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検索結果:223 件
これは、異世界の人間を召喚できる能力を持つネコミミ幼女ミニャちゃんが、ネット住民たちと交流し、森を開拓していく物語。
ネット住民たちは、30cmの人形に宿って異世界の森で働きます。日本では働かない人たちも、ミニャちゃん陛下のためなら馬車馬のように働きます!
人形に宿ったネット住民たちは制限が多く、1人の力はそこまで大きなものではありません。みんなで力を合わせて、ミニャちゃんのために物事を解決していきます。
ミニャちゃんは幼女なので、みんなのお手伝いをしてむふぅとします。偉い!
時には200m足らずの大冒険をし、時には竪穴式住居を作り、時には夏のゴミ捨て場のような臭いのゴブリンと戦い、時にミニャちゃんを楽しませるためにズンズンと踊ります。そうしてミニャちゃんが寝たら、掲示板で大会議を始めるような物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 20:24:09
537659文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:19058pt 評価ポイント:11946pt
春から京大生の蓮は、アルバイト先のゴミ捨て場で1匹のハムスターを拾う。それはアンビエント国が日本に送り込んだスパイのハムーニャだった。昔飼っていたハムスターが懐かしくなった蓮は面倒を見ることに。ハムーニャは京大の研究室で潜入調査をしていたがある日、自国の陰謀を知り、自分が洗脳されていたことに気づく。衝撃を受けたハムーニャは蓮の元を去り、鴨川で身投げしてしまう。何者かに助けられたハムーニャが行き着いた寺では、京都の守り神たちが茶会をしていた。彼らは不安げに話すのだった。この頃京
都に不穏な空気が漂っており、北の方角から魔物が入り込んだと。ハムーニャは魔物を倒すべく守り神の仕事を任されることになったが...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:24:17
17171文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世34歳の末次安寿は通り魔に刺された後、異世界に転生するも親に捨てられてしまう。
棄てられたゴミ捨て場で悪態をついていると、それを聞きつけた孤児の少年に拾われた。
少年の名前はリヒュート、それはゴミ、廃棄物を意味する言葉だった。
少年によってアンジェリーチェと名付けられた彼女は、彼にデスティーノという新しい名前を与える。
その意味は運命、巡り合わせ。
ふたりは力を合わせて、捨て子の運命から成りあがることを決意する。
R15はたぶん保険です。恋愛要素はちょっと後になりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 12:19:04
855387文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1034pt 評価ポイント:592pt
【ネトコン11参加予定】
女より女らしい見た目と言われる恋多き少年、瀬楠由仁(せくす よしひと)、通称「ユニ」は、ある日ゴミ捨て場から謎の本を拾う。その謎の本に書いてあった謎の呪文を唱えると、本の中から美少女悪魔が飛び出してきた。その悪魔はユニに願いを叶える契約を求め、ユニは「自分を女の子にモテモテにして欲しい」と願う。しかしその願いは大きな「代償」が伴うものであり、次の朝起きると、ユニは美少女の姿になっていた!
ホレた女の子達を幸せにしろ!元男と悪魔が共に挑む百合ハーレム、
ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 22:13:24
614007文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:588pt 評価ポイント:154pt
家族に見捨てられた少年ハークは
スラムと化したゴミ捨て場で
ゴミを拾いつつ生きていた。
そんなある日突然、銀髪の男が訪ねてくる。
曰く『わるいこ』と呼ばれる化け物になる可能性が
ハークにはある、と言い渡される。
それを防ぐため、彼に連れられ
『わるいこ研究所』と出会うのであった。
最終更新:2024-05-17 17:04:11
583691文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:172pt
作:秀田ごんぞう
ヒューマンドラマ
連載
N0721IG
青葉中学3年生の翔は卒業後の進路に悩んでいた。本当に行きたい志望校も定まらず、受験勉強にも身の入らない日々を送っていたある日、おつかいで来た病院のゴミ捨て場でぼんやりと空を見上げる一人の少女と出会う。自らを“幽霊みたいなもん”と語る少女は生前の記憶もなく途方に暮れていた。ちょっとした親切心から翔は少女と背後霊の契約を結ぶことになってしまい――これはひと夏の終わりに起きた、少年と少女の不思議で切なくて優しい物語。
※他サイトで掲載していた小説です。
どうせなら多くの人に読んで
もらえればと思って、こちらにも投稿することにしました。
結構長めで毎週一話ずつ更新する予定です。カクヨム・ノベルアップ+にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 19:19:55
154006文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
引退した「Vtuberの中身」が自分の目の前に現れたら?
