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検索結果:135 件
思ったこと並べるだけのところ
最終更新:2024-04-24 01:15:06
12397文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:飛鳥文化アタッカー
ハイファンタジー
連載
N7376GG
ある日、天才ではなく秀才でもない普通の高校生の少年が、唐突に異世界へと来てしまったーーたったそれだけの、なんの変哲もない、英雄でも勇者でもなんでもないただの少年の、ちょっとだけ不幸な普通の異世界での物語。
最終更新:2024-04-20 23:00:00
1270101文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:586pt 評価ポイント:234pt
『ウォータージェットアタッカー』って何?
最終更新:2024-04-18 12:00:00
1802文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
製本が、出来上がる。
辰也の【本】も、仕上がる。
製本作業を進めて行くに連れ、薫は、確信するようになる。
これは、ウチの先代と茂さんの企み、やな。
二人でグルして、謀りごと、巡らしよったな。
茂と潤の【本】について、製本作業諸々を、秘密にしていた。
『辰也は、実在人物なのかどうか』、の謎がある。
そして、茂の、非協力な態度。
先代(父)と茂が、『解けるもんやったら、解いてみい』と、どや顔している場面が、眼に浮かぶ。
先代(父)と茂の、高笑いが、耳に響く。
薫は、状況
を、整理する。
茂さんと潤さんのことを、先代が秘密にしていたのも、
『辰也さんのことを、謎にしておく為』、やろう。
と云うことは、辰也さんの正体(実在人物かどうかも含め)を明らかにすることが、肝やろな。
そこで、辰也について、整理する。
薫が思い付く、現在の辰也の可能性は、次の三つ。
一.潤さんの兄(行方不明?)
二.辰也 = 薫
三.既に、死亡。(十三歳くらいまでに?)
よしんば、三の【既に、死亡。】パターンなら、潤さんが辰也さんのことを持ち出した時、茂さんは、あんな顔をしなかったはす。
『勝手にせい』の顔を、しなかったはす。
する必要も無かった、はす。
安心して、『しょうがないな』と云う顔で、潤の話を、見守っていたはす。
[若くして、死亡。]と云う答えが、万人に受け入れられることが、分かっているから。
が、あの顔をしたと云うことは ‥
そこらへんを突っ込まれると、『具合が悪い』、と云うこと。
よって、三の[既に、死亡。]は、除外してええやろう。
茂さんは、明らかに、突っ込まれるのを嫌がっているから、一か二である可能性が高い。
薫は、改めて、自分の【薫 十一~二十歳】の【本】と、辰也の【本】の十一歳以降の記載事項を、見比べる。
お互いの記載事項を、見比べる。
当然のことだが、重なっている記載事項もあるし、重なっていない記載事項もある。
が、薫が眼を付けたのは、他のこと。
辰也の【本】の十一歳以降と、【薫 十一~二十歳】の【本】の記載事項の充実度が、反比例している。
辰也の【本】の十一歳以降がカバーしている年齢分については、【薫 十一~二十歳】の記載事項は、薄い。
逆に言えば、それ以後の【薫 十一~二十歳】については、それまでに比べて、記載事項が濃い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 09:36:36
21573文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界各地に存在する地下迷宮『ダンジョン』。
そしてダンジョンの攻略に挑む冒険者たちの界隈において、とある風潮が広まっていた。
それは“アタッカー至上主義”。
ダンジョンに巣くう魔物と直接戦う冒険者こそ正義であり、アタッカー補助し直接魔物と戦わないサポーターは怠惰で不要な存在だというものだ。
実際に冒険者パーティーから追放されるサポーターも続出する中、モノグという男もまた同じサポーターとして戦々恐々とした日々を送っていた。
彼が所属する“ストームブレイカー”という冒険者パ
ーティーにおいて、他のメンバーは全員アタッカー。
それも全員が全員、他の冒険者たちからも注目を集める資質の持ち主だ。
そんな環境下で、モノグは支援術師として、そして細々とした仕事を一手にこなす雑用係として貢献しているものの、仲間たちの実力なら自分のようなサポーターは不要ではないかと、半ば諦めのような自覚を抱くようになる。
自分を蚊帳の外に、リーダーであるイケメン君のハーレムみたいな構図になっているし。
しかし、当のパーティーメンバー達は追放しようなどとは全く思ってはおらず、それどころか……?
