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検索結果:6 件
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エリカの家に届いた、隣人宛の3通の手紙。紛れ込むのはいつものことながら、今回はちょっと様子が違う。なぜならその隣人、日本人のシホさんが死んでしまったから。毒殺? 死後に目撃されたシホさんの幽霊? 2022年9月エリザベス女王崩御時の英国を舞台に繰り広げる、イギリス時事ぶっこみ、5万字の迷走ミステリー。
最終更新:2023-05-11 12:36:12
54092文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:320pt
安倍氏暗殺の真相は闇に包まれたまま幕引きされた。肩から入って心臓へ達したその弾丸も見つかっていない。犯人の動機はいいかげんなもので信憑性のかけらもない。暗殺現場に個人を超えた大きな力が働いていたと思うのが自然だ。
エネルギー問題が日本にも迫り、当時の萩生田経産大臣はサハリン2から絶対抜けないと宣言し、安倍氏や岸氏がウクライナ問題の根底にはNATOの拡大があるとちらほら発言し始めたそのとき、暗殺事件は起こった。
7月下旬にドイツの元首相シュレーダー氏がモスクワでプーチン氏
と会談している。日本からも特使をという話があってもおかしくない。
統一教会問題で萩生田氏はぶっ叩かれ、プーチンと親しい森喜朗氏も起訴されそうな状態に置かれている。五輪関係は安倍氏が蓋をしていて、その蓋が外れて一挙に噴出しているような、は。
妄想に基づく小話です。同じようなのツイッターに投稿済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 03:26:07
1415文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
エリザベス2世女王陛下のご崩御に際しまして、英語の詩を書いてみました。バラッドの形式を目指したのですが、どこか壊れていたらご容赦ください。後日「うちのダンナ詩集」に入れると思うので、内容はいつもの未亡人のたわごとです。
最終更新:2022-09-13 04:47:02
665文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:164pt
1 褐色脂肪細胞は人間の電池である。
これを補うことで寿命が格段に伸びる。
数万歳も可能。筋肉や魂の電源である。
2 褐色脂肪細胞はクローン子供からもらう。
倫理的な問題はあるがこれで解決。
3 褐色脂肪導入法は 代理母から受精卵に褐色脂肪が導入されるのを
観察すればわかる。
エリザベス女王は無知で 夫を殺した。
最終更新:2021-04-12 17:39:14
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
舞台は中世ヨーロッパ。イングランドの黄金時代を築いたエリザベス女王のライバルとして知られる、スコットランド女王メアリー・スチュアートの人生。彼女の人生のうち、イングランドで幽閉される前までの物語です。高貴な血筋に生まれ、しかも絶世の美女で教養深くスポーツも万能だった彼女が転落していくのは何故だったのか。出来るだけ史実に基づいて構成しています。
最終更新:2020-02-25 06:00:00
67964文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:29pt
一五八七年二月、冬枯れのイングランド。旧教徒の企てたエリザベス女王暗殺計画「バビントン陰謀事件」に関与し、大逆罪で斬首刑を宣告された前スコットランド女王メアリ・ステュアート。刑が執行される数日前の夜遅く、フォザリンゲイ城に幽閉されている彼女の元をある人物が密かに訪れる。それは、メアリの一粒種の息子で現スコットランド王ジェームズ六世だった。王権を奪われた母と奪った子――数奇な運命を辿った二人の対話を通じて、血塗られたスコットランド史を描きます。
最終更新:2010-02-15 04:58:41
2163文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:6 件
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