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検索結果:27 件
1
スピカの日常で、思ったことなどをまとめていきます。
短歌 ポエム 小説宣伝 あります。
最終更新:2024-04-15 22:10:15
130446文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
脳内ストラリアメルカナリヤ
キーワード:
最終更新:2023-10-03 16:30:42
655文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
声よりも速く、想いよ届け。
最終更新:2023-07-19 07:00:00
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:96pt
うたを忘れれてしまったカナリヤ
最終更新:2023-04-18 15:39:50
315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
黄色ぢゃなくて、ほかの色になりたかったカナリヤ。
ふざけんな!
あたしは、あんたの黄色が好きだったのに!!
最終更新:2023-03-21 07:00:00
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:90pt
時は勇者歴300年、平和な世界に突如として出現した魔王城。そこから湧き出る魔物によって世界は混沌と化してしまった。トゥネーロ王国の姫君もまものたちにさらわれてしまい、人類の行く先は明るいとはいえない。
しかし、人類は再三の魔王の出現に対し「勇者」という特別な力を持った人間の尽力により、そのたびに平和を取り戻してきた。
今回も同じようにいくと思われたが、僧侶カナリヤの前に現れたのは基本的に「はい」と「いいえ」でしか会話ができない勇者であった・・・
最終更新:2022-11-20 12:12:10
34269文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「この私、レムレス・ド・アルメルセデスの名において、アナスターシア・スタンフォード侯爵令嬢との間に結ばれた婚約を破棄することをここに宣言する!」
その声は、よりにもよってこの年に一度の神事、国家の祭祀のうちでもこの国で最も重要とされる聖緑祭の会場で、諸外国からの特使、大勢の来賓客が見守る中、長官不在の聖女宮を預かるレムレス・ド・アルメルセデス王太子によって発せられた。
ここ、アルメルセデスは神に護られた剣と魔法の国。
その聖都アルメリアの中央に位置する聖女宮広場には、荘
厳な祭壇と神楽舞台が設置され。
その祭壇の目の前に立つ王太子に向かって、わたくしは真意を正すように詰め寄った。
「理由を。せめて理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
「君が下級貴族の令嬢に対していじめ、嫌がらせを行なっていたという悪行は、全て露見しているのだ!」
「何かのお間違いでは? わたくしには全く身に覚えがございませんが……」
いったい全体どういうことでしょう?
殿下の仰っていることが、わたくしにはまったく理解ができなくて。
♢♢♢
この世界を『剣と魔法のヴァルキュリア』のシナリオ通りに進行させようとしたカナリヤ。
そのせいで、わたくしが『悪役令嬢』として断罪されようとしていた、ですって?
それに、わたくしの事を『お飾り聖女』と呼んで蔑んだレムレス王太子。
いいです。百歩譲って婚約破棄されたことは許しましょう。
でもです。
お飾り聖女呼ばわりだけは、許せません!
絶対に許容できません!
聖女を解任されたわたくしは、殿下に一言文句を言って帰ろうと、幼馴染で初恋の人、第二王子のナリス様と共にレムレス様のお部屋に向かうのでした。
でも。
事態はもっと深刻で。
え? 禁忌の魔法陣?
世界を滅ぼすあの危険な魔法陣ですか!?
※アナスターシアは異世界恋愛で連載したお飾り妻のシルフィーナの娘です。あちらで頂いた感想の中に、シルフィーナの秘密、魔法陣の話、そういたものを気にされていた方が居たのですが、あの話では書ききれなかった部分をこちらで書いたため、けっこうファンタジー寄りなお話になりました。
※連載版にあたり、その後の展開も鑑みてジャンルをハイファンにしてみます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 00:34:07
83920文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:854pt 評価ポイント:412pt
「この私、レムレス・ド・アルメルセデスの名において、アナスターシア・スタンフォード侯爵令嬢との間に結ばれた婚約を破棄することをここに宣言する!」
その声は、よりにもよってこの年に一度の神事、国家の祭祀のうちでもこの国で最も重要とされる聖緑祭の会場で、諸外国からの特使、大勢の来賓客が見守る中、長官不在の聖女宮を預かるレムレス・ド・アルメルセデス王太子によって発せられた。
ここ、アルメルセデスは神に護られた剣と魔法の国。
その聖都アルメリアの中央に位置する聖女宮広場には、荘
厳な祭壇と神楽舞台が設置され。
その祭壇の目の前に立つ王太子に向かって、わたくしは真意を正すように詰め寄った。
「理由を。せめて理由をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
「君が下級貴族の令嬢に対していじめ、嫌がらせを行なっていたという悪行は、全て露見しているのだ!」
「何かのお間違いでは? わたくしには全く身に覚えがございませんが……」
いったい全体どういうことでしょう?
殿下の仰っていることが、わたくしにはまったく理解ができなくて。
♢♢♢
この世界を『剣と魔法のヴァルキュリア』のシナリオ通りに進行させようとしたカナリヤ。
そのせいで、わたくしが『悪役令嬢』として断罪されようとしていた、ですって?
