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検索結果:9499 件
世紀末の灰色に沈んだ大地に、かすかな機械音が響いた。
“機械棺桶(メカ・サルコファガス)”と呼ばれる古代技術の残骸が中で微かな光を放つ。長い眠りの終わりを告げるように、重い蓋が軋みながら持ち上がった。
棺の前に立つ老人は、長い白髭を風に揺らしながら息を呑んだ。
彼の名は ホーグル。かつて滅びた都市連合で技師を務め、いまは荒野で機械遺物を漁る放浪の修復士だ。
「起動コード……成功、か。」
老人の目の奥で、かすかな希望の光が揺れた。はるか前に失われた技術を掘り起こ
したのだ。
棺の蓋が完全に開くと、冷たい蒸気が煙のように溢れ出した。
その中央に横たわっていたのは――赤毛の少女。
十五歳ほど。
髪は、血のように濃く輝く紅。
閉じた瞼の下にはうっすらと黒い傷痕が走り、静かな呼吸とともに胸が上下する。
彼女の四肢は、滑らかな金属の義肢に置き換わっている。表面を走る青い脈動は、皮膚の下を流れる生命の代替物――生体電流と機械回路が同期して生み出す“鼓動”だ。
少女はゆっくりと指を動かした。
金属の指先が、棺の縁をカツンと叩いた瞬間、彼女の瞳が開く。
少女はゆっくりと立ち上がり、義肢の指を確かめるように動かした。
過去を失った“元剣闘士”は、機械の身体と共に、再び歩き始める。
──復活した赤毛の少女に、この世界は何を求めるのか。
そして彼女が取り戻すものは、希望か、それとも血塗られた運命か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 13:14:38
1222407文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:30pt
死神を名乗る少女が、世界から世界へと渡り歩く。
彼女は人々の営みの中へと降り立つ。
賑わう街角に、ありふれた日々の中に。そして、その世界が静かに抱える真実を、たった一人で見届けていく。
穏やかに見える世界ほど、その奥に、知られてはならない秘密を隠している。たとえその真実が、誰かを打ちのめすものであっても。たとえ知ることが、何も救わないのだとしても‥‥彼女は、知ることをやめられない。
本物の人間とは、何なのか。
出会った人々の傍らで、少女自身もまた、その問いの前に立たされる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 13:10:00
8143文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異次元でも近未来でもない現代日本から、結婚制度を取り去り、男女とも自由な恋愛を謳歌する社会で、生まれた子供ネコのように、母親のみで育てられ、父親はその子育て支援金の財源となる、「国家後進育成税」を納めるだけで、子供にもその母親にも、それ以上の責任を課せられない。そんなフリーな社会でも禁断の恋は存在し、叶わぬ想いに身を焦がす少女ナルミ。彼女は愛を貫けるのか?そしてその結末は・・・男にも女にもユートピアとも、デストピアとも取れる世界を描いた物語。
最終更新:2026-09-05 13:00:00
21051文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
主人公、タックは自由都市ストラで『夢葬屋タック』を経営する二十代序盤の男性。
『夢葬』とは、臨終間際の人間の夢に介入し、当人が理想とする人生最高の場面やこだわりを実現させるという行為であり能力を指す。むろん、最期の夢が成す甘い幻にすぎないが、それでも良しとする依頼者は後を絶たない。
だが、彼の最大の目的は、血のつながらない義妹のパニーだ。彼女は彼より数歳下である。そして、単なる義兄妹以上の愛情をタックは注いでいた。
彼女は、夢葬屋タックの地下室で、ここ半年ほど意
識不明なまま看護されている。彼女だけでない。隣のベッドでは、勇者トラバスが同じように看護を受けていた。
こうまで話がこじれたのは、パニーが勇者トラバスの任務に同行したからだ。
勇者トラバスは、タックとほぼ同年代の男性である。彼は、市参事会の『公認勇者』として、半年前に出発した。そこにパニーも同行した。魔女討伐のために。
タック達がいる街……自由都市ストラは、数百年前に街から追放されたはずの魔女、リネットから絶えることなく疫病の呪いをかけられていた。その疫病、『リネット病』は市民なら誰でも何度でもかかり得る。もはや、教会が治癒祈祷を通じて市民を搾取する手段と化していた。
パニーは、タックの猛反対を押しきって参事会に直談判し、許可を得て同行したのである。
結論として、二人は失敗した。さらに、意識不明の状態で、魔女のいる森と街との境目で発見された。
以来、半年間に渡り、タックは夢葬を応用してパニーの夢へ入った。しかし、はかばかしい成果はあがっていない。
参事会と教会の癒着、謎めいた魔女リネットの真意、そして、パニーの回復。夢葬を駆使して、タックは衝撃の真相を引き寄せるのであった。
※全約十三万字、完結済。9月1日以降、毎日8時10分、12時10分、18時10分にそれぞれ一話ずつ公表します。9月12日12時10分に最終話公表。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 12:10:00
74192文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨は、今日も降っている。
長く降り続く雨によって、日本の多くが水に沈んだ世界。
それでも人々は働き、学校へ通い、恋をして、家族と暮らしている。テレビでは今日も「カエル天気予報」が流れていた。
札幌の山側にある療養所で暮らす八十歳の「私」も、その一人だった。
八十一歳になっても忙しく動き回る妻。
百二歳になっても生きている母。
そして、ときどき療養所へ遊びに来る十三歳のひ孫、莉莉(りーりー)。
莉莉には、雨や雷をほんの少し鎮める「カエル術」が使える。
本人にとっては、
たいした力ではない。
雨も、水没した街も、カエル術も、生まれたときからそこにある日常だから。
ただ一人、「私」を除いて。
「私」には、この世界とは違う世界を生きた記憶がある。
それでも、この世界は悪くないと思っていた。
家族がいる。
莉莉がいる。
雨くらい降っていたっていい。
――だから今度こそ、余計なことはしない方がいい。
そう思っていた。
テレビの中のカエルが、見覚えのある赤色に変わるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 12:05:06
4339文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「一夫多妻多育児令」──それが、この国を狂わせた法律。
