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検索結果:63 件
アーリア・ラーメイヤ、その正体は魔神である。
アンノウンに勝利してから五年の月日が流れ、ラーメイヤ城では王様、何でも屋のアーリアでは社長を務める女性は、二児の母である。
これは一人の女性が様々な出来事を経験し、仲間達と共に乗り越えて行く冒険ファンタジーである。
最終更新:2024-04-28 08:43:26
3863541文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3678pt 評価ポイント:1172pt
作:スケキヨ&YOM
宇宙[SF]
連載
N3118GR
地球より遙か離れたオッパリオン星系。
そのオッパリオン星はマーラ帝国の侵略を受け、危機に瀕していた。
劣勢のオッパリオン星はアーリア提督を筆頭に星を救うという伝説の力、Zリーヌンスを求め、水平の銀河――地球を目指す。
そこで地球人翔平はオッパリオン人と出会い、宇宙を揺るがす騒乱に巻き込まれていく。
PIXIVでも公開中です。公開URLはこちら→https://www.pixiv.net/novel/series/1446094
*PIXIVでは、挿絵付きR18指定として公開
させて頂いておりますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 20:36:06
1266036文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:138pt
アーリア大陸の東。
小国家サナリアの王アハトが、サナリア平原を統一したばかりの頃にとある問題が起きる。
それは大陸の東半分を支配する巨大国家ガルナズン帝国の命令からだった。
従属しなければ戦争であるとの皇帝からの強烈な言葉は小国の王に衝撃を与えた。
帝国との戦力さは歴然。
だからアハトは、もう一つの条件を飲んだ。
それは、従属する証に、息子二人の内の一人を帝国に差し出せである。
この悩ましい人質の問題から、大陸は新たな時代を迎えることになる。
最終更新:2024-04-24 00:00:00
465248文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:82pt
作:語彙力地球外生命体
ハイファンタジー
完結済
N4841GF
《修練場》――
そこは魔法大国セイレーンを守るため,
王国の兵士となることを誓った者たちが集まる学び舎。
魔法剣士科の門下生であるルイスは首都・セレンに兵舎を構えるアーリア修練場の
無能な魔法剣士として“深海魚”と呼ばれ,皆から見下されていた。
そんなある日,ルイスは怪しいオーラを放つ剣を見つける。
その圧倒的な強さにルイスは興奮するが,実はその正体は呪いの剣で!?
最終更新:2024-04-03 21:51:23
28868文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハクセキレイのいちこ
ハイファンタジー
完結済
N0832IR
異世界アーリアを舞台とした剣と魔法のファンタジー。
人類は人族・亜人族・獣人族・エルフ・ドワーフ・魔人族が存在する。
400年に一度、アーリアに現れる「災厄の王」は1600年弱の歴史上4回の出現が確認されており、魔人族を中心にモンスターや魔獣が活発化する事で人々は平和を脅かされる。そこへ神が地上へ勇者を遣わし災厄の王を討ち取る事で平和は保たれていた。しかし一方で必ず勇者は消息を絶っていた。
神歴1579年、強大な力を持った赤子が生まれる。果たして彼は神が遣わした勇者なのか
。
彼を取り巻く仲間たちの冒険はアーリアにどのような変化をもたらすのか。
そんなお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 16:08:29
286727文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:みるくコーヒー
異世界[恋愛]
短編
N4106IQ
アーリア王国の有名な王太子、レイモンド・アーリアは容姿端麗、頭脳明晰、クールで飄々としていてどこまでも完璧な王太子である。『クールで完璧な王太子』という評判を持つレイモンドは実のところかなりの泣き虫であった。そんな彼の婚約者である子爵家の令嬢、エマ・シャロルは王太子妃に自分は相応しくないと感じていた。「今日こそはハッキリ言うのよ」と、固い決意と共にレイモンドへ『婚約解消』を迫るために歴史深い王城でコツコツと歩みを進めるのだった。
最終更新:2024-02-16 21:36:56
15375文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:104pt
不運な魔女は愛されたい!?
〜魔法の宝石が紡ぎ出す出会いの物語〜
★第1部★
【声を封じられた引きこもり魔女と、獣人にされたヤンデレ騎士のラブコメ逃走旅!】
①トアル獣人騎士
「お前を何者からも守ろう。誰からもお前を傷つけさせたりはしない」
②トアル猫獣人
「僕と恋人ごっこする?優しくするよ?」
③トアル皇太子
「愛しの婚約者よ。俺と共に帝国の未来を掴もうではないか」
引きこもり魔女アーリアは、師匠の屋敷を訪ねた先で師匠を脅迫する怪しい集団と遭遇した。咄嗟に師匠の危機
だと判断したアーリアだったが、持ち前のどん臭さに加え空回りの言動の末、怪しげな魔導士に呪いをかけられて声を封じられてしまった。
頼りにしていた師匠からは見放され、しかも身代わりとして囮とされた挙句、屋敷から放り出されてしまったのだ。
声を出せぬアーリアは魔術も満足に扱えぬまま、怪しげな魔導士とその手下の獣人たちに追われるハメに……!
