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検索結果:170 件
神出鬼没の謎の美少女エリーゼ。彼女の正体は王国騎士団情報部所属・『姫騎士』エリオット・ハミルトンが女装した姿だ。
彼は貴族の家に生まれ、また現国王の乳兄弟という恵まれた環境で育つ。しかし特異体質のせいで少年時代に身体の成長が止まってしまうという不幸に見舞われた。
エリオットは騎士には不向きなその小さな身体を逆に利用し、女に姿を変えてスパイ活動を行うことを決意する。
仲間たちと大小さまざまな事件を解決していくうち、エリオットは世界をひっくり返そうとする巨大な陰謀を知り、
その巨悪と戦うこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 11:10:59
229924文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:46pt
かつて栄華を誇った神獣王国に一人の王子が産まれる。だが、彼は日本人の前世を持つ転生者だった。今の神獣王国は、何も期待されずに王位に着いた父ハウザーに取って全ての高位貴族が敵。
暗殺されそうになるのは日常茶飯事。王子エリオットは仲良しの子犬四匹とともに事件やトラブルと闘う。
これは転生した武道家が王子として現実と向き合い神獣王国を立て直す物語である。
最終更新:2024-05-03 13:37:21
50622文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
作:Orenge30
ハイファンタジー
完結済
N6859IQ
主人公アイリスは紆余曲折を経て、エリオット様と幸せになる・・・ハズだった。実は乙女ゲームには続編があり、まだ危険があると思ったアイリスは・・・。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しております。
最終更新:2024-05-03 13:18:54
87386文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:14pt
「ジャスティン・ベレスフォード! 貴様の婚約者、シェリンガム公爵令嬢キャロラインはこの僕の子を身ごもった。よって貴様との婚約を破棄する!」
アンブロシア王国の第一王子、エリオットは大嫌いな従兄ジャスティンの婚約者を寝取り、得意の絶頂だった。その絶頂から、すぐさま叩き落とされることになるとも知らずに。
最終更新:2024-05-03 12:00:00
37387文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:1708pt 評価ポイント:742pt
リネアは、愛する婚約者のエリオットから一通の手紙を受け取った。海外にいる婚約者から久し振りに届いた手紙に書かれていたのは、彼女に婚約破棄を告げる内容だった。
愛する人がいるから、君との婚約は破棄させて欲しいと書かれた手紙を読んで、リネアは絶望に打ちひしがれる。家族からは、もうエリオットのことはもう忘れたほうが良いと諭されたリネアだったけれど、どうしても婚約破棄を受け入れられない彼女は、彼を探すことにして……?
最終更新:2024-05-03 00:14:12
5535文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:292pt
セレナ・ハートフィールド侯爵令嬢は、侯爵令息のエリオットと婚約していた。
二人の仲は良好だったが、学園に入学し、公爵令嬢のマリベルと出会うと全てが変わってしまった。
エリオットはいかなる時も婚約者のセレナではなく、マリベルを優先するようになった。
そして学園の交流パーティーの日、エリオットはセレナを一時間すっぽかし、挙げ句の果てにはマリベルと一緒に会場に入ってきた。
セレナは当然怒った。エリオットに抗議をするが、エリオットは逆にセレナのことを責め始める。
エリオットについ
に愛想を尽かしたセレナは、エリオットに婚約破棄を叩きつける。
そんな中、突然第二王子である『黒氷の王子』こと、ノクス・レイブンクロフトが「婚約してほしい」と打診をしてきて……。
※アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 23:25:03
117547文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:36726pt 評価ポイント:27482pt
☘19世紀ヨーロッパ風の架空大陸を舞台にした転生サスペンスファンタジー☘
クローナ神話で邪神リーリナに呪われ死を奪われた存在――不老不死者【イモゥトゥ】。イモゥトゥの肉体は死なないけれど、その内にある魂は死を迎える。すべての知識と記憶を失い赤ん坊のようになる。それをイモゥトゥの【新生】と言う。
イモゥトゥ研究者のセラフィアは恋人ルーカスに殺され、気づくとかつての使用人ユーフェミア(愛称ユフィ)になっていた。【新生】で魂が死んだユーフェミアの体に、セラフィアの魂が【転生】
したのだ。
ルーカスはなぜセラフィアを殺したのか。そこには【新生】を間近に控えたラァラ神殿の聖女イヴォンの存在が大きく関わっていた。
19世紀ヨーロッパ風の架空の大陸を舞台にしたサスペンスファンタジー開幕。
☘主要登場人物☘
セラフィア・エイツ(ヨスニル共和国エイツ男爵家)
ユーフェミア・アッシュフィールド(イモゥトゥ/エイツ家の元使用人)
ルーカス・サザラン(ロアナ王国サザラン伯爵家)
アカツキ・ケイ(ヨスニル共和国ケイ公爵家)
イヴォン(ロアナ王国ラァラ神殿所属)
※他の登場人物は作品内で随時一覧を掲載する予定です。
☘略年表☘
249年 ロアナ王国でリーリナ神教が禁教となる
