-カーブミラー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
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あの曲がり角には女の霊が棲みついている。
中之中高校に通う生徒が変死を遂げていた。
高校の通学路にある十字路のカーブミラーを見ると呪われて死んでしまう。
そんな噂が飛び交い始めた中、また一人の犠牲者が出てしまった。
最終更新:2024-04-12 00:29:37
34483文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「こんにちは、私は×××と申します。東京で会社員をやっております。こんにちは、私は×××と申します……」
最終更新:2024-01-22 22:34:56
1369文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
男子高校生の帰り道。
街灯の無い暗い道。
カーブミラーには、ずぶ濡れの浴衣を着た少女の姿が映っていた。
気付かない彼は先を急ぐ。
不適に少女は笑みを浮かべる。
少女の瞳は、真っ暗な闇だった。
最終更新:2023-07-17 14:00:00
606文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
『その十字路を使ってはいけない』新しく入った中学校にあった奇妙なルールを聞かされた。通学路の途中にあるその十字路では事故が多いらしい。噂を聞いた友人たちと見に行くことにした。そこにあったのは錆の浮いた古いカーブミラーだけだった。
(公式企画2023『夏のホラー』参加作品)
最終更新:2023-07-05 18:40:19
3291文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
思いつきの作り話が、本当の怪談になる話。
ある雨の日、少年は下級生をからかおうとして”カーブミラーのお化け”の話をでっちあげる。その話は彼が小学校を卒業してからも、形を変えつつ語り継がれていった。
あの日のような雨の日、大学生になった彼はカーブミラーに黒い影が映るのを目撃する。
――どんなに目をこらしても目も鼻も分からない。にやぁって笑うと、ようやく真っ赤な口が見えるんだ――
最終更新:2023-07-03 22:00:50
7167文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
カーブミラーがぐにゃりと曲がって私を見つめる。
最終更新:2022-03-01 22:26:43
2559文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
帰り道、何気なく見上げたカーブミラー。
おじさんはそこに映っていた。
おじさんは僕にしか見えないようで⋯⋯。
その日から僕の不思議な日常が始まった。
最終更新:2021-06-13 21:00:00
6975文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
彼は飲み会が終わった後会社の仲間を車で送っていたら、、。
完全捜査になります。
閲覧、鳥肌注意です。
最終更新:2021-02-12 12:23:28
2181文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の帰り道。
ふと足を止める。
なぜ足を止めたのかは分からない。
でも視線を右上に向けると
そこにはカーブミラーがあって
それには私が映っていた………
最終更新:2020-11-21 21:53:55
547文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第2回漫才コント大賞、ゲラゲラコンテストの参加作品です。
作者が関西人のため関西弁で台詞を作成しています。
読みにくい場合は標準語に直すか検討中です。
ボケとツッコミの二人組の漫才になります。
初めて作成した漫才ネタのため、アドバイスや感想などいただけると嬉しいです。
最終更新:2020-08-11 21:52:12
1189文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生まれる前から既に父はおらず、母も高校入学と同時に亡くなった。ある日下校している途中、利美咲磨(ことみ さくま)と相棒の神宮満瑠(かみや みちる)に落ちてきたのはカーブミラー。とっさに目を閉じ再び開いたとき、二人の眼下に広がっていた景色…。
最終更新:2020-03-03 13:38:16
115151文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
霧の街に迷い込んだ2人が、カーブミラーの先に見たものとは。
最終更新:2019-10-16 12:25:04
393文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何の変哲もない横断歩道。
そこに立つ一つのカーブミラー。
普段なら気にすることはないものであるが、ある日サラリーマンは立ち止まる。
そして、サラリーマンはある不思議な少女に出会うのであった。
最終更新:2019-04-20 02:29:07
1861文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
帰宅路の先の鏡が怖い
少しだけ実話なんじゃよ
最終更新:2016-05-25 07:22:47
2994文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「なあ、そこのお兄さん」
終電には乗れたものの最終のバスを逃し、夜道を一人歩いていた彼に声を掛けたのは、家の近くのカーブミラーだった……
「お兄さん何で下向いて歩いてんの?」
最終更新:2016-04-02 04:15:37
2074文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:pure gold
ノンジャンル
連載
N2008BL
交通事故で死んだはずの女性が、カーブミラーとして生き延びている話。
感情がマックスになると、ミラーが砕け散ったり、パラサイトしたりする。
最終更新:2012-11-30 21:20:33
855文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:pure gold
ノンジャンル
完結済
N8171BK
若い男好きのカーブミラーが繰り広げるホラー!!!
最終更新:2012-11-16 22:44:54
2058文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
真夜中に運転する時、あなたは何に気をつけていますか? 特に人気のない細い道には気をつけなくてはいけません。そう、点滅信号の、カーブミラーのあるような交差点は、ね。ちゃんとカーブミラーを確認して……。
最終更新:2012-05-16 22:51:28
4281文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私は、とある交差点に設置されたカーブミラーだ。
どういうわけか意思のようなものを持ち、通り行く人々の生活を見続けている。
もうずっと前のことになるが、ある出来事をきっかけに、私は幸せを呼ぶ鏡『幸せくん』と呼ばれるようになった。
そんな私を慕って来てくれる人々もいるのだが、私自身はなにもできやしない。
それを疎ましく思いながら、ただ黙って日々を過ごしている。
交差点にあるカーブミラー視点の物語です。
最終更新:2011-10-26 23:31:35
26125文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
検索結果:19 件
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