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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:44 件
1
夜の闇が街を包み込む中、孤独な男が一人、古びたカフェの片隅に座っていた。彼の名前は岡田悠介。彼は長い間、自分の過去と向き合ってきたが、その過去には未解決の謎がまだ残っていた。
窓の外では雨が静かに降り続け、街灯の明かりが街路を照らしていた。岡田はコーヒーカップを手にし、その中の温かさを感じながら、思いを巡らせた。
最終更新:2023-09-16 20:28:26
1514文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
部屋にいる二人に関する詩。
最終更新:2023-05-23 20:00:29
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
白いシンプルな色調に
表面が少しでこぼことしたコーヒーカップ
並べてみても同じようで同じじゃないのが
「らしい」感じで
最終更新:2023-05-16 10:56:43
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
普段飲んでいる「ブラックコーヒー」世界を旅してぐるぐる回るコーヒー豆。
遊園地にあるコーヒーカップのように目が回り考えることをやめてしまった。
いきつくコーヒーのこんごは?
最終更新:2023-04-22 08:50:58
487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、親友のほのかちゃんが耳元で「今日コーヒーカップティラノ見にこない?」っと言ってきた。
コーヒーカップティラノ?私は少しのドキドキと楽しみそして疑いを胸に放課後ほのかちゃんの家に向かった。
最終更新:2022-09-25 10:57:30
4299文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自棄になっていた自分は、通販でコーヒーカップを買った
最終更新:2022-08-24 23:42:54
1958文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その店で頼んだコーヒーカップを覗くと見知らぬ顔が写っていた
最終更新:2021-10-27 18:00:00
1366文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはお人好しのお姉さんと、何もできない年下彼氏の、とある日常の物語。
「僕」こと「物部(もののべ) ナオキ」は、隣に住むお姉さん「斯波(しば)ミドリ」さんと付き合い始めた。けれど、なかなか2人で会えないでいる。
原因はミドリさんの趣味、というか性格。
彼女はお人好しで、頼まれると色々な事を手伝ってしまうのだ。
学校の部活の助っ人から、町内会のイベントまで多岐にわたり、そのせいで「僕」との時間が作れずにいた。
最初はそれでもいいかと思っていた「僕」だけれど、ちょっ
とそれが多いことに不満を覚え始めていた。
ある日曜。ミドリさんと出かけた先で「僕」は、彼女がサバゲ―の手伝いをしていると聞かされる。
言葉を僕が口にしようとした時、目の前にあったコーヒーカップが砕け散る。次いで耳をつんざく銃声と、店にいた客の悲鳴。
そう、彼女がサバゲ―と思って手伝いを了承したイベントは「町ひとつをフィールドにしたデスゲーム」だったのだ。
これはお人好しのお姉さんと、何もできない年下彼氏の、とある日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 23:00:00
56792文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
平和な遊園地でおそろしい事件が起こった。
とつぜん止まった観覧車。ゴンドラのなかには、力士たちが三密で取り残されてしまう。
コーヒーカップには本物のコーヒーが注がれて、脱線したジェットコースターは東武東上線と合流、そのまま埼玉県を目指す。
メリーゴーランドの馬たちはすべて馬刺しに変えられてしまったが……。
一方で、おばけ屋敷には亡霊と化した馬たちが出現。
これはこれで悪くない結果となった。
さて今回、この難解な事件に挑むのは……
中学生名探偵、ドMの貴公子【
吉ケ谷恭樹】
そしてその助手、ドS女ワトソン【大杉文子】
遊園地を訪れたふたりに襲いかかる、数々の難問、疑問、障害、障害物競走、早押しクイズ、パン食い競走、たたいてかぶってジャンケンポン、優勝者には、なんと一週間分のハワイ旅行券をプレゼント!
