-ゆきだるま- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

クズな天使と天使っぽい悪魔が出会う時、世界は回り始める。 とか別にそんなことは無い。クズ天使は罪を犯し続けるし、天使っぽい悪魔はそれを咎めながらも片棒を担いでいる。 けれど自業自得、あるいは因果応報。罰は下るし罪は償わなければいけない。 それは苦行かもしれないし救いかもしれない。 本人達はどう思ってるのか？きっとどうでもいいに違いない。どこまで行ってもコイツらはクズと悪魔なのだから。

夢の中の世界は雪だるまとシマエナガだけだった。 夢から覚めた朔は事故から一年経っていた。

ある寒い朝、マーちゃんの住む町に雪が降りました。 お寝坊さんのマーちゃんが、ママに起されてそとをみると、真っ白な雪の世界がありました。 マーちゃんは、そこに小さな雪だるまを作ります。 まーちゃんは、その雪だるまに「ゆきだるまさん」という名前を付けて友達になりました。 けれども雪の日は、その日かぎりで、翌々日には小さな雪だるまさんは溶け始めてしまいます。 お外に出たマーちゃんが、溶けて元気のなくなった雪だるまを見てママを呼び。 心配そうなマーちゃんをみて、ゆきだるまさんを治す決心をします。 このお話は、ゆきだるまさんを介して育まれるヒューマンドラマです。 なお、本編には漢字は浸かっておりませんので是非ともお子様と一緒に読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

　雪だるまのダルさんと、冬の妖精は大の仲良し。でもダルさんは雪だるまの身体を作ってもらわないと、みんなと一緒に遊べないのです。

私|(投稿者)が体験した話です。 夜型の私は、ある日怖い話をyoutubeで見ているとき後ろから...............

　「部活を作る…か…」 　2019年4月8日放課後から始まる、西川紗穂と部活をめぐる物語。 　全員入部なのに部活に入りたくなかった彼女は、新しく部活を作る決意をする。 　そんな彼女が出会ったのは、学年のグループLINEの投票。 　「みんな部活何に入るー？」 　これが、彼女を変えるきっかけとなる。 　「居場所がないなら、作ってしまえばいい」 　そんな彼女が作った部活と個性豊かな部員たちが繰り広げるストーリーは、今も進行中です。

社畜の主人公が、夜遅く仕事が終わり外にでると雪が積もっていた。子どもの時以来に久しぶりにゆきだるまをつくっていると、後ろから声をかけられる。振り返ると、パトロール中の女性警官だった。

雪が降り続いたある日、突如現れた動く雪だるま。それは数日前自分が作った単なるゆきだるまだった。

ふゆげののうさぎ、みつけたゆきだるま、 だんまりんぼうのゆきだるまと、あそびたいのうさぎ

短いので、割愛します。すみません。

「ねぇ加藤せんせー、どうしてゆきだるまは、まっしろなの？」そんな園児の疑問から生まれた先生の意地と、宝物のお話（なろうラジオ大賞３参加作品です。ちょうど千文字です！）。

「せんせー、ぬりえかいてー」 「おーいいぞー。何描く？」 「ゆきだるま！」 塗るところのなさそうな塗り絵。 先生は首を傾げながらその塗り絵を描いて渡しました。 さて子どもの反応は……？

行方不明になった幼馴染、赤松勇人── 彼を探すために如月遥は自身の所属する事務所の探偵、夢切創の力を借りて（？）彼の行方を探る。 その中でもう1人の幼馴染である水崎蓮とも出会い、赤松の実家へと訪れた──

　喧嘩に強くて情に熱い少年“武藤・武”は、ウサギを助けようとしてトラックに轢かれて異世界転移。 　神からチートを授かるも、自分が元から強かったと勘違いしたまま無双する。 　やがて彼は、『魔物は見かけたら殺しちゃってOK！』な感じの異世界ルールにブチ切れる。 　それが世界の理りであろうとも嫌なもんは嫌。 『だってこいつら、いい奴じゃねーか！』 　そんなタケシがチートを片手に異世界の中心でダダをこねまくる！ 【タイマン張ったらマブダチなピュアボーイ✖︎ひょうきんな魔物達が織りなすハートフルフルな異世界アニマルライフ、読んでくれないと馬鹿なタケシくんが泣いちゃいますから是非是非読んであげてくださいね(ㆀ˘・з・˘)】折りたたむ>>続きをよむ

