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検索結果:62 件
私立安祥高等学校に通うピチピチの高校2年生 佐山一。陰キャでも陽キャでもなく、友達がいないわけでも無い中間キャラである。水泳部に入ってはいるものの、幽霊部員になって久しい。市立安祥図書館は一のオアシスで、毎日閉館までダラダラしている。そんなオアシスに、一は悩みの種が最近できた。新学年が始まってから二週間、クラスメイトの雨旗 優が毎日図書館に来るようになったのだ。ただのクラスメイトならそんなに気にすることもなかったのだか、優とは元幼馴染という複雑な関係なのだ。気にしないわけが…
「あのさぁ、ずっとチラチラみてなんなわけ?」
「へ?」
これは元幼馴染との関係を図書館という場所でもう一度修復したい、中間男の奮闘記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 14:24:31
7490文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「す、鈴木、お前のことがすきだ! 付き合って、くれ……!」
小さく眉間に皺を寄せながら俺に向かって告白してくるギャル。
美馬きらり。
金髪で派手なメイクで着崩した制服。見まごう事なきギャルである。
そして、美少女。ぱっちりした目、通った鼻筋、胸は大きくて俺は苦手だが大体の男子がチラチラ見てるほどに大きいにも関わらず、足はすらりと細い。
女子から嫉妬の目で見られそうだが、分け隔てなく丁度良い距離感で接しているせいか嫌っている奴はほとんどいない。
そんな大人気ギャルが俺を好き
なわけがない。
俺はただのサブカル好き高校生、鈴木祐樹。多少ゲームが出来るがそれ以外はごく平凡な男子生徒だ。
なので、これは嘘告白である。QED、証明完了。
だが一つ、解せぬ。
このギャル、8回目の罰ゲームなんだが? ゲームよわすぎじゃね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 19:20:00
5189文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1728pt 評価ポイント:1506pt
帝国の第一皇女として不自由なく過ごしていたヴィオラ。
何もかも手に入った環境で、たったひとつだけ手にすることができなかったのは、生涯を共にする人。
いつからか広まった性悪皇女という噂に苦しめられ、心を病んで引き籠り、そのまま人生を終えた……筈だったのに、目を覚ましたら引き籠る前に戻っていた。
回帰したヴィオラは前の人生を悔やみ、これはチャンスだと積極的に恋を探すのだが、目の前をチラチラとうろつく一人の男性が……。
回帰前には話したことすらなかったあの人が、今回は何故かぐいぐ
いと迫ってくるのですか!?
☆完結まで予約投稿済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 07:00:00
120975文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:892pt 評価ポイント:600pt
むかしむかし、ある雪の夜。とある山付近の、かやぶき屋根の小さな家。
そこに住む一人の男。宗兵衛は真っ赤な顔をして己の陰茎をただひたすらにしごき続けていた。
額に汗をにじませ、まるで木と木とこすり合わせて火を起こそうとしているかのように、随分とまた必死に手の皮陰茎の皮。肉と肉を擦り合わせ、せっせとしゅっしゅと自己研磨。見開いた目は血走り、歯茎を剥き出しにし、囲炉裏の火が揺れ影が退いてはまた戻り、ものの怪のような様。
そう、この家には、ものの怪がいる。むろん、それは宗兵衛
のことではない。
あの女だ。宗兵衛がしきりにチラチラと目を向けるあの女こそが妖怪である。そのことは宗兵衛自身も気づいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 11:00:00
4275文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今回は、参加しないと思っていたのに、結局参加w
今現在、推敲してません。
後でします。あらすじもその時に……( ˙꒳˙ ٥)
最終更新:2024-01-08 09:07:49
11683文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
サラサラ、チラチラ、コンコン、モクモク。
最終更新:2023-12-31 13:22:20
243文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
※書籍化決まりました。俺はとにかく女運が悪い。女難の相を極めし者がこの俺、九重雪兎だ。昔から何かとトラブルに巻き込まれることが多かったが、母親からは疎まれ、姉からは嫌われ、両想いだと思っていた幼馴染には告白前にフラれ、傷心中に嘘告される始末。その結果、気が付けばすっかり感情がぶっ壊れ、なんかもう色々と手遅れになっていた。でも、あれれ~おかしいぞ~? 何故か俺にトラウマを与えた女性達がチラチラこっちを見てる気がする。うん、気のせいだな! これは、傷つきすぎて手遅れになってしまっ
た少年と、そんな彼を傷つけてしまった女性達による、手遅れから始まる全く始まらない勘違いラブコメディー。「恋愛? なにそれ喰えるの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 22:15:15
422169文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:148696pt 評価ポイント:82380pt
作:三屋城 衣智子
異世界[恋愛]
完結済
N5645HV
「婚約破棄してくれ!」
公爵令嬢のメルティアーラは婚約者からの何度目かの申し出を受けていたー。
春、学院に入学しいつしかついたあだ名は踏み台令嬢。…幸せを運んでいますのに、その名付けはあんまりでは…。そう思いつつも学院生活を満喫していたら、噂を聞きつけた第三王子がチラチラこっちを見ているようで……?!?
