-アルチュー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:19 件
1
『アルチュール・ランボー問題』
輝かしい詩的営為における、アルチュール・ランボーの問題は、その優しさにある、とした評論的文章。
最終更新:2023-05-05 05:42:58
361文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Y.ひまわり
異世界[恋愛]
完結済
N2203HL
気付いたら、婚約破棄イベントの真っ只中。どうやら、自分が学生時代に書いた小説の中だった。
本当の主人公は、公爵令嬢のジョセフィーヌ・デュポンドル。悪役令嬢が幸せになるストーリーを書いたのに、私は最終的に『ざまぁ』される転生ヒロインのリディ。
第二王子アルチュールとジョセフィーヌが幸せにならなきゃダメなのに!
でも『ざまぁ』なんてされたくない!
私はいったいどうしたらいいの!?
★素人が書いた小説が舞台なので、色々と優しく読んで頂けましたらと思います。
★7話で完結の予定です
。(変動あり)
★ざまぁはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 06:57:10
17764文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:968pt 評価ポイント:836pt
作:はじめアキラ
ハイファンタジー
短編
N1644HL
「そんだけ頑張った俺なんだぞ、転生先でご褒美があるのが当たり前だろうが!来世で楽して、モテモテで、チートで、スローライフして……そんな生活したいと思って何がいけないんだ!」
『頑陋至愚』とは。
頑固で分別がなく、極めて愚かなこと。(『四字熟語時点オンライン』より、抜粋)
男は望んだ異世界で望んだハッピーエンドを手に入れるため、現代日本で死んで以来死んでは異世界転生することを繰り返していた。元の世界で苦労した自分には、望んだ幸福が約束されていて然るべきである、と。
だ
が、とある国の皇帝となったある世界で。妃の中で一番の美女である“晴嵐”に、男はまったく見向きもされず……。
※この小説はエブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 19:00:00
6241文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三流大学の女子大生が殺害された。捜査にあたるのは定年間際のノンキャリ刑事と新米のノンキャリ刑事だ。第一発見者は自営業のフリーターのような男・土岐明で、女子大生の父親に女子大生の母親の身辺調査を依頼されていた。二人の刑事は通り魔の捜査を後回しにし、女子大生の身辺から捜査を始めた。父親には殺害の動機もなく、アリバイもある。別居中の母親、ロリコンのような大学のクラス担任、三流大学の友人、アルバイト先の店主、老齢の刑事が犯人とあたりをつけたのは、新手のアリバイ偽装を企んだ意外な人物だ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 18:00:00
20315文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アルチュール‐ランボー(1854年―1891年)。1869年から詩作を始め、1875年で詩作を止めた。以後は文学を放棄し、アラビア半島やアフリカのエチオピアなどの地で砂漠の商人として活動し、生涯を終えた。二十歳までの短期間に制作した作品で高い評価を得た詩人のきっぱりとした文学放棄。その謎に迫る。
キーワード:
最終更新:2021-09-16 09:49:29
59431文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
アルチュール・ランボー風、抒情詩
最終更新:2021-07-03 16:24:19
292文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
やや病んでいますね。読むのを控えたほうが、いいかもしれません。
最終更新:2020-05-08 14:33:59
472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
今をさかのぼる1973年から1975年あたりのこと、往時は私も今の皆さんと同じような若者でして、「若きウエルテル」に描かれるところの、生命の疾風怒濤期に右往左往するような存在でありました(何も生まれた時から爺だった分けじゃありません^_^;)。当時の若者はーいわゆる団塊の世代ですがー戦前・戦中への反発・禊という時代の大波をもろにかぶったような世代でして、国家や家庭に縛られることを頓に嫌うような風潮があったと思います。俗に云う修身や孝忠観を否定し、それよりは人間一個人の自由と人
権を謳歌するが如き、謂わば日本のルネサンス(人間復興)と個人の青春時代を一にしたような塩梅でした。生意気に人並み以上に芸術、分けても文芸に感受性の強かった私であったので、ひとこと紹介文に記した通り、なるようにしてランボー教の信者となってしまったのです。往時も(恐らく)今でさえも彼アルチュール・ランボーは名を変え、顔を変えて時代時代の若者たちに、文学潮流にその影響力を発揮していると私は見ます。それはなぜか。青春とはいつの時代にもそれぞれの体現者と系譜者が当然いるものだからです。そして青春とは常に親・時代・地域の慣習などに一時的にせよ反発し、その独自性を模索するものだからです。そのような青春の寵児であった彼ランボーは往時殆どあらゆるものに反発・反抗しましたが、それをするに当たってただひとつだけ拠るものがあったようです。それは何かと云うに、嘘のつけないもの、ごまかしの効かないものと表現するしかなかった、彼の言葉で云えば「来ないものか、来ないものか、恍惚のその時は…」という「最高の塔の歌」に表現されたものがそれに当たりますし、あるいは「酔いどれ船」に描かれた詩境そのものがそれに相当するでしょう。それを彼なりのイデアと申しましょうか、あるいはただ単に魂と表現したらいいか判然としませんが兎角それがあった。反発と独自性を旨とする青春であってもその拠るところは学生運動であったり革命だったりします。なかなか普遍性には存し得ないのですがその中でこのランボーのそれは特異だったと云えるでしょう。そしてそれがゆえの青春の神ということなのですが…しかしさて彼のこのイデアは未だ感性のそれであり、血肉を持ったこの世的な把握までは世に提示し得ていませんね。それゆえ私は大変な苦労を、路頭に迷う思いをしたのですが、以下その辺りを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 12:28:20