果たしてふたりは、この入り組んだ難事件を解決し……
「無事、豪華賞品をゲットすることができるのだろうか?……っと(カタカタ」
「……吉ケ谷くん」
「なんだい、大杉さん?」
「あらすじにウソを書かないでください。読者の方が混乱しますよ」
「ハハハ! いいじゃないか。かたいことをいうなよ。どうせこんなシケた作品など、だれも見に来やしないさ」
「来ますよ、だれかしらは。もう公開しちゃったんだから。とにかく人をだますようなやり方はやめてください」
「いいや、断るね。そもそもそんなもの、だまされるやつが悪いのだ」
「な、なんてこと言うんですか!」
「いいかい? 世の中には二種類の人間がいる。人をだますやつ、だまされるやつ。だれかをこき使うやつ、こき使われるやつ。うんこをするやつ、それを食べるやつ。ぼくはどちらかといえば、前者の人生を歩みたい。勝ち組になりたいのだ」
「なんて人だ。外道のなかにシレッと下品を混ぜ込みやがった……」
「というわけで大杉さん。じつは、きみに紹介したい映画のチケットがあるんだけど、よかったら買わないかい? いまなら映画の台本もつけるよ。あと、ぼくと一緒に映画館に行く権利も販売中だけど、どう? 買っちゃう?」
「買いませんよ! ていうかそれ、某絵本作家の手口じゃないですか! あんなことしちゃダメですって!」
「ワハハ! バレたか! 西◯ー! 愛してるぞー!」
「ダメだこりゃ。それではみなさま、また本編でお会いしましょう」
「ワハハ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 16:13:09
10000文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
こちらはtwitterで募集したお題、
「お年玉、オーロラ、自販機、コーヒーカップ、網走監獄、なまこ、ティラノサウルス、電車、初詣、おもちつき、寿司屋に唐突に現れた交通整理の旗を持ったオバチャン」
を用いて書かれた作品からの流れ弾で私も挑戦した作品です。
(*´д`*)
最終更新:2021-01-01 12:38:23
2606文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
こちらはtwitterで募集したお題、
「お年玉、オーロラ、自販機、コーヒーカップ、網走監獄、なまこ、ティラノサウルス、電車、初詣、おもちつき、寿司屋に唐突に現れた交通整理の旗を持ったオバチャン」
を用いて書かれた作品です
最終更新:2021-01-01 00:16:29
3665文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:178pt
とある雪に閉ざされたペンションで殺人事件は起こった。
被害者の傷口から見て犯人は左利き。
このペンションの客で左利きは作家の『カワニナ・ボンテンマル』だけだ。
名探偵ギミカは得意の観察眼で犯人に迫るが……。
最終更新:2020-10-21 00:05:03
452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
職を失い、地元の神戸に戻ってきた初穂。就活に嫌気が差して逃げ込んだカフェのコーヒーの味に惚れ込んだ彼女は、店長の四月一日を根負けさせる形でその店の店員の座をゲットする。
しかしその店の深夜営業時間帯には、なにやら訳ありの人々ばかりやってきて……。
不死者と人間が、コーヒーカップ片手によもや話を繰り広げる。
サイトより転載になります。
最終更新:2020-08-15 06:00:00
101152文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:28pt
コーヒーカップを、片手に絵を描こうとしている画家
キーワード:
最終更新:2020-08-09 18:19:35
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達と遊園地に来て、遊んでいます。
最終更新:2020-01-29 14:08:27
429文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうして朝は来るのだろう。
特に月曜日の朝。
5分間SFです。
5分間SFといいつつ多分7分くらいあります。
以下雑文
『薄翅蜉蝣』
「そろそろ、仕事を探してください」