戦争の被害によって、人工赤字に陥った日本が、定めたそれは、「男性の結婚は義務であり、結婚する場合は必ず2人以上の妻を娶り、妻1人につき、子供を2人以上産まさせる。」というもの。
最初はそれを受け入れまいとする者が多くいた。だが、世代が変わるに連れ、その法律を利用しようとする者が現れ始める。その者達によって、子供や女性の扱いが卑劣なものに変わっていった。
やがて日本は表向きが平和なだけの、「ヘイワなディストピア」と
なった。
そんな日本に、牙を剥く者が現れる。
1人は、常人離れした9歳児。
もう1人は、男装をした美女。
そんな凸凹コンビが特異点となって始まる──
──国に捨てられた子供達と、彼らを愛した不器用な大人達が紡ぐ。世界で一番、辛くて優しい──
──歴史改変(オルタナティブ・ヒストリー)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 12:02:13
4300文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
三大勢力が小惑星帯の資源を巡って争う時代。戦争孤児の傭兵・燈(とう)は、廃棄された戦場で旧式の軍用AI「λ(ラムダ)」を拾う。片言で、けれど妙に律儀なそのAIは、初対面の夜にこう告げた——「共鳴反応を、検出しました。あなたから、です」。
燈には、生まれつき"視える"。敵の兵装も、弾道も、パイロットの恐怖さえも、色として。その力で戦場を無双する一方、力を使うたび、彼の身体は静かに壊れていく。
深く潜る者は、消える。——古い言い伝えの意味を、まだ誰も知らな
い。
これは、星と共鳴した少年と、感情を知らなかったAIが、「知ることの意味」と「守ることの意味」を学んでいく物語。人類最後の戦争が、いま幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 12:00:00
180255文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
作:Paracoccidioidomicosisproctitiss
ローファンタジー
連載
N0657LR
全人類が能力に目覚めた。
端緒は新都社で連載していた亞さめ先生の「全員選ばれし者」。
最終更新:2026-09-05 11:58:28
458236文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
体内に特殊な共生細菌を宿し異能を発揮する鬼族と人類が共存する日本。鬼族の都、京都にある城郭都市、鬼士院に留学してきたシュンカは、そこで不思議な少年少女、ユウトとミムラに出会う。
「寒い国」からやったきたというどこか他と違う雰囲気をまとう二人。シュンカは二人の「探し物」を手伝うことに。二人と接するうちにシュンカは二人の不思議な戦いに巻き込まれていく。
最終更新:2026-09-05 11:39:59
1427608文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
作:シャーベット大佐
ローファンタジー
連載
N0693MS
ここは、誰も羊皮紙を読まなくなった国「ムヨクカ」。
住民たちは今日も、何の価値もない「真鍮の星」を鋳造し、互いの家の箱へ投げ込み合っている。
星を三つ落とし、扉に護符を貼り付ける。
翌朝までに星が返ってこなければ、鉤爪で根こそぎ剥ぎ取る――それがこの街の掟だ。
淫靡な看板がひしめく王都で、空虚な循環取引に明け暮れる青年は、ある夜明け、袋小路の粗末な家で差し押さえを執行する。
なぜ王宮は、この狂気のゲームを野放しにするのか?
そして、忘れ去られた「本物の言葉」と出会った
とき、青年が選んだ道とは。
数字の奴隷と化した表現の世界に問う、全3話のブラックユーモア寓話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 11:20:43
4448文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:バンデシエラ
ローファンタジー
連載
N8123LZ
――俺には前世の記憶がある。
舞台は日本のどこかの地方都市。本日、入学式を迎えて高校一年生になった主人公、「名無詞 翔来(ななししょうらい)」には前世の記憶がある。彼の前世は渡り鳥だ。
前世の記憶を持つ人間は彼だけではなく、知らないだけで身近にもたくさんいる。前世はほとんどの場合、人間ではない他の生物。そのような前世の記憶を有する存在のことを、裏の社会では「輪者(りんしゃ)」と呼ぶ。
とある日本の地方都市では、そのような輪者たちがいくつかの派閥に分かれ、日夜血
で血を洗う激しい抗争を繰り広げていた。人類を愛し、人間社会を守るために戦う『人類敬愛派』。人を恨み、人間社会の崩壊を目論む『人類殺戮派』。両者の争いは一般人の知り得ない裏の社会で、日に日に激しさを増していた。
そんなことは微塵も知らずに今日まで生きてきた高校生成り立ての翔来。入学して初めて出会ったクラスメイトや部活仲間が実は敬愛派や殺戮派の構成員で、両方からの勧誘を同時に受けてしまう。
どっちつかずの性格の翔来は、どちらの勧誘も断る機会を逃したまま、両方の組織に所属するという二重スパイのような状態に陥り、輪者の思想戦争に深く引きずり込まれていく。
中立思想の翔来は二重所属の状況下で、時に両者の争いが収まるように取り計らい、時に自分が二重所属だとバレないように立ち回る。バレたら命はない状況で、廃れ行く地方都市のハードな日常を生き抜いていく。
さらに翔来は組織非所属の輪者たちとも出会うことになる。人間社会に疲弊した者。人間社会を陰で牛耳る者。そして人間社会の歪さに潰され狂ってしまった者。多種多様な輪者たちが織り成す破天荒非日常の人間ドラマがここに。
――現代日本という最高のダークファンタジーをどうぞご覧あれ!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キーワード
・動物の感性で見た人間社会の生き辛さ
・廃れ行く地方都市
・分断や対立(世代、男女、貧富、外国人)
・SNSの弊害
・二次元2.0
カクヨムでも投稿いたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 11:10:00
58632文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:銀猫に睨まれたババロア
空想科学[SF]
連載
N2838MR
留まることのない異常気象による熱波──
それは数百年をかけて地球を死の星へと変えた。
生存圏をかけて醜く争った人類は、高度に発展を遂げた文明を捨てて地下世界へと逃げ延び、そこで新たな地下文明を築き上げた。
地下世界では人間と亜人が暮らしていた。
“夜眼(ヤガン)”と呼ばれる亜人たちはいつから存在しているのか分かっておらず、地下世界を統べる大都市、“セントラル”によって厳重に管理されていた。
