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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:188 件
学校では嫌われ者の俺、木神天太。いつもマスクとサングラスをかけて、キモい声を出している。もちろん家では普通の口調で普通の声。ある日、俺は学校で地声と素顔をさらしてしまう。それから俺はめちゃくちゃモテてしまった。そして有名なツンデレの女子生徒も俺を狙ってるらしい。あの日から俺の人生は変わってしまった。
最終更新:2024-04-22 20:18:05
92525文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:112pt
魔法学校に入学したてのピカピカの1年生ルーク・ディアスは、可愛い彼女を作って最高に楽しい学校生活を送るのが夢!
裕福でない家を支えるためバイトばかりしてきたルークは友達もいない、勉強も訓練もしてこなかったため学業も魔法も得意ではないが、青春できると信じている。
そんなルークはクラスに魔法を教えに来た先輩、ブレア・ユーリーに一目惚れする。
思いたったが即行動!のルークは早速ブレアに告白するがーーーー?
「好きです!!!結婚を前提に、俺と付き合ってください!!!!!」
「は
?キモい、無理。」
高嶺の花?絶対に靡かない?性別不詳?噂だらけの不思議な先輩だけど、オレが絶っっっっっっ対に幸せにしてみせる!!
絶対に折れない後輩と、絶対に誰も好きにならない先輩の、好感度ゼロから始まる異世界魔法学校ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 22:38:34
472230文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:174pt
時にカッコいいナルシスト、時にキモいナルシスト、時にヤバいナルシスト、時にただのナルシストが発揮される。
物語の十割がナルシストと言っても過言ではない、勇者を志すありえないくらいナルシストの青年の物語である。
最終更新:2024-04-20 23:25:04
2477文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
–––––目が覚めるとそこは保健室。
何故かキモい声、「ブリッジ」状態のまま元に戻らない姿勢。
とどまることを知らない尿意。ゆく手を阻む数々の試練。
そして星の定めによりまともな文章を書けない作者…。
味わい深い短編小説を書くはずが、どうしてこんなことに…?
※こちらの作品は、「カクヨム」と重複投稿をしております。
最終更新:2024-04-20 17:40:00
2014文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は幼少期を祖父母のいる田舎ですごした少女、アメ。
都会の学校に行くようになって、その優しさを「キモい」と言われていじめが始まる。
そのエスカレートしたいじめが原因で死んでしまったアメ・・・
気づくとそこは棺の中、誰かにキスをされて・・・
「姫への呪いが解かれた!!」
いつの間にか別の場所にいたアメは、自分が異世界転生したことを知る。
身体はレインと言う名前の可愛い美人系、しかも超健康体になっている。
異世界からやって来たことを恐る恐る話すと・・・
大歓
迎?
これは異世界にて新しく生活を始めるに、
どれだけ自分らしく幸せに生きるかに奮闘したピュアなアメのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 08:39:29
19001文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:たしかにたかし
ローファンタジー
連載
N0470IR
リコリスという謎の社畜に俺氏が一方的に送りつけているキモい怪文書を記録用に残したもの。リコリス2次創作と銘打っているがそもそも1次創作などない。基本は一話完結の短編集みたいな感じなんで、頭を空っぽにして読もう。初見の人のために共有すると、リコリスとはくたびれた社畜で、リポビタンの飲んだくれである。以上。
※2次創作は本人公認。この物語はフィクションです。
最終更新:2024-04-10 06:00:00
18025文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あんた、いい年してゲームオタクとかキモ!」
想いを寄せていた幼馴染、藍沢えま(あいざわえま)にその一言でフラれた。
確かに、一般的に見たら俺、高森諒(たかもりりょう)はただのゲームオタクに見えるだろうう。
毎日、家に帰ればパソコンでゲームをしているのだから、そう見えるはずだ。
しかし、諒はただのゲームオタクなのではない。
業界では知らない人が居ないほどの有名人であり、eスポーツの世界大会優勝者なのであった。
そんな諒の周りには美少女プロゲーマーや人気Vtub
er、有名アイドルなどの数多くの業界人が集まる。
そして、諒は再び、世界大会の頂を目指すのであった。
これは、幼馴染にフラれやる気を失いかけていた、天才プロゲーマー高森諒が周りの人間に支え、助けながら新たな伝説を作る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 12:02:48
117536文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:29866pt 評価ポイント:16722pt
作:肝男汰いうなし
ヒューマンドラマ
連載
N8663EO
30代終盤アラフォーでありながら、二次元専門ガチオタな俺。そしてその守備範囲は『ロリ』である。