これはダンジョンの最奥を目指し日々攻略に励む冒険者たちが、様々な思いを胸に立ちはだかる困難を乗り越えていく物語である。
※カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 19:12:35
234961文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:82480pt 評価ポイント:50194pt
転職師リグレットはミニドラゴン・ガルフとともに、ある目的のために長い旅を重ねてきた。ガルフはドラゴンスレイヤーに転職しようとしたものの、当時未熟なリグレットの転職術により失敗。七つの龍の呪いがかけられてしまった。若干の責任を感じつつ、呪いを解くためにリグレットたちは解呪の旅に出たのだった。旅の途中で出会う、魔法剣士に憧れ夢を抱きすぎた戦士、カネもうけのために錬金術師への転職にあこがれる盗賊、アタッカーだからけのパーティーのバランスを考えずに侍に転職したがる僧侶など、転職失敗か
らの呪い必須な人たちとの出会い。転職とはいったい誰の為に、何のためにするのか?現代の転職スキルアップ社会にも当てはめて、クスリと笑えるような転職師の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 22:48:34
19311文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タッカーカールソンのインタビューも報道しない日本のマスコミは本当に終わっていますね。
キーワード:
最終更新:2024-02-11 12:54:31
674文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
作:レインボーボーイ
異世界[恋愛]
連載
N1529IP
気分屋で有名な王太子テレスに突如として婚約破棄を宣言されたセルナは、その後王家からの散々たる嫌がらせによって、身も心も困窮してしまう。そんな時いつも支えになってくれたのが、王家をクビになった使用人、タッカーであった。
王家はとことんまでセルナ及び家族を追い詰めるが、やがてテレスの悪事が発覚する。その悪事を暴露した勢力によってセルナの大逆転劇が見られるのか。
最終更新:2024-01-21 18:48:52
25413文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
健全な心の持ち主だった主人公は、とあるエロゲの世界にいきなり転生してしまう。しかも、魔法が絶対的な攻撃手段である世界なのに一人だけ超物理特化のイレギュラーな存在である脳筋ゴリラキャラにである。それに、ゲームの主人公と敵対した末に殺されてしまうのである。
そんな脳筋に転生した主人公は、少しでも状況を好転させるためゲームの主要キャラ達から距離を取ったり、なんとか強くなったりしたが、世界の強制力は厄介なもので………
これは、魔法絶対の世界に脳筋で抗う中途半端に強い主人公の物
語である!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 01:22:12
3420文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Aランクパーティーで唯一のCランクヒーラーは、足手纏いだと言われて追放されるも、再び冒険者登録をしたらアタッカーとしてはSランクだった。だけどヒーラーとして活躍したい主人公は、攻撃をすることで人を助ける方法を編み出す。
国王陛下に目をつけられた主人公は、国王直属の特殊騎士団の団長に就任する。
なぜか毎回魔王にちょっかいをかけられる、主人公を追放したパーティーは、主人公にアタッカーとして戻ってくるように説得するがもう遅い!私はアタッカーとしてではなく、ヒーラーとして活躍した
いんだっっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 20:00:52
3762文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
ギルドでCランク冒険者をやっている少年、リジェネ・ペールはBランクへの昇格試験に二度目の不合格判定を突きつけられた。彼は自分が昇格出来ない環境に見切りをつけ、旅に出ることにする。
最終更新:2023-10-18 22:10:25
12384文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:たちばなやしおり
ローファンタジー
連載
N2695IK
20世紀末、世界各地の有名な観光スポットがダンジョン化するようになった。
日本でも富士山、白山、立山などの霊峰、京都・朱雀門跡や姫路城などの歴史的建造物などが次々とダンジョン化した。
ダンジョン内に棲む害獣による周辺地域への被害が続発し、事態は警察や自衛隊のみでは対処しきれない状態に。これを重く見た政府は各地の猟友会と連携しハンターギルドが設立されることとなった。
周囲はダンジョン特区と命名され、火砲や刀剣の使用制限が大幅に緩和されたハンターライセンスの交付や高額な害獣
の駆除報酬、ダンジョン内の貴重な鉱石などに世間は一攫千金に沸い
それから三十年余り。
ダンジョンのある風景が生活の一部となり、次世代の担い手育成を兼ね学校教育の場にも積極的に取り入れられた結果、多くの優秀なアタッカーたちが発掘され活躍することとなる。さらに多くの企業所属の社会人アタッカー、スポンサーが付くプロアタッカーという物が現れ、その職業的な人気は動画配信により絶大な物となっていた。
南国宮古島市。カママ嶺公園災害特別指定地域、通称『シーサーダンジョン』にほど近い私立南国宮古島学園。
全国中学ダンジョンアタック選手権大会準優勝チームのアタッカーだった市川香澄は同校ダンジョンアタック部の「撮影係」。しかし、入部して一か月も経たない五月の連休に部長の京極櫻子と揉めてしまい退部することになってしまった。
溜まったストレスをハンバーガー屋で発散している時にへんてこな先輩に声を掛けられる。
キャッさんと呼ばれるキャサリン・楠木・アンダーソンは、なんと全米中学ダンジョンアタック選手権大会最優秀選手で世界メジャーダンジョンのひとつ『自由の女神ダンジョン』経験者だった。
失ってしまった自信を取り戻すため、まどかとキャッさんのダンジョン活劇、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 18:33:52
8529文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:fukuneko
現実世界[恋愛]
完結済
N9108IH
ワケあって、ちょっとおっかなびっくり生きている娘が、めちゃくちゃ色っぽいワケありのイケメンに嫁ぐ物語です。
藤村彦乃は18歳。質実な家の娘。
堂本穂波は29歳。伯爵家から独立し、華族の身分を捨てた平民。妻に先立たれ、3歳の息子・雪を育てている。
穂波は、貿易商に化けている悪魔・斎門匠(サイモン・タッカー)に雪を人質に取られ、奴隷同然に使役されている。
彦乃と穂波は伯爵家の観桜会で出会い、互いに相手を強く意識するようになる。
だが、帝都には魔女ミリセント、死神ホリデイ
など、魔の者たちが次々に現れ、斎門と絡みつつ、彦乃と穂波を翻弄する。斎門は、ある考えから、二人を強引に結婚させる。
彦乃を自分の運命に巻き込んでしまった。そう悩む穂波は、婚姻後も、婚約者同士として暮らすことを提案する。
※過去に投稿した作品を加筆修正した改稿版です
※カクヨム、エブリスタにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 21:35:32
360748文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
伝統校同士による運動部の対抗戦、定期戦。
【下高】で開催された大一番に【海高】バレー部のエースアタッカーとして出場した「俺」は、最終セット終盤、対戦校【下高】のセッター「奴」の無気力プレーに憤慨し、周りの反対も聞かず無理な交代を申し出て、試合から去ってしまう。
無理な交代をしたことで、監督から反省を命じられた「俺」は、【海高】に戻され体育館内の部室で一人、部員達の帰りを待つことに。まんじりともせず待ち続ける「俺」の前に現れたのは、【海高】バレー部のキャプテンの若菜だった。
若菜は「奴」を伴って帰って来ていた。「俺」の行動に納得がいかず、どうしても直接会って確かめたいことがあるという。
無人の体育館で対峙した「俺」と「奴」は激しく互いを罵り合う。そこで「奴」の語る無気力プレーの真相を聞き「俺」は愕然とする。実はそのプレーは、「奴」の無気力プレーではなく、「俺」の最高のプレーだったというのだ。一方で「奴」は「俺」が試合から去ったことに責任を感じ、謝罪しようとするが、「俺」に一喝され二人のわだかまりは解消する。
わだかまりは解消されたものの、自らの勝手な行動で、周りに迷惑をかけたことに落ち込む「俺」。
そんな「俺」を心配してくれた人達に、張り詰めていたものをぷっつりと切られてしまう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 07:42:29
29300文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
類い希なバレーボールセンスで『魔術師』と呼ばれた天才セッター、久慈琉聖。彼は中学時代、全国大会決勝戦での敗戦の責任を理不尽に押しつけられたことから心が折れ、バレーボールと縁を切った。
しかし、よく考えず選んで入った愛知県立実里丘高校の入学式で、規格外のジャンプ力を持つアタッカー、佐藤煌我と出会ってしまう。この日を境に、一度途切れた琉聖のバレーボール人生が再びゆっくりと動き始める――。
「目標は全国制覇!」
そう言って譲らない超絶ポジティブアタッカー・煌我と、「バレーな
んて、セッターなんてつまらない」と常に後ろ向きな琉聖。
彼ら二人と、同じ男子バレーボール部で活動する七人の仲間たちが織り成す、挫折と苦難と再生を描く青春ストーリー。
――バレーが好きなら、何度だってやり直せる。
※エブリスタ様でも同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 06:28:11
105816文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:38pt
1を大幅書き直し。話の骨は同じだが、肉が違う、そんな感じの書き直し。
旧は手探りで書いたもの、新は設定が完全に出来た状態で書いた物。
新旧比べて楽しむもよし。何やってんだろう自分、ハッハッハ
BANBAN撃ち合い、敵の出方の探り合い、早馬郵便配達人バトルアクション!
