-アンデルセン童話- 小説家になろう 更新情報検索
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:28 件
1
作:伊奈部たかし
ファンタジー
ローファンタジー
連載
N3644HH
一生懸命頑張りながらも結果が出ない、つい誰かと比べて自己嫌悪に陥ってしまう、何かに挑戦したいと思いながらもいざとなると自分には無理とあきらめてしまう。
そんな何となくうまくいかない日常から、一歩先に進みたいと願うあなたに届けたい。
物語や言葉に寄り添うことで、癒しや感動を感じてもらえれば、そんな想いを文章に込めました。
人が人に優しくありたいと想う。顔も知らない誰かの幸せを願う。現実はそんな甘いもんじゃないけど、そんな優しい世界があるのなら...。
【
大人になった君に贈る大人のためのファンタジー小説】 永遠の人魚姫
アンデルセン童話「人魚姫」をちょっと違う角度で描いてみました。世界は愛で満ちている、そんな愛のあふれる物語を描いています。
◎pixiv(ネームc-lab)でも公開しています。
◎無断転載禁止。上記サイト以外では投稿しておりません。
◎週一(日曜)で投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 17:00:00
357182文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
作:貴様 二太郎
恋愛
異世界[恋愛]
完結済
N8790DN
※本編完結済み(外伝、番外編は不定期で連載中)
朝の来ない、明けない夜の国――極夜国――
霧に閉ざされた常夜の国に住むのは、石人と呼ばれる妖精たち。月の光を糧に生きる彼らは、左右どちらかの瞳に宝石を宿して生まれてくる。
彼らは探す。己の石に導かれ、魂の片割れ、すべてを捧げるべき存在――半身――を。
そして悩み、疑う。その想いは本能に強制されたものなのか、真の心なのか……
これは業深き石人たちと、彼らに関わる者たちが紡ぐ物語。
※ 章ごとに主人公が変わります。各章が少しず
つリンクするDQ4構成。
黒玉の章→ミオソティス(女主人公) 箱入り娘とツンデレ王子の王道少女小説風
蒸着水晶の章→ヘルメス(男主人公) 素直な少年と無垢な少女のボーイミーツガールの冒険譚
藍玉の章→マーレ(男主人公) 能天気自由人と人魚姫の童話ベース少々メリバ風
変彩金緑石の章→ミラビリス(女主人公) 強がり女とヤンデレ紳士のホムンクルスをめぐるスチームパンク風
前日譚→ファートゥム(男主人公) ハッピーエンドのためのバッドエンド
百花の章→マレフィキウム(男主人公) ポンコツ魔法使いと導かれし者たち
※ ★印のついているお話にはイラストがあります。必要ない方は挿絵機能をOFFにしてください。
※ 全5章+前日譚。百花の章で本編は完結。
※ 参考文献 アンデルセン/矢崎源九郎訳(1967) 『人魚の姫 アンデルセン童話集Ⅰ』 新潮社
※ 「MAGNET MACROLINK」「アルファポリス」にも掲載しています
※ 第2回「マグネット!」小説コンテスト銀賞受賞(権利返却され済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 20:15:37
767209文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:95pt
作:貴様 二太郎
恋愛
異世界[恋愛]
短編
N7320IE
初恋は実らない――そんな言葉通りに、初恋どころか命ごと散ってしまった人魚姫。
海の泡から空気の精となり、三百年の善行をつめば天の国へ行ける……はずだった。けれど何の因果か、人魚姫は永劫回帰の円環に囚われてしまい……
※ 参考文献 アンデルセン/矢崎源九郎訳(1967) 『人魚の姫 アンデルセン童話集Ⅰ』 新潮社
※ 「マグネットマクロリンク」にも掲載してます
※ 2019/07/02に短編集の中に投稿したものを改稿してあげ直しました。
最終更新:2023-04-25 14:07:34
4006文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
作:ペルスネージュ
恋愛
ハイファンタジー
完結済
N1411HF
商業都市『ファンブル』の孤児院に住む修道女見習の孤児「クリス」は、少し魔力を持つごく普通の少女。魔力を使い、また『火』の精霊に協力してもらい、孤児院の運営費を稼ぐためマッチを売っている。大きな炎で長く燃え尽きない「加護」のついたマッチを売るクリスは、街では『マッチ売りの聖女』などとよばれていた。
ある日、大聖堂の司教からとある口のきけない少女の面倒を見るよう頼まれる。口のきけない少女は「クラーラ」といい、元は人魚であるということが「心の声」でクリスには伝わってきた。
クラーラは海で見かけた「王子様」に一目惚れをし、家族の反対を押し切り、その舌を対価に魔女から薬を貰い受けたという。人魚から人間に変わることができるものの、歩けば激痛が走り、王子と結婚できず、他の女性と王子が結婚した場合、その翌朝の朝日と共に泡となるというのである。