『うそぉ⁉︎ ヒドイよ、お師さまぁ……!」
逃走旅の最中、遭遇した獣人の騎士。更には、敵であるはずの獣人や味方となった獣人騎士からの意味深な言動の数々に、恋愛能力ゼロのアーリアもついうっかりトキメイテしまう事もあって……⁉︎
ラブコメあり、シリアスあり、逆ハーレム要素もあり⁉︎ ラブロマンス(?)ファンタジーを是非お楽しみください!
★第2部★
「魔女と北国の皇子」は81話からどうぞ!
またまたトラブルに巻き込まれたアーリアは北の帝国エステルで俺様皇太子や悪役令嬢に振り回されます。(※ラブコメ要素倍増中です!)
★第3部★
「魔女と塔の騎士団」は190話からどうぞ!
二年半もの間、放置していた『東の塔』を訪れたアーリア。しかし、そこにはアーリアを主と仰ぐ騎士たちが待ち受けていた。(※恋愛感情拗らせ中⁉︎)
★第4部★
「魔女と狂気の王子」スタートしました。
一話完結型ではなく、読み進み型の異世界ファンタジー小説です。設定はゆるゆるです。生温かい目でお楽しみください(*'▽'*)/
注意1:残酷表現が含まれる話があります
注意2:R15に引っかからない程度のイチャラブもあります(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 17:00:00
2703299文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:942pt 評価ポイント:188pt
【この小説は旧"狂気のワルキューレ"を書き直した小説です。】
【いかなる国家、集団、人種、人物等を差別、卑下する意図はありません。】
1950年代、第二次世界大戦に勝利した大ドイツ國と大日本帝國は互いに衛星国を従え、日独冷戦を展開していた。世界の西を掌握した大ドイツ國は、"Groß Arier Lebensraum Organisation(大アーリア生存圏機構)"を設立。加盟国全土で"第一次再編成作戦"を実行し、西
側世界は支配人種の"ドイチュ・アーリア人"と"ゲルマン・アーリア人"、そして奴隷種の"ウンターメッシュ"に分けられ、それ以外は"最終的解決"がなされた。第二次世界大戦の勝利で、大ドイツ國は世界に名だたる超大国となったのだ。そしてその大アーリア生存圏機構に対抗するのは、大日本帝國を盟主とする"大東亞共榮圈"である。その影響力は、北はシベリア、西はトルキスタン、南は南極、東はカリフォルニアまで及んでいる。アジア人によるアジア統治は、ドイツの"アーリア人による世界支配"と言う概念と対するものであり、大ドイツ國と大日本帝國は日々対立を極めていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 23:06:34
11171文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
1950年代、第二次世界大戦に勝利した大ドイツ國と大日本帝國は、
互いに衛星国を従え日独冷戦を展開していた。
世界の西を掌握した大ドイツ國は、"大アーリア生存圏機構"を設立。
加盟国全土で"第一次再編成作戦"を実行し、西側世界は支配人種の
"ドイチュ・アーリア人"と"ゲルマン・アーリア人"、そして奴隷種の
"ウンターメッシュ"に分けられ、それ以外は"最終的解決&quo
t;がなされた。
第二次世界大戦の勝利で、大ドイツ國は世界に名だたる超大国となったのだ。
そしてその大アーリア生存圏機構に対抗するのは、大日本帝國を盟主と
する"大東亜共栄圏"である。その影響力は、北は北極海、西はトルキスタン、
南は南極、東はカリフォルニアまで及んでいる。アジア人によるアジア統治は
ドイツの"アーリア人の世界統一"と言う概念と対するものであり、
大ドイツ國と大日本帝國は日々対立を極めていた…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 21:20:16
9544文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ここは『魔宝石物語』の短編を集めた【小話集置場】です。
一人前にトキメキを覚える事はあっても、どうしても自身の恋愛とは結びつきにくい恋愛能力値ゼロのアーリア。それなのにヤンデレ騎士様やドエス皇子様、はたまたチャラい領主様やイケてる小父様などに絡まれる楽しい(?)日々を送っています。
ドジでマヌケな魔女は不運に巻き込まれながらも『目指せっ、安心安全引きこもりライフ!』を合言葉に、今日も自分の道を突き進みます!
異世界ファンタジー時々ラブコメ!?
どうぞご覧ください!