主人公サトミが、日本刀で地雷強盗と戦う物語。
時代は第4次世界大戦の戦後。
ガソリンが枯渇して移動の主流が馬に、インフラ破壊されて電話は政府が運営する衛星通信しかない高級品になり果てた、文明が少し戻った感じの、
近未来アクション。
特殊部隊の少年兵だったサトミ・ブラッドリーは、銃社会でなぜか日本刀使い。
戦後、除隊して両親が居るはずの実家を目指したが、彼の家族は行き先を告げず引っ越したあと。
探すすべを失い、とりあえず旅の途中で出会った、なぜか喋る馬?のビッグベンと家で暮らすことに。
平和〜な日々が漫然と続く……かと思ったら。
15才なのにヒマでボケそうな彼を郵便局がスカウト。
それは速達業務のポストアタッカー、早馬で盗賊を蹴散らし、荒野を越えて荷物を届ける仕事。
しかしそんな彼らはその時、地雷強盗で重大な危機を迎えていたのでした。
*最初は大人しく、ただ余計な部分をカットしようと思った。
それだけなのに、どんどん話が変わっていって、元の姿が木っ端微塵。
そんな感じなので、6話くらいまではほぼにたような感じ。
お付き合いいただけるかた、よろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 13:17:23
147482文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ゲーム大好き青年露気濫(つゆ きらん)は寝て覚めたら異世界に飛ばされていた。冒険者となって生きていこうとしがレベルを上げても強くならない、この世界の外れ職「銃使い」だったことが判明。アタッカーだがどのステータスを上げても攻撃力は上がらないと聞きがっかりするキラン。だが試しに魔物に放つと魔物は木っ端微塵。調べると彼だけ力を上げると銃の威力が上がるという力を持っていたことがわかった。
最終更新:2023-06-26 00:11:13
48271文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:46pt
「今日でお前はクビだ。とっとと出てけ陰気女」
所属ギルドのマスターが2代目に変わって、デバフ専門の魔術師『オルカ・ケルケ』は解雇されてしまった。
フリーランスの冒険者でやって行こうと思ったが、2代目が不当な解雇理由と悪い噂を流した上に陰気な喪女のため就職すらまともにできない状況に。
そんな中、知り合いのおばちゃんに隣国『キヌテ・ハーア連邦』へ行くことを進められ、連邦の首都ハナバキーへ行くことに。その移住先で最強パーティーの一角『漆黒の六枚翼』のアタッカー『黒豹』
『アージェナ』と出会う。
「お前、魔術師として一流じゃねえか。俺のパーティーに入りな!」
こうしてオルカは、ほぼ強制でパーティーに加入させられる事になったのだった。
喪女とイケメンたちの異世界ドタバタラブコメファンタジー、開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 13:52:22
399451文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
大井川のほとり、谷間の町で暮らすカナホは小学三年生です。
ある夜、天体観測をするカナホの所に落ちてきたのは星の妖精たち。
妖精たちを星の国へと帰す為、カナホは人が幸せを感じたときに生まれる「心の光」を集めます。
そんなある初夏の日、カナホは伯父の知り合いの家にバイオリンをもらいに行くことに。
最終更新:2023-03-08 22:07:34
9108文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
基本的に自分用のメモ書きです。
レイド中級者~上級者向けの内容だと思います。
主に野良レイドに潜る事を想定していますが、アタッカーはソロでも戦えるようになっていると思います。
ただ書くだけなのもつまらないので、生存報告も兼ねての投稿ですw
最終更新:2023-01-31 20:00:00
7582文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「もう何もかも気にしていられない、この世界は常に、命の危機と隣り合わせ
だからこそ私は輝けるのよ」
主人公 玉端 翠(たまはし みどり 17歳)は、『ゲーム好きだから』という理由だけで、クラスメイトから白い目で見られていた。
そんな翠達が、『林間学校』の為に、参道の中を走るバスの中で、ひと夏の思い出を作ろうと、『翠以外』のクラスメイト達は、ワクワクしながら到着を待ちわびていた。
しかし、翠達が乗っていたバスは崖下へと転落。翠を含めた『39名』は、命を落としてしま
った。
そんな彼女達に、声をかけてきた『謎の人物』により、モンスター蔓延る危険な異世界へと送り出されてしまった39人。
申し分ない装備や武器を持たされたものの、自分達の命を狙う相手と、まともに戦える筈もなく・・・
しかし、そんな39人のなかで、唯一まともにモンスターと戦える存在がいた。
それは、昔からRPGに関しての知識を脳に詰め込んだ、翠、ただ一人だけだった。
ところが、翠のジョブは、回復専門の『ヒーラー』
だが、そんな事彼女にとっては、どうでもよかった。
相手が『スライム』であろうと、『ゴブリン』であろうと、我を忘れて杖で振り回す。
これは、クラスの陰キャが、人間・モンスターの中心に立つ存在へと様変わりしていく、スカッとする、『色んな意味』でアウトローな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 19:49:25
507796文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:474pt 評価ポイント:210pt
金儲けのために命を賭ける冒険者パーティーには必ず役割がある。
タンク:盾役 アタッカー:攻撃役 ヒーラー:回復役
迷宮攻略ともなれば、最低この3役はパーティーに必要不可欠である。
あれ?ちょっと待って。ヒーラーって回復するだけ?楽で簡単なお仕事じゃん!
