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検索結果:16 件
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「毎回毎回きもちわりぃんだよこの膨張肉ダルマがああああぁぁっ!!!!」
「あびょろぶきょはびあああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」
神すらも殺せる力を持ち、魔界・竜界から恐れられている最強の熾天使――カレイアは、天界を統べる神――ハレスからの酷いセクハラに耐えきれず、怒りに身を任せて重傷を負わせてしまう。
天界では、天使が神に刃向かうと即処刑。
ハレスの怒りを買ったカレイアは、神の権限で飛行能力を奪われて地上に落とされてしまう。
カレイアは死を覚
悟していたが、落下地点で出会った人間に運良く助けられてしまう。
追放されて居場所を失ったカレイアは、冒険者を目指す少女――アメルと出会い、熾天使カレイアという名前を捨て、新米冒険者のカレンとして冒険者を目指すことになるのだった。
カレイア不在の天界。
このときハレスは知らなかった。今まで天界が平和だったのは、最強の熾天使であるカレイアが抑止力になっていたからだと。
質問を頂いたので↓
Q 弱体化したなら主人公最強じゃなくね?
A 安心してください。きちんと最強に戻りますから。
Q ざまあ要素ないよ?
A もちろん用意してますよ。楽しみにしててください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 22:20:39
210404文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1928pt 評価ポイント:1102pt
すまん──。まだまだ、だぜっ☆彡
最終更新:2022-12-25 01:20:05
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
この世界で弱い自分が嫌いだった少年が少しずつ大人になる成長の物語。
外ではいじめられ罵られ家には居場所がない、弱い自分が嫌でたまらなかった少年は自分を変えるために、この武力がモノをいう世界で努力をしていった。
見様見まねで拳闘・剣術などやれるだけの努力をした。
小さな村の小さな闘技場決戦当日、順調に見えた。
しかし、あと一歩及ばずまたあのいじめられる日々に戻ってしまった。
闘技場の外の隅でうずくまってこれから先の絶望に涙があふれた…。
そこにタツオという男が現れこういった
「もったいねぇガキだ。てめぇは弱いまんまでいいのか?あ?力が欲しいならついてこい。めそめそしやがって。気分わりぃ」
ここから彼の人生が、運命が、変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 01:48:29
12498文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
格闘士のアイゼンは己の限界を感じ、ギルドメンバーに修業に出たいと告げた。
ギルドリーダーに快く「お前の席は空けて置くから行ってこい」と言われアイゼンは修業の旅に出るのであった。
3年後、拳聖から血の滲むような特訓を受けたアイゼンは拳聖を超える力を身に着けて修業を終えた。はやる気持ちを抑えギルドメンバーと再会を果たすと、そこには新メンバーが加入しており、リーダーからは「お前の席はない」と冷たくあしらわれるのであった。
席の無くなったアイゼンはギルドを離れ、新しいギルドを探す
こととなる。
しかしアイゼンのジョブは格闘士は3年前とは違い不人気なジョブになっており、唯一募集のあったギルドはゆるふわでのんびりギルドを標榜とするEランクのギルドのみであった。
他に入れるギルドもなかったため、ゆるふわギルドに加入することを決めたアイゼン。ゆるふわギルドの個性的なメンバーとゆるくやっていくつもりが、次から次へと事件に巻き込まれそれを難なく解決していく。
そしていつのまにかトップギルドの仲間入りをしてしまい、席はないと冷たくあしらったギルドのリーダーが現れ、「わりぃ席空けるから戻ってきて」と懇願されてしまう。その時、アイゼンの答えは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 19:55:18
21173文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:68pt
作:可能性の玩具
ハイファンタジー
連載
N4700GT
寝て起きたら異世界にいた少女、舞川 姫条
彼女が魔族として転生した場所は不毛かつ人口1桁の国(村)だった...
最初に聞こえた神(暫定)の言葉、「国」だとか「発展」だとかの言葉を信じ、国を発展させようとがんばるが...
