-スキル系- 小説家になろう　更新情報検索

ステータスとかスキルとか、そういう表現多いっすよね。 分かりやすいし、文字数稼ぎにもなるしね。 使わん手はない。 だが、そんな流行の中で、ふと許容できる場合と許容できない場合があると気付いた。 なので、その違いを何とはなしに考えてみた結論である。

40年前に突如発生した不明遺跡＿＿＿＿＿ダンジョン。 ダンジョンの発生と同時に人類に与えられた力であるスキル。 これらが当たり前になった世界で冒険者をしている新高校一年生の少年がいた。その少年の名は白河千秋。 今日もいつも通り依頼を達成して、いつも通り家族と過ごす。そんないつも通りの日常。 しかし、森の中で出会った一人の少女によって、止まっていた千秋の運命が回り始める。これは、40年前に始まった、一人の少年の物語。 という、スキル系バトルローファンタジー作品になります。趣味全開ですので悪しからず。あと、主人公最強とありますが、最初のうちはそこそこの所から始まります。予告なく内容を修正・改変・編集する事があります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

愚勇者と呼ばれる存在がいる。 今時、他人に頼ってあわよくば救われようなんざ……奇特だ。 勇者の資質を持ちながら王侯貴族の依頼を断りまくり、我が道を行く彼はいつしかそう呼ばれるようになっていた。 旅の中途、人狼の村を越え、グラスキングダムへ至った彼は草原の国の王から「黄金竜の討伐」を依頼されるが…… ＊　＊　＊ 異世界純正ファンタジーです。勇者パーティの概念はありますがゲーム要素（スキル系）はありません。遥か過去に描いた作品なので、完結済。連続更新でラストまで参ります。

「騎士は国の平和を守る仕事」親父が教えてくれた生き方。これから英雄のような生き方が始まる……のかな？ 純粋で元気いっぱいのおっさん騎士ソラ団長と、そんな団長を尊敬してやまない髭もじゃなカランコエ。 彼らは王国と民の平和を守る戦いに勝つ事が出来るのか、ってか戦いってなんだ！ プロットも満足に書けていない、書いている本人にも先が分からない最高のハイファンタジー、爆誕‼︎

※注意※　作中のスキル系譜が何かに使えるかと思い、残している作品となります。更新はありません。