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検索結果:7 件
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アイスホッケーに出会った「都」という少年が部活を通して成長していく青春スポーツストーリー。
最終更新:2024-03-28 21:43:15
64915文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
作:野江流
文学
現実世界[恋愛]
連載
N3511GS
ヒロインの響灯里(ひびきあかり)は千鳥ヶ丘学園の高校1年生。
アイスホッケー部の氷上ホッケー新人体験会に参加した時、
クラスメイトの城山龍(しろやまりゅう)に声をかけられる。
「バックはやめた方がいい」
「なによ、君!? 私はバックでやりたいの! バックの方が気持ちよさそうなんだもん!」
氷上を舞台にした青春ピュアホッケースケーティング・ストーリー。
最終更新:2023-12-10 08:03:52
11493文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
作:立川マナ
恋愛
現実世界[恋愛]
連載
N6618GX
小六のときのトラウマで、女性……特に、キラキラとした美少女が苦手になってしまった笠原陸太。そのまま高校生になり、現実の女の子と話すこともままならないまま、スマホの恋愛シミュレーションゲームにのめり込んでいた。そんなある日、無理やり連れて行かれた合コンで、思わぬ人物と出会う。それは、小学校のときからの親友、カヅキ。そこで、陸太は初めて知る。ずっと男だと思ってた親友は、実は女で、しかも美少女だった!? そして、カヅキは思わぬ提案を陸太にしてくるのだった。
「陸太の女性恐怖症は、
私が治してあげる」
一途な男装イケメンヒロインと、超奥手男子高生の逆転ラブコメ!?
*『カクヨム』さんで『君が触れてくれるなら』というタイトルで投稿していたものを、こちらに投稿していきます。後半の展開を変える……かもしれませんが未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 22:48:45
226917文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
作:あーる
ファンタジー
ハイファンタジー
連載
N8702GV
ある日、九条諒(くじょうりょう)はアイスホッケーの試合中に強烈なタックルを食らい意識を失うとそこは薄暗く汚い路地裏だった。
そこで、黒いスーツの集団から追われているある男を助けるところから数奇な運命の歯車が回り始めた……
感想や意見、レビュー等もらえるとすごくうれしいです。
最終更新:2021-03-16 21:04:50
1512文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
作:寺前うま
文学
ヒューマンドラマ
短編
N5804FJ
母・アキコと二人暮らしのミクはアイスホッケーの試合で、スケート場に。試合が終わり一安心したころ、悪夢が降りかかる。
最終更新:2019-03-17 17:51:27
2841文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
栗栖湖。
それは森林に囲まれた自然豊かな湖だ。
一番近い民家でも数十キロは離れており、ネットも電話もつながらない陸の孤島である。
この湖には逸話がある。
大昔、ここで暮らしていた村人達が焼き討ちに遭い、この場所に埋められた。
その日、大規模な嵐が起き、焼き討ちに参加した人間達は、その嵐に巻き込まれて死亡した。
嵐が過ぎ去った後、焼き討ちにされた村の跡地には、いつの間にやらこの栗栖湖ができていたという。
以来、この場所に足を踏み入れた者は呪われると言い伝えられている。
それを
証明するかのように、栗栖湖周辺のキャンプ場に泊まっていた若者が、次々と行方不明になっていた。
そんな栗栖湖に、再び生贄となる少女たちが足を踏み入れようとしていた。
栗栖湖の番人である、アイスホッケーの仮面を被った大男は、彼女達がいつもの生贄とは違うことに気付いていた。
彼女たちは栗栖湖に辿り着く以前から、まったく別の悪霊たちに狙われていたのだ。
栗栖湖に集結する悪霊たち。
それに気付かず、どこまでも純真無垢な少女たち。
栗栖湖の番人は、そんな彼女たちと交流を深め、大きな決断を下す。
その時、男の持つマチェットが、初めて誰かを守るために振るわれる。
※他の小説投稿サイトでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 20:00:00
117277文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
作:タンたん
その他
ノンジャンル
連載
N1169J
時は2189年。
本という古典的情報管理システムは今や旧時代の産物となり、いまや新しいネットシステムが情報を管理していた。いまや書物は、古典の授業に出る物でしかなくなったその時代・・・見た目は普通の高校生……麻原言太もその授業を受け、本を身近にしていない少年だった。しかしその少年は、人にはいえない、ある『秘密』を持っていた。そんな彼の前に、ある少女が現れた。黄色い雨合羽を被った幼い顔の少女は、紅い血でべっとりと濡れたアイスホッケーをもち――――――彼と……『本の管理者』と出会
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-26 01:37:56
5854文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
検索結果:7 件
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