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検索結果:31 件
1
高校生にしてプロゲーマーの松田連斗は、ある日突然異世界に飛ばされてしまう!
「おーすげーな本物の尻尾やんか!」
異世界転生といえば冒険!と言わんばかりにレントは勇み足で冒険者ギルドへ向かう。
しかし、漫画の世界とは違い現実は厳しい様で…?
最終更新:2024-02-16 21:47:46
55865文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
「試されている!?ハロルド君」の短編集です。
【虹の宮殿のオーロラ】
キャラの名前と性格はそのままでバックボーンの設定だけ変えてます。
今回は王族にめとられた農民のオーロラがヒロインです。
*オーロラは本編に登場する女の子キャラです。現時点(2023/12/12)では温存してます…。簡単な設定だけ書いときますね。
ハロルド…正味キャラ設定毎回書くのしんどい…。手抜きさせて…。短編集の1個目のやつコピペしときます。この話では父親のお手伝いをする猟師見習いです。山小屋に住
んでる。
↓
(ハロルド…本編に書いてた気がするけど一応書いときます。容姿はバカテスの明久にめっちゃ近いか?名前的にそりゃ金髪だよね~。性格は…一言で言うと…普通?喋るけど…喋らない…みたいな?決めるときには決めるような気はするけど…みたいな?僕もよくわからん。この話では低級の貴族様。メイベルとは幼馴染。それだからかあんまり物怖じしない。)
オーロラ…容姿は物語シリーズの千石撫子にめっちゃ近い。髪の毛は紫色かなぁ。腹黒い感じで主人公好き好きもそのままかも。とりあえず応対丁寧。けど何考えてるか分かんない。僕もたまに分からん。まあそういうとこ良いよね~。考え見え透いてて浅いよりはさ~…、なんか逸れそうだからやめとこ。個人的にはヒロインの中ではメイベルとオーロラが好きだな~…温存されてる状態でいろいろ言われる側は困るだろうけど(ごめんね( *´艸`))。今回は農民よ、この子。王族に嫁に行っちゃったけど。ハロルドとは幼馴染。ハロルドの住む山のふもとに住んでる。っていうか千石撫子いいよね~、あれ?僕だけ?ヤンデレとか言うけど僕はそんなヤンデレには思えんけど…。いや…だってあんだけ知らんぷりされたら誰だってあれぐらいキレる気が…。それだけあの主人公好きなんだろうけどさ。僕ぐらいに乗り換えてくんねえかなあ。結局逸れちゃった。別に殺されたっていいじゃん。撫子可愛いんだから。やはりその…好きじゃないならもうちょっと言い方を…というより知らんぷりするならもうちょっと方法を…なんか態度への出し方とかさ?ガチで気にしないって難しいの?そういう問題でもないやんか?最終的に…気にしないことで傷つけて…さらにそれで自分が傷つけたくせにその人を気にしないことで見捨てるっていう…鈍感というより撫子に恨みでもあんの?みたいな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 05:21:37
8542文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
→前回の続き
そうして若いころにやるだけやって「あれは自分には向いていない。でもこれは向いていると思う。じゃあこれを頑張ってみようか。」と考えて、自分なりの試行錯誤を重ねていくのが大人として生きていく醍醐味の一つだと僕は思っています。いきなり「自分にはこれが一番向いている!」で成功する人もいるでしょうが、まずは「勉学に向いているかどうか」ということが自分の中で若いころにハッキリしていれば十分だと思います。
僕が覚えている限りだと若い頃って自分も周りも極端で、「これはこうだ!
」と考えると自分の周りすべてにあてはめたがっていたと思います。ですがそのあてはめるピースを角度を変えたり入れ方を変えたり、あてはめるのを無理だと考えてほかのピースを探したり、そうしていくことがその人の個性や考え方の形成につながり、ひいては「その人らしさ」、もっといえば「その人にしか出せない価値」というものにつながっていくのだと思います。…それが年寄りには眩しく、美しく、輝いて見えるんですかねぇ…?よくわかんないけど…(KFCのカーネルサンダース…(ボソッ))
→おまけ
高校の頃に勉強しすぎて(なんかK大学とかT大学目指してた…。「人のせいにすんな」とか言われそうだけど絶対周りの人とか僕の状況絡んでる!)病気になったことはいい経験?とまではいかないけど「自分は自分が思っているほど勉学に優れているわけではなく上には上がいる。自分の学歴は自分なりにベストは尽くしたからそれでいい。」と考えられるようになりました(同じ大学の同期に同じような病気を患ってる友人がいて嬉しかった。そいつとは少し疎遠だったけど…〇ーブイの良個体もらった!)。
僕が昔の僕に言ってやりたいのは「T大学とかK大学とか受かる人がいて受からない人がいる。そしてそれは何かどうしようもないものであり…越えられない。そして越える必要がない。」ということです。絶対に「何で!?」と聞いてくるんでしょうけど「いや~、う~ん…N2高校とかK高校とかってね…う~ん…私立やんか?…ってことはね…親とか子供はね…君の高校と何が違うかな?」というと「同じ高校生じゃん!」とか言うんだろうな~…。はあ…。親指と人差し指だな…うん。すると「はあ!?そんなん確証はうんたらかんたら…」か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 03:38:12
1089文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生した。徳川家康にしてもらえるらしい、天下取りの最終勝者、余生は鷹狩りに美女を侍らせて……そんな事を思ってたこともありました。でもなんかおかしい、願人坊主って何? 世良田二郎三郎! 待て! それ影武者やんか!