至って平凡な男子大学生、葛木春矢は推しをこの前、失った。
彼は大手Vtuberの魔ノ宮リズムの熱狂的なオタクで、高校生から今に至るまで全てを費やし、界隈ではTO(トップオタク)と呼ばれる程であったが、半年前に魔ノ宮リズムが引退してからは色褪せた日常を過ごしていた。
特に予定もないGWが終わった五月のある日。ゴミ捨て場で出会った見知らぬ女性の声を聴き春矢は驚く。
その声が魔ノ宮リズムの声と酷似している事に、そし
て最推しが一年以上隣に住んでいた事に。
そして何の運命か、ベランダに落ちてきた彼女の下着をきっかけに、春矢は魔ノ宮リズムこと、鷹谷白葉と出会ったが、彼女からいきなり付き合ってほしい。と告白される。
突然のお付き合いに最初は動揺する春矢であったが、白葉と共に彼女の部屋を片付けや料理をしていく中で徐々に互いの距離感が縮まっていく。
そうして迎えた初デートの途中。二人で家系ラーメンを食べたり、Tシャツを買ったりして楽しんでいたが、席を外していた春矢が白葉の元へ戻ると、見知らぬ男と揉めている所に遭遇する。
狂気と愛憎が渦巻く目をしたその男と推しVtuberの関係は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 22:30:00
124390文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
───今朝、ゴミを拾った。目も鼻も唇も無傷で、長い髪だって健在の、ゴミを拾った。
ゴミ捨て場のジャンク漁りを日課にしているクズキはある朝、捨てられた女型のヒューマノイドを拾う。売れたなら『上層』での華やかな暮らしも夢じゃない、期待に胸を膨らませるクズキ。しかし、工具が彼女の肌にふれた瞬間……
「おはよ! マスター、だよね?」
突然目を覚ましたヒューマノイドに、クズキは懐かれてしまう。
───それが『ただの機械』とクズキの、奇妙な関係の始まりだった。
最終更新:2024-04-27 21:16:52
1921文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
木下茜は失くしてしまった携帯ストラップを探していた。
仲良しの住永奈美からもらったお揃いの誕生日プレゼントで、銀色のクマが肩を組むようになっている。落し物届やゴミ捨て場を探すため、奈美に掃除の係を押しつけ、パン屋へ行く誘いも断った。探しても見つからないまま帰っていると、公園で他の女子と遊ぶ奈美を見かける。
翌日から、奈美や他の女子から距離を置かれるようになった。話しかれられず、携帯メッセージの返信もない。一緒に帰っていた道も、離れて歩くようになった。
孤立して一
人で携帯のゲームをするようになったある日、男子から対戦型ゲームに誘われる。初めは奈美達にどう思われるか不安だったが、徐々に男子と遊ぶことに楽しさを覚えていく。
しかし男子が急にサッカーをするようになり、遊ぶ相手がいなくなった茜は再び孤独感に襲われる。その夜、家でストラップのことを思い出し、再び探し始める。仲直りのため携帯メッセージを送信するが、奈美のメールアドレスが変更されたことを知らせる通知が届く。
絶望して過ごす翌日、またゲームをやろうと男子から誘われた。茜は自分が嫌われたのだと思っていたが、事情による思い過ごしであった。距離を置かれただけでふさぎ込み、相手と向き合おうとしなかった自分に気がつく。奈美と話し、仲直りする決意をした。
翌日の帰り道に呼び止め、掃除の係を押しつけたことや、放課後の誘いを断ったことを謝った。すると奈美は・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 05:52:09
24010文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「絶対に2人で探索者になりましょうね!私たちで大迷宮の謎を解き明かすの!!」
小さい時にした幼馴染との約束。
子供ならば誰もが思い描く夢物語を叶えるために、テイク・ヴァールは大迷宮を攻略する探索者になった。
しかし、テイクには探索者としての才能が皆無であった。戦闘力は極わずかで、子供の頃に発現したスキルも【捨てる】という意味不明なもの。加えてパーティーメンバーにも恵まれず、テイクはいつも誰かに扱き使われて虐げられるという地獄の日々を送っていた。
そんなある日、テ
イクは6年間所属していたパーティーをクビになる。理由は単純明快、役立たずだから。有無を言わさずパーティーを追い出されたテイクは自身の境遇を嘆き、渇望した。
「強くなりたい」と。
そんな思いに呼応するかのようにテイクのスキル【捨てる】は【取捨選択】に進化する。進化したスキルの効果内容を見てテイクは驚愕する。それはステータスを奪えるというものだった。
そしてテイクは選択することとなる。
このままゴミのように捨てられて夢を諦めるのか、それともこの悔しさをバネに奮起して自力で幼馴染との夢を叶えるのか。
選択は二つに一つだった。
これは一人の非力な少年が分不相応な夢を叶える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:29:18
529617文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2290pt 評価ポイント:1206pt
冬が終わり、ようやく冷たい風を吹かせる雲さんが、わたしたちのもとから去り、暖かくお日様の匂いを運ぶ雲さんに代わってくれたこの春。