「ちょっと僕、ヒーラー極めるわ」
そんな軽い気持ちでヒーラーを始めたら、迷宮に行くのも面倒くさくなったので
クラン作ってクランメンバーに迷宮攻略させていたんだけど、
気付いたら 僕のクラメンが全員、僕よりも強くなっていた そん
なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 00:00:00
198751文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:@METAIBUKI
ハイファンタジー
連載
N1617HX
アルベル・ルーベル国のアタッカークラン “赤い砂塵” は、地獄の72柱の第2柱 “アガレス” に辿り着いた。その戦いでクランメンバーのイブキがアガレスの次元魔法により魂を5分割され、他の平行次元“レイヤー”に飛ばされた。アガレスは倒せたものの、魂を失い横たわるイブキ。
イブキを復活させるために次元を跳び、イブキの魂を引き寄せた他次元のイベントを解決し、魂をとり戻す。
赤い砂塵のメンバー、ゲンジ、ユキ、ナナセ、白狐からなる “レイヤージャンパーズ”、 彼らは無事、イブキの魂
を呼び戻せるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:00:00
18937文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:じじぃになりつつあるもの
VRゲーム[SF]
完結済
N8326GG
VRが大頭して、数々のシステムが作られた。
医療、軍事はもちろんのこと、ゲームの分野にも早い段階で適用され、それから十数年。
VRMMO最古といわれているゲームが存在している。
最古にして最大、当然ながらいくつもの伝説といえるものを残している。
とある社員が悪ふざけでおこなったデスゲーム事件。
RMTによる詐欺を行った為発覚しニュースとなったとある集団の訴訟問題。
ハラスメント行為をシステム的に問題なく行う方法のハウツー本を出して荒稼ぎした某氏とネット民の戦い。
VR中かどうかを調査するシステムを作り出しVRをしていない家族に逮捕された強盗のせいでVRの是非を問う世間。
そしてまた、一つの伝説が闊歩する。
それは一人のキャラクターだった。
極端に猫背で、逆に背中が盛り上がっており、遠目には小柄に見えた。
実際に背を伸ばせば180cmには届くだろう、それを象徴するように、両手は長い。
前をみず、常に下を向いており、手も地面をまさぐっている。
一言で表すなら、手の長いせむし男といったところだろうか。
そう、このキャラクターは男性だ。
そして初見では信じられないことに、プレイヤーキャラクターだ。
キャラメイキングでこのような容姿にするのは、そうそう居ないと思うが、絶対ではない。
しかし、おそらく最初はまともな容姿だったのだろう。
このゲームはキャラクターの容姿を行動に合わせたものに変えていくようになっている。
ゲーム的にはその方が良いことがおおい。
盾を使うタンクなどは、ガタイが大きくなり周囲を守りやすくなるし、アタッカーはタイプに合わせた体型になり動きやすくなる。
では、彼は何をしていてこうなったのだろうか。
彼は、ある意味有名だ。
彼は、他にない職業についているが、使えない職業らしい。
彼は、戦闘能力がほぼ皆無らしい。
彼は、NPCにも嫌われているそうだ。
彼は、初期からゲームを続けているという。
そして、彼は、今日も我が道を歩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 23:00:00
163446文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:158pt
第三王子であるアルペジオ・スタッカートは、生まれながらにして尋常ならざる魔力量を誇っていた。そんな彼の十二歳の誕生日会で、見初められたのは魔力吸収しか能力のない三歳児、ナンシー。男爵家の次女なのに、その性質のせいで家族から離され、平民の使用人達に育てられた。そんな彼女が、あれよあれよと言う間に王家に囲われ、次々と周りのもの人達を魅了し、平民達から絶大なる指示を受ける王妃になるまでのお話。時々事件が起きるけど、優秀な使用人達と彼女を溺愛する婚約者が、バッタバッタと倒していくので
ストレスフリーです♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 12:19:53
13150文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:248pt
暴君は何故、暴君として成り立てるのだろうか?