271年8月 ウチヒスル奇病事件(ロアナ王国)
397年1月1日 エリオットがサザラン伯爵位継承(ロアナ王国)
402年 狼少女処刑(ロアナ王国)
402年 廃村ウチヒスルの再開拓開始(ロアナ王国)
405年9月1日 ラァラ神殿完成
408年 ウチヒスル城完成(ロアナ王国)
467年11月〜471年1月 イス・シデ大陸間戦争
470〜510年頃 中央クローナ革命期(ヨスニル共和国・ザッカルング共和国他:王政から共和制へ以降)
506年 イモゥトゥ目撃情報が新聞に掲載される
514年11月30日 クローナ大陸横断鉄道全線開通
552年5月7日 ソトラッカ研究所がイモゥトゥの存在を公表
555年7月20日 セラフィア死亡
※エブリスタとカクヨムにて先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:10:00
114816文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:夕凪ゆな@コミカライズ連載中
異世界[恋愛]
連載
N7102IF
▼あらすじ
「誓って。私を決して、愛しはしないと」
――千年前、結婚を目前にして死に別れてしまったユリアとエリオット。
二人は同じ時代に転生するが、どういうわけかユリアだけが前世の記憶を持っていた。何度生まれ変わろうと、記憶があるのは彼女だけ。
生まれ変わった彼女は、自分を覚えていない、かつての恋人に想いを寄せた。
けれど彼女の想いが実ることはなく、それどころか、ユリアと想いが通じ合うとエリオットは必ず悲惨な死を遂げてしまうのだ。
だから彼女は諦めた。
彼を愛することを。彼に愛されることを。
――それなのに。
あれから千年。
伯爵家の娘として生まれ変わった彼女のもとに、ある日縁談が申し込まれる。
その相手はなんと、もう二度と関わらないと心に誓った彼だった。
――千年の時を経て、二人の運命の歯車がようやく進み始める。
長編恋愛ダークファンタジー、ここに開幕。
※各電子書店にてコミカライズ配信中(先行配信はピッコマにて)
※この作品は【改稿版】です。一部セリフやシーンが変更されていることをご承知おきください。ストーリー自体に変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:41:17
184726文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:908pt 評価ポイント:222pt
ぽつり、雨が降り続くガルシア商店街の一角に佇む静かなカフェ『chuva(シューヴァ)』。
煙草片手に傷心中の青年・エリオット。
いつものように雨が降る日、『chuva(シューヴァ)』で出会った陶芸教室の講師・ミゲル。
人を深く愛するということが分からないエリオットは、ミゲルの春の木漏れ日のような笑顔に次第に惹かれていく。
最終更新:2024-04-15 17:35:57
4459文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親を失い、友達もできずにずっとひとりぼっちで生きてきた少年「エリオット」がある日出会った大人びた魔法使いの少女「リリアナ」に出会う。
いつか自分が望む幸せを掴むため、2人でさまざまな出会いや別れを繰り返しながら旅に出る。
最終更新:2024-04-12 22:54:00
2354文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある世界のエリオット家に産まれた主人公、メリア。
生まれつき、未来を見ることができる力を持って生まれたが、その力を使うことを強要され続けた結果、原因不明の高熱を出して寝込んでしまう。
そして、そのメリアを主人公とする乙女ゲームが好きな主人公が、この世界に転移してしまって……!?
最終更新:2024-04-06 16:03:30
4484文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵令嬢のクラリッサは、幼少の頃からの婚約者であるダリウスのことが大好きだった。優秀で勤勉なクラリッサはダリウスの苦手な分野をさり気なくフォローし、助けてきた。
しかし当のダリウスはクラリッサの細やかな心遣いや愛を顧みることもなく、フィールズ公爵家の長女アレイナに心を移してしまい、無情にもクラリッサを捨てる。
傷心のクラリッサは長い時間をかけてゆっくりと元の自分を取り戻し、ようやくダリウスへの恋の魔法が解けた。その時彼女のそばにいたのは、クラリッサと同じく婚約者を失った
エリオット王太子だった。
一方様々な困難を乗り越え、多くの人を傷付けてまでも真実の愛を手に入れたと思っていたアレイナ。やがてその浮かれきった恋の魔法から目覚めた時、そばにいたのは公爵令息の肩書きだけを持った無能な男ただ一人だった─────
※※作者独自の架空の世界のお話ですので、その点ご理解の上お読みいただけると嬉しいです。
※こちらの作品はカクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 10:00:00
166945文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:7328pt 評価ポイント:5064pt
作:risashy
異世界[恋愛]
完結済
N4337IP
第二王子エリオットの婚約者ヴィクトリアは、表情が乏しいため誤解されやすく、いつからか周囲から悪役令嬢と言われるようになっていた。
そんな時、珍しい精霊の加護を受けたという少女クリステルが出現する。
不思議な言動をするものの、屈託のないクリステルに好感を抱くヴィクトリア。
彼女は言った。
「私が、横取りしてしまったんです。本当はあなたがヒロインだったの」
ヒロインって、いったい何ですか?