わたしたちがお手入れしている花壇の花の香りと慎ましやかな笑い声で彩られる『白美の園』ここが、わたしたちが暮らし、学び、育む場所です。
ヒノキの香りがする小さな木造の校舎と寮。二十一人のわたしたちと先生のお家。
わたしたちが一緒にここで暮らすようになってから早数年。楽しいこと。悲しいこと。何もかもわたしたちの間には隠し事はなし。仲良く上品に決
まり事を守る。いずれここを旅立つその日まで。ううん、そのあとも、わたしたちはずっと一緒。
だからある日、わたしたちのうちの一人がクスクス笑っていたので、いつものようにわたしたちはその子に訊ねたのでした。
「ねえ、何かいいことでもあったの?」
「楽しい夢を見たのね? 教えて」
「ねえ、笑ってないで答えてよー」
すると、その子は言いました。声を潜めて、でも興奮してしまったのかぴょんと飛び跳ねて、まぁはしたない。
「大きな穴を見つけたの! ゴミ捨て場の奥の奥! 外に通じる穴よ! 柵の下、木の板に土をかぶせて隠してあったの!」
それを聞いたわたしたちは「まぁ!」と声を上げました。すると、その子はすぐにしっーと指を口の前で立てました。
「内緒にして! 他の子にも先生にも! お願いお願いお願い!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 11:00:00
6694文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢の中で目を覚ますと、私は一匹の野良犬であった。
酒場の脇の小道に備えられたゴミ捨て場、それが私のねぐらだった。木枯らしは大路を我が物顔で走り抜けて行ったが、この狭い小道はあまりに窮屈な様子で入り込めずにいた。陽の光も街中をかんかんと照らしていたが、高い壁に囲まれたこの場所を覗き込む事はできなかった。それでここらの野良犬やドブネズミたちはこの小道に皆住んでいた。
キーワード:
最終更新:2024-02-08 17:43:24
1882文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたはメリーさんを知っているだろうか。
多くの人が知っていると思うが改めてメリーさんについて振り返ろう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ある少女が引越しのとき、古くなった外国製の人形、「メリー」を捨てた。
その日の夜。少女に電話がかかってくる。
「あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの…」
少女は恐ろしくなって電話を切った。だが、すぐまたかかってくる。
「あたしメリーさん。今タバコ屋さんの角にいるの…」
そしてついに
「あたしメリーさん。今あなたの家の前にいるの」という電話が。
怖くなった少女は恐怖を振り払い玄関のドアを開けた。
だが、誰もいない。誰かのいたずらかとホッと胸を撫で下ろした直後、またもや電話が…
「あたしメリーさん。今 あなたの後ろにいるの」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これがメリーさんの話だ。
これは昔からある有名なお話だ。
しかし、時がたつにつれこの話は聞かなくなってしまった。それはなぜか…。
そう、メリーさんは異世界に行ってしまったのだ。
そしてこれは、そんな異世界転移してしまったメリーさんのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 18:00:00
18995文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
ゴミ捨て場血塗れの男、手には血がついたナイフが握られすべての状況が彼の疑いを強めていた。しかし男にはある問題があった。
記憶がない。何故自分がそこにいるのか、そして自分が誰なのか、それが分からなかった。
血に濡れた男、消えている記憶、そして判明する殺人事件。
消えた記憶の中に答えはあるのか、事件との関わりは、すべての事は自分の仕業なのか。苦しみの中に待つものは。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-01-13 20:49:43
34773文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
Season 1
マンホールに転がり落ちて意識を失った俺は、見知らぬゴミ捨て場で目を覚ました。
そこで出会った盲目(?)の少女、シーナに誘われるがまま辿り着いたのは、ネオン彩るきらびやかな摩天楼――などではなく、砂漠のど真ん中にあるボロアパートの一室。
「現代ではヒトとアンドロイドが同化を果たし、かわりに自我を持たないBOTという名の機械が人類に奉仕する役割を担っている」
ところが俺にそう告げた当の本人(?)家政婦BOTのイオンにこそ、感情の兆しと思しきものが見られるよ
うで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 21:27:48
91544文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
