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検索結果:6 件
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士官クラスを目指す一握りのエリートが通う騎士学校。
創設以来初の女性首席としてその卒業式の日を迎えたイルゼ。
首席の証の赤バラを胸に、正にバラ色の未来へと歩み出す予定だった。
しかしなんとその日に、ダンスホールに第4騎士団の団員たちが大挙して押し寄せ、ダンスパートナーのユージーンと共に取り囲まれる。
「お前の平民出の父親の横領が発覚した。大方お前の首席の席料が高かったんだろうな!ローガンは今頃取り調べを受けている。お前もこれから事情聴取だ!」
無実の罪で捕まった父
親。
決まっていた騎士団への入団も白紙に。
呆然と立ち尽くすイルゼは、なぜかあまり話した事もない同期のライバル、侯爵家次男のユージーンの家で、護衛として雇われることになって・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 07:00:00
12364文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:24182pt 評価ポイント:21118pt
ダンス大会での優勝を目指し、練習する王子様と令嬢だったが、王子様はヒロインと教室に閉じ込められてキスしたとの噂が立ち、仲違いしてしまう。
大会の朝、王子様と令嬢は賊に捕まり、旧校舎へ監禁されてしまう。そこで楽しくダンスを踊ったら、まさかの!
最終更新:2023-04-11 19:39:07
2317文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:64pt
ダンスパートナーとしていたのにーー
やりかたを間違えた挙げ句の結果でした。
最終更新:2022-11-26 00:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
風に吹かれるまま、回り続ける風車。
気楽な生きかたと、うらやむのもいいが。
彼らも。自分たちには吹かなかった風を、うらめしく思っているのかもしれない。
最終更新:2022-06-16 07:00:00
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
私は乙女ゲームの世界に転生したリリー
聖女になって貴族学院に通いながら、イケメンたちと恋愛模様を楽しもうっ!なんてことは思えなかった。
「僕の瞳に映る完璧なレディーは、今夜のダンスパートナーは決まっているのかな?」
「国中の花を買い占めて、僕と君の結婚式を飾り付けても君の華やかさには敵わないよ」
「俺の剣は国を守るためではなくてお前の笑顔を守るためにあるんだよ」
「まぁ!素敵!今度、聖剣をオークションで売って土砂崩れの出た地域の復興手当に回そうと考えておりますの」
みんな
ごめんね。
私、続編の隣国の留学生推しだから……やんわり拒否させていただきます!!
どうにか攻略対象者以外と結ばれないため、日々フラグを全力回避したい所存。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 23:53:11
3687文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
数ヶ月前まで庶民だったアタシは男爵の娘だったらしい。 放り込まれた学園は快適とは言いにくいし、おまけに卒業式までにダンスパートナーを見つけなきゃいけないなんて。 そんなアタシが思いきって声を掛けたのは、もっさりした髪で表情の見えないのに優しくて頼れる人畜無害を装った男子だった。
最終更新:2019-12-18 19:00:00
10239文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:581pt 評価ポイント:453pt
検索結果:6 件
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