-ソーディア- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
1
女神は世界を創り、そこに住まう男達に『剣』を授けた―――
全ての男子が成人の儀に聖剣を授かる異世界、ソーディア。
聖剣でなければ傷つけられないモンスターに対抗する為、この世界では授かった聖剣による明確なカーストが形成されていた。
だがしかし、その男の『剣』はあまりに大き過ぎた。
太く、節くれ立ち、長年使い込まれたかの如くどす黒い艶を放っていた。
それは正に―――ズルムケだった。
この物語は、一人の男が孤独と共に戦い、勝利し、モテモテ()になる。
そんなストーリーにな
るといいな。
※エイプリルフール企画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 05:37:31
11090文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家の神社の裏にある禁則地に勝手に踏み込んでしまった小学生アストは、女子高生の姉カナデと共に異世界サイクレストへと飛ばされる。その世界にある三つの大陸のうちの一つソーディアン大陸で目覚めたアスト達は、突如謎の騎士の襲撃を受ける。その襲撃から命からがら逃げだしたアスト達だったが、その逃避行の間に姉カナデとはぐれ、ただ一人黒の部族と呼ばれる人々に助けられる。
そして…
それから八年の後、逞しい戦士に成長したアストは、姉を探し出すためにソーディアン大陸を巡る旅に出る。
共に育った
黒の部族の妹リディアと共に…。
神が食い殺された大陸を巡る、異邦人アストによる冒険物語。
『同時掲載』小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
※ カクヨム版以外は世界・地方地図が掲載されています。
※ カクヨム版、エブリスタ版は一部話の構成が変わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 08:36:30
259220文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
※書籍化が決定いたしました! 詳細は追ってご報告させていただきます!※
日ノ本一の剣士とすら謳われし男は、自らの臨終の際に頭の内に聞こえてきた謎の声に導かれ、生きる力を失ったとある少年エルフの肉体を手に入れてしまう。
肉体を貰い受けた少年エルフ、ハークの名を受け継ぎ異世界にて第二の生を得た彼であったが、その世界は『レベル』『ステータス』そして『SKILL』が存在し、壁となって立ちはだかる。
彼はそれらを虎型の魔獣、虎丸という相棒とともに一つ一つ乗り越えていく。
第一幕:古
都ソーディアン編
第二幕:学園編
第三幕:辺境領ワレンシュタイン編 ← 今ココ!
第四幕:モーデル王国編
第五幕:帝国編
※連載が長編に及びましたため、200回目に主要人物紹介、並びに201回目に用語解説集を載せております。
主要人物紹介https://kakuyomu.jp/works/1177354054892485914/episodes/1177354054897344203
用語解説集https://kakuyomu.jp/works/1177354054892485914/episodes/1177354054897421367
※第5回カクヨムWeb小説コンテスト異世界ファンタジー部門特別賞を受賞! 読んでくださった皆様、応援してくださった皆様、ご評価いただいた皆様、本当にありがとうございます!
※カクヨムでも投稿始めました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 15:17:47
2315396文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:37747pt 評価ポイント:17835pt
アーマン王国の剣の一族と謳われるソーディア辺境伯家の長男デュランは加護を授かると誰もが聞いたことの無い盾の加護を授かってしまった。
剣の加護を得られなかったデュランは家を追い出されると思いきや……?