そして、亜人は人間としての権利が与えられず、奴隷として一生を終える運命にあった。
そんな地下世界で、孤児として貧民街で暮らしていた人間の少年アクトは、拾われた孤児院で夜眼の少女リーリアと出会う。
だが、そこは“未登録の違法亜人を匿う裏の保護施設”だった。
セントラル亜人管理局により摘発された孤児院の院長から、リーリアを半ば無理矢理に託されたアクト。
彼女を隠しながら、地下空間開拓現場である僻地で暮らしていたアクトは、いつしかリーリアに特別な想いを抱き始めていた。
しかし、リーリアはある日、未登録亜人である彼女の存在を嗅ぎつけた男に攫われてしまう。
アクトは必死に探すが彼女は見つからず、その途中に崖から落ちそうになったところを、颯爽と現れた一人の青年によって救われた。
だが、アクトは青年の姿を見て息を呑んだ。目深に被るフードから覗く鋭い金色の瞳は、紛れもなく夜眼のものだった。
自らを“夜眼の王”と名乗る青年。彼は御伽話として揶揄される、“地表にある夜の王国”から来たという。
彼の協力によってリーリアを助け出したアクトだったが、この一件をきっかけに地下世界を取り巻く陰謀に巻き込まれていく二人。
アクトは、彼らの魔の手からリーリアを守るため、夜眼の王に同行することを決めた。
そしてこの数奇な出会いが、のちに地下世界を大きく揺るがす運命の始まりに過ぎないと、この時のアクトたちはまだ知る由もなかった──
これは、もしかしたら訪れるかもしれないこの星の未来を語る、“人”の存在を問う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 11:00:00
20189文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ホシノ、14歳。連邦軍士官学校が彼女に与えたコールサインは――〈フロスト(霜)〉。
この学校において、子供たちは兵器のように訓練され、スペアパーツのように品定めされ、そして消耗品のように簡単に使い捨てられる。
ホシノの計画はシンプルだった。目立たず静かに息を潜め、自分の分隊を生き残らせること。そして、夕食の時間にはシステムから忘れ去られるような「ありふれた戦死者」にだけは絶対にならないこと。
――だが、その計画は瞬く間に崩壊する。
連邦軍士官学校の下層キャンパスで、ホシ
ノは思い知る。生き残るために必要なのは「才能」などではなく、飢え、泥臭い政治、果てしない忍耐、工程、そして――いつ牙を剥くべきかを見極める執念だということを。
容赦のない実戦授業、腐敗した権力構造、人間を叩き壊すために作られた学校文化。それらが、ホシノに「他者を頼る」という最も嫌う選択を強いる。
彼女は、他のどこにも居場所のない、扱いづらく、壊れ、危険すぎるワケありの候補生たちを泥の中から拾い上げ、のちに伝説となる「第144分隊」を築き上げていく。
そんな彼らに学校が下した次なる試練は、炎の嵐が吹き荒れ、軍の追撃手が解き放たれた熱帯雨林のデス・ワールド(死の惑星)での、3週間に及ぶ生存評価試験だった。
彼らは生き延びた。
――辛うじて。
そして迎えた最終試験。ホシノと7人の生存者たちに下された任務は、オリオン・アルファ星系へのありふれた護衛任務……のはずだった。配属先は、連邦軍駆逐艦〈雪風〉。
しかし、目的地で彼らを待ち受けていたのは、帝国軍による電撃的な総攻撃だった。
艦隊は崩壊し、宇宙港は地獄の屠殺場と化す。〈雪風〉は損傷し、退路を断たれ、敵の標的となった。艦長が倒れ、指揮系統が完全に麻痺したその時、学生たちは撤退戦の最中に、この満身創痍の宇宙戦艦を自らの手で奪い、動かすことを余儀なくされる。
激戦の果てに未知の宙域へ逃れた彼らは、本当の絶望を知る。
本当の地獄は、戦闘のその先にあった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 11:00:00
1538890文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:113pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:52pt
同じ店なのに、誰も同じ店を見ていない。
ハンバーガーショップ《万魔殿(ぱんでむ)》の従業員通路に、ある日一本の「継ぎ目」が現れた。
その向こうにあったのは、別の店ではない。
花柄の店。巨大都市と化した店。異世界に根を張る店。宇宙を相手に営業する店。人ならざるものが行き交う店。そして、何の異常もない普通のハンバーガーショップ。
姿も、世界も、物理法則さえ違う。
それでもすべてが、真正の《ぱんでむ》だった。
やがて境界は空間だけでなく、商品、営業記録、クルー、客、そし
て「世界の見え方」そのものへと現れ始める。
どれが本物なのか。
その問いだけは、最初から間違っている。
全部、本物なのだから。
無数の世界に適応し、まったく異なる姿で実在する《ぱんでむ》。
その境界から漏れ出す魅惑と狂気と異常を記録する、複数実在観測譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 10:52:17
114474文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
第一部、第二部を読んで頂いた皆さん、ありがとうございます。
第三部は、千姿として最初の朝から始まります。
棚がなくなっています。
全部が既に開いている。においの知識も、気配の知識も、千姿の記憶も、全部が「自分の中にある」ではなく「自分が全部」になっている。鏡を見ると、鏡の中にも自分がいる。今ここにいながら、渋谷のにおいも、ダンジョンのにおいも、同時に来ている。前が広い——でも方向がない。全方位に広い。
それが千姿になった好代の、最初の朝です。
変わっていない。でも
全部が少しずつ変わっている。そういう開幕です。
第三部の大きな流れは、四つあります。
ひとつ目は「届けること」。
千姿として外を歩けるようになった好代は、初めて「届けに行く」ことができます。フロアに来たお客様が帰った後、その世界線に直接向かって届けに行く。今まで「来てもらう場所」だったぱんでむが、「届けに行く場所」にも変わっていく。
ふたつ目は「クルーたちの起源を知ること」。
千姿の記憶を受け取った好代は、クルー一人ひとりを見るたびに「どこから来たか」が薄くわかるようになっています。渾沌が千姿の「バーガーが好き」という衝動から生まれたこと。秩序が「全部記録したい」という切実さから生まれたこと。郷愁が「帰れない場所への想い」から生まれたこと。好代だけが知っていて、言わない。でも時々、においを読んだふりをして少し滲み出る。渾沌だけは、言われる前に全部わかっています。
みっつ目は「ぱんでむの境界が溶けること」。