そんなある日、俺の隣に越してきた美少女とその母親に、勝手に、一方的に、自主的に意識し困惑する俺の日常は、傍から見ればそのザマは身体的特徴も相まって、甚だキモチワルく直視もはばかられる惨憺たる気色悪さであるだろう。
しかし、これまで自分と近しい同類意外との交流を極力避けてきた俺にとって、コレが期となり一般社会と関わり自らを見つめ直さざるをえない状況へと引きずりこまれていくこととなる。
この話は、普通の世間一般からすれば余りに見窄らしく、眉間にしわを寄せ鼻を摘ままれる様な存在のロリコンオタクの、怪しく奇妙なドタバタの日常である。
◆
お気づきの方も居られるかと思いますが、第7章・8章に時系列の間違い(矛盾)を今更発見してしまいましたが、一旦直さずにそのままにしますので、お気づきの際は脳内補完して頂けますと幸いです...orz,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 08:00:00
298733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:15pt
カタカナで、イブサン。生気を感じられない。冷たい。キモい。彼は、死んだ。周りに認められなかったから。彼は、死んだ。周りに助けられなかったから。彼は、死んだ。周りに気に入られなかったから。
最終更新:2024-02-10 20:41:34
27505文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「もう別れよ、アタシたち」
「――!!」
平凡な高校生男子の俺は、一週間前から付き合い始めたギャルの枢辺(くるるべ)さんから、唐突にそう告げられた。
あまりに理不尽な展開に理由を問い詰めると、何と俺への告白は『噓告白』で、最初から俺を弄ぶのが目的だったという……。
「そういうわけだから、明日からもう話し掛けないでね、マジキモいから。じゃーねー」
「あ……あぁ……。ああああああああああああああああ!!!!!!!」
――こうして人生に絶望した俺は、山奥の崖から飛び降り
、自ら命を絶つことに。
だが、崖から飛び降りた、その刹那――。
「――佐川君(さがわ)ッ!!」
「っ!!?」
『氷の女王』の異名を持つ、クラスメイトの源城(みなしろ)さんが、俺の手を掴み――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:02:23
8258文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:808pt 評価ポイント:700pt
「――本案に賛成の諸君の起立を求めます。……過半数と認めます。よって本案は可決されました」
撮影罪。長い議論の果て、ついに可決され成立の運びとなったこの新法により、許可なき撮影行為は明確に犯罪となった。
どうしてこのような法律が作られたのか。
単純な盗撮の他、仲間内での迷惑行為の撮影及びネット上に公開、リベンジポルノ、電車の撮影の際のマナー違反、競技会場における観客席からの女性アスリートの撮影など砕けた言葉でいうのなら、過ぎた道具を手にした猿共が世を横行闊歩している
せいである。
何かあればすぐにスマートフォンを取り出し、撮影開始。自己顕示欲を満たしたいがだけのために肖像権など知ったことか(実際、知らないのかもしれない)SNSに晒上げ、その対象物が多少の非があるならまだしも、ただ顔がキモい。禿げている。動きが変などと人の尊厳を無視し、晒し者笑い者晒し首縛り首公開処刑私刑私刑ああ、恐ろしや。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 11:00:00
2401文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
追いかけてくる、どう見ても3Kのおじさん。
「キモい」「汚い」「臭い」
朝から夜までの間に、変化してゆく乙女心。
トラブルに翻弄されるJKの話。
最終更新:2023-12-16 08:41:00
7903文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:桃乃いずみ
現実世界[恋愛]
完結済
N6812IN
名家の跡取りとして高校に通う大上大地(おおがみだいち)。彼には、使用人として仕えてくれる後輩、冴木紗倉(さえきさくら)という幼馴染がいた。
大地には学生生活を送る中で一つの悩みがあった。
「はぁ、彼女が欲しい」
そんな彼の悩みに、代々大上家に仕える家系、冴木家に産まれを持つ紗倉は、使用人兼付き人として大地の悩みに応える。
「いきなり何言ってるんすか先輩。正直キモいっす」
ただ、口は悪かった。
最終更新:2023-12-13 21:00:00
19705文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:寝蔵もくめ
ハイファンタジー
完結済
N2567II
【選ばれし者】に選ばれたハイゴブリンのゴブルは過酷な旅だが毎日が楽しかった。拾の兄のように頼れるイーサン、美しく優しいラナ、ツンツン態度も癖になるナックル、小さな体で凄い実力者のエレーナ、寡黙なかっこいい男ゴッズ、こんな良い人たちに囲まれてゴブルは最高の旅路を進む。
最終更新:2023-11-14 13:09:17
100049文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:120pt
「うげえ! なんだこの萌えイラストが描かれたクリアファイル、キモいからハサミでズタズタにしてやるぜ! これに懲りたら学校にこんな薄気味悪いモン二度と持ってくるなよな!」と、自分の持ち物をブチ壊される哀れなオタク達。迫害を受ける彼らは、本当にそんな目に遭わねばならない程の大罪を犯していたのか!? 許される萌えイラストのラインはどこまでなのかについて語ってみたエッセイです!