※
よろしければ本編も是非ご覧くださいヽ(*´∀`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 11:05:28
85894文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
王妃に仕える侍女のエアーリアは、ある日、王妃からとんでもない命令を受け、彼女の息子である第三王子から愛されなくてはならなくなった。偉そうで高慢な王子から愛されるなんて絶対無理だと思いながら、やる気なく王子に近づくエアーリアだったが……。
大きな事件は起こらないけれど、日常の中で徐々に惹かれていく二人の話。
最終更新:2023-07-07 19:00:00
197304文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:32435pt 評価ポイント:15679pt
伯爵家のティアーリア・クランディアは公爵家嫡男、クライヴ・ディー・アウサンドラと婚約秒読みの段階であった。
だが、ティアーリアはある日クライヴと彼の従者二人が話している所に出くわし、聞いてしまう。
クライヴが本当に婚約したかったのはティアーリアの妹のラティリナであったと。
ショックを受けるティアーリアだったが、愛する彼の為自分は身を引く事を決意した。
[アルファポリスにも掲載しております]
最終更新:2023-04-23 19:00:00
79964文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2346pt 評価ポイント:1646pt
[簡単なあらすじ]
ある日、主人公””の村は炎に包まれた。家族もいなくなり、ずっと一緒に育った幼馴染”アーリア”も亡くなった。絶望にくれる中、アーリアの身体から魔王が現れる。
魔王の娘であった幼馴染を完全に生き返らせるため、主人公は理論上最強である”魔王紋”を継承し、この世界を掌握する旅が始まる。
[詳細なあらすじ]
ある日、主人公””の村は帝国の手によって炎に包まれた。村人、家族、家を失い、ずっと一緒に一緒に育った幼馴染”アーリア”も胸を剣に刺され死亡していた。
絶望し立ちつくすことしか出来なかった主人公の前に、アーリアの身体からこの世界の "魔王"が現れる。
魔王の話によるとアーリアは魔王の娘であり、魔王が勇者に討たれたことをによって全軍を展開。娘であるアーリアを見つけ出し、重要人物を匿っていた罪として村ごと断罪されたという。
そんな中、魔王の娘であるアーリアだけは主人公が理論上最強になれる”魔王紋”を受け継げば、それを媒体に一時的に復活することが可能であると告げられる。
こうして”魔王紋”を継承した主人公はアーリアを完全に生き返らせるため、世界を支配する8種の王を軍門に下す契約を結ぶ旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 19:50:40
4546文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
イレーネ・フィルブルク公爵令嬢はルディウス・ガード将軍に恋をしていた。しかし、彼はアーリア・エルデルク公爵令嬢に想いを寄せて文通していたのだ。
嫉妬の炎を燃やすイレーネ。アーリアを憎んでいる彼女の妹カレンシアを焚きつけて、アーリアを敵国の皇帝の元へ飛ばした。
これで邪魔者はいなくなったと思ったのだが、事態はどんどんと思わぬ方向へ転がっていく。
妹により敵国へ吹っ飛ばされた公爵令嬢。そこは皇帝の寝室だった。二つの恋に揺れ動く物語のサイドストーリー
最終更新:2022-06-11 21:52:43
6028文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:668pt 評価ポイント:620pt
遥彼方様主催の共通恋愛プロット企画参加作品です。長岡更紗様提供のプロットを元に執筆した作品です。
アーリアはたった一晩、ダンスを踊った相手、マリ王国の英雄、ガード将軍に恋をした。彼と文通をし、彼の事を愛するようになる。しかし、仲の悪い妹カレンシアによって、強引に黒い玉の力によって敵国へ飛ばされた。
なんと、そこはグリフィス皇帝のベッドの上だった…絶体絶命のピンチ。しかし、アーリアはグリフィス皇帝に愛されるようになり…しかし、ガード将軍の事が忘れられない。二つの恋に揺れ動くアー
リア。そんな中、ガード将軍が金の玉の力で助けに来た。どうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 21:57:25
10640文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:592pt 評価ポイント:542pt
これは、初恋と王座と国の命運をかけた一夜の物語――。
恋と伝承の精霊ファンタジー、開幕!!
10年前、神殿にいた不思議な少年レオンと友達になる約束を交わしたアーリア。
それから、ずっと一緒にいるけれど、まったく彼が何者なのかはわからずにいた。
そして、今年は伝説の神事が開かれることになり、神事を行う『天姫』役として従姉妹のイルマが選ばれる。
アーリアはそれが嬉しくて舞い上がっていたが、神事の日から怪しい雲行きになってくる。
神殿で出会った見知らぬ美青年が、アーリアにこう告
げたのだ。
「私は君を選ぶ。君が百番目の天姫だ」
そして、アーリアは『星』と呼ばれる宝石を額に埋め込まれてしまう。
アーリアから話を聞いたレオンは、天姫は死ぬことがあると告げた……。
死を回避するために、アーリアとレオン、そして幼なじみ達が奔走する。
同時に、幼なじみをしている10年間でこじれていたレオンの想いが、動き出すのだった!
*カクヨムに載せた作品の修正版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 18:00:00
98394文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:10pt
前世の記憶を無くした俺が異世界をすくために旅をする話。
旅の途中で出会うのは山猫のルルル、狼犬のアーリア、それに馬に鷹……
まるでブレーメンの音楽隊のような一行は、この世界を支配する悪と戦います。
最終更新:2022-03-27 14:21:04
110843文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:20pt
「アーリア・ウルク!貴方との婚約を破棄させてもらう!」
王宮で開かれた婚約パーティーで突然、婚約破棄宣言された。私が驚いて言葉が出ない間も"元"婚約者のザグロス・フェルガナ王太子様は大声で喋り続けている。
「貴方はロゼッタの悪口を言い、彼女の私物を隠したそうだな」
私はそんなことした覚えはないのですけれどどういう事なのかしら?そもそもロゼッタと言う女性は知りませんわ。
「私はそのような事、見に覚えがありませんわ。何か証拠はありまして?」
「証
拠ならある。ロゼッタ!」
ザグロス様に呼ばれて前に出たのは可愛らしい女性。髪色は柔らかいブラウン。目が大きくて髪色よりも少し明るい色をしている。
その時、頭の中で何がチカチカと光り、文が浮かんできた。
"ザグロス様、怖いですわ"
あら、これはなんでしょう?