「ふむふむ、なるほど。まあわたしは働いていない訳ではないが、君の顔を立てるため、一応その意見を聞いておこう」
二人で住むにはそこそこ狭い家。
一人分のコーヒーカップからは、淹れたばかりのコーヒーの湯気が立ち上っている。
「この家の家賃を払っているのは私です」
「うむ、その点に関しては大いに感謝している
」
私は小さく頷き、コーヒーを口に運ぶ。
カップの縁から立ち上るアロマが、私の鼻腔をくすぐった。
「ちなみにそのコーヒーを買ったのも私です」
「あ、ありがとうございます」
「いえ、それは別に。いえ、そういうことではなく。いえ、そういうことなのですが」
「どういうことなのかな」
「家賃から食費などの生活費、ひいては娯楽費に至るまで、終(つい)さんの生活費は私の賃金で賄われています」
「とても感謝しています」
「はい。感謝してくださるのは結構なのですが、正直しんどいです。二人分の生活費を私個人の収入でやりくりするという経済的な面でもそうですが、同居人が就学も就労も労働訓練もせず、家でただただゴロゴロしているだけという有様を毎日見せつけられるのは精神的にしんどいですね」
「それはほら、惚れた弱みとかそういうので何とかならないかな」
私は目の前の少女、結(ゆい)からふいと目を逸らす。
「馬鹿なことを言わないでください。仮に惚れた弱み、というものが終さんに対して存在していたとしても、私は私の好きな人がこんな体たらくであることを許せません。私がいなくなったらどうするんですか」
「結ちゃんはいなくなったりしないでしょ」
「それはわかりませんよ。何事にも絶対はないのです」
詰は至って真面目な顔で言う。
冗談を一切受け付けないタイプ、というわけでもないのだが、委員長気質というか。こういうところは変に真面目な人間だった。
「絶対に絶対ない?」
「絶対に、絶対…? とまあ、それはいいです。ということで終さんには自立活動のための活動の一環として、就職活動をしていただきたいと思いまして」
「いや、わたしだって何もしてない訳じゃないんだよ?」
(続かない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 22:10:37
3580文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
コーヒーカップは、夏と冬で変えるべきなんだろう。
最終更新:2019-01-22 07:00:00
467文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
カランカランと昔から変わらない鈴の音が鳴り、カウンターから店長がひょっこり顔を出した。
ーー卸し立ての白シャツに紺のジャケットが映画俳優みたいによく似合っていた。スラリと長い指先はとても綺麗で不意にドキッとさせられる。その指は優しくコーヒーカップの取っ手を握り、まだ湯気の立つ滑らかなブラックコーヒーを口に運んだーー
これは、私と先生の高校三年間の思い出。
◆この作品はエブリスタさんにも掲載しています。
最終更新:2018-10-08 00:00:00
8296文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
甘えたさんが大好きな人に抱き抱きしているところです。
日常風景にしたくて小道具に新聞を選択。
コーヒーカップのほうが良かったかもです。
最終更新:2018-08-14 20:51:00
327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
コーヒーカップで脳震盪を起こしてたらいつのまにか異世界に居ました。
は?魔王を倒してほしい?
嫌ですよ。
え、魔王、何ですって?サーフショップやりたいの?
アンタほど太陽の似合わない男は居ませんからー!!
最終更新:2018-07-06 16:34:11
3392文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:60pt
お題「白色」「コーヒーカップ」「別れ」
妻が死んで数年。
「私」はコーヒーを飲んだ。それをみたナズナは目をうるませて――。
その涙の訳とは。
最終更新:2018-07-01 00:40:01
1775文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
頑張れコーヒーカップ!
