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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:16 件
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大陸中央部の砂漠によって、西方と東方に行き来が極端に制限されている世界。
魔術の発展した西方で、「大陸の裏の覇者」と呼ばれる魔術機関で研究員として働くアナベル(※問題児)。彼女は研究室を爆破させてしまったことが原因で、砂漠を超えた東方にあるエーレハイデという国への調査が命じられる。
魔術機関の目を届かず、魔術的には未開である東方。その中でも「魔術が使えない」という更に特殊な事情を抱えているエーレハイデは、自国内でも魔術が使える高い能力を持つ魔術師の派遣を魔術機関へ要望していた
。
養母より「エーレハイデで亡くなったかつての親友の遺したモノを探してほしい」というたっての頼みもあり、アナベルは単身エーレハイデに渡る。しかし、そこで出会った王子には「この国に魔術師はいらない」と追い返されそうになったり、最初遺品探しに協力的だった将軍も途中で意見を翻される始末。アナベルは中々目的が果たせないことに憤慨する。
「絶対、母様の頼み事を果たしてみせますからね!」
奮闘するアナベルは、エーレハイデという特殊な国の秘密と、養母の親友の死にまつわる真実を知ることになる。
──これは西方の魔術師である彼女が、東方の遠い異国で『運命』に出会う物語。
※主人公のキャラクター性で誤魔化していますが設定自体はシリアス。恋愛っぽくなるのは時間かかりますが、恋愛要素っぽいのがメインです。
「シルフィードの遺宝」は全章執筆済。全48話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 22:08:13
675117文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:408pt 評価ポイント:152pt
スイカズラ冒険者達はユイの兄であるエインデの襲撃に備えあらゆる予想と計画を試行錯誤する、だが彼女達の予想はエインデの計画は遥かに上回る・・・それとは別の不穏な影も光星に立ち込む。
死のループと謎に包まれたパラドックス型ダークファンタジー・異世界編はまだ続く。
ユカリは何故何万回死んでいるのか、全ては謎のままに。
最終更新:2023-11-27 03:06:42
89982文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ストーリーもキャラクターも、物語を構成する重要なファクターですが、キャラクター性を追求する方が成功しやすい、という論旨に聞こえます。
最終更新:2023-11-24 19:10:46
6964文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:238pt
大人気乙女ゲーム『LOYERS(ラバーズ)』。
学園物ファンタジーであり、学園であうイケメンなキャラクター達との疑似恋愛が体験できる、ありふれた乙女ゲーム。
ゲームの主人公(女)は、貴族が多く通う歴史ある学園へ平民として入学するストーリーであり、そこで生活する中で、好みの攻略対象である男性キャラクターと恋に落ちることが出来た。
貴族であるキャラクターや、貴族を守る騎士として入学した主人公と同じ平民、王族までもが攻略対象となっていた、
しかし、その乙女ゲーム『LOYERS(ラバ
ーズ)』にはなんと、乙女ゲームでありながら、男性にも一定数売れた事実があった。
理由は様々であったが、その理由の一つに、攻略対象となる男性キャラクター以外の、魅力あふれるキャラクター達の存在だった。
特に人気を博したのは悪役の貴族令嬢として登場する、ベルモット・オルレリアン。
主人公の恋路を阻もうとする立ち位置の彼女であったが、ほとんどのルートで彼女は主人公に敗れ、最後には悲惨な結末を辿っていた。
因果応報のストーリーではあったのだが、憎めない彼女のキャラクター性に、憐れむプレイヤーが多く存在していた。
そして、『LOYERS(ラバーズ)』をプレイした、上村 望(うえむら のぞむ)もその一人だった。
乙女ゲーム『LOYERS(ラバーズ)』を何度もプレイし、キャラクター人気から作成された、ベルモット・オルレリアンが主人公のスピンオフ作品すらもプレイしていた。
そんな『LOYERS(ラバーズ)』のファンである望は、ある日、不幸な交通事故により命を落としてしまう。
世間では『LOYERS(ラバーズ)』の続編、『LOYERS(ラバーズ)2』の発売の噂も流れている中の事故だった。
しかし、死を迎えたはずだった望は、前世の記憶をそのままに、『『LOYERS(ラバーズ)』似た世界へ、エドガーとして転生する。