これは少しおっとり主人公が、たまにしょげては踏ん張りながらやっぱり周りを幸せにしたりやっと自分も幸せになったりするかもしれない物語。
「わたくし、甘い砂を吐くのには慣れており
ますの。」ー踏ん張り令嬢は今日も誰かを幸せにする。
初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 22:12:28
138038文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:932pt 評価ポイント:538pt
俺に黙って、チラチラ他の男とか見てんじゃねーよ!
最終更新:2023-10-09 03:00:00
1317文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「魔女様だもの、恋に効くお薬も作れるのよね?」
「もちろん。一口飲めば意中の彼もコロッと一撃必殺、泡吹いてノックダウンの強烈なやつがコレよ」
「あはは、やだぁこわーい!」
――昼下がりの魔女の喫茶店は今日もかしましく、他愛ないおしゃべりにも花が咲く。
ある日、魔女のアガテが仲良しの女の子たちと冗談で盛り上がっていると、常連客の青年・ダグハルトと目が合った。……と思ったら逸らされた。……かと思えばまた見てる。
……なんでしょうかそのチラ見。わたしの“毒薬”にそんなにご興味が?
「……あの!! その薬、俺が飲ませてもらうわけにはいきませんか!?」
「いきませんけど!?」
ガッカリされても無理はムリ!
善良なる魔女として、断じてお客様に毒なんて盛れません!!
―― 一服盛るべきか、盛らざるべきか? 魔女と純朴狩人の、一言足りないラブコメディ(予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 01:17:16
16921文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
目が合うだけで顔を赤くする。挨拶するだけで嬉しそうにしてくれる。いつもチラチラと私を見ている。これって、私に恋をしているサインなんじゃ?
自分のお店によく来る年下ハンターの態度は、私を好きなんじゃ? と思わせる態度なのに、まったく関係性が変わらない。もしかして私の勘違い?
こっちは可愛い彼をもっと知りたいと思っているのに、じれったくて――。
魔術付与師のシャロの 『あれ、もしかして私のこと好きなんじゃ?』 から始まる恋物語。
最終更新:2023-09-17 23:24:28
6668文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
作:ベニサンゴ
ローファンタジー
完結済
N4060IH
人類の2%が超能力者であり、“特区”でヒーローやヴィランとして企業の支援を受けながら争う社会。和毛京太郎は就活のさなかヒーローバトルに巻き込まれて重症を負う。
そんな彼を助けたのは、悪の秘密結社∀NEの女幹部である鉄血将軍オルディーネだった。
京太郎は∀NEの高度な医療によって一命を取り留めるが、機密保持のため記憶消去を受け、就職活動もまた振り出しに戻ってしまう。
だが目が覚めて途方に暮れる彼の元に折手と名乗る銀髪の美しい女性が現れる。彼女は呆然とする京太郎に微笑みかけ、悪の
組織の研究員に勧誘するのだった。
悪の組織の下っ端研究員に就職した青年は、ちびっ子博士やコミュ障上司に囲まれながら、忙しくも楽しい職場を奔走する!
