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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:6 件
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『書籍化』が決まりました。
高校一年生、高瀬川由弦(たかせがわ ゆづる)はある日、どうしても死ぬ前に曾孫が見たいと主張する祖父から強引にお見合いを勧められる。
しかし高校一年生という若さで婚約者という錘を身につけたくなかった由弦は、「金髪碧眼色白美少女etcなら結婚を考えないこともない」という無理難題な条件を出すことで、お見合いを回避しようとする。
だが、どういう伝手か、由弦の出した条件を満たすような女性を発見してきたらしく、由弦は不本意にも、一度だけお見合いをする羽目になる
。
そしてお見合い当日、現場に現れたのは学校で評判の美少女、雪城愛理沙(ゆきしろ ありさ)だった。
話を聞いてみると、どうやら彼女も嫌々、お見合いを受けさせられていたらしい。
そこで二人は偽りの『婚約』をすることで、これ以上縁談を持って来られるのを防ごうとする。
と、そんなこんなで偽物の恋人を演じているうちに、気付いたらお互い両想いになり、本物の恋人になってしまうお話。
2020/5/28 ジャンル別日間一位
6/1 ジャンル別週間一位
6/21 ジャンル別月間一位
6/28 ジャンル別四半期一位
7/28 ジャンル別年間一位
2021年/2/17日 累計ランキング入り
連載開始から二か月でジャンル別の四冠を達成しました。
応援、ありがとうございます。
12/1 スニーカー文庫様より第一巻が発売されます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 18:00:00
692466文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:115pt
総合ポイント:178736pt 評価ポイント:111148pt
『魔物に対する政府の方針について、自衛隊の防衛範囲を東京都内に縮小する事に決定致しました』
そんな、政府に見捨てられた地方に住む青年、灰間 暁門。彼は一度死を受け入れる事も考えてしまう……が、彼は生きる事を選び、魔物が徘徊する外へ出る決意をする。
だが、外に出た彼は魔物と遭遇し戦闘に。彼がその戦いで死を感じた瞬間——希望の力”ホープ”に目覚め、その力で魔物を倒す事に成功する。
彼の目覚めた力は『兵器製作』。それは、刀や銃という武器を作り出すものだった。
その力は武
器を作るだけに留まらず、能力の付与や、兵器の操作、自拠点作りにも適したものにまで発展していくのだった。
——商業施設や市役所はダンジョン化し、『領域』と呼ばれるものに変化した世界。彼は仲間を増やしながら領域を攻略(支配)し、報酬を得る為に世界一位を目指していく。
『想像してみよう。現代の技術で作れないような最強の武器を。創造してみよう。魔物や人を屠る無慈悲な兵器を』
※タイトル修正。
旧「俺の考える最強の『兵器』」
2020/11 ジャンル別日間一位
■青堀神社編、完結しました!良ければご覧下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 19:47:16
283586文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:35072pt 評価ポイント:20606pt
転生チートクソ喰らえスタンス、弱いまま足掻く一般兵の物語
【ジャンル別日間一位、月間二位感謝!】
ここは科学と魔法、ファンタジーとSFが混ぜて煮こまれたような世界。
魔力が少なく身体能力も低い…、そんな一般兵にとって戦場はあまりに過酷だ。
飛び交う魔法に銃弾や砲弾、敵兵の剣やモンスターのブレス、etc.
巻き込まれれば死ぬ…、当たり前の話だ。
竜人のラーズは国民を守る防衛軍(※公務員)の見習い兵士。
陸戦型歩兵銃と魔法装備を駆使して、そんな戦場を駆ける。
戦闘は
火力じゃねぇ、戦術だ!
「大型のサイクロプスに豆鉄砲が効くか!」
「小型戦車の装甲に風魔法なんか効かないって!」
「うわあぁぁぁぁぁ!」
ドッガアァァァァァァァァン!
…もう帰りたい
※所々、生々しい、痛々しい描写があるので注意
・主人公チート無し(主人公以外は使いますw)
・強くなるための訓練と考察を楽しむ小説です
・漫画みたいな戦闘を書いてみたくて、あえて擬音語や叫び声を多用しています
・オリジナル設定と用語を多く使っています
・恋愛パートは付き合ってからが本番
・一話3000字前後で作っています
・一章約三十五話と閑話で構成、十章で完結予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 06:01:46
1233282文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4908pt 評価ポイント:2736pt
彼女が欲しい。それは一般男子高校生なら想う、至極当然の事。
今までその事に興味を持てなかった主人公である、白石緑は、とあるテレビ番組を見て、恋人って素晴らしいことに気づき、二人の幼馴染の前でぽつり、とこのセリフを漏らした。
「はぁ………彼女欲しいな」
ガタンガタンガタンガタン!
これは、小説家になろうにてジャンル別日間一位、週間一位、月間三位、総合日間四位を何故か取ってしまった結月アオバの代表作である、史上最大の両片想い物語である。
※この作品リメイク版です。かつて
1人称視点でお送りしていましたが、三人称視点でやらせて頂きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 13:08:57
45211文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2230pt 評価ポイント:1250pt
第三次世界大戦にて投入された最悪の生物兵器"合成獣〈キマイラ〉”。暴走したそれらによって荒廃した世界でそれに対抗出来るのは、同じ技術を持って作られた人間兵器"異能者〈モザイク〉”の寿命を代償に得た力、異能力のみ。
異能者の開発国である日本から派遣され、合成獣と戦うことになった強化異能者の少年、紫苑は派遣先で異能者の少女ロゼリエと出会う。
派遣早々出された指令、簡単そうに見えたそれだが………
これは荒野の中で命を懸けて戦う少年少女の物語。
他サイト
のほうでジャンル別日間一位をいただきました。ありがとうございます
(なおこれは過去にカクヨムで私が出していた作品"MOSAIC―WastelandHunters―”の設定を参考に書き直したものです) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 17:00:00
112585文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:184pt
人々が地球という惑星を捨て、生活のステージを宇宙へと移した時代。
とある宇宙コロニーでは、かつて住んでいた地球を模倣するため
長い時間をかけて様々なことが行われていた。
昼夜の概念、コロニー内の緑化。
そして、コントロール・タワー《季節の塔》による、春夏秋冬、季節の再現。
物語の主人公であるタクトは、その塔で働くことを夢見ながらコロニーで生活していた。
そんな彼はある夏の日、貧民街で行き倒れになっていた一人の少女と出会う。
アイリスと名乗った少女は、幾ら尋ねられても家の
場所も、親の名前も話すことはなく。
仕方がなく、タクトとその姉は彼女を家に置いておくことにしたのだった。
そのまま夏が過ぎ、秋が過ぎ。
時が流れると共に、アイリスもタクトたちの生活に馴染み始め。
冬も終わろうかという時期に、異変は起きた。
……冬が終わらない。春が来ない。
コントロール・タワーの異常なのか、他になにか原因があるのか
冬の再現として降らせていた雪が、止まることなく延々と降り続けていた。
交通網も麻痺し始め、人々の生活にも支障が出始めたころに
街中に設置されたディスプレイから、コロニー市長による一斉放送が流れる。
『季節を廻らせている女王の一人が《季節の塔》から抜け出し、
コロニーの中へと出て行ったまま帰ってきていない』
『春の女王が戻ってこなければ、冬が終わり、春が来ることはない』
『春の女王を見つけ出し、連れてきたものには好きな褒美を取らせよう』
『この少女が――』
そして最後に映し出された映像に、タクトは息を呑んだ。
それは自分が貧民街で拾った少女、アイリスの姿だったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 23:43:56
28082文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:29pt
検索結果:6 件
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