
このあらすじには一つだけ誤りがあります。
ドイツの村はずれ。一つの古びた屋敷があった。
そこには一人の男とメイドが暮らしている。
彼の名はシュトルツ、メイドの名はトードと言った。
さあ、この中にある一つの間違い。ぜひ推理してみてください。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2019-09-18 20:18:46
4643文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
なにをやっているのかさえ曖昧ながらただただ存在している。一般人にはそう認識されている組織があった。
無論、彼らとてなにもやっていないわけはない。
やってはいるが、誰も気がつかない。
そんなものなのだ。
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昔書いたものです。一話完結型の続き物の筈でしたが、続きを書くかもわからない。現在未完結の作品ですが、前述の通り基本は一話完結のつもりだったので多分大丈夫です。
とりあえずは連載小説にさせていただきます。前にあげた『腐った街』はこれのスピンオ
フ的な立ち位置です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 07:00:30
6123文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:小宮登志子
ハイファンタジー
完結済
N8859DP
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий http://blogs.yahoo.co.jp/totdjo)に掲載していたものを、今更ながら、この話に関しては大幅な修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略によってウェルシー伯領を乗っ取り合法的な支配権を確立した後、諸事情により、違法麻薬の販売、皇帝暗殺、領内の騎士団との争議行為、御落胤の捜索、バイソン市の選挙での
裏工作、トードウォリアーの領域の探検など、いろいろと(以上、Ⅸまでの話)。そして、トードウォリアーの領域の探検を終えて帝都に戻ってみると、帝都では文武百官の任命が行われており、わたしは神祇庁次官という役職を得ると同時に、帝国宰相の特命で「唯一神教」なる教団の調査を引き受けさせられてしまいます。仕方なく調査を開始したわたしは、教団に乗り込んでの潜入調査を試みることになるのですが、調査を進める過程で教団本部において目にした黄金に目がくらみ、欲望の炎がメラメラとわき上がります。折しも、新皇帝即位に際して行われる儀式「大盤振る舞い」に関係してサイクロプスが帝都に来訪するので、サイクロプスの馬鹿さ加減も利用し、その黄金を我が物にしようとするのですが、果たして……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 08:07:26
217987文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:46pt
冬の女王様はお城から出てこようとしない。自分の村を救うため、僕は旅に出た。
◯主な登場人物
アルケ…一人称、僕。主人公
リリィ…冬の女王
ローズ…春の女王
シラン…春の女王の用心棒、狼男
トード…旅人
✳︎冬童話2017に投稿するつもりが、提出期限を間違えて提出できず…。次回の企画モノのときは間違えないようにしないと。反省です。
最終更新:2017-01-16 23:53:14
13839文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
セリス・アイゼントードは困っていた。彼女は男爵令嬢。そしてここは、乙女ゲーム《水晶の乙女》の世界。何の因果か、ヒロインであるセリスに転生してしまった少年は、全力でフラグをスルーして生きていた。
それなのに。それなのに何故か、気づいたら逆ハールートのイベントが進行中?敵は悪役令嬢?
そんなの全部いらないので、フラグ全部消えて下さい!