天下の覇者になった積りが影武者だったなんて、どうすりゃいいの?
最終更新:2022-02-28 18:00:00
13978文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1454pt 評価ポイント:720pt
きゅーくつで、かなんなぁ。
キーワード:
最終更新:2021-09-01 19:50:21
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:130pt
侯爵家の長女として産まれた私はまるで花の精の様だと周りにチヤホヤされながら育っていた。
3日後に4歳の誕生日を控えたその日は大雨で外に出られなくてイライラしていた為、タイミング良くミスをしたメイドに八つ当たりしてストレス解消していた。
「あなた見た目が悪いだけじゃなく仕事もまともに出来ないのね、そんなかんたんな仕事も出来ない人はこの侯爵家のメイドとしてふさわしくないんじゃない?」
泣きそうなメイドを見てせせら笑った次の瞬間、視界を真っ白に染める程の大きな雷が庭に落ちた。
落雷の轟音を聞きながらフラッシュバックの様に蘇る前世の記憶。
絶望感に襲われ、そのまま倒れて1時間。
は? 誰が花の精みたいやって?
溢した紅茶を拭いとったソフィーの方がよっぽど花の精やん、皆私が侯爵令嬢やからってご機嫌取りの為にお世辞を言うとっただけやんか!
こんな幼児の内から成人病まっしぐらな体型やのに花の精なんて言われて喜んでた自分が情けないわ、そやけどリップサービスにしては妙に皆うっとりと私を見とったのは何でなん…?
前世の記憶を取り戻し、麗しき悪役令嬢になりそこねた侯爵令嬢…の話。
◇ ◇ ◇
オチが決まっていない見切り発車です、前作「断罪〜」がお笑い要素少なかった反動で書いてる感じなので気楽に読んでいただけたらなと思います。
出来るだけ毎日投稿しますが不定期更新です。
アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 21:19:24
125370文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:7784pt 評価ポイント:5030pt
「いきなりやけどね、ミルクボーイ、面白いな~て思っててね」
「ほーほー」
「でね。ちょっと真似したなってな」
「あ~、わかるよ~。
あのフォーマットは優秀すぎるもんね? 一度は自分なりのネタを考えてしまう強力な魔力が宿ってんねんから」
「そやねん」
「こち亀で有名なあの御面ライダーのコラ並みに万能やと俺は思うてるよ」
「そやねんそやねん。
でもな、どこまでなら許されるんかな、と思うてな」
「なるほどね。
ほな俺がね、オマージュかパクリか、その線引きを一緒に考え
てあげるから。
自分、どんな思いでやろうとしてるのか、ちょっとゆうてみてよ~」
「尊敬の思いを込めてね」
「ほー」
「俺の好きなのをネタにして、まずは楽しみたいんよ~」
「おー……、オマージュやないかい。
尊敬、リスペクト、そして楽しむ。この感情は大切やからね」
「んでね、あわよくば」
「ほー」
「俺の注目度も上がらんかな、って」
「ほな、パクリやないかい!
パクリをするやつの狙いは、その面白さや人気を自分のほうへ横流しすることやねんから。
それか、オリンピックロゴの佐野研二郎をリスペクトしてもうてるか。
そのどちらかや。
そんなん、パクリやんか」
「でもな。ほかにもあんねん」
「なによ~」
「このショートネタで読者が釣れてね」
「ほー」
「俺の小説のほうに流れてこうへんかな、って」
「だから、パクリやないかいっ!
やっとること中国と一緒やん。
中国はね、自国のコンテンツに金落とさせるために、版権ギリギリアウトを通り越した完全アウトを攻めてんねやから。
お前のやろうとしてることはパクリや」
「いやでも、ほかにもあんねんて」
「あろうが一緒。それはパクリや、もぅ」
「いや、ホント。とにかく純粋にね」
「ほー」
「ミルクボーイおもろいからパクったろ、って」
「パクリやないかいっ!!