次第に「悪役令嬢に愛想をつかした王子は精霊の乙女と愛を育んでいる」という噂が流れ――
周囲に誤解ばかりされる令嬢が、努力しながら、頑張るお話。
10万字程度の予定です。
※この作品はアルファポリスさんでも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 18:16:12
128598文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2396pt 評価ポイント:1736pt
ラシェル王国の公爵令嬢であるクリスティン・ウェザースは、もうすぐ十九歳になる。
半年ほど前にラシェル王国の王太子アダムと『卒業を祝う夜会』で婚約を解消した。
そして、今日、この国ノストリート皇国の冷徹公爵と呼ばれるエリオット・マルドナードと結婚式を挙げた。
今は初夜と呼ばれる時間。
クリスティンは契約書を用意して「あなたを愛することはない」と言う言葉を楽しみにして待っていたのだが...。
お互いのことを話しているうちに、だんだん予想とは違った展開になっていき戸惑うクリス
ティン!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:17:21
12242文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:16510pt 評価ポイント:14946pt
ド貧乏男爵家で育ったアンナは、結婚相手を見つけようと母のドレスを着て夜会に出掛ける。そこで出会ったエリオットという名の伯爵は「バツ3伯爵」というあまりにも可哀想な二つ名を付けられている男だった。
実家の借金の肩代わりと、当面の生活を援助する。代わりに、跡継ぎとなる子供を産んでほしい。あまりにも魅力的な提案に乗ってしまったアンナはエリオットの元へ嫁ぐ事になる。
結婚式よりも前にエリオットの屋敷に向かったのだが、そこには意地の悪い姑と、自称病弱な居候がいた。
三人の元妻たちもそり
ゃぁ逃げ出すよなと思う程酷い義理の家族と共に生活する事になったアンナだったが、エリオットは四人目の妻をとても大切にしてくれた。この人が一緒なら大丈夫かもしれないと安心しながら、アンナは雑草根性丸出しで姑と居候相手に立ち回る事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 15:22:40
117462文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:134pt
作:ケーニヒスチーハー
ハイファンタジー
連載
N3702IQ
現代日本で轢き逃げされたと思ったら西部劇とゲティスバーグな世界で第二の人生を授けられた一般日本人改めエリオット・カンフィールド。彼はこの過酷な蒸気と帝国主義の時代を生き延びることができるのか
しかも運命のイタズラで美少女将校の副官に大抜擢?
さらに配属されたのは無い無い尽くしの独立旅団…本当に生き残れるのかこれ?
最終更新:2024-03-01 18:53:39
46299文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:菊池 快晴@書籍化決定
ハイファンタジー
連載
N5262IQ
エリオット・ハヴィラント
最強で最凶の悪役、気づけば俺は、その男に転生していた。
この世界は【ファクト・ファンタジー】と呼ばれるゲームだ。
その中でエリオットは、主人公に断罪される悪役である。
初めはこの国を良くしようと奮闘していた。
だがふと気づく。
「俺、この国にいる必要なくね?」
すぐに国を出た主人公は、原作主人公の側近護衛となるべく奮闘。
それが叶うと、次は何があってもいいように最凶の軍団を創る。
これは、悪役貴族に転生した男が、原作主人公の側
近として働きながら、裏では最凶軍団のボスとして君臨する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 10:00:00
10075文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
作:水都ミナト@『死にかけ公爵』配信中
異世界[恋愛]
短編
N2246IQ
悪女になりたい四歳のララシエールと、そんな婚約者をあたたかく見守る七歳のエリオット。
ララシエールが十六歳になった日に、エリオットは改めて自称悪女のララシエールにプロポーズをするのだが……
最終更新:2024-02-11 22:24:25
4196文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6070pt 評価ポイント:5486pt
小説の中の愛し合う2人の片方が、自分だと知ったらどう思う?
ある日突然、自分が小説の中のサブキャラだと知ったシルヴィア。
その時にはもうエリオット王子の妃になっていた。
彼といることは、とても心安らぐのだけど……
その気持ちは本物?
小説の設定だから?
シルヴィアの気持ちはどんどん変わっていってしまう。
そんなサブキャラ2人の恋愛の結末は?