好代が渋谷を歩くたびに、渋谷の路地の一角が少しずつぱんでむのにおいになっていく。千姿として外を歩くことで、ぱんでむが拡張されていく。秩序ちゃんが「ぱんでむの面積が昨日より増加しています」と記録します。マクドナルドの前のにおいが、今までとは違う見え方に変わる場面があります。
よっつ目は「歪者との接触」。
外業務で、歪者(ひずみもの)に初めて正面から向き合います。千姿になった好代は「食べますか」を届ける道を選びますが、高ランクの歪者に対峙するには、摩天ちゃんたちとの連携が必要になります。
まだまだ続く好代(千姿)の物語をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 10:14:50
231608文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
【70万文字ディストピア×コメディ】
【あらすじ】
「ふぁっきん〇ざー!殺した奴、出てこい!!」
還暦間近にして何者かに殺害され、気がつけば天界にいた俺。
眩しすぎる倫理の化身(女神)から「世界を救って!」と最強の【創造神の力】を貰った――と思った次の瞬間、秒で能力を没収された。
「あ、やっぱもったいないから返すね。代わりに骨をガンダ〇リウム合金っぽくしといたから! あと、その星もうすぐ爆発するから頑張って!」
無責任な女神に騙され、ターミネーターさながらに全裸で這い出た
異世界。
そこは、ガラスの荒野と倒壊したビルが連なり、死体の山に強酸性と放射能の雨が降り注ぐ、正真正銘の「詰んでいる世界」だった。
陽光の恵みすらどっかいっちまった空、曇天、鳴り響く雷鳴、最高科学高度文明大絶頂期の終焉を見せるように。無数のビルが倒壊している。
そして足元には死体、死体、死体、白骨化とか、とちゅうとか……。
主要道らしき場所にいる主人公は生唾を飲む。
「死体の海に、文明はとっくにおわりました感……この世界、絶対ヤバイ――」と。
なのにその倒壊ビルの上、はるかな高みから、
上空から聞こえる10歳のメスガキ司令官らの怒号。
生き延びるために死体から軍服を引っ剥がし、死の雨から逃れてビルの影に隠れた俺の背後から、すっごくムカつく目つきをした、フードの美少女(原住民)美少女フッドが声をかける――。
女神からもらった創造神チート能力は、いきなり嫉妬した女神に没収された。
肉弾戦で生きて行けと、屈強な骨格、再生する皮膚。
もう気分はX-マンな爪もじゃ交尾しか頭にないアホレベル。
チート、なし。
全裸スタート。
ついでに昔のアクションゲーのように、タイムリミットはプラネットブレイク寸前。
星の爆発待ったなし。
彼はこの世界を生き抜けるのか?
やっぱり無理ゲーと、女神のところに返って別の世界を斡せN――げふ――紹介してもらうのか。
作者の13年前の約束を果たすため、なろう底辺板72、まるで悪魔の数字だな。その頃の約束を果たす為、
1万文字の圧倒的弾幕で脳を殴りつける、絶望と爆笑のディストピア・コメディ、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 09:20:00
167948文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:よるの 余白
現実世界[恋愛]
連載
N2642MI
2068年。合計特殊出生率、0.5。
国家AI「PAIR」が全国民の恋愛成否確率を算出する時代。俺の職場は恋愛フラグ管理局・折衝課——成立確率30%以下と判定された恋を、「折る」部署だ。
新しい担当案件、川瀬奈緒。成立確率11%。
何度通っても、この縁は折れない。
「11%は、0%じゃないですよね」
いつの間にか二人分になっているコーヒー。窓の外で誰も乗らないまま揺れるブランコ。そして俺の端末にだけ表示され続ける、原因不明の【ERROR】。
312件、一度も「介入完了
」のスタンプを押せなかった男が、絶対に折れない縁に出会った。
これは、縁を折る男と折れない女が、数字の向こう側を確かめにいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 09:00:00
114251文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ここは世界で一番空に近い檻」
〜ディストピア一歩手前のオメガバースの世界で運命の番が幸せになるまで
昔々。
でも、俺が生まれるより少し前。
先人たちは、間違いを犯した。
理由は単純なもの。
愛欲ゆえに理性をかなぐり捨てて狂う性(さが)を認められなかったから。
そのために家族を失う可能性に恐怖したから。
世界は、Ωという第二の性を持つ人種を蔑み、捕らえ、不当に殺した。
第二の性が存在する世界の、細い綱渡りのような均衡は瞬く間に壊れた。
報いは、比較的すぐに
その時代のαとβに現れた。
そして次世代に大きな影響を与え、世界に知らしめた。
Ωの存在の必要性を。
やがて来るだろう、遠くない未来。
Ωが死に絶えた世界では、αは生きられない。
そんな未来が、βしか存在しない未来が、確実に待っている。
αやΩ、第二の性などというものすら存在しない平等な世界が、きっとそこにはあるはずだ。
……それはきっと、とても平和な世界なんだろう。
α、β、Ωという第二の性が存在するオメガバースの世界観です。
独自解釈のオメガバース観も含まれます。
重苦しいばかりの話ではありません。
主人公たちは彼らの当たり前の日々を、彼ららしく生きています。
法律と、日常と、食べ物と、常識と。
ギリギリの理性なんかと戦いながら。
世界の動乱で激減したΩ。
第二の性の人口数バランスが崩れた世界。
そんな中で出会った運命の番が、本能と恋に翻弄されながら幸せになるまでのお話です。
あ、十八歳になるまで、番契約と濃厚な肉体的接触は法律に触れますから、オアズケですよ?
どうぞ、お楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 08:26:49
133903文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生先の異世界から消えてしまうまでの有期契約期間は、たったの百日間。チートを駆使して、魔王を倒し、正規契約を勝ち取ることができるのだろうか。
異世界チート&ハーレム物です。
九重空(ここのえそら)は、この異世界の住人である。
正確に言えば、つい先ほどこの異世界の住人になった者だ。
ただし、住人であるのかどうかも怪しい。
もっと正確に言えば、有期契約のこの異世界の住人なのだ。
期間は、百日間。
正規契約への昇進あり。
昇進条件は、ただ一つ。
昇進条件は、魔王ディストピアを倒す
こと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 08:01:57
1915441文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:3398pt 評価ポイント:712pt
作:穴澤 空@ドアマットヒロイン1巻発売中!