「ザグロス様、怖いですわ」
え、今何と……
"ロゼッタはザグロス様に腕を絡め付け、胸を押し当てている"
思い浮かんだ言葉通りの光景が目の前に広がっている。まるでこれから起こることを予告されているようで気持ちが悪い。
その時、頭の中の文とザクロス様の声が重なった。
『アーリア・ウルク、お前を国外追放とする!これは王太子としての命令だ』
それと同時にたくさんの"記憶"が浮かび上がってくる。私ではない誰かの記憶。でもそれは他の誰でもない"私"だ。
学校で授業を受け、休み時間に友達と笑い合い、放課後の教室のベランダから友達とサッカー部を眺めているものもあった。
これは私の前世の記憶。私が"山瀬 鈴蘭"(やませすずらん)として生きていた頃の。
全てを思い出した。
この世界が前世で私が書いた小説だと言うことも全部。
この世界は前世で自分が書いていた小説の中だと知ったアーリア。婚約破棄され、国外追放までされてしまったアーリアはこれからどうなるのか!?
溺愛系、ざまぁ要素ありのハッピーエンドな作品です!誤字報告、感想等お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 20:08:53
5017文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
アルムラピス帝国の属国ビリディスに済む双子の魔法使い、姉アーリアは聖女、妹フィーリアは聖女の番人として神殿の護衛騎士をしていた
ある日、アルムラピスから魔法使いを差し出すよう命じられた
フィーリアが行くことになっていたにもかかわらず、留守中に訪れた帝国の使者はアーリアを連れ去った
フィーリアは聖女を取り戻すため旅に出る
全8話予定
さよなら2021年 (年内投稿予定 今年の話、今年のうちに)
最終更新:2021-12-31 00:00:00
25880文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:1346pt 評価ポイント:1174pt
大陸を東西に分ける二国、西のサントクレセイダと東のシヴァの戦争は、多くの属国を巻き込んで、既に数十年続いていた。
後に七十年戦争と呼ばれるこの大乱の終結期に、アーリアル・キングスという天才パイロットがサントクレセイダにいた。
十五歳で初陣を飾った彼女は、十六歳で一度軍を離れ、十七歳で復帰し、戦争を終結に導く。
彼女の乗機は、それまでの近代兵器を圧倒して一躍戦争の中心になった戦闘機体(ゾディアクス)シリーズ、その最新鋭機レグルスだった。
自分と同格の天才たる少年ザクセン
、軍人でありながらアーリアルに何かと目をかけてくれるキーフォルス。
多くの仲間と共に大戦の空を駆けたアーリアル・キングスの、半生を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 07:00:00
93665文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
作:アラン・スミシー
ハイファンタジー
短編
N0437HH
寡婦の宿命を持ち、その正体は鳥の魔物とされる美しき魔族の姫ティアーリア。
不死に等しい彼女は、自らの魅力にとらわれない男に、深夜の墓参を誘いかける。
行く先は、騎馬民族を始祖とする古き大国エンデール。
その墓所は広大な草原が広がる独特なもの。
揺るがぬ男と美しい魔族の姫が、深夜の墓参で見るものは?
最終更新:2021-10-24 23:06:48
6617文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:84pt
夏休み、兄と海に遊びに来た中学3年生の康太。
しかし謎の光線で街は、灰も残らず吹き飛ばされてしまう。しかし康太は、魂虫の女王に体を乗っ取られ…
最終更新:2021-09-15 21:05:10
2460文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:つきよのまゆ
異世界[恋愛]
完結済
N1304HC
「アーリア・クラークルイス、今この時をもっておまえとの婚約を解消する!」
第二王子から婚約破棄された途端に、前世の記憶を思い出した伯爵令嬢アーリア。どうやらここは乙女ゲームの中の世界で、自分は悪役令嬢の役割らしい。
このままだと修道院送り? 国外追放? まさかの処刑!? ――死亡フラグを回避しなくちゃと婚約破棄を速攻で了承し、伯爵邸に逃げ帰ってきたアーリア。
ところが、そこには第三王子のセドリックが待っていた。天使のような美少年のセドリックは、「僕と結婚してほしい」と言
い出して……?
セドリックは昔から可愛がってきた弟みたいな存在。しかも、十歳も年下の男の子となんて婚約できるわけがないでしょう!?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
初めて書いた小説です。気楽なラブコメとしてお楽しみいただけたらうれしいです。よろしくお願いします!
