-キミとボク- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:40 件
1
明司愛と赤城家族の恋愛コメディ!
奥様から○○歳まで!??これは大丈夫なのだろうか……
最終更新:2024-04-23 09:23:11
1398文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きゃっくん【小奏潤】
ヒューマンドラマ
短編
N2104IR
ボクは大学に一浪して、大学に合格した。しかし、その大学に納得したキャンパスライフが送れるか自信がなくなり、もう一浪したいと母親に相談すると、家を追い出された。一人暮らし始めると、そこは声だけしか聞こえない微精霊がいた。
#春の大創作大会
最終更新:2024-03-09 16:11:38
1505文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
病弱な母と2人、辺境で生活をしていた主人公。ある日、主人公は傷つき倒れる一人の少女と出逢った。その少女は一目で魔族だと分かる姿をしていた。
魔族と人族は戦争をしており、主人公も魔族の危険性について幼い頃から教えられていたが、生来の優しい性格から傷付いて倒れる少女を無視できなかった。
主人公は家に少女を運び、治療を施した。意識を取り戻した少女は主人公に驚くも、傷ついた自分を手当てしてくれた事に感謝を伝える。そして、怪我が癒えるまで共に暮らすことで、お互いにある感情が芽生えた。
別れの時、少女はある鉱石を少年に渡し、少年もまた水晶を少女に渡した。それはお互いにとって深い意味のある事だったが、最後までその意味を口にせず、再会した時に伝えると言う約束を結んだ。
やがて2人は、互いの種族の希望となる存在に成長していく。
これは2人の少年少女の、たった一つの願いを叶えるための物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 07:33:02
184328文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
落ち込まないでいる、キミとボクのこころには
最終更新:2021-11-30 20:06:45
460文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
詰将棋小学生低学年の部で敵無しだった望は、小学生で詰将棋のプロになることを夢見ていた。
しかし高学年になったのを境にまったく勝てなくなってしまったことから、将棋と名の付く物からはすっかり離れてしまっていた。
それから数年後、小学生最後の年を迎えた望は将棋の道を諦めきれずに再び将棋の道へと戻ることとなる。
カクヨムでも連載しています。
最終更新:2021-10-13 20:00:00
5439文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
幼い頃はよく見掛けていた土筆(つくし)。
いまでは気にしてやいやしない。
そんな切ない気分を描いてみました。
最終更新:2020-02-29 03:00:00
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
夕焼けの帰り道。
これから引っ越しだという幼馴染みのキミと、最後の会話をする。
最終更新:2019-11-10 21:00:00
541文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私はキミと出会い恋をする
ボクはキミと出会い恋を知る
例えどんな結末になっても後悔しない為に……
最終更新:2018-06-08 00:00:00
660文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ハルカ カズラ
現実世界[恋愛]
完結済
N8332EP
星空は、ちっぽけなことも忘れて夢中になって眺めていられる。星空を眺める彼と彼女は、星空の下で偶然出会う。星への願いはいつからか、互いに会いたいと願うようになっていく。
「たちまちクライマックス! 創刊記念! 小説家になろう×ポプラ社 恋&謎解き学園ショートストーリーコンテスト」 「胸キュン賞」応募作品です。
最終更新:2018-03-24 04:09:28
9071文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日、子供を庇い車に轢かれた。
目が覚めるとそこは何も無いただただ広い空間。
神様でも出てくるのかと思ったが、出てきたのは神とは相容れない存在だった。
そして唐突に、されど運命的にそれは告げられる。
――ボクと一緒に異世界へ行こうよ!
――キミを満たしに行こう!