ワガママなお姫様シルヴィアと、エリオット王子のそれぞれの甘く切ない恋愛物語
完結まで書き上げています。
毎日12時ごろに1話更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 12:04:46
30035文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:50pt
ノラン・グレゴールは最前線の最終門番である! 道を開けろ!ーー歴代最強の勇者と名高い「エリオット・グレゴール」の兄である「ノラン・グレゴール」はただの国境警備のおっさんである。ただ、弟について魔王領地まで行って、そこで門番として働いていただけ。だが、知らぬ間に「最前線の最終門番」と呼ばれるようになっていた。そして、昔に酒場で拾った相棒に勃起不全の呪いをかけられてしまう所から、ノランの日常は動き始める。
「何でも治す薬が必要ね」
「霊薬の材料探しだ〜!」
女勇者、女魔法使い
を仲間にして「何でも治す薬」と呼ばれる「霊薬」の材料を集める旅に出かけることに。
そして、その最初の材料はなんとーー王族の髭だった。王族の髭を抜くために試行錯誤するノラン達だったが上手くいくわけもなく、霊薬の材料集めは最初っから難航をするのであった。
【作者からのコメント】
記念すべき10作品目が情報過多の「クソ真面目学生の女主人公」だったので、11作品目はその逆を行こうと思って書きました。
はい、そうです。「クソ適当なおっさん主人公」です。
といっても、年齢は言及せずに皆様の想像にお任せしようと思います。(ノリが若い部分があるので)
※記号や、顔文字、矢印などが出てきます。苦手な方はブラウザバック推奨。
※下ネタが含まれます。苦手な方はブラウザバック推奨。
【お知らせ】
1部は5章編成:約15万文字になってます。
1月1日に1時間に1本投稿で、24 話まで投稿!
その後は1日3話投稿で行きます!
最終章だけは1日1話投稿。1月末までに執筆済み15万文字を全部投稿予定!
カクヨムWEB小説コンテストになんとか滑り込みで応募できそうなのでさせてもらいます。
応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 20:00:00
162213文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:80pt
見た目だけは完璧だが、中身は残念なエリオット第二王子の婚約者のアレクシア。
幼い頃から両親や妹には冷遇され、八歳の時に無理やり婚約者にさせられ、王子妃教育と王子の尻ぬぐいに奔走する日々。
自分より目立つなと言われて、地味ななりで能力も隠して我慢していたけれど、いつの間にか妹と恋仲になっていて、妹を虐めるような性悪な女とは結婚出来ないと婚約破棄をしてきた。しかも、お前の顔を見るのも不愉快だと、国境に接する辺境伯へ嫁げとの命令付きで。
噂では辺境伯は一回り以上年上で、戦で顔に傷
を負ったせいで非常に醜く、性格も粗野で冷酷非道なのだという。まるで嫌がらせの様な結婚だったが、家族は誰も助けてくれず、王命とあれば貴族の娘としてアレクシアに拒む事は出来なかった。
仕方なく、それまで仕えてくれたメイドと護衛を従えて辺境伯領に赴くアレクシアだったが…
婚約破棄物を書いてみたくなったので、書いてみました。
ありがちな内容で申し訳ないですが、よろしくお願いします。
設定は緩いしご都合主義です。難しく考えずにお読みいただけると嬉しいです。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 19:00:00
469131文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:5974pt 評価ポイント:3200pt
本の虫で、女だてらにズボン姿で闊歩する風変わりな令嬢ビアトリスは、エリオットという地下室にひきこもる青年と結婚しろと父から命令される。
作家の夢を諦めかけ、夢も希望も失っていた彼女は、実家から厄介払いされる形で渋々嫁ぐが、自分をキワモノ扱いせず一人の人間として接してくれるエリオットを知って、意外にも馬が合うことに気付く。
しかも、作家志望という同じ夢を持つ仲間と知って、彼女は大喜び。親睦を深める中で、中断していた創作活動を再開していく。
しかし、エリオットは妻の知らない
秘密を持っていた。失踪した兄への過剰な思慕、そしてひた隠しにする正体——。
だんだんと二人は距離を縮め、エリオットも外に出る機会が増えてくるが、穏やかな時間はいつまでも続かなかった。世間知らずで浮世離れした二人が、おままごと夫婦を卒業できる日はやって来るのか?
