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検索結果:5 件
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作:よぎそーと/ファンティアやってる
VRゲーム[SF]
短編
N8067IQ
プレイヤーでも製作者でもなく、もっと別の視点
そんなのを思いついたので書いてみた
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こっちに投げ銭や支援を
続きを書くための生活が出来るようになる↓
よぎそーとのネグラ
https://fantia.jp/fanclubs/478732
最終更新:2024-02-27 20:43:01
3350文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:832pt 評価ポイント:690pt
このエッセイは筆者が考えた、小説やマンガなどの娯楽作品のシナリオについて考えた創作論です。おそらく一般の定義とは違った理論が含まれています。
創作論を書く際に意識した対象は「シナリオを書く際の注意点を知りたい初心者」や「制作中の小説に悩む作者」といった読者です。シナリオの根本的な欠点を見つけたりするなどの一助となれば幸いです。
ただし筆者はアマチュアです。書かれた理論を鵜呑みにしてはいけません。
筆者もまだ創作論の整理を続けています。「その理論は間違っているぞマ
イスターマインっ!」と言われてもすぐには対応できません。似た理由で感想を返すことも少ないかと思われます。
そのため筆者の創作論は改稿が多いと思われます。整理のついでに投稿の練習も兼ねていることが原因です。
創作論の内容はこのようなものを予定しています。
【基礎編】
①読者にシナリオとして認めてもらうにはどうするかべきか?
②読者はシナリオをどうやって良作と駄作を判断するのか?
【準備編】
①シナリオを執筆する前に用意するべきこと(プロットなど)
②プロットなどを準備するおすすめの手順や注意点など
●修正報告●
・2018/07/30・
第2回目の改稿を行ないました。文章を読みやすくしました。何か所か理論を追加した部分もあります。内容自体は前回と90%くらい変わっていません。
改稿場所は以下の通りです。
①あらすじ
②基礎編の各タイトルとその内容
③基礎編の概要と重要単語一覧を追加
・2018/08/01・
読みやすいように細かいレイアウト(段落とか)を変更していきます。
内容は全く変更しません。目が疲れないように読みやすさを重視しただけの変更です。
意外とエッセイを書くのに不便だなーと思う次第です。
・2018/09/02
作品タイトルを変更しました。すごく地味な変更です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 05:44:43
128509文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:39pt
立てば言い訳、歩くはダルい、座る姿はナマケモノ。
理想ばかりがエベレストなダメダメアマチュア作家である先輩に、ギャルゲーのシナリオを書かせるべく、しっかり者の後輩、藤崎あおいが立ち上がる。憩いの場である喫茶店という空間も今は先輩にとっては監獄のよう。共に大学生という青春時代を過ごす男女であるにも関わらず、しっかり者の看守とそこから逃げ出すために全力を尽くす囚人の様相を呈していたのだった。
最終更新:2017-07-07 22:43:14
5505文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
ゲーム会社に勤めるプログラマーの江坂拓斗は、新しく制作するギャルゲーのメインプログラマーだったのに、シナリオライターが逃亡したためゲームのシナリオを任されてしまう。
恋愛経験ゼロの俺は、自分がはまっているネトゲの出来事をそのままシナリオにすることを思いつく。
シナリオ制作のネタ作りのためネトゲを始めたばかりのプレイヤーに声をかけてみた。
最終更新:2016-03-14 00:23:06
44761文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:40pt
作:GM:細目魔王 PL:りと:そらとゆき:なごみわっか:ピーター
リプレイ
完結済
N4938DA
時は2015年8月!
ビーストバインドトリニティ(以下略称BBT)最新サプリメント“アドヴェント”の発売に、全世界のBBTファンは衝撃を受けた!
かく言う自他共に認めるBBTファン細目魔王も例外ではなく、アドヴェント入手と共に有るコンセプトを元にシナリオ制作を開始した!
『発売記念に徹頭徹尾アドヴェント要素いっぱいのシナリオにしよう。新ブラッドダークカルテルがテーマの大罪アリレギュレーションにしよう』
そして完成したシナリオのオープンデータをツイッターで呟いたところ、
予想以上の反響が有り、4人のプレイヤーが集まりセッションに漕ぎ着けたのであった……。
~そもそもビーストバインドって何よって人向けあっさり解説~
舞台は現代の地球。とりわけ日本の池袋。
人々の繁栄の裏に人ならざる存在“魔物”が存在する世界が舞台となるゴシックロマンホラーTRPG。
プレイヤーキャラクターは魔物としての力を持ちながら、人と関わり生きる半魔となり、自分の大切な何かの為に戦う。
それは普く魔物達のすべての力の根源、強大なパワーソースである奈落より力を引き出すカギたる己の“エゴ”か。
はたまた、人間の世界の中で見つけ、自分を半魔たらしめる、人である為に必要な尊き“絆”か……。
PCは魔物としての自分、人としての自分の間で縛られながら、セッションにて起こる様々な事態に向ってゆくのである。
それこそが、題にも有るビーストバインド(魔獣と絆)なのである。
ビーストバインドトリニティはビーストバインドの第三作目であり、現在も尚サプリメントやリプレイが順次登場中の今が熱いTRPGの一つだ。
その他詳しい用語やそれのゲーム的な処理については、セッション中に登場次第付記にて軽い解説をはさんでゆく。
※ビーストバインドトリニティは有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチの著作物です
そして、本作はその二次創作になります。
※本作は実際のプレイ時の再現性を鑑みて、実際のゲームで行われた雑談や使用した数値等も事細かに書かれており、場合によっては情報量が多く感じられる事があります。
その辺りが不要という方は、お手数ですが適度な斜め読み等で調整をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 15:09:13
104820文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:30pt
検索結果:5 件
1