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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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舞台は世の中が魔力持ちと非魔力者に分かれる世界。
孤児院で生まれ育ったヒロインのエマは、前世の記憶から自分が一世に一代しか現れない強力な魔力保持者『魔女』(七代目)であることを知り、ひたすらその事実を隠して暮らしてきた。
今世こそは普通の人間として平凡な人生を歩みたいと願っていたエマだが、十五歳を迎えたある朝、孤児院の施設長から世界最高峰の魔法学校、名門『ヴェルモンド・ウィザードカレッジ』への受験資格を手に入れたことを知らされ、図らずもルームメイトで親友のメルン、意地の悪
いエレーナと共に、施設の代表として受験に挑むこととなる。
万が一にでも受験に合格し、そんなところへ進学したら、確実に『魔女』であることがバレてしまう。
エマは手を抜いてわざと不合格を狙おうとしたものの、とあるトラブルによりヴェルモンドの首席学生であるレイ・グレイスと遭遇。うっかり彼に秘密を握られてしまう。
それがきっかけとなって必然的にヴェルモンドウィザードカレッジの門を叩くこととなり、魔力を隠しながらのドキドキの魔法学校生活が始まる。
――バレたらおしまい、封印or破滅END。
果たして七代目の隠れ魔女であるエマは、無事に名門魔法学校を卒業し、普通の人間として穏やかなENDを迎えることができるのだろうか――?
※本作品はコンテスト参加用作品のため、ヒーローとの出会いを経てこれからの展望を示唆した段階(一万字前後)で一旦完結とさせていただく予定です。続きの執筆は反応を見てから検討する予定ですので、その点、あらかじめご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 08:47:31
14093文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
公爵令嬢マリエラは前世を思い出す。ここは18禁乙女ゲームの魔法世界で、自身は裏ヒロインだと。
ヒロインのルートによっては悲惨な末路を辿り、しかも国が退廃してしまう。
『無様リエラたん』を回避するにはヒロインに降りかかるフラグを打ち砕かねばならない。
腐れ縁で幼馴染みで天才魔法使いなヴァンとやりあい、ヒロインのソフィーと仲良くなり、天然王子と友情を築いたりしながら、様々な受難に遭いつつマリエラは奮闘する。
全寮制の魔法学園生活! そしていざ審判のとき……!
・カクヨムさん
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 23:10:58
199207文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1516pt 評価ポイント:992pt
奴と一風変わった勝負を始めたのは、高校に入ってすぐの中間考査のこと…
負けず嫌いで不器用なイケメン女子×超器用意地悪男子
鈍感と溺愛のせめぎ合い。
「…次は絶対に勝つ‼︎」
「そろそろ、本気で捕まえにいこうか。」
最終更新:2023-02-11 23:00:00
8493文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ザックス王国の第一王女であるリナリアは、幼い頃に神様と呼ばれる者のいたずらで、異世界(現代日本)に飛ばされた過去がある。
ショックのためか、記憶をを失ってしまった彼女は、自分と瓜二つの少女として生きていた。
しかし、神様の気まぐれで元の世界に戻され、リナリアであることを知らされる。
そこで彼女は、隣国の第一王子ギルフォードと、騎士見習いのカイルを、同時に好きになってしまう。
思い悩んだ末に、自分がより必要としているのは、ギルフォードだと気付くのだが。
突然現れた暗殺者に襲
われ、護衛である騎士見習いのシリルが瀕死の重体に。
窮地に陥った彼女は、治癒能力を持つギルフォードに、心の中で助けを求める。
すると、隣国にいるはずの彼の声が聞こえて来て……?
注)このお話は、リナリアがギルフォードを選んだ場合の〝ギルフォードルート〟です。カイルは登場しませんので、前作をお読みの方は、その点ご留意ください。
注1)こちらは【桜舞う国の訳あり身代わり姫】の続編です。前作を未読の方には意味が通じない部分がありますので、こちらから読まれる方はご注意ください。(一応、前書きに前作のあらすじは記載しましたが)
注2)旧タイトルは【赤と黒の輪舞曲】で、前作同様、個人出版(AmazonのKDP利用)していたものの、加筆修正版となります。現在は、こちらとアルファポリスのみで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 17:01:03
497882文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:20pt
脳筋女子×魔法男子のケンカップル冒険者が、一緒にドラゴン倒しちゃったり、襲撃者撃退したりする、かる〜いお話。
✳︎婚約破棄劇自体は出てきません。
✳︎設定含めて色々ゆるゆるの極み。
✳︎ざまぁは特にありません。
✳︎アルファポリスでも掲載してます。
最終更新:2022-06-24 19:39:59
18792文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:274pt
回復魔法が強すぎる令嬢リーアはただの田舎者だったのだが、森で魔物に襲われた騎士団長を助けてから運命が変わり出す。能力を国に報告され、王命で結婚させられ……。ドタバタラブコメです。
最終更新:2022-06-12 13:06:21
32846文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:174pt
作:オリハルコン陸
異世界[恋愛]
完結済
N6618HK
浅はかに婚約破棄した王子の次の婚約相手にされたのは、国一番の貧乳と名高い子爵令嬢だった。「乳への養分が全て頭にいっている」と罵倒されるくらいには秀才。
乳がなくて頭がいい。
可愛げのない女の代表のような令嬢の奮闘が、今ここに始まる!