最終更新:2022-11-12 19:05:19
30481文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
隣国の侵攻により、故国アークディオスが征服されてしまった公爵令嬢のリンソーディア。幼なじみである第三皇子と共に皇宮を脱出して、二人で静かに隠れて生きていくつもりだったのだが……。
なぜか次々と舞い込んでくる面倒事。いつまで経っても緩むことのない追跡の手。いい加減うんざりしながらも、なんだかんだと愉快な毎日。
「こうなったら仕方ないですね。この私があなたを守るためにも一肌脱ごうじゃありませんか」
「いらん。よそで脱げ」
やたらと強い公爵令嬢と、彼女よりも強い第三皇子。追
われているわりには危機感乏しく、今日も二人は仲良く喧嘩しながら生き残る。
※恋愛ジャンルですが糖分は著しく不足しております。
※シリアスな場面もありますが、あまり深刻に考えなくて大丈夫です。
※当事者である主人公たちもあまり深刻にはなりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 12:15:43
165820文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:16550pt 評価ポイント:11078pt
作:八茶橋らっく
ハイファンタジー
連載
N6129HB
ソーディアス王国近衛騎士団団長【剣聖】リーン・セイクリッドは「王の暗殺を狙っている」と無実の罪に問われてしまう。
当然リーンは「これは謀略だ!」と反論するが話を聞いてもらえず、リーンは王国から追放された上にリーンを邪魔に思っていた貴族の策謀によって殺されてしまった。
けれどリーンは【剣聖】スキルの隠された力によって能力を引き継いだまま転生し、十八歳の誕生日に全ての記憶を思い出した。
「俺、今世でも剣聖じゃん……」
リーンは今世でも剣聖となっていたが、前世の記憶を思い出
した途端「もう謀略も貴族もうんざりだ」と剣聖の地位を返上して自由の身となった。
「辺境へ行けば俺のことなんて誰も知らない。片田舎でのんびり暮らそう」
リーンは辺境の村を守る護衛となりスローライフを目指すが、剣聖と手合わせを願う天竜や亡命してきた魔王も仲間に加わってきた。
「少し賑やかになってきたけど問題ないか」
「世界を滅ぼせるメンバーですけどね」
これは転生しても剣聖だったリーンが平穏な生活を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 09:19:16
24575文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1172pt 評価ポイント:674pt
『剣の国ソーディア』
かつて世界の危機を救った剣聖が作った国では、年に一度、剣聖杯と呼ばれる、世界各地から集った剣士の中から最強の剣士を決める大会が毎年行われている。
その大会で優勝したものには、その一年の間剣聖の称号が与えられる。
その大会に参加する剣士達が操る、連撃という人の動きを越えた動きは見ている人々を熱狂させた。
ソーディア東部の街に住む少年、エクスもテレビにより配信された試合を観戦し、幼なじみのローズと共に、剣聖を目指すことを誓い、訓練に明け暮れていた。
これは、
剣聖を目指すただただありふれた少年エクスの物語。
※どこかで見たような設定かもしれませんが、スルーしていただけるとありがたいです。
また、練習用で書いてるということもあり、世界観にツッコミどころは多いですが、こちらもスルーしていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 02:02:47
16408文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
学園の卒業パーティー。華やかであるはずのその式は、しかし静まり返っていた。公爵令嬢ソーディア・バルムンクが、婚約者である王子ヴィルヘルムから、今まさに婚約破棄の宣告を受けようとしていたからだ。
……という茶番が行われていた。
ソーディアが家業を継ぐための茶番であり、家業を継ぎたかった彼女は、この瞬間をずっと待ち望んでいたのだ。
だが、婚約破棄を宣言するはずのヴィルヘルムの様子が、どうもおかしくなり始めて……?
最終更新:2020-03-21 14:02:30
3800文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:204pt
私たちの生きる世界とは少し違う世界。時代。しかし私たちと変わらないヒト達の生きる世界。
この世界の人々はこれまでの歴史を反省し、無用な血の多く流れる「理不尽な戦争」という概念を捨て去った。水・食糧不足、領土問題、宗教戦争、民族紛争などなど、およそ無用な殺生に結び付く要素は、統制と変化の名のもとに一掃された。
だが「戦争」は「無益な殺生」から、「絶対的ルールの下に行われるスポーツ」へと姿を変えて、最終的な合意形成手段として生き残っていた。
これは、その「スポーツ」の選手。いわば
戦闘代行人ともいうべき存在である剣士(ソーディアン)として生きる、ある女性の日常である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 07:00:00
35673文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
本編ストーリーから切り取られた日常や、IFストーリーを連載していきます。
ここで登場したキャラクターや内容を、今後本編に記載するかもしれません。
そんなお楽しみ方もしていただけますと幸いです。
最終更新:2017-08-10 08:34:38
667文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「私を……呼んでいるとでも言うの……?」