王子ハンスは、以前海岸に倒れているところをクリスが見つけ、『火』の精霊の力を借り蘇生措置を施したのであるが、その前に、海で遭難してクラーラが海岸まで運んだため助かった事を知る。ハンス王子は、海で溺れていた時の記憶があいまいであり、クラーラとクリスが同一人物だと信じクリスに求婚する。
クラーラを助けるためにクリスがとった行動とは。
このお話は、『妖精騎士の物語』の三百年後の世界であり、魔術や精霊の存在が廃れ、忘れ去られつつ科学が生活に広がってきた時代となります。
香具師のような聖女クリス、元人魚のクラーラ、そして王子ハンスとの三角関係とプラトニックな腐れ縁、遥か西の国に続く巡礼街道を旅する中で、クラーラの呪いを解くためにクリスとクラーラが頑張るお話になります。
恋愛要素は薄めですが、女性同士の友情と恋愛を描ければと考えています。女の子が二人旅するお話になるでしょうか。
アンデルセン童話などの登場人物をモチーフに二人と取り巻く人物を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 12:00:00
403146文字
会話率:50%
IN:1pt OUT:0pt
作:りがじい
恋愛
異世界[恋愛]
短編
N0691HM
アンデルセン童話
マッチ売りの少女のアナザーストーリーです
貧しい生活の中マッチを売って生計を立てる毎日
そして運命の日、本来ならこの日は亡くなる日だった、しかし………………
最終更新:2022-02-12 04:34:16
4570文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:96pt
アンデルセン童話のマッチ売りの少女をホラー化した作品です。
間違っても童話だとは思わないでください。
最終更新:2021-11-10 22:31:12
543文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:19pt
作:成田ミュウ
恋愛
現実世界[恋愛]
完結済
N3552HA
旅する椅子がありました。
アンデルセン童話に『空飛ぶトランク』というお話がありますが、このお話では古い椅子が(意志らしきものを持って)活躍?します。
この旅する椅子は海を越え、砂浜に漂着しますが、ふたたび波に運ばれ、いずくとも知れぬ場所にむけて旅立ってゆきます。
或る日のこと、薔薇を育む庭師の青年のもとに旅する椅子が到着することから、この短いお話ははじまります。
この椅子は恋の予感をも連れてくるメッセンジャーでもありました。
幻想的で、ちょっぴり甘くて不思議なお話を読
んでみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 17:32:33
9727文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
アンデルセン童話「みにくいアヒルの子」が令和によみがえる!
最終更新:2020-10-30 18:35:21
1036文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
アンデルセン童話の「赤い靴」が令和によみがえる!
最終更新:2019-09-23 16:13:13
6822文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
アンデルセン童話の「マッチ売りの少女」が令和によみがえる!
最終更新:2019-09-23 14:05:05
2623文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:36pt
この作品は「n0938fr」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
アンデルセン童話の不朽の名作・雪の女王を英語にして令和にリメイクしました。
最終更新:2019-08-29 16:40:30
16548文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
アンデルセン童話の「親指姫」が令和によみがえる!
最終更新:2019-08-16 15:15:08
12774文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
アンデルセン童話の「エンドウ豆の上に寝たお姫様」が令和によみがえる!
最終更新:2019-08-15 14:15:51
1764文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
コペンハーゲンに積み木のように立ち並ぶ家の中、彼らは住んでいます。
カイとゲルダの、本当の話。
アンデルセン童話『雪の女王』を原作とした脚本を更にアレンジ、小説化。脚本の方は公演後あげていきます。
この作品はcomico ベスチャレにも掲載しております。
最終更新:2019-08-12 10:10:33
267文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
アンデルセン童話の人魚姫が令和によみがえる!