前世での記憶を持った望が、その世界で目指すものは…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 16:28:52
26428文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
ある日、人気VDiver達は大型企画で、魔物がいる世界でのサバイバルゲームに参加させられる。
しかも自分が設定したキャラクター性に準拠した能力を与えられていた。
付与術師のキャラクター付けで活動していたVDiver芙蓉ミカリは生活に便利な付与スキルをたくさん使え、サバイバル生活は不自由なく過ごせていた。しかし戦闘において、一部の武器強化スキルを有するもののそれらは実戦に耐えうるものではないことが判明し、ドラゴンとの戦いにおいて絶望する。
そんな中、憧れだったVDiverの
聖城ユリアが颯爽と現れて、ドラゴンを殲滅するのであるが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 23:37:01
10747文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:90pt
作:あかつきP
ハイファンタジー
完結済
N7761HY
二〇一五年制作作品。
当時の私は『ゲームオブスローンズ』を視聴して衝撃を受けました。なので、相当な影響下にあったと言えるでしょう。
バハムートラグーンのような世界観にとにかくロボットが出したい。当時は人型ロボットの存在に懐疑的であり、且つ人型にするとキャラクター性が強くなるという問題があります。
あくまで乗り物としての飛行メカとして機翔竜というものを設定しました。武装もあくまで人対人を意識して機翔竜そのものに武装をさせない方針をとっています。
人物配置についてはファイアー
エムブレムを意識したような作りになっており、かなり多くの人物が登場します。
ダブルヒロイン制をとりましたが正直うまくいかなかったというのが反省点でしょうか。うまくいけば互いの個性が絡み合うのですが、逆だと打ち消してしまうという問題が起こってしまいますので……。
エンジンがかかるのに時間がかかりますが、お付き合いいただける方がおられましたらぜひお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 17:00:00
135975文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
作:るさんちまん
ヒューマンドラマ
連載
N1270HQ
ハワイをこよなく愛するカメラマンの俺の周囲には、どこか切なくホロ苦い彼女達の姿があった──。そんなちょっぴり大人な短編小説集。1話読切なので、どこからでも気軽にどうぞ。
ここからは軽く解説になります。
20年近く昔に書いた作品です。当時は自分の文体じゃないと感じてお蔵入りにしたのですが、久しぶりにデータから引っ張り出してみて、WEB小説のスタイルにはちょうど良いのではないかと思い、改めて書き直してみました。
そのため、当時の情勢とかなり変わっている部分もありますが、基本的に時
代性を感じさせないようにしつつもあまり手を加え過ぎないようにしています。特に昨今のコロナ禍の影響は大き過ぎるため、反映させていません。一刻も早く、この小説の頃の生活に戻れるよう願っています。
なお、作中に未成年者の飲酒や大麻等の表現がありますが、あくまでフィクションとして登場人物のキャラクター性を描くためであり、法律や法令違反を助長する意図はないことをお断りしておきます。
※「カクヨム」でも公開しています。また、「カクヨム」でしか公開していない作品もありますので、そちらも是非ご覧ください(https://kakuyomu.jp/users/nok_amn)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 12:10:42
13466文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・・・・・・主な登場人物
・丹波龍之介(たんばりゅうのすけ)
→明磧|《あけがわら》の大学に通う大学二年生になったば かりの男子で、ひょんなことから明治時代にタイムリープしてしまう。そこで出会う女性とは、どんな風になっていくのか?現代には戻ることができるのか?
・瀬世良詩織(せせらしおり)
→龍之介の幼馴染みで、小学校進学後すぐに仙台の方に引っ越すことになった。が、大学二年生になったとき、龍之介と同じ大学の学部に編入学してきた。それは何故なのか?また、龍之介が唯一、手を
つないだことのある女の子。
・豊前里子(とよまえさとこ)
→彼女は、一体何者なのか?現時点では、謎多き人物。ただ一つ分かっていることを挙げれば、性別は女性で、見た目が十五~二二歳くらい。
そんな、彼らが織りなす物語とは何なのか?
どのような結末を迎えるのか?