※他サイトにも掲載していますが、全面的に改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 19:13:37
51853文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:3330pt 評価ポイント:1858pt
公爵令嬢アーリアは、いきなりレオナード皇太子殿下に婚約破棄される。
「私は、10歳の時から、其方しか付き合った事が無く他の令嬢の事を知らない。
幸いな事に、この国の女性は学園を卒業して初めて、婚姻する事が出来る。
それまで時間があるという事だ。だから私は、一旦、アーリアとの婚約を破棄して色々な女性を見て見たい。そして、その中から選んで、卒業パーティの時に結婚相手を発表したいのだ。もし、アーリアが一番ふさわしいと解ったのなら、アーリアを選ぶ可能性もある訳だが。」
が皇太子殿
下の言い分だ。悲しみに暮れるアーリア。
その後、皇太子殿下が狙っているのは、フローリアというアーリアの兄の婚約者の令嬢と、ミレーヌという美しい公爵令嬢。ああ…わたくしはどうしたらよいの?
公爵令嬢達が取った行動とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 12:30:26
9578文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:15076pt 評価ポイント:13048pt
アルバートは傾城美女レミリアと婚姻契約を結んで、後宮を任せることに。第一王妃になったアーリアは公式行事など仕事に追われる。最近国王となったアルバートは忙しすぎて現実逃避気味であった。
契約、契約、契約、時々甘い。思っている以上に恋愛脳な人達のお話。になる前のシリアス過去話をなかなか終わらせることができません。
最終更新:2021-04-10 14:18:46
48713文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
作:緑青ケンジ
ハイファンタジー
完結済
N7648GR
剣聖クレイン・クロイツェルはド田舎、ド辺境でスローライフを満喫する為に土地付きの屋敷を買い生活を満喫していた。
しかし、超ど級の馬鹿である拳聖アーリア・ドライツェンの『うっかり』によって三百億ルシスで購入した大霊山を破壊されると共に屋敷は土石流に呑み込まれてしまう。
「お前、金ないのか」
「すみません、すみません、何でもしますから許してください」
クレインはアーリアをこき使い、金を回収することが出来るのか!?
ドタバタラブ?コメディここに見参!!
注:本作の99
%は勢いで構成されている異世界馬鹿者ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 17:03:26
37662文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
アスフォルダ王国で聖女召喚の儀が行われることになった。
その召喚を任されたのが、王国魔導師団に勤めるアーリアだった。
アーリアは聖女を召喚した。
けれどあまりに魔力を放出したため、一年間の眠りにつく。
きっと目覚めたら世界は平和になっているのね。
そう思いながら目覚めてみたら、何か悪化してるんですけど?
召喚した聖女がワガママ放題で仕事をしない?
しかも、そんな聖女を召喚したお前が悪い、なんて責任押し付けられたりして。
挙句に聖女の命令で追放された私を
助けてくれたのは第二王子だった。
「俺にとってはお前が聖女だよ」
聖女様を召喚する側の魔導師が、第二王子に溺愛されつつ、最終的には聖女様を返却する話です。
1話2000文字前後で1か月毎日更新目標。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 09:08:07
71386文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:7044pt 評価ポイント:4762pt
異世界アーリアの救世主久遠ハジメは悪魔討伐の祝杯のさなか現実世界へ転移してしまう。
しかしそこはハジメが居た現実ではなく血飛沫迸るコロシアイの世界だった!
能力(ギフト)争奪戦(バトルロイヤル)ここに開幕!!
最終更新:2020-06-13 14:29:04
5309文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:はじめアキラ
ハイファンタジー
完結済
N9033GG
読書大好きな女子中学生、日高紫苑は困惑した。気がついたら中世のお城っぽい場所にいて、しかも金髪碧眼の“自称・魔王”に土下座されているのだから。どうやら自分は、彼の魔法の手違いで異世界であるリア・ユートピアに飛ばされてしまったらしい。
すぐに紫苑を元の世界に帰してくれると約束してくれた魔王ことアーリア。しかしその時、彼の部下が玉座に飛び込んできて……。
敵は身勝手な三人の女神と、女神に呼び出されてチート能力を与えられた勇者達。彼らが世界の平和ではなく、自分の欲望を満たすた
めに暴走を始めた結果、リア・ユートピアは滅びの危機にあったのである。
世界を救う方法はただ一つ。勇者達を倒し、魔王・アーリアの“世界征服”を実現させること!成り行きのまま紫苑はアーリアに協力することに。
武器は信頼・知略・努力のみ!普通の女子と人間の魔王が今、チートな勇者達に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 22:09:33
184081文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:76pt
「アーリア・カトライズ!お前との婚約は破棄させてもらう…!」そう高らかに宣言したヴィクトリア王国第一王子レインハルトと、護衛騎士シンと一緒に、なぜか逃避行の旅へ出ることに。アーリアは前世二十四歳の日本人女性、王妃になんて興味がないから、婚約破棄万々歳これで自由!ーーだったはずなのに、どうしてこうなった?!ああ、自分のお節介が恨めしい!
クーデターに巻き込まれ、ついチート発動!令嬢の仮面を外してしまったアーリアに、王子の様子もおかしくて…?