毎日07時05分に投稿。カクヨムにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:06:25
141198文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:972pt 評価ポイント:478pt
チラチラと雪の降るある日、ひまわりが見たいと言った君。
僕は君と一緒にひまわりを探しに出掛ける。
ーーーーーー
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-05 04:27:24
938文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:空松蓮司@2シリーズ書籍化
現実世界[恋愛]
短編
N3580HY
“月鐘かるな”は次代Vtuber四天王として期待される俺の推しである。
そんな彼女のある日の雑談配信で事件は起こった。
『実はさ~、さっきかるなちゃまね、コンビニ行ってたんだけど』
『好物のイチゴ大福買おうと思ってね、そしたらコンビニの前にガラの悪い人たちがたむろしてて。その人たちずーっとチラチラ私のこと見てきて、怖くてね。雑誌コーナーで雑誌を読むふりして顔を隠したんだよ。そしたら今度はスカートの下をさ、ガラス越しに覗きに来たんだよね……おいコラ、自意識過剰とか嘘とか言うな
! ホントなんだってば!』
『外に出たら絶対ナンパされると思って、怖くてブルブル震えてたらね、金髪の青年がコンビニの外に出たのよ。そしたら今度はそっちの子が絡まれちゃって!』
『やば! 警察呼ばなきゃ! って思ったんだけど、その子あっという間に不良3人倒しちゃってさ! すっげーって思ったって話! おかげで配信にも間に合ったし、マジ陳謝でござんす』
……あれ?
そのエピソード身に覚えがあるぞ?
っていうか、その金髪の青年って俺のことでは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 12:03:12
8271文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1088pt 評価ポイント:938pt
作:加藤ゆたか
空想科学[SF]
完結済
N8725HV
おっぱいの開発費が一番お金かかってるんだから。
自己肯定感障害と診断された賢一の元に、セラピーロボットのリオがやってきます。
リオのおっぱいをチラチラとみてしまう賢一の手を取ったリオは、自分の胸にその手を——。
最終更新:2022-09-23 21:02:30
8503文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
冒険者である俺、エリックはちょっとエッチな男性だ。ただ少し問題を抱えている。それは俺が持っているユニークスキルが、不可抗力ではあるが数多の女性冒険者を発情させてしまうことだった。決して眼福だなんて思っていないぞ? 理性を抑えきれずにチラチラと見ていたりもしない! ほ、本当だぞ……! そんなことをしたら冒険者として生きていけなくなるからな! まあそんなスキルを持っていたから、パーティーを組むときも男としか組まず、女性とはあまり縁がない冒険者生活をしてきた。しかし! そんなある日
、酔っ払った勢いで奴隷として契約者を探していた超絶美人なシエナと契約し、俺にバラ色の生活が訪れたのだ! え? 『ちょっとエッチな男性』さん、理性は大丈夫かって? ……今度こそやばいかもしれないなぁ。 でもでも! 俺に絶大の信頼を寄せてくれているシエナたちにそんな獣みたいな真似はしないはず!
猛烈な誘惑に抗いながら戦う羽目になるこれからの俺の冒険者生活はこれからどうなるんだいっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 20:16:39
5620文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:黒猫しゃばりん
異世界[恋愛]
完結済
N8472HO
「私はお前を愛することはない。私に愛を期待しても無駄だ!」
私は侯爵家の長男で次期当主、マイケル=マクマホン。
今日、長年の婚約者であったステファニー=スマイル侯爵令嬢と結婚した。
私は傲慢な彼女のことが苦手だった。
ところが、初夜に私が上記のとおり叫んだところ、彼女は急にかしこまって、態度を変えたのだ。
「今まで大変申し訳ございませんでした。離縁でも白い結婚でも愛人でも、全て受け入れます。今後はできうる限り、視界に入らないようにいたしますわ」
「な、え、あ
の、ステフ……」
「無理に愛称で呼ぶ必要はございません。わたくしは自室に下がります。これからのことは手紙で命じてください。それでは」
なんなんだ、急にどうしたって言うんだ?
※ タイトルはステフ目線ですが、マイケル目線が多くなると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 14:51:41
77023文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:11798pt 評価ポイント:7472pt
チーレム!!チーレム!!( ゜∀゜)o彡°
所詮はチーレム!!( ゜∀゜)o彡°
主人公がヤレヤレしてヒロインが速攻で堕ちて
僕はそんなの興味無いんだけどねぇチラチラ(/ω・\)
ノリと勢いで始まって終わるかもしれない作者の都合と気分で動かされるキャラクター達のどうせ冒険者したり学生したりする物語になる予定の物語
最終更新:2022-04-16 01:30:30
728文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
違う、そうじゃない。
最終更新:2022-03-12 22:30:33
2678文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:7176pt 評価ポイント:6246pt
どこにでも居るような平凡な男を自称する高校生・橋上蓮はある日、学年三大美少女の1人である藤森千聖を偶然助けてしまう。その日から何故か藤森さんがチラチラとこちらを見てくるようになって……!?