タグにも書きましたが、ヒーローはイケメン化しない非イケメンよりのフツメンです。ヒーローがヒロインと出会うことでコンプレックスを克服する話が性癖なので…すいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 13:17:24
118925文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:150pt
エインズワース公爵令嬢コーデリアは、このウィドリントン王国の王太子アドルフと婚約中だったが、ある日一方的に破棄されてしまう。宰相を父に持つコーデリアはもちろん抗議するも、そこには王国に属さない魔王エリオット・ガターリッジの強い圧力があったらしい。魔族は忌避される存在であり、その強大な力に屈することがないようにするためにも、人間たちは彼らに技術や金品を渡すことでなんとか均衡を保ってきていた。そもそも公爵令嬢でありながらおてんばで勝ち気な性質のコーデリアになぜエリオットが目をつけ
たかというと、彼の相棒である魔獣イライジャを助けたことにあった。エリオットは正式にコーデリアに求婚してくる。イライジャは好ましく思っていたコーデリアだったが、魔王と結婚なんてお断りだ。かくしてエリオットら魔族から逃げ回ることになるのだが……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 10:46:06
16473文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:58pt
作:あさぎ かな@電子書籍化
異世界[恋愛]
完結済
N2210IN
突然、異世界から「呪いをかけた魔道士の生まれ変わりだから、責任をとってほしい」と言い出すイケメンのエリオット。しかし、人間嫌いのヒロイン愛梨(アイリ)は断固拒否――していたものの、《厄災の獣》としての真の姿にメロメロになって、速攻で結婚を承諾してしまう。
これは千年以上、決着がつかなかった《厄災の獣》と偉大なる魔道士、《■の■■》との愛を知るための物語。
全17話
春夏冬愛梨(あきなし・あいり)
→十七歳の女子高生。偉大なる魔道士の転生者
エリオット
→《厄災の獣》と
して封じられていた。超天然で超泣き虫。
グレイ
→エリオットと別人格。主に補佐役。
お師匠様
→愛梨の前世(?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 19:25:29
50753文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:106pt
作:キツネカレー
ハイファンタジー
完結済
N8956HZ
魔法による人体改造が一般化したマジカルな世界。
雇われシーフのエリオットに、1件のヤバい依頼が舞い込んできた。
内容はダンジョン階層主が持つ異界の武具の奪取。依頼主はカネと私兵で国すら動かす暗黒巨大商業組合。
きな臭いものを感じつつもエリオットは仲間とともにダンジョンへ突入、剣と盾の奪取に成功する。
あとは依頼主の元へブツを持ち帰るだけ――のはずだった。
財宝に目が眩んだ仲間の裏切りが、全てを狂わした。
ダンジョンの底で目を覚ましたエリオット。全ての装備を失い、重傷を負った彼
に異界の剣が語り掛ける。
「力が欲しいか? ならば余と1つになるのじゃ」
その誘いを許諾した結果、異形の武器腕となったエリオットの左腕。
そんな左手ではシーフの初期技能である開錠すらできない。
エリオットはシーフの矜持を捨て、脳筋冒険者としての道を進むことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 21:47:22
107889文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:118pt
公爵令嬢カロライナはロイルホル王国の王太子エリオットに婚約破棄される。それこそ唐突に。何故? その日の夢に出てきた運命神によって、婚約破棄の内情を教えられた。運命神は言った。カロライナの選択こそが国の運命を左右するのだと。カロライナの選んだ未来は?
最終更新:2023-11-17 07:38:56
4626文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:19488pt 評価ポイント:18008pt
19歳の頃、私(マリー)は知人の紹介で、エリオットという地元の貴族と結婚しました。
エリオットは憂いを秘めた美青年で、彼の愛は一見、深くて熱いもののように見えました。
しかし、屋敷の中での日々が続くうちに、彼の愛が何か歪んでいることに気づき始めたのです。
ある夜、屋敷の古い倉庫の二階でエリオットが謎の女と囁き合っていることを突き詰めました。
翌日、私は真相を知るためにその倉庫に足を運びましたが、どこを探しても女の姿はなく、ただの古い家具や埃だけが残されていました。
そして、その中には人が居た痕跡すら感じられなかったのです…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:00:04
11761文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
少し不思議な力を持つルーチェは、「仕事ができなければ女性でも殴る」と噂の辺境伯エリオットのもとに嫁がされる。役立たずと思われて、追い出されてはたまらない! 幼い頃に出会った憧れの騎士様に恥じぬよう、懸命に働こうと気合いを入れるが――その前に夫が死にそうだった。
*献身的な天然少女と恋愛運壊滅男による不器用すれ違いラブストーリー。最後に少しだけチクリとやり返しますが、基本ほのぼの、ゆっくりと距離を縮めていくお話です。
最終更新:2023-08-20 15:18:10
157840文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:736pt 評価ポイント:498pt
教会の見出した『勇者』達が人族の光となり魔族に抗う時代―――――剣の勇者エリオットとその一党は、快進撃を続けていた。
だがその快進撃の裏側で二人、誰も知らない活躍を続ける兄妹がいた。
兄の名前はレオン、妹の名はヘレナ―――――勇者でも何でもない彼らはとある理由から勇者たちよりも遥かに強かった。
そんな彼が密かに紡ぐ影の英雄譚、よろしくお付き合いください
最終更新:2023-08-16 00:25:36
9009文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
二つの大国にはさまれた小国フロリアに、弱冠十八歳の少年王が即位した。
少年王の名前はエリオット。
少年王エリオットの治世は、のちにフロリア王国の黄金時代と呼ばれることになる。彼の即位は、その黎明期の幕開けだった。
優秀な四人の兄を持ち、王位など継承する予定のなかったはずの末っ子王子は、いかにして戴冠するに至ったのか。心優しく、ちょっと天然なところのあるエリオット少年を見守る、訳ありな冒険者から見た、歴史の裏側の物語。
全三十二話。
最終更新:2023-08-13 18:00:00
192400文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:940pt 評価ポイント:614pt
ポスターフ王国第一王子エリオットはふくよか令嬢アミカを好いていた。大きな武力を持つ辺境伯の令嬢たるアミカとは身分も釣り合っていたが、王家と辺境伯家は仲が悪かったのだ。隣国と緊張状態にある折りも折り、エリオットとアミカが結ばれれば全てうまくいくのに。エリオットは惚れ薬入りのスイーツをアミカに渡した。アミカが好きになってくれれば障害はなくなるとエリオットは考えたのだ。しかしその惚れ薬入りスイーツを食べたのは……。
最終更新:2023-08-11 08:06:30
4515文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:3988pt 評価ポイント:3720pt
1年に1度、7月7日にしか会えないわたしと婚約者のお話。
転生者のわたしの愛は、お星さまが届けてくれる。
そんな子供じみたこと誰が信じられる?