そんな誘い文句に乗り、訪れた異世界。そこで待ち受けるものとは――
未知の世界を少年と少女が心からの自由を謳歌し、心からの充実を求める笑いあり? あって欲しい、感動あり? 多分ない、何がある? 何でもある――そんな物
語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 00:29:39
6850文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
40歳になる桃田武治は、ゲームや漫画・小説が好きな中年太りのサラリーマン。営業のノルマ達成に喜んでいるところで事故死して異世界へ転生する。そこそこの人当たりの良さと、そこそこの営業トークと、そこそこに回る頭と、結構強い肉体を武器に、友人・家族・恋人と異世界生活を満喫していきます。
~初めての作品です。暖かく見守っていただけると幸いです~
最終更新:2017-05-14 23:17:56
4416文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
1990年前後を舞台にした、『「またね」』シリーズのひとつ。
「8月の魔法」、「私のホーム」のつづき。
時系列的には、キミとボクが3年の9月上旬から12月末まで。
* * * *
「どこに行こうとしてるんだろうね」
「ん?」
「あなたと、私と、タマキちゃん」
最終更新:2017-03-21 00:22:10
130598文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
犬のキミとボクの日常を描いた物語です。テーマは犬なんて(気軽に)飼うもんじゃないです。
最終更新:2016-12-19 23:34:34
1733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ある日常の1コマ。雨の日の思い出
最終更新:2016-11-11 19:57:21
844文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『「またね」』シリーズのひとつで、時系列としては『苺』の続き。年末にボクがタマキに言った「ジャズ鑑賞会」を実施することになった。タマキから見た、ふたりの先輩(キミとボク)の人物像とタマキの心情。
* * * *
「二人だけだと、ときどきしんみりしちゃうのよねえ」
私には意外な言葉でした。
最終更新:2016-11-11 07:24:48
13399文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『「またね」』及び「先輩と私と先輩と」の直接の続編。キミとボクの交互の視点で物語が進む。時系列的には、ボクが大学2年の12月中旬~2月ぐらいのこと。1990年前後のお話。
* * *
「ボクたちがあたりまえだと思っていることって、それをあたりまえだと思えるのは、とても幸せなんだって、気がついた」
最終更新:2016-11-02 07:01:00
9517文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『「またね」』の関連作品。後輩女子、タマキが登場。タマキから見た|ふたりの先輩(キミとボク)の人物像とタマキの心情。時系列はキミとボクが出会う前の大学2年の5月~12月中旬。1990年前後のお話。
* * *
「先輩って、私とはまともに会話してくださらないですよね」
最終更新:2016-10-27 05:00:00
18427文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キミとボクは共通の友人の紹介で知り合った。つきあうようになった。ふたりの距離は縮まっていくように思えた。でも・・・。
最終更新:2016-10-23 23:52:38
339文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
その頃は背の順で席を決めていた。キミもボクも後ろの方だった。キミは勉強も運動もよくできたが、ボクは運動はダメで走ればいつもビリだった。翌年キミとボクはクラスが別れたが、合同体育の50メートル走で一緒に走ることになった。そして決着は・・・。
最終更新:2016-10-22 00:00:00
620文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キミとボクは海に向かってドライブに出かけた。運転はボクである。助手席からキミはボクに話しかける。ボクは初めのうちは言葉を返すが、そのうち運転のせいで言葉を返せない。でも、本当に運転のせいだろうか・・・。
最終更新:2016-10-20 22:39:49
507文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キミとボクはバイト先で知り合った。学科は違うけれども同じ大学の同級生と分かった。キミとボクは徐々に仲よくなってゆく。しかし、キミは実は婚約中であることが判明する。キミとボクが大学2年の9月~12月上旬ぐらいの頃、1990年前後のお話。
* * * *
「最後だなんて、絶対思わないから、お別れの言葉は使わないね」
最終更新:2016-10-20 03:14:49
18873文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人と魔物が共存し、魔術が当たり前に使われている世界。そこに、一人の少年がいた。彼を中心に描かれる様々な人間模様、葛藤。甘酸っぱくほろ苦いスパイスと共に、物語の幕が開く。
最終更新:2016-03-14 00:24:38
3664文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
明日を思うキミとボクとの話。なろう登録記念の即興です。
最終更新:2015-12-17 17:24:17
297文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは、世界の片隅での物語。
一冊の天使の絵本から始める物語。
僕は君を忘れない。
少年はただ一人を思っていた。
ボクはキミを守る。
天使によって滅びゆく世界の片隅で、少年は出会った少女を守ろうとしていた。
ぼくはきみを救いたい。
平凡な夏休み前に隣にやってきた少女を、少年はただ見つめていた。
世界の片隅で語られていく物語。
最終更新:2015-11-19 10:28:19
44684文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
地球を眼下に見る人工の世界での男の子と女の子の出会いの物語です。
懐かしい、SFジュブナイルの雰囲気で書いてみたいと思いました。
なるべく途切れずに投降したいです。
よろしくお願いします。
※あらすじ
地球の衛星軌道上の宇宙ステーション群。そのひとつ、ニュートン04に主人公のカズマは住んでいる。
カズマは15歳。地球生まれで9歳まで月で暮らしていた。そのことによって、彼は孤立し、自分を守るために心と身体を分厚い鎧でおおい隠す。
だが、ある日、彼は出会う。
青く輝く地球を自分
とおなじ瞳で見つめるひとりの少女に。
その少女、フィリスとの出会いによって、カズマの中でなにかが動きはじめる。
やがて、それは仲間をまきこみ、ニュートン04全体を揺り動かし、この世界の成り立ちへとつながる大きな流れとなっていく――。
王道でボーイミーツガールでジュブナイルなSFを目指してがんばります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 16:34:35
88199文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
河川敷から聞こえてきた、猫の鳴き真似。
それがキミとボクの出会い。
最終更新:2014-06-29 02:04:38
8123文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
足の悪い彼女と、そんな彼女が大好きなボクのお話。森を歩いたり、町に立ち寄ったり、雪道を歩いたり。ちょっと、のぞいてみない?