最終更新:2023-11-13 21:00:00
3034文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:582pt 評価ポイント:568pt
「死んだはずなのに別の体で生きてて、でもオレはオレが誰なのかも知らないし、他に行く所もないし、前は女だったのに今は男だし、異世界だし、魔法が使えるし、アレンってキラキラしたイケメンは人の話を聞かないし、 僕のお姫様 とか言ってキモいし」
「おーおー、ちょっと待て」
人身売買組織の一室から、他の子供たちと一緒に助け出されたのは、鉄紺の髪に琥珀色の瞳の青年。
助けたのは、元・勇者で今はA級冒険者のアレンと、そのパーティーだった。
少し前に目覚めたばかりの青年は、一度死
んだかもしれないこの体に転生したらしいのだが、何が何やらさっぱりわからない。
個性的なギルド員や、ギルドマスターのディルクに守られ教えてもらいながら、この魔法の世界で、冒険者アンバーとして生きることを選んだ。
自分のステータスだけ見れて、状態異常も無効化できるみたいなんだけど、これって〘ギフト〙か何かかな?
自分で言うのもなんだけど美少女みたいな美青年だし、あっさり妖精と遭遇するような精霊の愛し子みたいだし、オレは一体誰なんだろう?
ここって乙女ゲームの世界かな?
BL小説の世界かな?
前世は女だったのに、いきなり男になってたんだけど、どうしたらいい?
オレ、このまま自由に、思うままに生きいてもいい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 20:00:00
78828文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:12pt
作:ネオミャウ太
現実世界[恋愛]
短編
N9046IL
キモい妄想の垂れ流しなので
最終更新:2023-10-24 05:00:00
548文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奇妙な生き物だよね、君もそう思うだろう?
最終更新:2023-09-10 20:59:22
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:肝男汰いうなし
ヒューマンドラマ
連載
N4578GE
満員電車の痴漢、学校などへの不法侵入、女性トイレの盗撮、そして市街地に於ける下着泥棒、女性が狙われる猥褻事件などなど、世の男どもが巻き起こす女性を狙った変態・変質的な犯罪行為の数々‥‥
でもある日、私はそこに一縷の疑問を持った。これらは何故『男』が『女』に向ける行為なのか。
あ、イヤ、男が男にソレする場合も極めて稀にあるんだけどそんな例外はともかく、いずれにせよ加害者は常に「男」であり、被害者は「女」なのである。
私はそんな疑問を持って以来、男の特権「変態」資質なるものに興
味関心が湧き、その真実・真理を探求せずには居られなくなった。
そして私自身もその「変態」特権を体験したい、じゃなかった感じて、イヤそう言う未知の世界をのぞいてみたいなー的な? どんなんかなー的な? そう言う関心が湧いてデスね、調べてみたいなー、研究してみようかなー、ってカンジ?なんですョ。
一口に言って、男ばっかり変態なのはズルいよねって話。
女にも、その変態の中に多分に含まれてる『旨味成分』を味わってみる権利くらいあるよね?って事。
男女平等のご時世にあって、男ばっかりズルいと思うんですョ。
変態とは常識を覆し一線を超え、常人では到底理解できない領域でありその筋に存在する者。
如何わしさゆえに一般社会では忌み嫌われ拒絶され排除され、犯罪予備軍ですらあるとされる。
狭義では「変態的性欲」とりわけ平凡なエロでは満足できない特殊性癖に溺れる野郎どもを指し、世間では到底理解される事はなく、ゴミ!カス!クズ!シネ!と一方的に卑下される。
だが一方的に全面拒絶し迫害することで、些細で且つ重要な何かに気づいてないのではないか?
そんな汚らわしさの中の微かな光を見逃していないか?
はたまたその微かな光は寧ろ素敵な何かを秘めた圧縮データなのではないか?
そう考えた瞬間私はそのヘドロの中の砂金の様な存在に心奪われ魅力に取りつかれ、まるで宝探しの冒険者の様に探究心を呼び起こされ今日に至っている。
面白味のない社会に失望し愛想を尽かした平々凡々なJKの私。
常識を超えたハイクラスの趣向と満足の探求に情熱を注ぎ、ソレを一切表に出さず悟られず、厳重に隠し続けながら超常識的女子高校生を演じ、如何にして秘匿の殻に隠されたお楽しみ世界を味わうかと云う、人間の裏と表・汚と美を標準装備し充実の学生生活を満喫していくお話‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 19:00:00
69750文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが
――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
そしたら――――新しい扉が開いちゃったっ!?