それに、わたくしの事を『お飾り聖女』と蔑んで呼んだレムレス王太子。
いいです。百歩譲って婚約破棄されたことは許しましょう。
でもです。
お飾り聖女呼ばわりだけは、許せません!
絶対に許容できません!
聖女を解任されたわたくしは、殿下に一言文句を言って帰ろうと、幼馴染で初恋の人、第二王子のナリス様と共にレムレス様のお部屋に向かうのでした。
でも。
事態はもっと深刻で。
え? 禁忌の魔法陣?
世界を滅ぼすあの危険な魔法陣ですか!?
※鋼鉄の聖女の完全版を書こうと思っていたら、結局こんなお話ができあがりました。お飾り妻の方の続編という形で今まで書いた短編の設定を目一杯詰め込みました。
※アナスターシアはお飾り妻のシルフィーナの娘です。あちらで頂いた感想の中に、シルフィーナの秘密、魔法陣の話、そういたものを気にされていた方が居たのですが、あの話では書ききれなかった部分をこちらで書いたため、けっこうファンタジー寄りなお話になりました。
※楽しんでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:54:16
14751文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:682pt 評価ポイント:588pt
カナリア : (金糸雀、金絲雀、学名:Serinus canaria)(カナリヤとも表記)は、アトリ科に分類される小鳥、及びそれを原種として品種改良された愛玩鳥フィンチの一種。種小名のcanariaはカナリア諸島に由来するが、語源はラテン語の canis 「犬」である ーWikipediaより引用ー
キーワード:
最終更新:2021-12-30 00:26:10
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界が小説の世界だと気づいたのは、5歳の頃だった。
その日、二つ年上の兄と水遊びをしていて、足を滑らせ溺れた。
その拍子に前世の記憶が凄まじい勢いで頭に入ってきた。
前世の私は東雲菜知という名の、極道だった。
父親の後を継ぎ、東雲組の頭として奮闘していたところ、組同士の抗争に巻き込まれ32年の生涯を終えた。
そしてここは、その当時読んでいた小説「愛は貴方のために~カナリヤが望む愛のカタチ~」の世界らしい。
組の頭が恋愛小説を読んでるなんてバレないよう、コソコソ隠れて読
んだものだ。
この小説の中のミレーナは、とんだ悪役令嬢で学園に入学すると、皆に好かれているヒロインのカナリヤを妬み、とことん虐め、傷ものにさせようと刺客を送り込むなど、非道の限りを尽くし断罪され死刑にされる。
その悪役令嬢、ミレーナ・セルヴィロが今の私だ。
──カタギの人間に手を出しちゃ、いけないねぇ。
昔の記憶が戻った以上、原作のようにはさせない。
原作を無理やり変えるんだ、もしかしたらヒロインがハッピーエンドにならないかもしれない。
それでも、私は悪役令嬢から足を洗う。
アルファポリスでも連載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 18:00:00
60756文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2622pt 評価ポイント:1900pt
わたくしには、飼っている小鳥がおります。
綺麗な声で歌う小鳥さんと、綺麗な音を奏でる小鳥さん。
わたくしの我儘で・・・檻の中へと閉じ籠こめてしまった小鳥さん達。
わたくしへ安らぎを教えてくれた小鳥さん。
わたくしは大丈夫よ、大丈夫だから。
後で、ちゃんと……この手を、放すから――――
お城へ、殿下へ嫁ぐその前には――――
一人になっても、平気なように頑張るから。
だからどうか――――それまでは、待っていて? わたくしの、・・・小鳥さん達。
『お城で愛玩動物を
飼う方法』で王子に婚約解消を切り出された、子守唄を知らなかった令嬢の話。
メリバ風味→ハピエン風味に。
設定はふわっと。『お城で愛玩動物を飼う方法』を読んでなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 10:17:05
9456文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4738pt 評価ポイント:4312pt
ある日の残業帰り、ノエミは降りしきる雨の中、公園の茂みの下で雨宿りしている自分そっくりの手を見つけてしまう。
過去の記憶がよみがえり、いつまでも止まない雨に苛まれながら、いやな夜が始まる。
最終更新:2019-09-22 23:24:06
16004文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
エリザヴェートは辺境伯の娘として王太子殿下の婚約者として立派に生きていたつもりだった。
王立学院であの女に出会うまでは。
彼女の名前はフローリア。おとなしく控えめでかわいい平民の女の子。
その娘に酷い嫌がらせをした罪で婚約破棄を言い渡され、時を同じくして裏帳簿などの悪事が見つかり辺境伯家は没落。エリザヴェートは借金の形として奴隷になった。
そして鳥かごの中で歌を歌う日々を送っていた彼女は、一人の男に見いだされる。
彼女を女神(ディーヴァ)と呼び、世界一の歌姫にすると誓った男
と
男から逃れられないことを知り、世界一の歌姫になると願った少女の恋物語。
※アルファポリス様にも掲載しています※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 22:12:35
29064文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:29pt
美しいものを欲するのは人間の性です。
僕にとって「カナリヤ」はハインリヒにとっての青い花と同義でした。
美欲を追求した男の物語です。
※小説投稿サイト「カクヨム」に同時掲載中
最終更新:2018-05-02 00:48:19
1225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日突然婚約破棄されたカナリヤ。さらにそのあとは悪評まで広められてお先真っ暗。
30歳年上の知らない男(バツイチ)との結婚か、修道院かの選択を迫られた時、元婚約者がせせら笑う夢を見た。
このままじゃ悔しすぎる!!