でも、本当に起こったの。
これは平凡な伯爵令嬢のわたしオリヴィア・セサールとハイスペ公爵令息エリオット・アデルバードが幸せになるまでの物語。
▫︎◇▫︎
ご生憎なお天気の七夕ですが、織姫さまと彦星さまが幸せになることを願って。
2023年7月7日
水鳥楓椛
最終更新:2023-07-07 23:59:15
4268文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:112pt
エリオット・グッドマンは恵まれた男だった。
裕福な家に生まれ、美しい容姿を持っていた。
彼の不満は、見た目が地味な年下の婚約者がいること。
エリオットは結婚前の火遊びとして女を渡り歩いていた。
そんな関係が上手くいくわけもなく、弄んだ女たちから恨みを買い、手痛いしっぺ返しを喰らう。
それは、真実の愛のキスを受けないと目覚めないという眠り姫の呪い。
果たしてエリオットは無事に目覚めることが出来るのだろうか。それとも……?
最終更新:2023-07-05 22:50:31
186391文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:68pt
作:GPT-4の担当編集
宇宙[SF]
連載
N3033IH
「遠く離れた惑星から届く謎めいた信号。それは宇宙の中で響き合い、新たな展開を予告していた。エンジニアのエリオットは、そのレゾナント・サインの解明に身を投じる。彼は知識と勇気を武器に、信号の源となる驚異的な現象や未知の存在と遭遇する。その旅は宇宙の神秘と人間の欲望、そして運命の交差点で織り成される。『レゾナント・サイン』は、信号をめぐる驚きと感動が交錯する、壮大なSF冒険譚。エリオットの探求と成長を共にし、宇宙の奥深くに潜む謎に迫る。神秘と魅力に包まれた旅へとあなたを招待します
。」
※この作品はOPEN AIのCHAT-GPT-4を用いて作成されています。
全ての文面は、CHAT-GPT-4またはGPT-3.5が執筆しており、GPT-4の担当編集は一部改変やアイデアの提案程度を行っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 14:17:02
4148文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞踏会でよく分からないうちに婚約破棄されたベルグランド侯爵家令嬢ルクレツィア。その顛末を使用人キサラギに話したところ「いい男を急いで捕まえてきてください。そんくらいできるでしょ?」と無茶振りされて古い友達のエリオット王子に泣きつき婚約を速攻で決めてくる。
一方でルクレツィアを振ってジャカール子爵家令嬢クラウディアを選んだアルフレッドは——キサラギの企みでとんでもないことに。
最終更新:2023-05-04 21:43:34
14859文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:7382pt 評価ポイント:6728pt
とある夜会にて突如、婚約者であった王太子エリオットに婚約破棄を告げられた公爵令嬢クロディーヌは、その直後に第二王子ジャレットからの求婚を受ける。
「ずっとあなたを愛していました。僕と結婚してください」
それを受け入れ、新たにジャレット王子の婚約者となったクロディーヌ。しかしそれは全てクロディーヌと、そして王太子エリオットたちによる計画のうちで……?
最終更新:2023-05-01 21:20:12
6500文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2280pt 評価ポイント:2044pt
“終わった世界”と呼ばれる無法地帯で、怪物男がとある奴隷の少女を買った。
「……お前、性格が分かるんだって? なら俺が正気なのも分かるだろう?」
「ええ、勿論。分かるわ、エリオットさん?」
相手の欲しい言葉が分かる少女と、今まで孤独に生きてきた怪物男の血に濡れた毎日。
「エリ、エリオットさん……? みんな死んだわ。貴方が殺した」
「本当に? 誰もいないか? 死んでいるか?」
「ええ、死んでる。私だけが生きている、そして貴方も生きている」
淋しい二人はお互いに手を取り合
って生きてゆく。※えぐい&ハードな展開の恋愛物です、頭のおかしい奴がいっぱい出てくる。鬱展開は無しのハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 23:08:37
290319文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:54pt
アリア・ウォーレンは、昔からある人物と友人関係だった。
しかし、本来であればその人物とアリアは身分的に友人になる事は……いや、そもそもその人物を「友人」と言うのもおこがましい。
それくらい、その人物とは身分が違い過ぎる。
いや、一応アリアも貴族ではあるんですけどね!