一日働いて十六円の稼ぎを手にしたホームレスの仲谷は、その日も食料を漁りに普段から利用しているアパートのゴミ捨て場に向かう。そこで綺麗な箱が捨てられており中を確認すると、手のつけられていない調理された肉料理が入っている。
一年ぶりのまともな肉料理とその匂いの誘惑に負けた仲谷は食してしまう。それから頻繁に置かれる箱と中の肉料理に心を奪われた彼は、以前にも増してそのアパートに通うようになる。
するとある日、一人の男と出会い──
最終更新:2023-12-31 04:00:00
16592文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ゴミ捨てだりーと、さっさと終わらせて帰ろうとしたんですが…なんか…なんかいるっ⁉︎
えっ⁉︎ええええええっ⁉︎
こんな展開ありっすかぁ⁉︎( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
最終更新:2023-12-29 08:29:36
3077文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
10階建て295戸。ワンフロア30戸。(うち1階はゴミ捨て場等施設の関係で25戸)
二棟、大と小。切り離され、上から押しつぶされたような『コ』の字型のマンション。
敷地をぐるっと囲うようにフェンスあり。中央は公園。
部屋の広さは子持ち夫婦が暮らすに十分。子供が巣立った後は悠々と。
家賃もお手頃価格。老若男女問わず受け入れる。
単身。二人。親子三人、四人と居住者の笑顔溢れるみんなの家。
子供が笑う。主婦たちが笑う。仕事帰りの彼、彼女が灯りを見つけ、ホッと笑顔になる
。
そんな彼らのマンション。
夜中。カツン、カツンと廊下に響くその足音は無意識だが、どこか心の拠りどころ。
熊を恐れ、声を出しながら山道を行く登山者のよう。
これも無意識。つい目がいくのはドアの脇の部屋番号。
――101号室
【アイダショウタ アイダエツコ アイダハルト】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 11:00:00
10067文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
クエストのごみの日に僕はゴミ捨てに来た。
文字数(空白・改行含む):287文字
なろうラジオ大賞5
テーマ:クエスト
最終更新:2023-12-20 23:26:11
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
少年にはなにもなかった
親も名前も知らない。
周りの人間は今日を生きることで精一杯で他人を気遣いことなど知らない
そんな国中のいらない物、者が集められるゴミ捨て場で育った少年は唯一周りに優しくすることができた少女に出会って温かさを知ってしまう。
「みんなが幸せになって欲しい」という少女の願いを叶えるために国を作ろうと0から頑張ります
名前すら持たない少年が壁にぶつかりながら成長していくそんな物語です
魔法などの非科学的な要素も出てきますが、なるべくチートチートしない
ように進めていく予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 19:18:36
13290文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
つまらない人生に疲れ果てた主人公の元に『異世界』からの片道切符が送られてくる。
半信半疑ながらそれを少しだけ信じた主人公は本当に『異世界』に行ってしまう。
そこで彼が手にしたスキルが弱すぎたことで周りの人間に馬鹿にされ、挙句の果てにゴミ捨て場に掘り投げられてしまう。
失意の彼がそこに落ちていたボロボロの人形を触った時……彼の秘められた力『ガラクタに愛されるだけ』が真価を発揮する。
──────武器も魔法も使えない。けれどその世界ではガラクタな古代遺物の力を使って異世界無双?!
ゴミ捨て場から始まる異世界物語が今、動き出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:39:25
7182文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:雪水 湧多
ヒューマンドラマ
完結済
N7661IL
現代に宇宙から機械の天使が舞い降りて、人類を粛清するためにやってきた。
人類と天使は戦争を続けていたが劣勢を強いられていた。
それから20年後、目を開けると記憶喪失だった主人公がゴミ捨て場に自分に向けられた手紙を拾う。自分の名はセイム、手紙の主ターレルはセイムに対し命令する。
「今の世界を知れ」と右も左も分からないセイムはただ受け入れた。セイムの体は半分天使で半分人間だった。天使のコアというものを心臓の代わりに移植されたセイムは、天使よりに劣るものの強固になり、人の強度を
超えた人となっていた。
手紙を信じるか己を信じるか、どちらにせよ筋を通すのが通りだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 00:00:00
33322文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
毎週土曜日、俺は妻とゴミ捨て当番を賭けてじゃんけんをする。
けど最近、一週ごとに勝ちと負けが交互になっている。
ただの偶然だろうか……?