「で、今の話聞いてた人、いる?」
「ええ」
「わりぃ、聞いてなかった」
「えっと...あの......ごめんなさいぃ...」
「どーでもいい」
「興味ないわぁ」
「もちろん聞いていたとも(嘘)」
「ごはんたべたいです」
「しらん!」
「・・・・・・zzz」
「いいわ!いちど全員叩き潰してあげる!」
仲間が全然いうことを聞かない異世界ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 12:00:00
4076文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある作者は1ヶ月かけて作った短編小説を投稿したものの、PVがほとんど無く、ポイント、感想、レビュー、ブックマークは全く得られなかった。
ある作者はイラついて、短編小説をクソゴミとして扱い、あらすじ、キーワード、活動報告に『クソ』『ゴミ』『クソゴミ』だのと書いた。
それでも何も得られなかったある作者は短編小説を罵倒し、削除した。
しかし、ある作者は目が覚めるとヤクザみたいな男に怒鳴られてしまう。
最終更新:2021-01-22 07:55:25
3482文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
いやマジで電車で騒ぐとかありえないでしょ
あら、あなたはそんな心の小さい人間だったかしら?
はぁ?いやそう思っちゃったんだもの、しょうがないやん
AのアホはアホのA、Bの美人は美人のB
BのバカはバカのB Aの姉は姉のA
あなたは仮にも彼らよりも上位な教育を受けてきたのでしょう、
だったらあれくらいの低俗な行い、黙認しなさい
でもそれは俺がイライラしたのとはまた別の話だろ
同じことよ。あなたは彼らよりも上に立つ人間よ。それは私が証明する
そして、上に立つものは総
じて下にいるものを守るものよ
上に立つべきあなたが、言葉と言う暴力で下にいるものを蔑むのはよくないと思うわ
別に俺上に立ってねぇし
立っているのよ、認めて?
いやだ、なんかお前のいう事は、人を見下している気がする
それは違うわ。見下す心は汚い感情からくるの、それがないあなたは、ただ上から下を見ているだけよ
だからそれを見下していると言っているんだ
あなたからは汚れが伝わってこない、つまりあなたは見下してはいないわ
それはアンタの理論だろ? 俺はそうは思わねぇ
正解だとはだれも言ってないわ。つまり外れであるという事も、証明できないわ
あいかわらずメンドクセェなおまえ。へぃへぃ、悪かったよ俺がわりぃい~よ
………汚いわね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 01:51:17
24057文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スタッフ(はーい、みんな集まって~本番行くよ。3、2、……)
龍牙「テメェら、覚悟して死ね!」
モコ「龍牙セリフ早いって!」
瑠姫「突如として出現したモンスター。
通称''エネミー''」
龍牙「はぁ?俺のセリフのあとだと、俺がエネミー見てぇじゃねーか」
翠「エネミーが誕生し、世界は変わった。
エネミー誕生を気に、エネミー側に着く人間も出てきた。」
瑠姫「エネミーに、対抗するように超能力
通称 ''アース'' を持ったヒーローが誕生
した。」
龍牙「おい聞いてんのかよ、ナレーター共。」
モコ「と、ここまではありきたり中のありきたりな話。
だけど、この物語は、まるで''エネミー''のような
腐ったミカ……おっと、失礼。
腐ってても、''ヒーロー''を目指す男の話なのである。」
龍牙「おい!今腐ったミカンって言おうとしただろ!
腐ったミカンで悪かったな!!!死ね!」
松永「あぁもう、うるさいですよ。」
龍牙「てめぇらが、タイミングわりぃからだ!」
モコ「龍牙がセリフ飛ばして、いうからでしょ!」
龍牙「うるせぇな、撮りなおしゃいいだろ!」
瑠姫「2人ともうるさい」
翠「ホントだよ!」
龍牙「てめぇらも死ねやぁ!」
ドォォォオン!!!