お前がパクリと認めたら、それはパクリよ。
親身に耳傾けてる俺見て、どう思っててん、お前」
「もうしわけないよ、だから」
「本当にもうしわけないのは、ミルクボーイさんのほうや」
「いや、でもパクリってのもね、
だから、あいだをとってね」
「あいだ!?」
「パロディで通そうかと思って」
「いや、ほぼ一緒や!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 21:25:11
5526文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「あらすじを読んでいただきありがとうございます。あー今、ブックマークを頂きました。こんなんナンボあっても良いですからね。ありがとうございます」
「実はオカンが分からへん事がある言うてるのよ」
「何が分からへんの?」
「このお話に異世界転移のタグが必要か分からへんて言うてんねん」
「ほうタグが必要か分からない? どんな話よ?」
「主人公は異世界でピンチの状態で始まんねん」
「ほんならタグ必要やないか、主人公は異世界でって言うてるやん」
「でも主人公がそう言うてるだけで、ホンマか
どうか分からへんねん」
「主人公は異世界におると説明してるんやろ? ほないるわ」
「でも主人公の一人称やから、実際は違う可能性あるやろ?」
「あー確かに、そう思ってたけど実は違いましたってあるね。それならタグいらんか。他に情報ないの?」
「どうも主人公はモンスターに襲われてピンチらしいねん」
「モンスターおるなら異世界やんか。モンスターいうのは現実にはいないのよ。現実でモンスターて呼ばれんのは、普通に比べて規格外な奴を言うの。そこは異世界、間違いない」
「でもオカンが言うには主人公にチートが発動しないらしいねん」
「ほな異世界違うか。異世界に行ったらチートは発動するからね。チートというのは異世界に行って楽をしたいという主人公の欲望が具現化した物なの。タグいらない。他にあるか?」
「オカンが言うにはチートはないが、現代の知識を披露する場面はあるって言うねん」
「ほな異世界か。異世界の文明は現代より1000年くらいは遅れてるのよ。主人公の知識がある意味チートなのかもしれんね。他にないの?」
「オカンが言うには主人公の知識は役に立たないらしいねん」
「現実やないか。異世界で役立つ知識は現実では全く役に立たないのよ。だから文明の遅れた異世界で主人公はイキるの。そこは現実。他には?」
「オカンが言うにはトラックが出てくるらしい」
「異世界転移タグがいるやないか。トラックは主人公と異世界を繋ぐかけがえのない存在やねんから。異世界転移タグ付けてジャンルはハイファンタジーで決まり!」
「それがオトンが言うにはジャンルは童話やって言うねん」
「絶対違う。もうええわ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 13:31:47
4464文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
ー 僕のものになればいいやんか。
キーワード:
最終更新:2020-06-10 14:57:45
1032文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日仲間に裏切られ追われる身となった白石和真。地獄の日々から救ってくれたのは、強面ヤクザ。「ワシについて来い」「ついて来いとおっしゃるのなら、騒ぎを起こすのをやめていただけますか?」「あんなん、ちょこっと張り倒しただけやんか」ヤクザによるヤクザ達の非日常物語。
暴力団系のお話です。
恋愛要素もありますが、ヒューマンドラマです。
暴力あり。
この作品はフィクションです。実在する団体とは関係ありません。尚、犯罪行為を助長するものでもありません。
書き始め2019年12
月20日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 21:18:52
10193文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「英雄」と呼ばれた自衛官が、異世界で「勇者」と呼ばれる・・・かもしれない物語。ーーー愛する者と世界を天秤にかけられた時、彼の者は「英雄」か「勇者」かの選択を迫られる。
最終更新:2020-05-24 22:47:45
3605文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
召喚された勇者が同時に召喚された勇者から離れて旅する物語。
の、方向性を決めただけの短編。作るつもりのメモ書きに近いです。導入だけやんか!って薄さ。
最終更新:2020-02-05 12:15:10
2909文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:三日で逃走しますさようなら
異世界[恋愛]
連載
N8350FQ
なんやんかで死んだ奴がなんでもありの異世界で生き抜く話らしい
最終更新:2019-07-29 04:38:59
433文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いく たいが
現実世界[恋愛]
短編
N5266FM
そこへツカツカと目の前に大きな影が覆う。見上げると青海が結菜の机の前にデンと立ち尽し。
「お前、彼氏おるん?」
「『オマエ』じゃね。 気安く呼ぶんじゃねえよ!」