最終更新:2019-08-01 17:14:46
3133文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:34pt
家族も住む所も失った少女はある日、奇妙なアヒルの子と出会った―――
世界中で語り継がれし童話『マッチ売りの少女』、そして『みにくいアヒルの子』
そのどれとも違う結末へ至り、現在へ繋がる物語
これは流星の瞬きと白い羽が紡ぐ物語。
最終更新:2019-06-19 18:00:00
11678文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
作:本宮愁@隠居準備
童話
童話
短編
N4676FL
「可愛い子……よくよく覚えておおき。人魚の力は呪いだ。力を使うなら、かならずやり遂げなければならないよ。なにがあっても、途中で止めてはいけない。行き場をなくした呪いは、術者へ返ってくるからね」
――これは、恋の病に侵された、わがままな人魚の娘による、遠い昔の御伽噺。
※童話カテゴリですが子供向けではない短編です。鬱耐性必須。
原作:人魚姫(アンデルセン童話)
最終更新:2019-04-21 00:44:34
22013文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
ifマッチ売りの少女系統だけど、前提ぶっこ抜きの土台ひっくり返す系作品。全体的に夢の国のアリス風味。
タイトルとキーワードの違いは読んでくれたら分かるかと。読んでくれたら分かるかと!(ダイマ)
※アンデルセン童話知ってる人向き作品だったりそうでもなかったり。
最終更新:2018-01-18 00:47:17
8538文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:59pt
アンデルセン童話を読んでいたときに書いたもの。
影響を受けやすい子なのでわりと難解で、自分で読み返してもなんじゃこりゃってなります。
最終更新:2017-08-28 22:23:28
779文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:85pt
日本語訳されたアンデルセンの童話を読んで、感じた事、考えた事などを詩にして表現してみようというものです。参考にした本は下記に記載しています。また、下記のものとは違う本を参考にするときがあります。その際はこのあらすじ部分、もしくは前書き後書きに記載する予定です。
興味がある方、お暇な方はお読みください。
>旧あらすじ
アンデルセンの童話について書いていきます。
童話の内容に関して、細部が異なる場合があります。
〇参考図書:「マッチ売りの少女—アンデルセン童話集Ⅲ—」
訳者:矢崎源九郎
新潮文庫 平成21年11月30日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 15:00:00
7623文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:41pt
作:三月 ニナ
学園
ノンジャンル
連載
N8375CT
「僕は王様だ。オマエら、みんな僕の家臣になれ」
入学式当日、教室でそう宣言し、瞬く間にぼっちとなった少年。彼は現在、空き教室にて一人座禅を組む。
そこに訪れた悩みの種を抱える少女。彼女は、日常的に『走馬灯』が見えるようになったらしく――。
虚構、狂気、忘却、それら全てを飲み込む魔王。
そんな『迷える童』を前に――本物の王は生まれる。
※アンデルセン童話をモチーフにしています。
最終更新:2015-07-18 22:00:00
11693文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
作:桜井あんじ
ホラー
ホラー
完結済
N9712CP
アンデルセンの童話「人魚姫」を、クトゥルフ神話風のゴシックホラーにアレンジしました!前・後編の2回連載です。
最終更新:2015-04-23 05:00:00
20836文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:96pt
アンデルセン童話「人魚姫」より。全く違う話になりそうですが、お付き合い頂けたら嬉しいです。
最終更新:2014-09-21 21:46:47
799文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
作:九条智樹
恋愛
現実世界[恋愛]
完結済
N6533CE
文化祭前のある日のこと。
滝川達也は、クラスメートの水崎奏に校舎裏へと呼び出される。
告白かと胸を膨らませる達也に、奏は言う。
「嘉地くんって、好きな人いるのかな?」
そんなよくある勘違いから始まる、奏の恋の成就作戦。
達也の幼なじみである茜も加わり、四人の淡く儚い関係はより一層複雑になっていく――
【引用・参考文献】
矢崎源九郎訳『人魚の姫 アンデルセン童話集Ⅰ』新潮社、1967年
最終更新:2014-07-29 23:08:38
99657文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
宇宙船に乗ってとある惑星にやってきた女の子。
そこは巨大な植物や生き物が住む惑星だった。
女の子は好奇心に胸を膨らませ、冒険に旅立つのでした。
アンデルセン童話の親指姫をモチーフにしたSFファンタジーです。
最終更新:2014-02-04 20:44:53
15635文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:26pt
連載小説『180回目の朝明けに・・・』に登場するバンドの歌詞を集めたものです。小説で歌が出てくる度にUPさせますので、小説が完結した場合、こちらも完結となります。小説内では、こちらの歌詞を歌っている台詞がありますが、そちらは作者側が考えたものであり、それにメロディー等は一切ありません。『180回目の朝明けに・・・』を読まれている方、興味のある方は読んでみてください。
最終更新:2013-10-11 19:00:00
3498文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
アンデルセン童話の「赤い靴」より。
踊り続ける赤い靴から解放された少女は、神に許され天に召されました。
――では、残された赤い靴はどこへ行ってしまったのか。そして、少女の足を切り落とした首切り役人は?
誰も知ることのなかった、その後のお話。
最終更新:2013-06-28 20:00:00
9055文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:73pt
人間の王子に恋をした人魚姫。彼女は足の代わりに、声を失った。しかしもし、彼女に愛を伝えるすべがあったとしたら? アンデルセン童話の人魚姫のパロディ作品。
最終更新:2012-01-20 21:40:20
20887文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
検索結果:28 件
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