ツンデレヒロインと平凡主人公が織り成す王道学園ラブコメ!
最終更新:2022-02-17 11:54:37
18066文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
高校受験をなんとか乗り切りきって、私立蜂須賀学園高校に入学した。
始業式の日に、桜の花びらが舞う中、僕は天使と出会った。
天使の名前は結城心愛。
一瞬で恋に落ちた僕(神崎新)は新学期に入ってから心愛に告白する。
そして失恋。でも大好きで、大好きで、大好きで、諦めることができない。
それから毎日のように告白を続け、失恋を続ける。
三学期になり、心愛への想いに区切りをつけようと考えた僕は、
最後の101回目の告白に臨む。そして結果は断られ失恋。
二年生になり、心愛のことを忘れよう
とするが、偶然にも心と同じクラスに。
再出発にしようとする僕を、なぜか心愛がチラチラと視線を送ってくる。
友人達を巻き込んで、振られた僕と振った心愛の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 19:32:48
39212文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:5380pt 評価ポイント:2832pt
裕太は、バイトからの帰り道、スマホをチラチラ見ながら自転車に乗っていて、横道から来たバイクに跳ねられ、宙を飛んだ。
ゾロゾロと人が集まる中、裕太も野次馬根性丸出しで、覗き込むと、どうやら高校生が事故を起こしたと耳に入った。「あーあ、可哀想に」と思った裕太だったが、救急隊の担架に運ばれていった少年の顔を見て、唖然とした。
最終更新:2021-12-27 19:47:54
9065文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イシガネカホ
ローファンタジー
連載
N6485HF
ネオンの豆電球がチラチラと天井から吊り下げられている。夜の学校のようなこの世界は、夢か黄泉の国か…。メルは手がかりを探すのだった。
最終更新:2021-09-24 20:55:14
3640文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ
異世界[恋愛]
短編
N0341HD
魔王の側近ジェイドは、その強さから《悪魔》と恐れられていた。
だが人の命を断つことに興味はなく、いつものように勇者パーティを撃退しようとしたのだが……
そこで、女勇者のクレハに一目惚れする。
戦うことの虚しさを感じたジェイドは、クレハの剣をそのまま受け入れ……
「好きだ。人間の女……」
「ふえっ!?」
死ぬ間際に発した言葉から始まる、恋愛コメディ。
最終更新:2021-08-03 19:28:16
6301文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:432pt 評価ポイント:378pt
作:おちゃめマスター
異世界[恋愛]
連載
N1742HC
魔法学園在学のブラコン兄弟主人公は前世の記憶ゆえ美形男子に転生したのをだいなしする「お兄様大好きー」を前面に出した弟だったが。
そんなブラコン主人公を蛇蝎の如く嫌っている皇子に散々な扱いを受けていたが
希少魔法呪術を使って皇子が襲われた時
主人公が庇い皇子が難を逃れる代わりに
主人公はなんと元の美形からか、はたまた呪術で皇子をさっさと腹まし継承者として抹消する為だったのか軽い媚薬を身体から発生させる珍しい呪術魔法と
そして、傾国の美人とも美少女とも思える思
春期ゆえの絶妙な色合いな女性になり
助けられた皇子は、今までしてきた酷い仕打ちを受けていた中助けられたことに
主人公に対して愛とも呼べる心が生まれつつあるが
ブラコン主人公が世にも稀な美しい女性になっても
兄にしかなびかず
皇子としては、日に日に美しくなる恩人の周りに日に日に周囲の男が寄ってくるのに不安を抱きあがき
男から女へとチェンジした主人公は、正直この呪術魔法を解術となにより
兄の領地施行を前世チートも使えるものは使え!主義で兄を助けるべく日々奮闘したいんだけど、最近チラチラ見える皇子は一体なんなんですか?状態折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 06:39:18
1428文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
魔法学園在学のブラコン兄弟主人公は前世の記憶ゆえ美形男子に転生したのをだいなしする「お兄様大好きー」を前面に出した弟だったが。
そんなブラコン主人公を蛇蝎の如く嫌っている皇子に散々な扱いを受けていたが
希少魔法呪術を使って皇子が襲われた時
主人公が庇い皇子が難を逃れる代わりに
主人公はなんと元の美形からか、はたまた呪術で皇子をさっさと腹まし継承者として抹消する為だったのか軽い媚薬を身体から発生させる珍しい呪術魔法と
そして、傾国の美人とも美少女とも思える思春期ゆ
えの絶妙な色合いな女性になり
助けられた皇子は、今までしてきた酷い仕打ちを受けていた中助けられたことに
主人公に対して愛とも呼べる心が生まれつつあるが