「!!……何ぃ! 殴られてんか」男のプライドは格好付しただけやんか、こんなことに拘る男はホントはちっぽけなイキモノなのさ。
睨み返す結菜デッカイ目。ガン見する青海デッカイ拳。殺気が漂う二人周辺、皆んなの目が釘付け。
「青海やめとけ! ジストロフィンらしいぞ」というダチ。
「なんじゃそれ?」
「そん前、大石って湘南中の
野郎が、結菜を追いかけその辺の砂場に抑えつけ馬乗りになって胸を掴んでキスができると思った瞬間、軽く投げ飛ばされたんだって。重い体重の男子をだぞ。あんな、それって、女のくせに男の筋肉なんだってよ」を聴いていた全員が半信半疑な顔になって。
青海は聞くや否や「ガオ―ッ!」と奇声を発し机へ握り拳こぶしを叩きこむ。顔を両手で囲む結菜が「馬鹿じゃね」とひと言。「お前気に入ったぜ」と応えた青海に結菜の決め台詞が「チンケ野郎!」 「…………」絶句してしまう青海――こんな美少女にそこまで云われたのは初めての女であったからだ。
併かし、この時慥たしかな感性が二人の間に起きたことだけは確かだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 03:29:36
21433文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
何事もないようなあるような私の日常をエッセイ的にあるいはフィクション風になんやかんやと書き連ねてみやんかという。退屈だす。退屈だす。のどが乾いております。
最終更新:2018-11-29 19:53:27
4130文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
部屋に開いた大きな窓から、カグヤは世界を眺めている。
この世界を眺めるのも、少し飽きてしまった。
「ねえ、ヒトの終焉は派手な方がいいのかしら」
彼女は愛猫に問いかける。
「終焉は生きとるもんみんなに訪れるもんやで。そない急いで終わらせんかて、ええやんか」
愛猫のシムルは答える。
シムルの、ヒトの死を知ってほしいという望みを叶えるため、彼女は部屋を後にする。
「終焉までの道のりは長いものね。その間に寄り道をするのも、悪くないわ」
街に降りて、ヒトと触れて、彼女は
少しずつ知っていく。
ヒトの死の儚さを、切なさを、悲しさを。そして美しさと温かさを。
不死の彼女が、死を知るための物語。
そして、自分自身を知る物語。
※R15は保険です。グロい系は基本ありません。
※看護師に関係する話、がんの終末期の話が出てきます。苦手な方は、ご注意ください。
※10月28日完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 16:00:00
128548文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『ゲリラとか
雨に使うなふぜーがねーぜ
三千世界に身に置き場ねー』
『とか言うて
ホンマからだに染みついた
いちびりだけはやめれま千年』
最終更新:2018-08-14 04:43:42
265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
転生した。徳川家康にしてもらえるらしい、天下取りの最終勝者、余生は鷹狩りに美女を侍らせて……そんな事を思ってたこともありました。でもなんかおかしい、願人坊主って何? 世良田二郎三郎! 待て! それ影武者やんか!
天下の覇者になった積りが影武者だったなんて、どうすりゃいいの?
最終更新:2018-08-02 00:00:00
8804文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:492pt
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-04-03 00:14:18
954文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
某国。増え続ける囚人を収監するために建てられた高層刑務所。
最新鋭の設備の中、刑務官のアグスは長期に渡って囚人と一緒に暮らすはめになった。現状に不満を抱き、見えない未来に不安になるアグス。閉鎖された空間で心がむしばまれつつあるとき、そこで見た真実とは。
※過去、作家でごはん! にも投稿しました
最終更新:2017-06-04 22:48:16
26774文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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目が覚めるとまっくらで、ようわからん神様からようわからんタレントっていう能力もらって勝手に異世界に放り込まれた。
放り込まれたと思ったら、わい、人間じゃなくなっとる。なんじゃこりゃぁぁぁ
しかも、某RPGの経験値うまうまなあいつにそっくり。
理不尽に放り込まれた世界で突っ込みをいれながら強く生きていく。そんな中冒険者たちの間で噂のクエストがあるという。
“特殊モンスター捕獲クエ
スト”
・訛りのきつい人の言語を話すぼっちなメタルを生きて捕獲できたら1000万エン・
なんやと?なんも悪いことしてないやんか。なんでこないな高額賞金首モンスターになってもうたんやー。
んー?でも待てよ、タレントのせいであれも、あの時もーなんかやらかしとるわ。
これは、身から出たさび。。。金属やしな。
追ってくるハンターから逃げる、戦う。時には一緒に飯を食う!?