「その虫ケラを見るような冷たく蔑んだ視線でっ、もっと俺を罵ってくださいっ! 駄犬を躾けるようにビシバシとっ! 俺に、あなたという存在を深く刻み込んでくださいっ!」
「誰がするかっ!?」
という感じの、『暴言クソ野郎に婚約を申し込まれている? らしいので、暴言を返すことにした』の、クソガキ新しい扉……ぶっちゃけ、ドMに目覚めちゃったバージョン。(笑)
あっちはシリアス調なのに比べ、こっちはアホなラブコメ? チックかもしれない。
設定はふわっと。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:17:05
7229文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1612pt 評価ポイント:1510pt
あっっっっっつい中散歩して来たよ。写真もたくさんあるよ。
最終更新:2023-08-24 12:03:20
6431文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
エグいって言うのは3歳の娘の食欲のことです!(超正しい使い方!)
最終更新:2023-08-17 20:41:46
539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:星屑ぽんぽん
ハイファンタジー
連載
N1754IH
「これより『疫病の魔女』アリアの公開処刑を行う!」
女勇者として長年奮闘してきたのに、姫様に冤罪をかけられてしまった。
私を支えてくれた戦友たちも幾多の戦いで命を落とし、私の味方はすでにいなかった。弁明の余地なく処刑された私だけど、なぜか15年前に戻ってる!?
しかも悪名高き伯爵令嬢マリアローズとして!?
15年前だから戦友たちもまだ生きていて!? もちろん憎き姫様も健在で!?
へえ……案外、お貴族様のご令嬢生活ってやつも悪くはないかもしれない。
ただし私や戦友たちを使
い捨てにした奴らは絶対に許さない。
まずは可愛い幼竜を育てて武力の確保。そして何が起きても、竜と幸せに暮らせるよう大量の金貨を集めよう。
それに味方がいた方が処刑されにくいから、死にゆく運命にある戦友たちも救おうか。
や、ちょっと待て、かつての我が戦友リカルド公爵よ! なぜ赤面しながら花束を渡してくる!? 戦場でのクールキャラが崩壊してるよ!?
我が友ミカエル王子よ! なぜそんな情熱的な気色悪い目で私を見つめる!? 鳥肌が立つよ!?
幼馴染のユーシスよ! これ以上、吐息混じりで甘く囁きながら迫ってくるな! キモい、無理!
んんん、幼竜が『くるるるるー』って甘えてきた!?
うん、最高!
私は竜を育てながら金貨を稼いでいただけですので、あなた方に求婚される覚えはありません。
もし私の邪魔をするなら、あくどい手段も厭わないですわよ? おーっほっほっ!
こうして女勇者として絶大な武力を秘めた伯爵令嬢は、黒い感情を笑顔の裏にひた隠し、英雄たちを救うのでした。
悪役×逆行×聖女、これは王道と邪道が入り混じった黒いマリア様による————最強最悪の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:24:54
139789文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6940pt 評価ポイント:3754pt
ぼく、上田 真司(しんじ)、高校1年生。
恋人との初めてのクリスマスイヴ。
けど当日になってデートをすっぽかされたうえに、一方的に別れ話をつきつけられた。
「ごめん、オタクはキモいから無理なんだ」
恋人に振られ傷心のぼくの前に現れたのは、同じクラスのギャル【松本 里花(りか)】
里花は傷ついたぼくの話を聞いてくれて、励ましてくれた。
「あんた、あたしの恋人になりなさい」
突如彼女はぼくに告ってきた。
その真意は……元カノに対する復讐だ。
実は元カノはぼくに隠れて
、クラスの男子と浮気していたのだ。
「あたしとあんたが付き合うの。んで、偽の恋人関係を続ける。元カノ前で、ラブラブしまくるの」
ぼくは里花と手を組んで、元カノを悔しがらせるべく、ニセコイ関係となる。
最初は復讐のための関係だったけど、徐々にぼくは里花の内面に引かれていく……。
そして里花はギャルから清楚系の美人へと徐々に綺麗になっていった。
一方で元カノは、ぼくと別れた後に気づく。
実は付き合うことになった相手が、結構なクズ男で、ぼくのほうがましだったことに。
だが気づいたときにはもう遅い。
ぼくは里花と本当の恋人になっていて、元カノの入り込む余地なんて全くなかったのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 15:33:00
307388文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:68320pt 評価ポイント:45808pt
作:ハザードON
ヒューマンドラマ
連載
N6488II
非モテと鳥ヤロウのお祭り運営
夏も終わりにさしかかり、蝉の声も聞こえなくなったある日。
とある青年は喋る鳥が映し出されている鏡を拾い、世にも奇妙な幻覚を見せられる。
「私と一緒に夏祭り!やってくれない?」
ナンパの数だけは一丁前、しかしセリフがいちいちキモい青年『昼間 夕』と長年鏡から出てこなかった
ためめんどくさがり屋で常識知らず、ただし生まれついての善性によるお人好しな奇妙な鳥 『夜中』
似た物同士で凹凸コンビの夏祭り運営計画が今始まる!