ブラコン主人公が世にも稀な美しい女性になっても
兄にしかなびかず
皇子としては、日に日に美しくなる恩人の周りに日に日に周囲の男が寄ってくるのに不安を抱きあがき
男から女へとチェンジした主人公は、正直この呪術魔法を解術となにより
兄の領地施行を前世チートも使えるものは使え!主義で兄を助けるべく日々奮闘したいんだけど、最近チラチラ見える皇子は一体なんなんですか?状態折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 04:32:18
340文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
小説も異世界も百合も剣豪も冷し中華も、広義の『SF』だと思ってる。
SFが不当に冷遇されてから、もう数十年になるけど――〝全部SF〟という事実(持論)に変わりはない――――
「ねえねえコノ辺のも、ぜぇーんぶS☆F(エ・ス・エ・フ)なんでしょぉ? 何かおすすめあるぅー?」
――――けどさすがに『野球』はSFではない。
A:紫色のユニフォーム。
ホットパンツの裾からチラチラと日焼け跡が見えている。
「おすすめならコレかな。おととい出たばかりの新刊」
B:多分、金属バッ
トが入った円筒ケース。
そんなに胸を張られると……目のやり場に困る。
袈裟懸けにされたベルトが、食い込んじゃってるよね。
「わぁー、カワイイ♪ コレはどんなお話なの、やっぱり猫の話?」
そんな感じで始まるお話が、タダの猫の話であるはずがなかったのだ。
コレはそういうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 08:00:00
8240文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
連載
N6187GZ
俺はATMなんかじゃねぇんだよ。
今まではそうだったかもだけど。
お人好し過ぎただけ。
陰キャ豚に抱かれたくないなどと宣ってイケメンと浮気し、俺をゴミのように捨てた幼馴染がホストクラブでNo. 1を張ってる俺のこと
チラチラ見てくるんだが遅ぇよ!!バーカw
最終更新:2021-05-28 08:17:38
599文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:42pt
作:ベッド=マン
ハイファンタジー
短編
N7721GU
「おっさん、あんた他の子達のことチラチラ見てんだろ。 あんま役に立ってないし、ウチから出ていけよ」
突然勇者から言い渡されたクビ宣言。主人公の弁明も虚しく追い出されてしまう。しかし勇者は知らなかった。 自分と呪術士を除く三人のパーティーメンバー(美少女)はみんな呪術士の【催眠術】によって彼の支配下にあったことを。そして信じていた仲間達が皆呪術士の味方をすることによって勇者は追い込まれ謝罪を余儀なくされる。
しかし呪術士はもう勇者パーティーに興味はなかった。 彼はただ自分の【催眠術】がどこまで通用するのか試したくて仕方なかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 20:36:13
3484文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:26pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N4947GT
学年一の美少女が手作りのバレンタインチョコを俺にくれたが髪の毛入りだった→トラウマを抱えた俺は一念発起し痩せてイケメンになったらそいつがチラチラ見てくるんだがもう遅いぜ。
それにしても、俺。
痩せたらかなりイケてんなw
最終更新:2021-02-03 00:03:44
3348文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:156pt
とある街の路地裏商店街に小さな薬局がある。いつからそこに有るのか、誰も知らない小さな薬局。店先のプランターには、ベゴニア、マリーゴールド、ペチュニア、葉牡丹、パンジービオラ……、四季折々の花がいつの間にか植えられ、手入れされ綺麗に咲いてる。
住居がある二階建ての店、バルコニーの手すりにはツルバラ、そしてチラチラ見える、摩訶不思議な色形をしたな葉っぱや花や実の姿……。
風変わりな老婆が独りで切り盛りしている小さな店。
フォーアイ堂のとある夜。
イラストはみこと。様に提供し
ていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 22:10:50
3530文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:306pt
平凡な毎日を過ごしていたとある男子高校生に降りかかる様々な幸運なのか災難なのか、現実ではほぼあり得ないストーリー展開に全米が泣いた・・・(かもしれない)
最終更新:2021-01-05 11:00:00
66230文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:68pt