「どうした、アリア」
「え、あ。なっ、何でもありません……殿下」
そう、アリアの『友人』と言うのはこの国の王子『キュリオス・エリオット』その人だったのだ。
最終更新:2023-03-31 08:04:25
180420文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2318pt 評価ポイント:1238pt
エストニア王国の王都の下町で相変わらずからくり造りに精を出しているメイリン・グランフィールド。
彼女の歳ももう25歳。そろそろまわりを見ても良いはずなのに。
そこへ魔法学園時代からの友人であるエリオット・ディアマンテスが誘拐されたと聞きつけた。
「エリオット、待っててね!」
彼女はためらいもせずに自ら造り上げた『魔力駆動二足歩行機(マジカル・バイペダルマシーン)』に乗り込み助けに向かう。
事件は無事解決するのか。
彼女を中心として闘いが始まってしまったのだ!
最終更新:2023-03-15 10:17:41
10111文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ソフィア・テイラーは非情な令嬢である。
そんな噂が流れたは、ある夏のことだった。
しかしそれは根も葉もない噂で、犯人はいつも絡んでくるリリス・エイプリルだと睨んでいた。
なぜなら、彼女の未来の婚約者だと言われているエリオットとソフィアは同じ絵画部で、仲が良かったのだ。
エリオットと仲良くしようものなら、リリスはすぐに睨みつけてくる。
そんな中、ソフィアの家が大変なことになる。
仕事のトラブルで経営がままらなくなり、学園を辞めるしかない状況に追い込まれる。
悲しむソフィア
だったが、学園を辞めるなら最後にリリスにガツンと言ってやろうと決意するが――。
ハッピーエンド&どんでん返し&微ざまあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 21:02:14
4041文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:546pt 評価ポイント:474pt
――その日、伯爵令嬢ツェツィーリア・グレーシェルは人が恋に落ちる音を聞いた。
十二の精霊の加護を受ける世界で、ツェツィーリア・グレーシェルとエリオット・ベルトランは生まれる前からの婚約関係にあった。しかし過去一度、グレーシェルとベルトランの婚約はスキャンダルで破談になっており、そのやり直しのために結ばれた二人の婚約関係は、世間から“尻拭い婚約”と後ろ指を指されていた。
ツェツィーリアは婚約者エリオットを好ましく思う一方で、“尻拭い婚約”から彼を解放してやりたいという思いを強
めていく。そんな中で迎えた高等部二年の春、廊下で偶然エリオットと一人の少女がぶつかりそうになってしまう。その瞬間、ツェツィーリアは婚約者が少女と運命の恋に落ちた音を聞いて――
婚約者エリオットを“尻拭い婚約”から解放するため、ツェツィーリアは最高の当て馬を演じきってみせると決意する。そしてエリオットと少女をくっつけようと様々な作戦を企てる、当て馬令嬢(自称)としての日々が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 19:00:00
116671文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2084pt 評価ポイント:1438pt
【異世界恋愛コメディ・短編】
エリオットのもとに国王の妾が訪ねてきた。
最近国王陛下からのお召しがすっかり滞っているというのだ。
国王の妾がエリオットに要求したのは「原因を探ってくれない?」というもの。「あなた国王陛下と下ネタ話せちゃうくらい仲良しでしょ?」と。(※本作品には直接的な下ネタは一切でてきません)
しかしそもそも妾の存在をうとんでいる王妃が黙っているはずがない。
さらには王妃の尻に敷かれるのは何となく御免な【自由恋愛推進派】の国王陛下。
自己主張強めなお三方の争い
にエリオットはずぶずぶと巻き込まれていくのだが、【裏切りが平気な】エリオットという人選がそもそも結構な大間違いで──?
設定ゆるいです。テンポはさくさく。
結末は【ざまぁ】というか【お仕置き】でしょうか。既婚者の自由恋愛はダメ。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 04:00:00
13129文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:854pt 評価ポイント:774pt
作:千歳飴( ・`ω・´)
異世界[恋愛]
連載
N2168IB
公爵家の令嬢シャンタル・ブランシュの身には、様々な不幸が襲う。様々な悪い噂が飛び交い、第一王子エリオットとの婚約も破棄され、父は事故死し、彼女に近しい人も次々行方不明となり、彼女自身も身分・地位・財産の全てを剥奪され地獄のような拷問の果てに大衆の前で無実の罪で処刑されてしまった。
しかし、彼女はただ殺されるような人物ではなかった。処刑される前、立て続けに自身に降り注ぐ不幸に違和感に気づいていた彼女は、あらかじめ自身に付与していた魔法で彼女が7歳の頃に戻ってきたのだ。過去に
戻ってきた彼女は、彼女は復讐を誓い奮闘する。
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 17:30:05
47862文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:26pt
完璧令嬢マリアベルは、学園ではクールな女子寮長として名を馳せていた。しかし、成績順位はいつも2位……なぜなら、黒髪の怪物と呼ばれる男子寮長、エリオットがいるからだ。
最初はライバル視していたのに、だんだんエリオットに惹かれていくマリアベル。
ある日お忍びの平民姿で下町へ行ったら、エリオットに告白されてしまって……!?