20年前。突如として飛来した謎の隕石。その謎の隕石は東京を全壊させ、そして辺り周囲に数多の副産物をもたらせた。その隕石が落ちた日は、それ以降「スペースフォール」と呼ばれるようになった。そのスペースフォールから3年後。突如として人間が消失する事件が多発する。それと同時に、広範囲で一部の記憶が消失するという異変も多発していた。そんな事件が起きはじめてから17年後の現在。霧咲七瀬は、人知れずしてライブギア、「ソーディアン」のキャリアーとし
て、悪異性体「イービル」の殲滅を行いつつ、圧倒的な歌唱力を誇る大人気トップアーティストとしてステージに上がり、今はもういない、パートナーにささげるように歌い続けていた。
そんなある日、高校二年生の少女、立花美天はイービルに襲われる。体を捕らえられ、捕食されそうになる絶望的な状況のとき、二年前に聞いた言葉を思い出す。その時、赤い光が美天を捕らえていたイービルを一撃で消し去った。その光の中から現れたのは、赤い光を発する銀色のライブギア、「ジェネクス」を纏う少女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 22:59:16
73069文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:26pt
作:三藤木 海
ハイファンタジー
完結済
N2165DM
主人公、ハル・グラン・ツバキは世界的な画家。
依頼を受ければ世界のどこにでも行き、その景色を独自の感性とセンスで美しく描き出す。
そんなハルは、画家でありながらソーディアースという国の兵士、通称「ナイト」でもある。
画家とナイト、芸術と武術の二つの道を行くハルに、多くの壁や困難が待ち受ける。
それを旅の供、写真家のユナ・レイン・アークウェイや、同志のナイト、各地の友、それらの仲間達と共に乗り越えていく。
そして、進んで行く物語と並行し、ハルの過去、世界の真実が明かされていく。
最終更新:2016-08-29 20:03:34
21640文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺だ。腰を痛めて死んだと思ったら、どうやら異世界の巨大ロボットに転生していたようだ。
戦争する国々が使っているその巨大人型兵器を人はソーディアと呼んだ。
俺はその新型ソーディアの試作機になっていたのだ。
初戦闘の時に目が覚めた俺は、俺に乗っているパイロットの女性に恋をしてしまった。
あと整備士の女は俺のことが好きらしい。
敵の女は俺(の機体データ)を欲しがっている。
ロボじゃなければ相当ハーレム気分を味わえていたに違いない(錯乱)。
やっかいなことはもう一つある。
コクピット
は腰から胸にかけての部分に存在している……つまり、戦闘中に腰を攻撃されたら、中の人の命が危ない。
――俺はもう、二度と腰を痛めるわけにはいかなくなってしまった。
※SF要素は皆無のため注意
※短編ですが少し長くなったので二つに分けました。
※改題しました。旧題『意思を持った巨大人型兵器がラブコメによる疲労とストレスで腰をしこたま痛めた場合』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 15:11:48
21766文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:38pt
――――魔界にある魔龍王家の王族の子供達が紡ぐ物語――――
ある日、何者かによって攫われた第二王女・アルティス・ソーディアス。
その事件をきっかけに、王族の子供達は、それぞれに攫われたヘルティアを探す。
それから七年後、十四歳となったアルティスの双子の兄・イベラクルは妹を探す旅に出る。
最終更新:2016-01-17 14:40:10
2952文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
名前も忘れ去られたその世界は、ある日突然に、現実との繋がりを絶たれてしまう。
そこから始まる、青年と少女と剣と冒険の物語である。
【第二世界・イデアリア】
この世界の仮の呼称だ。イデアリアは現実には存在しておらず、ある装置からのみ移動が可能となる。その装置を使い、身体を完全にデータへと変換し、イデアリアへダイブするのだ。そう。つまりイデアリアとは仮想空間なのだ。
ゲームに依存する人々が増え引きこもりも増加。家族の繋がりも失われつつあった。そんな時代。イデアリアは【家
族型オンラインゲーム】として、この世に誕生した。
イデアリアは世界規模で展開され、現実との繋がりを密にした。主なプレイ方法は実に単純。家族で登録し、ダイブする。その後は各々自由だが、家族でキャンプや旅行に行ったり、狩りに出掛けたり、引きこもりが家族との時間を取り戻す事に活躍した。更にこの世界ではお金を稼ぐ事もでき、そのお金は現実と一定の割合で換金できるので、イデアリアで職を持つ者も増えた。故に、いつしか人々に愛され、そのプレイ人口が現実の人口に近づいた頃、第二世界と呼ばれるようになった。
だがある日、問題が起きた。原因不明の現実世界との遮断。ログアウト不能。
イデアリアは、世界という名の牢獄と化したのだ。
【ソーディア】
この世界には、あるノルマを背負う事で装備できる剣がある。その剣は強力な属性、又は能力を有し、プレイヤーとともに成長する。それが、【ソーディア】である。
【属性と能力】
この世界では、稀に属性や能力を持つ事ができる。だが、属性と能力はどちらか1つしか持つ事ができない。属性には、火、雷、水、岩、光、などがある。能力には、ある物質を操作したり、身体を変化させたり、などがある。
【死】
牢獄と化した世界には、大きく分けて2つの死の形がある。
1つ目は、街エリア内での死。
2つ目は、街エリア外、フィールドや狩猟エリアでの死。
簡単に言えば、ゲーム的な死と、現実的な死だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 05:42:03
250478文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
検索結果:15 件
1