「私は目立ちたくないのに」
と溢していたご令嬢。
まるで別の世界の記憶でもあるのかと言いたくなるくらいに奇抜なアイデアを量産するお嬢様は、しかし目立ちたくないという。
他をぶっちぎる頭脳を持っていても、前例の無い画期的な発明をしても。身元不明なイケメン少年と密会していても、お嬢様は目立ちたくないという。
そんなお嬢様の希望を叶えるべく、専属使用人の執事さんは全力で働くのであった。
お嬢様のご命令を叶えるべく、絶対に何があろうとどんなことがあろうとも、お嬢様を目立たせることの
ないよう全力で働くのであった。
その執事、言葉の裏など絶対に読まない――
「お嬢様はチラチラとか無縁です!」
※登場人物的には恋愛ジャンルの常連なのですが、恋愛要素0%なのでハイファンタジーでお送りしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 18:12:07
12006文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1726pt 評価ポイント:1570pt
勇者である彼女には前世の記憶がある。それに助けられながら彼女は仲間たちと共に魔王城まで到達することが出来た。チラチラと覗く前世の記憶は、魔王に近づくたびに頻度が高くなる。
――その謎も、今までの勇者としての苦労も、魔王を殺すことで終わる。
最終更新:2020-11-28 07:30:13
2137文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
作:巫女服をこよなく愛する人
現実世界[恋愛]
連載
N1963GM
男子高校生の九ノ瀬優は、三か月前にこっぴどくフラれた同級生のクール系美少女、興ヶ原鈴香に見られていることに気がついた。彼女にトラウマを植え付けられた優は、彼女を前に拒否反応を起こして吐き気すらも覚えてしまうほどに苦手だった。
そんな日の放課後、文芸部の部室で後輩とゲームをしていると、顧問の教師がやって来て文芸部存続のために文芸大会で入賞してほしいと提案される。
ゲーム三昧の彼らにそのようなことができるはずもない。
そのことを理由に二人は反対するが、顧問は助っ人と称してある女子
生徒を連れてくる。その女子生徒は――――――、興ヶ原鈴香だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 01:49:39
38475文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:138pt
作:ふりかけご飯(田楽)
異世界[恋愛]
短編
N0294GI
タイトルのまんまです。誰かこういうの書いてくれないかな(チラチラ
最終更新:2020-06-21 01:03:54
8390文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:568pt 評価ポイント:386pt
幼いころから趣味で水の性質を調べていたミノは、町で流行った疫病の原因が水であることを突き止めた。その功績が町の代官から認められ、というか趣味でそんなことをしていたのがばれてしまい、公費で大々的に研究を行うよう指示されてしまう。なんとか押し留め、水の判定士として町で店を構えることにした。代官がチラチラとこちらの様子を伺っているような気配を感じながら…
最終更新:2020-05-10 20:55:52
9943文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
剣と魔法が主力となるファンタジーの世界。
そのファンタジーの世界に転生した祖父は私にある秘術を託し、この世を去った。
錬金術を学んでいた私は祖父に頼まれ錬金術屋として商売をしつつ、地方に冒険したりして毎日を
楽しんで行く予定だったんだけれど。
その秘術とは祖父いわく恋愛ゲームの好感度パラメータ?が見えるという素晴らしい最高で最恐なものだった。
話しかけてくれる人々が私にどのような気持ちで接してくれるのかをチラチラと伺いながらも、今日も楽しく生きてます。
あわよくば、祖父の秘術
をもっと探して、悪の道にでも進むのもいいかもしれない!。うそうそ。
そんな私がいったいこれからどうなっていくのか。私にいったいなにができるんだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 01:23:34
11618文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:37pt
あまり目立たない蝶だけに、気になり始めると、ずっと眺めてしまう。不思議がる。自然のドラマは、ほんとに楽しいし、驚くことでできている。ぼくもその中の一人なんだろうに。きっと、驚くことでできているよ。もしかして、しじみ蝶より、チラチラしているかな。
最終更新:2019-10-15 20:10:39
495文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:苦瓜 きゅうり
現実世界[恋愛]
連載
N0577FT
僕の彼女は謝るのが苦手だ
私は謝るのが苦手だ
