-ウェアラブル- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:14 件
1
紫電のチュウニーが実際に使用した、比較的近年のガジェットやウェアラブルについて。
主に有名な企業の商品の使用を活字でお届けするものです。
個人的主幹ですので、商品の売り込みなどではありません。
あくまで感想です。実際のものとは異なる可能性だって当然あるので、これを見て買ったけど
俺のほしいのじゃないわ! っていうのはなしでお願いします。
本当に欲しいものはやっぱり、自分で実際触ってみないと、わからないしね!
へぇーこんなのあるんだってくらいの感じで見ても
らえれば幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 22:38:14
16030文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は、自分ラジオという究極のウェアラブルイヤホンのモニターになり、自分ラジオを装着した。なかなか快適だ。
だが、半年ほどしたころ、自分ラジオの調子が悪くなった。それが、俺の恐怖の始まりだった。
最終更新:2022-08-15 19:19:07
3015文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
『Credit: 信用。転じて、信用に基づく貸付可能額。』
この世界では、他人からの信用をお金に換えることができる。信用をお金に換えることを「Credit」と呼び、以下の3つのルールが適用される。
1.Creditは、支払い機能を持つデバイス(スマホ、ウェアラブル・デバイス等)を、Creditされる側の額に5秒当て、「Credit」と唱えることで行われる。Creditで得られた金額は、10秒以内にデバイスに入金される。
2.一度Creditされたら、失った信用は二度
と修復することはできない。
3.お金を信用に換えることはできない。
この物語は、人を信じることができなくなった少年が、再び人を信じることを願うまでのストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 09:12:26
15379文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
”ゲンジ ”と呼ばれる水頭症の持病をもつ十八歳の高校生、源太郎が主人公。
ある日ゲンジは、突然真っ暗になった空に浮かぶ月から、鎧を纏ったひとりの男と、恐竜に似た巨大生物が降りてくるのを目撃する。
男が巨大生物を倒すのを見届けたところで気を失ったゲンジは次に目が覚めたとき、見た事もない勾玉が首にぶら下がっている事に気付く。
二年後、ゲンジの前に再び現れた男は自らを“モモ”と名乗り、自分は十八年に一度、ゲンジが二年前に見た大蛇(オロチ)と呼ばれる巨大生物が棲む異世界を行き来して
いるのだという。そして十六年後、再びその“来たるべき刻”がきたときには、お前も一緒に行かなければならないと言われてしまう。突然そんなことを言われたゲンジはモモと一悶着があったものの、自分には特殊な能力(チカラ)が備わっている事をモモから聞かされて納得した後は、モモと一緒に世界中を旅することで、身も心も逞しく成長していく。
ある日、ゲンジとモモがモンゴル平野をバイクで旅していた途中、大柄な体格の日本人に声を掛けられる。“ゴウ”と名乗るその男は物語の後半までゲンジの前に度々現れ、いつしかゲンジを助ける力となっていく。
一方、世界はこの十八年の間に大きく変化していった。それは例えばウェアラブル端末や自動車関連の新しいテクノロジーといった明るい話題もあったが、新種の鳥インフルエンザをきっかけとした食料問題が、日本と近隣諸国の間に暗い影を落としていた。その後この問題は、世界中の漁獲量激減や、豚や牛が絶滅の危機を迎える新種のインフルエンザウィルス等によって、人類全体の食料危機問題に発展していく。
そんな中、日本は飢餓に瀕している近隣諸国、中国や韓国、北朝鮮と領海問題等から一触即発の緊迫した状況を迎える。一方、この混沌とした状況を利用して中国政府を裏から操る組織の全容が次第に明らかになっていく。ゴウが潜り込んだ組織“竜の爪”の長“黒竜”という名の少年は、不老不死の身体と瞬間移動ができる超能力を使って組織を操り、中国国内の不要な人間を次々に殺して臓器売買や食肉にする計画を実行し、勢力を増していった。
そして黒竜は次なる目標を日本も含む近隣諸国に向けていく。
その後、ゲンジとモモ、そしてゴウが待ち受ける運命や如何に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 23:13:21
195913文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:思後 的世(シアト マトヨ)
ハイファンタジー
連載
N2424GN
あなたは自分の思考や感情を消したいと思う時がありませんか?