最終更新:2014-05-16 22:27:53
18491文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
弱虫な少年と小さな少女の淡い物語。かくれんぼの結末は…それはアナタの目で確認してみて下さい。
キーワード:
最終更新:2014-01-17 18:24:07
3888文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キミとボク
ずっとずっと・・・・・・
最終更新:2013-10-06 22:07:36
450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キミとボクが出会ってサヨナラをするまでの物語です。キミ=生真面目な軍人(兵士)とボク=国に仕える研究者(ものすごくちゃらんぽらん)が利害関係から始まる恋をし、そしてそれが終わりを告げるまでを描く予定です。暗いです。
最終更新:2013-05-06 09:00:00
6905文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『けんけんぱ』のリズムで綴ったものです。
ジャンルの選択に悩みましたが詩として投稿致しました。
最終更新:2012-10-15 23:25:53
277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
例えばこの地球上で向い合わせに立って、彼我の距離を最大に取ろうとしたら、ぴったり背中合わせに立つことになるのではなかろうか、と考えたことがある。
遠く離れて互いを見詰め、あるいは、ほぼ同一地点に在って正反対を向いている。これはそんな二人のうた。
最終更新:2012-09-17 23:11:17
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【あらすじ】
─2012年・春
なんの取り柄もないごく普通の少年「藤崎 トージ」。
高校入学が決まり、別の高校へ進学する事が決まった幼なじみの少女「小日向 ちえみ」と共に新しい季節、新しい環境に期待と不安を抱いていた。
そんなある日の事…。
とある事件がきっかけで「この世」と「あの世」の狭間にある世界『ユートスモロフィア』へと迷い込んでしまう…。
キーワード:
最終更新:2012-06-21 23:01:34
504文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕はまた帰るよ……きっと
最終更新:2011-10-23 14:29:11
291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:35pt
中学2年の時に書いた原稿が発見されたので、ちょっと加筆・修正しての投稿です。日の目を見ないのはかわいそうだもんね。
このころは、やたら残酷でグロテスクなものばっか書いてた頃なので、今読み返してもそれなりの迫力はあるなぁと。
タイトルに「序章」とありますが、ええそうです、この夏、この続きを書き上げたいと思っています。
最終更新:2011-07-20 01:26:57
2008文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
運動神経が良くて明るい桐谷に片思い中の葵
そんな桐谷の好きな人は葵の心友の花蓮
でも花蓮は付き合っているという噂の立っている人がいる
その人の名は辻 隼人
本人は付き合っているという風に言っているが
その事は定かではない。
そんな四角関係の恋の物語をお楽しみください
キーワード:
最終更新:2011-02-06 14:22:18
574文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
少年、野島優夜は一人暮らしの高校生。
平凡な毎日を送っているはず・・だった・・。
・・・そう。彼女が空から落ちてくるまでは・・・
最終更新:2010-12-29 02:18:15
6251文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
優と優衣は幼馴染で親友。
その関係はずっと変わらないと思っていた。
変わらないものは存在しないの?
最終更新:2010-09-19 18:21:39
5743文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は妹の事が好きだ。妹が僕を好きなのも知っている。でも、こんな関係は異常だ。僕はこの関係にケジメをつけようと妹の「最後のお願い」を叶えてやろうとする。
最終更新:2007-08-20 16:45:54
9699文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ボクが彼女にしてあげられること。なにかを贈ることでも、なにかを言ってあげることでもない。ただ―――約束を守ることだけ
最終更新:2007-03-13 13:14:51
1729文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:40 件
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