「コーネリアス・タッカー!お前との婚約を破棄する!」
メノバ王国の王太子、カシア・メノバ・ヒルバラは建国パーティーで婚約者コーネリアス・タッカーに婚約破棄を言い渡した。
それが終わりの引き金だと知らずに。
人が死ぬので苦手な人はUターンお願いします。
最終更新:2022-07-02 19:00:00
4372文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:212pt
作:アポロBB
ハイファンタジー
完結済
N4945HQ
十九世紀初頭のヨーロッパに似た世界。
新興国ボミラールル王国では巡察隊という警察の前身となる組織をつくり、
治安維持をはかろうとしていた。
そこに大国リューベルとの戦争の最前線で多くの武勲を上げた英雄、ルーニー・ネイピア大尉がやってくる。
のちの初代警視総監である。
ネイピアの赴任早々、奇怪な事件が起こり始める。
鍵となるのは黄色い花。
可憐な佇まいに秘められた復讐と首都ベルメルン破壊計画。
やがて、街は炎に包まれ……
ネイピアは美人新聞記者エレメナら協力して事
件を追う。
<<登場人物>>
ルーニー・ネイピア……ボミラールル王国軍人。階級は大尉。ベルメルン巡察隊に異動になり班長を拝命。
ラブロー・デン・モーテン……巡察隊二等巡査。ネイピアの相棒。
エレメナ・アウグストリ……ベルメルンの地元新聞「ホイヘンス日報」の女性記者。
ジューゴ・バン・マルディナード……自警団長。鍛冶屋。
メイレレス・ブローリン……巡察隊班長。階級は中尉。ネイピアに敵対心を持つ。
ビールズ・グライジャー……巡察隊隊長。階級は大佐。ネイピアを冷遇する。
タッカー・ヴォルドゥ……火災にあった宿屋の主人。
ディアナ・ヴォルドゥ……タッカーの妻。
フラーツ・ロマ……火災現場から消えた宿泊者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 11:00:00
136425文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:110pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
作:飛鳥文化アタッカー
ハイファンタジー
連載
N9963HR
白髪の少女シャルには、前世の記憶と能力がある。日本という国で生まれ育ち、その果てで死に至った記憶と、前世で使っていた不思議な能力はそのままに。白髪の少女シャルは、その記憶と能力を駆使して、第二の人生を歩み出す………そんな、よくあるような異世界の物語。
※以前削除したものを大幅改定をした結果、削除前の作品とはかなり違ったストーリーや設定が出来てしまいましたが、多分問題ありません。解釈違いみたいなのを起こしたら申し訳ないです。
あ、勿論不定期投稿です。
最終更新:2022-06-25 23:00:00
4760文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
★短いあらすじ
剣も魔法も一流だけど飛び抜けて優秀な面がない聖女ソアラは、才能なしと見限られて勇者のパーティーを追放される。
ソアラはフリーの冒険者業に転身し、パーティーの助っ人として大活躍。
勇者のパーティーはソアラを失って何度も壊滅寸前に追い込まれていく。
★長いあらすじ
「聖女って聞いてたから、Sランク級のスキルの一つでもあるって思ったんだが。もういい、器用貧乏で努力もしないお前は要らない」
ソアラはある日、勇者からパーティーを追放すると言われた。
両親に捨て
られて教会で生まれ育ったソアラは厳しい修行を得て聖女としての称号を得た。
勇者は教会で聖女の噂を聞いてソアラを仲間にする。
パーティーに入っても努力の研磨を怠らずに古今東西の千を超える魔術や、剣技、鞭、弓、ブーメラン、トンファー、あらゆる格闘技を一流と呼べる領域まで習得。
万能と呼べるだけの力をつけていた。
勇者のパーティーはそんな彼女の援護の甲斐もあり魔王軍の幹部を撃破。最も魔王討伐に近いとパーティーだと名を馳せることとなる。
そんな中、治癒術士リルカや剣士アーノルドが選ばれし天才だけが得ることが出来るという“Sランクスキル”に覚醒。
勇者も覚醒しており、新たに“Sランクスキル”持ちで王家の血を引くという別の聖女、エリスを仲間にしようと交渉していた。
「お前が抜けてエリスが入れば全員Sランクスキル持ちの夢のパーティーが実現する。凡才は出てくれ」
こうして、ソアラは勇者のパーティーを出ていくこととなった。
一人ぼっちになったソアラはフリーの冒険者として色んなパーティーの支援をすることとなるが、ヒーラーとしてもアタッカーとしても一流なので、世界中のパーティーの助っ人として引く手あまたとなる。
そんな中、勇者のパーティーは何度も壊滅寸前に追い詰められて、ソアラに戻って来てもらおうと判断する。
「こんな平凡な私なんて居なくても、勇者様は大丈夫ですよ。諦めるのはまだ早いです!」
勇者が頼み込んでも笑顔でエールを送るソアラ。
そんな彼女は彼女を慕う者たちからパーティーの結成が熱望され、勇者たちは更に追い込まれていく。
※1/12、日間ジャンル別ハイファンタジー1位、1/15、日間総合2位、1/19、週間総合2位を獲得しました。ありがとうございます。
※アルファポリス様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 15:00:00
100336文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:39752pt 評価ポイント:26248pt
作:未亜見あみ
ハイファンタジー
完結済
N4875HP
「遠距離魔法が使えないお前はパーティーのお荷物だ。今すぐ抜けてくれ。お前がいると次のランク査定に響く」
パーティーリーダーである親友から告げられた、突然の戦力外通告。
今まで回復役として頑張ってきたのにあんまりだ! こんな冒険者パーティー、こっちから願い下げだ!
そうして親友に裏切られた俺は新しいパーティーメンバーを探すが、追放された俺と組んでくれる奴など他にいるはずなく……。
だが、俺みたいな奴は一人じゃなかった!