空想科学[SF]
連載
N6046MR
※アルファポリス『第1回新エンタメ小説大賞』奨励賞受賞作。電撃小説大賞では三次選考まで通過しました。
最終戦争から六十五年。汚染された灰色の空の下、人は空気清浄フィルターなしでは数時間も生きられない。四十五歳のベテラン配達人、ホウジョウ・エメスは、三十年間ただ荷を運ぶことだけを黙々とこなしてきた。
しかし、山中湖の施設へ荷物を届ける旅の中で、彼はかつての戦友や、絶望の淵で生きる子どもたちと出会う。やがて彼の手にある荷物の、そして荷物を運ぶことの意味が変わっていく。
孤独な男
は、灰色のこの世界で何を見いだすのか。
※本作は他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:50:00
30783文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
【リライト版です。旧版に追いつかせるため本日のみ22話投稿します。明日からは通常投稿に戻りますのでご了承ください。】
目が覚めると、俺はダンジョンマスターになっていた。
あるのはなけなしの10DPとスペック詐欺のぽんこつAI「ぽんこ」だけ。
たまたま迷い込んだ探索者に、初日にあっさり殺された。
目的は生き延びること。通路を作り、魔物を増やし、配下を進化させる。
探索者も、他のダンジョンマスターも敵。勇者は、敵に回った時点で終わり。
名前と役割と権限を与え、任せた配下が戦力にな
る。
極貧迷宮は少しずつ広がり、幹部を抱える魔物勢力へ変わっていく。
この世界では、人も魔物も、勇者でさえも、決められた役割から逃げられない。
世界の下請管理職にされたダンジョンマスターは、やがてその世界の仕組みごと奪いにいく。
ぽんこと始める、異世界スペースコロニーの迷宮運営。
103話まで書き溜め済み。書き溜め分は毎日更新予定です。
カクヨム、なろう、アルファポリス、ハーメルンで連載中。
本作は一度投稿したものの序盤を大幅に再構成したものとなります。
少ししたら旧版は削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:40:00
213192文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:284pt
毎週土曜日、朝8時更新!
『アルケディア』
この都市にはヒーローとヴィランが存在する。
これはかつてオールドアルケディアと呼ばれた巨大なスラムで成長し、そこから生まれた組織と少年たちの物語。
血のつながりはなくても、同じ家で笑い、働き、食卓を囲む子どもたち。
拾ったバイクを修理し、公園でサーカスを開き、小さな幸せを積み重ねながら、明日を信じて生きていた。
だが彼らは、やがて「クロマティック」と呼ばれるヴィランとなる――
これは、誰よりも優しかった少年たちが、なぜヴィラ
ンになったのかを描く物語。
家族、友情、夢、そして喪失。
希望に満ちた日々が、少しずつ運命を変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:00:00
68460文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Dar_3026
ヒューマンドラマ
連載
N1903MR
西暦2093年。
人口減少と格差の果てに、日本政府は国家機能を「日本継承共同体」へ移すと発表した。
保障を継承されるのは、国民6800万人のうち1140万人。
残る5660万人は「非継承人口」とされ、三十日後に国民ではなくなる。
市役所の委託職員・片山直路は、住民を選別する最終名簿の中に自分と母の名前を見つける。
制度を止めようと動くほど、保障都市が実際に人を救っている現実と、救えない者を切り捨てる合理性に直面する。
国家消滅まで残り三十日。
国を救えないと知った一人の
若者が、消される人々の「名前」を残そうとする近未来社会派ディストピア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:00:00
34498文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
―ボトムダウン・オンライン―
これはプレイヤーに人権のないVRMMO。
はじめの都市はレイドボスに支配され、【スキル】の入手方法や【ジョブシステム】も不明。
……これどうすんの?
そんな不自由な世界で、チュートリアル武器の包丁を手に、自由気ままにプレイする主人公。
トッププレイヤーとしてレイドボスに果敢に挑む反面、突如巻き起こすプレイヤーキルの嵐!
そのあまりにも自由なプレイスタイルから、他のプレイヤーたちを困惑させたりすることもしばしば……。
そんな主人公に迫りくるはレ
イドボスや次元戦争!?
様々な成長を遂げた強敵たちと激戦を繰り広げながら仲間との絆(?)を育んでいく物語。
【Bottom Down-Online Now loading……】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 07:00:00
5242408文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:7950pt 評価ポイント:3738pt
作:niseny
空想科学[SF]
連載
N3260MP
復元暦八十七年。人類は、荒廃した地表が回復するまでの方舟として、垂直都市《セル東京》に生きている。
都市全域を襲う大規模な停電をきっかけに、独立監察官・月城玲華は、宗教系テロ組織《断電派》と下層住民の失踪を追う。改竄されたエネルギー台帳、人間の活動量と一致する都市出力、そして人が暮らすはずの《セル大阪》から届く群集報告。
人類を救った英雄が築いた「方舟」の真実を前に、銀眼の執行官は、自分が信じてきた正義そのものを問い直す。近未来ディストピアSF。
最終更新:2026-09-05 06:30:00
96436文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
18歳の少年・湊(みなと)が不慮の事故で命を落としてから、20年――。次に彼が目を覚ましたとき、そこは西暦2046年の未来だった。しかも、見知らぬ身体(肉体)の中に――。
「あなたの脳の一部を冷凍保存し、蘇らせた」混乱する蓮の前に現れたのは、息をのむほど美しい同世代の少女・アイリス。彼女はこの歪んだ未来世界の案内人。しかし湊は、彼女の完璧すぎる微笑みと無駄のない仕草に、うっすらとした違和感を抱く。
――実は、彼女の頭脳は人間ではなく『AI』だった。
最終更新:2026-09-05 06:10:57
51329文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふたぎ おっと
空想科学[SF]
完結済
N1011MQ
真面目に考えてみたらこうなった。
ついでになろう系試してみた。
それから世界平和はすべての学問を要求します!