※この令嬢、たまに口が悪いです。ガラも少し悪いです。
最終更新:2022-02-06 22:40:51
40326文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:18554pt 評価ポイント:14948pt
ある出来事をきっかけに態度が一変してしまった8年来の悪友と俺の話。
※ボーイズラブです。
最終更新:2021-10-12 12:46:15
6890文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:78pt
俺――高木駿朔は、妹が自分の運命の人だと、神を名乗る爺さんに宣告された。
それは、ある人から見れば羨ましいかもしれない。俺の妹である高木唯音は、百人に聞けば百人が「可愛い」と答えるほどの美少女だからな。
……でもよ、現実的に考えようぜ。
物心ついた時からずっと一緒。
異性として捉えることなんてない状態で、そんなことを言われたんだ、俺は。いや、俺達は。
というか、俺、ぶっちゃけ妹に嫌われてるし。
ならば、意地でも運命を捻じ曲げたいと思うのは、異常だろうか?
……つー
か、そもそも俺別に好きな人いるし。妹と結婚なんてしたくねーよ。
――だが、運命というのは意地が悪いらしい。
これは、断たれてしまった兄妹の血縁を、運命の赤い糸で繋ぎ直すまでの物語だ――
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 18:00:00
42575文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
「次の進級試験、もし私が一位になれなかったら……貴方の下僕になってやるわ!」
侯爵令嬢のルゼリアは天才魔術師と呼ばれるマティウスに向けて宣言した。
魔術師の名門貴族の生まれであり、ライバル関係にある家同士。
今度こそマティウスを超えて、成績一位になりたいという強い思いから言ってしまった、その言葉。
「次の進級試験、一位になれなかったら……俺の下僕になると言っていただろ」
結局一位になれず、仕方なくルゼリアは約束通り、マティウスの下僕となってしまった。
――卒業まであと一
年。
もし首席で卒業できなければ、魔術師を諦めて父親が決めた相手と結婚しなくてはならない。
そうならないためにも、打倒マティウスを掲げながら、彼の下僕としての惨めな新学期を迎えたはずが……ルゼリアの想像とはなんだか違っていて?
気が強くて負けず嫌いなルゼリアと、俺様な天才マティウスの、下僕関係から始まる学園ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:06:21
100403文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:3394pt 評価ポイント:2310pt
子爵家の庶子として兄とともに不遇の幼少期を過ごしたリーラだったが、キンブリー一家の不慮の事故により、兄が子爵位を継いだ。これからは穏やかな暮らしが続くと信じていた矢先、前子爵の喪が明けた翌日に、ロシェット青年伯爵が訪れる。それによって前子爵が生前残した借金が発覚。契約書には担保として娘のリーラを差し出すという内容が。借金の一括返済する余裕はない。リーラは決意し、借金の担保として彼の元へ嫁ぐことに。そこからリーラ冷遇される新婚生活がはじまるが……。
一方ロシェット伯爵ことクロ
ードは復讐のために娶ったリーラのことが気になりつつも、妻として扱わずに虐げる。その復讐がまったく無意味なものであるとも知らずに……。
*お互い惹かれ合いつつも、許せない妻と後悔して償うも空回りな夫の恋愛物語です。
*健気にがんばるタイプのヒロインではない&前半ろくでもないヒーローのふたりが主役ですので、ご注意ください。
*20時更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 20:00:00
165175文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
本の虫だった私と不器用さんな彼の話。
「結婚は決まっているけれど、好きになれるかは分からないわ」
「それなら頑張って振り向かせるだけだ」
出会いをやり直したかったふたりのお話。
最終更新:2019-08-30 17:43:45
2237文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
第一部【第一章~第十四章まで】オルセン帝国の最果て、メテルリオンまでの旅の物語。
記述暦一八〇八年オルセン帝国、荒くれ者の町グリアモの駐屯兵団に属する軍人ヴェルナーは、ひょんなことから、貴族カテラ=ジュンアの旅の護衛を引き受ける事になる。
目的地はオルセン帝国の最果てメテルリオン。軍上層部の妨害にヴェルナーたちを襲う謎の影、そして戦争。全てを乗り越えた過酷な旅の先に、彼らを待つものは―――。
【第二部あらすじ】
―――お前がいた『オルセン帝国』は本の中の幻の世界で、お前もそ
の中の登場人物にすぎない、という事だ。
メテルリオンで瀕死の重傷を負ったヴェルナーが辿りついたのは、オルセン帝国の全てが記された書物の塔。そこで出会った一人の女性、ソフィア=ワーグマンはヴェルナーにそう告げた。
明かされる世界の真実。オルセン帝国創世の秘密。それを生み出した記述者(テクスター)の正体。
そしてヴェルナーに課せられた新たな能力と使命。世界を創造し、世界を破壊する、彼の力とは?
オルセン帝国の存亡をかけた戦いが、今始まる。
【追記(2016/1/14)】・投稿再開しました。
・既出のパートの形式も少し変えました。誤字脱字も随時直していきます。
・いつの間にやら10,000PV、3,000ユーザ突破してました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 21:03:54
519852文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
検索結果:13 件
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