カクヨム・アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2023-10-20 17:18:55
1887文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「はじめてのおつかい」や「留守番」すらも虐待になってしまう可能性や親がゴミ捨てすらまともに行けなくなる埼玉県議会の「虐待禁止条例の一部改正案」に対し23年10月10日午後2時までに1007件の意見が寄せられました。
このうち改正案に反対意見が1005件、賛成意見が2件と圧倒的反対意見が多く、10月10日は撤回されました(本来は13日に採決予定だった)。
今回はこの一件について“自民党の押し付けの狂気”と一般人においても起こりうる“認知の歪み”について考えてみました。
どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 18:00:00
3641文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:86pt
作:nandemoE
異世界[恋愛]
完結済
N2045IF
クソゲーから追放された悪役令嬢がやってきたァ!
戸籍も無ェ 頼りも無ェ お金も住処もありゃしねェ♪
と、悪役令嬢こと私《わたくし》アルテイシアは転生直後からゴミ捨て場へ直行。
世間の冷たい雨風に晒される中、手を差し伸べてくれたのはモブの太陽さんでした。
私は太陽さんに恋人が出来るよう、素敵な男性に育てる代わりに生活保障を打診しましたの。
こうして悪役令嬢アルテイシアとモブ太陽の奇妙な同棲生活が始まる。
東京へ出たからには銭コァ貯めさせて、東京でモブ飼うだァ♪
※開幕直後
にゼルダ新作休暇に突入します。
反応見て面白そうなら、そのうち続き書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 17:12:03
157453文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:68pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
短編
N7141II
ウィロウ・ラジェムはオシャレや買い物が大好きな伯爵令嬢。けれど、せっかくものを新調したところで、彼女はそれをすぐに手放してしまう。いとこで侯爵令嬢のエミュリアがウィロウの真似をしてくるためだ。
先に購入したのはウィロウでも、友人たちに気づかれ、褒められるのはいつもエミュリアのほう。エミュリアの真似をしていると思われたくなくて、ウィロウは今日もゴミ捨て場へ向かう。
「けれど、君のほうが彼女よりも先にこの髪留めをつけていたじゃないか」
ウィロウがお気に入りのものを捨てて
いるとを知った侯爵令息ゲイルは、彼女に優しく声をかける。彼はその日以降、ウィロウがものを新調するたびに、クラスメイトたちの前で彼女のことを褒めてくれるように。それに伴い、エミュリアの真似癖も徐々におさまっていく。
そんななか、学園主催の夜会に参加したウィロウ。彼女はそこでゲイルをダンスに誘うことを決心していた。
しかし、エミュリアから『ゲイルはエミュリアと婚約をする』のだと聞かされて――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 14:15:46
11238文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:44212pt 評価ポイント:39532pt
作:masuaka
ハイファンタジー
連載
N5265IH
上層世界と下層世界の二層で構成された世界『デブリ』。下層世界のゴミ捨て場でロボットゴミを集め生活をしていた少年ジルは、ある日上層世界から落とされたロボットゴミ落下作業に巻き込まれてしまう。落下してくるロボットゴミに押しつぶされると思ったそのとき、ゴミ捨て場に埋もれていたオンボロロボットがジルの命を救った。そのときの事故の影響でジルは前世で自分がロボット技師だったことを思い出し、この『デブリ』に異世界転生したことを思い出す。ジルは前世の知識を使い、今の不幸な待遇から、ロボットた
ちとともに成り上がりを目指すサイバーパンク×異世界転生ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 15:54:45
3812文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤子の時にゴミ溜めに捨てられたフェリシアは美しい容姿をした少女だった。その容姿を隠すために呪具を使っていた変装をするフェリシアは、刺客に襲われたルカーシュ王子を助けることになる。そこで、自分が誘拐された公爵令嬢であることを知ることになる。ゴミ捨て場の聖女が王都に移動してもうまくいくわけがない。すでに後妻として公爵家に入った義母と義妹はフェリシアの悪い噂をばら撒き、追い出すために誘拐犯を手配する。婚約者となった王子の側近はゴミ捨て場に住み暮らしたフェリシアを持て余すようになって
しまう。嵌められ、罵られ、嘲笑われるフェリシアはどういった復讐を計画していくことになるのか?これはゴミ捨て場の聖女が帝国をも巻き込んで復讐を果たす物語。2万字、四話〜五話程度を計画しております。最後までお読み頂ければ幸いです!
カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 16:09:16
25750文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10898pt 評価ポイント:9384pt
◇不定期更新です
目を覚ましたらゴミ捨て場に半裸(パンツ一丁)で倒れていた俺氏。
別にそれぐらいならまだマシ。会社の飲み会の帰りとかはしょっちゅうだったから問題ない。俺がいる場所が「異世界」という事実を失くせば。
ん? なんでそこが「異世界」かわかるかって? 簡単だよ――だって俺の目の前を冒険者風の衣服を着た人々が練り歩く。それもちゃんと剣やら斧、杖、弓なんか持っちゃってこのアンポンタン。
「地球」にいた自分の記憶はあるのになんで死んだか皆無。そして自分の境遇がうんこ
すぎて泣いたわ。
そんな色々な不幸に見舞われながらも俺はこの世界で元気()に生きています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 11:00:31
133516文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
作:くろひつじ。
ローファンタジー
連載
N5075IG
現代ダンジョンものです。
主人公も作者ものんびりやっていきます。
ある日、現代日本に突如としてダンジョンが現れた。
ダンジョンから採れる魔石で魔法が発達し、それなりに世間に馴染んだ頃。
ダンジョン内の冒険の様子をライブ配信する「冒険者」という職業が確立された。
そんな世界で弱いながらに頑張る少年、タチバナミナトはある日、ゴミ捨て場で白黒ドレス姿の二人の美少女を拾う。
それをきっかけとして、ミナトは一流の冒険者へと成り上がっていく物語。
とまぁ、当たり前なことを書いてます
が。
作者が作者なんでテンプレは期待しないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 20:01:31
15694文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
何をやらせても鈍臭い主人公の片瀬寿。
いつも側にいるなんでも出来て、卒なくこなすイケメンの幼馴染の岩井千尋。
顔はいいくせに無口で口下手な彼は人付き合いが唯一苦手だった。
そんな千尋には毎日飽きもせず下駄箱の中にラブレターが入っていた。
そんなある日、またまたゴミ捨てで通りかかった寿は千尋が女子と話している所
を偶然聞いてしまう。
千尋に想い人がいる事を知ってショックを隠せない寿。
なんでも知っているはずの自分が、全く知らなかった事も、誰を好きなのかも分
からぬまま距離を
置くようになる。
好きなのに言い出せずにいる千尋は妹の彩華に相談しつつも鈍い寿に気持ちを伝
えようとするが…!?
なかなかうまく伝わらないもどかしい初恋のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 04:00:00
158739文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
ゴミ捨て場で宝石を見つける話
最終更新:2023-05-20 23:06:38
698文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、嫌な事に耐えられなくなって、ゴミ捨て場の大きな段ボールに入ってみたら……。
最終更新:2023-05-17 00:22:24
3534文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界地図の中央、楕円形の円に描かれたその内側。
そこは世界のゴミ捨て場。実際にゴミを捨てる者など皆無だがゴミ捨て場。
「トイレ?何だそれは?ウンコはその辺で穴を掘ってやるんだ。」
重い罪を犯した重犯罪者や、世界に居場所を無くした逃亡者の行きつく場所。
重犯罪者はたしかに移送されてくるが、逃亡者は見たことがない。けどそんなふうに言われている。
「あたしは違うんだぞ?あたしは生まれもここだからな。悪者じゃないんだ。」
そこでは虹色の汚染物質が猛威をふるい、人が生きるにはと
ても厳しい虹の国。
あっさり無害になる汚染物質だが、たしかに生存するには厳しいか。だが地下は割と安全だ。
「あたしも地下に行きたいぞ。地下の方がメシもうまいらしいんだ。」
そんな国に生まれた少女の物語。
のはずなのだが少女の兄貴を主人公にした物語のほうが良かったかもしれない。
「おまえは何を言っているんだ?あたしが主人公に決まっているんだぞ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 23:27:03
1630129文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:32pt
数年前、隣町と合併した旧黒羽村地域にて、ゴミ収集作業員の仕事をしている男がいた。
この地域にはカラスが非常多く、住民のゴミ出しマナーが悪い事もあって、何処のゴミ捨て場も生ゴミが散乱している有り様。昔から伝わる言い伝えが原因らしい。
ゴミ捨て場の汚さに嫌気がさしていたが、その日訪れたゴミ捨て場は生ゴミが散らかってなく……
※ハーメルン、カクヨムにも投稿しています
最終更新:2023-04-30 21:00:00
12033文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2090pt 評価ポイント:1890pt
※カクヨムに同じものを投稿しています
エメルア王国は長雨に悩み、困った国王はかつての伝承のように生贄を出すことにした。
「王の血を継ぐ清らかな乙女」として、私生児である第七王女ハイデマリーが水に沈む。
虐げられて嗤われて生きてきた彼女が生贄になるとしても泣く人はなく、ゴミ処理と雨問題の両方が解決できたと喜んでいた。
しかし、捧げられたハイデマリーを見た竜神はこう声を上げた。
「俺は廃品回収屋じゃないしこの湖もゴミ捨て場じゃない」
「ハイデマリー、お前、復讐に興味はあるか?」
最終更新:2023-04-20 20:27:11
8625文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:384pt
作:小野木 もと果
ヒューマンドラマ
完結済
N8809EN
ものすごい年月を経てますけど、唐突に更新再開します!