最終更新:2023-07-31 00:19:07
1213文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとり暮らしをしている大学生のS子は、いつも誰かにつけられていた
最終更新:2023-07-27 20:06:58
795文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:月白ヤトヒコ
ヒューマンドラマ
短編
N0555II
わたしは、嫌いなモノとはなるべくなら関り合いになりたくない。
そういう性格をしている。冷めていて可愛げが無い、ともよく言われる。
だというのに、人のことをブスだ地味女だと言って、中等部入学当初からやたら絡んで来るクソガキがいる。
そんなにわたしのことが嫌いなら、無視すればいいのに。わざわざウザ絡みして、わたしに攻撃する意味がわからない。
そうやって過ごしていると、ある日のこと。
ウザ絡みして来るクソガキから、婚約を申し込まれたそうだ。「断固拒否します」と断ったのだが
――――
朝の寝込みを襲われ、飾り立てられてお見合いの席へドナドナされてしまった。
互いの両親の前でも、わたしへ暴言を吐き続けるクソガキ。そして、そんなクソガキを咎めもせず、にこにこと「照れてるだけなのよ。本当は、あなたのことが大好きなのに」というクソガキの母親。
わたしの両親も、微笑ましいという顔で笑っている。
それなら、わたしも――――覚悟を決めて、暴言を返してやることにした。
「誰がお前みたいな奴のことを好きになるか。いい加減、自分が嫌われてんの気付け。キモいんだよ。存在自体が目障りだから、わたしの前から消えてくれない?」と。
わたしは、この暴言クソ野郎と結婚させられて、一生コイツに縛られることの方が、我慢ならない。
設定はふわっと。
※タイトルの通り、主人公が暴言を返します。
アルファポリスに掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 12:25:19
9072文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:20634pt 評価ポイント:17644pt
夏の夕立に遭い、私はずぶ濡れになって家へとたどり着いた。家に入ってすぐにスマホにメッセージが来た。それは今日初めて会話して連絡先を交換したばかりの男性の先輩。
『無事に家に着いて良かったね。凄い雨だったでしょ。』
まるで近くで私が家へと入るのを見ているかのような文言だった。
キモい! キモい! すっごくキモい!
その後も一方的にキモいメッセージを送りつけてる。そして一つの画像を見ろと言う。
その画像が最高に……
※「夏のホラー2023」参加作品
最終更新:2023-07-04 19:33:17
2349文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
肝育素夜郎(キモイク ソヤロウ)18歳、高校三年生は自他共に認める超絶ブサメンである。空前絶後のキモメンである。
両親には失敗作だと面と向かって罵られ、学校ではイジメられ、街では通りすがりに目が合っただけの幼女にガチで泣かれる始末。
そんな彼にとって、Web小説で見掛ける異世界転生は救いだった。そんな彼が男女比1:100の異世界に転移するお話。
そう、異世界「転生」ではなく「転移」。姿そのまま異世界へ行ったので、そちらでもロクな目にあわない。
そんな胸糞なお話……
R15は
いじめ的表現の為です。カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 09:00:00
6908文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
幼馴染との恋愛に失敗し、処女厨もこじらせた主人公が異世界転移。召喚の際に豊穣の女神から処女に力を与えられる能力を授かるも、そこから苦悩が始まる。
主人公の篠原祐樹は高校二年生。お隣の幼馴染は中学で一足早く思春期を迎えるも、主人公はその間に処女厨をこじらせ少々卑屈に。高校に入ってすぐ告白し付き合い始めるも一年後に失恋。そして異世界へ。
第一部では4人の少女冒険者との出会いと苦悩を描きます。
・タイトルは投稿前に適当につけたので変えるかもしれません
・2,000字/話程度で
第一部は30話弱で既に完成しています
・第二部と第三部のシーンをひとつずつ考えてますので、その辺までは続けます
・主人公は処女厨ですが童貞ではありません
・主人公がキモいときは神様視点でながめましょう
・主人公はいろんな面でチートなので便利です
・ご都合主義なのは神様のせいです
・わりと平和です
・個々の問題解決サイクルが早めなので気を負わずに読めると思います
・寝取られは大好きですが、この作品には寝取られ要素はありません
・女の子がひどい目にあうのはつらいのでしないと思います
・気が向いたらイラストも描くかもしれません
・R15指定ですが、描写に問題あるようならミッドナイトかノクターンに移行します
--
【ご注意】作者が自分で読みたいので書いてます。なので、感想欄に設定予想・展開予想を書く場合は必ず作者が読み飛ばせるよう、閲覧注意の文字を書くように何卒お願いいたしします。
作者が初めて書く小説です。
2022年末からweb小説を読み始め、たくさん読ませていただきました。先人様ありがとうございます。
感想・誤字報告等たいへんありがたいです。
--
この作品は小説家になろう様、カクヨム様、アルファポリス様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 01:13:22
199550文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:168pt
これは、ひどいエッセイだ!