男気たっぷり悪役令嬢と、意地っ張り
で面倒で、頼りにならない残念王子との残念な恋愛模様、兼冒険譚。
いろいろツッコミどころはあるかと思いますが温かい目で見守っていただければ幸いです。きたれ、ご都合主義。矛盾や論理の破綻もあるかも(気をつけてはいますが、作者そんな頭よくないです)まぁ、小説だからと許せる人だけ読んでください。※R15は保険です。
はじまりはじまりーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 00:24:40
80895文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:140pt
アルバートは傾城級美女レーリアと契約を交わした。
レーリアは側妃として後宮へ召し上げられた。
正妃アーリアは、唯一の正妃としてお仕事に追われていた。
最終更新:2020-05-04 14:37:21
1584文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
【スフィア】の女神アーリアは竜族を神敵に認定し聖戦を起こした。戦の末、竜族は只一体を残して滅亡する。最後の竜族――黒竜アカツキ・マガラは孤軍奮闘するも女神の軍勢に抗えず窮地に立たされる。止めを刺される直前、アカツキは堕天使レイアによって魂のみの状態で救出されると、彼女からとんでもない助命方法を提案される。それは【スフィア】とは異なる世界に転生すると言う予想の斜め上をぶっ飛ぶ方法だった。
問答無用で異世界【地球】で日本人――竜宮(たつみや)アキトに転生し、高校生活をそれなりに
満喫しながら再び【スフィア】に呼び戻される日を待つ元黒竜。そして運命の日は唐突に訪れる。
クラスメイトごと【スフィア】に召喚されるアキト。当初の予定とは異なる呼び戻し、そして情勢の変わってしまった【スフィア】に困惑しつつも、異世界から帰って来た黒竜は神に挑むために再起を図る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 12:00:00
482238文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:351pt 評価ポイント:113pt
辺境伯令嬢ノアーリアは恋人だった王太子ジェイドに裏切られた。
好きだの、愛してるだの、そんなものは信じないと決めた。
それでも──。
私の名前を呼んで欲しい人がいるの。
*訳の分からないあらすじ欄ですが、許して下さい
*タグ募集中です。良いのがありましたら教えて下さい
最終更新:2020-03-08 17:08:27
6108文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:310pt 評価ポイント:264pt
イランの歴史と現代国際問題について。
高橋和夫『イランとアメリカ』や、池上章『そうだったのか!現代史』等を参考にまとめていきます。
最終更新:2019-08-29 21:57:35
15397文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:19pt
作:夏川 流美
ハイファンタジー
完結済
N6765FO
仕事に追われ、友人は減り、休日は1人で過ごすだけの日々。夜も休日も時間はあるけど、特にやることのないまま終わってしまう。
昔は超有名なRPGにハマっていたなぁと、暇潰しゲームで検索した先のサイトで出会ったのは
【のんびりしながらやりこみたい人必見! 史上最大の異色MMORPG!】
MMORPGというジャンルの存在は知っていたけど、史上最大の異色って一体どういうこと?
ゲームに惹かれた主人公・天野沙希(あまのさき)は、仲間と一緒にラスボス討伐を目指すことに。そして
社会人として生きる主人公のリアルな生活も、のんびりと、時に忙しなく進んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 21:38:40
9918文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お兄様激ラブの侯爵令嬢アーリアは、お兄様の片想いを知って行動を開始します。
最終更新:2019-05-05 13:37:44
12830文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
神崎冬也は異世界カルティナに呼び出され『異変』から世界を救ってくれと女神アーリアから頼まれる。
がーーーー
「嫌だ! 地球に、日本に帰してくれ」
当然、冬也は拒否し日本へ帰すことを要求した。
「最低でも1年待っていただかないと……」
そんなこんなで、冬也の異世界生活が始まることになる。
最終更新:2019-04-12 10:00:00
14945文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ロイドは侯爵家の嫡男で、現在は騎士として働いている。そこそこ顔の整った顔と地位と浮いた女性の噂の一つもない、結婚相手としては最優良物件な彼は、舞踏会で纏わりついてくる女性にウンザリしていた。
こっそり脱け出した先でモフモフした白い犬を見つける。なんとそれは、友で騎士の相棒のアーリアだった。彼女の魔法を解くには、真実の愛のキスが必要でーーーー
トキメキありのラブコメです。
最終更新:2019-04-11 11:05:48
5106文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:735pt 評価ポイント:519pt
主人公・如月 臣はある日突然、異世界に転移する。そこで自らをアーリア・ミルズと名乗る騎士と出会う。
今、世界を駆け巡る騎士ライフが幕を開ける━
最終更新:2018-12-25 02:15:42
12921文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:未羅ねらと