異世界に放り込んだ元凶:神様(自称)をどつくために今日もぎりぎりで突き進みます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 00:14:12
1677文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今永純子(38歳)はバツイチシングルマザー。2人の息子と共に何とか日々生活を送っていた。しかしある日突然息子が病に倒れ余命宣告をうける。無宗教だった彼女だったがこの時ばかりは何かに祈る。祈りは届き息子は回復するが代わりに自分が病に倒れ余命宣告を受ける。
「こんなんじゃ意味ないやんか!」
子どもを託す事が出来るのは頼りない元旦那のみ。怒りのパワーで願いを聞き届けた奴を呼びだした!
気がつくと森で子どもになっていた!?しかも男の子。手にはスマホ?しかも男の子としての記憶もある。何
じゃこれ!?
呼びだした奴との記憶を辿れば、要は強くなりゃいいんだろ!
優しい育ての親の山狼のお母さんとブラコンのお兄ちゃん山狼の元で頑張って強くなります!
しかし、母親としての自分があると同時に男の子としての自分もあることに悩みながらも必死に愛する我が子の為に強くなろうとする人物の物語である。
生まれて初めて小説書きました。完全見切り発車で執筆。どうなる事だか。
ブックマーク、感想、励みになります。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 03:40:44
41093文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
今年の参加用作品です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2016-08-04 12:54:08
4267文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:鞘笛(サヤブエ)
ノンジャンル
連載
N2535CS
ここは四野日町(シノビチョウ)……。
この町に住んでいるごく普通の高校一年生『セイヤ』がクラスメートの『コウジ』からもらった巻物は、なんと、その昔、この町にいたとされる忍術の精『コウテン』の巻物だった!
コウテン「僕と契約して、忍に セイヤ「やめろっ!そんなこと本編で言ってないだろ!」
コウテン「ちょっとぐらいふざけてもええやんか・・・。」
セイヤ「ふざけすぎだ。」
コウテン「まぁ、そんなこんなで、これから忙しゅうなるから覚悟するんやな!」
セイヤ「・・・全
く分からないあらすじだな・・・。」
※この小説は不定期投稿です。なるべく週に一回の投稿にしたいと思いますが、無理だった場合は許してください。
※この話は、作者の自己満足により作られています。なので、至らない店がいくつもあるかと思われます。もし指摘していただけたら、随時直していきたいと思います。
※また、いくつかのパロディネタが含まれています。あらかじめご了承ください。
※最後に、この小説には、「バコーーン!!」や「ズゴーーン!」などの効果音がたくさんあります。そのような表現が苦手な方は、この小説を読むことをお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:00
65981文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
どうぞ読んで下さい。
最終更新:2015-08-06 13:00:35
2370文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
「やんかみ」「やっかみ」こと薮神さん。
高校2年生。
女子なのにちょいちょい男の子っぽい主人公。
幼なじみの小森や、高校で出会う人たちに囲まれて
薮神さんは今日もゆるっとふわっとダラダラします!様々なキャラたちの登場によって薮神さんが変わっていくかも……?
何だかいつの間にか、小森くん主体の恋愛ものになってしまっているけど!
作者のグダグダで、文才のないストーリーにお付き合いください!
コミック風の新感覚小説!(笑)
そんな学園ものの『薮神ワールド』へ
ようこそ♪
最終更新:2015-02-25 01:50:18
59277文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
魔界の王に念願の子供が産まれた。誰もが次期魔王の誕生に安堵した。だが、産まれたきた子供はどこからみても女の子の天使だった。見た目天使の魔王の子供が、魔界や人界、天界で起こす出来事や日々。そして、出会いや分かれによる成長を書く少し変わった物語です。
最終更新:2015-01-30 09:55:32
875文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界に召喚された5人の日本人。だが、大きな間違いが最初に起きた。それを修正すべく、なんとかかんとか日本人達が頑張る話。ほのぼのとシリアスとコメディー。場面毎に変わっていくお話です。
最終更新:2014-05-07 01:07:03
3854文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2012夏のホラー作品
最終更新:2012-08-20 12:56:44
4998文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある日、交通地獄に合い、この世ならざる者となった地味妄亮(ちみもうりょう)。真っ黄色い空間で出会った噛み様の力で『ヨウカイザー』の世界へ転生する事になってしまった。けど、妖怪だらけの世界で彼に何が出来るというのか?今、ドッキドキの青春ライフが始まる♪♪♪
キーワード:
最終更新:2012-05-10 16:39:36
11773文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
桃太郎は再び戦いの場に駆り立てられる。今度は、世界の桃太郎として。
最終更新:2012-05-06 21:46:17
517文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:31 件
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