全員「うぎゃーーー!」
……
……
スタッフ(おいおい、大丈夫かよ。)
胸きゅん、異能力バトル。
ヒーロー目指す子供たちの物語。
今ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 15:56:55
5658文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『カッコいい』
「それはさ、いつだって俺にとっては最っ高の褒め言葉なんだよ。」
「助けに来てくれるヒーロー」
「立ちはだかる悪役」
「キザったらしくても、クッサイ台詞でも」
「貫けばカッッッコいいんだよ!誰かを惹きつけられるんだよ!」
「前世は何もかんも周りのせいにしてカッコわりぃ人生だった!恥ずかしくて仕方ねぇ!何の因果か知らわかんねぇが…」
「生まれ直したなら!今度こそ!今度こそだ!」
「自分らしく!サイッッッコーーーーに!」
「カッコよ
く生きてやる!!」
「……身体女の子でも!!」
これは人生のドン底だった青年が生まれ直し、自分なりのカッコ良さを探求する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 09:22:36
1142文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戸松蒼汰は、県立高校に入学し、「明日から気合入れて頑張るぞ!」と憧れの高校生活を夢見て翌朝登校途中、車に自転車ごと跳ね飛ばされ、1ヶ月の入院を余儀なくされた可哀相な男の子である。
久し振りな学校は、新鮮な感じではあったが、名前と顔の一致が出来ない(馬鹿言うな!わからないだけだ!蒼汰)ぼっちになったが、幸いにも他のクラスには同中の友人がいて、日毎連絡は取ってはいたが···
「あ、わりぃ。今日こいつらとカラオケいくからっ! またな!」蒼汰の前をカラカラと竹で出来た桶が転がって
いった。
そんな寂しい高校生活ではあるが、なんとかクラスにぽつりぽつりと話す友達が出てきたある日···。
「え? きみ、きらエピ好きなの?!」とたまたまその子が眺めていた雑誌に目を奪われた蒼汰は、思わず声をかけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 07:53:33
3712文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いろいろあって邪竜としての生活を捨てて、現代に移動して生活を始めた俺の日常生活。
最終更新:2018-06-16 19:38:45
999文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
みなさん、ファイナ〇ファンタジーみたいな旅がしたいと思ったことはありませんか?
ポケ〇ンみたいな旅は?
俺はありますよ。
だから、旅に行ってきました。
……歩きお遍路という名の旅に。
でもね、リアルガチな旅って召喚獣もピカ〇ュウもいないんです。
代わりにいたのは、奇人変人変態達でした……
わりぃ……やっぱつれぇわ。
最終更新:2017-01-24 23:22:52
104275文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:57pt
あらすじ
高校2年の9月終わり。
腕っぷしだけで不良の頭になったおれは平然とイジメをしていた。
他人の感情だの気持ちだの考えたことは一度もない。
理由は簡単だ
「めんどくせぇ……」ただそれだけ。
イジメ?イジメられるやつもわりぃからどうでもよくね?
そんな風におもっていた。
こんな状況になるまでは。
最終更新:2015-08-30 17:49:45
1219文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まごうことなき不良の俺だが、ちょっとやっちまった。
バイクで事故っちまったんだ。
ヤベェ、マジやべぇってなってたんだが、轢いた相手が何かおかしい。
怪我がなかったのはまぁいいんだが、俺になんか一目惚れしたらしい。
おいおい、マジかよ趣味わりぃな。
しかも俺のこと可愛いとか言ってくるし。
あーもー誰かこの変態をどうにかしてくれ!
って感じのコメディ。
顔怖いけど不良だけど、天然で意外と純情な青年と、見た目普通なのに趣味がおかしい小動物系変態女(不良談)の話。
不良が可愛ら
しい女の子に陥落していく様を楽しんでいただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-14 22:53:00
30666文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:36pt
初投稿となります、「必須のダイバー」この小説はダイバーの人の感想を聞いて私が思い浮かんだ事をそのまま小説にしてるだけなので色々抜けていると思いますが気にしないでください必須のダイバーの最初を下に出しましたので見たい方は見てください
~必須のダイバー~
公平「ふぁ~もう朝か、ってやべっもう6時半じゃねーか!」
公平「早くしねぇーと漁船出ちまう、急げ!」
隣のお祖母「おはよう、公平さん今日は早いね、」
公平「おはよう、って言ってる場合じゃねぇーや」
公平「わり
ぃなばぁちゃん今それどころじゃねーんだ!」
公平「間に合え、間に合え」
公平「ふぅ~なんとか間に合った;」
漁師「よう、新人、ぎりぎりだったな」
↑ここまでです。
もっと見たい方は本分を訪問してください、
訪問してくれるだけでうれしいので、
お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-24 16:15:28
2512文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日、二人の少年が通販のバイトをすることに。そこで取り扱われる商品は、まさに混沌。
最終更新:2009-07-26 13:13:59
1321文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:16 件
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