悪いと思っているんだろうにチラチラこっちを見ながらなにか言いたそうに彷徨く
私が悪かったなって思っているんだけど謝る雰囲気が苦手というか、切り出しかたが分からなくなっちゃう
仕方ないから隣に座って「ねぇねぇ頭脳は大人な少年探偵の名前のナをメに変えて最初の一文字に点々つけると何になるかな?」サポートをしてあげる
ー私の彼氏はちょっとズレてると思う。
サポートのお陰かやっと言える「すまねぇな」照れ隠しにちょっと男前な言い
方になる。これが言えたあとはすんなり言える「ごめんよ」
ー僕の彼女はちょっとおかしいと思う。
でもとてつもなく可愛い(かっこいい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 18:50:06
441文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある研究所で青年は目を覚ます。
目の前には見知らぬ少女がいる、その少女は着いてきて欲しいかの様にこちらはチラチラと見てきたんだ。
取り敢えずついて行く事にした。
僕達がやって来た事は取り返しのつかない事だろう、だから罪滅ぼしをしよう。
「だって僕等は怪物なんだから。」
これは僕達の記憶、僕等の生きた記憶。
だからどんな困難も乗り越えて行こう、もう僕は絶対に負けないから……僕が絶対に君を守るから。
最終更新:2019-08-29 13:39:07
401文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が誤って痴漢した人は、〇〇でした――――
シンガーソングライターを目指して、バイトばかりの刻彩(ときいろ) 瑞希(みずき)。
ある日、バイトの帰り道。なぜか、次の言動についての選択肢が目の前に出現。そうして、車両故障の影響で大混雑の電車に乗ることになってしまう。
あとからあとから乗る人に押され流され、気がつくと、背の高い綺麗な男がすぐ隣にいた。混雑している電車。もちろん密着度は満点。
しかも、視線がチラチラと合う。
だが、それは別の意味だった。自分が
降りる駅の1つ手前で、男に無理やりホームへ下されてしまった瑞希。そうして、男からこう言われた。
「お前、俺のペ××こすって、ぼ××させて、何してくれちゃってんの? こういうの、痴漢って言うんだよね?」
砕けた口調な上に、18禁満載な男。だがしかし、バカみたいに口をパカーッと開けてしまうほど見惚(ほ)れるようなイケメンなのだ。
もちろん、瑞希はわざと痴漢したのではない。だが、結果はそうなってしまった。その経緯と謝罪をしていると、男は今度、
「お前、鈍臭いね」
そう言ったと同時に、景色が急に変わり、男の家――高層マンションの最上階へと連れてこられていた。
男の独特の雰囲気に知らず知らずの内に引き込まれ、一緒に眠ることになってしまった瑞希。言葉で抵抗しようとしたが、
「お前、もう諦めて、俺におとなしく守られちゃいなよ」
という意味不明であり一方的な理由で、瑞希は言い返しというカウンターパンチをくらわしたくなったのである。だがしかし、そこは大人ということで、ぐっと堪えた。彼女は魔法でもかけられたように、すぐに眠くなり、そのまま意識を喪失。
そうして、瑞希が目を覚ますと、男はそばにおらず、あの駅のロータリーに座っていた時刻へと、時は巻き戻っていた――――
*この作品は、エブリスタ、魔法iランド、カクヨム、アルファポリスにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 18:00:00
200514文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
奴隷の少年ヒロはディスティアダンジョンで記憶喪失の少女を助け出す。
ユニークモンスターであるソーサレスバニーも仲間になり、奴隷のクサリが砕かれ自由の身になった。
新しい名前ソラを名乗り、セラフの国セラフィエスへと旅立ち、セラフィエス冒険者学園に通う事を進められて入学する。
冒険をなりわいとして来たソラにとって学園は温い環境だとみくびっていたが、そんなソラへ六枚翼アークセラフの少女ステラが決闘を仕掛け、決死の戦いの末に一矢報いる事は出来たのだが結局倒されてしまった。
何処から聞き出したのか、元主人のカスミが押し掛けて来た。ベルベティア家を家出したらしく、仕方がないのでメイドとして住まわす。
チラチラと四枚翼ハイセラフの上級生サクラがソラを伺っている。サクラは実の姉だった。実の母とも再開し、奴隷落ちした理由も知った。
5月には大決闘祭フェーダが執り行われるという。
自分を磨く為にも、フェーダに勝ち上がる事を心に決める。
堕妖種という存在には決して遭遇してはいけない。絶対に生きては帰れない。
そして、遭遇、してしまう。堕妖種に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 19:30:23
36314文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
犯罪組織に所属する「俺」は、最近出来た彼女とデートに行くことになったが、組織のボスの存在がチラチラと……