片思いの上に失恋しちゃった男の子の心情です。

　大人としての知恵と記憶と哀愁をもったハードボイルド赤ん坊、「クナイちゃん」 　ちょっぴりヒネクレものでちゃらんぽらんだけど、情に熱くて恋に一途。 　そんなクナイちゃんが、恋に友情に向かってツッパリまくる！　 　赤ちゃん×恋×友情を溢れさせたラブ＆ピースコメディ！ 　もしも神がいるのならば、たった一つ願うこと。 　この物語がバズりますように。 　PS.クナイちゃんがTwitterを始めました。 　IDは@akagohaturaiyoです。 　気が向いたら登録してやってください。 折りたたむ>>続きをよむ

結局は欲しいもののために人は生きる。

生きづらい世の中です。

「次頑張ろう」って言葉が嫌い。

自分がどういう人間なのだろうかと疑問に思って。誰しも、そういう経験が一度はあるのではないだろうか。

早く目を覚まして.....

冬でも雪の降らない東京に住んでいる春陽くん。 雪が見たい、と母に言ったことで田舎のおばあちゃんの家に行くことに。 そこで初めて雪に触り、絵本に出てくる子供たちのように雪だるまを作りました。 次の日見に行くとその雪だるまはなんと喋りだして…… ほわほわとした心温まるお話になっていると思います。

僕は雪だるまと一緒に探しにものに出掛けました。

VR型の謎解き脱出ゲーム。 ある人物の正体を当てるまで、その世界からは出られない。 順調に謎解きを進め、正体を解き明かしたその後、主人公が向かった先は.....？

いろいろな場所での物語。

怪異の蒐集者、通称『佐藤さん』が世の中に埋もれた不可思議な話しや何処で聴いたか、誰が言ったか分からない怪異を語る一話完結の物語。

怪異の蒐集者、通称『佐藤さん』が世の中に埋もれた不可思議な話しや何処で聴いたか、誰が言ったか分からない怪異を語る短編集。

主人公の佐藤が見聞きした怪異や不可思議な現象を語る短編集。

少女ユキは帰省先の豪雪地帯で、ゆきだるまを作った。翌日、ゆきだるまは何者かの手によって飾り付けられていた。 ユキは、目に使われていたみかんを懐にしまいつつ、新たに作られていたゆきだるまを飾り付ける。 この物語はゆきだるまによって始まり、ゆきだるまによって終焉を迎える。

　サンタクロースのピピロは、クリスマスには世界中の人たちを幸せにすることを目標にする、元気いっぱいの女の子。六年間の学校教育を終えて、今年がサンタクロースのデビューの年。一ヶ月前の今日、一流サンタクロースであるウェットネスにからかわれながらも、相棒のトナカイであるプレネーといっしょに地上へと、幸せにする相手を探しに向かった。 　サンタクロースの活動は、事前に割り当てられている幸せにするべき対象を見つけることから始まる。しかしピピロは河原で寂しそうな女の子を発見すると、自分に割り当てられた対象者を見つけることも忘れて、その子を幸せにすることを決心するのだった……。折りたたむ>>続きをよむ

　雪だるまのラッキーの話。

社長令嬢の柚子(ゆず)は母が死に、父を恨み家出をする。死にかけた柚子を助けたのは貧相な少年高知(たかし)。路地裏にある築何百年を優に越えた一軒家にたどり着く。金がなくても豊かなその家庭は柚子が求めている家庭だった。貧乏か金持ちか。どちらの人生が幸せか柚子はどっちの人生を選ぶのか。本当の幸せを探すホームドラマ

A longtime ago. There was a small hill near the alpion. Ariel life in this northern hill . She was very happy.