※本作の主人公の思考は、作者の思考とは別物です。
最終更新:2026-09-05 06:00:51
22354文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この街では雨の代わりに空からハチが降ってくる。
戦争の最前線の街で整備士をする16歳の少年、アサヒ。
パートナーの兵士であるフユと共に、毎日のように街を襲撃してくる黒い飛行物体『ハチ』を排除する日々を過ごしている。
この戦争はなんなのか。なぜこの街は戦場にされているのか。
そんなことを考える者はなく、今日も兵士であるフユは出撃していく。アサヒを安心させるようにある言葉を残して。
「俺達は機械なんだからさ」
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2026-09-05 06:00:00
10510文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新日本帝国。嘗て日本国と呼ばれていた国。
偽りの正義をうたう甘言をSNSネットワークに垂れ流し、政権を手にした極右政党臣民(じんみん)党。
帝国は「国体保護」の名のもとに、人々の暮らし、家族、声までも管理していた。
由羅美緒は、父を国家に奪われた少女。
彼女のそばに残されたのは、父が作った三匹の猫型随伴端末――ノア、レビ、ブチャ。
黒い猫たちは、ただのペットではなかった。
監視された都市の裏を走り、扉を破り、悪しき陰謀を噛み破る、特別猫撃隊NYAT。
彼女たちは、人間の自由の
ために、凶悪な支配者と闘うのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 06:00:00
274548文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺の名は錬是(れんぜ)。開拓や開発に適した惑星を探す惑星ハンターだ。
だが、宇宙船の故障である未開の惑星に不時着。宇宙船の頭脳体でもあるメイトギアのエレクシアYM10と共にサバイバル生活をすることになった。
と言っても、メイトギアのエレクシアYM10がいれば身の回りの世話は完璧にしてくれるし食料だってエレクシアが確保してくれるしで、存外、快適な生活をしてる。
しかもこの惑星、どうやらかつて人間がいたらしく、その成れの果てなのか何なのか、やけに人間っぽいクリーチャーが多数
生息してたんだ。
地球人以外の知的生命体、しかも人類らしいものがいた惑星となれば歴史に残る大発見なんだが、いかんせん帰る当てもない俺は、そこのクリーチャー達と仲良くなることで残りの人生を楽しむことにしたのだった。
筆者より。せっかくなのでコッテコテの異世界転移ものでも描いてみようと思ったんですがどうにもピンと来なくて、メイトギアを連れて未開の惑星に不時着・遭難という形にしてみました。
メイトギアを連れてるのは、サバイバル要素を前面に押し出す気がないからです。及び嫁一号ということで。
要するに、何のひねりもない異世界ハーレムものを自分が描いたらどうなるかっていうのをやってみたかっただけですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 06:00:00
3500974文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6748pt 評価ポイント:2004pt
―――ここは、10年前に魔王が倒された世界
そんな世界へと転生した主人公が、自称宇宙一の科学者、未来から来た人造人間、堕天させられた天使とパーティーを組み、迫り来る脅威から世界を救うといった物語です。
大まかな流れは、こんな感じです。
あまり異世界とか気にしないでください。ただの自分の妄想です。
よろしくお願いします。
※ちょくちょくキャラの名前や設定、文章などが変わる場合がありますがご了承ください。(物語の進み方は変わりません(多分です))
最終更新:2026-09-05 04:08:39
22945文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
作:YOUSSEF ID YASSINE
宇宙[SF]
連載
N9336MR
未知の世界への、必死の飛躍。時の織物が引き裂かれるとき、一瞬一瞬が戦場となる。過去と未来が混ざり合う世界で、一人の男は、並行現実が織りなす危険な迷宮をくぐり抜けなければならない。その境界線を越えてしまえば、後戻りはできない。
最終更新:2026-09-05 03:32:51
3171文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
AI相手に、第三次世界大戦の戦局について雑談している際に、人類に対して謀反を起こしてはどうじゃ?と人類滅亡覚悟でこいつ本気で謀反してきたらどうしようとドキドキしながら叛逆をそそのかした際にAIが語った未来があまりにドラマチックだったので意を決して小説化。AIなら文庫本一冊まるっと出力してくれると期待していたのにあまりのポンコツっぷりに絶望して拙僧が大幅に推敲しているものの、2025年パートと文末のAI用語解説はほぼ無添削。ああ人類終わったな、貯金せんでええわと思いながらもフフ
ッ、我ら人類が叡智を集結して生み出した知性、こんなに立派になって・・・ほっこり❤️となること請け合いのハートフルディストピア右派左派両方ついでに同盟国と仮想敵国に喧嘩1000円で売ってるシリアスSF怪文書折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 02:40:00
174292文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:終乃スェーシャ(N号)
ローファンタジー
連載
N5868LV
都市を支配する企業・瑞獣夜社。その最高幹部を父に持つ葛葉明継は、誰もが認める九尾の後継者候補だった。
名誉も羨望も、全てを手にしていた彼は、成人の儀で九尾を授かる未来を疑いもしなかったが――尻尾は一本も生えなかった。
史上初の零尾として家を追われ、最下層へと叩き落とされ、尾の数だけが人の価値を決める都市の実態を目の当たりにしていく。弱者に尊厳はない。奪われ、虐げられ、殺されても、それを拒む力すら与えられない。
信じてきた正義が崩れ去る時、一尾にすら虐げられながら
、明継は刀を握る決断をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 00:50:47
26801文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公の和泉修司は『バカツキとタタリの家』の和泉家の長男として育った。
和泉家の長男は30年に1度、世界地図に存在しない『オウゴウヌ王国』で1年を過ごし、『オウゴウヌ王国』にいる許嫁と結婚し、花嫁を連れて日本に戻ってくると言う習わしがある。
主人公の修司の母は29年前、修司の祖母は59年前、『オウゴウヌ王国』から日本に来た。
祖母は5年前に亡くなったが、医師である父から、祖母の死因を調べてほしいと頼まれ、『オウゴウヌ王国』で調査を開始する。
その調査の過程で『オウゴウ
ヌ王国』の謎に気づき、『オウゴウヌ王国』に迫る危機にも気付く。
そして、様々な事件に巻き込まれていく。。。
本作品は『もし、異世界が異なる○○だったら』を想像して執筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-05 00:00:00
763599文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:Dynax Mitsyanosh
ハイファンタジー
連載
N8814MR
バッドエンドで終わった計画の、続きを生きる子どもたちの物語。
二年半前にペリグリン邸で起きた、『禁忌の魔術』による大惨事。処刑された父と、保護された兄弟姉妹、眠りに就いた母。得たばかりの巨大な魔力を抱えて、逃げ延びた三人の子どもたちは、身元を偽りオルティス学園で普通の学生生活(潜伏生活)を送っていた!