『コーヒーカップの気持ち』というテーマをもらい、20分で書いたものです。
キーワード:
最終更新:2017-12-25 01:06:39
981文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:72pt
「好きな人が出来た。」
私は好きな人に伝える。
好きで好きでたまらない彼に。
最終更新:2017-09-21 15:52:27
1125文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
夏のホラー2017投稿作品であり、私にとっての初投稿です。
小説初心者ですがよろしくお願いします。
(関連アトラクションが観覧車なのはこの作品の途中で登場しているからです。本編の関係に直接つながるものではありません)
最終更新:2017-07-24 15:03:17
4603文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
あなたへの誕生日プレゼントは
デミタスカップにしました。
仏壇に供えるのは香りだと言うから
香りの強いエスプレッソを
甘党のあなた好みに甘くしているけれど
小さめのコーヒーカップではなく
ちゃんとしたデミタスカップを買いました。
キーワード:
最終更新:2016-01-07 21:26:02
357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
緑の田んぼの真ん中に、一件の喫茶店がありました。その喫茶店のマスターはいつも静かにコーヒーカップを磨いています。
田んぼの上に立ち上る陽炎を通って、今日もお客さんがやってきます。泣いたり、笑ったり、怒ったり、色んな顔を見るのがマスターの楽しみなのです。そうして、それぞれの行くべき場所へ進んでいく後ろ姿を見送ります。
最終更新:2016-01-06 12:54:07
4084文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:97pt
「好きだから・・・」をテーマにしたアンソロジー(選集)
最終更新:2015-11-05 19:07:47
1116文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大学生活の中で紡がれる群像劇。時には、謎を。時には、青春を。そんな彼らの切り取ったピースを描いていきます。
本シリーズは、投稿されている短編「蜂月突日」に登場した彼らのシリーズ続編です。
最終更新:2015-06-12 07:00:00
13815文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
部屋の真ん中で回転するコーヒーカップとカエルの様で居てカエルでないかもしれないがやはりカエルかもしれない何かがいた。
最終更新:2015-03-31 01:35:14
1826文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
舞台演劇脚本です。
上演およそ60分見込み。
___あらすじ
同じ高校に通っていた四人の女性が、21歳になって再会。当時はまだうわべだけの付き合いだったものを掘り返し、それぞれの人生を語り、改めて友情を確かめあう。
初心者向けに、装置や衣装にお金がかからず、舞台変換・暗転なしで、若い女性四人だけで演じやすい構成になっています。初心者に入りやすいよう、コミックノベライズ風のセリフ回しで書きあげています。上級者にはかえって演じにくいと思いますので、使用される場合は現場に
応じて編集してくださいませ。
CAST 若年の女性四人
花村千春 (喫茶店を経営する苦労人。ボーイッシュな喋り方をし、きびきび動く)
鳥井スズメ(会社員。甘えた喋り方をする。声が大きく、千春に一番なついている)
風祭令子 (クールでインテリ。実は子持ち。人と話すとき、あまりそっちを見ない)
月代明晶 (コスチュームパブで働く。関西弁で軽薄な喋りだが一番大人。早口で、ボディータッチが多い)
暗転回数 0回
舞台変更回数 0回
必要不可欠な大小道具
掃除道具(モップが望ましい)
テーブル(カウンターテーブルが望ましい。喫茶店に見えるようであれば)
テーブル1つ&椅子×4
CDプレイヤー(電池式で実際に流せるとなお良い)
電話機(黒電話のような、わかりやすいものがいい。本物でなくてもかまわない)
水差し
コーヒーメーカー
コーヒーカップ×4
明晶のプレゼント(小さ目の包み。箱は不可)
明晶のクラッカー
スズメ持参パーティーリース
衣装
千春・・・カッコいいウエイター服。黒基調、髪は縛る。
スズメ・・・指定なし。普段着。
令子・・・指定なし。カーディガンを羽織る。
明晶・・・派手なマニア向けコスプレ服。特定キャラものは不可。
中高生の部活動、文化祭で演じるのに向いていると思います。
版権放棄しておりますので、作者名の表記のお約束と、事前にご一報だけいただければイベントや大会等に使用していただいて結構です。
その際に演者さまのご都合により、当脚本の設定やキャラクター名、ストーリー展開などを大幅に改編することがあってもかまいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 22:20:20
16611文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:31pt
今、高校生のミサは夜中のファミレスにいる。漠然とした不安を抱き続けながら、何度もコーヒーカップに口をつけて…。彼女の元へあらわれた少女に翻弄され、朝になったら…きっと。内容的には短編です。
最終更新:2014-11-26 01:19:10
6226文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
コーヒーカップシリーズ(?)