目が離せない一話完結エピソード。
作者からのコメント
→是非最後まで読んでいただけたら嬉しいです。青二才な私ですが、キャラクター性は大事にしたつもりです。それと、この話は、本当だったらクリスマスが終わる前に投稿したかったのですが、時間が見いだせずできませんでした。すいませんでした。
以上となりますが、下に注意書きが続きます。
*****************************************
・この作品は、フィクションとなっております。
・この作品に登場する『豊前製糸工場<とよまえせいしこうじょう>』は、『大分(株)豊前工場』とは、なんら関係ありません。
・この作品を食べたり飲んだりすることはできません。
・楽しんで読んでくれると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 04:22:32
10469文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっと特殊な試み...??
もうすぐ二章の連載が再開する拙作『デザンクロ研究室の長い午後』の試し読み、のようなもの。
『デザ研』のメイン登場人物たちに、彼らのキャラクター性の垣間見えるインタビュー。
物語中の登場順に書きました。(おまけは除く)
これで興味が沸いたら、是非是非。
『デザ研』読んでるよって方も、メンバーの信条や背景に切り込んだお話なので、楽しめると思います!どうぞよしなに!
最終更新:2019-02-08 17:00:00
1090文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なろう系と呼ばれる作品に、新たな風を吹き入れるであろうキャラクターがある。
それこそがマグロキャラクター。単なる無感情というわけではなく、必然を持って心を開かず、偶然にして出会ってしまっただけの人物だ。
昨今チョロインと囁かれるのとは逆の性質を持つ彼女達を、攻略するのは一苦労と言えよう。
だからこそ、今のなろう系作品には必須と言えるのではないだろうか。
物語の昇華を担いつつも、萌え要素を捨ててはいない新時代のキャラクター性を私は信じようと思う。
最終更新:2018-09-08 01:00:00
4627文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! からキャラクターについて考える。
キーワード:
最終更新:2018-07-23 19:00:00
3039文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:141pt
うちの子に、抽象的なことを抽象的なまま語ってもらうだけ。キャラクター性格上、道徳倫理に反する発言や言動、独断と偏見、偏った思想などが含まれている可能性があります。苦手な方は、閲覧しないことをお勧めします。
タイトルに『てつがく』とか書いてありますが、学術的な『哲学』では無いかもしれません。悪しからず。
最終更新:2018-02-11 21:49:39
252文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みかんみきおれんじ百貨店
歴史
連載
N6227EN
【あらすじ】
わたしが一番大好きな戦国武将
『上杉謙信』を描きます
史実通りに描くのはもちろんですが登場人物たちのキャラクター性に拘って描くつもりです
楽しんでもらえたら
最終更新:2018-02-04 14:16:15
11069文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界物は面白い。夢がある。
けれど、読んでいて疑問に思うことがある。
「ここの隣町へ向かうやつな?」
碌に整備されてない鬱蒼とした森の中を一台の馬車が進んでいた。
一行は茂みから突然現れた巨大な熊に動揺を隠しえなかった。
騎士「グリズリー! どうしてこんなところに?!」
姫 「皆さん逃げてください!」
主人公「あぶないところだったな!」
「うちの田舎じゃねーかwww」
「姫とか騎士、魔法が使えるだけでどこに異世界要素があるんだよw」
キャラクター性が優れてい
る事が日本のライトノベルでは大切だ。私自身もそう思う。
けれども異世界にも文化があり、風習があり、異なる世界の節理を生きている。
それらがなければ風味も味わいもない。
これは最近10年ぶりに筆を持った著者の独断と偏見による異世界論です。
用法容量を守って適切にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 06:51:54
3544文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:65pt
キャラクター性が好みでないと振られた男が目にしたのはキャラクター性を売る店だった。
最終更新:2016-12-18 17:54:29
669文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
群青橋東学園の生徒会執行部へ所属する音無大地は、生徒や教師の間からあまりの器用さから《奇妙な男》として奇異の目で見られている高校生。
そんな彼は、人知れずとある秘密を抱えていた。
それは『傷つくと身体が凍ってしまう』という不思議な能力を持っていること。
――このお話は、とある青少年が体験する恋愛物理学の《魔法》に迫る物語。
~作者より皆様へ~
まず、拝読していただきありがとうございます。
こちらの物語は『音無くんと恋愛物理学』のスピンオフ作品です。本作とのキャラ
クター性にかなりギャップがあります。
また、本作品にはぬるめの性的な表現、BL表現、百合表現、残酷な描写があります。
どうか二点をご注意のうえ、お読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 22:02:13
29406文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
検索結果:16 件
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