《あらすじ》
ある朝、仕事帰りの瑠衣(るい)は、ゴミ捨て場でひとりの少年に出会う。未成年であろう少年を放っておけなかった瑠衣は、彼を助けて、家に帰そうと四苦八苦する。
一方、少年は出歩いた先でユイという少女に出会い――。
世の中から浮いてしまった、善人女子と、家出少年と、横暴少女のお話。それぞれの本当を探す、夏の記憶。
(瑠衣と少年くんのふたつの視点で構成されているお話です)
『※この物語は、法律・法令に反する行為を
容認・推奨するものではありません。また、人間の生死に関する内容を扱います。苦手な方はご注意ください』
Copyright © 2018 Motoka Onoki
Reproducing all or any part of the contents is prohibited.
☆カクヨム・ステキブンゲイでも公開しております。
☆完結作品なのに終わったようで終わってないじゃないか、と怒らないでください(笑) そのうち別作品として残りを公開できたらと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 12:50:39
245923文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:38pt
毎日12時頃に更新。
(序:金郷教騒動編)
4月1日。喧嘩が強い事くらいしか取り柄のない俺──神宮司はダッチワイフ付きエロ本を買いに行く途中、怪しい宗教団体に追っかけられている不思議な少女と遭遇してしまう。
自称記憶喪失の少女が俺の妹を自称してきたので、仕方なく彼女の親を探そうとするが、見つかったのは親ではなく本物の"魔法使い"。おいおい、こんな現実世界に魔法使いがいるなんて聞いてねぇぞ。
ていうかモノホンの魔法使いと遭遇するくらいなら、異世界転生した
かった。女神様から授かったチート能力で無双しつつ、爆乳だらけのハーレム築きたかった。ハーレム築く事ができたら、大きいおっぱい揉み放題だし!!
迫り来る新興宗教"金郷教"。突如、右の手に纏わりついた白雷を撒き散らす謎の右の籠手。"神堕し"なんていう訳の分からない儀式に神の器が作った"神造兵器"。
いや、ただの高校生が背負うにはちと荷が重過ぎないか?
けど、まあ、仕方ない。小さい女の子を見捨てたら、エロ本に没頭できないだろうし。
果たして、俺は無事ダッチワイフ付きエロ本を買う事ができるだろうか──!?
(破:魔女騒動編)
「頼む、私を信じてくれ」
4月9日。聖十字女子学園のゴミ捨て場にて、古びた跳び箱の中に閉じ込められていた自称聖十字女子学園生徒会長を名乗る男(?)──四季咲楓と出会った俺(占いサイトに嫌われた魚座民)は、成り行きで彼女の美点を奪った魔女とやらに喧嘩を売る事になる。
時にはラミアの怪物に襲われ、時には吐き気を催し、時にはケンタウロスの怪物に襲われ、時には腹痛を催し、時には千円札を失ったかと思えば、セクハラで訴えかけられたりなど、再び俺の身に次々に苦難と試練が襲いかかる──!
いや、俺、エロ本欲しいだけなんだけど!
(急:人狼騒動編)
4月20日。
クラスメイトである一匹狼──小鳥遊神奈子の家にプリントを届けに行った俺は、またもや魔法絡みの事件に巻き込まれてしまう。
国際魔導機関『magica』第3支部に追われている小鳥遊一家を助けるため、今度は世界一の魔術師"絶対善"と喧嘩する事になる──!?
って、いや、俺、エロ本欲しいだけなんだけど!いつになったらエロ本入手できんの!?ねぇ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 22:20:29
988090文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:1296pt 評価ポイント:492pt
ある日、俺は友人宅に遊びに来ていた。
ゲームをやったり、漫画を読んだり、菓子食ったり、楽しい時間を過ごす。
すると友人が突然こう言った。
「今から10回ゴミ箱にゴミを投げ入れようと思う。一回でも失敗したら人類が滅ぶつもりで」
なかなか面白い遊びだなと思った俺は「やってみろよ」と答える。
人類の運命をかけたゴミ捨て、果たして成功するのだろうか。
最終更新:2023-04-07 16:35:10
3496文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1576pt 評価ポイント:1460pt
猫なのか人間なのかそれが問題だ。4コマ漫画仕立てのお気楽コメディ。
ゴミ捨て場で出会った男?は猫なのか人間なのかはっきりしない気味の悪い奴だった。
築50年のボロアパート島津荘を舞台に繰り広げられる薄っぺらい人間ドラマが今始まる。
最終更新:2023-03-14 08:35:48
13323文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ゴミステーションに集まるカラスたちの日常の一コマです。
憧れの担当になったカラスの失敗と成功、センパイたちに怒られずに励まされて自信をつけていくカラスのお話です。
最終更新:2023-02-23 20:00:00
2711文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:54pt
——死神さん、お話しよう?