最後を読む前に、主人公が何で捕まったのか当ててみてください。
だいたいの作品の経緯は、読者の皆様の想像にお任せします。
最終更新:2019-01-12 01:00:00
1716文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
チラチラとウザいヤツが。
強いことを隠そうとし、ただ静かに暮らしたいウザいヤツが……
最終更新:2019-01-07 00:19:24
7642文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:427pt 評価ポイント:353pt
名もない黒瞳の孤児。
行き倒れた銀髪の魔術師。
異端の色を持つ2人が出会う時、物語が動き出す。
……ごめんなさい。大層な書き方をしましたが、ただの見切り発車作品ですm(_ _)m
途中、キャラや作者が暴走を始めたら ジャンルが変わるかもしれません。
※見切り発車 第2弾。1話投稿時点で、まだ着地点が見えておりません。失速・エタり にご注意ください。なお、シリアスを装って作者の遊び心がチラチラしたりもします。真のシリアス作品をお望みの方も ご注意くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 00:00:00
35671文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
作:いいえ、していません
異世界[恋愛]
完結済
N3719EU
俺、ケビン=サルマンは平凡を絵に描いたような男子生徒だ。そんな俺の通う学園にある日、誰もが認めるような美少女転校生がやって来た。チラチラと俺に視線を送り、微笑む美少女転校生。
「あなたと仲良くなりたいんです!」
「え?俺??」
周りには唖然とした男子生徒達。そして俺は確信したのだ。
彼女は何かを勘違いしている!
※平凡男子×美少女の恋のお話。連載ですが全10話、3万字弱と短めです。
最終更新:2018-06-11 07:10:31
28722文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10195pt 評価ポイント:6543pt
世界を救う3人の男達。それは正義かただのINUEコーチのような横暴な悪なのかこれは夢なのか、現実なのか…
最終更新:2018-06-10 10:46:01
558文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
--*--*--*--*--
2016/4/22に完結した作品の再掲載です。完結まで約60話、若干修正入れつつ1日3回(6時、12時、18時)に予約投稿します。
最初の数話が終わると、完全一人称な文体に移行して行きます。風景や心理描写なんて物は一切出てきません。主人公の考えてる事しか書いてません。『the考えるな。感じるんだ小説』
読み手さんの想像力頼みの小説です。はい。
案外ノンストレスで、頭を空っぽにして何も考えずに読めますので、ご興味がございましたら一緒にヒャッハー!
しつつ、ハッピーエンドまでレッツゴー! です!
どうぞ宜しくお願いします。
--*--*--*--*--
もういやだ!!!
テンプレ召還でチートをゲットしたけど日本人気質のせいで頼られればなんでも「はい。わかりました。頑張ります!」と、こなすだけの日常。
気がつけば魔王だの何だのやっつけましたよ! はい。
だけどコイツらやればやるほどドンドン仕事を持ってきやがる!
パーティメンバーの男はモテモテで残りの美人二人はチラチラそいつばかり見てるし、クソの役にも立たないくせにイイトコばっかり持っていきやがる! ムカツク! ああもう、やってられない!
そうだ。
もうやめよう。
いい人やめよう。
真面目が壊れると極端に走る。コレを体現して思った通りやってしまおう。
うん。
もうゴールしてもいいよね。
今日からド外道生活スタートするよ。俺。
まずは気になっているアノコをグフフ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 18:00:00
125466文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:574pt 評価ポイント:262pt
三月さんは電話ごしに語った。
「お母さんと息子がバスの通路を挟んだ席に座っていたのね。
途中で女の子が乗ってきて、お母さんは自分の席に座ってと彼女に勧めて、自分は窓際の席に移るの。
女の子は男の子のことをチラチラと意識してるんだけど、会話は彼のお母さんとだけして、自分はファーストフードの面接に行ってきた帰りだと話すの。学校に行きたいけど、お金がないのね。
女の子は2人にこれからどこへいくのと尋ねるけど、お母さんは黙って家庭裁判所の降車ボタンを押して、回数券で支払って二人
降りていくの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 23:18:17
632文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:62 件