同じくパーティーから追放されたという特殊体質の聖
女と出会った俺は、彼女とパーティーを組んで依頼に臨むことになるのだが……。
拳で回復を行う近接白兵型ヒーラーの俺と、魔法攻撃を行うたびに体力が削れてしまう聖女が紡ぐ、壮大な成り上がりファンタジー。
※主人公を追放した親友は、後に他のメンバーから見放されて、Fランク冒険者に落ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 19:51:54
35805文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:166pt
作:飛鳥文化アタッカー
ローファンタジー
連載
N7501HO
『助手ちゃんに格好良いところ見せる為に死にます!』
主人公の瑠璃は不死身です。読んで字の如く死にません。でもそれだけです。そこまで肉体的に強くありません。スコップの扱いが上手いくらいです。肉体面は助手ちゃんの方が強いです。精神面では何度も死ねるくらいなのである意味最強かもしれませんが、正直それだけです。ついでに両親がやってた墓守の仕事を引き継いでやってるくらいです。基本的に元気いっぱいですが、割と不憫です。
そんな不死身の少女が日々の日銭を稼ぐ為、墓守の仕事をこなす為、
そして何よりも助手の女の子にカッコいい所を見せる為、超能力犯罪者とか異能者組織とかカルト集団とか、とにかく色んな悪かったり強かったりやばかったりする奴らと戦って負けて殺されつつ、死んで蘇るついでに色んな謎を解き明かしたり解き明かさなかったりしていくお話です。
ストーリーは割と雑ですし会話文多めです。
ついでに言うなら不定期投稿です。気が向いたら書きます。
カクヨムにも投稿されてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 23:00:00
44221文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
世間で名の通る勇者パーティ。そのパーティにいるヒーラーを無能と捉え、パーティから追放する。のちに加入したヒーラーを連れて冒険に出るも、そいつは追放したヒーラーよりも使えなかった。そこで初めて知ったヒーラーの仕事は勇者がこれまで考えていたそれとは相反するものだった。超有能ヒーラーが抜けたことで、勇者パーティの評判はがた落ち。勇者がこれから再度成り上がるには…
最終更新:2022-03-23 22:35:51
4423文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2年前、激戦の末、勇者パーティが魔王を討伐した。
それによって世界に平和が訪れた。
そんな勇者パーティのメンバーだった魔剣士、カナデは魔法と剣が使えるだけの勇者の劣化のような存在だった為、パーティ内で支援魔法を中心に勇者たちのアシストをしていた。
それ以外は本当に何もできなかった。足手纏い。
カナデはそう自分で考えていた。
勇者パーティが国には帰還した際、様々な褒美を与えられた。しかし、カナデは足手纏いの自分が貰うものはないと全てを断り冒険者になった。
冒険者になった
カナデの元に少女が訪ねてくる。
その少女はカナデが勇者パーティメンバーだった頃に助けた子、ユキだった。ユキに魔法を教えてあげながら魔物を倒しながら強くなる。
カナデの知らないもう一度くる魔王復活に向けて、そして足手纏いではなく最高のアタッカーとして戦えるようになるために。
これは冒険者として生きる元勇者パーティの魔剣士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 11:59:34
8513文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新作短編連載開始しました。
デッドエンド……デッドはサトミがいた殲滅部隊タナトスの現副隊長。
隊長のジンに従順に従い、いつも微笑みを絶やさない笑い男。そんな彼に、初めて飲み友達が出来た。
しかしある日、その普通の友人が突然タナトスにスカウトされる。
自分は盾にされるのかな?苦笑する友人に戸惑うデッドは、サトミに相談する。
自分のせいで、彼が命の危機に遭うのは耐えられない。
悩む彼に、サトミはデッドにプランを実行しろと告げた。彼は除隊する前、ボス対策のプランを残していた。
15才主人公サトミが、日本刀振り回しポストアタッカーとして活躍する、速達配達人 ポストアタッカー。
その人物紹介と、ついでに短編を掲載していく予定。
時代は第4次世界大戦の戦後。
ガソリンが枯渇して移動の主流が馬に、インフラ破壊されて電話は政府が運営する衛星通信しかない高級品になり果てた、文明が少し戻った感じの、近未来アクション。
特殊部隊の少年兵だったサトミ・ブラッドリーは、銃社会でなぜか日本刀使い。
戦後、除隊して実家で一人暮らしをはじめると、ヒマでボケそうな彼を郵便局がスカウト。
それは速達業務のポストアタッカー、早馬で盗賊を蹴散らし、荒野を越えて荷物を届ける仕事。
血で血を洗う特殊な部隊にいた彼が、一般の普通〜の人々に囲まれ、普通を目指すポストマンのあまり普通じゃないお話。
危機って聞くと腕が鳴る、困った元少年兵の、荒廃したどこかの国の未来の物語。
そんな話の人物紹介 & 短編集〜
何だこれ、ちょっと読んでみたいな方は、「速達配達人 ポストアタッカー 〜ポストアタッカー狩り〜」へGO!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 16:33:20
56115文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:33pt
社会では、人間が機械のように働くことを求められる。
才能など必要ない、命令を言われた通りにすればいい。
強いては、社会貢献をしろ、国を発展させるためにと。
国が率先して、人間を機械のように扱った。
人間は働くことこそが素晴らしく、誉れ高い役割だと。
しかし、遊んで金儲けをする団体、ギフタッカーズと呼ばれる集団があると、噂で耳にした。
そんな集団が存在するわけがない。
実際するとしたら、国に、いや世界に追われることになるだろう。
無職は罪なのだ
から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 02:59:48
367文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鬼畜ショタ魔王×グラマー姐さん勇者(粘着攻め×ポンコツ受け、純愛仕様)
幼少の身にして闇を統べる魔王、ショウ=タッカー。
異世界より召喚されし光の勇者、姉ヶ崎メグミ。
光と闇の宿命の戦いが今、始まる。
最終更新:2021-10-31 15:14:52
22695文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
国民全員が魔導師の国『ヴァイオレット』。
主人公は、その一見平和に見える国に異世界転移してしまった。
転移先は、学園内で理論値最強のアタッカー、ノア。
そして、ノアの後輩である絶世の美少女アンジュと出会い、何不自由のない学園生活を送っていたが…。
魔力量透視化が普及されてから、なぜか国内が騒がしい。ここ数百年、大人しかった魔物達が再び動き出したそうだ。
ここまで来て、ようやく気がついた。
どうやら、俺の転移先の異世界は、平和ではないらしい。
最終更新:2021-10-24 12:28:04
2653文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:飛鳥 京香
空想科学[SF]
完結済
N8299GR
観察者でもあった彼ら、超生命体達は、彼
らの観察対象である一個の下等生物の意識世
界を全開させた。
隊商が黄金都市を訪れようとしていた。長
い砂漠の道のりで、さしものサイボーグ=一フ
クダも疲弊しているようだった。その上に乗
っている人々はそれ以上のようだ。
目の前に吹き荒れる砂嵐を通して、かろう
じて、彫刻が施された金色の城壁が見えてき
ている。目ざす都市一ラグーン市なのだ。
このあたりの砂漠地帯のオアシス。このミ
ューダ砂漠の富と財宝を集めている都市なの
だ
。
黄金の壁の一部が外側へ開き、ねずみに似
た形のヴィーグルが出現した。
隊商を迎えるためだろうか。砂漠を越え、
ようやくこのラグーン市へ辿り着いた人々は
手を振った。
が。それに応えたのはヴィーグルの目玉の部
分から発射された機関銃のスタッカート音だ
った。
。
機銃弾は人々の体を貫き、さらにはサイボ
ーグ=ラクダの体をパラパラに吹き飛ばした。
静寂が訪れた。しはらくしてヴィーグルの
(。チから一人の男が出てきた。ヴ4Iグル
の後部へ七りを着けた格納車の中へ総ての残
滓をヴィーグタのマニュピュレーターを使い、
格納車にほおり込み、都市の中へ引きずり込
んでいく。何回もこの作業をくり返し、後に
何も残らなかった。最後には壁がヴィーグル
を呑み込み、‘何もおこらなかったのごとく、
砂が動いていた。
この一部始終を私は上空500mから消音へリ
コプターでモニターカメラを通じ、観察して
いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 20:11:04
27911文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとつのパーティーには負担分散のために"アタッカー"、"魔導師"、"タンク"を最低1人は入れること、"サポーター"を必要に応じて入れることを推奨されている世界で"サポーター"の青年ライはある日突然パーティーを追放されてしまい...