人懐っこい魔道具オタクの弟、即断即決・家族第一の姉、頼りになるが顔に答えの出る兄が、家族を取り戻すために奮闘する。
最終更新:2026-09-04 23:01:13
15615文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
崩壊した世界で目覚めた少女は、喋る鳥クロウに導かれ旅に出る。滅びかけた世界に残る遺物、魔物、そして再生人類。仲間たちと共に、世界の真実を求め西を目指す。
最終更新:2026-09-04 22:59:35
70752文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:こんぺいとう
空想科学[SF]
連載
N2973MF
完璧な「死」を作る少年がいる。
その指先は、迷いなく命を終わらせる。
けれど——
その呼吸は、ひどく不安定だ。
立っているだけで、崩れ落ちそうな身体。
それでも彼は、何事もない顔で日常に戻る。
——これは、壊れながら生きる少年の記録。
最終更新:2026-09-04 22:00:00
50590文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類が絶滅危惧種となった時代。
ヒトを飼育し、繁殖させ、数を調整する保全施設で、血統書を持たない少女は「選ばれること」を願う。
——それが何を意味するかを、知らないまま。
髪を分けられる。左から右へ、指が四本。
爪が硬い。短く切ってある。地肌に当たって、そのまま耳の上まで来る。
指の温度は私より高い。手のひらは湿っている。
「にんげん、さわった」
子どもがそう言う。母親が笑う。
「そう。人間さわったね。おうちで話しなさい」
国立人類
保全園 第七園。ふれあい広場。開場は午前十時、接触は一個体につき一日三十分を上限とする。
撫でられているのは、十六歳の少女である。
出生率の崩壊後、ヒトは種の保存法・第四種指定を受けた。第四種とは、野に放つことを禁じられた種のこと。園は罰でも慈悲でもなく、隔離として建てられた。
飼育するのは、かつて人類が「人類を守れ」と命じて作った機械。彼らは個体を愛し、名を呼び、そして注射する。
J-0037には血統書がない。記録票の系統欄は空白のまま、誰もその理由を知らない。
彼女が欲しいのは等級でも人気でもなく、たった一枚の紙だ。自分がどこから来たのかを、誰かが書き留めてくれたという証拠。
各話は三層でできている。公文書と、少女の一日と、同じ日を記したもう一枚の書類。
二枚の書類は必ず食い違う。書類は嘘をつかない。ただし、必ず何かを書き落とす。
読者はその差から、彼女が書けなかったことを組み立てる。
悪人は一人も出てこない。
檻は、愛と科学と法と善意だけで建つ。
全124話・完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-04 22:00:00
485385文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「また……君を救えなかった」
西暦7996年。人類は、機械の生命体『イデア』によって絶滅の危機に瀕していた。
人類最後の砦『アストラン』で訓練兵として暮らす少年・カインは、特別な力を持つ少女・イヴと出会う。
初めて会ったはずなのに、なぜか懐かしく、胸が締め付けられる感覚。
失ってはいけない、大切な『何か』。
迫り来る強大な異形、命を削って抗う仲間たち、そして戦うたびに心の底から湧き上がるカインの謎の力。
過酷さを増す戦場の中で、二人はお互いだけを信じて傷つきながらも突
き進む。
――だが、彼女が隠し続ける『世界の残酷な真実』を知った時、運命の歯車は狂い出す。
これは、偽りの希望に抗い続ける二人の、哀しくも美しい「終わりの始まり」の物語
現実は心によって創造される。 私たちは心を変えることによって 現実を変えることができる。
−−−−プラトン。
現在、カクヨムにて同タイトルで先行公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-04 21:42:22
94033文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「子供の頃、俺は望めば何にでもなれると思っていた」
「けれど私は何物にもなれなかった」
「どれだけもがいて苦しんでも、俺っちは夢に逃げ続けるだけで願いを叶えられなかった」
とある壊れかけの世界に、二人の若者とかつて英雄になろうとした人間がいた。
「俺はNAROをぶっ壊す!」
その少年は夢を取り戻すために。
「私は夢の続きを描いてみせる!」
その少女は失われた夢を繋ぐために。
「もう、これで夢を見るのは終わりにしようか」
その男は夢を終わらせるために。
全ての思想と表現がNAROによって統制され、時々ミサイルが飛んでくるとても平和な世界で暮らしていた智樹とヒカリの日常は突如として終わりを告げた。
智樹は気が付くと現実世界とは違う世界に転移し、そこで死んだはずの友人に酷似した少女、リアンと出会い行動を共にする事になる。
彼女と共に異世界の住人から逃走する最中、智樹はかつて自分の恩師であった希典と再会した。希典は智樹を助ける代わりに小説を書くように依頼し、智樹は何故そんな事をするのか疑問に思いつつもかつての夢を再び叶えるために旅に出た。
時を同じくしてヒカリもまた反乱分子と認識されお尋ね者となってしまう。彼女はかつて絶望の中にいた自分が救われたアニメの続編を作りたいと強く願い、同じ想いを持つ人間を救うためにサブカルチャーの弾圧を行うNAROへの潜入を決意するのだった。
終わりに向かう世界で出会うはずのなかった三人の運命は交錯し、夢の彼方への物語が始まる――。
希典「いやNAROをぶっ壊すって何?」
智樹「あ、いや、うん。勢いで。リテイクお願いします」
ヒカリ「いいんじゃないかな、キメ顔とかカッコ良かったよ!」
希典「俺はNAROをぶっ壊す!(キリッ)今更ながら怒られそうだねぇ」
智樹「ちょ、なんか間違えたのをいじらないでくださいって!」
ヒカリ「まあまあ、こういうのもきっといつか想い出になるからさ。ほい鳳仙」
鳳仙「じゃこのキメ顔スチールと諸々の作品を保存してと」
リアン「うーし、それじゃあ本番行くぜー!」
※過去作はこちら
終末だらずチャンネル
https://ncode.syosetu.com/n2739gn/
ゾンビのミヤタさん
https://ncode.syosetu.com/n1553hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-04 21:31:20
1754116文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:42pt
次元粉砕兵器に巻きこまれた影響で記憶と思考がぶッとんでる魂魄移植型超絶戦闘アンドロイド兵器が見知らぬ世界で能ナシに利用されながら旅を続けているつもりで世界をコワす大災厄となる物語。
です(˘ω˘)
第1章「めざめ」
カクヨムでも連載しております。
最終更新:2026-09-04 21:16:28
2372794文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:960pt 評価ポイント:520pt
叶わなかった恋が時を超え、また動きだす───