ハイファンタジー
完結済
N0477EX
『女神の試練』それは世界に伝わるおとぎ話。
100年に一度、虹色の雲が天から落ちるという。虹雲の中では女神の選定を突破した選びれた者『資格者』が試練を受ける。試練の内容は伝わっていないが狂気の沙汰であることは間違いない。命を賭けた試練を行う。ただし。見返りは絶大に大きい、女神様に見定められた『資格者』は願いが叶うという。
世界中の誰でも知っている、おとぎ話。そうだたの空想。誰しもがそう思っていた。
虹色の雲が現れるまでは…………。
・10名の資格者に1人10石ず
つ、秘宝を配られる。
・今から10時間後に秘宝を1石でも所有している資格者は願いが叶えられる。
・秘宝の所有数が0となった資格者は命が奪われ、試練失敗となる。
・10名の資格者の中に、1人『堕天使』が紛れている。
・『堕天使』は他の資格者、全員が死亡することで試練達成となる。
資格者の1人、ラクは女神のルール説明に驚愕しながら隣にいる、最愛の人アーリアの横顔を見つめていた。アーリアを救うために、この試練を受けた。なのに、よりによってアーリア本人も『女神の試練』を受けてしまった。
なら、アーリアを守りながら『女神の試練』を突破するしかない、そう胸に誓うが…………。
「あとあなたには忠告です。きっと、試験を受けたことを後悔するでしょう」
といわれた女神の言葉などラクは忘れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 21:55:13
123406文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「アーリア・メリル・テレネスティ。今日を持って貴様との婚約は破棄する。今迄のレイラ・コーストへの数々の嫌がらせ、脅迫はいくら公爵令嬢と言えども見過ごす事は出来ない。」
学園の恒例行事、夏の舞踏会場の真ん中で、婚約者であった第二王子殿下にそう宣言されたアーリア様。私は王子の護衛に阻まれて、彼女を庇う事が出来なかった。
最終更新:2018-08-09 15:42:30
5672文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1835pt 評価ポイント:1339pt
作:みじんこひつじ
ヒューマンドラマ
完結済
N7898EU
都市の上に新たな都市を築き重ねる世界。
その世界で人類は激しく衰退していた。
現在、最も価値あるものは過去の資料や道具だ。
それを求め、危険を承知で下層都市へと潜ることを生業とする人々が少なくともいた。
「アドルフ・アーリア」
彼もまたその一人だった。
彼の所有する小さなビルには十七の少女がいる。
「優希」
彼女は赤ん坊を抱いて朝から夜にかけて居着いている。
いつも目を伏せて揺れる彼女は命と向き合っていた。
くすんだ空の下で鈍く光る都市。
ここは普遍的に空気も人の心も
よどんでいる。
ゆえに、今朝もそこらのビルの下では適当な清掃が行われている。
そんな日常の中で二人は毎日を生きている。
生きることは死ぬことと同じくらい辛い。
死ぬことは生きることと同じくらい難しい。
その狭間で揺れながらも幸福を願い生きてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 03:39:02
33793文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
奴隷の少女は、旅の吟遊詩人に買われ、初めてピカピカの名をつけられた。
アーリアと・・・
それからどれだけの月日が経った事だろう。
二人の旅は唐突に終わりを告げた。
その頃には、吟遊詩人はアーリアにとっての先生となっていた。
形見である、少し大きめのリュートを抱え、アーリアの一人旅が始まった。
最終更新:2018-03-23 02:51:09
311699文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:54pt
コゼント王国の王女アーリアは海の王の魔法の影響で人魚体質の持ち主。十六歳のある日、隣国であり、宗主国でもあるトレビドーナへ遊学(実質人質)へ旅立つ。二人の王子リベルトとテオドール、遊学仲間の王女たちと交流をしていく中、ひょんなことから人魚体質が王子二人にばれてまう。不自由な体質にも関わらず弱音を吐かないアーリアにリベルトは惹かれていく。また、テオドールも明るく純粋なアーリアに好意を持つようになる。そんな三人の心中をくみ取ったかのように用意されていたのはアーリアとトレビドーナの
王子たちとの縁談で・・・・。
カクヨムにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 08:48:43
144964文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:904pt 評価ポイント:442pt
昔、なろうをディストピアだと言ったら「お前は何も生み出してないから黙ってろ!物言いたけりゃ底辺超えてから言ってみろ!」そんな感じでなろうファンに切れられた過去持つ私。
その言葉にがっかりして、ある日小説など書いた事もないのにいきなりなろうでアンチ小説を書いて、言いたい事を伝えるために色々やって、その間に感じた様々な事や、起きた出来事を文字にして纏めました。
大丈夫、素人でもアンチでも底辺は脱出は出来る、だけど私のお話は素人が出来るだけ頑張って書いているアーリアクセス、あんま
り参考にならないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 22:21:18
4922文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:94pt
作:Jilvaanue
異世界[恋愛]
連載
N4325EE