期待しなくていい。というかキモい
最終更新:2023-03-22 22:54:30
1246文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:82pt
これは気持ちの悪い男の日記である
気持ちが悪いので見ないでください
お願いします
最終更新:2023-03-22 13:29:18
18491文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神殿内では人の心の声が全部聞こえる糾明神の聖女トゥルカ。偽証も黙秘も通用しない究極の判事だが、すべてを赤裸々に明らかにしてしまうその神判は、あまり人気がない。
暇なことが多い糾明神の聖堂では、トゥルカと警護役の神殿騎士しかいない時間が長い……のだが、生真面目な顔して不埒な妄想を垂れ流し続ける騎士たちは、トゥルカの頭痛の種だった。
最終更新:2023-03-06 20:07:30
6237文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
王都にて悪役令嬢役の仕事をしているリーフェ・アンディアは、自分自身の仕事に飽き飽きとしていた。月収一回分で、普通に生涯過ごす事が出来る大金を賄える。
そんな夢のような職業についていた彼女は、金髪美少年執事に対して愚痴を吐く。
「いつも私は『悪役令嬢』なんて簡単で、楽に稼げる仕事だって言ってるけど。全然そんなことないわよ……」
そう。そうなのだ。
悪役令嬢役の仕事なんて、クソッタレすぎる……!! これはその事に苦悩する彼女が、幸せになる物語。
最終更新:2023-03-05 12:03:15
5605文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:194pt
恵まれた容姿に運動神経も良い、勉強も出来る頭の良さ、西澤 要。 俺は人から見れば順風満帆な生活を送っていた。
そしてキモいと言われ、頭も悪く、運動音痴な田沼 誠司。 田沼はネットを見ていると身体を入れ替えられる方法を知る。
わかりやすく人気者だった俺を逆恨みし田沼は俺に入れ替わりを施した。
最終更新:2023-02-23 14:22:30
87568文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:758pt 評価ポイント:538pt
俺の趣味はアニメ鑑賞と、アニメキャラのフィギュア収集。そしてフィギュアをカッコよく写真に撮ること。
ある日、そのフィギュア写真をクラスの陽キャ男子に「キモい」ってバカにされた。
──キモい。死ねばいいのに。逝ってヨシ。
きっとクラス中でこんなふうに思われて、キモオタ認定されるんだろうな。
……って覚悟を決めたんだけど。
「ちょーカッコいい写真じゃん!」
その時なぜかカーストトップの陽気なギャルが、俺のフィギュア写真を大絶賛。
おかげで陽キャ男子はすごすごと逃げ出した。
実は彼女は大のアニメ好きで、俺の写真のガチファンなんだと!?
しかもアニメが好きすぎて、彼女は最近コスプレを始めたらしい。
写真撮影が苦手なそのギャルは言った。
「お願い。あたしの写真……撮ってくれないかな」
いや、すっげえスタイルのいい超絶美人のコスプレを撮影するって、めっちゃ嬉しいんだけどさ。
あれやこれやと頼りにされて振り回される。
陽気な美人にそんなにグイグイ来られても、コミュ障な俺は困ってしまう。
あ、ちょっと待って!
まだ心の準備が……
──俺の平穏なオタク生活はどこ行った!?
