-りくぽん- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

時は3000年前魔王が誕生した。 そして一度魔王は封印されたが500年前に封印がされていた状態だった。 書物も存在していたが、途中までしか読めることができなかったが、とある国で歌として伝承されていたことが発覚された。 その書物というのは2000年前作られたものであり、 アルハンという古代文字で途中から書かれていることがわかっている。 魔王は封印されている間に配下と傘下を作ることをしていたらしい。 勇者復活も時間の問題かもしれない。

日本にいたトウマサは友達の誘いでパチンコに行くことにした。 だが、そのパチ屋にはある噂が存在した。 友達と行くことにして、友達から連絡がない場合はすぐに帰宅することが必要であると。 そんなことなど知らないトウマサは、友達を待っている間に不思議と物音がした。 噂では物音のする方へ行ってはならないとされていたが、そんなことなど知る訳がなく、物音のする方へ行ってしまう。 物音のする方へ進んでいくとそこには見ず知らずの声が聞こえ始め、気絶してしまうのだった。 その声の主が言うには、魔王を討伐をすることで、元いた世界に戻ることができるが、そのためには神に合わないといけないらしい。 トウマサは一体どうなってしまうのだろうか？折りたたむ>>続きをよむ