3655文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひと砂に世を映し
ついで野花に天を覗く
その手に無限を包み
ついで刹那に永遠を得る
――ウィリアム・ブレイク『無垢の予兆』冒頭より
最終更新:2019-08-01 23:00:00
1882文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アルチュール・ランボー あるいは足の長い放浪者 ランボーの沈黙
キーワード:
最終更新:2019-06-20 03:23:31
1989文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
1973年~1975年におけるわたしの海外放浪時につづった詩群です。かのアルチュール・ランボーに魅せられて、ホイットマンの詩に触発されて、また英国女流作家デュ・モーリアの小説「わが青春は再び来たらず」にも触発されて…等々放浪へのきっかけと必然性はいろいろと云えますが、要はランボーの人生を繰り返してしまったということです。畢竟彼は人生とみずからのありかたに行き詰ったのです。まるで逃げるがごとくフランスと詩人としての自分に別れを告げて故国から旅立ちました。わたしもまったくそのごと
きだったということです。それがゆえに確固たる人生と云うにはほど遠い、脆弱性と根無し性が詩群の全編にあふれています。しかし人生を旅と見るならばかの松尾芭蕉の「この道や行く人なしに秋の暮れ」の指向だったと言い訳せぬでもありません。誰でも人はやがて必ずひとりで逝きます。生まれてくる時もそうです。その旅をレールの上を行くのではなく、みずからの足で致したかった…だったのやも知れません。まあ、わたしがつべこべ云わずに、どうぞ詩群をご検証ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 14:43:08
8114文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
アルチュールランボーの詩の一編を翻訳した
極力、漢語を入れないように心掛けた
最終更新:2018-12-18 16:37:30
681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
詩集です。
一年くらい前に読んだ、アルチュール・ランボーの散文詩集『地獄の季節』を思い出して、なんとなあく描いてみたくなったものです。
宗教観とかそういった知識が必要な表現はないので、読みやすいと思います。
ただただ、青臭い文章だなあ、なんて思ってもらえれば(笑)
最終更新:2017-09-28 22:20:51
2212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:31pt
作:まいった主婦 まじか
コメディー
連載
N3438EC
ご好評につき(自分の中だけで)、連載版がスタートしました!!
健康雑誌の4コマ漫画かミニ小説で出てきそうな社会派?!ふぁんたじーを目指してみました。。
とにかく読んでほしーなぁー(´ρ`)
なぁー。。
なぁー。。。
最終更新:2017-07-11 23:51:03
3268文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さまよう蒼きダンガン
ハイファンタジー
連載
N2316DO
眠って起きたらそこは異世界だった。
神様?女神様?曰く転生したらしいが、スキルは与えられず前世の称号のみ俺に与えたらしい。
モットーは「前世において面白味もなくこれからも楽しくなさそうな人物に、もう一度恵みを」らしく、転生後は自由な異世界ライフを漫喫してほしいらしい。
前世のあだ名が思わぬところでチートになってしまう物語です。
最終更新:2016-10-10 21:18:25
685文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Par les soirs bleus d'été, j'irai dans les sentiers,
Picoté par les blés, fouler l'herbe menue :
青い夏の夕暮れに 僕は小道を歩く
麦穂に刺され 草を踏む
最終更新:2016-05-04 06:00:00
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然ですが、私、アルチュール・ランボーとレイモン・ラディゲが苦手です。
最終更新:2016-04-11 05:00:00
328文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アルコールに振り回された37年間を、たったひと月で脱アルチューした、作者の数々の酒に纏わる武勇伝と人生、そして酒に打ち勝った現在までの経緯を赤裸々に投稿していく、ファンタジック・アドベンチャーである。
最終更新:2014-12-04 12:26:35
566文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:アルチュール・ビンボー
ノンジャンル
連載
N4271BM
潰れたラーメン屋「偏屈王」の元主「私」に、十二億円の札束が段ボール箱六箱で届けられ、ぜひ大っぴらに使って欲しいとのこと。
最終更新:2013-01-13 16:30:03
264文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:19 件
1