これは──オタクに優しい超陽気なギャルがぐいぐい来るラブコメ。
※某ラブコメ作品のオマージュ作品だったりします
※カクヨムにも連載しています。(カクヨム先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 20:00:00
112257文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1216pt 評価ポイント:660pt
公開中の新海誠新作映画「すずめの戸締まり」について、キモ豚の視点で語ってみました。
タイトルにあるとおり、「君の名は」「天気の子」「すずめの戸締まり」に関するネタバレが含まれます。
最終更新:2022-12-05 12:28:30
802文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:エシャーティ
ハイファンタジー
完結済
N6424HT
独身、こどおじ、40歳、フリーターとこの世の全てを手に入れたとある弱者男性は、来る日も来る日も会社では年下先輩バイトになじられ、家では親に怒鳴られメシを食う悲しい生活を送っていた。こんな仕打ち普通なら自殺ものである。生きてて偉い。
そんな偉い弱者男性がなぜ今日も生きることにしがみついているのかというと、一匹の飼い猫を養うためであった。自分以外には決して懐かないこの猫、もしも自分が死んだらと思うととても死ぬ気にはなれず、明日の自分へ命を繋げてくれていた。健気なものであるが
、実際には共依存しかかっていて危なっかしい。おっさんのくせにメンヘラぽくてキモい。
────だが別れは突然やってくる。そして別れがあれば出会いもある。現代世界に別れを告げ新たなる異世界と出会うというなんとも壮大なスケールであったが。両極端なのも弱者男性の特徴だ。みんな覚えておこう。それがこの物語のキーワードだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 14:22:04
354928文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:118pt
念願の異世界転生に成功したものの、神様との面接で運悪く新人女神様に当たってしまったせいで、「チート能力」とお願いしたはずが「カンニング能力」を授けられてしまった。その上、その他のステータスは軒並み低かったので、チート能力でのんびり悠々自適に巨乳の美女に囲まれてハーレムを作りながら時々うっかり魔王でも倒して可愛い妹からさすおにとか言われて国王からは爵位を押し付けられて困っちゃう、という計画は全部パーになってしまった。
でも、実は使い方次第では最強スキルになりえるポテンシャルはあ
るのだけれども、俺はまだその可能性に気付いてはいなかった。
実技が落第レベルのくせに座学だけ満点という不名誉な成績を取った俺は、騎士学校の同級生の「キモい変態」と蔑む視線に耐え、顔だけ可愛いけど性格は最悪な妹の暴言に耐え、貧乏なくせに気位だけは高い親の冷たい視線に耐える日々を送っていたが、ある時、幼馴染の女子の苦境をチート(笑)能力で助けたことをきっかけに、ようやく試験以外での能力の活用方法に目覚めてきた。
でも、やっぱり庶民根性が抜けない俺は、あまり大きな野心は抱かず、幼馴染の女子と手堅く結婚して堅実な家庭を築くことを目指すことにしようと思った。
え、公爵令嬢が俺をご指名? そんなこと、聞いてないんですが!
【2021年1月】総合評価1500ポイント
【2020年9月】総合評価1000ポイント折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 00:00:00
140661文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2519pt 評価ポイント:1145pt
前作、「男子トイレの太郎くん」の続編
前作を読んでからよんでくだせぇ。簡単に言うとクソキモい幽霊の話
最終更新:2022-09-11 21:50:14
1153文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去にあった出来事が原因で、コミュ障になってしまった主人公。
彼――名を海斗という少年の唯一の友達は、ネットで知り合った一人の女の子だけだった。
その子の素性は全くわからない……もしかしたら、女の子ですらないのかもしれない……。
しかし、海斗にとっては彼女がどんな人間であろうと、大切な友達に変わりなかった。
彼の事を周りの人間は、「オタク、根暗でキモい、存在感が無い」などと馬鹿にし、事務的内容以外では近寄るものすら居ない。
そんなボッチ生活まっしぐらのある日、父親の再婚が
原因で――幸か不幸か、彼の生活は一変する。
美人姉妹と家族になってしまった海斗。
本来なら、喜ぶべきことかもしれない。
しかし、彼はそれに対して絶望し――そして心にある誓いを立てたのだ。
(この女、いつか絶対泣かす!)――と。
海斗は次第に、学園屈指の他の美少女達とも接点を持ち始める。
彼女達のせいで、今までのボッチ生活という名の平穏が一変し、リア充生活という名の波乱に放り込まれる海斗。
果たして彼が行き着く先は、天国なのか地獄なのか――。
※舞台は現代ですが、この世界の登場人物、ルール、価値観、環境などは現実とは少し違うことをご了承下さい。
※作中の人物がしていることは違法行為も含みますので、決して真似しないようにお願いします!
※二巻発売中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 23:45:22
963034文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:117pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『詩エッセイ』とは、こういう事だ!
最終更新:2022-08-14 14:42:09
414文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
私は虫が苦手です。象さんよりもっと苦手です。
キーワード:
最終更新:2022-08-06 07:53:07
1735文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「オタクとかマジキモくて無理だから」
僕――ルークは幼馴染のルーナにそうこっ酷く振られた。
しかしこの時僕らは知らなかった。キモオタと言われた僕が同じ趣味を持ったギャルに告白されることに。
最終更新:2022-07-30 20:06:59
13328文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1104pt 評価ポイント:960pt
おじさんだけどおっぱいは女の教師と生徒の甘酸っぱいラブストーリー。
100話後に二人はどうなっているのか?それは……
最終更新:2022-07-12 22:10:27
995文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
「おにいちゃん、けっこんして!」
無垢な妹が笑いながらいった。4歳の時のことだ、なにも珍しいことじゃない。特別な意味があったわけではないだろう。きっと、数年たったら忘れて「お兄ちゃんすきすき」天使は「キモいから近寄らないで」堕天使に変わってしまうのだ。それでも……
妹大好き殿原三希は幼いころ、妹の鈴が「おにいちゃんとけっこんする!」と言ったのを愚直に信じ続けた。その結果……法律を変えた!結婚を前提に始まる兄妹ラブコメ開幕!……するのかどうか?