ゴミ捨て場に転がっていた死神は、学校をサボった顔見知りの少年に声をかけられる。
「やあ死神さん、またひっくり返ってるね」
「……うるさいな」
自宅に茶を飲みに来ないかと誘われた死神は、今日も少年に話をねだられる。
※「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-01-28 16:14:04
5048文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
萌えるゴミが捨てられてる!
……拾うか
……それとも無視するか
最終更新:2023-01-27 14:34:28
910文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男は目を覚ますとゴミ捨て場にいた。
男は記憶を失っており名前はおろか自分の顔すら思い出せない。
男が分かった事は2つ
自分に殺意を持つ人間と同じ場所にいる
自分に殺意を持つ人間は複数いる
なぜ男は命を狙われているのか。ここはどこなのか。男は一体誰なのか。
最終更新:2023-01-17 19:04:57
3237文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私はごく平凡なサラリーマンだった。だが、目に入れても痛くない一粒種、愛する娘が不治の病に冒されてしまう。職を辞し全財産をその治療費に充てた、私、クリスマスだというのに、娘にプレゼントを買ってやるお金すらない。そんなある日、私はゴミ捨て場で不思議な箱を見つけた。開けてみると女の子を模ったぬいぐるみが入っていた。
何もないよりはマシと拾い物をクリスマスプレゼントにしたのだが、なんと! ぬいぐるみの中には悪魔が封じられていた!
悪魔は娘の命を助けてやろう、と言う。その対価
として悪魔が要求したものとは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:00:00
3286文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ある日、家の庭に穴があいていた。
ゴミ穴にちょうどいいので、ゴミを捨てた。
家庭ごみを捨てた。
事業ゴミを捨てた。
建設ゴミを捨てた。
まだまだ穴は埋まらない…
この作品はskebでrunbirdidealさんから依頼を頂き公開しています。
カクヨムでも公開しています
最終更新:2022-12-14 13:12:02
139343文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:110060pt 評価ポイント:61924pt
ルミナは物心からついたころから公爵邸の庭、主にゴミ捨て場で生活させられていた。
ルミナを産んだと同時に公爵夫人は息絶えてしまったため、公爵は別の女と再婚した。
再婚相手との間に産まれたシャインを公爵令嬢の長女にしたかったがため、公爵はルミナのことが邪魔で追放させたかったのだ。
そのために姑息な手段を使ってルミナをハメていた。
だが、ルミナには聖女としての力が眠っている可能性があった。
その可能性のためにかろうじて生かしていたが、十四歳になっても聖女の力を確認で
きず。
ついに公爵家から追放させる最終段階に入った。
それは交流会でルミナが大恥をかいて貴族界からもルミナは貴族として人としてダメ人間だと思わせること。
公爵の思惑通りに進んだかのように見えたが、ルミナは交流会の途中で庭にある森の中へ逃げてから自体が変わる。
気絶していた白文鳥を発見。
ルミナが白文鳥を心配していたところにニルワーム第三王子がやってきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 08:00:00
41914文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:7488pt 評価ポイント:4850pt
「アスハ、俺が死んでも葬式はしないでくれ」「墓なんていらない。ゴミ捨て場にでも埋めてくれ」「俺が死んだことは誰にも言うな」「すぐに俺の事は忘れてくれ」
10年前に死んだ兄の最後の言葉に、弟のアスハはずっと悩まされて来た。
最終更新:2022-11-28 07:17:51
2440文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゴミ捨て場で次々イケメンに告白される私。
だけど嬉しくない。
言い方が気に入らない。
最終更新:2022-11-13 22:04:19
807文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
はい皆さん、リピートアフターミー! 「うるせーババー!」
道にゴミを捨てましょう! キレイな女の人がいたらめちゃくちゃにしてやりましょう! 独居老人から金をむしり取りましょう!
我が校ではあなたを必ず立派な悪に育てることを誓います!
最終更新:2022-11-06 23:18:24
7699文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
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