☆印に素人絵注意。(本編は挿絵がありませんのでご安心ください)
※誤字脱字や文面に違和感を感じた時など勝手に改稿していますが、ストーリーは変わりません。
最終更新:2017-07-23 12:00:00
73983文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:303pt 評価ポイント:53pt
いつからか特別な能力に気付いた自分。そして
最終更新:2016-07-09 06:41:57
1022文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
カナリヤが泣いているね
最終更新:2016-01-24 06:26:16
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今の気分そのままに書いてみました。
最終更新:2015-06-27 16:00:00
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
歌う歌が決まらない為に天使達が死ぬ世界の物語。
[本小説は重複投稿作品です] www.pixiv.net/novel/show.php?id=5258588
キーワード:
最終更新:2015-05-04 23:15:24
1922文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔境と呼ばれる「蟲の森」で誕生した王。虫を従える力や取捨選択された知識に疑問に思いつつも受け入れ、蟲の王として生きていく。
旧題蟲ノ王
最終更新:2013-10-29 11:02:46
246983文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1556pt 評価ポイント:780pt
深き森のその奥。森の暗黒に包まれる洋館には世を捨てた“蒼き魔女”が静かな時を過ごしている。しかし、その静寂を破るように、街の探偵カナリヤ・アンドは此度も不可解な依頼を抱いて魔女のもとへと駆け込んだ。此度の依頼は“死者の再生”。人ゆえの根深き願望。魔女に魅入られた少女。愛に取り憑かれた男女。深淵の底から湧き出る、人の暗く儚いその思いを、蒼き魔女ソラリス・エンジュは彼方の闇に葬送する。
最終更新:2013-04-07 22:43:15
34469文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:46pt
とある兵器が整備施設と共にありえない場所へと飛ばされた。人としての倫理観を無視したその兵器は、正に悪魔の兵器であった。
だが、望んでいるのは帰還のみ。だというのに、その目的も疑問視してしまうほどに暴力的であった。
この短編は、話しとしてはプロローグだけです。
最終更新:2013-03-24 21:14:55
5782文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
オカルト。ある山に伝わるシシオトシ
最終更新:2012-12-28 22:51:01
2599文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「唄を忘れたカナリヤは、どうして今を生きるのだろう。生きているからいきるだけ、それ以外は考えまい。唄を忘れたカナリヤは、それでも歌い続けよう。新たな唄を作り出し、新たな思いの続くまま。唄を忘れたカナリヤは、けれどそれでもひたすらに、歌い詠い唄うだろう――」 ツイッターで呟いたTwpoemを纏めました。短い言葉の集まりです。◆別の場所にツイッター纏めとしてアップされています◆書きためた分を少しずつ更新します。
最終更新:2012-10-31 11:00:00
30494文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
揺籃(ゆりかご)のうたを
カナリヤが歌うよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
揺籃のうえに
枇杷(びわ)の実が揺(ゆ)れるよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
揺籃のつなを
木ねずみが揺するよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
揺籃のゆめに
黄色い月がかかるよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ
隣で眠る妻は今年で23になる・・・事故で彼女は変わった。
姿形は大人だけど心は幼児に戻った・・・それでもいつの日か彼女の笑顔が戻ると信じて傍に居る、それぐらいしか出来ない・・・
最終更新:2012-05-08 14:14:39
2948文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
砂糖製の船が海を漂う。そこに乗っているのは様々な時代から来た傷ついた人々。船の時間は止まっているのだ。人々は出会い、交わり、過去をさらけ出していく。現代からやって来た子猫である三毛は彼らを見つめている。花を食べる姉妹は大正時代を生きてきた。彼女たちは美しく、いい香りがする。昭和から来た松子夫人は優しい。他の誰よりもまともな感じがする。明治時代のイギリス人、スチュワートは変人だ。いつもカナリヤの入った鳥籠を提げている。部屋に引きこもったきり出てこない乗客もたくさんいる。ここはお
かしな人間ばかり。長編ファンタジー。(この作品は2006年から2007年の間に書いた作品であり、『砂糖細工の船』の前身となる作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-10 11:00:00
197252文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ling-mei
現実世界[恋愛]
短編
N7133B
高校三年生の相沢歌奈(あいざわ・かな)は、いまいち受験生になりきれない。ある日、勉強から逃れようと家を飛び出し、路地裏に小さな喫茶店を見つける。そこで、歌奈は、店主であるおじさんとその息子に出会う。
最終更新:2007-03-25 12:30:39
33397文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:27 件
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