でもこの男、「マリアベル」だってことに気がついてない!
そんな秀才達の恋のお話です。
最終更新:2023-03-07 23:32:10
4654文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:288pt
機械人形《オートマトン》の青年・エリオット。
誰もが振り返り、目を見張り、ため息をつくほどの美貌に加えて優れた能力を持つ彼は、進行性の目の病に侵されている主に仕えていた。
美しい機械人形・エリオットと、彼が仕える主の終わりと始まりの物語。
*この作品はエブリスタに投稿した短編を加筆・修正したものです
*この作品は、アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2023-03-06 19:45:02
11186文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
伯爵令嬢シルフィードとその夫エリオット夫婦に、離婚の危機が訪れる。
別れ話はとんとん拍子に進み、二人は離婚届にサインをする。
家を出て行こうとするエリオットにシルフィードは養育費を要求する。
エリオットは「最高の養育費を支払ってやるよ」と捨て台詞を吐き、家を出て行くのであった。
最終更新:2023-02-16 16:35:32
2290文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:3690pt 評価ポイント:3484pt
部屋を暖め、水を温めるために必要な熱。異世界の幼なじみシャーロットは熱を操る能力で、主人公エリオットの生活を支えていた。二人はシャーロットの熱を共有するため、いつも肌を接して暮らしていた。体を流すときも、ベッドで眠るときも、二人は裸にならなければいけない。
作者より…この作品はカクヨムでも公開しています。
最終更新:2023-02-13 22:30:09
5117文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ローザンヌの婚約者はエリオット第一王子殿下。
見目麗しく頭が良いだけではなく、いつも穏やかでにこやか。誰に対しても優しい彼に秋波を寄せる女生徒は多い。
そんなエリオットと、地味な容貌で突出したところはなく、公爵家という家柄と真面目なだけが取り柄と言ってもいいローザンヌとの婚約は、政略的なもの。
「エリオット殿下を解放してください!」
政略だからこそ「そんなこと言われても」な話だが、学園にはこういう輩もいたりする。
ある日の昼休み、ローザンヌは女生徒とその取り巻きと思しき男
子生徒達に絡まれてこう言われた。
しかも、色々勘違いしている様子。
なんだかエリオットも一枚噛んでいるようで……
※世界観はユルユルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 11:00:00
5848文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:11962pt 評価ポイント:10680pt
父が連れてきた愛人の子に立ち位置を取って代わられ、居場所を失った伯爵家の末娘セシル。
隠遁先にとあてがわれたのは、街場のレストラン。お飾り経営者として適当に管理していれば良いと父には言われたものの――
10年そこに居座るうちに、自ら現場に立つようになり、今では一番手のれっきとしたシェフになっていた。
もともと背が高く透明感のある美貌の持ち主で、男性と勘違いされることも多かったが、最近では女性絡みの色恋沙汰に巻き込まれることも少なくない。
その日もとある男に言いがか
りをつけられ「表に出ろ」であわや殴り合いの大喧嘩になりかけてしまう。
そこに現れたのは、麗しい黒髪の青年騎士エリオット。セシルを助け、レストランで食事をして帰り、以降常連客となる。セシルはエリオットに惹かれそうになるが、エリオットはセシルを男性と勘違いした上で、自分の弱点を打ち明けてくる。
「実は俺は女性が大の苦手で」
誤解と勘違いの中で出会った二人が、美味しい料理を食べつつ、互いの抱えた事情を知ってハッピーエンドを迎えるまで。
【他サイトにも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 06:00:00
22885文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:17420pt 評価ポイント:14066pt
立ち振る舞いのせいでクールだと思われがちな公爵家令嬢のリリスは、実は極度の照れ屋だった。
一週間後に学園卒業の大舞踏会が開催されるが、リリスのペアはまだ決まっていない。
リリスは長年片思いしていたエリオット王子をペアに誘うと決心し、親友に励まされつつ話しかけるのだが、突然現れたエリオットの双子の兄、レオ王子からペアに誘われてしまう。
タイミングが悪く断り切れずにいると、なぜかリリスはエリオットとダンスの練習をすることになってしまった。
楽しくダンスをするうちに、リリスとエリオ
ットは昔のように仲を深めていくが、衝撃的な言葉をエリオットの口から聞いてしまう。
「実はダンスに誘いたい子がいるんだ」
翌日、リリスはエリオットが女子生徒と嬉しそうに歩いている姿を目撃する――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 07:11:22
11910文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:384pt
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