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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:12 件
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最高のイチゴジャムを目指していました。
中身はうまく説明出来ませんがーー。
最終更新:2022-08-23 22:19:35
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:ゴライアスオオツノハナムグリ
ヒューマンドラマ
短編
N4443GN
あばずれアカネはやって来た。秋の小さな公園に、黄色いスーツでやって来た。
最終更新:2020-09-30 14:20:16
4739文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
イチゴジャムの粒々って、意外と歯の隙間に挟まる。
そして、あの完成された甘さ。
いったい、どうやって調理されているのでしょうか?
真っ赤な彩りから生まれた茶番でございます。
最終更新:2019-05-08 01:00:00
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ぶにゃあ様の合言葉!キドニーパイ、ケーキ企画作品、ケーキ、洋菓子出てくるお話。可愛いのってテーマなのに、どおしてこうなる?
朝日が訪れた森のキャンプ場で 黄色いイチゴジャムとスコーンで朝食、家族のキャンプ場での他愛の無いお話。
最終更新:2019-04-19 23:04:39
4635文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:45pt
イチゴジャム、ケチャップ、トマトペースト。これ、なあんだ。
この話には「死」という文字が、47回出てきます。
……でも、あくまでこれは、ラブコメ!です。
果たして、青年は死体にナリキルことができるでしょうか。
*カクヨム・ノベルバに同時掲載しています。
©️六月菜摘2018.
この小説に掲載されている文章・イラストの著作権は
作者六月菜摘に帰属致します。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
最終更新:2018-04-21 23:38:25
5000文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
紅茶とイチゴジャムパイと、オレンジマーマレードのデニッシュ。
穏やかに時間の流れるその場所で、作家は斯くして語る。
己の目で『観て』きた、とある物語を。
とある場所で起きた、童話のような悲劇を。
そんな恋の話を、作家は語る。
――――これはとある人魚の娘と、『悪魔』と呼ばれた男の結末の話。
最終更新:2017-07-21 19:12:26
20134文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:21pt
乱舞アニメ空きファミレストイレ
最終更新:2016-10-15 17:32:32
238文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:秋原 実乃梨
ヒューマンドラマ
連載
N6594DO
なぜ生まれて来たのかわからず、幼い頃から自分自身をうまくコントロール出来ずにいた。その結果、世間にうまく溶け込めず、社会不適合者とレッテルを貼られながらも、ハッピーエンドに向かって前向きに生きている姿。
最終更新:2016-10-10 00:58:16
589文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やぁ、僕は悪魔君の魂くれない?
わたしと悪魔のただの日常。
最終更新:2016-05-17 20:12:06
1106文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
もう、想い詰まって憎さ百倍?
まるでイチゴジャムみたい。
最終更新:2015-07-01 22:34:33
274文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「もう七時だよ、ほら起きて。早くしないと会社に遅れちゃうよ。」
恋人の美奈子の声に誘われて信二は眠りから目を覚まし、気だるげにその体を起こした。
最終更新:2012-10-23 20:00:00
1119文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
物語は主人公千里がワルシャワでショパンピアノコンクールを明日に控え眠れずに今は離れ離れの従兄(周一)との思い出を回想するシーンから幕を開ける。
5歳の千里は12歳違いの父方の従兄である周一を慕っていた。わがままや駄々を優しく諭しながら周一は千里を愛しむ。幼いころに母を病で失くし、父は海外在住のため1人暮らしをしながらピアニストを目指す周一の孤独は、千里の無邪気さによって癒されていた。母のお手製のイチゴジャムを届けに行きながらいつか自分もイチゴジャムを作って周一に渡すのだと
千里は夢みるのであった。
周一は父の意向で東京の音大進学のために、上京することになる。別れを嫌がる千里に周一は手紙が書けるようにと文字を教える。周一は引っ越しまでにお泊りや一緒にお料理を作ることなど、千里の今までに叶えてやれなかったすべての願いをできるかぎり叶えてやる。
別れ際に目をつむり好きなものを思い浮かべて10数えるおまじないの世界は発車ベルで打ち破られ目を開けると周一は手の届かないドアの向こうにあり、あっという間に列車は消え去っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-11 12:34:51
99655文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:12 件
1