-ジャムパン- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　この作品は『双子の白熊猫のきもち』https://ncode.syosetu.com/n6239hx/の二次創作です。作者の歌川 詩季様から許可を得ています。 　秋晴れの中、今日は運動会。 　しかし、妹パンダは浮かぬ顔。 　理由はもちろん……。 10/21　歌川様よりイラストをいただきましたので、それに合わせて本文に『その後のお話』を追加しました。 この作品は「N6239HX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。

　私たちと、ジャムパンには共通点があります。 　それは、内側にたたえているこの赤色。 　ほんとに、そうでしょうか？

１２年ほぼ毎日プレイしたゲーム「異世界傭兵奇譚」 サービス終了のお知らせを受け取った翌日に、人生を変える大きな岐路に・・・ ゲーム内「無音襲撃者」と呼ばれた彼は、異世界をどう生きるのか？

朝っぱらから甘いモノは口にしたくはなくって。 量が少なくともハムエッグやベーコンエッグ。 反骨精神たっぷりな朝食テロです。

天意を得た田中はコンビニに菓子パンを買いに行くことを決意する。田中は天下国家のためと義心を迸らせコンビニに勇躍する。

みどりは誰にも相手にされない子供だった。 ただ一人子供でいる時間を生きていた。 そんなネグレクトされたみどりに寄り添う犬がいた。 もう一人そんな子供が増えたけど二人と一匹は穏やかな暮らしをやっとはじめられたのに。

僕は、凄いバイトを、見つけてしまった。

タイトルをトイレで思いつき、「このタイトルならこんな話だろうか」というものを書きました。書き終わった現在の本人の感想は、「どうしてこうなった」です。

ジャムパンとクリームパンの有能さと言ったら。

これは昔々、朔日の人が数日間の長きにわたり綴っていた、膨大な量（両手の指を駆使して数えるほど）の日記の中から厳選し、推敲に遂行を重ねてリメイクした作品です。 ・・・世間的にはコピペとも言うという噂も耳にしましたが、ちょっと直した所もあるのでリメイクと言い張る事にします。 連載では無く短編にしたのは、ネタが無いのを割増し・・・ゲフンゲフン、一つの作品に対して真摯に向き合い完結させる為なのです。 ・・・多分ね。

ジャムパンを食べようと思い瓶を開けたら、手が滑って押し入れに入ってしまった。それを追いかけたら異世界へ召喚された。 うん、何を言ってるか分からないだろうけど、俺も何を言ってるのかわからない。とりあえずわかる事は一つ、夢にまで見た異世界に来れたんだ。とりあえず楽しまにゃ損損！へ？戦争？なら俺が全部ぶっ潰してやる！(主人公は結構卑怯な手を使います)

三回連続でアルバイトに受からなかった僕は散歩にでることにした。高校の頃に通った通学路を歩いていると、頭に浮かんできたのは昔好きだった女の子、そして彼女とした十二回と一回の会話だった。