メフルナーズ国第一王子、アーリア・ジャハーン・ファルリンは平民出身の少女と恋に落ち、悪事を繰り返す婚約者にその証拠を突きつけ、婚約破棄を言い渡した。
しかし、愛する恋人と新たに婚約するも、謀反にあって暗殺されてしまう。
アーリアが目を覚ますと、彼はかつての元婚約者、シャロン・カポーティとなっていた。
そして、シャロンの身となり、戦いの日々にその身を投じる。
最終更新:2017-08-17 13:42:54
18684文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:28pt
作:折傘 ミタタ
ハイファンタジー
連載
N2153DW
《ギア》──それは、人の想いの、心の結晶。
その世界では、人は命を落とすと、その肉体は消えてしまう。
だが唯一、精神の中枢である『心』だけは結晶化し《ギア》となる。
技術開発は進み、その世界では《ギア》の中に眠るエネルギーが、動力として至る所に使われていた。
《ギア》を動力として数百年以上も動き続ける都市、ネアーリア帝国・空帝都市『ギアフロート』に住む少年サーガは、かつて亡くした父の言葉の意味を知るため、『ギアフロート』を出る。その先で、彼はたくさんの仲間と出会い、そして知る
ことになる。国をとりまく陰謀を。この世界の真実を。そして、心の結晶《ギア》の意味を。
──想いの強さが、あなたの力とならんことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 07:55:53
1922文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
かつて、チャイニェン大陸を支配していたソフィアの国、神聖ルアニス帝国が卑怯な夜襲でアーリアン帝国に滅ぼされてから十二年経ち、当時、三才だった彼女は忠臣のロスモールと共に、各地を転々として過ごしてきた。それというのも、ソフィアと神聖ルアニス帝国の名を大義名分として、チャイニェン大陸の覇権を握ろうとする国々が数多いたからだ。
彼女は自分から望んで親の敵を討とうと決め、手に届かない皇帝よりも彼の息子を屠ろうと決めるが、それはあっさりと看過された挙句に純潔を奪われ彼の愛妾にされる
。
これはそんな彼女と皇帝の息子であり、第一皇位継承者のフォーサスと妖艶な美女を装う彼の忠実な側近であり友でもあるチェシャの三人の物語。
これを書いた当初は一応戦記物を目指していたので、残酷な表現や女性蔑視など不適当な表現がたくさんありますので、嫌な方は避けてください。
アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 14:33:13
118366文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
騎士団に身を隠し生きるアーリア。隣国との戦争で疲弊した騎士団に拾われた彼女は、仲間と共に任務をこなし騎士団で暮らしていた。ある潜入任務で怪しい青年を見つけたアーリア。犯罪の証拠を掴むため、青年とそのアジトに向かう。しかし青年の目的はアーリアで…!?
昔とある賞に応募した作品に追記・改稿を加えたものです。
※「アルファポリス」と同時投稿。
最終更新:2016-09-20 11:12:19
89299文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:31pt
簡単に言っちまうと、これは一人の美しい吸血鬼の王女様に出会った俺の自慢話だ。
まずは目を止めてくれてありがとうと言っておこう。
これは素人の俺が書いた文章。他に読むべき小説があるのに大丈夫か?まあ読んでくれるのは嬉しいけどよ。あらすじとか苦手だから悩むんだが、話の大部分が俺が痛ぇ痛ぇと言っているだけの気もしたりする。苦手な奴は見ない方がいい。
さて、この話で出てくるのは、吸血鬼の姫。その名はアーリア・スフェルト・メガリストフ。俺のご主人様だ。もうこれが手の付けられない暴
力的で、猟奇的でこの世の邪悪を詰め込んで煮立ててさらに焦がした後の凝縮お焦げ美少女とでも言う感じだ。このご主人様にはほとほと悩まされているって訳だ。
だけどよ、それが意外と悪いもんじゃねぇんだ。楽しくすらある。こんなにも可哀想で純真で、真っ直ぐで世界を楽しむ、生命力に溢れた美女の側にいられるってだけで俺は嬉しいんだよ。
この話はそんな俺の最高のご主人の自慢話。ほらこれだけでも読みたくなくなるだろ?いいんだぜ別に読まなくても。俺はここにいて彼女の側で生きてられたらそれでいいんだからな。
やっぱりよく分からねぇ文章だ。だから嫌なんだよ話なんて書くのは。でも、まあ俺吸血鬼だし、暇だから書くのもありかと思って書くって訳だ。嫌なら読むな。読むなら最後まで見てけって奴だ。偉そうだな俺。まあいいか。
じゃ、楽しんでくれたら俺もご主人様も喜ぶぜ。よろしくな!
※へっぽこ神様のせいで俺の世界とそっちの世界の同期が不定期になってるから俺の話もすげー不定期になってる。ごめん
※ちなみに誤字脱字があっても俺は気にしないが三叉の奴がテキトーに直すからそいつに言ってくれ。所詮素人の駄文だ。おかしいところもあるが気にすんな。そうしてくれるとありがたい。
※感想とかあるわけがないと俺は思ってるんだが、もしあったら目を通すはずだ三叉が。まあ、俺は文章を書いてそっちに送るだけだから(そういう設定ですby三叉)返事はできないと思う。三叉が返すか。なら三叉に言ってくれ。
※これは全部フィクションだ。そう思っといた方が身のためだ。殴り合ってガパガパ血を吐いてる奴なんて嫌だろう?俺は嫌だね。最悪だ。
では最後に。この話を読んでくれた全ての人に我がご主人アーリアの加護があらんことを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 02:58:43
98641文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
検索結果:63 件