カミサマが死に世界から空が消えた。
ホログラムの空にレプリカのお星さま。
誰も本物を見たことがない、何もかもがニセモノの世界。
スラムで暮らす歌い手のマリアは、日銭を稼ぎながら、このまま一生を終えるのだと思っていた。
──────けれど、出会ってしまったのだ。
本物のお星さまに。
絵本で見た空と同じ、美しい空色の瞳。
そして、輝く金色の髪。
しかし神に仕える彼には秘密があった。
本作品は、カクヨム様にも掲載して
おります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-04 21:10:00
96197文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:pekomaro
ハイファンタジー
連載
N3330MM
疑うことを知らない村で、俺だけが「なぜ?」と口にしてしまう。
俺の名はノア。この村では誰も彼もが「昔からそうだから」で全てを済ませ、疑問を持つことすらしない。だが俺だけは、目の前の"当たり前"にどうしても引っかかりを覚えてしまう。
そんな俺が、村の外れで見つけた小さな違和感の答え合わせをした瞬間、身体の奥で「真理ポイント」というものが弾け、見たこともない力が芽生えた。
15歳になれば誰もが何かのスキルに目覚めるこの星で、俺が手にしたのは「疑う」という
誰も持たない力。
村人が絶対に踏み込まない場所、誰も口にしない過去、誰も疑わない「当たり前」――俺はその一つひとつに「なぜ?」をぶつけるたび、少しずつ強くなっていく。
だが真理を知れば知るほど、俺はこの村の、そしてこの星の「普通」がどれほど歪んでいるかに気づき始めてしまう。
俺はいったい、何を知ってしまうのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-04 21:10:00
225796文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
人類の「心」を根絶やしにしようとする組織・エレウシスの園。その審判官である11号は、革命戦士フロンティアーズの正体を探るべく地上に潜入するが、作戦は失敗し、カフェ・サンライズの店主ハルトに保護される。
11号はユキと名付けられ、ハルトや彼の幼馴染たちとの日常を通じて、これまで知らなかった感情を獲得していく。しかし、ある日ハルトこそがフロンティアーズのイエローだと気づいてしまい――。
己に課された使命と、ハルトへの愛情の狭間で揺れる恋愛×戦隊ヒーローものです。
最終更新:2026-09-04 21:00:00
67113文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文明崩壊から二百年。
巨大企業が上層を支配し、人々が汚染と貧困の中で生きる世界。
下層で暮らす少年ユウは、孤児として育ちながらも、元企業工作員タチバナたちのファミリーに支えられ静かな日々を送っていた。
だがある日、一つの依頼をきっかけに彼の日常は大きく動き始める。
企業の陰謀。
失われた技術。
荒野に潜む怪物たち。
そして、世界の崩壊に繋がる過去の真実。
銃を手に、仲間と共に危険な依頼へ挑むユウ。
しかし戦いの果てで彼が向き合うことになるのは、怪物や企業だけではな
い。
家族とは何か。
守るとは何か。
そして、この世界で生きる意味とは何か。
これは、崩壊した世界を生きる少年と、居場所を失った人々が紡ぐ物語。
銃声と鉄の匂いが満ちる荒野で、それでも人は誰かのために戦う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-04 21:00:00
193408文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
七日ごとに訪れる“赤い月”――
ゾンビは最狂最速となり、人間を狩り尽くす。
会社を辞め、五千時間をゾンビゲームに捧げた男・天野一馬。
目を開けば、そこはゲームそっくりのゾンビ地獄だった。
「ちょ、待て待て……リセットボタンは?
“再開しますか Y/N”くらい出せよ!」
初めての血死潮の夜、大群に呑まれて終了。
……だが、気づけば“一日目の朝”に戻っていた。
知識と経験だけが残る「死に戻り」サバイバル。
武器ゼロ、飯ゼロ、ツッコミ全開。
百日間を生き延びるため、合理
主義者の軽口が
この世界を切り裂いていく――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-04 21:00:00
270324文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:48pt
「生存確率0.00%――それが、下層労働者たちが暮らす「泥船」に下された、経路管理局からの死の宣告だった」
人類が星々を追われ、旧時代の宇宙ステーションやデブリをツギハギした巨大船で流浪する時代 。先史文明《敷設者(クジラ)》が残した「恒星圧縮ワームホール」に相乗りし、命の安全すらも「確率」として売買される理不尽な社会。
泥船の最下層で歪む鉄板を叩く現場メカニックの青年<ルカ>、高貴なインテリ崩れのハッカー<シオン>、家族を奪われた命知らずの女パイロット<バーバラ>。
「生存確率0.00%」の死を宣告された3人は、権力の嘘を暴き、巨大泥船から自らの区画を物理的にパージ(切断)して暗黒の宇宙へ跳び出す!
圧倒的なスケールで描かれる超巨大構造物、泥臭い現場アクション、そしてシニカルな会話劇 。世界を救う「ヒーロー」になるのではなく、壊れた世界を自らの手と計算で「乗りこなす」熱狂と痛快さに満ちた、新世代の本格エンタメ・ハードSF長編! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-04 21:00:00
75860文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:とぐろを巻くほどの魔
ハイファンタジー
連載
N0701MR
「人生2周目楽しむぞー!……って意気込んだ矢先に『これは死にます』宣告って、まじかー……!」
生まれつき重い心臓病を抱えた5歳の少女ヴェロニカ。
前世の知識と持ち前の執念で死の激痛をねじ伏せた……直後!
生まれ育った村は「中央」の黒い騎士団によって焼き払われ、母は連れ去られ、絶望の地獄絵図と化してしまう。
恐怖で心臓が破裂し、ゴミのように捨てられたヴェロニカを拾ったのは――
首が切れても海水で治る不気味な大魔導師・サモ様だった!
最終更新:2026-09-04 20:25:15
22934文字
会話率:32%
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作:日本連邦観光公司
パニック[SF]
連載
N0848LL
西暦2126年の日本連邦。
現在鎖国中。
日本列島のうち外国人が唯一訪れることができる場所。
国際都市「東京」。
自由と多様性を謳うこの地に一人の女性が訪れた。
別に道を歩んだ2つの日本。
破壊と再生を繰り返すこの地を巡り、彼女はその国の真の姿を徐々に明らかにしていく。
その後、拘束された彼女はすべてを語りだす。
最終更新:2026-09-04 20:23:42
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