最終更新:2021-08-02 02:51:04
1371文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
作:夏目くちびる
ハイファンタジー
完結済
N0489GX
【なろうのコメディカテゴリ、月間ランキング1位獲得作品の連載版!】
ある日、世界の命運を背負って旅をする冒険者パーティーの勇者シロウは、チート級の実力を持つ回復術師であるクロウを追放した。
それに対してクロウは「俺がこのパーティで一番強いんだぞ!?」と猛反対。しかし、シロウはそんな戯言には聞く耳を持たず、「はいはい、お疲れ」と軽くあしらって彼を見送った。
そして出会ったのは、新たな二人の若い冒険者。彼らを仲間にしたパーティーの四人は、悪魔を倒すために手を取り合い、様
々な人種族が共に住まう統一国家となった広大な世界の、未だ何処にあるのかも明らかになっていない諸悪の根源である魔王の城を目指して旅を続けるのだった。
果たして、彼らは度々因縁を付けに来る事となった回復術師のチーレムパーティーと、一体どうやって付き合っていくのだろうか。そして、無事に魔王城を探し出し、世界を救う事が出来るのだろうか。
今時の器用なゆとりタンク、アオヤ。殺意の波動に目覚めたジェノサイドヒーラー(アタッカー)、モモコ。リアリズムを追求するおっさん勇者、シロウ。そして、ただ宝具を扱えるだけの一般サポーター主人公、キータ。彼らの送る、世直し系痛快ギャグパロ逆張りブラックコメディ冒険譚、開幕。
※この物語は、タイトルの通り『【短編】追放した回復術師が、ハーレムを連れて「ざまぁ」と言いに来た』の連載版です。どんな物語かを簡単に知りたい人は、こちらをどうぞ。↓
https://ncode.syosetu.com/n5640gv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 20:41:56
175270文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4250pt 評価ポイント:2570pt
ーー新しい世界をキミの手でもう一度ーー
《NEW LIFE ONLINE》は、世界初のフルダイブ技術が搭載されたMMORPG。
どんな生き物にもなれる。どんな職業も選べる。
そんな世界で『最強』を目指す少年がいた。
[非力な猫人族じゃ物理アタッカーは無理]
という暗黙のルールをあの手この手で覆していく、そんな非常識な少年の物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
初執筆作品です!PT入ってたら続き上げる…と思います。
最終更新:2021-07-02 17:45:19
2324文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
数々の魔王軍幹部達を撃破してきた勇者ラルフとその仲間達。
中でもパーティーのアタッカーを務める戦士ジェイクと勇者ラルフのタッグは大陸中にその名が轟く程であった。
しかし、魔王との対決を目前に控えながら、ラルフは相棒とも呼べるジェイクにパーティーから抜けるように告げる。
ラルフの傲慢な態度が、他のメンバーに良くない影響を与えるからだという理由からだった。
納得のいかないジェイクとラルフは口論になるも、メンバーの回復役であったエレオノールとラルフが恋仲にあると知り、ジェ
イクは自分の事が邪魔になったのだと怒り狂いパーティーを出て行った。
それから30年。
ジェイクは碌な定職にもつかず、日雇いの仕事で口に糊する毎日を送っていた。
かつての栄光は影をひそめ、すっかりと落ちぶれたジェイク。数少ない仕事も短気が原因で、クライアントと口論になり報酬を貰えないこともしばしば。
そんな中、知り合いから紹介された仕事。それは、王立騎士高等学校の用務員兼治安維持という内容の仕事であった。
面接当日、碌な職歴もないジェイクは採用してもらえるか疑問であったが、意外にもあっさり採用が決まってしまった。
翌日にも勤務することができるかと聞かれ、快諾するも当日学校に行くとジェイクも予想だにしていなかった事実が。
なんと勤務することになった学校の校長は、かつてジェイクをパーティーから追放したラルフだった。
しかしそこは、王立学校でありながら、生徒達が数々の不祥事を起こす問題校であった。
様々なトラブルの絶えない学校に、ラルフはなんの対策を打つこともできず、諦めすら漂う雰囲気。
そんな状況を打開しようと、今回の面接が仕組まれたものであったとジェイクは知ることになる。
初めは、ラルフの学校のことなど知ったことではないと反発するジェイクであったが、いじめや校内暴力はあたりまえ。下手に叱れば体罰になると、生徒達の顔色を窺い何も言えない教師達の情けない姿に、遂にジェイクの怒りが爆発する。
魔族との戦争を知らずに育ったゆとり世代の生徒達。
その腐った性根をおっさんが叩き直してやる!