※「カクヨム」さんにも投稿しています。
最終更新:2016-12-13 22:34:11
6853文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:647pt 評価ポイント:439pt
作:小宮登志子
ハイファンタジー
完結済
N1171DK
ふと思い立って、数年前にYahooブログ(Меч и Щит Японий http://blogs.yahoo.co.jp/totdjo)に掲載していたものを、今更ながら、多少の修正を加えて再掲することにしました。ご隠居様のお城でエルブンボウと隻眼の黒龍を手に入れたわたし(女性です、念のため)は、策略によってウェルシー伯領を乗っ取り合法的な支配権を確立した後、諸事情により違法麻薬の販売、皇帝暗殺、領内での騎士団との争議行為、帝国宰相に依頼された御落胤の捜索などいろいろと……
、でも、バイソン市との商談では儲け損なってガッカリの今日このごろです(以上、Ⅷまでの話)。わたしは久しぶりにミーの町に戻りましたが、政務はポット大臣に一任し、アンジェラを伴って(今回は自発的に)再び帝都に出向きます。帝都では、新皇帝即位の条件として「ゴールデンフロッグ」なる怪しげなものが取り沙汰されていました。帝国宰相からそのゴールデンフロッグ探しを押しつけられそうな気配を察知したわたしは、アンジェラを連れてとりあえず帝都から逃げ出し、なんとなくのノリ(気分)で、頼まれてはいないのですが、南方リザードマンの領域より更に奥地にあるトードウォリアーの領域まで、ゴールデンフロッグ探しに向かうことにしました。わたしは現地でリザードマンのナスル殿下等々の助力を得ながら、なんとか奥地まで分け入って、ついには……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 07:12:24
131059文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:173pt 評価ポイント:83pt
作:糾蝿カフク/ 238undieu
現実世界[恋愛]
完結済
N1340CZ
それは声を失ったテロリストの少女と、敵国の若い士官の物語。
トードリリー。歌えない鳥と青年の出会いは、二人の未来にどんな分岐を齎すのか。
※文学フリマ用に書いた作品です。A5サイズで製本し頒布しています。なお、ルビの都合等で内容が若干異なりますので予めご了承下さい。
最終更新:2015-11-16 11:01:11
12333文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「何でもあり」「ルール無用」の意味を持つ、剣と魔法と奇跡の踊る世界“バーリ=トード”。
そんな不可思議な世界で傭兵として生きている男――、ワンマンアーミーだの、バーサーカーだの、挙げ句の果てには『死神』だのと、間違ってもお友達にはなりたくナイよーな嫌な異名に事欠かない戦士、“シン・ザイドリッツ・クリムゾノス”。
この男、実力は間違いなく凄まじいのだが、超が付くほど狂暴で自分勝手、何より戦うことが食事より好きなトラブルメーカーという、性格にも間違いなくポッカリ見事な大穴の
開いた男だった。
これは、そんな迷惑で恐くてチョッピリお茶目な(?)クソヤローの、戦ってるか!遊んでるか!酒飲んでエロい事考えてるかァ!?ばっかりの生活を描いた、なァーんのタメにもならない読んだらおバカになるようなバトルファンタジーである。
少年よ、ワクワクしようぜ!
――――男に生まれて一番カッコいいと思えるのは何かって、何度やられても立ち上がる不死身のタフさじゃあァ~りませんかァ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 18:44:37
37937文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
このお話の主役勇者ユラ・T・コウメイさんは、いつ見ても眠そうに見える力の入ってない目と、テキトウに思い付いたような事ばっかり言ってその場をしのいでいる口とが特徴といえば特徴のものぐさなお姉さんである。
そんなユラお姉さんはこの度、女王様からとても面倒くさそ~ぉなお仕事をめでたく押し付けられました。
凄く危ないやばい(ヤバイ!)禁呪を狙う不届き者が現れたらしいので、よその国まで赴き調査(という名の紛れもない討伐)をしてきて勇者様。と。
それはそれはとってもイヤイヤですが女王様の
頼み事を聞かないわけにもいかない(この歳で無職は辛い)ので解決に向けて相棒の魔女と動き始めます。
襲いかかるのは剣と魔法に魔物の正しいファンタジー要素だけとは限らない。
銃にトラックにミサイル、果ては古代文明の遺産にエコロジカルな未来型兵器まで?
なんでもありの世界バーリ・トードを、マフィアも目を逸らして道を開ける勇者が半ば諦めながらも愚痴と罵声をこぼして(「本当になんでもありか!!?」)延々と走り回るのがこのお話。
クールでスタイリッシュな時もある???
とある勇者の日常風景(とうほんせいそう)。はじまりはじまり。
タイトルと設定大幅変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-20 04:05:54
12555文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
つれづれなるままにひぐらし羽ペンにむかいてひねもすのたりのたりかな。(意味不明
異世界バーリ=トードの魔法研究機関“塔”に所属する魔術師であるマリーさんの手帳に書かれた、研究日記と銘打たれた何か、をもとにしたお話。という設定。
「さばさばした印象を他人に植え付けることを目論みつつ腹の中は真っ黒である、そんな人物が私が目指す円滑で快適な生活を送れる人物像だ。」マリーさんはそんなお人柄です。
作者の願望としてはファンタジー的な要素をふんだんに盛り込んでいくお話であることを希
望。作者の知能という現実がそれを許すなら。
ああ、ちなみに別に日記調の語りでもありません。魔法使いが主人公っていうだけ。です。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 06:07:22
1820文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:15 件
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