現代から8000年前の地球。
我々の想像できないくらいの過去は実は近未来の世界だった。
我々の今手にしているスマートフォン。
これはより便利な魔法のリングに。
便利を常に体へ身に付ける、
外せないウェアラブルへと変化します。
しかし、科学技術を発展させるには排除するべきものがあった。
道徳。
科学技術を発展させた8000年前の都市には、国民の幸福・協力・自由などはなかった。
そして、ある人間は言う。
人
間には思考や感情を消すことで、
社会として使えない人間は労働だけを行うロボットのように操れば効率的ではないか。
また、別の人間は言う。
人間には思考や感情を消すことで、
反乱や犯罪、自殺など行わないのではないか。
そんな人間の思考や感情までもが奪えるリングが今、発展された科学技術で誕生しようとしている。
道徳を排除し、科学の発展を優先する超効率的社会。
そんな社会を知らない疎開された村で育った少年や愉快な仲間達の冒険群像劇。
※他サイトへの掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 13:30:16
83437文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
文芸部時代の人気作品。旧友と語らう、長い夕暮れ。
文芸部時代に、部員内の人気作品2位を獲得した自信作です。
自分のホームページに原型を記載、それを手直しし文芸部の作品集に投稿。若干の粗削りと初々しさが残るものの、二人が語らう雰囲気が評価を受けました。
原案は、高校三年生の時に、先生が余談で話していた眼鏡型のコンピュータの話を聴いた日に書きました。私が地学部に所属しており、星空が出てくる話に結び付けたかった、というのもあります。名城君の下の名前の読みは、私の小学生時代の
友人からもらいました。町角でこんな風に偶然に出会って、話をしたいものです。
本作品はエブリスタ、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 20:42:40
1059文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世間ではすっかり、”eyes《アイズ》”と呼ばれる眼鏡型のウェアラブル端末が主流となった。
その流れに逆らい、「私」はある悲しい出来事の後から、アイズをなるべく遠ざけた生活を送っていた。
だが、U市に雪の日が採択されたある日、見知らぬ少年に導かれた「私」は、過去とそして未来と向き合うことになる。
――近未来、VR技術が生活に溶け込んだ日本、その片隅にその店はあった。
Bar“黄泉比良坂”は、日常とは少し違う香りがする。
【近未来SF×日本古典風オカルト×人捜しミステリー】
*ご訪問くださった全ての方に感謝申し上げます。
遅筆な上に極度の推敲魔ですので、ブックマークには適さない拙作です。
新規更新の数ヵ月後にお読みいただくと、幾分読めるものに近付くかと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 23:44:02
46933文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
近未来。科学の発達と偶然の発見によって誰もが霊を認識出来るようになった世界。一時パニックに陥った世界は、時間の経過とともに落ち着きを取り戻していった。そしそれに伴い、霊に対処する組織が必要になり、各自治体の役所に新部署が設立されることになった。
そしてその新部署が設立されてから約半年後、特定の霊に対抗するために、ある特殊部隊が編成されることになる。
その部隊の名前はー
前作:『霊は零度で悪意を持つ』からの派生作品です。https://ncode.syosetu.co
m/n9086el/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 07:37:52
10998文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
退屈な毎日を嘆く俺がお願いされたのは、開発中の眼鏡型のウェアラブル端末の実用実験。着けるだけで日常は冒険になると言われたが…?
最終更新:2018-02-23 13:35:02
2848文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:59pt
白田一郎はウェブアプリ開発会社に勤める冴えないサラリーマン。ある朝出社すると、業務効率化を目的とするAI(人工知能)を駆使したサポートシステム導入のお知らせが来ており、机の上にはウェアラブル端末が置かれていた……。人工知能が導入されると仕事はどうなるのか? 果たして人工知能は人間を幸福にするのか? ……なんてことを妄想したブラックコメディ?です。なお、この物語はフィクションです。どこかで聞き覚えのある名称や人物や事柄があったとしても、実在の人物や団体などとは一切関係ございませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 23:38:23
11180文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かなり昔に観た夢を自分の空想を合わせて書いてみました。コメントとかしてアドバイスを頂けたら嬉しいです。この作品を描いてみたいと言う絵師さんがいらっしゃいましたら連絡してください。
※これを描き始めたのは2009年の段階ですが、今まさに国際情勢として話題になっている内容が本章の一部では描かれております。しかしながらあくまでもこれは作品に対しての制作意図に沿う表現を目指す物であり、筆者に右翼思想、左翼思想、特定の宗教信仰の助長の意図は一切ございません。皆さまの御賢察をお願いしま
す。
それでは作品をどうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 00:35:47
62072文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山中伸弥教授が、ノーベル生理学・医学賞を受賞してから二十数年が経った現代、iPS細胞を使用した再生医療は、飛躍的な発展を遂げていた。
医療機器製造販売会社に営業職として勤務する新城直哉(しんじょう なおや)は、付き合っている彼女から、セックスの後で必ず自分の体調が悪くなるのは、直哉が原因だと言って、別れを告げられる。直哉は、自分の健康状態に何か問題があるのではないかと疑った矢先に、会社の健康診断が行われ、血液中に異物が混入していた……という検査結果が出る。不審に思いつつ、再検
査の為に訪れた医療機関で、医師を勤める直哉の養父と、帝大病院の同期だったと名乗る、羽田という医師に出会う。そこで、異物が混入したのは、検査会社のミスで、直哉の健康状態には全く異常がないという説明を受け、安心して帰路に付いたのも束の間、その間に自宅で火災が発生し、既に帰宅していた直哉の養父が犠牲となる。
その事件から数日後、会社の同僚である佐野虎次郎(さの こじろう)の自宅に居候をする直哉の元に、麻生という刑事が現れ、自宅を放火し、義父を殺した疑いで直哉を逮捕する。義父の死にショックを受ける直哉にとって、寝耳に水の出来事であり、戸惑いながらも事情聴取を受けることになるが、何故かその場に羽田が居て、『ワンネス・システム』と呼ばれる、映画鑑賞の際に、まるで映画の登場人物になったかの様な一体感が得られる、ウェアラブルデバイスを応用した機器を直哉に取り付け、彼の身体の自由を奪う。その際羽田は直哉の事を、実は二十数年前、義父と羽田を含む帝大病院の研究チームが、ある生物から作製したiPS細胞を元に創り出した、人外の生物だ……という、驚きの真実を告げる。その生物は、プラチナ・ブラッド……治癒能力に優れた血液細胞を持ち、羽田は直哉を実験サンプルにしようと画策していたのだが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 19:54:37
54226文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
謎の包みの中には、流行のウェアラブル端末が入っていて説明書には、時間移動ができると書かれていた。
※日常系SF
最終更新:2015-03-10 13:04:50
2449文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:aza/あざ(筒示明日香)
パニック[SF]
短編
N0769BT
世界は液晶越しに存在した。
Googleグラス出たくらいに思い付いた話です。
最終更新:2013-08-10 23:10:38
1089文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:14 件
1