最終更新:2014-11-15 07:44:38
3246文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
テーマ:コーヒーカップ
少しずつ変化する僕と彼女の関係。
最終更新:2014-11-01 14:28:12
2496文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
また手が伸びてきて、私の腕をつかんだ。
コーヒーカップの小さな恋。
最終更新:2014-10-01 07:16:34
364文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
仲の良かった大学時代の友人の心境の変化に戸惑う唯。アンティークのコーヒーカップを売ろうとして出会った高年の男。大切なことは、人それぞれ違うのだろうか。『コーヒーカップの精霊って、覚えてる――?』学生時代に友人と交わした言葉を思い出した唯が気づく気持ちとは。(※リクエストお題の作品です)
最終更新:2014-05-04 23:00:00
32398文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:61pt
この世界はコーヒーカップの底と同じみたいだ
キーワード:
最終更新:2013-05-16 23:36:20
516文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空の上の大地は、終焉を迎えようとしていました。大地が崩れ落ち始めたのです。理由なんか分かりません。主人公の少年は生き残るのに必死ですので、そんなことは問題ではないのです。 少年は、大地が崩れた後も残って浮いている城壁に取り付いていました。道中に出会った少女と一緒です。城壁に手がかりや足がかりは少なかったですが、反対側に行こうと必死に移動しています。取っ手を、取り付けながら。 そう、少年は何もないところに取っ手をつける能力を持っていたのです。この世界の住人なら何か一つ、他の人
にはない特殊な能力を持っています。それが、ここで役立ったのです。この世界では、出っ張りのないフォルムが美しく最高の物だとされているので、ビアグラスにも取っ手はありません。唯一の特殊な能力を職にするこの世界で、彼は将来的に職を見つけ出すことができなかったのです。それが、ここで役立つ。少年は少女の役に立とうと必死です。 が、油断から落ちてしまいました。少女を残して。 少女の能力は、城に閉じ込めること。魔物を城にまとめて閉じ込めていたようです。少女は人であることを捨て魔物になり、下の大地に降り立ちました。他の人は下では能力を失っています。ですが、少女は人をやめたので閉じる能力は残っています。 そして、ある日気付きました。下の世界ではコーヒーカップに取っ手があり、それが最近付きはじめたのだということを。 少女はある期待を抱きながら、きょうもやさしくやさしく取っ手を持ち上げコーヒーを飲みつつ、何かを待ちわびるのです。/自分のブログに掲載していた旧作の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-06 11:39:19
3327文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
『暖かい真っ赤な玉が冷たい青い空に浮かぶそんな日には』の続編。
俺にはやらなきゃならない事があるんだ。
何かが起こる前触れの短編。
最終更新:2012-08-17 22:37:21
726文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ホエールモンキー
ノンジャンル
連載
N4661BH
喫茶店「楽堂」を経営しているのは、高校生2年生の青年で、彼が関わる人たちとのほのぼのラブストーリー
キーワード:
最終更新:2012-07-28 00:00:00
2870文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
ある小さな遊園地のアトラクション、コーヒーカップのスタッフとして働く三木絵里香。夢を忘れた彼女が『あの日』の幸せを思い出す短編小説。
最終更新:2012-01-27 17:23:14
1375文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
毒舌突風男と常人だけど常人じゃない鋼鉄女のよくわからない出会いのバトル&バカ雑談ストーリー、開幕。
最終更新:2012-01-02 10:09:02
3702文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
コスモス色の封筒が届いた。ポスト型の貯金箱から。差出人は山田由梨。モノガタリが始まった!
最終更新:2008-11-02 09:19:04
19944文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
毎週金曜日にお題がだされてそれに沿って描く、劇場「すぽっと」。今回のお題はコーヒーカップマジック。初心者でも参加OKとのことで参加させていただきました。私の作品、いつ図書(いつもの図書館)に出てくるあすかとゆうき。彼らはとある遊園地へデートに行くがその遊園地のコーヒーカップにはある秘密が!
最終更新:2008-01-17 21:10:05
3377文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
落ち着いた雰囲気のBARで、今日も渋い大人のスラップスティック。劇場「すぽっと」のお題小説です。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2008-01-14 21:09:21
835文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:44 件
1