　高校生になった江坂健二は悩んでいた。胸を張って好きだといえるような何かだとか、絶対になりたい将来の職業だとか、そういうのが全然わからない。 　けれど心は勇み足に何かを訴え、モヤモヤとしたものが溢れ続ける。 　そんな彼は一人の少女を見つけた。不自然に人当たりが良くて、不自然な自身に満ち溢れた車塚晶という少女。 　ある日そんな彼女がヤンキー臭い少女と一緒にいるところを見つけ取り敢えず会話を盗み聞きすることにするが。

普通の会社員である主人公が、同僚に勧められたゲームをプレイしようとすると、なんやかんやでゲームの世界に転移してしまう。それから始まる世界を救う物語…の筈が、世界を救おうとする戦士たちをどんどん葬る存在に…！？

自分の作った雪だるまを助けてあげたらその思いが神様に通じて褒美をもらった

私は普通の元気な中１女子の柏木ともか！ 学校も人間関係も充実していて毎日が楽しくてしたがない！ 『クックッ…はたしてそうでしょうか？』 これは私、柏木ともかの日常 『これは俺、柏木ともかの日常』

末っ子子ウサギ　元気一杯 空から降る雪に興味津々 思わず飛び出し　銀世界へ 冬の童話祭 2016 用 投稿作品 がっつり子供向け でも漢字が多いので、読み聞かせ用 絵本の文を書くつもりで書きましてん

以前upしていたサイトより、主人公の名前だけ変えて転載しました。 青春の一ページを切り取った、そんな物語です。

仕事に疲れた彩の元に、突然現れた変な男。 有名作曲家だということを知ったのだけど、変人に変わりはない。 でも、彼は彩という名前を綺麗だねって言ってくれた。 そんなことを考えたこともなかった彼女にとって、青天の霹靂のような言葉が胸に残った。 友情から始まる感情が、果たしてお互いの気持ちをどう動かしていくのか…。

以前他サイトにてupしていたお話を、主人公達の名前を変えて投稿しております。孤独なもの同士が出会い友愛を育んだとき、どんな結末が訪れるのか…。 「雪月花」の意味するものとはいったい何なのか。 そこに何を感じ取ってくれるのかは、読んで下さった方ひとりひとりの心の中にあるのだと思います。

大人のふりをするのが大好きな見栄っ張りの女の子のお話です。

むかし、むかしのおはなしです。 ゆきのふる、さむいよる。

少年とゆきだるまの物語

雪に染まった街の中、少女が出会ったのは立派なゆきだるま。 そのゆきだるまは酷く傲慢でしたが、少女はゆきだるまに あることを教わる度に仲良くなります。 ひと冬に起きた、寒いながらも暖かい物語。

少年と僕のひと冬の思い出。

ゆきだるま目線の、男の子とゆきだるま「まる」のお話。

　小さな公園に作られたゆきだるまは、子供の笑い声を聞きながら、そこにいました。 　ゆきうさぎたちに、ちいさなゆきだるま、増えていく仲間とともに、冬の住人は楽しい毎日を過ごしていきます。 　大学で書いた作品の転載です。

都内には珍しい大雪で、人影がない公園にやってきた彼女に起こる不思議な出来事。 ハッピーエンドではなく、切なく、そしてショートなお話。

　地球は今、アセンション（次元上昇）の時を迎えていた。 前回のアセンションにおいて、アトランティス文明とレムリア文明が崩壊した。今回のアセンションにおいて、失敗は許されない。 　そこで、アンドロメダ銀河連邦より地球へ向けて多くの「コスモ・シード」が派遣された。 　しかし、地球支配を企むダークサイドに阻まれ「コスモ・シード」たちが使命を忘れ眠り続け、地球の状況は悪くなる一方だ。 　そこで、アンドロメダ銀河連邦所属艦船「コスモ・ソース」最高司令官ソラが地球へと降り立つことになる。 　ソラは、コスモ・シードを覚醒させ地球を救う事ができるのか？ 折りたたむ>>続きをよむ