「これは体罰じゃない! 教育的指導だっ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 19:46:55
77234文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:126pt
弟は堅実な性格をしている。
幼い頃から将来の夢は公務員で、一緒にゲームをしてもその性格は顕著にでてくる。
俺がアタッカージョブを選べばタンクやヒーラーのようにバランスをとったジョブを選択する。
それは有り難くもあるのだが、面白味に欠けると感じてしまう。正攻法な行動で間違えてはいないのだが、なぜかもどかしさを感じイライラしてしまう。
私の兄は破天荒な人物である。
やりたいことがコロコロと変わり、何か一つのことに打ち込むところを見たこともない。
他人に流されず自身の意思で新しい
ことに挑戦する姿勢は好感がもてるのだが、目的から脱線し最終的には全く意図しない結末になることもしばしばある。人として最低限の常識を持ち合わせてはいるようだが、正解を選ぼうとしない兄を苦手に感じてしまう。
そんな二人が兄弟になって10年。
現代の地球とは少し異なるこの世界で、二人は何を見聞きし、考え、行動していくのだろうか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 23:00:00
1313文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バトルアクション。
ポストアタッカーのサトミ・ブラッドリー15才は、メレテ共和国の殲滅部隊タナトスの元隊長。
現在はロンド郵便局の速達業務を行うポストエクスプレスのポストアタッカー。
ある日、彼は夢で行方知れずだった妹と、ようやく再会する。
やっと家族と再会出来るかと思ったが、しかしなかなか家族は家に帰ってこない。
なぜだ?!それはお母ちゃんがダメダメだから。
つか、『サトミちゃんなら大丈夫!』超超放任主義の親であった。
一方その頃、隣国アルケーに潜伏していたメレテ情報部
員エアーは、ある情報を掴んだ時に潜伏先に踏み込まれ、その後追っ手に逮捕されてしまう。
命ギリギリのラインで彼がもたらした情報、それは核輸送の情報だった。
軍上層部はエアーを救うため、戦時中捕虜にしていたアルケーの国防大臣の息子ガレットと交換にエアーを救おうと画策する。
しかしガレットは交換場所に向かう途中、かつての部下たちに救われ、脱走してしまう。
しかし彼はアルケーに帰らず、メレテ国内に潜伏し、復讐のためにある人物を探し始めた。
それは、自分を捕らえた上に部隊を殲滅寸前まで追い込んだ、背中に棒を背負った少年兵、サトミのことだった。
そんな事などつゆ知らず、サトミは通常業務。
しかし配達中に出会ったギルティが、彼に重大な秘密を暴露する。
果たして彼は愛する家族や可愛い妹に会えるのか?
殺し屋集団タナトスに出された命令、『生け捕り』は果たして成功するのか?
息を呑むような呑まないような、タナトスに「殺すな」の命令。
戸惑う彼らを、久しぶりにまとめ上げる事になってしまったサトミ。
ちょっと長めの今回ですが、出来れば最後までお楽しんで頂けたら、そして気にいったら星をポチッと頂けたら小躍りします。
それではお楽しみ下さいませ。
中身はもちろんフィクションです。
アルケーは某アニメの某赤いMSとは無関係な国の名前ですのでよろしく〜。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:33:40
169767文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
作:水嶋穂太郎
ローファンタジー
完結済
N2981GW
記憶を失った主人公が送り込まれた世界は、どうやら知っているようで知らない世界のようで……。
主人公マハは自分の記憶が散らばっているという世界を旅をする。
しかし自分が「勇者」で「魔王」を倒してこいと言われてもピンとこないのだが?
※公募に応募した作品を、(空白行などで整えましたが)ほぼそのまま掲載しています。Webでは読みにくい点などありましたら、すみません。
最終更新:2021-04-24 17:00:00
72083文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
冴えない初老のサラリーマンが遥か昔の伝説のオリオン戦士の生まれ変わりと知らされる。
今、宇宙の彼方では異次元戦争が勃発しており、邪悪な勢力に苦戦している。
伝説のオリオンの戦士の墓標を探し出し、あなたにたどり着いたもう一度オリオンの戦士として
協力してほしとの言葉に無碍なく断るがその影響は太陽系、この地球にも及ぶことを知り
承諾し異次元戦争に戦士として向かう。
最終更新:2021-04-12 10:00:00
469文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、聖都アキバに出現した"リアルの裂け目"!
時空海賊、ギャング、宇宙人の聖都侵略が始まった!
聖都の危機にアキバのチャーリーズエンジェル"ヲタッカーズが立ち上がる!
オトナのオトナによるオトナのためのジュブナイル第27話です。
今回は、メイド服のサイボーグが秋葉原の異次元人殲滅を図り、超古代の化学兵器を手に入れます。
ヲタッカーズは防衛組織と手を組みガスを積んだロケットを迎撃、幸い中身も無害化されていたのでした。
最終更新:2021-03-28 19:10:56
13046文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕はある時期から人には見えないものを見ることができるようになった。
それは人の寿命が見えるのだ。
だが、寿命の見えない人間が存在する。
寿命の見えない彼等は人間ではない。
その生物達は宇宙人ではないかと思う。
そのことを祖父に話すと、祖父はその存在を寄生蟻と命名した。
寄生蟻は驚く速度で数を増やしている。
僕のように特別な力を備わった人間をney(ねい)と呼ぶ。
ネイは寄生蟻に見つかると異常なほど厚遇されて、その後洗脳される。
最終更新:2021-03-23 00:29:52
291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
時空海賊、ギャング、宇宙人の聖都侵略が始まった!
聖都の危機にアキバのCharlie's angels
"ヲタッカーズ"が立ち上がる!
オトナのジュブナイル第26話です。
今回は、謎のヒロインが世直しを進める一方で偽物が出没、残虐な犯行を重ねて秋葉原を震撼させます。
偽物の正体は"推し変"されたメイドと知ったヲタッカーズは解決を司直の手に委ね街に平和が戻るのでした。
最終更新:2021-03-19 17:31:13
13252文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
時空海賊、ギャング、宇宙人の聖都侵略が始まった!
聖都の危機にアキバのCharlie's angels
"ヲタッカーズ"が立ち上がる!
オトナのジュブナイル第25話です。
今回は、南極の観測基地で宇宙から飛来した古細菌が科学者に寄生、秋葉原への侵略を開始、街は恐怖に震えます。
宿主を通じ相手のエネルギーを吸収する古細菌に苦戦するヲタッカーズでしたが宿主ごとの殲滅に成功するのでした。
最終更新:2021-03-11 18:00:29
14570文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:135 件