最終更新:2022-07-04 14:25:33
2457文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
202X年。日本は悪の秘密結社、ヤリティーンによって、侵略の危機にあった!
『ヤリチチチチーン!!!』
「か、怪人が出たぞぉーっ!」「きゃー!」「なんか見た目キモいー!」
「ウヒャヒャヒャ!我が名は最強怪人ナツコミーン!」
彼らが戦闘員タンショーとともに送り込んだ怪人は、最強を名乗るナツコミーン!
見た目は少しあれだが、その実力は本物!その恐るべき能力とは!
「フヒヒヒヒヒ、日本中のスマホを持つソシャゲプレイヤーに、お気に入りのキャラがおっさんに○されてる画像
を送りまくって脳破壊してやるでゲスー!!!」
「な、なんだって…!」「なんて恐ろしいことを!」「日本はもう終わりだー!」
ヤリティーンの残酷すぎる作戦に絶望し、人々が希望を失いかねたその時、彼らは現れた!
『待てい!』
「む、何奴でゲス!」
ナツコミーンが声のした方向に振り向くと、そこには五人の戦士の姿があった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 23:40:27
1985文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:982pt 評価ポイント:906pt
――私は、おしっこ我慢フェチである。
昨今はアニメでもこういった描写は増え、そこそこ市民権を得ているとは言え、まだまだメジャーとは言えないこのジャンル。
今回は恥ずかしながら、このマニアックな性癖と数十年に渡り寄り添い続けた私が、その拘りを赤裸々に語らせていただこうと思います。
キモいって? 性癖なんて元々キモいもんです。
でも、傍から見たらキモいものの中にこそ、エロスは潜んでいるものです。
試しに、ちょっと覗いてみませんか?
新しい扉が、開くかもしれま
せんよ。
※全13部分、10日に分けての投稿の予定です。
※話数は作者のテンションで変わる可能性がございます。
※注意事項
・挿絵無し、文字オンリーの小説に焦点を当てております。アニメやコミックスにはあまり触れません。
・創作論や執筆指南の話ではありません。作者はプロでもなければ、ランキング入り経験もありません。
・分析なども行なっておりません。全て作者の主観によるものです。
・際どい内容に触れるため、いつのまにかノクターンにお引越ししている可能性が御座います。
・作者は失禁と放尿なら完全に失禁派です。基本的に、フィニッシュは失禁のつもりで書いてます。
宗派、音楽性の違いにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 00:52:32
47548文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:78pt
妹の沙月は、俺と顔を合わせるたび不快そうな顔をして「キモい」と言う。
何かしたわけでもなく、何故か妹は兄である俺のことをすごく嫌っていた。
そんなある日、学校から帰ってきて俺がリビングのソファで眠りに落ちそうになっていたら、妹が学校から帰ってきて、俺のいるリビングに来た。
ふわふわとした夢と現実の間。
目蓋の向こう。
普段の尖った言葉じゃない、甘く切なげな妹の声。
そして、柔らかな妹の唇が俺の唇に──────
最終更新:2022-05-13 17:00:29
3312文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1080pt 評価ポイント:936pt
万物の魔力の根源、『霊子』を自由自在に操れるユニークスキル《魔力調律(チューニング)》。
そのギフトがあれば敵の弱体化、攻撃魔法の無効化だけでなく、魔物を丸ごと分解、天候を操り、作物の豊穣も飢饉も思いのまま、莫大な魔力を有する神々や魔王ですら従わせることができる。
そんな世界でユニークスキル《魔力調律》を持つユキト・リンデン。
スキルを活かして俺TUEEEE!と無双——するどころか、白魔道士の劣化品と言われて国から追放されてしまう。
「ぼくは自分だけのスキルを活か
して、自分にしかできないことをしたいだけなんですが……(とりあえず魔物の森に置き去りにしやがった王太子は活字の魔物に襲われる悪夢で苦しんでください)」
劣化品、無能、役立たず、色ナシ……
“二度目“の存在否定。
ところが、そんなユキトをスカウトし大歓迎したのは、まさかの敵国で——?
これは生まれながらに「キモい」と存在否定され実母から捨てられた少年が、自分の無限の可能性と価値に気づき、真の仲間や愛を得て幸せになるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 20:00:00
18399文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
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